記録ID: 4582649
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
折立〜黒部五郎岳〜三俣蓮華岳〜新穂高温泉
2022年08月13日(土) ~
2022年08月16日(火)
体力度
8
2~3泊以上が適当
- GPS
- 24:31
- 距離
- 40.2km
- 登り
- 2,696m
- 下り
- 2,946m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:22
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 4:42
距離 7.2km
登り 1,031m
下り 55m
2日目
- 山行
- 7:41
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 8:04
距離 12.5km
登り 897m
下り 887m
3日目
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 5:10
距離 6.7km
登り 615m
下り 412m
4日目
- 山行
- 5:20
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 6:15
距離 13.9km
登り 170m
下り 1,620m
12:44
ゴール地点
天候 | 曇り、雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
復路:新穂高温泉〜新宿駅 14:45‐21:00 渋滞で1時間遅れ 料金:23,000円(復路3列)ジャムジャムライナー運行 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に悪路なし、終日雨天、視界不明瞭、稜線での強風あり。 視界不明瞭もルート認識はし易かった。 すれ違った方が「ワサビ平で熊を見た」と言っていた。要注意! |
その他周辺情報 | 新穂高温泉 中崎山荘 奥飛騨の湯 900円 https://shinhotaka.com/place/482/ 食堂、休憩所にて、バス出発時間まで過ごせます。 |
写真
装備
備考 | 上着は半袖シャツしか持って行かなかったが、3日目は風雨が強く寒く感じる時があった。ただ、4日目に半袖2枚重ね着したら暑かったのですぐに脱いでしまった。体温調整は天気次第で難しく臨機応変の対応が必要。 |
---|
感想
太平洋側の台風が去った後も日本海側に前線が発達して悪天候が続いた。小屋のテレビやヤマテンで天気予報を確認しながらの山行となった。二日目の天気を心配して、五郎小屋へ下りず、ピストンで太郎小屋へ戻ると言っていた方もおられた。
悪天候の中、すれ違う方々と声を掛け合い、前途の状況(どこから来た?どこまで行く?)を確認しあって歩いた。
歩くと暑くなるので、レインを着たり脱いだりを繰り返すことになる。
右足に水が入ってしまい、五郎小屋の乾燥室で乾ききらず、双六も乾燥室では乾ききらず、紙でふき取った。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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