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Yamareco

記録ID: 4552552
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

聖岳から光岳へ(IN:椹島 OUT:易老渡)

2022年08月01日(月) ~ 2022年08月04日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
77:31
距離
41.6km
登り
4,184m
下り
4,439m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:34
休憩
1:17
合計
7:51
距離 9.1km 登り 1,612m 下り 483m
6:28
99
8:08
8:20
63
9:23
9:51
73
11:04
11:21
74
12:36
12:54
85
14:19
2日目
山行
8:13
休憩
2:25
合計
10:38
距離 12.2km 登り 1,471m 下り 1,304m
14:19
3
4:48
4:48
23
5:10
5:21
48
6:09
6:10
61
7:11
7:30
40
8:10
8:18
36
8:54
9:00
15
9:15
9:15
3
9:19
10:09
5
10:13
10:14
116
12:10
12:34
33
13:06
13:21
11
13:32
13:40
7
13:47
13:52
92
15:24
3日目
山行
7:09
休憩
1:45
合計
8:54
距離 11.4km 登り 849m 下り 735m
15:24
37
5:47
6:01
24
6:25
6:25
22
6:47
6:52
15
7:07
7:09
16
7:25
7:30
97
9:07
9:25
76
10:41
10:42
86
12:07
12:54
16
13:09
13:16
13
13:29
13:30
13
13:43
13:50
14
4日目
山行
5:37
休憩
0:09
合計
5:46
距離 8.8km 登り 258m 下り 1,882m
14:04
56
7:08
7:08
81
8:29
8:35
125
10:40
10:42
75
11:57
天候 初日から3日間は快晴。下山最終日は、雨。
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:静岡駅から静鉄・南アルプス登山線で畑薙第一ダムへ(料金 3,160円)。畑薙第一ダムから東海フォレストのバスで椹島ロッジへ。

復路:易老渡からジャンボタクシーで飯田駅へ。
タクシー会社:天竜観光タクシー http://tenryukankou-taxi.com/
コース状況/
危険箇所等
コロナ渦で登山道が多少荒れているのではと少し心配していたが、基本的には整備が行き届き、大きな問題はなかった。
その他周辺情報 日帰り温泉は飯田市にある「天空の城 三宜亭本館」を利用。晴れていれば湯船からの眺望もいいのではないかと思われる。
http://www.sangitei.com/
聖沢登山口。ここから登山開始。椹島ロッジからここまでは東海フォレストのバスで送ってもらいます。
2022年08月01日 06:28撮影 by  SCG09, samsung
1
8/1 6:28
聖沢登山口。ここから登山開始。椹島ロッジからここまでは東海フォレストのバスで送ってもらいます。
山中3泊の縦走。初日は、聖平小屋を目指します。
2022年08月01日 06:29撮影 by  SCG09, samsung
1
8/1 6:29
山中3泊の縦走。初日は、聖平小屋を目指します。
杉木立の登山道を登っていきます。
2022年08月01日 06:50撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 6:50
杉木立の登山道を登っていきます。
出会所跡近辺。一部斜面が崩落気味のトラバースあり。
2022年08月01日 07:00撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 7:00
出会所跡近辺。一部斜面が崩落気味のトラバースあり。
トラバース道の急坂を登っていきます。
2022年08月01日 07:04撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 7:04
トラバース道の急坂を登っていきます。
沢水です。
2022年08月01日 07:19撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 7:19
沢水です。
緑が気持ちいい。
2022年08月01日 07:25撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 7:25
緑が気持ちいい。
聖平小屋までの里程の標識がありました。これを励みに歩きます。
2022年08月01日 07:28撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 7:28
聖平小屋までの里程の標識がありました。これを励みに歩きます。
聖平までの行程の前半は、写真のようなトラバース道が多いです。
2022年08月01日 07:43撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 7:43
聖平までの行程の前半は、写真のようなトラバース道が多いです。
スチール製の橋も何度も渡ることになります。
2022年08月01日 08:01撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 8:01
スチール製の橋も何度も渡ることになります。
2/7です。
2022年08月01日 08:04撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 8:04
2/7です。
木段。
2022年08月01日 08:06撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 8:06
木段。
ここが聖沢に架かる吊り橋です。
2022年08月01日 08:10撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 8:10
ここが聖沢に架かる吊り橋です。
聖沢。
2022年08月01日 08:16撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 8:16
聖沢。
吊り橋の橋詰で休憩後、さらに先に進みます。
2022年08月01日 08:22撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 8:22
吊り橋の橋詰で休憩後、さらに先に進みます。
吊り橋を過ぎて標高1,400を越えると、道は九十九折れの急登になります。
2022年08月01日 08:37撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 8:37
吊り橋を過ぎて標高1,400を越えると、道は九十九折れの急登になります。
造林小屋跡。
2022年08月01日 09:34撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 9:34
造林小屋跡。
3/7まで来ました。
2022年08月01日 09:34撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 9:34
3/7まで来ました。
乗越までの道。なだらかで歩きやすい所です。
2022年08月01日 10:24撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 10:24
乗越までの道。なだらかで歩きやすい所です。
乗越手前。P2011を巻くように道はできてます。
2022年08月01日 11:07撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 11:07
乗越手前。P2011を巻くように道はできてます。
乗越からの聖岳東尾根の姿。見えるのは、白蓮ノ頭辺りか。
2022年08月01日 11:09撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 11:09
乗越からの聖岳東尾根の姿。見えるのは、白蓮ノ頭辺りか。
半分以上来ました。
2022年08月01日 11:10撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 11:10
半分以上来ました。
乗越を過ぎたところで、ホシガラスを見つけました。
2022年08月01日 11:19撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 11:19
乗越を過ぎたところで、ホシガラスを見つけました。
人を怖がる風でもなく、近辺をしばらく飛び回っていました。
2022年08月01日 11:19撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 11:19
人を怖がる風でもなく、近辺をしばらく飛び回っていました。
次は岩頭滝見台を目指します。道もなだらか。
2022年08月01日 11:31撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 11:31
次は岩頭滝見台を目指します。道もなだらか。
2つ目の水場です。
2022年08月01日 11:45撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 11:45
2つ目の水場です。
沢には、水が豊富に流れてます。
2022年08月01日 11:45撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 11:45
沢には、水が豊富に流れてます。
本日2つ目のつり橋。
2022年08月01日 12:05撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:05
本日2つ目のつり橋。
2つ目の吊り橋を過ぎると道はまたもやトラバース道になります。
2022年08月01日 12:10撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:10
2つ目の吊り橋を過ぎると道はまたもやトラバース道になります。
トラバースの下りもあり。
2022年08月01日 12:13撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:13
トラバースの下りもあり。
涸れ沢を横切り、道はガレ場になります。
2022年08月01日 12:20撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:20
涸れ沢を横切り、道はガレ場になります。
沢筋を横切って道は続く。
2022年08月01日 12:21撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:21
沢筋を横切って道は続く。
登ります💦
2022年08月01日 12:22撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:22
登ります💦
5/7。ここまで来ると、ゴールが意識されてきます。
2022年08月01日 12:30撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:30
5/7。ここまで来ると、ゴールが意識されてきます。
滝見台手前の登り。
2022年08月01日 12:30撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:30
滝見台手前の登り。
岩頭滝見台からの聖岳東尾根の姿。
2022年08月01日 12:43撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:43
岩頭滝見台からの聖岳東尾根の姿。
山腹を流れ落ちる滝。
2022年08月01日 12:44撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 12:44
山腹を流れ落ちる滝。
滝見台を過ぎると、道は写真のように平坦に。
2022年08月01日 13:12撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 13:12
滝見台を過ぎると、道は写真のように平坦に。
せせらぎ?
2022年08月01日 13:13撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 13:13
せせらぎ?
あと少しです。
2022年08月01日 13:43撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 13:43
あと少しです。
沢が出てきました。小屋までに橋を数回渡ります。
2022年08月01日 13:48撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 13:48
沢が出てきました。小屋までに橋を数回渡ります。
しばらく沢に並行して歩きます。
2022年08月01日 13:50撮影 by  SCG09, samsung
1
8/1 13:50
しばらく沢に並行して歩きます。
縞枯地帯もあります。
2022年08月01日 14:02撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 14:02
縞枯地帯もあります。
橋。
2022年08月01日 14:04撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 14:04
橋。
またも橋。
2022年08月01日 14:16撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 14:16
またも橋。
7/7。
2022年08月01日 14:16撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 14:16
7/7。
小屋到着数分前から天気はにわかに雨模様。メンバー一同、雨に追いつかれないように先を急ぎます。
2022年08月01日 14:18撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 14:18
小屋到着数分前から天気はにわかに雨模様。メンバー一同、雨に追いつかれないように先を急ぎます。
今宵の宿の聖平小屋が見えてきました。
2022年08月01日 14:19撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 14:19
今宵の宿の聖平小屋が見えてきました。
テントの登山者もいます。小屋に駆け込んだ直後に猛烈な雷雨。間一髪でセーフでした。
2022年08月01日 14:19撮影 by  SCG09, samsung
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8/1 14:19
テントの登山者もいます。小屋に駆け込んだ直後に猛烈な雷雨。間一髪でセーフでした。
縦走2日目の朝です。今日は、まず聖岳に登って、次に上河内岳、そして茶臼小屋へと向かうロングコースです。
2022年08月02日 04:40撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 4:40
縦走2日目の朝です。今日は、まず聖岳に登って、次に上河内岳、そして茶臼小屋へと向かうロングコースです。
聖平小屋に荷物をデポして、サブザックでまず聖岳を目指します。
2022年08月02日 04:41撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 4:41
聖平小屋に荷物をデポして、サブザックでまず聖岳を目指します。
薊畑に続く木道。
2022年08月02日 04:47撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 4:47
薊畑に続く木道。
分岐。右が聖平、左が上河内岳。先ず右です。
2022年08月02日 04:48撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 4:48
分岐。右が聖平、左が上河内岳。先ず右です。
聖岳方面。
2022年08月02日 04:50撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 4:50
聖岳方面。
薊畑周辺にはマルバダケブキが沢山。
2022年08月02日 04:52撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 4:52
薊畑周辺にはマルバダケブキが沢山。
奥の方が聖岳かな。
2022年08月02日 04:54撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 4:54
奥の方が聖岳かな。
植生保護のネットもあります。
2022年08月02日 05:03撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 5:03
植生保護のネットもあります。
薊畑手前。振り返ると、来光。
2022年08月02日 05:06撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 5:06
薊畑手前。振り返ると、来光。
薊畑から聖岳東尾根。
2022年08月02日 05:10撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 5:10
薊畑から聖岳東尾根。
薊畑から茶臼岳方面。
2022年08月02日 05:10撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 5:10
薊畑から茶臼岳方面。
薊畑。
2022年08月02日 05:13撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 5:13
薊畑。
小聖岳への道。
2022年08月02日 05:31撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 5:31
小聖岳への道。
上河内、茶臼方面の稜線がいい。
2022年08月02日 05:57撮影 by  SCG09, samsung
2
8/2 5:57
上河内、茶臼方面の稜線がいい。
小聖岳の姿。
2022年08月02日 05:58撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 5:58
小聖岳の姿。
先行する登山者。
2022年08月02日 06:01撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 6:01
先行する登山者。
小聖岳手前からの富士山の姿。
2022年08月02日 06:06撮影 by  SCG09, samsung
2
8/2 6:06
小聖岳手前からの富士山の姿。
小聖岳からの聖岳。
2022年08月02日 06:06撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 6:06
小聖岳からの聖岳。
聖岳への道。
2022年08月02日 06:22撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 6:22
聖岳への道。
西方面には恵那山が見えます。
2022年08月02日 06:23撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 6:23
西方面には恵那山が見えます。
標高2,900から山頂を見上げる。
2022年08月02日 06:53撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 6:53
標高2,900から山頂を見上げる。
この先が山頂かな。
2022年08月02日 07:08撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 7:08
この先が山頂かな。
山頂が見えました。
2022年08月02日 07:09撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 7:09
山頂が見えました。
聖岳山頂と午後登る上河内岳方面。
2022年08月02日 07:10撮影 by  SCG09, samsung
2
8/2 7:10
聖岳山頂と午後登る上河内岳方面。
山頂からの景色。富士山。
2022年08月02日 07:15撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 7:15
山頂からの景色。富士山。
山頂からの景色、上河内岳方面。
2022年08月02日 07:16撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 7:16
山頂からの景色、上河内岳方面。
山頂からの景色、光岳方面。
2022年08月02日 07:17撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 7:17
山頂からの景色、光岳方面。
山頂からの景色、北アルプス方面。
2022年08月02日 07:20撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 7:20
山頂からの景色、北アルプス方面。
山頂からの景色、赤石岳、仙丈岳方面。
2022年08月02日 07:20撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 7:20
山頂からの景色、赤石岳、仙丈岳方面。
下り。小聖岳の姿。
2022年08月02日 07:46撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 7:46
下り。小聖岳の姿。
小聖岳の向こうには、これから向かう上河内岳、茶臼岳の姿。
2022年08月02日 07:56撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 7:56
小聖岳の向こうには、これから向かう上河内岳、茶臼岳の姿。
眼下に聖平小屋の赤い屋根が見えてきました。
2022年08月02日 08:36撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 8:36
眼下に聖平小屋の赤い屋根が見えてきました。
小屋に続く木道から、再び聖岳の雄姿。
2022年08月02日 09:15撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 9:15
小屋に続く木道から、再び聖岳の雄姿。
小屋まで戻ってきました。聖平小屋でカップヌードルを食べて、今度は上河内岳に向かいます。
2022年08月02日 09:17撮影 by  SCG09, samsung
8/2 9:17
小屋まで戻ってきました。聖平小屋でカップヌードルを食べて、今度は上河内岳に向かいます。
この分岐を、今度は左に行きます。
2022年08月02日 10:13撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 10:13
この分岐を、今度は左に行きます。
P2383に向かう道。
2022年08月02日 10:27撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 10:27
P2383に向かう道。
標高2,350辺りの景色。
2022年08月02日 10:39撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 10:39
標高2,350辺りの景色。
岩頭手前。振り返って、朝登った聖岳を見る。雄大。
2022年08月02日 11:25撮影 by  SCG09, samsung
2
8/2 11:25
岩頭手前。振り返って、朝登った聖岳を見る。雄大。
標高2,550辺り。上河内岳に続く主稜線を仰ぎ見る。
南岳は想像以上の急登。
2022年08月02日 11:33撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 11:33
標高2,550辺り。上河内岳に続く主稜線を仰ぎ見る。
南岳は想像以上の急登。
まだ着かない💦
南岳への登山道は、気力と体力を確実に削ってくれます。
2022年08月02日 11:48撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 11:48
まだ着かない💦
南岳への登山道は、気力と体力を確実に削ってくれます。
聖岳を背にして登るメンバー。黙々。
2022年08月02日 12:04撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 12:04
聖岳を背にして登るメンバー。黙々。
長い道のり💦
2022年08月02日 12:04撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 12:04
長い道のり💦
再びメンバーと聖岳。
2022年08月02日 12:05撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 12:05
再びメンバーと聖岳。
やっと主稜線に乗りました。トリカブトと上河内岳。
2022年08月02日 12:07撮影 by  SCG09, samsung
1
8/2 12:07
やっと主稜線に乗りました。トリカブトと上河内岳。
雲に覆われているのは、実は富士山です(笑)
2022年08月02日 12:17撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 12:17
雲に覆われているのは、実は富士山です(笑)
上河内岳と先に続く稜線。
2022年08月02日 12:17撮影 by  SCG09, samsung
8/2 12:17
上河内岳と先に続く稜線。
南岳の標識。ここまでが想像もしない苦行になりました。
2022年08月02日 12:29撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 12:29
南岳の標識。ここまでが想像もしない苦行になりました。
200名山の上河内岳。デカい。
2022年08月02日 12:29撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 12:29
200名山の上河内岳。デカい。
南岳を過ぎ上河内岳に向かう道。
2022年08月02日 12:33撮影 by  SCG09, samsung
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南岳を過ぎ上河内岳に向かう道。
ザレ気味の道。
2022年08月02日 12:37撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 12:37
ザレ気味の道。
なかなかの難路。
2022年08月02日 12:38撮影 by  SCG09, samsung
8/2 12:38
なかなかの難路。
上河内岳が近づいてきました。
2022年08月02日 12:44撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 12:44
上河内岳が近づいてきました。
右が上河内岳の肩です。
2022年08月02日 12:50撮影 by  SCG09, samsung
8/2 12:50
右が上河内岳の肩です。
上河内岳の肩に到着。ここにザックをデポして、200名山の上河内岳をピストンします。
2022年08月02日 13:07撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 13:07
上河内岳の肩に到着。ここにザックをデポして、200名山の上河内岳をピストンします。
上河内岳山頂ゲット!
2022年08月02日 13:34撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 13:34
上河内岳山頂ゲット!
茶臼岳、易老岳、光岳への稜線。これぞ南アルプスの稜線ですね!
2022年08月02日 13:54撮影 by  SCG09, samsung
8/2 13:54
茶臼岳、易老岳、光岳への稜線。これぞ南アルプスの稜線ですね!
上部は森林限界を越えて、ハイマツの世界。
2022年08月02日 14:06撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 14:06
上部は森林限界を越えて、ハイマツの世界。
やや奇岩っぽいところ。
2022年08月02日 14:12撮影 by  SCG09, samsung
8/2 14:12
やや奇岩っぽいところ。
茶臼岳と易老岳が徐々に大きくなってきました。
2022年08月02日 14:17撮影 by  SCG09, samsung
8/2 14:17
茶臼岳と易老岳が徐々に大きくなってきました。
ダケカンバの中を行く。
2022年08月02日 14:19撮影 by  SCG09, samsung
8/2 14:19
ダケカンバの中を行く。
この窪地は広くて気持ちがいい。昭文社の地図には、亀甲状土と記されてます。
2022年08月02日 14:40撮影 by  SCG09, samsung
8/2 14:40
この窪地は広くて気持ちがいい。昭文社の地図には、亀甲状土と記されてます。
道は徐々に登り基調になり、、、、
2022年08月02日 14:47撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 14:47
道は徐々に登り基調になり、、、、
やがて、茶臼岳に向かう主稜線に取りつくためのザレ場を迎えます。ここでも、気力、体力を削られましたね( ;∀;)
2022年08月02日 14:53撮影 by  SCG09, samsung
8/2 14:53
やがて、茶臼岳に向かう主稜線に取りつくためのザレ場を迎えます。ここでも、気力、体力を削られましたね( ;∀;)
主稜線を歩くと、やがて小屋に下る分岐が見えてきます。
2022年08月02日 15:08撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 15:08
主稜線を歩くと、やがて小屋に下る分岐が見えてきます。
分岐ポイントの標識。
2022年08月02日 15:11撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 15:11
分岐ポイントの標識。
茶臼岳への道。明日ここを進みます。
2022年08月02日 15:11撮影 by  SCG09, samsung
8/2 15:11
茶臼岳への道。明日ここを進みます。
これからザレ気味の道を下って、茶臼小屋に向かいます。
2022年08月02日 15:11撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 15:11
これからザレ気味の道を下って、茶臼小屋に向かいます。
小屋に向かう下り道。
2022年08月02日 15:20撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 15:20
小屋に向かう下り道。
ザレた道が疲れた脚に堪えますね〜。
2022年08月02日 15:20撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 15:20
ザレた道が疲れた脚に堪えますね〜。
下ること約10分。可愛らしい小屋が見えてきました。
2022年08月02日 15:22撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 15:22
下ること約10分。可愛らしい小屋が見えてきました。
今宵の宿、茶臼小屋です。
2022年08月02日 15:24撮影 by  SCG09, samsung
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8/2 15:24
今宵の宿、茶臼小屋です。
縦走3日目の朝。富士山のシルエットが優美。
2022年08月03日 04:10撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 4:10
縦走3日目の朝。富士山のシルエットが優美。
茶臼小屋も清潔でいい小屋でした。
2022年08月03日 05:11撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 5:11
茶臼小屋も清潔でいい小屋でした。
分岐ポイントまで登ってきました。稜線に出ると結構風が強い。
2022年08月03日 05:26撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 5:26
分岐ポイントまで登ってきました。稜線に出ると結構風が強い。
茶臼岳山頂手前。強風です。
2022年08月03日 05:41撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 5:41
茶臼岳山頂手前。強風です。
来光と富士山。
2022年08月03日 05:42撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 5:42
来光と富士山。
茶臼岳山頂の姿。
2022年08月03日 05:53撮影 by  SCG09, samsung
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茶臼岳山頂の姿。
茶臼岳山頂です。
2022年08月03日 05:56撮影 by  SCG09, samsung
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茶臼岳山頂です。
茶臼岳山頂の標識とこれから向かう易老岳、光岳方面の稜線。
2022年08月03日 06:00撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 6:00
茶臼岳山頂の標識とこれから向かう易老岳、光岳方面の稜線。
茶臼岳の下り道。やや岩稜帯。
2022年08月03日 06:02撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 6:02
茶臼岳の下り道。やや岩稜帯。
昨日登った上河内岳方面。
2022年08月03日 06:05撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 6:05
昨日登った上河内岳方面。
仁田池に続く道。
2022年08月03日 06:22撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 6:22
仁田池に続く道。
仁田池です。
2022年08月03日 06:24撮影 by  SCG09, samsung
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仁田池です。
この開けた窪地も気持ちがいい。テント禁止の標識あり。なるほどねと納得。
2022年08月03日 06:25撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 6:25
この開けた窪地も気持ちがいい。テント禁止の標識あり。なるほどねと納得。
窪地の木道。
2022年08月03日 06:26撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 6:26
窪地の木道。
木道とダケカンバの樹林帯。
2022年08月03日 06:27撮影 by  SCG09, samsung
8/3 6:27
木道とダケカンバの樹林帯。
振り返って上河内、茶臼。
2022年08月03日 06:36撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 6:36
振り返って上河内、茶臼。
希望峰。どういうネーミングなのか?
2022年08月03日 06:48撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 6:48
希望峰。どういうネーミングなのか?
茶臼小屋の主人に勧められたので、ここにザックをデポして、仁田岳に行ってみます。
2022年08月03日 06:48撮影 by  SCG09, samsung
8/3 6:48
茶臼小屋の主人に勧められたので、ここにザックをデポして、仁田岳に行ってみます。
仁田岳の姿。
2022年08月03日 06:52撮影 by  SCG09, samsung
8/3 6:52
仁田岳の姿。
ハイマツの仁田岳。
2022年08月03日 07:06撮影 by  SCG09, samsung
8/3 7:06
ハイマツの仁田岳。
仁田岳山頂からの景色。
2022年08月03日 07:07撮影 by  SCG09, samsung
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仁田岳山頂からの景色。
茶臼岳と富士山。
2022年08月03日 07:23撮影 by  SCG09, samsung
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茶臼岳と富士山。
鞍部に向かうダケカンバの道。
2022年08月03日 07:42撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 7:42
鞍部に向かうダケカンバの道。
鞍部周辺の景色。
2022年08月03日 07:56撮影 by  SCG09, samsung
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鞍部周辺の景色。
黒法師岳?
2022年08月03日 08:03撮影 by  SCG09, samsung
8/3 8:03
黒法師岳?
光岳の一部。
2022年08月03日 08:23撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 8:23
光岳の一部。
光岳がバッチリ。
2022年08月03日 08:30撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 8:30
光岳がバッチリ。
シダとやや縞枯の雰囲気。
2022年08月03日 08:40撮影 by  SCG09, samsung
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シダとやや縞枯の雰囲気。
縞枯れと易老岳。
2022年08月03日 08:41撮影 by  SCG09, samsung
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縞枯れと易老岳。
2022年08月03日 08:41撮影 by  SCG09, samsung
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シダの世界が美しい。
2022年08月03日 08:42撮影 by  SCG09, samsung
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シダの世界が美しい。
易老岳に来ました。
2022年08月03日 09:07撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 9:07
易老岳に来ました。
分岐の標識。左が光岳方面、右が易老渡方面。ここを左です。
2022年08月03日 09:26撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 9:26
分岐の標識。左が光岳方面、右が易老渡方面。ここを左です。
2022年08月03日 09:27撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 9:27
三吉平への道。
2022年08月03日 09:38撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 9:38
三吉平への道。
シダと青空。
2022年08月03日 09:46撮影 by  SCG09, samsung
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シダと青空。
この窪地もいい。
2022年08月03日 09:52撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 9:52
この窪地もいい。
遠くには中央アルプスが望めます。
2022年08月03日 09:57撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 9:57
遠くには中央アルプスが望めます。
三吉平到着。
2022年08月03日 10:28撮影 by  SCG09, samsung
8/3 10:28
三吉平到着。
道は谷筋の道になっていきます。
2022年08月03日 10:50撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 10:50
道は谷筋の道になっていきます。
ゴーロ状の登山道。
2022年08月03日 10:56撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 10:56
ゴーロ状の登山道。
この登りも結構長い💦
2022年08月03日 11:03撮影 by  SCG09, samsung
8/3 11:03
この登りも結構長い💦
青空が近くなってきた。
2022年08月03日 11:14撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 11:14
青空が近くなってきた。
稜線に近づいてきた。
2022年08月03日 11:32撮影 by  SCG09, samsung
8/3 11:32
稜線に近づいてきた。
谷筋を登り切り、主稜線に乗りました。
2022年08月03日 11:35撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 11:35
谷筋を登り切り、主稜線に乗りました。
ここが静高平。
2022年08月03日 11:37撮影 by  SCG09, samsung
8/3 11:37
ここが静高平。
振り返って聖岳方面。
2022年08月03日 11:40撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 11:40
振り返って聖岳方面。
光岳小屋に続く道。
2022年08月03日 11:55撮影 by  SCG09, samsung
8/3 11:55
光岳小屋に続く道。
前方に小屋が見えてきました。
2022年08月03日 12:02撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 12:02
前方に小屋が見えてきました。
光岳小屋です。
2022年08月03日 12:06撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 12:06
光岳小屋です。
ここで受付と食事を済ませて、光岳に向かいます。
2022年08月03日 12:08撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 12:08
ここで受付と食事を済ませて、光岳に向かいます。
小屋の前の標識。
2022年08月03日 12:53撮影 by  SCG09, samsung
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小屋の前の標識。
光岳への道。
2022年08月03日 12:55撮影 by  SCG09, samsung
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光岳への道。
2022年08月03日 12:58撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 12:58
2022年08月03日 13:01撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 13:01
光岳で100名山達成のメンバーが、かみしめながら山頂に向かいます。
2022年08月03日 13:10撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 13:10
光岳で100名山達成のメンバーが、かみしめながら山頂に向かいます。
光岳山頂です。
2022年08月03日 13:16撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 13:16
光岳山頂です。
標識と聖方面。
2022年08月03日 13:14撮影 by  SCG09, samsung
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標識と聖方面。
折角ですから足を延ばして光石まで行ってみます。
2022年08月03日 13:23撮影 by  SCG09, samsung
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8/3 13:23
折角ですから足を延ばして光石まで行ってみます。
これが光石ですね。
2022年08月03日 13:28撮影 by  SCG09, samsung
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これが光石ですね。
山並みと光石のケルン。
2022年08月03日 13:31撮影 by  SCG09, samsung
8/3 13:31
山並みと光石のケルン。
今宵の宿の光岳小屋まで戻ってきました。
2022年08月03日 14:03撮影 by  SCG09, samsung
8/3 14:03
今宵の宿の光岳小屋まで戻ってきました。
縦走最終日は、残念ながらガスの中の出発となりました。小屋の女性管理人の見送りを受けて、出発です。
2022年08月04日 06:11撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 6:11
縦走最終日は、残念ながらガスの中の出発となりました。小屋の女性管理人の見送りを受けて、出発です。
太陽も今日は拝めそうにありません。
2022年08月04日 06:15撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 6:15
太陽も今日は拝めそうにありません。
谷筋のゴーロに差し掛かりました。
2022年08月04日 06:39撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 6:39
谷筋のゴーロに差し掛かりました。
慎重に下ります。
2022年08月04日 06:49撮影 by  SCG09, samsung
8/4 6:49
慎重に下ります。
さらに下ります。
2022年08月04日 07:01撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 7:01
さらに下ります。
三吉平まで下りてきました。
2022年08月04日 07:07撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 7:07
三吉平まで下りてきました。
易老岳へ向かう途中で、ポツポツと雨が降り出してきます。
2022年08月04日 07:34撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 7:34
易老岳へ向かう途中で、ポツポツと雨が降り出してきます。
シラビソの森。
2022年08月04日 07:41撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 7:41
シラビソの森。
本格的な雨になりました。
2022年08月04日 07:54撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 7:54
本格的な雨になりました。
易老岳。この分岐を今日は易老渡に向かって下ります。
2022年08月04日 08:33撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 8:33
易老岳。この分岐を今日は易老渡に向かって下ります。
雷鳴にビビりながら下ります。
2022年08月04日 08:56撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 8:56
雷鳴にビビりながら下ります。
標高1,600付近。ここまで来ると、強かった雨の小雨状態に。
2022年08月04日 10:27撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 10:27
標高1,600付近。ここまで来ると、強かった雨の小雨状態に。
標高1,500付近。針葉樹から広葉樹の混生林になってきます。
2022年08月04日 10:37撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 10:37
標高1,500付近。針葉樹から広葉樹の混生林になってきます。
易老渡登山口という文字も現れてきました。
2022年08月04日 10:39撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 10:39
易老渡登山口という文字も現れてきました。
面平の景色。
2022年08月04日 10:40撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 10:40
面平の景色。
さらに下ると、緑が新鮮。
2022年08月04日 10:47撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 10:47
さらに下ると、緑が新鮮。
樹間を通して、易老渡を挟んだ向かいの山が見えてきました。
2022年08月04日 11:21撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 11:21
樹間を通して、易老渡を挟んだ向かいの山が見えてきました。
終盤のトラバース道。
2022年08月04日 11:29撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 11:29
終盤のトラバース道。
沢の音も大きくなってきます。
2022年08月04日 11:45撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 11:45
沢の音も大きくなってきます。
最後の道。右側には沢が見えてきました。
2022年08月04日 11:50撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 11:50
最後の道。右側には沢が見えてきました。
下りきって、苔の景色。
2022年08月04日 11:54撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 11:54
下りきって、苔の景色。
橋が見えてきました。
2022年08月04日 11:55撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 11:55
橋が見えてきました。
遠山川に架かる橋です。
2022年08月04日 11:56撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 11:56
遠山川に架かる橋です。
下山です。お疲れさまでした。
2022年08月04日 11:57撮影 by  SCG09, samsung
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下山です。お疲れさまでした。
お疲れさまでした!
2022年08月04日 11:58撮影 by  SCG09, samsung
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8/4 11:58
お疲れさまでした!
撮影機器:

装備

個人装備
シュラフ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ 調理器具(コッフェル ガス 五徳) 補助ロープ ツェルト

感想

前泊の椹島含めて、4泊5日の山行。幸いにも縦走3日間は天気に恵まれ、奥深い南アルプスの稜線歩きと針葉樹の山を堪能してきました。

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コメント

天気良くて良かったですね。
2022/8/9 16:33
motorinjiさん
いい山行になりました!
2022/8/9 17:52
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未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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