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記録ID: 4559419
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沢登り
大峰山脈

【大峰】神童子谷・カラ谷から大普賢岳(オソゴヤ谷下降)

2022年08月06日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.8km
登り
1,082m
下り
1,077m

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
0:00
合計
10:00
5:40
40
駐車地
6:20
80
神童子谷に入渓
7:40
70
釜滝(ノウナシ谷・犬取谷二俣)
8:50
170
カラ谷に入る
11:40
40
稜線に出る
12:20
30
12:50
30
13:20
110
オソゴヤ谷に下降
15:10
30
林道に出る
15:40
駐車地
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道309号線の神童子谷林道付近の路肩に駐車。神童子谷林道は以前は奥まで車で入れたのだが,現状,入り口に車止めがあり,車で進入できなくなっている。
(なお,国道309号線は神童子谷出合から少し行ったところで崩壊のため通行止めとなっており,行者還トンネルの弥山登山口へは歩行者も通行不可となっているのでご注意を。)
コース状況/
危険箇所等
※神童子谷(ノウナシ谷)のカラ谷出合までは,他に記録がいくらでもアップされているので解説は割愛します。一言だけ付け加えるなら,赤鍋の滝は右壁の正面突破or右岸巻き(右岸巻きは高めに巻くのがポイント)。

【カラ谷(神童子谷・ノウナシ谷の枝谷)】
・ ノウナシ滝の目の前で南から流入している枝谷がカラ谷。なかなか凶悪な等高線の切れ込みを見せつつ峻険な大普賢岳・小普賢岳の西面に突き上げているため,気になって今回入ってみた。
・ カラ谷は標高1250m付近で三俣に分かれる。小普賢岳付近に突き上げる左俣と大普賢岳付近に突き上げる中俣は高い側壁のゴルジュに5〜10m程度の滝が連続しており,遡行にはそれなりの技量と気合が必要そう。右俣は出合に20m斜滝,少し進むと30mスダレ滝と大きめの滝が出現する。今回は右俣を進んだが,30mスダレ滝は高い岩壁に囲まれた急峻な地形にかかっており,高巻くと谷に戻るのは至難となる。今回は大きく左岸巻きし,そのまま岩がちな小尾根を登って稜線に登り出た(滝の右岸側に降りてきている岩のリッジを登攀すれば小さく巻けそうだったが,登った先の状況が分からないため自重)。
・ いかんせん水量が少ないため谷の格としてはノウナシ谷の本谷には劣るが,ノウナシ谷も犬取谷も登ってしまって,ちょっと変わったところでピリッとした沢登りがしたい,という方は覗いてみてもいいのではないでしょうか(特に1250m三俣の左俣は遡行難度が高そう)。伐採を免れているためか,本谷のノウナシ谷よりも自然度が高く,大きなサワグルミが多くて気持ちの良い谷です。
この日はもともと行者還トンネルの弥山登山口から稜線を越えて白川又川のとある支谷を遡行する予定だったのだが,国道309号線が痛恨の通行止め!(いちおう事前に奈良県の道路情報ページはチェックしたのだが,見落としてました…)
この日はもともと行者還トンネルの弥山登山口から稜線を越えて白川又川のとある支谷を遡行する予定だったのだが,国道309号線が痛恨の通行止め!(いちおう事前に奈良県の道路情報ページはチェックしたのだが,見落としてました…)
どうしようか悩んだ末,神童子谷出合までは車で行けるようなので,これも以前から入ってみたいと思っていた神童子谷の枝谷(カラ谷)に行ってみることにした。神童子谷林道は何故か入り口に車止めができており,手前の路肩に車を停めた。
どうしようか悩んだ末,神童子谷出合までは車で行けるようなので,これも以前から入ってみたいと思っていた神童子谷の枝谷(カラ谷)に行ってみることにした。神童子谷林道は何故か入り口に車止めができており,手前の路肩に車を停めた。
林道を歩いて,神童子谷の入渓点の橋に到着。橋の手前右手から降りている踏み跡を辿って枝谷をまたぎ,枝谷の右岸側に沿って降りていく。
林道を歩いて,神童子谷の入渓点の橋に到着。橋の手前右手から降りている踏み跡を辿って枝谷をまたぎ,枝谷の右岸側に沿って降りていく。
鉄製の桟道が続く作業道を辿り,トガ淵を過ぎてしばらく行ったところから適当に谷に降りる。
鉄製の桟道が続く作業道を辿り,トガ淵を過ぎてしばらく行ったところから適当に谷に降りる。
久しぶりの神童子谷。清潔な白い岩の間を流れる渓流が美しい。あまりに人気の谷で人擦れしてしまった感はあるが,それも故あることで,やはり何度来てもいい谷だと思う。
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久しぶりの神童子谷。清潔な白い岩の間を流れる渓流が美しい。あまりに人気の谷で人擦れしてしまった感はあるが,それも故あることで,やはり何度来てもいい谷だと思う。
へっついさん。初めて来たときはお腹くらいまで水深があった記憶があるのだが,近年は水深が浅くなった気がする。
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へっついさん。初めて来たときはお腹くらいまで水深があった記憶があるのだが,近年は水深が浅くなった気がする。
今回初めて気が付いたが,白川又川でよく見る,水の湧き出る赤い壁がここにもあった。どんなメカニズムでこんなに赤くなるのか,未だに分からない…。
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今回初めて気が付いたが,白川又川でよく見る,水の湧き出る赤い壁がここにもあった。どんなメカニズムでこんなに赤くなるのか,未だに分からない…。
きれいねぇ
赤鍋の滝は右岸斜面から高巻き。前来たときに何故かベタ張りになっていたトラロープはほぼなくなっていた。ここは踏み跡が錯綜しているが,低く巻こうとすると結構怖い思いをするので,高めに巻いたほうが巻きやすい。
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赤鍋の滝は右岸斜面から高巻き。前来たときに何故かベタ張りになっていたトラロープはほぼなくなっていた。ここは踏み跡が錯綜しているが,低く巻こうとすると結構怖い思いをするので,高めに巻いたほうが巻きやすい。
赤鍋の滝の上に連なる丸い淵。
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赤鍋の滝の上に連なる丸い淵。
平流区間も美しい。
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平流区間も美しい。
川霧が立ち込めて幻想的。目的のカラ谷まで着いていないにも関わらず,既に満足感に満たされてしまっている。ゆっくりしていきたい思いに駆られるが,先は長いので後ろ髪引かれながらも先を急ぐ。
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川霧が立ち込めて幻想的。目的のカラ谷まで着いていないにも関わらず,既に満足感に満たされてしまっている。ゆっくりしていきたい思いに駆られるが,先は長いので後ろ髪引かれながらも先を急ぐ。
そして,この谷の巻頭カラーを飾るにふさわしい,釜滝2条7mに到着。実際,旧版の「関西起点沢登りルート100」の表紙にはこの滝の写真が使われている。
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そして,この谷の巻頭カラーを飾るにふさわしい,釜滝2条7mに到着。実際,旧版の「関西起点沢登りルート100」の表紙にはこの滝の写真が使われている。
何だかんだ言って,ここはやっぱりいいところ。しばらく腰を下ろして滝を眺めながら休憩。
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何だかんだ言って,ここはやっぱりいいところ。しばらく腰を下ろして滝を眺めながら休憩。
さて,釜滝を右手から巻いたあと,右俣のノウナシ谷へ。4m滝を右手から越える。
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さて,釜滝を右手から巻いたあと,右俣のノウナシ谷へ。4m滝を右手から越える。
概ね穏やかな谷が続く。
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概ね穏やかな谷が続く。
そして,ノウナシ滝35mが出現。久しぶりに来たなぁ。やっぱりきれいな滝だ。
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そして,ノウナシ滝35mが出現。久しぶりに来たなぁ。やっぱりきれいな滝だ。
だが,今日の目的はノウナシ滝のあるノウナシ谷本谷ではない。ノウナシ滝の目の前に流入している枝谷であるカラ谷に入る。が,何といきなり水がない…。本谷に負けないくらいの規模の枝谷なんだけどなぁ…。
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だが,今日の目的はノウナシ滝のあるノウナシ谷本谷ではない。ノウナシ滝の目の前に流入している枝谷であるカラ谷に入る。が,何といきなり水がない…。本谷に負けないくらいの規模の枝谷なんだけどなぁ…。
少し進むとやっと水が復活。だがノウナシ谷の本谷に比べれば,ぐっと水量が少ない。
少し進むとやっと水が復活。だがノウナシ谷の本谷に比べれば,ぐっと水量が少ない。
だが,周囲はノウナシ谷本谷以上に深い緑に包まれて,なかなか良い雰囲気。
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だが,周囲はノウナシ谷本谷以上に深い緑に包まれて,なかなか良い雰囲気。
大きなサワグルミが多数。
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大きなサワグルミが多数。
1250m三俣に到着。谷が急に峻険になったと思ったら,右俣はなかなか見栄えのする20mほどの斜滝となって出合っていた。険しいカラ谷の中にあって,優しい感じのする美しい滝ですなぁ
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1250m三俣に到着。谷が急に峻険になったと思ったら,右俣はなかなか見栄えのする20mほどの斜滝となって出合っていた。険しいカラ谷の中にあって,優しい感じのする美しい滝ですなぁ
20m滝の滝壺は,見事なくらいまんまるな淵になっていた。
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20m滝の滝壺は,見事なくらいまんまるな淵になっていた。
もちろん,左俣と中俣もチェックしておこう。小滝が連続して険しそうな感じ。
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もちろん,左俣と中俣もチェックしておこう。小滝が連続して険しそうな感じ。
こちらは中俣。出合は7mほどの滝になっており,その奥も凄みのあるゴルジュとなっていてかなり手ごわそう。
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こちらは中俣。出合は7mほどの滝になっており,その奥も凄みのあるゴルジュとなっていてかなり手ごわそう。
こちらは左俣。15mほどの斜滝に始まり,奥にはこれも凄まじいゴルジュ地形の中に小滝が続いているのが見える。
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こちらは左俣。15mほどの斜滝に始まり,奥にはこれも凄まじいゴルジュ地形の中に小滝が続いているのが見える。
15m滝を左岸から巻いて左俣の奥を覗いてみたが,高巻きも困難そうな完全なゴルジュの中に滝が連なっており,遡行はかなり難しそう。
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15m滝を左岸から巻いて左俣の奥を覗いてみたが,高巻きも困難そうな完全なゴルジュの中に滝が連なっており,遡行はかなり難しそう。
結局,最も無難そうで,しかも大滝がありそうな右俣を進むことにした。出合の20m斜滝は右岸から巻く。20m斜滝の上にもいくつかの斜滝がつらなっていて,それを見下ろしながら巻いていく。
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結局,最も無難そうで,しかも大滝がありそうな右俣を進むことにした。出合の20m斜滝は右岸から巻く。20m斜滝の上にもいくつかの斜滝がつらなっていて,それを見下ろしながら巻いていく。
谷に戻った後も,小滝が連続する。
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谷に戻った後も,小滝が連続する。
周囲の森はますます深く。
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周囲の森はますます深く。
サワグルミの大木。
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サワグルミの大木。
目の前に7mほどの滝が。そして,その奥に大岩壁が立ちはだかっているのが見える。大滝だ!
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目の前に7mほどの滝が。そして,その奥に大岩壁が立ちはだかっているのが見える。大滝だ!
7m滝を左手から巻き,大滝の下に立った。見上げると,少なくとも30mくらいはありそうだ。
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7m滝を左手から巻き,大滝の下に立った。見上げると,少なくとも30mくらいはありそうだ。
水量が少ないのは残念だが,滝を形成する大岩壁はなかなかの迫力。
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水量が少ないのは残念だが,滝を形成する大岩壁はなかなかの迫力。
しかし問題はこの滝をどう巻くか。なにしろ大普賢岳の急峻な西面に直にぶっ立っているような岩壁に囲まれており,高巻きが容易ではない。滝の右岸側のリッジにも可能性がありそうだったが先がどうなっているが読めないため自重し,左岸側からかなり大きめに巻き上がった。複雑に入り組んだ急な岩尾根が続き,岩角や木の根をホールドに登高していく。
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しかし問題はこの滝をどう巻くか。なにしろ大普賢岳の急峻な西面に直にぶっ立っているような岩壁に囲まれており,高巻きが容易ではない。滝の右岸側のリッジにも可能性がありそうだったが先がどうなっているが読めないため自重し,左岸側からかなり大きめに巻き上がった。複雑に入り組んだ急な岩尾根が続き,岩角や木の根をホールドに登高していく。
次第に岩は落ち着いてきたが,相変わらず左右は急峻なルンゼに切れ落ちており,とても元の谷には戻れない。目の前の峻険な小尾根を辿ってそのまま稜線を目指す。
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次第に岩は落ち着いてきたが,相変わらず左右は急峻なルンゼに切れ落ちており,とても元の谷には戻れない。目の前の峻険な小尾根を辿ってそのまま稜線を目指す。
急峻な岩とシャクナゲの小尾根を喘登することしばらくで,やっと安定した斜面に出た。
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急峻な岩とシャクナゲの小尾根を喘登することしばらくで,やっと安定した斜面に出た。
やっと登山道に登り出て,ひと安心。ちょうど弥勒岳のあたりだった。
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やっと登山道に登り出て,ひと安心。ちょうど弥勒岳のあたりだった。
せっかくなので大普賢岳にも登っていく。霧の水太覗。
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せっかくなので大普賢岳にも登っていく。霧の水太覗。
水太覗からの眺め。
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水太覗からの眺め。
大普賢岳。3年前に水太谷を遡行して以来。
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大普賢岳。3年前に水太谷を遡行して以来。
今日は天気があまり良くないため,眺望は期待していなかったのだが,意外に遠くまでよく見えた。登ってきた神童子谷の広い谷間を眼下に,稲村ヶ岳・山上ヶ岳方面を望む。
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今日は天気があまり良くないため,眺望は期待していなかったのだが,意外に遠くまでよく見えた。登ってきた神童子谷の広い谷間を眼下に,稲村ヶ岳・山上ヶ岳方面を望む。
下山はオソゴヤ谷を下降。稜線を南に辿って国見岳を越え,稚児泊のあたりからオソゴヤ谷に下降していく。
下山はオソゴヤ谷を下降。稜線を南に辿って国見岳を越え,稚児泊のあたりからオソゴヤ谷に下降していく。
オソゴヤ谷は植林が入っていたりしてそれほど雰囲気は良くない。左岸に仕事道の跡を見つけたため,それを辿る。途切れ途切れだが,谷をそのまま下るよりは時間短縮できた。
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オソゴヤ谷は植林が入っていたりしてそれほど雰囲気は良くない。左岸に仕事道の跡を見つけたため,それを辿る。途切れ途切れだが,谷をそのまま下るよりは時間短縮できた。
途中で大きな山抜けがあり,仕事道が途絶えたため,そこから谷に降り,谷沿いに下降していく。オソゴヤ谷は穏やかな谷で,下降は全く問題ない。
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途中で大きな山抜けがあり,仕事道が途絶えたため,そこから谷に降り,谷沿いに下降していく。オソゴヤ谷は穏やかな谷で,下降は全く問題ない。
林道の橋に戻ってきました。
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林道の橋に戻ってきました。

装備

備考 ・沢足袋使用。時々,強烈にヌメる岩があるので注意は必要だが,総じてフリクションは悪くないのでラバーの沢靴でもよさそう。
・40mロープ携行。今回は使用場面はなかったが,カラ谷は険しい谷なので長めのロープを持っていたほうが無難。

感想

この土曜日は,もともと白川又川のとある支谷に入るつもりだったのだが,現地に来てみると国道309号線が痛恨の通行止め…。地形図を眺めて悩んだ末,これも前々から気になっていた神童子谷の支谷である「カラ谷」に入ってみることにした。
 カラ谷は,神童子谷のノウナシ谷に掛かるノウナシ滝の目の前から枝分かれしている支谷で,実はノウナシ谷の本谷と同じくらいの規模を持った枝谷なのだが,少なくともネット上では全く記録が見られない(見落としがあったらすみません)。出合が伏流となっており目立たないことも一因だと思うが,地形図上ではなかなか凶悪な切れ込みを見せつつ急峻な大普賢岳西面に突き上げており,個人的に興味をそそられる谷だった。
 実際に入ってみたカラ谷は,やはり地形図から感じ取れる通り,大普賢岳を構成する岩盤が剥き出しになったような険悪な谷で,今回辿った1250m三俣の右俣では,優美な20m斜滝や大迫力の岩壁に掛かる30m滝など,大きめの滝が出迎えてくれた。また,同三俣の左俣は高巻き不能と思われる険しいゴルジュの中に滝を連続させており,今回は入り口から覗き込むだけにとどまったが,けっこう遡行難度が高そうで,よい課題になりうるかもしれない。神童子谷はノウナシ谷も犬取谷も登ってしまって食傷気味,という方は覗いてみてはいかがでしょうか。残念なのは水量が少ないことで,梅雨など水量が多い時期がおすすめです。

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