ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4415946
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

空木岳〜檜尾岳〜三ノ沢岳 ◆絶景の百高山5座を踏む◆

2022年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
14:18
距離
23.8km
登り
3,607m
下り
1,887m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:43
休憩
1:36
合計
14:19
1:43
27
2:10
2:12
20
2:32
2:33
6
2:39
35
3:14
3:16
1
3:17
3:18
15
3:33
3:35
40
4:15
4:16
23
4:39
4:41
22
5:03
5:04
5
5:09
5:25
56
6:21
6:22
21
6:43
6:45
64
7:49
7:50
74
9:04
9:10
54
10:04
10:19
47
11:06
7
11:13
11:14
4
11:18
11:19
4
11:23
77
12:40
13:00
77
14:17
14:37
4
14:41
5
14:46
25
15:11
2
15:13
0
15:13
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■往き
駒ヶ根高原スキー場駐車場(100台以上/無料/トイレなし)

■帰り
駒ヶ岳ロープウエイ(千畳敷→しらび平 片道1,370円)
バス(しらび平→菅の台バスセンター 片道830円)
※菅の台バスセンターから駒ヶ根高原スキー場駐車場は徒歩で15分程度です。
コース状況/
危険箇所等
【空木岳登山口→空木岳→東川岳】
残雪ありません。空木岳まではとてもよく整備された道。空木→木曽殿山荘は斜度のある下りなのでスリップ等注意です。

【東川岳→三ノ沢岳分岐】
残雪を3〜4ヶ所で踏みますが、いずれもツボ足で問題なく通れました。クサリ場も何ヶ所かありますが、いずれもそれほど難しくありません。

【三ノ沢岳分岐↔三ノ沢岳】
それまでの稜線より雪が多く残っています。特に頂上直下は完全に覆っています。雪は緩んでいるので、いずれの場所もツボ足で歩けました。※踏み抜きにも注意

【三ノ沢岳分岐→ロープウエイ千畳敷駅】
丸太で案内された駅までのルートの半分以上は雪に埋まっているので、ステップを切って(ツボで行けました)下ります。斜面を下っていくと左側に駅に続く道が出てきます。※私は適当に藪を漕いでいこうとしたら進めず、結局雪斜面に戻っています。
午前1時にヘッデンスタート。空木岳手前で林を抜けると、雲海の上に南アルプスが迎えてくれました。
2022年06月19日 04:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/19 4:38
午前1時にヘッデンスタート。空木岳手前で林を抜けると、雲海の上に南アルプスが迎えてくれました。
そして、八ヶ岳(赤岳のあたり)からご来光。
2022年06月19日 04:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/19 4:45
そして、八ヶ岳(赤岳のあたり)からご来光。
空木も赤く染まっています。
2022年06月19日 04:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/19 4:49
空木も赤く染まっています。
空木岳(2,864m)、ここは5回目の登頂。
2022年06月19日 05:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/19 5:16
空木岳(2,864m)、ここは5回目の登頂。
南駒ヶ岳の手前に雲が流れて幻想的。この稜線もまた歩いてみたい。
2022年06月19日 05:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
6/19 5:18
南駒ヶ岳の手前に雲が流れて幻想的。この稜線もまた歩いてみたい。
御嶽山も雲海の上。
2022年06月19日 05:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/19 5:40
御嶽山も雲海の上。
木曽殿山荘、そして標高300mを上げる登り返し。
2022年06月19日 06:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/19 6:24
木曽殿山荘、そして標高300mを上げる登り返し。
ツガザクラ
2022年06月19日 06:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/19 6:29
ツガザクラ
イワカガミ
2022年06月19日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/19 6:30
イワカガミ
東川岳(2,671m)
2022年06月19日 06:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/19 6:48
東川岳(2,671m)
さあ、この稜線を進みます!奥にはピラミダルな宝剣の姿も見えています。
2022年06月19日 06:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/19 6:49
さあ、この稜線を進みます!奥にはピラミダルな宝剣の姿も見えています。
振り返って越えてきた空木岳、南駒ヶ岳まで見えています。
2022年06月19日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/19 7:14
振り返って越えてきた空木岳、南駒ヶ岳まで見えています。
ハイマツの海を泳いで。前日雨だったらしく、ズボンも靴もぐしゃぐしゃになりました(^^;
2022年06月19日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/19 7:17
ハイマツの海を泳いで。前日雨だったらしく、ズボンも靴もぐしゃぐしゃになりました(^^;
東川岳から進むとすぐに次のピークらしき。「なーんだ、熊沢岳ってすぐじゃん」と思いましたが・・・
2022年06月19日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/19 7:03
東川岳から進むとすぐに次のピークらしき。「なーんだ、熊沢岳ってすぐじゃん」と思いましたが・・・
違いました、その奥にさらに三峰現れました。「あの、一番奥か〜」と進む。(←実はこれも違っているのですが(笑))
2022年06月19日 07:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/19 7:28
違いました、その奥にさらに三峰現れました。「あの、一番奥か〜」と進む。(←実はこれも違っているのですが(笑))
熊沢岳は三峰を越えたさらに先、写真の大きな岩あたりでした。
2022年06月19日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/19 7:55
熊沢岳は三峰を越えたさらに先、写真の大きな岩あたりでした。
熊沢岳(2,778m)
2022年06月19日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
6/19 8:06
熊沢岳(2,778m)
宝剣や木曽駒はまだ遥か彼方に見えます。
2022年06月19日 08:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/19 8:14
宝剣や木曽駒はまだ遥か彼方に見えます。
途中いくつかクサリ場もあります。ここは大キレット並みに足置き打ってくれてありましたが、それほど難しくありません。
2022年06月19日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/19 8:32
途中いくつかクサリ場もあります。ここは大キレット並みに足置き打ってくれてありましたが、それほど難しくありません。
今日はあちこちでキバナシャクナゲがきれいでした。
2022年06月19日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/19 8:38
今日はあちこちでキバナシャクナゲがきれいでした。
檜尾岳のやや手前にまとまった残雪がありました。ツボ足で歩けます。
2022年06月19日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/19 8:53
檜尾岳のやや手前にまとまった残雪がありました。ツボ足で歩けます。
檜尾岳(左)と新築なった檜尾避難小屋(右)。
2022年06月19日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/19 8:55
檜尾岳(左)と新築なった檜尾避難小屋(右)。
ミヤマキンバイ
2022年06月19日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/19 9:00
ミヤマキンバイ
ハクサンイチゲ、好きな花です。
2022年06月19日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/19 9:01
ハクサンイチゲ、好きな花です。
ミヤマキンポウゲ
2022年06月19日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/19 9:06
ミヤマキンポウゲ
檜尾岳(2,728m)、シャッターありがとうございました。
2022年06月19日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
6/19 9:12
檜尾岳(2,728m)、シャッターありがとうございました。
稜線をさらに北へ進みます。
2022年06月19日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/19 9:15
稜線をさらに北へ進みます。
それにしても三ノ沢岳、分岐から遠そう。・・・行けるのか?
2022年06月19日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/19 9:18
それにしても三ノ沢岳、分岐から遠そう。・・・行けるのか?
足元には赤や白や黄、もうすっかり夏山の表情です。
2022年06月19日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/19 9:34
足元には赤や白や黄、もうすっかり夏山の表情です。
イワツメグサ
2022年06月19日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/19 10:30
イワツメグサ
イワベンケイ
2022年06月19日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/19 11:04
イワベンケイ
極楽平の手前あたり。見覚えのある宝剣岳や木曽駒ヶ岳が近付いてきました。
2022年06月19日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/19 11:12
極楽平の手前あたり。見覚えのある宝剣岳や木曽駒ヶ岳が近付いてきました。
三ノ沢岳に向かいます!
2022年06月19日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/19 11:28
三ノ沢岳に向かいます!
今日ここまで歩いてきた稜線。
2022年06月19日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/19 12:05
今日ここまで歩いてきた稜線。
三ノ沢岳はそれまでの稜線より残雪が多いです。持って行ったアイゼンは使いませんでしたが、キックステップをしっかり打ち込みます。
2022年06月19日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/19 12:37
三ノ沢岳はそれまでの稜線より残雪が多いです。持って行ったアイゼンは使いませんでしたが、キックステップをしっかり打ち込みます。
山頂直下はまだ雪が覆っています。
2022年06月19日 12:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/19 12:40
山頂直下はまだ雪が覆っています。
三ノ沢岳(2,847m)。いや〜、きつかった。
2022年06月19日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
6/19 12:46
三ノ沢岳(2,847m)。いや〜、きつかった。
他所の山からヘリで運んできて「復活させました〜」ってやってるの、何かちょっと違う気がする。でも君たちに罪はない。せめて、どうか元気で。
2022年06月19日 14:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
6/19 14:44
他所の山からヘリで運んできて「復活させました〜」ってやってるの、何かちょっと違う気がする。でも君たちに罪はない。せめて、どうか元気で。
駒ヶ岳ロープウエイに乗るの、初めてです。
2022年06月19日 15:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/19 15:12
駒ヶ岳ロープウエイに乗るの、初めてです。
で、千畳敷カールを下から眺めるのも初めてでした。
2022年06月19日 15:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/19 15:30
で、千畳敷カールを下から眺めるのも初めてでした。

感想

昨年から歩きたいと思っていた中央アルプス主脈縦走。昨年8月に挑戦するも天候が悪化、空木岳のピストンのみで下山しました。梅雨に入ったこの時期ながら中ア方面は天気よさそう。一年越しの期待とともに向かいました。

午前1時にヘッデンスタート、4時くらいから明るくなり、林を抜けて空木岳を望むタイミングではきれいな朝を迎えることができました。振り返ると雲海に浮かんだ南アルプスの峰々、そして八ヶ岳から陽が昇ります。素晴しい日の出に今日の縦走の期待が高まります。
5度目となる空木岳に登頂、急な斜面を降ります。ここまでは4年前に伊奈川ダムからの周回で歩いたところ。この先が未踏ルート、木曽殿小屋まで下りながら正面に見えていた「げ、あれ登るのー?」の斜面に取り付きます。実際に歩いてみるとそれほど難しい急斜面でもなく、ときどき息を整えながら落とした300mを再び上げます。
東川岳に着くと、ここから稜線を進みます。遠くから眺めると「気持ちのいい稜線」も、それぞれピークに近付くとなかなかに手強く、200〜300mを上げ下げするアップダウンが続きます。残雪はほんのわずか、ツボ足で進むことができました。
昨年の計画は宝剣岳までだったのですが、今日はここから三ノ沢岳へ。「日本百高山」はこれまで意識していなかったのですが、昨年ヤマレコ友達が達成されたり、自分でもマップを眺めているうちに興味が湧いてきました。せっかくならと向かったのですが、「ついで」に寄るには遠かった〜^^;。
まだしっかり雪の付いた斜面をくだって千畳敷駅へ、そして初めて乗るロープウエイとバスで菅の台に戻ってきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:594人

コメント

こんばんは(^^) このルート楽しいですよね〜♪♪ アップダウンが激しいんですが、岩岩しているルートのアップダウンだったのでずっと楽しく歩いた記憶があります!もちろんyoisaさんみたいに登り基調ではなくて逆側からの、しかも三ノ沢岳は割愛バージョンの楽々縦走でしたけど😅
勝手ながらyoisaさんの残り百高山を拝見しましたら、結構あっという間に終わりそうなルートばかりが残ってますね〜✨一気に縦走出来ますね♪😉さすが、今まで狙ってないのにシビアなお山を攻めてた証拠だと思います。美人の奥様と一緒に登れそうな唐松岳とか裏銀座も残ってるし、ゆったりのんびり登ってもそこまで時間がかからない気がします😊ぜひ完登狙いで〜♡
2022/6/20 22:23
harubo33さん、こんにちは
おっしゃられる通り「縦走」を実感できる、いいルートですよね。ただし私は1時スタートがたたって&三ノ沢岳まで欲張って、最後はバテバテでした(^^;。4座または5座計画されるには空木へ下る方が(さらに日程的余裕があれば檜尾泊もあり)よいかもしれませんね。
昨年まで百高山は他人事だったのですが、harubo33さんのクライマックスに向かって、何だか私も盛り上がってきてしまいました。自分の履歴を見ると(昨年時点で)70座、何とか行かれるんじゃない?と思いながらマップを眺めたり・・・(^^)。
つくづく踏んでおいてよかったな〜と思うのは仙塩尾根の安倍荒倉岳と新蛇抜山。先日のbotchi2999さんや昨年のharubo33さんの例がある通り、ここ本当にアプローチが大変だと思います。3年前の南アルプス縦走時には百高山考えていなかったのですが、なぜか踏んでいました。どちらも仙塩尾根からひょこっと脇に逸れる感じの山頂ですよね。あのとき気が向かず、踏んでいなかったらと思うとゾっとします(蝙蝠は残してきてしまったのですが 笑)。
残り24座、現時点で大変そうだな〜と感じているのは・・・
・白山 = 長野県民にはアプローチ(車運転)が遠い
・赤牛岳 = 本当の意味で遠い(笑)
harubo33さんがとても苦労された南真砂岳なんかも手強そうだと思っています。
焦らず、のんびりやってみます。ゴール地点で横断幕拡げて迎えてくださいとは言いませんので(笑)、どうぞ見守ってやってください(^^)。
2022/6/21 8:06
yoisaさん、こんにちは!
三ノ沢岳でお会いしたものです。
歩かれたコース、なかなか良い選択ですね。
お聞きした時にも、「確かにそれ良いなあ・・・」と思いました。
ただ、ちょっとロングなので、yoisaさん位の早立ちと足がないと厳しいでしょうね。
ちなみに、当日お会いした方は、yoisaさんだけでした。人にお会いできて良かったです(笑)。
お疲れ様でしたm(__)m。
2022/6/22 12:17
greenriverさん、先日はありがとうございました。
教えていただかなければ、空木からヨレヨレ登ってきたのに三ノ沢岳山頂を踏まずに戻るところでした(笑)。
「上松Aからのバリエーション」と聞いて、私にはまったくイメージができませんでしたが、レコ拝見しました。とてつもないルートですね!!「マジ、あそこ登るの?」は写真でも本当にそう見えますし、倒木ごと足元が落ちたシーンなど、読んでいるこちらがドキドキでした。
ヘロヘロになって辿り着いた三ノ沢岳で朗らかに話しかけていただき、おかげで元気出ました。またどこかでお会いしたらよろしくお願いします(^^)。
2022/6/22 14:23
yoisaさん
こちらこそ有難うございましたm(__)m。
また、しみじみと景色を楽しまれている中、お騒がせいたしました。
どこかでお会いしましたら、よろしくお願い致します。
2022/6/22 14:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら