蛭が岳から檜洞丸へ

2022年05月22日(日) ~ 2022年05月23日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 20.9km
• 登り: 2,406m
• 下り: 2,149m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:53
• 合計: 7:05

7:25 大倉
7:25 7:30 駒止茶屋
8:50 8:55 天神尾根分岐
10:05 花立山荘
10:24 金冷やし
10:45 11:05 塔が岳
12:20 12:43 丹沢山
13:18 不動の峰休憩所
13:37 棚沢ノ頭
14:30 蛭ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:00

5:35 蛭ヶ岳山荘
7:56 金山谷乗越
8:49 9:05 檜洞丸
10:40 10:55 ゴーラ沢の出合
11:35 西丹沢自然教室

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

平日の西丹沢ビジターセンターのバス運行は限られているので、タクシーを利用した。

コース状況／危険箇所等

蛭が岳から檜洞丸の間は、道が崩れ付け替えられている箇所もあるので、誤って以前のルートに行かないよう、注意が必要。

写真

堀山の家の手前。ヤマツツジのお出迎え。

新緑の明るい道を行く。

ミツバツツジも見ごろです。

金冷やしから先の、ツツジ咲く道。

塔ノ岳山頂に到着！小休止です。

丹沢山に向かう道はシロヤシオが真っ盛り。

新緑とのシロヤシオのコラボレーション。

丹沢山の山頂が見えてきた。

丹沢山を超えて、明るい稜線を進む。

目的地の蛭が岳が遥か向こうに。

ガスが出てきて幻想的な雰囲気に。

チョットしたガレ場を、慎重に通過。

蛭が岳山荘に無事到着。

ガスに包まれる山頂。残念ながら夜景は楽しめませんでした。

5/22 17:29

管理人東城さんの最後の夜でした。7年間、ご苦労様でした！

大雲海より昇る朝日。

朝焼けの富士山。

今日目指す檜洞丸、影蛭が岳と富士山。

蛭が岳から急斜面を降りる。崩落している箇所もあり。

蛭が岳〜檜洞丸の尾根もツツジの見頃。

ガスが出てきて幻想的な雰囲気。

貴婦人の雰囲気。

登山道に散るシロヤシオ。

シロヤシオのアップ。

踏むのがもったいない！

5/23 8:28

檜洞丸に後ひと登り。

5/23 9:04

青が岳山荘到着！

5/23 9:37

富士山のふもとに、山中湖が見えていることを今回発見。

5/23 9:47

ツツジが見頃のツツジ新道をグングン下る。

5/23 9:55

ツツジ新道も見ごろ。ひざががくぐくする。

5/23 10:47

標高900m付近。下ってくると緑が深くなってくる。

5/23 10:56

ゴーヤ沢の出会いで渡渉。

5/23 11:49

登山口で鹿と遭遇。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ レインウェア フリース 肌着シャツ パンツ 登山靴 ザックカバー 帽子 手袋 エマージェンシート 水筒 傘 ロールペーパー ティッシュ ウェットティッシュ 手拭 財布 自動車免許証 クレジットカード 現金 耳栓 ファーストエイド 腕時計 スマホ 登山計画 地図 ゴミ袋 モバイル充電器 インナーシーツ

備考

細引き紐

感想

kirikuri

初めての丹沢の山小屋に泊まりました。蛭ヶ岳山荘はアットホームな小屋で、展望も抜群。秋にまた訪れてみたい。　ツツジと新緑を満喫しました。