この日登った山
1座目は、金草岳です。
1200mの山とは思えない
貫禄です。
38
6/13 14:25
この日登った山
1座目は、金草岳です。
1200mの山とは思えない
貫禄です。
この日登った山
2座目、冠山
(かんむりやま)
奥美濃のマッターホルンと
称される、日本300名山。
独特な形の鋭鋒。
54
6/13 16:28
この日登った山
2座目、冠山
(かんむりやま)
奥美濃のマッターホルンと
称される、日本300名山。
独特な形の鋭鋒。
天気に恵まれ
展望もバツグンでした。
白山と別山。
ゼブラ模様にうっとり♪
52
6/13 10:39
天気に恵まれ
展望もバツグンでした。
白山と別山。
ゼブラ模様にうっとり♪
金草岳)
では、金草岳から
登ります。
手強いほうを先に登る
戦略的判断です。
11
6/13 8:23
金草岳)
では、金草岳から
登ります。
手強いほうを先に登る
戦略的判断です。
金草岳)
いきなり
倒木またぎの
連続です。
しかも下り坂。
帰路は、とても辛い
登り返しになります。
13
6/13 8:30
金草岳)
いきなり
倒木またぎの
連続です。
しかも下り坂。
帰路は、とても辛い
登り返しになります。
金草岳)
山頂部が見えました。
最奥の三角が山頂かと
思いきや全然違いました。、
19
6/13 8:58
金草岳)
山頂部が見えました。
最奥の三角が山頂かと
思いきや全然違いました。、
金草岳)
白山が見えだしました。
以降、ほぼ見え放題の
登山日和でした。
24
6/13 9:00
金草岳)
白山が見えだしました。
以降、ほぼ見え放題の
登山日和でした。
金草岳)
アカモノ発見。
つぼみが多いです。
冠山のほうが
いい感じでした。
23
6/13 9:01
金草岳)
アカモノ発見。
つぼみが多いです。
冠山のほうが
いい感じでした。
金草岳)
水場。
揖斐川の源頭部です。
巨大ダムの水源は
意外に細いのです。
14
6/13 9:13
金草岳)
水場。
揖斐川の源頭部です。
巨大ダムの水源は
意外に細いのです。
金草岳)
シライトソウ。
純白の白糸。
32
6/13 9:30
金草岳)
シライトソウ。
純白の白糸。
金草岳)
山頂だと思っていた
右端のピークは
山頂ではないですね。
ヤレヤレ。。。
11
6/13 9:31
金草岳)
山頂だと思っていた
右端のピークは
山頂ではないですね。
ヤレヤレ。。。
金草岳)
振り返ると
後ほど登る
冠山の尖った
山頂が見えました。
25
6/13 9:36
金草岳)
振り返ると
後ほど登る
冠山の尖った
山頂が見えました。
金草岳)
これを上るのかと思うと
クラクラします。
雰囲気はバツグン
なんですけど・・
37
6/13 9:56
金草岳)
これを上るのかと思うと
クラクラします。
雰囲気はバツグン
なんですけど・・
金草岳)
見えるのは
果てしなく
折り重なる山並みだけ。
秘境感いっぱいです。
16
6/13 10:01
金草岳)
見えるのは
果てしなく
折り重なる山並みだけ。
秘境感いっぱいです。
金草岳)
谷側は、風衝樹形
山側は、風衝草原。
ここは左右非対称な
中央分水嶺。
10
6/13 10:01
金草岳)
谷側は、風衝樹形
山側は、風衝草原。
ここは左右非対称な
中央分水嶺。
金草岳)
ようやくたどり着いた
白倉岳山頂。
もう少し盛大な標識が
見たかったのが本音。
15
6/13 10:07
金草岳)
ようやくたどり着いた
白倉岳山頂。
もう少し盛大な標識が
見たかったのが本音。
金草岳)
金草岳の山頂に
ロックオン♪
ボスキャラ感十分。
37
6/13 10:08
金草岳)
金草岳の山頂に
ロックオン♪
ボスキャラ感十分。
金草岳)
極上の稜線歩きを
満喫できる幸福。
25
6/13 10:40
金草岳)
極上の稜線歩きを
満喫できる幸福。
金草岳)
金草岳山頂到着〜
360度の展望を
楽しみます。
32
6/13 10:45
金草岳)
金草岳山頂到着〜
360度の展望を
楽しみます。
金草岳)
山頂展望です。
何はさておき
こちら、白山と別山。
霊峰は常に美しいです。
41
6/13 10:40
金草岳)
山頂展望です。
何はさておき
こちら、白山と別山。
霊峰は常に美しいです。
金草岳)
白山の手前には
百名山・荒島岳
28
6/13 10:40
金草岳)
白山の手前には
百名山・荒島岳
金草岳)
大野、勝山方面。
九頭竜川流域エリア。
人里は、かなり遠いです。
15
6/13 10:41
金草岳)
大野、勝山方面。
九頭竜川流域エリア。
人里は、かなり遠いです。
金草岳)
部子山(へこさん)
牧場がある山だそうです。
初めて見ましたが
ものすごい存在感です。
13
6/13 10:43
金草岳)
部子山(へこさん)
牧場がある山だそうです。
初めて見ましたが
ものすごい存在感です。
金草岳)
北アルプス、
槍ヶ岳から穂高連山。
まさか見れるとは
大感激です。
27
6/13 10:47
金草岳)
北アルプス、
槍ヶ岳から穂高連山。
まさか見れるとは
大感激です。
金草岳)
乗鞍岳です。
3000m峰は
目立ちます。
22
6/13 10:47
金草岳)
乗鞍岳です。
3000m峰は
目立ちます。
金草岳)
冠山の背後に
とても大きな
能郷白山。
どっしりと重厚。
17
6/13 10:55
金草岳)
冠山の背後に
とても大きな
能郷白山。
どっしりと重厚。
金草岳)
百名山・伊吹山。
山頂部が、まっ平で
見つけやすいです。
22
6/13 10:40
金草岳)
百名山・伊吹山。
山頂部が、まっ平で
見つけやすいです。
金草岳)
徳山ダム・徳山湖
かっての山村は
今は湖の中。
15
6/13 14:24
金草岳)
徳山ダム・徳山湖
かっての山村は
今は湖の中。
金草岳)
草原を下る喜びを
感じます。
素敵すぎる眺めです。
16
6/13 10:58
金草岳)
草原を下る喜びを
感じます。
素敵すぎる眺めです。
金草岳)
気持ちに余裕が
出てきたので
花を撮影します。
イワカガミ。
鮮やかなピンク色。
41
6/13 11:10
金草岳)
気持ちに余裕が
出てきたので
花を撮影します。
イワカガミ。
鮮やかなピンク色。
金草岳)
イブキトラノオ。
もうこの花が
咲く季節なんですね。
28
6/13 11:17
金草岳)
イブキトラノオ。
もうこの花が
咲く季節なんですね。
金草岳)
金草岳は、岩山としての
景観も楽しめますね。
13
6/13 11:18
金草岳)
金草岳は、岩山としての
景観も楽しめますね。
金草岳)
この辺りが
ニッコウキスゲの
群生地のようですが
残念無念。
10
6/13 11:18
金草岳)
この辺りが
ニッコウキスゲの
群生地のようですが
残念無念。
金草岳)
次に目指すのは
あの尖がりの
てっぺんです。
34
6/13 12:02
金草岳)
次に目指すのは
あの尖がりの
てっぺんです。
冠山)
駐車場で、食事と休憩が
摂れるのは
とても便利です。
休憩後、冠山に進みます。
22
6/13 12:47
冠山)
駐車場で、食事と休憩が
摂れるのは
とても便利です。
休憩後、冠山に進みます。
冠山)
登山道の整備レベルは
金草岳とは大違いで
歩きやすく快適。
10
6/13 12:47
冠山)
登山道の整備レベルは
金草岳とは大違いで
歩きやすく快適。
冠山)
振り返ると
金草岳。
数時間前まで
あそこにいたんだと
しみじみします。
14
6/13 12:57
冠山)
振り返ると
金草岳。
数時間前まで
あそこにいたんだと
しみじみします。
冠山)
計画図では、直線的に
進むようですが
道の予想が難しいです。
18
6/13 13:07
冠山)
計画図では、直線的に
進むようですが
道の予想が難しいです。
冠山)
銀竜草。
不思議な植物です。
16
6/13 13:31
冠山)
銀竜草。
不思議な植物です。
冠山)
ヒオドシチョウ
寝ぼけて、自分の
足元に着地しました。
鮮やかな模様です。
23
6/13 13:32
冠山)
ヒオドシチョウ
寝ぼけて、自分の
足元に着地しました。
鮮やかな模様です。
冠山)
歩きやすく明るい
まっすぐな道で
一安心。
9
6/13 13:44
冠山)
歩きやすく明るい
まっすぐな道で
一安心。
冠山)
冠平分岐です。
V字に向きを変えます。
冠平は、ササ原と
ドリーネ状の地形が
雰囲気よろしいです。
24
6/13 13:51
冠山)
冠平分岐です。
V字に向きを変えます。
冠平は、ササ原と
ドリーネ状の地形が
雰囲気よろしいです。
冠山)
この日最大の
ヤブコギ箇所ですが
短距離で一安心。
9
6/13 13:53
冠山)
この日最大の
ヤブコギ箇所ですが
短距離で一安心。
冠山)
岩場にアタックします。
固いチャート地質ですが
脆い岩もありますので
慎重に。
17
6/13 13:55
冠山)
岩場にアタックします。
固いチャート地質ですが
脆い岩もありますので
慎重に。
冠山)
山頂到着〜
山のてっぺんは
意外に狭いです。
41
6/13 14:06
冠山)
山頂到着〜
山のてっぺんは
意外に狭いです。
冠山)
遥か白山まで続く
なだらかな両白山地の
稜線。
23
6/13 14:24
冠山)
遥か白山まで続く
なだらかな両白山地の
稜線。
冠山)
冠平に向かいます。
登山口からは想像できない
開放的な山頂部の景色です。
13
6/13 14:34
冠山)
冠平に向かいます。
登山口からは想像できない
開放的な山頂部の景色です。
冠山)
冠平到着。
福井銀行の方々の
慰霊碑がありました。
合掌。
17
6/13 14:35
冠山)
冠平到着。
福井銀行の方々の
慰霊碑がありました。
合掌。
冠山)
立ち去りがたい
柔和な冠平の
眺めでした。
31
6/13 14:37
冠山)
立ち去りがたい
柔和な冠平の
眺めでした。
冠山)
ハルリンドウ。
冠平周辺のみ
見かけました。
31
6/13 14:40
冠山)
ハルリンドウ。
冠平周辺のみ
見かけました。
冠山)
コバイケイソウ。
ササ原の中でも
花を咲かせる
生命力。
21
6/13 14:40
冠山)
コバイケイソウ。
ササ原の中でも
花を咲かせる
生命力。
冠山)
アカモノ再び。
冠山のほうが
咲きっぷりが良いです。
48
6/13 15:37
冠山)
アカモノ再び。
冠山のほうが
咲きっぷりが良いです。
冠山)
同じくイワカガミも。
鮮やかピンク。
27
6/13 15:40
冠山)
同じくイワカガミも。
鮮やかピンク。
冠山)
マイヅルソウ。
スズランの仲間なんですね。
24
6/13 15:59
冠山)
マイヅルソウ。
スズランの仲間なんですね。
冠山)
アマドコロだと
思うのですが
見分けが難しい花です。
18
6/13 16:01
冠山)
アマドコロだと
思うのですが
見分けが難しい花です。
冠山)
タニウツギを
カミキリムシが
食べています。
27
6/13 16:16
冠山)
タニウツギを
カミキリムシが
食べています。
冠山)
福井県側は
通行止め。
岐阜県側以上の
難路らしいです。
9
6/13 16:17
冠山)
福井県側は
通行止め。
岐阜県側以上の
難路らしいです。
冠山)
山の中では
1輪しか咲いていなかった
ニッコウキスゲが
林道沿いに
群生していました。
19
6/13 16:25
冠山)
山の中では
1輪しか咲いていなかった
ニッコウキスゲが
林道沿いに
群生していました。
冠山)
夏の訪れを告げる
ニッコウキスゲ。
見れてよかった〜
38
6/13 16:24
冠山)
夏の訪れを告げる
ニッコウキスゲ。
見れてよかった〜
下山後)
ふと横を見ますと
黒い生き物がっ!!
まさかクマ??
自分との距離は
川をはさんで50m。
こちらには
気づいてない様子。
急いで車に避難します。
78
6/13 16:51
下山後)
ふと横を見ますと
黒い生き物がっ!!
まさかクマ??
自分との距離は
川をはさんで50m。
こちらには
気づいてない様子。
急いで車に避難します。
下山後)
やはりクマ!!!
エンジンをかけて
クラクションを鳴らしたら
こちらを睨みつつ
森に戻っていきました。
マジで怖かった。。。
111
6/13 16:52
下山後)
やはりクマ!!!
エンジンをかけて
クラクションを鳴らしたら
こちらを睨みつつ
森に戻っていきました。
マジで怖かった。。。
下山後)
日本最大のダム
徳山ダムを見学。
とても大きなダム湖です。
貯水量は6億6,000万m3。
17
6/13 17:01
下山後)
日本最大のダム
徳山ダムを見学。
とても大きなダム湖です。
貯水量は6億6,000万m3。
下山後)
ダムの建築物も
超巨大です。
13
6/13 17:17
下山後)
ダムの建築物も
超巨大です。
下山後)
事務所で、ダムカードを
もらいました。
無料とはすごい。
30
6/13 17:29
下山後)
事務所で、ダムカードを
もらいました。
無料とはすごい。
下山後)
これが珍スポット
藤橋城ですね。
中はなんと
プラネタリウム。
33
6/13 17:39
下山後)
これが珍スポット
藤橋城ですね。
中はなんと
プラネタリウム。
下山後)
「藤橋御膳」を頂きます。
牛肉の味噌焼きなど
美味でした。
39
6/13 18:44
下山後)
「藤橋御膳」を頂きます。
牛肉の味噌焼きなど
美味でした。
komakiさん こんばんは・・ご無沙汰です<(_ _)>
秘境の山「冠山」「金草岳」お疲れさまでした。
なかなか見られない 両山の名 登る人も少ないのでしょうか?
登山道の美しい花々に気をとられて 目の前で熊との ご対面〜と
ならなくて良かったですね〜。
写真を拡大してしてみると子熊でもなさそう・・でニアミスで
済んで良かった・良かった〜(*^-^*)♬
村全部が水没することになってしまった
旧徳山村のさらに奥地に立地していまして
林道も悪路でと、近くの夜叉ケ池などと比べますと
仰るとおり、入山者は少なく、この日は車が
8台だけ、しかも大半の方は、冠山だけでした。
クマと遭遇した場所は、河原に花の群生を
見かけて、近づいてみようと進み出した直後でした。
もう少し進んでいて、向こうが先に気づいていたらと
思うと、今思い出してもぞっとします。
熊の出没エリアは、林道といえど
油断は禁物だと思いました。
こんばんは冠山と金草の縦走登山お疲れ様でした
美濃のマッターホルンと呼ばれるだけあって独特な山容ですね。以前登った記憶が甦ってきました。
金草岳はまだ未踏でして両極端な感じがまたたまらなく良い感じですね😃
さて熊さんですが思わずビックリでありますね。いまだに私もトラウマ状態です。😅🤗
冠山、いいですよね。カタチも、冠平の雰囲気も
とても気に入りました。
金草岳も、面白い山ですが、終盤の登り返しは
とてもしんどくて、もし次があれば、桧尾峠までで
十分かなとも思いました。
熊は、トラウマになりますよね。
ソロ登山だとなおさらです。
林道でも、油断しないようにします。
低山の花シーズンは、そろそろ一段落しつつある中
こちら、福井県と岐阜県の県境エリアの山は
お目当てのニッコウキスゲは、外してしまいましたが
他の花が予想以上に楽しめました。今回の登山は
山頂の標高だけでは想像できない、景色と
体力度を感じました。
河原に花が咲いていて、下りれそうな
場所だったので、進もうとしましたら
地面を掘るのに夢中なクマがいました。
仰るように、登山道だったらと想像しますと
ぞっとします。心構えは必要ですね。
クマとの遭遇、怖いけどほぼ車の近くでまだ良かったですね〜。
最近クマによる被害報道が多いですもんね。
適度な距離をおいていたのでばっちり姿も捉えて・・・・、却ってラッキー?
小生の最ニアミスは山中で、しかも距離5mでしたよ。
PS 冠山、越美国境では唯一登ったことのあるピークです。
もっとも、35年も前の話なんだな〜。
すぐに車に逃げ込むことができて
気が大きくなって、撮影しまくって
いましたが、なかなか移動しないので
逆に怖くなり、クラクション鳴らしたら
森に帰ってくれて安心しました。
至近距離5mとは怖いです。しかも山中ですか
ご無事で何よりでした。
なんと、冠山を体験済みとは恐れ入ります。
35年前ですと、まだ徳山村が、ダムに沈む
前でしょうか。山の雰囲気も、今とは
ずいぶん違った景色のでしょうね。
なかなかの奥深さで秘境感満載ですね。とても山行を楽しめそうなお山ですね。
秘境なりに、やはり熊が出てきますね。写真を見る限り可愛さしか見えませんが(笑)、近くに出てきたら心中そんな状況ではないですよね💦。
仕事柄ハンターさんと山に入ることがあるのですが、最近はマタギが少なくなり撃つ機会が減少して熊が増えている、とおっしゃられていました。15年ほど前ですが、一度だけ目の前で立ち上がられて”ガオー”ってやられたことがあります。その時はさすがに「死んだ〜」、と思いました💦
緑深く、人里から遠く離れた秘境ゾーンでした。
標高は1200mと低いものの、変化あるルート構成が
楽しめる山でした。
草をムシャムシャと貪ってる姿は、
愛らしく感じましたが
目が合って睨まれた瞬間は、やはり野獣なんだと
怖くなりました。
目の前で立ち上がって吠えられるとは
そちらですと、ヒグマでしょうか。
それは怖いです。よくぞご無事で。
猟師の方々の減少、深刻な問題ですね。
人とクマとの関わりには、欠かせない方々
後継される方が増えると良いのですが。
「奥美濃のマッターホルン」って呼ばれてますが
福井県民だと冠山は福井のお山ってのが正直な気持ちです(笑)
僕も山登りを初めて直ぐに歩いた冠山
でも根っからの高所恐怖症で二度目は二の足踏んでました
それを初めて歩かれたのに「サァ〜」っと登られて
その前に金草(toshi家は未踏)、は白倉のアップダウンが
激しいと聞いてますがいとも簡単にとは感心しきりです
...事情合って控えてた山歩きでしたが心配ご無用の体力ですね
因みに「熊」
僕は3m手前(車中)で遭遇経験しました
後で考えると何故?? カメラ構えなかったかと反省しきり
後は数十メーター離れてます(どんだけ福井は田舎?? って話ですね)
冠山、福井県民の方にも、なじみ深いお山なんですね。
冠山林道が、全線再開したら、一度通り抜けて
みたいものです。
山頂直下の岩場と、狭い山頂部は、
少しスリリングですね。
金草岳の、2kmの登り返しは、想像以上で
心が折れそうでした。日差しを遮るものがない
草原歩きは、秋の涼しいときが
BESTでしょうね。
クマとの距離3mとは、恐ろしいですね。
車を傷つけられないうちに、逃げて
正解だったと思いますが、
なかなかない機会ですから
写真が撮れていればとも
思ってしまいますね。
いいねした人