行きはよいよい帰りは怖い!シロヤシオ満開の檜洞丸へ【【源流域ロング周回25;丹沢・河内川(丹沢湖から、↑屏風岩山・本権現縦走コース、↓大杉山北稜・南稜ルート&遠見山西尾根ルート)】


- GPS
- 11:49
- 距離
- 34.9km
- 登り
- 3,339m
- 下り
- 3,345m
コースタイム
※カッコ内(所要時間 0:57 2:00 48% ) =(実績時間、標準コースタイム、短縮率)です。標準タイムがわかる一般ルート部分のみ、今回初めて短縮率を計算してみました。
2:25 家 予定 2:30
↓ (所要時間 1:20 ) ↓ (予定 1:30 )
3:45 〜 3:58 丹沢湖 千代の沢園地P 休憩 0:13 予定 4:00 〜 4:10 (休憩 0:10
↓ (所要時間 0:10 ) ↓ (予定 1:30 )
4:08 浅瀬入口
↓ (所要時間 0:57 2:00 48% )
5:05 権現山 予定 5:40 〜 5:45 (休憩 0:05
↓ (所要時間 0:17 0:40 42% ) ↓ (予定 0:25 )
5:22 二本杉峠 予定 6:10
↓ (所要時間 0:39 1:30 43% ) ↓ (予定 0:45 )
6:01 屏風岩山 予定 6:55
↓ (所要時間 0:51 2:00 43% ) ↓ (予定 1:00 )
6:52 〜 7:01 畦ヶ丸山 休憩 0:09 予定 7:55 〜 8:05 (休憩 0:10
↓ (所要時間 0:09 0:30 30% ) ↓ (予定 0:10 )
7:10 モロクボ沢ノ頭 予定 8:15
↓ (所要時間 0:52 1:45 50% ) ↓ (予定 0:45 )
8:02 白石峠 予定 9:00
↓ (所要時間 0:12 0:25 48% ) ↓ (予定 0:20 )
8:14 〜 8:24 加入道山 休憩 0:10 予定 9:20 〜 9:25 (休憩 0:05
↓ (所要時間 0:40 1:35 42% ) ↓ (予定 0:50 )
9:04 〜 9:07 大室山 休憩 0:03 予定 10:15 〜 10:25 (休憩 0:10
↓ (所要時間 0:37 1:10 53% ) ↓ (予定 0:40 )
9:44 犬越路 予定 11:05 〜 11:10 (休憩 0:05
↓ (所要時間 1:00 2:00 50% ) ↓ (予定 1:20 )
10:44 〜 10:51 熊笹ノ頭手前 休憩 0:07 予定 12:30
↓ (所要時間 0:34 1:00 57% ) ↓ (予定 0:30 )
11:25 〜 11:38 檜洞丸 休憩 0:13 予定 13:00 〜 13:15 (休憩 0:15
↓ (所要時間 1:00 1:50 55% ) ↓ (予定 0:35 )
12:38 大杉山北稜分岐 予定 13:50
↓ (所要時間 0:42 ) ↓ (予定 0:45 )
13:20 箒沢乗越 予定 14:35
↓ (所要時間 1:10 ) ↓ (予定 0:50 )
14:30 〜 14:38 大杉山 休憩 0:08 予定 15:25 〜 15:35 (休憩 0:10
↓ (所要時間 0:20 ) ↓ (予定 0:15 )
14:58 遠見山 予定 15:50
↓ (所要時間 0:34 ) ↓ (予定 0:35 )
15:32 中川橋 予定 16:25
↓ (所要時間 0:15 ) ↓ (予定 0:25 )
15:47 丹沢湖 千代の沢園地P 予定 16:50
行動合計 11:49 (歩行 10:59 休憩 0:50 ) 予定行動合計 12:40 (歩行 10:10 1:00 )
浅瀬入口〜大杉山北稜分岐;所要時間8:30/コースタイム16:25=短縮率51.8%
実働時間7:58/コースタイム16:25=短縮率48.5%
天候 | 快晴のち晴れ一時曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
★経路;相模原愛川IC〜大井松田IC利用。 ★その他;丹沢湖へ着く少し前、まだ真っ暗な中でいきなり鹿が飛び出して来て車の右横にぶつかられるアクシデントがありました。ヘッドライトの視界の外から急に出てきたので木が付くのが遅れてブレーキを踏んだ直後に右前のタイヤの上あたりにぶつかられました。一瞬メス鹿の顔が見えました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【コース状況】 ※バリエーションルートを含みます。また、コースの状況は季節や天気、個人の力量や体調ので変わりますので、ここに記載の内容を参考にしていただくのは大いに結構ですが、鵜呑みにせず、自己判断でお願いします。 ★丹沢湖権現山登山口〜権現山〜屏風岩山〜大滝峠上(屏風岩山・本権現縦走コース) 登山口および途中何箇所かに「踏跡不明瞭、初心者の通行不向き」の立派な標識がありますが、 踏み跡はそこそこ明瞭で、要所には道標もあります。ただし、かなりの標高756mピークから先はかなりの急斜面です。 ★大滝峠上〜畦ヶ丸山〜加入道山〜大室山〜犬越路〜檜洞丸〜石棚山〜標高1210mピーク ・一般道です。 ・畦ヶ丸山〜加入道山はスズタケが覆いかぶさっていて、花が咲いており、花粉にまみれました。 ・大室山〜犬越路〜檜洞丸;急坂のアップダウンです。特に小笄の手前から大笄にかけては岩場もあります。 ★標高1210mピーク〜箒沢乗越(大杉山北稜ルート)〜大杉山〜大杉山南稜ルート)〜遠見山(遠見山西尾根ルート)中川橋 ・かなり難易度の高い完全なバリルートです。全体に踏み跡が分かりにくく、道標類は唯一、大杉山のピークに杭に山名の書き込みがあったのみです。テープ等の目印も少なく、あっても登山ルートを示すものではなく、仕事用で、違う方へ導かれることがありますので、あてになりません。相当な急斜面のアップダウンがあり、滑落の危険もあります。登りにもお勧めはできませんが、下りに使うのは辞めるべきです。藪はありませんでした。 ・1210mピークから最初の鞍部まで、踏み跡薄く、鞍部の手前の急斜面では見失いました。他の方のレコで登りのルートを見ると少し東側に踏み跡があったのかもしれませんが、真直ぐ尾根上を降りて行ったら45度以上の急斜面となり、木につかまりなが何とか降りました。土が柔らかくて崩れやすく、踏ん張りが効かないので、木の根を足がかりにするしかありませんでした。急斜面に行き詰ったところで左手に赤テープがあり、そちらへ無理やりトラバースしたら、とても小さな尾根があり、その尾根の上を下りましたが、両側が切れていて、尾根のてっぺんはザレていて、難儀しました。 ・その後も緩斜面、急な登り返し、痩せ尾根等が続き、穴ノ平沢ノ頭で直角に左へ曲がりますが、尾根になっていなので下り口が分かりにくく、少し西側へ下ってしまいました。GPSで位置を確認してずれていることが分かり、東側へトラバースしたら尾根らしきところがあり、ルートに復帰しました。その先、箒沢乗越まではまたまたとんでもなく危険で急な下り、そして両側ががれた痩せ尾根で乗越を越えるとすぐまたとんでもない痩せた急斜面の登り返しで、木の根、木の幹を頼りに登りました。200m近く痩せた急斜面を登るとようやく緩やかになり弥七沢ノ頭に心身共に疲れ果てて何とか到着しました。 ・弥七沢ノ頭から南は少し踏み跡がはっきりしてきました。�摘ノ平からは再び急斜面の下りですがここは踏み跡があり、これを辿るとルート中唯一の補助具であるロープがガレ場の上の土の崖に渡してあり、これを使ってこの崖を横切って仲ノ俣乗越へ降りました。 ・湯ノ沢乗越(小割沢乗越)の北側で青いテープ&踏み跡に導かれて、明瞭な痩せ尾根を東へ下ってしまいました。南西に目指す小割沢ノ頭が木々を通して見えており、方向が違うことがわかり、良く見るとそちらへ向かう尾根があることも分かり、引き返してそちらの尾根へ復帰しました。この尾根への下り口も尾根らしい地形になってなく、目印もないので要注意です。(登りでは問題ないでしょう) ・最後の急斜面を登り返すと広い杉林になって大杉山に到着。杭に山名が書いてありました。 ・杉の丸太や枝が散乱して踏み跡も無く、尾根っぽいところを歩いて遠見山へ向かいましたが、霧払われた杉の枝が足に絡まって歩きにくく、時間をロスしました。 ・遠見山は山頂らしきところで標識を探しましたが分かりませんでした。ここからの遠見山西尾根ルートへのは入口も地形ははっきりしませんが、赤テープがあり、これに従って西へくだります。 ・遠見山西尾根ルートにはかなりの急斜面が何回かあります。踏み跡は非常にうすく、道とは言えないような斜面をテープ印に従ってくだりました。540m湖上平からはやや北へ赤テープ印に従って下る踏み跡がありましたが、すぐまた急斜面になって杉林の中を踏み跡かなあと思われるところを下ると次第に時々通る車の音が大きくなり、道路が見えて来ます。。道路へ出る直前も踏み跡ははっきりしませんがそれらしいところに向かうと小道が見つかり、これを進むとコンクリートの階段がありました。 ★途中で出会った人数 ・屏風岩山・本権現縦走コース〜甲相国境尾根〜大室山;白石峠で一人に会っただけでした。 ・大室山〜犬越路;10組位とすれ違いました。 ・犬越路〜檜洞丸〜ツツジ新道分岐;数えきれません。特に檜洞山頂は登頂ラッシュ時間で、とんでもないにぎわいようでした。登り・下りに使ったルートとのギャップには驚くばかりです。 ・ツツジ新道分岐〜大杉山北稜ルート分岐;数組とお会いしました。 ・大杉山北稜ルート以降;誰にも会いませんでした。 |
写真
感想
一人で山へ行けることになったので、どこに行こうかと直前まで悩みましたが、
あまり遅い時間に下山したくなかったので、距離的に32km程度と手ごろ?で
それでも一応30km超でロングと呼べる源流域周回として、
丹沢湖側からの丹沢はほとんど未知だったのと、最近のレコでシロヤシオが満開
であるとの情報だったので、この河内川の源流域周回にしました。
(最初は谷川馬蹄形を考えていたのですが、もう少し後のお花の時期がいいかと
思って見送りましたが、先ほどkankotoさんのレコをみて、向こうでもよかったかな
とも思いました)
ただ、急に決めたのでさすがに下調べ不足でした。くだりに使った大杉山の南北稜
ルートは、soshinroubaiさんの今月のレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-446874.html
を拝見して分かった気になっていて、事前の調査は登りに使った屏風岩山・本権現ルート
ばかりを調べていました。
実際に行ってみると、屏風岩山・本権現ルートはほとんど一般道同等で、特に問題なく
時間も大幅に短縮して快調に進みましたが、
下りの大杉山の南北稜ルートと遠見山西尾根ルートは全く予想外の難ルートで、
疲れた身体にはとても厳しいものでした。確かに、箒沢乗越前後のV字型急降下と登り返し、
遠見山西尾根の急降下は断面図で見てもとても急です。
さらにこの日は特別に暑い日(5月としては観測史上最も暑い日だったらしい)だったので、
標高が1000mを切っているこの尾根の登り返しは地獄のような暑さとなり汗だく、
今ルート上には水場がなく、持参した2L(コーラ500ccを含む)では足りず、
節約して飲んだので、のどがカラカラになって口の中がべたつき、食べる気にもならない状態でした。
下山後、家に帰るまでににジュース等を1L以上飲みましたが、それでも体重を計ると
3kg以上痩せていました。
それでも今回、予想をはるかに上回る満開のシロヤシオをたくさん見ることができ、
青空やミツバツツジ、新緑とのコラボも堪能でき、檜洞丸付近の伸びやかで気持ちの良い
稜線、屏風岩山・本権現ルートや甲相国境稜線の静かで鳥がさえずる新緑の稜線を
堪能でき、硬軟どちらも楽しめたたいへん充実した登山となりました。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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shigetoshiさん、こんばんは
すごい所を下山されたんですね
#102とか#103とかありえない傾斜では。
写真でこれだけの角度なので、実際はすごかったのでしょう。
それにしてもこの日の気温で、これだけの距離を歩いて、
たったの2Lですか
さすがのshigetoshiさんも、食べる気がおきないほど喉がカラカラになるんですね。
それでも予定より早く下山するとは、さすが鉄人です
hirokさん、こんにちは。
写真だと傾斜感があまりわからないなあ、と思いましたが、
すこしでも伝わったようでよかったです
写真でうまく傾斜感を出す方法はあるのですかね。
現場はとにかく急で、木がなかったら全く降りられない
斜度でした。
私は学生時代に飲むな飲むなで鍛えられてきたので、
今でも行動中はあまり飲まず、ロングでも1.5Lあれば足り、
シュートだとほとんど飲まなくてもOKなのですが、
今回は体が暑さに慣れていなかったためか、全身が汗だくに
なるほどでは無かったのですが、のどだけは乾きました。
甘党なので行動食は甘いものが中心ですが、
口が粘ついてさすがに食べれませんでした
shigetoshiさん
西丹沢周回お疲れ様でした。
谷川の周回より確実にハードですね
他の方のレコもそうですがシロヤシオが見頃で
太陽の光が当たると映えまくりですね。
下山道は登りで使っても手強そうです。
以前急斜面でつかまった木が腐ってい折れてしまい
危ない目にあったことがあります。
無事下山されて良かったです。
kankotoさん、こんにちは。
西丹沢については疎いので、下りに使った大杉山稜線も、
登りにつかった屏風岩山権現山稜線と同じようなものかと
油断しておりました
エスケープルートも調べてこなかったので、この長い尾根を
行くか戻るかしか選択の余地がなく、時間があったので
行くことにしましたが、途中ではどうなることかと思いました
私も同じような経験が多々ありますので、木や根に捕まるときは
体重をかける前に押したり引いたりして確認しています。
無事に下山できたときはさすがに安堵し、生きた心地がしましたよ
shigetoshiさん、こんばんは。
ルート図を見ると、お~、いい感じの周回ルートだなあ
なんて思いますが、レコを拝見すると、ちょっと躊躇
してしまうようなコースですね。特に後半。
shigetoshiさんがこれだけ苦労するコース、無理だなあ。。。
千代の沢園地の駐車場は使い勝手が良さそうですね。
丹沢は深夜は閉まっている駐車場が多く、なかなか丹沢へ
足が向かない要因の一つになっています。
youtaroさん、こんにちは。
丹沢湖起点の源流域周回は湖の東と西の沢であと2回検討中ですが、
今回はこの真ん中のコースにしました
下山に使った大杉山稜線ルートは、玄倉川周回でも使うルートなのですが
もう一度行くか、と言われたらちょっと考えます。少なくとも下りで使うことは
ありえないですね
そうなんですよ、もっと表の方に駐車場があるかと思っていったのですが、
まだ開いてなかったので、通過して場所を探したら、
千代の沢園地にたどり着きました
下山時にも観光客の車が1台停まっていただけですいているし、静かで
自販機、トイレもあり、前泊にはうってつけですね
流石はshigetoshiさんならの快速のレコですね。日帰りでは難しいバリルート込みのロング、お疲れ様です。
西丹沢側のバリルートは、自分もあまり歩いていないのですが、なかなか大変そうですね。しばらくはロングを歩けないので、これの距離を減らしたルートを考えてみたいです。
ところでシロヤシオは綺麗ですが、この時期はそれを目当ての人で混雑するのが嫌ですね。檜洞丸の山頂の写真なんか凄いですよね。
Futaroさん、こんにちは。
いつもながら、檜洞丸の登りもきつかったのですが、
大杉山稜線ルートはとても厳しく、疲労感はFutaroさんといった3つの尾根&谷よりも
強い感じでした。このルートに踏み入ってから、箒沢乗越を超えて弥七沢ノ頭まで、
全然はかどらなくて時間ばかりかかって、この時は明るいうちに下山できるか心配に
なりました
幸いにしてその先はこの区間ほど厳しくなかったので、遅くならずに下山できました。
でもFutaroさんは、丹沢でもっと厳しいバリ修行をされているので、どうってことない
かもしれませんね。Futaroさんから見るとどんな感じか是非いってみてください。
でも下りに使うのはお勧めしませんが。
檜洞山頂の賑わいは異常でしたね。あの広い山頂に座るスペースがないくらいで
にぎわう遊園地で休憩場所を探すのに苦労するような感じでした
(ちょっとオーバーですが
あんなに混んでいる山頂は、私の経験では秋の連休の高尾山くらいかな
何回かに分けてですが(もちろん)、歩いたことのあるルートがほとんどなので、とても楽しく拝見させていただきました
前半は下調べも不要でしたでしょう?後半は登りの方がきっと楽ですよね。体力的にも。
shigetoshiさんが大変、とおっしゃるルートを逆とはいえ歩いたなんて、ちょっと嬉しくなっております(*^^)
谷川馬蹄形ももういけるのですか。いいなあ
梅雨入りしましたね。
soshinroubaiさん、こんにちは。
大杉山の稜線は、それまでの一般道が快適だっただけに、
踏み込んですぐいきなり道がなくなって面喰いました
この道をsoshinroubaiさんはよく女性一人で登ってきたなあ、
すごいなあ
頑張れました。
それでも箒沢乗越のあのV時に下って登るコルには本当に参りました
こんな道が続いたら到底今日中に下山できないなあと。
やっぱりロング周回の最後にここを組み入れたのはちょっと甘かったと
反省しながら歩いていました
谷川馬蹄形は今回に比べると道は這うかに良いし、距離も短いので
そのうち行きたいと思っています。
少し前のニュースでは梅雨入りは遅れると言っていましたが、
予想外に早く梅雨入りしましたね
shigetoshiさん、こんばんは
だいぶ日にちが経ってからのコメントで失礼いたします。
本当にタイトルの通り、帰りは大変でしたね
バリルート経験豊富なshigetoshiさんが苦戦されるなんて
余程のことだと思います
それに対して前半はとても華やか
私の大好きな透過光を使って撮影された写真(ゴヨウツツジの葉)は
素敵な一枚ですね
pippiさん、こんばんは。
あの難ルートは、逆コースにして登りで元気なうちに歩けばそれほどでもなかった
かもしれませんが、檜洞の登りでへたれてしまったあとだったので、
余計にきつく感じました
もう一回行く気にならないと書きましたが、少し時間がたった今は、
登りで使ってみて、どれほどのものか再確認したい気もしています
逆光の五葉ツツジの写真、気に入っていただきありがとうございます
狙いの通りの写真が撮れて自分でも気に行っています
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