上高地バスターミナルからスタート。
0
7/25 12:04
上高地バスターミナルからスタート。
今日は岳沢までなので昼からゆっくりスタート。
1
7/25 12:09
今日は岳沢までなので昼からゆっくりスタート。
河童橋の向こうに目的地。
0
7/25 12:10
河童橋の向こうに目的地。
最初は遊歩道。
0
7/25 12:22
最初は遊歩道。
途中から岳沢方面へ。この道、原生林っぽくて好き。
0
7/25 12:22
途中から岳沢方面へ。この道、原生林っぽくて好き。
ゆるやかに登る。
0
7/25 12:28
ゆるやかに登る。
道の整備も完璧。
0
7/25 12:50
道の整備も完璧。
風穴以外にも数箇所、涼しい風が吹き出しているところがあった。夏はとても嬉しい。
0
7/25 12:52
風穴以外にも数箇所、涼しい風が吹き出しているところがあった。夏はとても嬉しい。
バスターミナルから1時間。岳沢に出た。ここからは森越しに西穂の稜線を眺めながら歩く。
0
7/25 13:00
バスターミナルから1時間。岳沢に出た。ここからは森越しに西穂の稜線を眺めながら歩く。
雲は多めだけど稜線はかろうじて見えている。
1
7/25 13:25
雲は多めだけど稜線はかろうじて見えている。
ホタルブクロ。
0
7/25 13:25
ホタルブクロ。
クロマユリ。
0
7/25 13:25
クロマユリ。
完璧整備の石段。本当にありがたい。道もきつすぎず、ゆるすぎず。歩きやすい道。
0
7/25 13:29
完璧整備の石段。本当にありがたい。道もきつすぎず、ゆるすぎず。歩きやすい道。
ハクサンチドリ。
0
7/25 13:30
ハクサンチドリ。
岳沢の対岸に岳沢小屋が見えてきた。
0
7/25 13:49
岳沢の対岸に岳沢小屋が見えてきた。
岳沢を渡る。水はない。
0
7/25 13:51
岳沢を渡る。水はない。
渡ればもうすぐ小屋。
0
7/25 13:52
渡ればもうすぐ小屋。
背の低い木々を抜けるとすぐ小屋。
0
7/25 13:55
背の低い木々を抜けるとすぐ小屋。
バスターミナルから2時間弱。今日はここまで。
0
7/25 13:56
バスターミナルから2時間弱。今日はここまで。
明日は前穂へ。
0
7/25 13:59
明日は前穂へ。
テラスでひと休み。
0
7/25 14:38
テラスでひと休み。
コーヒータイム。500円。
1
7/25 14:58
コーヒータイム。500円。
眼下に上高地が見える。
0
7/25 15:02
眼下に上高地が見える。
テラスで夕食まで3時間、ゆっくりと。部屋は8畳に4人の相部屋。
0
7/25 16:58
テラスで夕食まで3時間、ゆっくりと。部屋は8畳に4人の相部屋。
夕食。フライは揚げたて。ごはんも美味しい。
2
7/25 17:01
夕食。フライは揚げたて。ごはんも美味しい。
岳沢小屋の玄関。売店ではジュースやお酒、おつまみを販売。ちなみにトイレもきれいでほとんど匂わない。
0
7/25 17:25
岳沢小屋の玄関。売店ではジュースやお酒、おつまみを販売。ちなみにトイレもきれいでほとんど匂わない。
夕食後もテラスで過ごす。が、途中から雨。次第に土砂降りに。
2
7/25 18:04
夕食後もテラスで過ごす。が、途中から雨。次第に土砂降りに。
翌朝。朝食。これは一般的な感じ。いつも思うけれど、山小屋の朝食、もう少しなんとかならないだろうか。本当は夕食より朝食のほうが充実していてほしい。
4
7/26 5:02
翌朝。朝食。これは一般的な感じ。いつも思うけれど、山小屋の朝食、もう少しなんとかならないだろうか。本当は夕食より朝食のほうが充実していてほしい。
雨は上がっているが道は濡れている。
1
7/26 5:21
雨は上がっているが道は濡れている。
さぁ、出発。
0
7/26 5:36
さぁ、出発。
正面に見えている尾根を目指す。
1
7/26 5:38
正面に見えている尾根を目指す。
昨日までのルートと異なり、岳沢小屋からは急登。ぐんぐん標高を上げていく。
0
7/26 5:48
昨日までのルートと異なり、岳沢小屋からは急登。ぐんぐん標高を上げていく。
どんどん稜線が近づいてくる。
1
7/26 5:51
どんどん稜線が近づいてくる。
ニッコウキスゲの群落。
0
7/26 6:04
ニッコウキスゲの群落。
小屋が小さくなっていく。
0
7/26 6:09
小屋が小さくなっていく。
岩が濡れていて滑りやすい。
0
7/26 6:13
岩が濡れていて滑りやすい。
ハシゴも濡れていてちょっと嫌な感じ。ゆっくり一歩ずつ。
0
7/26 6:13
ハシゴも濡れていてちょっと嫌な感じ。ゆっくり一歩ずつ。
滑るのでゆっくり。
1
滑るのでゆっくり。
ゆっくり登ればなんてことはない。
2
7/26 6:15
ゆっくり登ればなんてことはない。
木のハシゴも。
1
7/26 6:22
木のハシゴも。
だんだんと激しくなってくる。鎖はないけれど、全身で登る感じ。
2
7/26 6:25
だんだんと激しくなってくる。鎖はないけれど、全身で登る感じ。
一方通行あり。
0
7/26 6:29
一方通行あり。
ガシガシ登ろう。
0
7/26 6:31
ガシガシ登ろう。
あぁ、早くも稜線に雲が。。。まだ6時30分。。
2
7/26 6:32
あぁ、早くも稜線に雲が。。。まだ6時30分。。
カモシカ立場。ちょっと一息。
0
7/26 6:32
カモシカ立場。ちょっと一息。
でものんびりしていられない。今日は午後から雷雨の予報。しかも稜線にはすでに雲。
0
7/26 6:38
でものんびりしていられない。今日は午後から雷雨の予報。しかも稜線にはすでに雲。
2段のハシゴを登る。
1
7/26 6:39
2段のハシゴを登る。
高度感はそれなりにあるけれど、怖い感じではない。
2
7/26 6:40
高度感はそれなりにあるけれど、怖い感じではない。
道にマークもしっかりされていて、迷うこともほとんどない感じ。
1
7/26 6:45
道にマークもしっかりされていて、迷うこともほとんどない感じ。
全身で登る。
0
7/26 6:56
全身で登る。
雷鳥広場。雷鳥とは出会えず。
0
7/26 7:25
雷鳥広場。雷鳥とは出会えず。
乗鞍岳が正面に。まだ乗鞍方面はガスがかかっていない。
2
7/26 7:01
乗鞍岳が正面に。まだ乗鞍方面はガスがかかっていない。
イワギキョウ。
2
7/26 7:04
イワギキョウ。
晴れていて超気持ちいい。
3
7/26 7:07
晴れていて超気持ちいい。
前穂の稜線がかなり近づいてきた。
2
7/26 7:22
前穂の稜線がかなり近づいてきた。
奥穂の稜線にはやっぱりガス。
0
7/26 7:26
奥穂の稜線にはやっぱりガス。
ちょいハシゴを下って。
1
7/26 7:30
ちょいハシゴを下って。
鎖場。鎖は使わないでも登れる。
2
7/26 7:34
鎖場。鎖は使わないでも登れる。
この鎖を登り切ると、標高2910mの紀美子平。
0
7/26 7:36
この鎖を登り切ると、標高2910mの紀美子平。
紀美子平に荷物を置いて前穂高岳へ。
1
7/26 7:41
紀美子平に荷物を置いて前穂高岳へ。
紀美子平から見る奥穂高岳。ガスがなくなった!一瞬ではあるけれど。。
2
7/26 7:41
紀美子平から見る奥穂高岳。ガスがなくなった!一瞬ではあるけれど。。
身軽になって登る。
0
7/26 8:13
身軽になって登る。
乗鞍のほうにもだいぶ雲が出てきた。
0
7/26 8:13
乗鞍のほうにもだいぶ雲が出てきた。
前穂高岳山頂。
4
7/26 8:14
前穂高岳山頂。
眼下にこれから歩く吊尾根、正面に奥穂高岳、ジャンダルム。
3
7/26 8:14
眼下にこれから歩く吊尾根、正面に奥穂高岳、ジャンダルム。
お決まりの感じ。
1
7/26 8:16
お決まりの感じ。
かっこいい。
3
7/26 8:17
かっこいい。
雲が攻めてくる。。
2
7/26 8:18
雲が攻めてくる。。
のどかな山頂。一方で、あちこちで積雲発生。
1
7/26 8:18
のどかな山頂。一方で、あちこちで積雲発生。
あぁ、どんどん隠れていく。。
1
7/26 8:22
あぁ、どんどん隠れていく。。
ということで焦って紀美子平へ戻る。
0
7/26 8:39
ということで焦って紀美子平へ戻る。
さぁ吊尾根へ。晴れていて欲しい!!が、奥穂周辺はガスかな。
1
7/26 8:53
さぁ吊尾根へ。晴れていて欲しい!!が、奥穂周辺はガスかな。
岳沢側に道がついている。完璧整備で歩きやすい。危険な箇所も基本的にない。
1
7/26 8:56
岳沢側に道がついている。完璧整備で歩きやすい。危険な箇所も基本的にない。
岩場もマーキングがしっかりしてある。
0
7/26 9:05
岩場もマーキングがしっかりしてある。
ピンク色の薄雪草。
0
7/26 9:11
ピンク色の薄雪草。
ヨツバシオガマ。
0
7/26 9:11
ヨツバシオガマ。
ハクサンイチゲはそろそろ終了。
0
7/26 9:14
ハクサンイチゲはそろそろ終了。
両側にお花畑。見惚れていると危ない。
0
7/26 9:15
両側にお花畑。見惚れていると危ない。
雲の動きが早い。芸術的。
1
7/26 9:23
雲の動きが早い。芸術的。
前穂を振り返る。稜線からは涸沢と岳沢の両方が見える。
0
7/26 9:25
前穂を振り返る。稜線からは涸沢と岳沢の両方が見える。
なんとなく記念写真。
1
7/26 9:26
なんとなく記念写真。
丸印大奮発のルート。
1
7/26 9:31
丸印大奮発のルート。
ミヤマダイコンソウ。ダイコンソウという名前で損していると思う。キンバイもそうだけど。
0
7/26 9:32
ミヤマダイコンソウ。ダイコンソウという名前で損していると思う。キンバイもそうだけど。
涸沢。
0
7/26 9:36
涸沢。
南陵の頭を目指して登る。
0
7/26 9:36
南陵の頭を目指して登る。
振り返ると前穂高側はまだ雲がかかっていない。
2
7/26 9:41
振り返ると前穂高側はまだ雲がかかっていない。
岳沢側はこんな感じで切れ落ちている。が、普通に歩いていれば落ちることはない。
1
7/26 9:44
岳沢側はこんな感じで切れ落ちている。が、普通に歩いていれば落ちることはない。
よく雑誌のルートガイドに「バランスを崩さないように」と書いてあるが、どういう時にバランス崩すんだろう?
0
7/26 9:57
よく雑誌のルートガイドに「バランスを崩さないように」と書いてあるが、どういう時にバランス崩すんだろう?
さぁ、最後の鎖場。一応、ここが核心部ということになっているけれど、危険な感じはない。
1
7/26 10:04
さぁ、最後の鎖場。一応、ここが核心部ということになっているけれど、危険な感じはない。
鎖を使わずに登る。
0
7/26 10:06
鎖を使わずに登る。
手がかり、足がかりはあちこちに。登りやすい。
0
7/26 10:09
手がかり、足がかりはあちこちに。登りやすい。
上から見るとこんな斜面。斜度はそれほどない。
1
上から見るとこんな斜面。斜度はそれほどない。
狭い部分を通過すると
1
7/26 10:14
狭い部分を通過すると
南陵の頭。ガスガス。
0
7/26 10:19
南陵の頭。ガスガス。
さぁ、奥穂はすぐそこ。
1
7/26 10:21
さぁ、奥穂はすぐそこ。
奥穂高岳山頂に到着。3190メートル。日本で3番目に高い山。
4
7/26 10:29
奥穂高岳山頂に到着。3190メートル。日本で3番目に高い山。
なんか、格好悪い。
0
7/26 10:31
なんか、格好悪い。
安全祈願。無事に帰れますように。
0
7/26 10:32
安全祈願。無事に帰れますように。
涸沢岳と北穂高岳。明日歩く道。
0
7/26 10:32
涸沢岳と北穂高岳。明日歩く道。
涸沢岳方面アップ。山頂で小一時間の休憩。
1
7/26 10:27
涸沢岳方面アップ。山頂で小一時間の休憩。
穂高岳山荘へ向かう。
1
7/26 11:16
穂高岳山荘へ向かう。
振り返る。昨年もこんな天気だった。。
0
7/26 11:16
振り返る。昨年もこんな天気だった。。
奥穂山荘が見えてきた。
0
7/26 11:26
奥穂山荘が見えてきた。
よくこんなところに建てたなぁ。
0
7/26 11:30
よくこんなところに建てたなぁ。
穂高岳山荘の手前の鎖場。とはいえ、ここも危険というほどではないけれど。
0
7/26 11:30
穂高岳山荘の手前の鎖場。とはいえ、ここも危険というほどではないけれど。
名物の2段ハシゴ。
1
7/26 11:31
名物の2段ハシゴ。
穂高岳山荘に到着。まだ12時前。。結果論から言えば、この日、このまま北穂に向かえば良かったわけだけど。。ま、それはそれで仕方ない。
0
7/26 11:35
穂高岳山荘に到着。まだ12時前。。結果論から言えば、この日、このまま北穂に向かえば良かったわけだけど。。ま、それはそれで仕方ない。
本来は12時30分からのチェックインだけど、早めにチェックインさせてくれた。
0
7/26 11:35
本来は12時30分からのチェックインだけど、早めにチェックインさせてくれた。
6畳の個室。最大定員は12名。しかし、もうそんなの絶対に嫌だ。
2
7/26 11:47
6畳の個室。最大定員は12名。しかし、もうそんなの絶対に嫌だ。
土間のくつろぎスペース。
0
7/26 12:28
土間のくつろぎスペース。
味噌ラーメン1100円。
2
7/26 12:30
味噌ラーメン1100円。
昨年、この小屋を見て「泊まりたい!」と思った。なので、早着してのんびりするのは予定通り。
2
7/26 12:39
昨年、この小屋を見て「泊まりたい!」と思った。なので、早着してのんびりするのは予定通り。
夕食。悪くない感じ。岳沢小屋の方が美味しかった。小屋が大きいから、ま、こんな感じでしょう。
2
7/26 17:01
夕食。悪くない感じ。岳沢小屋の方が美味しかった。小屋が大きいから、ま、こんな感じでしょう。
朝食。ま、こんな感じでしょう。朝食はおにぎりだけでいい、といつも思う。
2
7/27 5:04
朝食。ま、こんな感じでしょう。朝食はおにぎりだけでいい、といつも思う。
起きたら土砂降り。ガスで視界もほとんどなし。しかも風が強い。ということで、雨が止むのを待つ。6時30分、雨が止んで、視界が開ける!
2
7/27 6:45
起きたら土砂降り。ガスで視界もほとんどなし。しかも風が強い。ということで、雨が止むのを待つ。6時30分、雨が止んで、視界が開ける!
とはいえ、すぐにまた雨が来そうなので、北穂への稜線歩きは諦めて下山することに。残念。
1
7/27 6:46
とはいえ、すぐにまた雨が来そうなので、北穂への稜線歩きは諦めて下山することに。残念。
ザイテンクラートを下りる。
1
7/27 6:50
ザイテンクラートを下りる。
常念岳、蝶ヶ岳も見えている。稜線歩けた?
2
7/27 6:55
常念岳、蝶ヶ岳も見えている。稜線歩けた?
シナノキンバイとハクサンイチゲ。
1
7/27 6:56
シナノキンバイとハクサンイチゲ。
歩きやすいが、通行量も多いので、岩が各所、削れてツルツル。
3
7/27 7:05
歩きやすいが、通行量も多いので、岩が各所、削れてツルツル。
ザイテンクラートを振り返る。
0
7/27 7:29
ザイテンクラートを振り返る。
チングルマ。
1
7/27 7:35
チングルマ。
稜線、歩けたかも。と思ったら一気にガスが出てきて、あちこち包まれていく。そして雨。
4
7/27 7:49
稜線、歩けたかも。と思ったら一気にガスが出てきて、あちこち包まれていく。そして雨。
涸沢小屋。
0
7/27 8:05
涸沢小屋。
チングルマの綿毛。
2
7/27 8:07
チングルマの綿毛。
涸沢ヒュッテはなんとコロナ感染者が出たため休業。もういい加減、5類にしようよ。。普通の風邪なのだから。。
2
7/27 8:14
涸沢ヒュッテはなんとコロナ感染者が出たため休業。もういい加減、5類にしようよ。。普通の風邪なのだから。。
本谷橋まで降りてきた。ここからはほぼ平坦。
0
7/27 9:22
本谷橋まで降りてきた。ここからはほぼ平坦。
横尾の手前で雨が止む。雨具をしまって徳沢を目指す。
0
7/27 10:04
横尾の手前で雨が止む。雨具をしまって徳沢を目指す。
徳沢園で休憩。
0
7/27 10:53
徳沢園で休憩。
目当てはピザ。
3
7/27 10:59
目当てはピザ。
そしてソフトクリーム。
2
7/27 11:13
そしてソフトクリーム。
徳沢園。いつきても風格があっていい。30分ちょっと休憩して出発。
0
7/27 11:24
徳沢園。いつきても風格があっていい。30分ちょっと休憩して出発。
河童橋。お疲れさまでした。
2
7/27 12:35
河童橋。お疲れさまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する