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Yamareco

記録ID: 4557146
全員に公開
ハイキング
鳥海山

鳥海山 花の季節は一回転(鉾立→七高山)

2022年08月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:09
距離
15.3km
登り
1,226m
下り
1,230m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
2:34
合計
11:07
4:42
12
4:54
4:54
57
5:51
5:52
30
6:22
6:53
15
7:08
7:10
9
7:19
7:19
25
7:44
7:45
10
7:55
8:01
35
8:36
8:36
27
9:03
9:29
2
伏拝岳標柱(湯の台分岐)
9:31
9:31
16
9:47
9:48
36
10:24
11:06
29
11:35
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12
11:47
11:47
30
12:17
12:17
35
12:52
12:57
5
13:02
13:20
24
13:44
13:44
13
13:57
13:57
17
14:14
14:32
25
14:57
14:57
44
15:41
15:43
3
15:46
15:47
2
15:49
ゴール地点
登り正味 4時間34分
下り正味 3時間59分
天候 晴れ→ガス→雲海に囲まれた晴れ→ちょっとガス→くもりがちの晴れ。風はあまりなし。ガスのせいであまり暑くなく,水の消費は持参(3L強)の半分以下でした。
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・鉾立駐車場は,朝4時でトイレ棟の前も上の段も,ほぼ半分が埋まってました。下山時には道路の反対側の「登山者用駐車場」も埋まって,路駐もすこし出てました。
・長時間駐車する場合,「登山者用駐車場」に停めて,日中忙しくなる地元の事業に貢献しましょう。「登山者用駐車場」は道路の反対側の少し低いところ(看板あり)+山形側入口向かいの広い路肩,それに柵で囲まれた上段,が指定されているかなと思います。
コース状況/
危険箇所等
・整備ありがとうございます。歩きやすいので,急ぎ足で進んでいると分岐など見逃しそうではあります。(必ず指道標はあります)
雪消え以降,道中あらゆる場所で花咲き乱れる鳥海山にして,この時期はとくに固有種や北方系のお花のみごろです。...去年と1日違いで(たまたまです),またやってきました。
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雪消え以降,道中あらゆる場所で花咲き乱れる鳥海山にして,この時期はとくに固有種や北方系のお花のみごろです。...去年と1日違いで(たまたまです),またやってきました。
浪速ともあれチョウカイフスマ。なんかジオラマっぽい?写りに(/・ω・)/?
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浪速ともあれチョウカイフスマ。なんかジオラマっぽい?写りに(/・ω・)/?
わさわさ。ドレッシングかけたら食べれそう?(;・∀・)?
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わさわさ。ドレッシングかけたら食べれそう?(;・∀・)?
白と淡い緑がえもいわれず,なんと言いますか,ぎらぎらしてないけど存在感ある,っちゅう...
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白と淡い緑がえもいわれず,なんと言いますか,ぎらぎらしてないけど存在感ある,っちゅう...
☆地上の星☆かよ。
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☆地上の星☆かよ。
チョウカイフスマとイワブクロで豪華,花のじゅうたん。
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チョウカイフスマとイワブクロで豪華,花のじゅうたん。
こちらはフィールドオブチョウカイアザミ。
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こちらはフィールドオブチョウカイアザミ。
オクキタアザミは,鳥海山・焼石岳・羽後朝日岳にしかいないレア花だそうです。アザミという名のトウヒレンですねー。
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オクキタアザミは,鳥海山・焼石岳・羽後朝日岳にしかいないレア花だそうです。アザミという名のトウヒレンですねー。
母種のナガバキタアザミ(北海道と早池峰山に分布)とはよーく似てて,ガク片の形や開き方が違うそうです。この開き方がオクキタアザミの特徴とのこと。
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母種のナガバキタアザミ(北海道と早池峰山に分布)とはよーく似てて,ガク片の形や開き方が違うそうです。この開き方がオクキタアザミの特徴とのこと。
イワブクロは鳥海山が南限で,遠くカムチャツカなど北の国々にもいるそうです。
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イワブクロは鳥海山が南限で,遠くカムチャツカなど北の国々にもいるそうです。
イワブクロは山頂の荒れ地で,しばしばチョウカイフスマと場所取り合戦をしています。人の目には豪華ですが...過酷な環境での生存競争の厳しさですねー
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イワブクロは山頂の荒れ地で,しばしばチョウカイフスマと場所取り合戦をしています。人の目には豪華ですが...過酷な環境での生存競争の厳しさですねー
淡い紫のグラデーションというかボーダー柄というか,雰囲気が独特です。北上して鳥海山まで来ると,がぜん北方要素が増える気しますねー。
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淡い紫のグラデーションというかボーダー柄というか,雰囲気が独特です。北上して鳥海山まで来ると,がぜん北方要素が増える気しますねー。
こちらは稀産種ではないものの,山頂部のあらゆる場所をブルーに染めるイワギキョウ,
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こちらは稀産種ではないものの,山頂部のあらゆる場所をブルーに染めるイワギキョウ,
みんな上を向いて何か唄ってます♪。きっとアニソンですね。そういえば私,ヒトカラに2年半行ってないです...♪♪
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みんな上を向いて何か唄ってます♪。きっとアニソンですね。そういえば私,ヒトカラに2年半行ってないです...♪♪
イワギキョウ,ミヤマアキノキリンソウ,チョウカイアザミのゴージャス三段染め。今日は風もなく日差しもそれほどは強くなく,ありがたいお天気です。
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イワギキョウ,ミヤマアキノキリンソウ,チョウカイアザミのゴージャス三段染め。今日は風もなく日差しもそれほどは強くなく,ありがたいお天気です。
登り始めの鉾立展望台から夜明けの秋田の大地を望む。遠景右端にひときわ高く,秋田駒ケ岳と岩手山が並んでいます。
2022年08月06日 04:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 4:55
登り始めの鉾立展望台から夜明けの秋田の大地を望む。遠景右端にひときわ高く,秋田駒ケ岳と岩手山が並んでいます。
展望台からは山頂まですっきり見えており,
2022年08月06日 04:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 4:54
展望台からは山頂まですっきり見えており,
賽の河原までも,周囲は見えていたんですが,
2022年08月06日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 5:50
賽の河原までも,周囲は見えていたんですが,
その後の登りで湧いてきたガスに速攻で突入。稲倉岳も行く先も見えません( ;∀;)
2022年08月06日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 6:15
その後の登りで湧いてきたガスに速攻で突入。稲倉岳も行く先も見えません( ;∀;)
御浜では視界なく鳥ノ海も見えず,この看板を撮るしかないもよう。
2022年08月06日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 6:47
御浜では視界なく鳥ノ海も見えず,この看板を撮るしかないもよう。
御田ノ原を越えて八丁坂に入り,宗教色がぐっと濃くなる七五三掛が近づいてきました。ここが山と高原地図で「御苗代」と記された拝所のようです。
2022年08月06日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:37
御田ノ原を越えて八丁坂に入り,宗教色がぐっと濃くなる七五三掛が近づいてきました。ここが山と高原地図で「御苗代」と記された拝所のようです。
七五三掛に着きました。ここが結界で,道は外輪山沿いの険しめのセクションに入ります。しばらく登ると,,,
2022年08月06日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:42
七五三掛に着きました。ここが結界で,道は外輪山沿いの険しめのセクションに入ります。しばらく登ると,,,
うひょ〜♪ 期待通り,ガスの外に出れました◎ やっほー♪
2022年08月06日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 8:00
うひょ〜♪ 期待通り,ガスの外に出れました◎ やっほー♪
千蛇谷の雪渓を横切るハイカーさんたちをみおろします。鉾立・吹浦口から入った方々のほとんどは登りで千蛇谷コースを選択されるようで,相対的に朝の登りの外輪山は人が少なめでした。そして,もうちょっと登ると,,,
2022年08月06日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 8:06
千蛇谷の雪渓を横切るハイカーさんたちをみおろします。鉾立・吹浦口から入った方々のほとんどは登りで千蛇谷コースを選択されるようで,相対的に朝の登りの外輪山は人が少なめでした。そして,もうちょっと登ると,,,
うわっ◎ どーんと新山が見える展望地に。あまりのきれいさが不意にやってきたので涙出ました( ;∀;)
2022年08月06日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 8:10
うわっ◎ どーんと新山が見える展望地に。あまりのきれいさが不意にやってきたので涙出ました( ;∀;)
その後お花をめでつつ淡々と登って文殊岳を通過し,
2022年08月06日 08:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 8:32
その後お花をめでつつ淡々と登って文殊岳を通過し,
次の休憩地の伏拝岳が見えてきます(奥の,手前から二つ目のピーク)。意外と遠い?,,,
2022年08月06日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 8:33
次の休憩地の伏拝岳が見えてきます(奥の,手前から二つ目のピーク)。意外と遠い?,,,
途中,ちょっとした岩々ゾーンをよじよじとかしつつ,伏拝岳到着。ここから先が岩礫地特有のお花と絶景でしかも平らな,いわゆるビクトリーロード♪
2022年08月06日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 9:06
途中,ちょっとした岩々ゾーンをよじよじとかしつつ,伏拝岳到着。ここから先が岩礫地特有のお花と絶景でしかも平らな,いわゆるビクトリーロード♪
上から見た心字雪渓。今年も見れて嬉しい( ;∀;)
2022年08月06日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 9:31
上から見た心字雪渓。今年も見れて嬉しい( ;∀;)
その左に目をやると,出羽丘陵から東は雲海です。月山は雲をまとって,さきっちょがちょっとだけ見え,葉山は雲海の上に出てました。
2022年08月06日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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その左に目をやると,出羽丘陵から東は雲海です。月山は雲をまとって,さきっちょがちょっとだけ見え,葉山は雲海の上に出てました。
今年の新山下の残雪は,去年より多いです。七高山から下る道のところでまだ雪がつながってます。夏道じゃなく雪渓を下りてくる方,めっちゃ急じゃないすかそこ...
2022年08月06日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 10:15
今年の新山下の残雪は,去年より多いです。七高山から下る道のところでまだ雪がつながってます。夏道じゃなく雪渓を下りてくる方,めっちゃ急じゃないすかそこ...
七高山到着。この直後,山頂は黒山のひとだかりになりました。人気のお山です。祓川からも続々登ってこられてました。
2022年08月06日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 10:26
七高山到着。この直後,山頂は黒山のひとだかりになりました。人気のお山です。祓川からも続々登ってこられてました。
下山です。山頂部ではガスにまかれることもなく,のんびりできました。
2022年08月06日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:00
下山です。山頂部ではガスにまかれることもなく,のんびりできました。
正面,立谷沢川の直線谷の奥の月山の上には,積乱雲ができつつあります。
2022年08月06日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:36
正面,立谷沢川の直線谷の奥の月山の上には,積乱雲ができつつあります。
外輪山の下りはガスにまかれてちょうどよい日よけになりました。急坂を七五三掛に向かってくだっていくと,右下に千蛇谷から登り返してこられるハイカーさんたちが見えました。
2022年08月06日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 12:45
外輪山の下りはガスにまかれてちょうどよい日よけになりました。急坂を七五三掛に向かってくだっていくと,右下に千蛇谷から登り返してこられるハイカーさんたちが見えました。
七五三掛に戻ると,いっときガスが晴れて,いかつい新山が拝めました。ありがたやです。
2022年08月06日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 13:09
七五三掛に戻ると,いっときガスが晴れて,いかつい新山が拝めました。ありがたやです。
その後もガスがちょくちょく流れる中を下山し,運よく鳥ノ海が見えました。
2022年08月06日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 14:01
その後もガスがちょくちょく流れる中を下山し,運よく鳥ノ海が見えました。
ありがたやです。
2022年08月06日 14:27撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 14:27
ありがたやです。
賽の河原と河原宿を結ぶ沢コースの雪渓は小さくなりました。あの上はちょっと歩きにくそうでした。
2022年08月06日 14:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 14:57
賽の河原と河原宿を結ぶ沢コースの雪渓は小さくなりました。あの上はちょっと歩きにくそうでした。
道中の終わり近くに振り返ると,お山は白い雲の中。いかにもな夏山の風景で終わりヨシ,と思ったところです。
2022年08月06日 15:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 15:33
道中の終わり近くに振り返ると,お山は白い雲の中。いかにもな夏山の風景で終わりヨシ,と思ったところです。
この時期の鳥海山にともかく大量に咲いてるのは,
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この時期の鳥海山にともかく大量に咲いてるのは,
ハクサンシャジンと,
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ハクサンシャジンと,
セリ科の花々。イワギキョウを前景にしたシラネニンジンや,
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セリ科の花々。イワギキョウを前景にしたシラネニンジンや,
どうしたの?っていうくらい斜面を埋めつくすミヤマトウキ。すごーい。ちなみにシシウド属のAngelicaは「天使ちゃん」の意味です。
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どうしたの?っていうくらい斜面を埋めつくすミヤマトウキ。すごーい。ちなみにシシウド属のAngelicaは「天使ちゃん」の意味です。
静かなオンタデ。
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静かなオンタデ。
アキノキリンソウとともに黄色でいろどるミヤマコウゾリナ。
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アキノキリンソウとともに黄色でいろどるミヤマコウゾリナ。
これがカニツリノガリヤスなのか? 「1小穂に1小花」になってるし? とうとう認識できたかもー?
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これがカニツリノガリヤスなのか? 「1小穂に1小花」になってるし? とうとう認識できたかもー?
てんこもりのヤマハハコでハナアブ君,おおいそがしです。
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てんこもりのヤマハハコでハナアブ君,おおいそがしです。
谷の斜面にはニッコウキスゲや,
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谷の斜面にはニッコウキスゲや,
これまたてんこもりのトウゲブキ。月山が南限だそうです。
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これまたてんこもりのトウゲブキ。月山が南限だそうです。
登山口から山頂までずーっと,すこしの切れ目なく迎えてくれたのはイワオトギリでした。
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登山口から山頂までずーっと,すこしの切れ目なく迎えてくれたのはイワオトギリでした。
標高が低いところでは,ヨツバヒヨドリやミヤマアキノキリンソウとともに,
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標高が低いところでは,ヨツバヒヨドリやミヤマアキノキリンソウとともに,
マルバキンレイカがたくさん迎えてくれました。新潟県以北に分布するお花だそうです。
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マルバキンレイカがたくさん迎えてくれました。新潟県以北に分布するお花だそうです。
花は同属のハクサンオミナエシと同じですが,こちらは葉っぱに大きな切れ目がありません。
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花は同属のハクサンオミナエシと同じですが,こちらは葉っぱに大きな切れ目がありません。
今日もお山ともろもろの環境に感謝感謝です。どんな時でも(なるべく)上を向いて,かな〜。
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今日もお山ともろもろの環境に感謝感謝です。どんな時でも(なるべく)上を向いて,かな〜。

感想

たまたま,昨年と同月同週の同じ曜日,つまり一日違いで登ることができました。去年と同じ花々が迎えてくれ,自然の巡りが一回転したのを見たのでした。

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訪問者数:274人

コメント

bluebluさん こんにちは。
まだ鳥海山は花満載ですね、
5枚目のチョウカイフスマの群生写真のたとへコメント、グ〜ですね
何年か前にはやった歌を思い出しましたよ・・・でも黒部のトンネルはないけどね。
この2年間は山頂へお邪魔していないのでチョウカイフスマはしばらく見ていないので又見たくなりましたよ。
2022/8/13 10:07
yasioさんコメントありがとうございます〜。鳥海山のいろいろなルートを楽しまれているご様子、拝見しております。鳥海山いいですよね〜。8月上旬はまだお花盛りでした◎
2022/8/13 19:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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