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Yamareco

記録ID: 4516883
全員に公開
沢登り
中央アルプス

正沢川細尾沢から木曽駒ヶ岳サーキット(福島B下山)

2022年07月23日(土) ~ 2022年07月24日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:37
距離
17.0km
登り
2,167m
下り
2,157m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:33
休憩
0:03
合計
6:36
7:31
5
7:40
7:41
21
8:02
8:02
365
14:07
宿泊地
2日目
山行
8:19
休憩
0:39
合計
8:58
6:32
265
宿泊地
10:57
10:58
15
11:13
11:29
8
11:37
11:37
23
12:00
12:06
43
12:49
12:53
36
15:00
15:01
23
15:24
15:24
6
天候 7/23:曇り、晴れ
7/24:晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
福島Bコース登山口より(コガラ登山口駐車場)
元スキー場の駐車場を利用するので広いです。
コース状況/
危険箇所等
・細尾沢
大滝の巻き道を除き、特に危険と感じる場所はなかったです。巻きは、間違った踏み跡がかり、道がわかりにくかっなですが、私たちの記録よりも上に枝沢を登った方が良いと思われます。
ツメも急斜面のガレ場なので、落石に注意しながら登る必要があります。
その他はスラブ滝が続き、適当な所を登って楽しめます。
ロープは上記の巻き道の偵察で一回懸垂したのみです。
雪渓は沢には無かったです(山菜の状況から最近まではあったと思います)。
有力な幕営地は2080mくらいの場所(今回我々が使用)と2150mの2ヶ所で大人数での沢泊は難しいと思われます。
ネットで調べるとグレードは2級上とのこと。

・福島Bコース(下山利用)
水場は何ヵ所かあり、七合目避難小屋も綺麗です(ストーブを使う方は緊急時以外は薪を持参した方が良いです)
コースは長いので、登りに使うのしんどそうです。。。
七合目避難小屋より上はアップダウンがあり、やや道が悪いです。
徒渉ポイントが一箇所あります。
その他周辺情報 温泉:天神温泉 国民宿舎 清雲荘(日帰り温泉500円)
食事:青い塔(ソースカツ丼)
駐車場の様子
2022年07月23日 07:27撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 7:27
駐車場の様子
入口に看板あり
2022年07月23日 07:32撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 7:32
入口に看板あり
沢コース方面へ
2022年07月23日 07:35撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 7:35
沢コース方面へ
大きく流れている登山道
2022年07月23日 07:43撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 7:43
大きく流れている登山道
茶臼山方面へ
2022年07月23日 07:53撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 7:53
茶臼山方面へ
入溪
2022年07月23日 07:59撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 7:59
入溪
水量が凄い
2022年07月23日 08:56撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 8:56
水量が凄い
砂金だ!砂金だ!
2022年07月23日 09:03撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 9:03
砂金だ!砂金だ!
水が冷たい
2022年07月23日 10:32撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 10:32
水が冷たい
釣りをしながらまったり遡行
しかし魚影はなし、、、
2022年07月23日 10:32撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/23 10:32
釣りをしながらまったり遡行
しかし魚影はなし、、、
2022年07月23日 11:18撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 11:18
釜で飛び込んで遊ぶ
2022年07月23日 11:18撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 11:18
釜で飛び込んで遊ぶ
水には浸からざる得ない
2022年07月23日 11:46撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 11:46
水には浸からざる得ない
2022年07月23日 12:07撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/23 12:07
スラブをフリクションで歩く
2022年07月23日 12:10撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 12:10
スラブをフリクションで歩く
40m大滝が見えてくる
2022年07月23日 12:28撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/23 12:28
40m大滝が見えてくる
凄い迫力
この水量だが、調べると一応登れるらしい。。。
2022年07月23日 12:31撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/23 12:31
凄い迫力
この水量だが、調べると一応登れるらしい。。。
もちろん右側のルンゼから巻く
2022年07月23日 12:32撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 12:32
もちろん右側のルンゼから巻く
巻きも悪い
最初の左の踏み跡を辿ったが、落ち口まで行けずに途中でつまってしまう。。。
つまったところから、少し戻って、ルンゼを登り、落ち口まで藪こぎで復帰出来ました
かなり明瞭でしたが、おそらく間違った踏み跡だったと思われ、正式のものはさらにルンゼをつめる必要がありそう
高巻きするにも高さの感覚が重要だなと。。。
2022年07月23日 12:48撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 12:48
巻きも悪い
最初の左の踏み跡を辿ったが、落ち口まで行けずに途中でつまってしまう。。。
つまったところから、少し戻って、ルンゼを登り、落ち口まで藪こぎで復帰出来ました
かなり明瞭でしたが、おそらく間違った踏み跡だったと思われ、正式のものはさらにルンゼをつめる必要がありそう
高巻きするにも高さの感覚が重要だなと。。。
落ち口
2022年07月23日 13:45撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/23 13:45
落ち口
滝のしばらく後に3人泊まれそうな場所を発見
2080mくらいです
幕営地で薪集め(してる人を見ながらパンを食べる)
2022年07月23日 15:57撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 15:57
滝のしばらく後に3人泊まれそうな場所を発見
2080mくらいです
幕営地で薪集め(してる人を見ながらパンを食べる)
宴会準備
2022年07月23日 16:03撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 16:03
宴会準備
焚き火開始
2022年07月23日 16:23撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 16:23
焚き火開始
ご飯はryoto提供
(忘れてすんません。。)
2022年07月23日 17:04撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 17:04
ご飯はryoto提供
(忘れてすんません。。)
キムチ鍋にしました
2022年07月23日 17:58撮影 by  Pixel 5, Google
7/23 17:58
キムチ鍋にしました
夕暮れ
2022年07月23日 17:08撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/23 17:08
夕暮れ
翌朝
2022年07月24日 05:15撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 5:15
翌朝
焚き火準備
湿っててなかなか火が。。
2022年07月24日 05:15撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 5:15
焚き火準備
湿っててなかなか火が。。
コーヒ飲んで、ラーメン食べて出発
2022年07月24日 05:38撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 5:38
コーヒ飲んで、ラーメン食べて出発
幕営場所
3人でギリギリですが、ここが一番広いかな。。。
滝のしぶきが寒いです。。。
2022年07月24日 06:27撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 6:27
幕営場所
3人でギリギリですが、ここが一番広いかな。。。
滝のしぶきが寒いです。。。
スタートから水量のある4m程の滝
左から
2022年07月24日 06:38撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 6:38
スタートから水量のある4m程の滝
左から
2段滝
上段は右から巻き気味に
2022年07月24日 06:40撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 6:40
2段滝
上段は右から巻き気味に
稜線が見えてくる
2022年07月24日 06:48撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 6:48
稜線が見えてくる
2022年07月24日 06:49撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 6:49
振り替えると良い景色
2022年07月24日 06:54撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 6:54
振り替えると良い景色
小滝が続く
2022年07月24日 06:56撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 6:56
小滝が続く
スラブ滝
水線突破を試みるも、滑りと水量に巻けて、滑り落ちました。。。(mako)
無茶しないで大人しく左から
2022年07月24日 07:04撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 7:04
スラブ滝
水線突破を試みるも、滑りと水量に巻けて、滑り落ちました。。。(mako)
無茶しないで大人しく左から
サンショウウオ!
素早くて上手く撮影出来ず。。
2022年07月24日 07:25撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 7:25
サンショウウオ!
素早くて上手く撮影出来ず。。
綺麗な滝が続く
2022年07月24日 07:38撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 7:38
綺麗な滝が続く
ここら辺まで来ると水がかなり冷たい(雪渓は無かったです)
2022年07月24日 07:49撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 7:49
ここら辺まで来ると水がかなり冷たい(雪渓は無かったです)
天気もどんどん良くなる
2022年07月24日 07:49撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 7:49
天気もどんどん良くなる
源頭部に入ってくる
2022年07月24日 08:06撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 8:06
源頭部に入ってくる
ミヤマガラシ
2022年07月24日 08:14撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 8:14
ミヤマガラシ
大きな岩
幕営には使えなそう
2022年07月24日 08:33撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 8:33
大きな岩
幕営には使えなそう
タカネシオガマ
2022年07月24日 09:02撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 9:02
タカネシオガマ
最後の沢分岐を右に行くとあちら側のカールをツメる
地形的に左が優しそうだったので、我々は左へ
2022年07月24日 09:03撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 9:03
最後の沢分岐を右に行くとあちら側のカールをツメる
地形的に左が優しそうだったので、我々は左へ
ガレガレ
2022年07月24日 09:36撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 9:36
ガレガレ
ハクサンイチゲ
2022年07月24日 09:40撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 9:40
ハクサンイチゲ
ミヤマダイコンソウ
2022年07月24日 09:40撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 9:40
ミヤマダイコンソウ
師匠はバテ気味
荷物を分担して頑張る
2022年07月24日 10:19撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 10:19
師匠はバテ気味
荷物を分担して頑張る
落石しないように慎重に
2022年07月24日 10:19撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 10:19
落石しないように慎重に
ミヤマダイコンソウ
2022年07月24日 10:30撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 10:30
ミヤマダイコンソウ
もうちょっと!
上から登山者が覗いてる
2022年07月24日 10:33撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 10:33
もうちょっと!
上から登山者が覗いてる
タカネシオガマ
2022年07月24日 10:34撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 10:34
タカネシオガマ
オヤマノエンドウ?
2022年07月24日 10:34撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 10:34
オヤマノエンドウ?
稜線へ
2022年07月24日 10:51撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 10:51
稜線へ
登ってきたガレ場
上からみるとかなり急に見える
2022年07月24日 10:51撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 10:51
登ってきたガレ場
上からみるとかなり急に見える
よき稜線
2022年07月24日 10:52撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 10:52
よき稜線
ん?
2022年07月24日 10:55撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 10:55
ん?
雷鳥!
2022年07月24日 10:55撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 10:55
雷鳥!
チングルマ畑
2022年07月24日 11:05撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 11:05
チングルマ畑
チングルマ
2022年07月24日 11:05撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 11:05
チングルマ
撮影する同行者
2022年07月24日 11:10撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 11:10
撮影する同行者
いっぱい咲いてる
2022年07月24日 11:11撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 11:11
いっぱい咲いてる
木曽駒ヶ岳
2022年07月24日 11:29撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 11:29
木曽駒ヶ岳
福島Bコースへ
2022年07月24日 11:36撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 11:36
福島Bコースへ
木曽小屋
2022年07月24日 11:36撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 11:36
木曽小屋
不思議な岩
2022年07月24日 11:53撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 11:53
不思議な岩
玉の窪山荘
2022年07月24日 12:00撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 12:00
玉の窪山荘
水場
2022年07月24日 12:07撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 12:07
水場
8合目
ここにも水場あり
2022年07月24日 12:50撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 12:50
8合目
ここにも水場あり
ゴゼンタチバナ
2022年07月24日 12:54撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 12:54
ゴゼンタチバナ
ボロい梯子
2022年07月24日 12:58撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 12:58
ボロい梯子
通る場所にはないですが、雪もちらほら
2022年07月24日 13:06撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:06
通る場所にはないですが、雪もちらほら
キバナシャクナゲ?
2022年07月24日 13:07撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:07
キバナシャクナゲ?
マルバダケブキ
2022年07月24日 13:16撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:16
マルバダケブキ
七合目避難小屋
2022年07月24日 13:29撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:29
七合目避難小屋
内部の様子
緊急時以外の薪の使用はNG
2022年07月24日 13:36撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:36
内部の様子
緊急時以外の薪の使用はNG
2F
2022年07月24日 13:36撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:36
2F
1F
2022年07月24日 13:36撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:36
1F
徒渉ポイント
そこそこ流れもあるので登山者は大変だろうな。。
2022年07月24日 14:59撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 14:59
徒渉ポイント
そこそこ流れもあるので登山者は大変だろうな。。
ルドベキア・ヒルタ?
外来種っぽい
2022年07月24日 15:30撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 15:30
ルドベキア・ヒルタ?
外来種っぽい
ゴール!
下山長い。。
2022年07月24日 15:30撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 15:30
ゴール!
下山長い。。
青雲荘で温泉
2022年07月24日 15:55撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 15:55
青雲荘で温泉
念願のソースカツ丼
2022年07月24日 17:30撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 17:30
念願のソースカツ丼
青い塔のソースカツ丼
間違いない
2022年07月24日 17:43撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 17:43
青い塔のソースカツ丼
間違いない

感想

登山口で昔お世話になった山岳会の方に出会う。
当時会長(今も?)ともお会いし懐かしい記憶が蘇る。
泊まり沢は今シーズン初めて。
早速の体調不良だが正直体調不良ではなく体力不足では?
周りには沢の師匠と言われているがそもそも歩けないのは論外では?
足元に「沢引退」の三文字が迫りくる。
とは言えみんな歩けるメンバーだし足手まといはそろそろ身を引くべきかなと考えてみたり。

今週は全国的に天気が良さそうなので、いろいろな場所を吟味した結果、中央アルプスの沢へ行くことに。
金曜夜までハードな岐阜出張だったので、新幹線で沢を調べながら、体力回復。

沢自体は、アルプスの沢らしく、水が綺麗で、明るく開けていて、とても快適な遡行となりました。
大変なところは、大滝の巻きとツメくらいでした。
幕営場所が少ない(広いところは無いし、薪集めも鋸は必須)のと下山が長いのが微妙ですが、綺麗な稜線をつめて、木曽駒ヶ岳の山頂も踏めて、満足感のある沢でした。
来週こそは魚を。。。

第二のホームマウンテン、木曽駒に詰め上がる細小沢。幕営適地あまりなく、ダイニング(焚火)から20m程岩を登った、滝の水しぶきがかかるところが寝室となる。ツメはなかなかの傾斜だが、足元には高山植物がたくさん咲いていて癒やされる。目線を上げると、不思議そうにこちらを見つめる登山者。珍しかったのか、必死に登るところを激写される。
下山は歩いたことのない福島B。地味な登山道だが、訪れてみたかったので満足。木曽駒全方位制覇、残すところ上松のクラッシックルート。

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