今日・明日は平日ということもあってか、先客は1台のみ。もっと混んでいるかと思いましたが、ラッキー。
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8/9 21:35
今日・明日は平日ということもあってか、先客は1台のみ。もっと混んでいるかと思いましたが、ラッキー。
フムフム…。位置関係は分かりやすいけど、おそろしく大雑把な地図ですね(笑)。
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8/9 21:53
フムフム…。位置関係は分かりやすいけど、おそろしく大雑把な地図ですね(笑)。
何回か歩いたことのある道なので不安もなくテクテク。車道を30分ほどで登山口に。
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8/9 22:01
何回か歩いたことのある道なので不安もなくテクテク。車道を30分ほどで登山口に。
吊り橋。しっかりしてます。
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8/9 22:04
吊り橋。しっかりしてます。
この橋ができる前は渡渉が必要だったのかしら。ありがたい。
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8/9 22:12
この橋ができる前は渡渉が必要だったのかしら。ありがたい。
梯子は慎重に…
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8/9 22:18
梯子は慎重に…
こちらの吊り橋は少し細いですが、そんなに怖くないです。
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8/9 22:18
こちらの吊り橋は少し細いですが、そんなに怖くないです。
第一渡渉ポイントは気付かず川に沿って登ってしまいがち。両岸にピンクテープあるので見逃し注意です。
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8/9 22:26
第一渡渉ポイントは気付かず川に沿って登ってしまいがち。両岸にピンクテープあるので見逃し注意です。
しばらくは沢沿い歩き。水音が大きいので、熊鈴の音がかき消されている感じがして怖いです。
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8/9 22:46
しばらくは沢沿い歩き。水音が大きいので、熊鈴の音がかき消されている感じがして怖いです。
この渡渉ポイント。去年は橋がなく(流された?)難儀した場所でしたが、新たに橋を掛けてくれたようです。感謝しかありませんね。
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8/9 22:47
この渡渉ポイント。去年は橋がなく(流された?)難儀した場所でしたが、新たに橋を掛けてくれたようです。感謝しかありませんね。
最近はどこへ行ってもキノコがいっぱい。
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8/9 22:53
最近はどこへ行ってもキノコがいっぱい。
橋を渡ったり梯子を登ったりを繰り返します。
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8/9 23:56
橋を渡ったり梯子を登ったりを繰り返します。
大門沢小屋に到着。建物前のベンチで一休みさせてもらいました。ありがとうございました。
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8/10 0:13
大門沢小屋に到着。建物前のベンチで一休みさせてもらいました。ありがとうございました。
橋の無い渡渉ポイント。昨年はここを見落としてしまいました。
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8/10 0:50
橋の無い渡渉ポイント。昨年はここを見落としてしまいました。
今夜もコウガイビル発見。ゆっくりした動きなので、ヤマビルほどの嫌悪感は生じません。
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8/10 1:15
今夜もコウガイビル発見。ゆっくりした動きなので、ヤマビルほどの嫌悪感は生じません。
森林限界を超え、稜線に出る手前あたり。稜線に出ると風が強そうなので、ここで軽く食事休みにしました。(実際、稜線はすごいことになってました)
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8/10 2:58
森林限界を超え、稜線に出る手前あたり。稜線に出ると風が強そうなので、ここで軽く食事休みにしました。(実際、稜線はすごいことになってました)
大門沢下降点に到着。以前はここから南に下り笹山へ行きましたが、今日はここから北上していきます。西風が厳しい。
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8/10 3:44
大門沢下降点に到着。以前はここから南に下り笹山へ行きましたが、今日はここから北上していきます。西風が厳しい。
雲が流れてくると視界はほぼゼロ。雲が切れるとクリア、の繰り返し。4時でようやく東の空に明るみを感じるようになりました。
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8/10 3:59
雲が流れてくると視界はほぼゼロ。雲が切れるとクリア、の繰り返し。4時でようやく東の空に明るみを感じるようになりました。
雲の中に入ると方向感覚すら怪しくなりますが、かなり短い間隔でペンキのマークがあったので、すごく助かりました。これがなかったら、遭難のリスクはかなり高くなったのでは…。
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8/10 4:05
雲の中に入ると方向感覚すら怪しくなりますが、かなり短い間隔でペンキのマークがあったので、すごく助かりました。これがなかったら、遭難のリスクはかなり高くなったのでは…。
以下、似たような写真が続きますが、徐々に明るくなっていく空の様子をご堪能ください。
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8/10 4:06
以下、似たような写真が続きますが、徐々に明るくなっていく空の様子をご堪能ください。
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農鳥岳に到着。
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8/10 4:37
農鳥岳に到着。
雲が切れた時がシャッターチャンス。あぁ、もう次の雲が来てる。
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8/10 4:38
雲が切れた時がシャッターチャンス。あぁ、もう次の雲が来てる。
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8/10 4:40
どこを見ても絶景が続くので、つい写真の量が増えてしまいますが、皆さんは軽くスルーしてください。
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8/10 4:41
どこを見ても絶景が続くので、つい写真の量が増えてしまいますが、皆さんは軽くスルーしてください。
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8/10 4:50
寒い…それなりの準備はしてきているので問題はないのですが、耳が痛くなってきました。耳の防寒対策だけ忘れてきてしまいました…。
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8/10 4:54
寒い…それなりの準備はしてきているので問題はないのですが、耳が痛くなってきました。耳の防寒対策だけ忘れてきてしまいました…。
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ちょうど山頂付近に雲がかかる感じです。
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ちょうど山頂付近に雲がかかる感じです。
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振り返っての撮影。稜線上に、徐々に人が増えてきました。農鳥小屋からの登山者が多いのかな〜。
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振り返っての撮影。稜線上に、徐々に人が増えてきました。農鳥小屋からの登山者が多いのかな〜。
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憧れの農鳥小屋。昨年は、ここで一泊するルートを計画していたのですが、なぜだか弾丸登山となってしまいました。
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8/10 5:38
憧れの農鳥小屋。昨年は、ここで一泊するルートを計画していたのですが、なぜだか弾丸登山となってしまいました。
『ウケケケ』は北側に向けての表示だったのですね。怖いと噂の親父さんですが、出発する子供に「気を付けてね」と笑顔で声かける様子は、とても優しそうでした(私はお話できていませんが)。
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8/10 5:39
『ウケケケ』は北側に向けての表示だったのですね。怖いと噂の親父さんですが、出発する子供に「気を付けてね」と笑顔で声かける様子は、とても優しそうでした(私はお話できていませんが)。
いつか素泊まりしてみたいな。
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8/10 5:51
いつか素泊まりしてみたいな。
さて、間ノ岳を目指します。
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8/10 5:51
さて、間ノ岳を目指します。
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8/10 6:15
岩場が増えると山頂が近いのかなと思ってしまいますが、まだまだかかりました。
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8/10 6:29
岩場が増えると山頂が近いのかなと思ってしまいますが、まだまだかかりました。
間ノ岳に到着。残念ながら雲の中です。しばらく待ってもよかったのですが、風が強すぎて待つのも辛いので、断念して先へ進みました。
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8/10 6:55
間ノ岳に到着。残念ながら雲の中です。しばらく待ってもよかったのですが、風が強すぎて待つのも辛いので、断念して先へ進みました。
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8/10 7:00
雲が切れたチャンスにカメラを向けても、次の瞬間にはまた雲が入ってきたり。
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8/10 7:05
雲が切れたチャンスにカメラを向けても、次の瞬間にはまた雲が入ってきたり。
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8/10 7:08
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8/10 7:21
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東側に山脈が。よく見るとピョンとしたとんがりが。地蔵岳のオベリスクのようです。ということは、見えているのは鳳凰三山ということですね。
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8/10 7:29
東側に山脈が。よく見るとピョンとしたとんがりが。地蔵岳のオベリスクのようです。ということは、見えているのは鳳凰三山ということですね。
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8/10 7:29
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青空の下の稜線歩きは楽しいな♪
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8/10 7:31
青空の下の稜線歩きは楽しいな♪
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中白根山は山梨百名山ではないけれど、良い場所にありますね。
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中白根山は山梨百名山ではないけれど、良い場所にありますね。
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8/10 8:00
北岳山荘の周辺も人が多かったです。
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8/10 8:13
北岳山荘の周辺も人が多かったです。
ベンチで食事を摂らせていただきました。ありがとうございました。
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8/10 8:29
ベンチで食事を摂らせていただきました。ありがとうございました。
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8/10 9:07
北岳まであと少しのようです。頑張ります。
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北岳まであと少しのようです。頑張ります。
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8/10 9:09
北岳山頂直下は、階段や鎖がよく整備されていました。
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8/10 9:16
北岳山頂直下は、階段や鎖がよく整備されていました。
北岳に到着です。なかなか雲が切れてくれませんでした。
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8/10 9:26
北岳に到着です。なかなか雲が切れてくれませんでした。
お茶を飲みながらしばらく待ってみましたが、この程度が限界でした。山頂は割と広くて、多くの方々が休憩されていました。
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8/10 9:29
お茶を飲みながらしばらく待ってみましたが、この程度が限界でした。山頂は割と広くて、多くの方々が休憩されていました。
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さて、下りに入りましょう。すれ違いが多いので、気を遣いながらの歩行になります。
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8/10 10:09
さて、下りに入りましょう。すれ違いが多いので、気を遣いながらの歩行になります。
北岳肩ノ小屋。この辺りは山小屋が多いですね。
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8/10 10:19
北岳肩ノ小屋。この辺りは山小屋が多いですね。
小太郎山へ向かう道は、歩きやすそうでいて実は道迷いしやすい嫌なつくり。
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8/10 10:41
小太郎山へ向かう道は、歩きやすそうでいて実は道迷いしやすい嫌なつくり。
前半は森林限界でしたが、奥の方では樹林帯もありました。
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8/10 10:50
前半は森林限界でしたが、奥の方では樹林帯もありました。
ようやくついたと思ったら、前小太郎山。前ってなんなのさ。
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8/10 11:25
ようやくついたと思ったら、前小太郎山。前ってなんなのさ。
それにしても、誰も歩いていません。時間の問題か、そもそも地味すぎる山なのか…。
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8/10 11:25
それにしても、誰も歩いていません。時間の問題か、そもそも地味すぎる山なのか…。
樹林帯も抜けて、ようやく山頂をロックオン。
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8/10 11:40
樹林帯も抜けて、ようやく山頂をロックオン。
小太郎山の山頂に到着。そして山梨百名山、達成です。スタートからここまで14時間。眠い…。
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8/10 11:43
小太郎山の山頂に到着。そして山梨百名山、達成です。スタートからここまで14時間。眠い…。
歩いてきた稜線。雲に隠れているあたりが分岐でしょうか。
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8/10 11:44
歩いてきた稜線。雲に隠れているあたりが分岐でしょうか。
鳳凰山がすぐそこです。
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8/10 11:44
鳳凰山がすぐそこです。
右から、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳(奥)、鋸岳かな。甲斐駒は残念ながら雲に絡まれてしまいました。
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8/10 11:44
右から、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳(奥)、鋸岳かな。甲斐駒は残念ながら雲に絡まれてしまいました。
お茶して、荷物モロモロ整理して、戻るとしましょう。
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8/10 11:45
お茶して、荷物モロモロ整理して、戻るとしましょう。
西側は、標高の高すぎない山は姿が見えますが、名前は分からないですね〜。
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8/10 12:05
西側は、標高の高すぎない山は姿が見えますが、名前は分からないですね〜。
こうして見ると素敵な道に見えますね。すっごい悪路でしたけどね。
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8/10 12:21
こうして見ると素敵な道に見えますね。すっごい悪路でしたけどね。
オベリスクはどこから見ても特徴的で、本当に良い目印になります。
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8/10 12:50
オベリスクはどこから見ても特徴的で、本当に良い目印になります。
分岐まで戻ってきました。16時の最終バスにはちょっと厳しい時間ですが、とりあえず下ってみます。
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8/10 13:10
分岐まで戻ってきました。16時の最終バスにはちょっと厳しい時間ですが、とりあえず下ってみます。
お、雪渓だ〜。下界では連日、熱中症アラートが出ているというのに。
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8/10 13:35
お、雪渓だ〜。下界では連日、熱中症アラートが出ているというのに。
上からも見えていたけど、ナカナカ近付かなかった白根御池にようやく到着。多くのテントが張られていました。
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8/10 14:07
上からも見えていたけど、ナカナカ近付かなかった白根御池にようやく到着。多くのテントが張られていました。
白根御池小屋は大賑わい。デッキでカフェしながら読書するなど、皆さん優雅に過ごしているのが印象的。素敵です。
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8/10 14:08
白根御池小屋は大賑わい。デッキでカフェしながら読書するなど、皆さん優雅に過ごしているのが印象的。素敵です。
小屋から先もダラダラと長い下り道でした。登ってくる人も、下る人も、多かったです。
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8/10 14:14
小屋から先もダラダラと長い下り道でした。登ってくる人も、下る人も、多かったです。
広河原山荘に到着。思ったより頑張って下りてこられました。とりあえず川を渡ります。
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8/10 15:35
広河原山荘に到着。思ったより頑張って下りてこられました。とりあえず川を渡ります。
水が綺麗。風も気持ちいいです。
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8/10 15:36
水が綺麗。風も気持ちいいです。
おや?奈良田への最終バスは16:00と思っていたけど、16:40でした。どちらでも間に合っていますが…敢えての徒歩を選択。これはもう、完全に悪ふざけの世界。
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8/10 15:48
おや?奈良田への最終バスは16:00と思っていたけど、16:40でした。どちらでも間に合っていますが…敢えての徒歩を選択。これはもう、完全に悪ふざけの世界。
バスで帰るつもりだったのですが、ここまで来たら山百はバス無しを通してしまおう、と意味のないチャレンジです。こうなると、3回ほど使った電車が悔やまれますねぇ。
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8/10 15:55
バスで帰るつもりだったのですが、ここまで来たら山百はバス無しを通してしまおう、と意味のないチャレンジです。こうなると、3回ほど使った電車が悔やまれますねぇ。
小滝橋からは、小滝が眺められますが…
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8/10 16:00
小滝橋からは、小滝が眺められますが…
水以外にもすごいものが流れて(?)いました。
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8/10 16:00
水以外にもすごいものが流れて(?)いました。
出口の見えないトンネルは異世界感が強くて怖いですね…。ライト類必須です。
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8/10 16:31
出口の見えないトンネルは異世界感が強くて怖いですね…。ライト類必須です。
ココ、歩いていると感覚的には右が目的地っぽく感じるのですが、正解は左でした。右はゲートになってます。
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8/10 17:29
ココ、歩いていると感覚的には右が目的地っぽく感じるのですが、正解は左でした。右はゲートになってます。
登山靴でアスファルトって、足裏へのダメージが強いですね。マメができてしまいました。
何はともあれ、3時間以上かけて奈良田に到着。内側からのみ、ドアノブを回すことができました。
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8/10 19:22
登山靴でアスファルトって、足裏へのダメージが強いですね。マメができてしまいました。
何はともあれ、3時間以上かけて奈良田に到着。内側からのみ、ドアノブを回すことができました。
駐車場。隣の車は前夜にもあったかな?さらにもう一台が増えていました。
今日も無事に下りてくることができました。
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8/10 19:25
駐車場。隣の車は前夜にもあったかな?さらにもう一台が増えていました。
今日も無事に下りてくることができました。
山梨百名山達成したので、とっておきのお酒で祝杯をあげることにしました。『久寿玉(くすだま)』の名前がおめでたい感じでちょうど良いです(#^^#)。
お疲れさまでした。
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山梨百名山達成したので、とっておきのお酒で祝杯をあげることにしました。『久寿玉(くすだま)』の名前がおめでたい感じでちょうど良いです(#^^#)。
お疲れさまでした。
私まで感動で涙出そうです‼️
お膝に不安があったり、暗い中スタート(今回も)、悪天候でも頑張り、いろいろなドラマがあったと思いますが、全部日帰りでやり通しましたね。白峰三山と小太郎山&まさかのバスなし周回とは想像以上ですが😂
本当にお疲れさまでした☺️
朝の絶景は何よりのご褒美でしたね✨
明日は悪天候ですが北岳に行ってきます。pumi3さんおめでとう❣️って思いながら、歩いてきますね😊
さすがにちょっと厳しい計画かな〜と思っていたのですが、アサヨの山行がよい練習になったように思います。一時期はかなり心配していた膝も、痛むことなく、よく頑張ってくれました
辛いこともありながら、でも全体的には楽しく山行できてきたのは、拍手やコメントをくださる皆さんのお陰だなぁと、つくづく思いました。改めて、ありがとうございました。
Snufkin1さんも北岳に登られるのですね。お天気心配ですが、どうか安全な山行を楽しんできてくださいね。無事の下山と、レコが上がるのを楽しみにしております
私自身も、こんな計画でよく歩いたものだと呆れ気味ですが、世の中にはこのコースを走って回ってくる方もいらっしゃるようで…凄いですねぇ
しばらくはもう少し、自分に優しい計画を立てていこうと思っていますが、機会があれば、また大冒険にもチャレンジしてみたいと思います
やっぱり、南アルプスは最高です。
どうせ行くなら一度にと、欲張って巡ってしまいました。最後がすっごい地味な山になってしまいましたが…それもまたよし、ということで(←何が?)。
南アルプスの稜線歩きを堪能することができました。どこを見ても絶景、サイコーです
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