今年のGWも電車で登山。
昨年と同じく米坂線で小国駅に向かいます。
4
5/7 21:55
今年のGWも電車で登山。
昨年と同じく米坂線で小国駅に向かいます。
小国駅の熊さんに1年ぶりの御対面。
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5/7 21:55
小国駅の熊さんに1年ぶりの御対面。
国民宿舎飯豊梅花皮荘に宿泊。
イワナ料理と生ビール。
旨いッス。
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5/7 21:56
国民宿舎飯豊梅花皮荘に宿泊。
イワナ料理と生ビール。
旨いッス。
サッパリと温泉につかって明日からの登山に備えます。
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5/7 21:56
サッパリと温泉につかって明日からの登山に備えます。
いよいよ登山当日ー
オッケー!
天気バッチシです^^
桜の花も綺麗だあー♪
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5/7 21:57
いよいよ登山当日ー
オッケー!
天気バッチシです^^
桜の花も綺麗だあー♪
建物の裏庭にまわると・・・
飯豊連峰が綺麗に見えます。
昨年はガスで真っ白でしたが・・・
今年は期待できそうです。
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5/7 21:57
建物の裏庭にまわると・・・
飯豊連峰が綺麗に見えます。
昨年はガスで真っ白でしたが・・・
今年は期待できそうです。
吊り橋を渡って林道にでます。
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5/7 21:58
吊り橋を渡って林道にでます。
山形は春真っ盛り。
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5/7 21:58
山形は春真っ盛り。
ふきのとう。
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5/7 21:58
ふきのとう。
雪の壁に注意しながら、林道を奥へと進みます。
今年は林道も整備されていて雪が無い。
明らかに昨年とは違う!
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5/7 21:58
雪の壁に注意しながら、林道を奥へと進みます。
今年は林道も整備されていて雪が無い。
明らかに昨年とは違う!
約1時間程で飯豊山荘に到着。
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5/7 21:59
約1時間程で飯豊山荘に到着。
ちょこっと歩くとゲート前にでます。
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5/7 21:59
ちょこっと歩くとゲート前にでます。
橋の下には玉川が流れています。
雪解けで水量が多い。
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5/7 21:59
橋の下には玉川が流れています。
雪解けで水量が多い。
梶川尾根の登山口の標識。
昨年は雪の下に埋もれていたため、登山口がわからず、関係ない急斜面をひたすら登り続けるハメになりました。
0
5/7 21:59
梶川尾根の登山口の標識。
昨年は雪の下に埋もれていたため、登山口がわからず、関係ない急斜面をひたすら登り続けるハメになりました。
しばらくは雪がない夏道を登ります。
階段状の急斜面が続く。
3
5/7 22:01
しばらくは雪がない夏道を登ります。
階段状の急斜面が続く。
ショウジョウバカマ
(今年初)
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5/7 22:00
ショウジョウバカマ
(今年初)
イワウチワ
(今年初)
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5/7 22:00
イワウチワ
(今年初)
イワウチワの群生は、延々と続きます
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5/7 22:04
イワウチワの群生は、延々と続きます
昨年間違えて登り続けた急斜面。
ズルズル滑る雪の斜面に苦労したのを思い出す。
今年はほとんど雪がない・・・
3
5/8 0:49
昨年間違えて登り続けた急斜面。
ズルズル滑る雪の斜面に苦労したのを思い出す。
今年はほとんど雪がない・・・
下を見ると、飯豊山荘
一気に登ってきました
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5/7 22:00
下を見ると、飯豊山荘
一気に登ってきました
玉川。
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5/8 0:49
玉川。
シャクナゲが咲いてます。
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5/7 22:02
シャクナゲが咲いてます。
昨年はつぼみも無かったのに。
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5/7 22:01
昨年はつぼみも無かったのに。
ムラサキヤシオも。
今年は春山ですね。
8
5/7 22:03
ムラサキヤシオも。
今年は春山ですね。
カタクリ発見。
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5/8 0:45
カタクリ発見。
カタクリとイワウチワのコラボです
6
5/7 22:03
カタクリとイワウチワのコラボです
西股の峰〜枯松山。
左奥にえぶり差岳。
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5/8 0:49
西股の峰〜枯松山。
左奥にえぶり差岳。
立派なブナが多い。
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5/7 22:05
立派なブナが多い。
夏道が途切れて、雪の急斜面。
2
5/8 0:50
夏道が途切れて、雪の急斜面。
傾斜はこんな感じです。
見えるは山は、えぶり差岳。
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5/8 0:50
傾斜はこんな感じです。
見えるは山は、えぶり差岳。
下を振り返ります。
登ってきたな〜
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5/8 0:51
下を振り返ります。
登ってきたな〜
もう少しで湯沢峰。
2
5/8 0:51
もう少しで湯沢峰。
奥に見えるのが、飯豊山だな。
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5/7 22:06
奥に見えるのが、飯豊山だな。
烏帽子岳〜梅花皮岳〜北俣岳。
石ころび沢が見えます。
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5/7 22:04
烏帽子岳〜梅花皮岳〜北俣岳。
石ころび沢が見えます。
梶川峰は目前に聳えます。
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5/7 22:07
梶川峰は目前に聳えます。
振り向くと、中央奥に鍋倉山。
右奥は大高地山かガキ山。
地蔵岳へ続く尾根です。
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5/8 0:53
振り向くと、中央奥に鍋倉山。
右奥は大高地山かガキ山。
地蔵岳へ続く尾根です。
小高い雪原に登りました。
滝見場だと思います。
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5/7 22:08
小高い雪原に登りました。
滝見場だと思います。
梅花皮滝が遠くに見えました。
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5/10 3:48
梅花皮滝が遠くに見えました。
雪は締まっていて、かなり良いコンディション。
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5/8 0:57
雪は締まっていて、かなり良いコンディション。
【2013/05/03】
昨年の同じ場所はこんな感じでした。
(股下ラッセル)
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【2013/05/03】
昨年の同じ場所はこんな感じでした。
(股下ラッセル)
歩いてきた尾根を振り返る。
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5/7 22:08
歩いてきた尾根を振り返る。
再び急登が始まる。
梶川峰まで一気に500M程登ります。
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5/7 22:09
再び急登が始まる。
梶川峰まで一気に500M程登ります。
傾斜はこんな感じで、かなり急です。
雪が緩んできたので、アイゼンを装着します。
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5/8 0:58
傾斜はこんな感じで、かなり急です。
雪が緩んできたので、アイゼンを装着します。
昨年撤退したのはこの付近。
今年はイイ感じで進みます。
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5/7 22:09
昨年撤退したのはこの付近。
今年はイイ感じで進みます。
クレバスをさけてトラバース。
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5/7 22:10
クレバスをさけてトラバース。
バックリいってます。
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5/7 22:10
バックリいってます。
下を見ると吸い込まれそう。
ズルリといくとヤバイです。
慎重になります。
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5/7 22:10
下を見ると吸い込まれそう。
ズルリといくとヤバイです。
慎重になります。
急斜面は未だつづく。
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5/8 0:55
急斜面は未だつづく。
上の方はクレバスだらけ
コース取りに気をつけます
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5/8 0:55
上の方はクレバスだらけ
コース取りに気をつけます
クレバスの先端が雪庇
こんなトラップは嫌ですね。
7
5/7 22:11
クレバスの先端が雪庇
こんなトラップは嫌ですね。
急斜面を登り終えて、梶川峰に到着。
ここから先は平坦なルートになります。
ここまでくれば大丈夫だな。
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5/7 22:11
急斜面を登り終えて、梶川峰に到着。
ここから先は平坦なルートになります。
ここまでくれば大丈夫だな。
そう思ったら、天候急変。
急にガスってきて・・・
2
5/7 22:12
そう思ったら、天候急変。
急にガスってきて・・・
ケルンを通過。
かなりガスが濃くなってきた。
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5/7 22:11
ケルンを通過。
かなりガスが濃くなってきた。
視界が・・・
門内小屋までもう少しのハズだが。
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5/7 22:11
視界が・・・
門内小屋までもう少しのハズだが。
あっという間にホワイトアウト。
何も見えません。
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5/7 22:12
あっという間にホワイトアウト。
何も見えません。
テントを張って急遽ビバーク。
稜線上なので物凄い強風ですが、しかたがないです。
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5/8 0:59
テントを張って急遽ビバーク。
稜線上なので物凄い強風ですが、しかたがないです。
食事にしますか。
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5/8 0:59
食事にしますか。
くつろいでいるように見えますが、強風でそれどころではありません。
轟音とともに、テントがゴムマリのように揺れてます。本気で怖いです。
夕暮れとともに猛吹雪になりました。
20
5/8 1:00
くつろいでいるように見えますが、強風でそれどころではありません。
轟音とともに、テントがゴムマリのように揺れてます。本気で怖いです。
夕暮れとともに猛吹雪になりました。
朝、おそるおそるテントの外にでてみると・・・
素晴らしい天気だ〜!
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5/7 22:17
朝、おそるおそるテントの外にでてみると・・・
素晴らしい天気だ〜!
縦走路との合流点『扇ノ地神』の近くでした。
門内小屋はあの向こう側だな。
10
5/7 22:17
縦走路との合流点『扇ノ地神』の近くでした。
門内小屋はあの向こう側だな。
東の空が美しい。
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5/7 22:18
東の空が美しい。
一番奥に飯豊山。
今日中にあそこまでは厳しいかな?
12
5/7 22:17
一番奥に飯豊山。
今日中にあそこまでは厳しいかな?
頑張ったマイテント。
嵐のような暴風の中、よくぞ耐えてくれました。
(しかしながら、骨が2本折れ曲がってました)
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5/7 22:18
頑張ったマイテント。
嵐のような暴風の中、よくぞ耐えてくれました。
(しかしながら、骨が2本折れ曲がってました)
そろそろ日の出かな・・・
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5/7 22:18
そろそろ日の出かな・・・
おっ、太陽が・・・
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5/8 1:01
おっ、太陽が・・・
昇ったーーー!
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5/7 22:18
昇ったーーー!
テントを撤収して出発です。
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5/7 22:19
テントを撤収して出発です。
目指すは飯豊山。
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5/7 22:19
目指すは飯豊山。
こちらは丸森尾根。
登ってきた梶川尾根と平行してます。
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5/7 22:19
こちらは丸森尾根。
登ってきた梶川尾根と平行してます。
丸森峰。
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5/7 22:20
丸森峰。
昨晩は凍てつく暴風だったため、足元はガッチガチのアイスバーン状態。
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5/8 1:01
昨晩は凍てつく暴風だったため、足元はガッチガチのアイスバーン状態。
梅花皮岳と北股岳。
その間が石ころび沢。
鞍部には梅花皮小屋が小さく見えます。
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5/7 22:20
梅花皮岳と北股岳。
その間が石ころび沢。
鞍部には梅花皮小屋が小さく見えます。
周囲は真っ白い世界だなー
2
5/7 22:20
周囲は真っ白い世界だなー
白!
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5/8 1:01
白!
白!
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5/8 1:01
白!
白!
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5/8 1:01
白!
白!
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白!
影の自分撮り。
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5/8 1:01
影の自分撮り。
扇ノ地神に到着。
こちらは、地神山〜頼母木山と続く縦走路の方角。
奥に200名山のえぶり差岳が見えます。
いつか縦走してみたいです。
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5/7 22:20
扇ノ地神に到着。
こちらは、地神山〜頼母木山と続く縦走路の方角。
奥に200名山のえぶり差岳が見えます。
いつか縦走してみたいです。
進むべき方角。
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5/7 22:21
進むべき方角。
梶川尾根を振り返る。
ビバーク地点はあそこだな。
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5/7 22:21
梶川尾根を振り返る。
ビバーク地点はあそこだな。
胎内山に登頂。
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5/7 22:21
胎内山に登頂。
飯豊山へと続く峰々を眺めながら、真っ白い稜線上をぐる〜りと歩きます。
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5/7 22:21
飯豊山へと続く峰々を眺めながら、真っ白い稜線上をぐる〜りと歩きます。
門内小屋に到着。
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5/7 22:21
門内小屋に到着。
ちょこっと登れば門内岳。
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5/7 22:22
ちょこっと登れば門内岳。
イイ眺め♪
縦走するぞー!
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5/7 22:22
イイ眺め♪
縦走するぞー!
大日岳から蒜場山へと続く稜線。
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5/7 22:22
大日岳から蒜場山へと続く稜線。
霧氷のトンネルを抜けて、目指すは北股岳。
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5/7 22:22
霧氷のトンネルを抜けて、目指すは北股岳。
梶川尾根も遠のいてきました。
2
5/7 22:22
梶川尾根も遠のいてきました。
北股岳に登頂。
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5/7 22:23
北股岳に登頂。
急斜面を一気に下ります。
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5/7 22:23
急斜面を一気に下ります。
南東に大日岳が聳える。
飯豊山の方角から見る時とは、全く違う山容です。
いずれにしても、雄大で存在感があります。
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5/7 22:24
南東に大日岳が聳える。
飯豊山の方角から見る時とは、全く違う山容です。
いずれにしても、雄大で存在感があります。
鞍部まで下りると梅花皮小屋。
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5/7 22:24
鞍部まで下りると梅花皮小屋。
梅花皮小屋の少し先には、水場がありました。
(治二清水)
この時期でもちゃんと給水できます。
9
5/7 22:24
梅花皮小屋の少し先には、水場がありました。
(治二清水)
この時期でもちゃんと給水できます。
梅花皮岳登頂。
2
5/7 22:24
梅花皮岳登頂。
烏帽子岳に向けて再び登り。
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5/7 22:25
烏帽子岳に向けて再び登り。
後ろを振り返ると、北股岳と梅花皮岳。
3
5/7 22:25
後ろを振り返ると、北股岳と梅花皮岳。
烏帽子岳登頂。
3
5/7 22:26
烏帽子岳登頂。
ここから御西小屋まで標準時間で3時間。
地味にアップダウンを繰り返して進む。
2
5/7 22:26
ここから御西小屋まで標準時間で3時間。
地味にアップダウンを繰り返して進む。
大日岳。
少しづつ見る角度が変わってきます。
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5/7 22:27
大日岳。
少しづつ見る角度が変わってきます。
御西小屋に到着。
昨晩は一睡もできなかったので、既にヘロヘロ。
午後から天気が崩れるらしいので、ここまでにします。
6
5/7 22:28
御西小屋に到着。
昨晩は一睡もできなかったので、既にヘロヘロ。
午後から天気が崩れるらしいので、ここまでにします。
雪を溶かして水をつくる。
明日は雨の予報だが、どうしよう?
1日小屋で過ごすか、雨の中を縦走するか・・・?
とりあえず、明日の朝になってからだな。
睡眠不足が続いていたので、17時には爆睡。
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5/7 22:28
雪を溶かして水をつくる。
明日は雨の予報だが、どうしよう?
1日小屋で過ごすか、雨の中を縦走するか・・・?
とりあえず、明日の朝になってからだな。
睡眠不足が続いていたので、17時には爆睡。
翌朝、天気は曇り空。
午後の降水確率は80%らしい。
雨が降り出す前に下山できたらいいが。
2
5/7 22:29
翌朝、天気は曇り空。
午後の降水確率は80%らしい。
雨が降り出す前に下山できたらいいが。
大日岳を背にして進みます。
川入に下山する予定でしたが、昨秋の集中豪雨で道路が崩落して通行できないらしい。
橋も流されているとか・・・
予定変更で、地蔵岳経由で大日杉小屋に下山することにしました。
3
5/7 22:29
大日岳を背にして進みます。
川入に下山する予定でしたが、昨秋の集中豪雨で道路が崩落して通行できないらしい。
橋も流されているとか・・・
予定変更で、地蔵岳経由で大日杉小屋に下山することにしました。
マッタリとした雪原の中、飯豊山を目指して歩く。
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5/7 22:30
マッタリとした雪原の中、飯豊山を目指して歩く。
雪の無い岩の斜面を登ります。
1
5/7 22:31
雪の無い岩の斜面を登ります。
飯豊山登頂。
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5/7 22:31
飯豊山登頂。
縦走してきた北股岳〜梶川尾根の方角。
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5/7 22:31
縦走してきた北股岳〜梶川尾根の方角。
大日岳と御西小屋へと続く稜線。
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5/7 22:31
大日岳と御西小屋へと続く稜線。
飯豊山神社〜種蒔山の方角。
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5/7 22:32
飯豊山神社〜種蒔山の方角。
飯豊山神社へ向けて進む。
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5/7 22:32
飯豊山神社へ向けて進む。
本山小屋(飯豊山神社)。
4
5/7 22:32
本山小屋(飯豊山神社)。
一気に急斜面を降りていきます。
4
5/7 22:33
一気に急斜面を降りていきます。
鎖場。
雪はありませんでした。
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5/7 22:33
鎖場。
雪はありませんでした。
登り返し。
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5/7 22:33
登り返し。
登ったところが姥権現。
1
5/7 22:33
登ったところが姥権現。
続いて草履塚。
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5/7 22:34
続いて草履塚。
切合小屋に到着。
2
5/7 22:34
切合小屋に到着。
大日岳を眺めます。
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5/7 22:35
大日岳を眺めます。
地蔵岳方面へ。
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5/7 22:36
地蔵岳方面へ。
ダケカンバの林が広がります。
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5/7 22:36
ダケカンバの林が広がります。
ぐいぐい進む。
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5/7 22:37
ぐいぐい進む。
雪原です。
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5/7 22:37
雪原です。
中央のピークが地蔵岳。
その奥に見えるのが大丸森山。
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5/7 22:38
中央のピークが地蔵岳。
その奥に見えるのが大丸森山。
時々出現するクレバスや雪庇に進路を遮断されながらも、ルートを探して地蔵岳を目指す。
4
5/7 22:38
時々出現するクレバスや雪庇に進路を遮断されながらも、ルートを探して地蔵岳を目指す。
あそこが地蔵岳山頂だな。
(あれを登れば、後は下りだけ)
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5/7 22:38
あそこが地蔵岳山頂だな。
(あれを登れば、後は下りだけ)
振り返ると、歩いてきた尾根が続いています。
(奥のピークが草履塚かな?)
3
5/7 22:39
振り返ると、歩いてきた尾根が続いています。
(奥のピークが草履塚かな?)
地蔵岳登頂。
2
5/7 22:39
地蔵岳登頂。
下山ルートを見下ろす。
遥か先まで長いな〜と思いましたが、実際は右奥のピークから向こう側に降ります。
5
5/7 22:40
下山ルートを見下ろす。
遥か先まで長いな〜と思いましたが、実際は右奥のピークから向こう側に降ります。
一気に尾根を下る。
ここにきて、小雨が降ってきました。
2
5/7 22:40
一気に尾根を下る。
ここにきて、小雨が降ってきました。
標高が下がると花が出現。
イワナシ。
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5/7 22:40
標高が下がると花が出現。
イワナシ。
こちらのイワウチワはピンク色。
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5/7 22:40
こちらのイワウチワはピンク色。
大日杉小屋に下山。
タクシーを呼ぶ予定でしたが、携帯が『圏外』。
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5/7 22:41
大日杉小屋に下山。
タクシーを呼ぶ予定でしたが、携帯が『圏外』。
しかたがないので、携帯が繋がるところまで林道を歩きます。
3
5/7 22:41
しかたがないので、携帯が繋がるところまで林道を歩きます。
道路わきにはカタクリの群生が延々と続きます。
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5/7 22:42
道路わきにはカタクリの群生が延々と続きます。
いくらでも咲いてます。
10
5/7 22:43
いくらでも咲いてます。
満足、満足。
5
5/7 22:42
満足、満足。
ミズバショウもあちこちで群生してました。
5
5/7 22:43
ミズバショウもあちこちで群生してました。
満足、満足。
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5/7 22:43
満足、満足。
1時間程林道を歩いたところで自販機を発見。
早速、コーラを。
この後、15分程歩いたところで、地元の登山者に車で拾っていただきました。
6
5/7 22:43
1時間程林道を歩いたところで自販機を発見。
早速、コーラを。
この後、15分程歩いたところで、地元の登山者に車で拾っていただきました。
白川荘の前まで車にのせていただきました。
大変助かりました。ありがとうございます。
今日はここに宿泊することにしました。
5
5/7 22:43
白川荘の前まで車にのせていただきました。
大変助かりました。ありがとうございます。
今日はここに宿泊することにしました。
部屋名には高山植物の花の名前がついてます。
自分は『ニッコウキスゲ』でした。
1
部屋名には高山植物の花の名前がついてます。
自分は『ニッコウキスゲ』でした。
温泉からの景色も最高。
目の前が白川湖です。
7
5/7 22:44
温泉からの景色も最高。
目の前が白川湖です。
そして夕食です。
16
5/7 22:45
そして夕食です。
やっぱり、生でしょう!!
19
5/7 22:45
やっぱり、生でしょう!!
ヤマメの塩焼きと御造り。
9
5/7 22:46
ヤマメの塩焼きと御造り。
タケノコ御飯とお吸い物が後からきました。
9
5/7 22:46
タケノコ御飯とお吸い物が後からきました。
デザートは名物『どぶろく』のモナカアイス。
旨いッス。
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5/7 22:46
デザートは名物『どぶろく』のモナカアイス。
旨いッス。
送迎バスの出発時間まで、白川湖畔を散策。
7
5/7 22:47
送迎バスの出発時間まで、白川湖畔を散策。
湖から木々が生えてます。
というよりも、森が湖に沈んでます。
(???)
19
5/7 22:52
湖から木々が生えてます。
というよりも、森が湖に沈んでます。
(???)
新緑の木々とエメラルドグリーンの水面が美しいです。
8
5/7 22:56
新緑の木々とエメラルドグリーンの水面が美しいです。
雪解け水でダムが満水になり、木々が水につかるようです。
この時期限定の風景らしく、写真家が大勢きてました。
8
5/7 23:00
雪解け水でダムが満水になり、木々が水につかるようです。
この時期限定の風景らしく、写真家が大勢きてました。
湖畔の桜も大変綺麗です。
8
5/7 22:53
湖畔の桜も大変綺麗です。
帰りは水郡線でのんびりとローカル線の旅。
4
5/7 23:07
帰りは水郡線でのんびりとローカル線の旅。
途中駅の『玉川村』。
2
途中駅の『玉川村』。
『水戸駅』に到着。
3
『水戸駅』に到着。
nabekaさん、昨年のリベンジ達成おめでとうございます!
前日入り&後泊となると、正味5泊3日の旅?電車で行くのもいいですね。
青春18切符で行った学生時代を思い出しました。ニッコウキスゲが素晴らしい8月頭に川入〜丸森尾根を縦走しましたよ。
雪の飯豊も素晴らしいですね。紅葉も素晴らしいと聞きます。
「今まで登ってどの山がよかった?」と聞かれ、飯豊は5本の指に入りますね。
まだたった一度しか歩いてないので、また行きたくなりました。
爆風明けた快晴の稜線は、ご褒美のような美しさですね。
下山後の湖畔の新緑も鮮やかで綺麗。
いい山行されましたね。素敵なレコをありがとうございました!
nabekaさん、はじめまして
前年のリベンジ成功おめでとうございます。充足感もひとしおと拝察します。(下山後のビールの一杯、最高!?)じっくりと、つぶさに拝見させていただくうちに、まるで自分が歩いているような錯覚に陥りました。沢山の美しい写真の数々(恐らくアップし以外にも)、撮影もお疲れ様でした。
yokowvさん、おはようございます。
昨年は降雪後で歯が立ちませんでしたが、今年は普通の雪山でした。
(昨年はsanpoさんでさえ、難儀してましたし)
正味5泊3日の旅?→正解です
のんびりと旅行気分に浸れるので車とは違った魅力がありますね。
下山後に見ず知らずの方に車に乗せていただいたりと、今年もイロイロな方の御世話になりました。感謝の気持ちが大きいですが、山は自己責任、もう少しちゃんと計画を立てなければダメだな〜と反省してます
ともあれ、雪の飯豊は、やっぱり素晴らしかったです。
スケールが大きく、広大な雪の稜線は、しばらく見とれてしまいますね・・・
爆風明けの御褒美も本当に最高でしたが、あの爆風だけはもう勘弁です(汗)
コメント、ありがとうございます。
かなりヘロヘロ になった分、充実感は大きかったです
それと、なんとか予定日内で縦走してこれたので、先ずはホッとしている心境です
縦走中は天候不良で山を下りられなくなった場合は、どうしようとか心配になりました。
(会社に連絡取れないしな・・・ )
写真 は、あまり上手くないのですが、綺麗な景色に助けらた感じがします。
疲れてくると、惰性で撮影する感じになっちゃいます
下山後のビール は・・・
ヤッパリ最高でした。
(登山前のビールも、勿論美味しかったですよ )
nabekaさん おはよう御座います
ホワイトアウトそして強風の中のビバーク7秒間の動画が
物語っていますね
強風(恐怖!)に耐えた一夜が伝わってきます・・・凄いですね
翌日は、甲斐あって素晴らしい天候に恵まれよかったですね
リベンジおめでとうございます
gentamaさん、おはようございます
まさしく、恐怖!でしたー
13:30頃から設営をはじめてビバークしたのですが、朝までが本当に長かった(汗)
動画の強風も凄いですが、10分に1回の割合で桁外れの爆風が襲ってきました。
遠くで地鳴りのような音がして、やがて轟音とともにテントが左右に激しく揺らされます。
テントが変形し、天井が顔の近くに接近するので、本当に焦ります。。。
寝袋から飛び出して、テントの内側を必死で押さえます。
あんな状態で外にいたら、間違いなく凍死するな〜と実感しました。
いや〜、ホントに長い夜でしたー^^;
(翌朝の景色は最高でしたがー )
もろにパクリのフレーズ
ですが、このフレーズがぴったりのお山
なだらかな白い尾根がずっと続いていく・・・
やはり、飯豊はイイですネー
素晴らしい山行でしたね
リベンジ達成おめでとうございます
このお祝いもしなくちゃいけないですネ
P.S. 総大将って方が度々登場するんですが、誰なんですか?
nabekaさん、知っていたら教えてください
URUさん、おはようございます。
白い尾根が続く・・・
なだらかな稜線歩きは、『山形の山』の魅力だなー!と思いました。
(まー、飯豊は正確には福島ですがー )
白い稜線も良かったですが、周囲の展望も素晴らしかったです
朝日連峰、吾妻連峰、磐梯山、二王子岳を始め、飯豊の稜線の山々が綺麗でした。
もっとゆっくりと堪能してくればよかったのですが、
2日目以降は、天候が崩れる前に小屋にたどりつかなければ!と気持ちが急ぎ、
のんびりと満喫をする余裕が無いのが現状でした
お祝いですか〜☆
イイデスね〜!
☆P.S.☆
総大将ですか・・・ ?
みんなから総大将と呼ばれている人がいるわけですね
理屈からすると・・・
総大将という言葉を使わない人が、総大将なのではないでしょうか?
nabekaさん、やりましたね!
おめでとう御座います
自分の事の様にウレシイですよ〜〜〜
sanpoさん、おはようございます。
昨年のヒメサユリ の時期に行けなかったので、今年のGWのチャレンジになりました。
(sanpoさんから大きく遅れて、リベンジ達成です )
今年は昨年のような状態ではなく、全然登り易かったですよ。
そのためか、登山者もそれなりにいました。
今年は雪が締まっていて、雪崩も起きにくかったらしく、BCを担いで沢を登ってくる人が多かったです。
宿泊装備と板の両方を担いで飯豊山を登るのは、凄いなーと見てましたが、
sanpoさんなら全然OKなんじゃないでしょうか?
どこへ行かれるか興味津々でしたが、またもや飯豊でしたか
スゴイっすね、リベンジおめでとうございます
この夏、飯豊は行きたいところですが、アクセスも遠いし、ロング&タフコースなので、二の足を踏んでます
ビバーク、怖かったでしょうね
nabekaさんの精神力の強さには頭が下がります
総大将のお供はもちろんされますよね
昨年敗退したままでしたので、何となく義務感から今年も行ってきました。
ようやく白い稜線歩きができました。
> ロング&タフコースなので、二の足を踏んでます
いえいえ、○○○日帰り全山完全縦走をされる方の台詞じゃないですよー
黒戸経由で仙丈までピストンされるとか、今年もイロんな武勇伝を期待してます!
ビバークはシャレにならないですね・・・
よりによって、稜線上のど真ん中、雷がきたら、どうしようかと心配になりました。
総大将のお供というよりも、足手まといになりそうですからね!
今年は、車でゴールに直行して、みんなにコーラを配りますよ
今年のGWは昨年の続編だったのですね!同じ小国駅の熊さんの写真でそう感じました。雪が少ないとはいえあそこを一人で歩くとは凄すぎます。適切な判断で早期にビバークを決断し、一人で不安な夜を過ごされ、朝日に感動し、雄大な飯豊連峰をアイゼンを効かせて気持ちよく歩き、お花畑で癒やされ・・・本当に素晴らしい。感動しました。下山時のコーラはさぞかし美味しかったでしょうね。夜の生ビール はこれ以上最高なものを探すのが難しいですね。本当にお疲れさまでした。
kusakiさん、こんばんは。
自分のテント泊は全然未熟でした
今回はテント内の気温が−2℃でしたが、それでも靴や手袋が凍りついたりと、いろいろ大変でした。
改めて、厳冬期の八ヶ岳でテント泊をしたkusakiさんは、凄いな〜と感じました。
また、テント装備をかついで早月尾根を登り、剣岳〜大日三山を縦走した体力は凄いな〜とも感じましたよ
ビバークは、結果的にはOKでしたが、最良の選択だったのかどうかは、正直良くわかっていないです・・・?
夜の生ビール が美味しかったことだけは間違いないですが
小屋に泊まった人達は、宿泊装備の他にスキー板を背負って登ってきている人がほとんででした。凄い人ばかりだなーと感じました。
飯豊山リベンジおめでとうございました!
皆さんおっしゃってますがあそこでのビバークや
状況判断力素晴らしいです!
こうじゃないと雪山行っちゃ〜いけませんよね
自分の未熟さを痛感!
勉強になりました
いや〜それにしても相変わらずチームI&Yは感動は山盛りですが
参考に出来ないレコばかりですね〜
たまには初心者にも参考に出来るレコ上げてください!
とりあえず鳥海山・飯豊山・南ア聖あたりの無雪期日帰りピストン
通常タイムで〜というのをお願いします
fall
fallさん、こんばんは。
いや〜、自分の方こそ、未熟だったと思いますよー
結果OKでしたが、あそこでビバークするのが正しいかどうかわかってないです。
メチャメチャ凄い強風でしたし、雷が鳴り出したらヤバかったような気もします。
今年は積雪量が少なくて、雪も締まっていてかなり登りやすい状態だったので、
登山者も大勢見かけましたし、"ごく普通の雪山" 状態だったのかもしれないですねー
> とりあえず鳥海山・飯豊山・南ア聖あたりの無雪期日帰りピストン
> 通常タイムで〜というのをお願いします
かなり、厳しそうですね・・・
総大将にお願いしてみますか
(標準タイム〜にはならないでしょうケド )
ブログを拝見して、ゴールデンウィークにどこ行ったのかなと思ってました。
壮大なスケールの飯豊だったんですね。
十分楽しまれたようで何よりでした。
それにしても雪が消えると一斉に花を咲かせる植物、花にとっては厳しい生存競争でしょうが、人は喜び良い時期になりました
白川湖畔の景色ですが、これもなかなかです。
樹木が水に浸かっている期間に興味がありますね。毎年の事象ということのようなので、湿地に適した樹種でしょうか。
テント調達しました~
ozesaiさん、こんばんは。
登った梶川尾根は、雪の中に夏道がでている状況だったのですが、雪が無い場所から花が咲いていました。
ozesaiさんのおっしゃるとおり、雪が消えた場所からすぐに花が咲いているようでした。
綺麗に見える花も、生存競争のために必死で、だからこそ山は生命にあふれているんだな〜と感じましたよ。
白川湖畔の景色は、写真家には有名な場所のようです。
雪解け水によってダムが満水になり、2週間程たつと田植えのために水が引かれて、元の水位にもどるそうです。
生えている木は、多分、ナラやクヌギ類の樹木で、山でよくみる普通の木でした。
なので、最初は『?』と感じましたが、説明を聞いて納得しました。
テントは楽しみですね
遅ればせながら
先日スマホでチョイ見をして気になっていたので、PCで再訪しました。
いい時期に稜線をあるかれましたネ
雪の飯豊はきれいだわ
やはり飯豊は数日をかけて縦走するのがいいですネ、ピストンでは本当の良さはわからないなぁ
稜線にテントを張る場合は、沈めるか、三分の一程度でもいいから周りにブロックを積んだほうがいいですネ。
稜線を這う突風にテントを返されないためにも、、、
お疲れ様でした
hottenさん、こんばんは。
書類の雪崩は落ち着きましたでしょうか?
自分の場合、長期休みが取れましたので、白い山縦走に行ってきました。
(スミマセン・・・ )
梶川尾根〜地蔵岳の縦走で、飯豊全従ではないですが、自分の実力では一杯一杯でした。
雪山もテント泊もマダマダ未熟だな〜と思い知る事が多かったです。
ビバークはヤバイ状況だったので、テントの中(四隅等)にも岩を置きました。
(テントの説明書には、岩を入れないように記載してありましたが・・・状況が状況でしたので)
やっぱりテントがひっくりかえるのを防ぐような措置が必要なんですね。
(なるほど・・ )
nabekaさん、こんにちは
雪の急傾斜、すごいですねΣ クレバス、雪庇…あのような所が
ホワイトアウトしていたらと思うとゾクゾクします(^^;)
写真 も素敵だし、読み応え充分なレコで、
満ち足りた気持ちになりました
無事に踏破 おめでとうございます(^^)
pipiさん、こんばんは。
外秩父七峰縦走、おめでとうございます
(御祝いの言葉が遅くなりましたが・・・ )
40kmを制限時間内で歩くのは、大変なのが普通だと思いますが、見事踏破ですね〜
やはり、日頃の山行の成果ですかね。
しかも、楽しく山に登って、目標達成って最高ですよね!:
今回のビバークは、pipiさんのおっしゃるとおり、セッピやクレバスがあったら危険というのも理由の1つでした。
あと少し歩けば、吹雪になる前に小屋に到着できていたので、微妙な決断でしたけど
何はともあれ、無事に踏破できたことが一番でした
(今年も遭難のニュースが多かったので、なおさらそう感じました )
Maieさん、こんばんは。
自分も先月、ようやく、BCチック(?)な事をすることできました。
初滑りは足がガクガク、ちょっと踏ん張ると攣りそうになるので、全然踏ん張れませんでした なんとか来期に向けて、ちゃんと道具を揃えたいです。
そうそう、残雪期の飯豊もBCのメッカなんですね
小屋泊まりの大半がBCスキーヤーでした。
滑っては登りを繰り返していて、みんなタフな方でしたね・・・。
今年の飯豊は昨年よりも雪が少なかったみたいで、4月の上越国境尾根の方が遥かに真っ白ですね。
20時間テントの中というのは・・・凄いです・・・
nabekaさん、やっぱり飯豊はイイデすねぇ
ホワイトアウトに暴風雪の恐怖!さぞかし心細かったんじゃないですか
自分も4月の上越国境尾根で20時間テントの外には一歩も出ませんでした
この時期でこの積雪の少なさは意外ですが、やっぱりいいですね
あ〜ピストンではなくいつかは飯豊全縦したい〜
来年は板担いで飯豊でBCレコ期待しています
素晴らしい三日間お疲れ様でした
nabekaさん、はじめまして。
山形の奥さんと言います。
衣食住、背負って雪の飯豊縦走、気力・体力などすごいですね。
すばらしい記録・写真を拝見しました。
私は体力が無いので縦走は出来ませんが、地蔵岳は好きで春、秋に登っています。今年の飯豊一番、11日に登って地蔵岳付近でまったりしてきました。ちょうどこの日は白川ダムマラソンの日で公園は賑わいでした。
時間ありましたらヤフーブログ・奥さんの晴歩雨読を覗いて下さい。
現役時代、水海道、下妻に赴任していました。毎日眺める鬼怒川の源流を見たくて昨年秋に探訪しました。
下山後のビールはたまらないですね。疲れた体、満足な気持ちにしみていくようです。又、拝見します。
okusan093さん、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
早速、ブログを拝見させていただきました。
快晴の地蔵岳、やっぱり綺麗ですね〜!
自分歩いたときは、小雨まじりでしたが、青空だと美しさが違うなーと感じました。
白川ダムも凄く綺麗なダムでしたが、あの公園が賑わっているのか〜と、想像しちゃいました。
ブログの他の記事も、いくつか拝見しました。
季節折々の素晴らしい写真の数々・・・
これからも、ちょくちょくとブログを拝見させていただきますね。
※以前に水海道、下妻にお住まいでしたか。
茨城県南西部、筑波山の南ですね
山形の奥さんと言います。
記録と関係無いコメントで済みませんが、茨城ボランティアをPRさせて下さい。
朝日連峰登山道道刈りボランティア記録です。
http://blogs.yahoo.co.jp/okusan2005/archive/2013/7/13
http://blogs.yahoo.co.jp/okusan2005/archive/2008/7/22
ぜひ、朝日連峰にもおいで下さい。
私の住むN市と結城市は紬文化の縁で姉妹都市になっています。
奥さん、こんにちは。
朝日連峰も素晴らしいですね〜
梅雨明けの時期で、ニッコウキスゲとヒメサユリが見れるのも素晴らしいと思います
結城市は紬文化の縁で姉妹都市ですか。
結城市はつむぎが有名ですねー
nabekaさん、こんばんわ。
リベンジおめでとうございます。
急な暴風で生きた心地がしない…って怖さが伝わってきました。
ご無事で何よりでした。
暴風に耐え、その後のお天気にも恵まれて本当に良かったですね。
まだ残雪の多いこの時期の飯豊山脈の素敵な写真を拝見できてとても嬉しく思いました。
nabekaさんはビール飲まれるんですね
nabekaさんの笑顔が想像できます。
とっても美味しそう
お疲れ様でした。
mipoさん、こんにちはー
常念岳 (一ノ沢から)&大天井岳ピストンの稜線歩き、素晴らしかったですね!
いつもながらの綺麗な写真・・・
やっぱり、あのシチュエーションから見るモルゲンは最高ですね。
もちろん、日中の青空も最高で、まさにパノラマコースだなーと感じました。
飯豊のテント泊はホントに強風が凄かったッス
テントがどれくらいまで耐えられるかわからなかったので。
ビールは、やっぱり最高ですね
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