聖沢登山口。ここから登山開始。椹島ロッジからここまでは東海フォレストのバスで送ってもらいます。
1
8/1 6:28
聖沢登山口。ここから登山開始。椹島ロッジからここまでは東海フォレストのバスで送ってもらいます。
山中3泊の縦走。初日は、聖平小屋を目指します。
1
8/1 6:29
山中3泊の縦走。初日は、聖平小屋を目指します。
杉木立の登山道を登っていきます。
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8/1 6:50
杉木立の登山道を登っていきます。
出会所跡近辺。一部斜面が崩落気味のトラバースあり。
2
8/1 7:00
出会所跡近辺。一部斜面が崩落気味のトラバースあり。
トラバース道の急坂を登っていきます。
2
8/1 7:04
トラバース道の急坂を登っていきます。
沢水です。
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8/1 7:19
沢水です。
緑が気持ちいい。
1
8/1 7:25
緑が気持ちいい。
聖平小屋までの里程の標識がありました。これを励みに歩きます。
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8/1 7:28
聖平小屋までの里程の標識がありました。これを励みに歩きます。
聖平までの行程の前半は、写真のようなトラバース道が多いです。
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8/1 7:43
聖平までの行程の前半は、写真のようなトラバース道が多いです。
スチール製の橋も何度も渡ることになります。
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8/1 8:01
スチール製の橋も何度も渡ることになります。
2/7です。
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8/1 8:04
2/7です。
木段。
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8/1 8:06
木段。
ここが聖沢に架かる吊り橋です。
2
8/1 8:10
ここが聖沢に架かる吊り橋です。
聖沢。
1
8/1 8:16
聖沢。
吊り橋の橋詰で休憩後、さらに先に進みます。
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8/1 8:22
吊り橋の橋詰で休憩後、さらに先に進みます。
吊り橋を過ぎて標高1,400を越えると、道は九十九折れの急登になります。
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8/1 8:37
吊り橋を過ぎて標高1,400を越えると、道は九十九折れの急登になります。
造林小屋跡。
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8/1 9:34
造林小屋跡。
3/7まで来ました。
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8/1 9:34
3/7まで来ました。
乗越までの道。なだらかで歩きやすい所です。
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8/1 10:24
乗越までの道。なだらかで歩きやすい所です。
乗越手前。P2011を巻くように道はできてます。
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8/1 11:07
乗越手前。P2011を巻くように道はできてます。
乗越からの聖岳東尾根の姿。見えるのは、白蓮ノ頭辺りか。
2
8/1 11:09
乗越からの聖岳東尾根の姿。見えるのは、白蓮ノ頭辺りか。
半分以上来ました。
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8/1 11:10
半分以上来ました。
乗越を過ぎたところで、ホシガラスを見つけました。
1
8/1 11:19
乗越を過ぎたところで、ホシガラスを見つけました。
人を怖がる風でもなく、近辺をしばらく飛び回っていました。
1
8/1 11:19
人を怖がる風でもなく、近辺をしばらく飛び回っていました。
次は岩頭滝見台を目指します。道もなだらか。
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8/1 11:31
次は岩頭滝見台を目指します。道もなだらか。
2つ目の水場です。
2
8/1 11:45
2つ目の水場です。
沢には、水が豊富に流れてます。
1
8/1 11:45
沢には、水が豊富に流れてます。
本日2つ目のつり橋。
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8/1 12:05
本日2つ目のつり橋。
2つ目の吊り橋を過ぎると道はまたもやトラバース道になります。
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8/1 12:10
2つ目の吊り橋を過ぎると道はまたもやトラバース道になります。
トラバースの下りもあり。
2
8/1 12:13
トラバースの下りもあり。
涸れ沢を横切り、道はガレ場になります。
1
8/1 12:20
涸れ沢を横切り、道はガレ場になります。
沢筋を横切って道は続く。
1
8/1 12:21
沢筋を横切って道は続く。
登ります💦
1
8/1 12:22
登ります💦
5/7。ここまで来ると、ゴールが意識されてきます。
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8/1 12:30
5/7。ここまで来ると、ゴールが意識されてきます。
滝見台手前の登り。
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8/1 12:30
滝見台手前の登り。
岩頭滝見台からの聖岳東尾根の姿。
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8/1 12:43
岩頭滝見台からの聖岳東尾根の姿。
山腹を流れ落ちる滝。
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8/1 12:44
山腹を流れ落ちる滝。
滝見台を過ぎると、道は写真のように平坦に。
1
8/1 13:12
滝見台を過ぎると、道は写真のように平坦に。
せせらぎ?
1
8/1 13:13
せせらぎ?
あと少しです。
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8/1 13:43
あと少しです。
沢が出てきました。小屋までに橋を数回渡ります。
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8/1 13:48
沢が出てきました。小屋までに橋を数回渡ります。
しばらく沢に並行して歩きます。
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8/1 13:50
しばらく沢に並行して歩きます。
縞枯地帯もあります。
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8/1 14:02
縞枯地帯もあります。
橋。
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8/1 14:04
橋。
またも橋。
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8/1 14:16
またも橋。
7/7。
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8/1 14:16
7/7。
小屋到着数分前から天気はにわかに雨模様。メンバー一同、雨に追いつかれないように先を急ぎます。
1
8/1 14:18
小屋到着数分前から天気はにわかに雨模様。メンバー一同、雨に追いつかれないように先を急ぎます。
今宵の宿の聖平小屋が見えてきました。
2
8/1 14:19
今宵の宿の聖平小屋が見えてきました。
テントの登山者もいます。小屋に駆け込んだ直後に猛烈な雷雨。間一髪でセーフでした。
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8/1 14:19
テントの登山者もいます。小屋に駆け込んだ直後に猛烈な雷雨。間一髪でセーフでした。
縦走2日目の朝です。今日は、まず聖岳に登って、次に上河内岳、そして茶臼小屋へと向かうロングコースです。
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8/2 4:40
縦走2日目の朝です。今日は、まず聖岳に登って、次に上河内岳、そして茶臼小屋へと向かうロングコースです。
聖平小屋に荷物をデポして、サブザックでまず聖岳を目指します。
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8/2 4:41
聖平小屋に荷物をデポして、サブザックでまず聖岳を目指します。
薊畑に続く木道。
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8/2 4:47
薊畑に続く木道。
分岐。右が聖平、左が上河内岳。先ず右です。
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8/2 4:48
分岐。右が聖平、左が上河内岳。先ず右です。
聖岳方面。
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8/2 4:50
聖岳方面。
薊畑周辺にはマルバダケブキが沢山。
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8/2 4:52
薊畑周辺にはマルバダケブキが沢山。
奥の方が聖岳かな。
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8/2 4:54
奥の方が聖岳かな。
植生保護のネットもあります。
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8/2 5:03
植生保護のネットもあります。
薊畑手前。振り返ると、来光。
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8/2 5:06
薊畑手前。振り返ると、来光。
薊畑から聖岳東尾根。
2
8/2 5:10
薊畑から聖岳東尾根。
薊畑から茶臼岳方面。
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8/2 5:10
薊畑から茶臼岳方面。
薊畑。
1
8/2 5:13
薊畑。
小聖岳への道。
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8/2 5:31
小聖岳への道。
上河内、茶臼方面の稜線がいい。
2
8/2 5:57
上河内、茶臼方面の稜線がいい。
小聖岳の姿。
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8/2 5:58
小聖岳の姿。
先行する登山者。
1
8/2 6:01
先行する登山者。
小聖岳手前からの富士山の姿。
2
8/2 6:06
小聖岳手前からの富士山の姿。
小聖岳からの聖岳。
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8/2 6:06
小聖岳からの聖岳。
聖岳への道。
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8/2 6:22
聖岳への道。
西方面には恵那山が見えます。
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8/2 6:23
西方面には恵那山が見えます。
標高2,900から山頂を見上げる。
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8/2 6:53
標高2,900から山頂を見上げる。
この先が山頂かな。
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8/2 7:08
この先が山頂かな。
山頂が見えました。
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8/2 7:09
山頂が見えました。
聖岳山頂と午後登る上河内岳方面。
2
8/2 7:10
聖岳山頂と午後登る上河内岳方面。
山頂からの景色。富士山。
1
8/2 7:15
山頂からの景色。富士山。
山頂からの景色、上河内岳方面。
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8/2 7:16
山頂からの景色、上河内岳方面。
山頂からの景色、光岳方面。
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8/2 7:17
山頂からの景色、光岳方面。
山頂からの景色、北アルプス方面。
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8/2 7:20
山頂からの景色、北アルプス方面。
山頂からの景色、赤石岳、仙丈岳方面。
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8/2 7:20
山頂からの景色、赤石岳、仙丈岳方面。
下り。小聖岳の姿。
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8/2 7:46
下り。小聖岳の姿。
小聖岳の向こうには、これから向かう上河内岳、茶臼岳の姿。
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8/2 7:56
小聖岳の向こうには、これから向かう上河内岳、茶臼岳の姿。
眼下に聖平小屋の赤い屋根が見えてきました。
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8/2 8:36
眼下に聖平小屋の赤い屋根が見えてきました。
小屋に続く木道から、再び聖岳の雄姿。
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8/2 9:15
小屋に続く木道から、再び聖岳の雄姿。
小屋まで戻ってきました。聖平小屋でカップヌードルを食べて、今度は上河内岳に向かいます。
0
8/2 9:17
小屋まで戻ってきました。聖平小屋でカップヌードルを食べて、今度は上河内岳に向かいます。
この分岐を、今度は左に行きます。
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8/2 10:13
この分岐を、今度は左に行きます。
P2383に向かう道。
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8/2 10:27
P2383に向かう道。
標高2,350辺りの景色。
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8/2 10:39
標高2,350辺りの景色。
岩頭手前。振り返って、朝登った聖岳を見る。雄大。
2
8/2 11:25
岩頭手前。振り返って、朝登った聖岳を見る。雄大。
標高2,550辺り。上河内岳に続く主稜線を仰ぎ見る。
南岳は想像以上の急登。
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8/2 11:33
標高2,550辺り。上河内岳に続く主稜線を仰ぎ見る。
南岳は想像以上の急登。
まだ着かない💦
南岳への登山道は、気力と体力を確実に削ってくれます。
1
8/2 11:48
まだ着かない💦
南岳への登山道は、気力と体力を確実に削ってくれます。
聖岳を背にして登るメンバー。黙々。
1
8/2 12:04
聖岳を背にして登るメンバー。黙々。
長い道のり💦
1
8/2 12:04
長い道のり💦
再びメンバーと聖岳。
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8/2 12:05
再びメンバーと聖岳。
やっと主稜線に乗りました。トリカブトと上河内岳。
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8/2 12:07
やっと主稜線に乗りました。トリカブトと上河内岳。
雲に覆われているのは、実は富士山です(笑)
1
8/2 12:17
雲に覆われているのは、実は富士山です(笑)
上河内岳と先に続く稜線。
0
8/2 12:17
上河内岳と先に続く稜線。
南岳の標識。ここまでが想像もしない苦行になりました。
2
8/2 12:29
南岳の標識。ここまでが想像もしない苦行になりました。
200名山の上河内岳。デカい。
2
8/2 12:29
200名山の上河内岳。デカい。
南岳を過ぎ上河内岳に向かう道。
0
8/2 12:33
南岳を過ぎ上河内岳に向かう道。
ザレ気味の道。
1
8/2 12:37
ザレ気味の道。
なかなかの難路。
0
8/2 12:38
なかなかの難路。
上河内岳が近づいてきました。
1
8/2 12:44
上河内岳が近づいてきました。
右が上河内岳の肩です。
0
8/2 12:50
右が上河内岳の肩です。
上河内岳の肩に到着。ここにザックをデポして、200名山の上河内岳をピストンします。
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8/2 13:07
上河内岳の肩に到着。ここにザックをデポして、200名山の上河内岳をピストンします。
上河内岳山頂ゲット!
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8/2 13:34
上河内岳山頂ゲット!
茶臼岳、易老岳、光岳への稜線。これぞ南アルプスの稜線ですね!
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8/2 13:54
茶臼岳、易老岳、光岳への稜線。これぞ南アルプスの稜線ですね!
上部は森林限界を越えて、ハイマツの世界。
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8/2 14:06
上部は森林限界を越えて、ハイマツの世界。
やや奇岩っぽいところ。
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8/2 14:12
やや奇岩っぽいところ。
茶臼岳と易老岳が徐々に大きくなってきました。
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8/2 14:17
茶臼岳と易老岳が徐々に大きくなってきました。
ダケカンバの中を行く。
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8/2 14:19
ダケカンバの中を行く。
この窪地は広くて気持ちがいい。昭文社の地図には、亀甲状土と記されてます。
0
8/2 14:40
この窪地は広くて気持ちがいい。昭文社の地図には、亀甲状土と記されてます。
道は徐々に登り基調になり、、、、
1
8/2 14:47
道は徐々に登り基調になり、、、、
やがて、茶臼岳に向かう主稜線に取りつくためのザレ場を迎えます。ここでも、気力、体力を削られましたね( ;∀;)
0
8/2 14:53
やがて、茶臼岳に向かう主稜線に取りつくためのザレ場を迎えます。ここでも、気力、体力を削られましたね( ;∀;)
主稜線を歩くと、やがて小屋に下る分岐が見えてきます。
1
8/2 15:08
主稜線を歩くと、やがて小屋に下る分岐が見えてきます。
分岐ポイントの標識。
1
8/2 15:11
分岐ポイントの標識。
茶臼岳への道。明日ここを進みます。
0
8/2 15:11
茶臼岳への道。明日ここを進みます。
これからザレ気味の道を下って、茶臼小屋に向かいます。
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8/2 15:11
これからザレ気味の道を下って、茶臼小屋に向かいます。
小屋に向かう下り道。
1
8/2 15:20
小屋に向かう下り道。
ザレた道が疲れた脚に堪えますね〜。
1
8/2 15:20
ザレた道が疲れた脚に堪えますね〜。
下ること約10分。可愛らしい小屋が見えてきました。
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8/2 15:22
下ること約10分。可愛らしい小屋が見えてきました。
今宵の宿、茶臼小屋です。
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8/2 15:24
今宵の宿、茶臼小屋です。
縦走3日目の朝。富士山のシルエットが優美。
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8/3 4:10
縦走3日目の朝。富士山のシルエットが優美。
茶臼小屋も清潔でいい小屋でした。
1
8/3 5:11
茶臼小屋も清潔でいい小屋でした。
分岐ポイントまで登ってきました。稜線に出ると結構風が強い。
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8/3 5:26
分岐ポイントまで登ってきました。稜線に出ると結構風が強い。
茶臼岳山頂手前。強風です。
1
8/3 5:41
茶臼岳山頂手前。強風です。
来光と富士山。
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8/3 5:42
来光と富士山。
茶臼岳山頂の姿。
1
8/3 5:53
茶臼岳山頂の姿。
茶臼岳山頂です。
0
8/3 5:56
茶臼岳山頂です。
茶臼岳山頂の標識とこれから向かう易老岳、光岳方面の稜線。
1
8/3 6:00
茶臼岳山頂の標識とこれから向かう易老岳、光岳方面の稜線。
茶臼岳の下り道。やや岩稜帯。
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8/3 6:02
茶臼岳の下り道。やや岩稜帯。
昨日登った上河内岳方面。
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8/3 6:05
昨日登った上河内岳方面。
仁田池に続く道。
1
8/3 6:22
仁田池に続く道。
仁田池です。
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8/3 6:24
仁田池です。
この開けた窪地も気持ちがいい。テント禁止の標識あり。なるほどねと納得。
1
8/3 6:25
この開けた窪地も気持ちがいい。テント禁止の標識あり。なるほどねと納得。
窪地の木道。
1
8/3 6:26
窪地の木道。
木道とダケカンバの樹林帯。
0
8/3 6:27
木道とダケカンバの樹林帯。
振り返って上河内、茶臼。
2
8/3 6:36
振り返って上河内、茶臼。
希望峰。どういうネーミングなのか?
1
8/3 6:48
希望峰。どういうネーミングなのか?
茶臼小屋の主人に勧められたので、ここにザックをデポして、仁田岳に行ってみます。
0
8/3 6:48
茶臼小屋の主人に勧められたので、ここにザックをデポして、仁田岳に行ってみます。
仁田岳の姿。
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8/3 6:52
仁田岳の姿。
ハイマツの仁田岳。
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8/3 7:06
ハイマツの仁田岳。
仁田岳山頂からの景色。
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8/3 7:07
仁田岳山頂からの景色。
茶臼岳と富士山。
0
8/3 7:23
茶臼岳と富士山。
鞍部に向かうダケカンバの道。
1
8/3 7:42
鞍部に向かうダケカンバの道。
鞍部周辺の景色。
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8/3 7:56
鞍部周辺の景色。
黒法師岳?
0
8/3 8:03
黒法師岳?
光岳の一部。
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8/3 8:23
光岳の一部。
光岳がバッチリ。
2
8/3 8:30
光岳がバッチリ。
シダとやや縞枯の雰囲気。
0
8/3 8:40
シダとやや縞枯の雰囲気。
縞枯れと易老岳。
1
8/3 8:41
縞枯れと易老岳。
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8/3 8:41
シダの世界が美しい。
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8/3 8:42
シダの世界が美しい。
易老岳に来ました。
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8/3 9:07
易老岳に来ました。
分岐の標識。左が光岳方面、右が易老渡方面。ここを左です。
1
8/3 9:26
分岐の標識。左が光岳方面、右が易老渡方面。ここを左です。
1
8/3 9:27
三吉平への道。
1
8/3 9:38
三吉平への道。
シダと青空。
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8/3 9:46
シダと青空。
この窪地もいい。
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8/3 9:52
この窪地もいい。
遠くには中央アルプスが望めます。
1
8/3 9:57
遠くには中央アルプスが望めます。
三吉平到着。
0
8/3 10:28
三吉平到着。
道は谷筋の道になっていきます。
1
8/3 10:50
道は谷筋の道になっていきます。
ゴーロ状の登山道。
1
8/3 10:56
ゴーロ状の登山道。
この登りも結構長い💦
0
8/3 11:03
この登りも結構長い💦
青空が近くなってきた。
1
8/3 11:14
青空が近くなってきた。
稜線に近づいてきた。
0
8/3 11:32
稜線に近づいてきた。
谷筋を登り切り、主稜線に乗りました。
1
8/3 11:35
谷筋を登り切り、主稜線に乗りました。
ここが静高平。
0
8/3 11:37
ここが静高平。
振り返って聖岳方面。
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8/3 11:40
振り返って聖岳方面。
光岳小屋に続く道。
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8/3 11:55
光岳小屋に続く道。
前方に小屋が見えてきました。
1
8/3 12:02
前方に小屋が見えてきました。
光岳小屋です。
1
8/3 12:06
光岳小屋です。
ここで受付と食事を済ませて、光岳に向かいます。
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8/3 12:08
ここで受付と食事を済ませて、光岳に向かいます。
小屋の前の標識。
1
8/3 12:53
小屋の前の標識。
光岳への道。
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8/3 12:55
光岳への道。
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8/3 12:58
1
8/3 13:01
光岳で100名山達成のメンバーが、かみしめながら山頂に向かいます。
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8/3 13:10
光岳で100名山達成のメンバーが、かみしめながら山頂に向かいます。
光岳山頂です。
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8/3 13:16
光岳山頂です。
標識と聖方面。
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8/3 13:14
標識と聖方面。
折角ですから足を延ばして光石まで行ってみます。
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8/3 13:23
折角ですから足を延ばして光石まで行ってみます。
これが光石ですね。
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8/3 13:28
これが光石ですね。
山並みと光石のケルン。
0
8/3 13:31
山並みと光石のケルン。
今宵の宿の光岳小屋まで戻ってきました。
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8/3 14:03
今宵の宿の光岳小屋まで戻ってきました。
縦走最終日は、残念ながらガスの中の出発となりました。小屋の女性管理人の見送りを受けて、出発です。
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8/4 6:11
縦走最終日は、残念ながらガスの中の出発となりました。小屋の女性管理人の見送りを受けて、出発です。
太陽も今日は拝めそうにありません。
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8/4 6:15
太陽も今日は拝めそうにありません。
谷筋のゴーロに差し掛かりました。
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8/4 6:39
谷筋のゴーロに差し掛かりました。
慎重に下ります。
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8/4 6:49
慎重に下ります。
さらに下ります。
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8/4 7:01
さらに下ります。
三吉平まで下りてきました。
1
8/4 7:07
三吉平まで下りてきました。
易老岳へ向かう途中で、ポツポツと雨が降り出してきます。
1
8/4 7:34
易老岳へ向かう途中で、ポツポツと雨が降り出してきます。
シラビソの森。
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8/4 7:41
シラビソの森。
本格的な雨になりました。
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8/4 7:54
本格的な雨になりました。
易老岳。この分岐を今日は易老渡に向かって下ります。
1
8/4 8:33
易老岳。この分岐を今日は易老渡に向かって下ります。
雷鳴にビビりながら下ります。
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8/4 8:56
雷鳴にビビりながら下ります。
標高1,600付近。ここまで来ると、強かった雨の小雨状態に。
1
8/4 10:27
標高1,600付近。ここまで来ると、強かった雨の小雨状態に。
標高1,500付近。針葉樹から広葉樹の混生林になってきます。
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8/4 10:37
標高1,500付近。針葉樹から広葉樹の混生林になってきます。
易老渡登山口という文字も現れてきました。
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8/4 10:39
易老渡登山口という文字も現れてきました。
面平の景色。
1
8/4 10:40
面平の景色。
さらに下ると、緑が新鮮。
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8/4 10:47
さらに下ると、緑が新鮮。
樹間を通して、易老渡を挟んだ向かいの山が見えてきました。
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8/4 11:21
樹間を通して、易老渡を挟んだ向かいの山が見えてきました。
終盤のトラバース道。
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8/4 11:29
終盤のトラバース道。
沢の音も大きくなってきます。
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8/4 11:45
沢の音も大きくなってきます。
最後の道。右側には沢が見えてきました。
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8/4 11:50
最後の道。右側には沢が見えてきました。
下りきって、苔の景色。
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8/4 11:54
下りきって、苔の景色。
橋が見えてきました。
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8/4 11:55
橋が見えてきました。
遠山川に架かる橋です。
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8/4 11:56
遠山川に架かる橋です。
下山です。お疲れさまでした。
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8/4 11:57
下山です。お疲れさまでした。
お疲れさまでした!
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8/4 11:58
お疲れさまでした!
いい山行になりました!
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