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Yamareco

記録ID: 459274
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山と瑞牆山を同時討伐!水も尽きヘロヘロ行脚

2014年06月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:01
距離
15.5km
登り
1,829m
下り
1,836m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:53 みずがき山荘
5:29 富士見平小屋
6:06 鷹見岩分岐
6:16 大日小屋
6:45 大日岩
7:36 砂払の頭
7:50 千代の吹上
8:39 金峰山
9:02 五丈石
10:48 八丁平登山道分岐
11:39 桃太郎岩
12:25 大ヤスリ岩
12:44 瑞牆山
14:53 県営無料駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雁坂トンネルよりナビで最短距離で行こうとすると林道地獄が待っています
須玉インターまで行くか
佐久から南下した方がいいでしょう
無料駐車場が瑞牆山荘の外れに
50台分程あり
トイレも瑞牆山荘横にあります
協力金100円
トイレットペーパー有り
コース状況/
危険箇所等
アイゼンなどの滑り止めはもう必要ありません
瑞牆山荘無料駐車場をスタート
2014年06月02日 04:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 4:49
瑞牆山荘無料駐車場をスタート
瑞牆山荘
2014年06月02日 04:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 4:51
瑞牆山荘
24Hトイレ
2014年06月02日 04:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 4:51
24Hトイレ
まだ閉まってます
2014年06月02日 04:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 4:51
まだ閉まってます
ここから登山道
2014年06月02日 04:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 4:52
ここから登山道
瑞牆山だけなら近いですね
2014年06月02日 04:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 4:52
瑞牆山だけなら近いですね
富士見平まで向かいます
2014年06月02日 04:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 4:52
富士見平まで向かいます
クマ注意!夜中はオコジョは見ましたが
2014年06月02日 04:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 4:53
クマ注意!夜中はオコジョは見ましたが
なだらか
2014年06月02日 04:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 4:53
なだらか
ツツジが見頃
2014年06月02日 05:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:01
ツツジが見頃
綺麗です
2014年06月02日 05:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10
6/2 5:01
綺麗です
徐々に傾斜が増してザレてきます
2014年06月02日 05:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:02
徐々に傾斜が増してザレてきます
岩出てきます
2014年06月02日 05:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:03
岩出てきます
木の階段は疲れる
2014年06月02日 05:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:08
木の階段は疲れる
瑞牆山チラ見
2014年06月02日 05:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:16
瑞牆山チラ見
分岐
2014年06月02日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:20
分岐
ミズナラ
2014年06月02日 05:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:21
ミズナラ
水場、まさか帰りにお世話になるとは
2014年06月02日 05:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:25
水場、まさか帰りにお世話になるとは
富士見小屋見えた
2014年06月02日 05:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:27
富士見小屋見えた
ここで瑞牆山と金峰山で分かれます
2014年06月02日 05:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:27
ここで瑞牆山と金峰山で分かれます
富士見小屋
2014年06月02日 05:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:28
富士見小屋
テント場もあります
2014年06月02日 05:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:28
テント場もあります
トイレの脇から金峰山登山道へ
2014年06月02日 05:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:29
トイレの脇から金峰山登山道へ
石が敷き詰められてます
2014年06月02日 05:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:32
石が敷き詰められてます
大日小屋を目指します
2014年06月02日 05:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:37
大日小屋を目指します
スミレさん
2014年06月02日 05:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:37
スミレさん
若干歩きづらい
2014年06月02日 05:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 5:39
若干歩きづらい
熊野古道みたい
2014年06月02日 05:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:50
熊野古道みたい
南アルプスみえた
2014年06月02日 05:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:53
南アルプスみえた
北岳?
2014年06月02日 05:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:54
北岳?
あの白い山塊は?
2014年06月02日 05:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:54
あの白い山塊は?
いい天気
2014年06月02日 05:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 5:55
いい天気
日の出さん
2014年06月02日 06:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:02
日の出さん
コケも綺麗
2014年06月02日 06:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:04
コケも綺麗
丸太さん
2014年06月02日 06:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:05
丸太さん
鷹見岩分岐
2014年06月02日 06:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:06
鷹見岩分岐
鷹見岩はこちらへ
2014年06月02日 06:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:06
鷹見岩はこちらへ
倒木とうせんぼ
2014年06月02日 06:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:07
倒木とうせんぼ
コバイケイソウ
2014年06月02日 06:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:12
コバイケイソウ
シャクナゲの木が出てきました
2014年06月02日 06:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:13
シャクナゲの木が出てきました
金峰山の一部でしょうか?
2014年06月02日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:15
金峰山の一部でしょうか?
大日小屋、無人避難小屋です
2014年06月02日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:15
大日小屋、無人避難小屋です
カタカナいいね
2014年06月02日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:15
カタカナいいね
味な看板
2014年06月02日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:16
味な看板
大日岩へ向かいます
2014年06月02日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:16
大日岩へ向かいます
岩場
2014年06月02日 06:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:21
岩場
結構急登
2014年06月02日 06:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:29
結構急登
大日岩到着
2014年06月02日 06:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:34
大日岩到着
絶景
2014年06月02日 06:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:34
絶景
北岳と間ノ岳
2014年06月02日 06:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:34
北岳と間ノ岳
甲斐駒と仙丈
2014年06月02日 06:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:35
甲斐駒と仙丈
八ヶ岳
2014年06月02日 06:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:35
八ヶ岳
岩岩
2014年06月02日 06:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:36
岩岩
でかい
2014年06月02日 06:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 6:42
でかい
まさか登ることになるとは
2014年06月02日 06:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7
6/2 6:48
まさか登ることになるとは
では金峰山へアタック
2014年06月02日 06:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:48
では金峰山へアタック
土の色が変わってきました
2014年06月02日 06:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 6:50
土の色が変わってきました
ニリンソウ
2014年06月02日 06:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 6:59
ニリンソウ
多少残雪もノーアイゼンで問題なし
2014年06月02日 07:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 7:25
多少残雪もノーアイゼンで問題なし
稜線に出ます
2014年06月02日 07:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 7:35
稜線に出ます
オットセイ?
2014年06月02日 07:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 7:35
オットセイ?
おおっ!
2014年06月02日 07:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 7:36
おおっ!
富士山でかい!
2014年06月02日 07:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 7:36
富士山でかい!
何度も撮ってしまいます
2014年06月02日 07:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/2 7:37
何度も撮ってしまいます
南ア
2014年06月02日 07:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 7:37
南ア
北岳
2014年06月02日 07:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
6/2 7:37
北岳
甲斐駒
2014年06月02日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/2 7:38
甲斐駒
2014年06月02日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 7:38
2014年06月02日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 7:38
八ヶ岳
2014年06月02日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 7:38
八ヶ岳
赤岳
2014年06月02日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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赤岳
こんな岩尾根
2014年06月02日 07:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 7:39
こんな岩尾根
岩登り
2014年06月02日 07:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 7:40
岩登り
気持ちのいい稜線の先に山頂と五丈石
2014年06月02日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
6/2 7:43
気持ちのいい稜線の先に山頂と五丈石
五丈石
2014年06月02日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/2 7:43
五丈石
疲れが吹き飛ぶ
2014年06月02日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 7:43
疲れが吹き飛ぶ
ケルン
2014年06月02日 07:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 7:45
ケルン
結構急登
2014年06月02日 07:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 7:46
結構急登
木のハシゴ
2014年06月02日 07:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 7:47
木のハシゴ
ガレ
2014年06月02日 07:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 7:51
ガレ
いいね
2014年06月02日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/2 7:53
いいね
2014年06月02日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 8:10
なかなか近づかない
2014年06月02日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/2 8:12
なかなか近づかない
徐々に近づき
2014年06月02日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/2 8:18
徐々に近づき
どーん
2014年06月02日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 8:18
どーん
鳥居越し
2014年06月02日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/2 8:24
鳥居越し
正面
2014年06月02日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
6/2 8:24
正面
黒平はこちら
2014年06月02日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/2 8:26
黒平はこちら
裏側
2014年06月02日 08:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 8:28
裏側
方位盤
2014年06月02日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 8:36
方位盤
2014年06月02日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/2 8:36
山頂へ
2014年06月02日 08:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 8:37
山頂へ
山頂から
2014年06月02日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/2 8:44
山頂から
2014年06月02日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 8:44
2014年06月02日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/2 8:45
2014年06月02日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 8:45
この標識グラグラ
2014年06月02日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 8:55
この標識グラグラ
金峰山登頂
2014年06月02日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
6/2 8:55
金峰山登頂
三角点タッチ
2014年06月02日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/2 8:55
三角点タッチ
2014年06月02日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 8:56
ぐんまちゃん寝転ぶ
2014年06月02日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/2 8:56
ぐんまちゃん寝転ぶ
2014年06月02日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 8:59
撮っていただきました
2014年06月02日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
13
6/2 9:00
撮っていただきました
では瑞牆山へ行きましょう
2014年06月02日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 9:03
では瑞牆山へ行きましょう
千代の吹上
2014年06月02日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 9:32
千代の吹上
一気に大日岩まで降り上から金峰山
2014年06月02日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 10:21
一気に大日岩まで降り上から金峰山
大日岩上部
2014年06月02日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 10:22
大日岩上部
だだっ広い
2014年06月02日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 10:22
だだっ広い
瑞牆山って鳳凰山に似てる
2014年06月02日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 10:25
瑞牆山って鳳凰山に似てる
感じのいい健脚おじさんに八丁平経由を案内していただき天鳥川へビューン
2014年06月02日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 11:37
感じのいい健脚おじさんに八丁平経由を案内していただき天鳥川へビューン
瑞牆山へ
2014年06月02日 11:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 11:38
瑞牆山へ
岩場
2014年06月02日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 11:42
岩場
シャクナゲ
2014年06月02日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/2 11:51
シャクナゲ
綺麗です
2014年06月02日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 11:51
綺麗です
2014年06月02日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 11:52
潜ります
2014年06月02日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 12:19
潜ります
かなりの急登てか直登
2014年06月02日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 12:20
かなりの急登てか直登
尖ってます
2014年06月02日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 12:21
尖ってます
ひたすら急登
2014年06月02日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 12:38
ひたすら急登
展望のない稜線へ出ました、もう少し
2014年06月02日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 12:41
展望のない稜線へ出ました、もう少し
日陰です
2014年06月02日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 12:41
日陰です
バテバテなので絶対にロープを使う戦いがここにはある
2014年06月02日 12:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/2 12:42
バテバテなので絶対にロープを使う戦いがここにはある
登頂瑞牆山!
2014年06月02日 12:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 12:49
登頂瑞牆山!
2014年06月02日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 12:50
展望は午後になり薄くなってきました
2014年06月02日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 12:50
展望は午後になり薄くなってきました
2014年06月02日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 12:51
賑わう山頂
2014年06月02日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 12:51
賑わう山頂
2014年06月02日 12:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/2 12:52
金峰山
2014年06月02日 12:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/2 12:52
金峰山
こんな山頂
2014年06月02日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 13:01
こんな山頂
さあ帰りましょう
2014年06月02日 13:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 13:03
さあ帰りましょう
この岩○ン○ンの形みたい(笑)下ネタ失礼
2014年06月02日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/2 13:08
この岩○ン○ンの形みたい(笑)下ネタ失礼
富士見小屋閉まってました、水切れちゃったのに (T_T)
2014年06月02日 14:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/2 14:13
富士見小屋閉まってました、水切れちゃったのに (T_T)
30分だから我慢して帰るか
2014年06月02日 14:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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30分だから我慢して帰るか
と思いきや水場のお世話になりました
助かった
2014年06月02日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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と思いきや水場のお世話になりました
助かった
昼間のツツジ
2014年06月02日 14:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/2 14:24
昼間のツツジ
綺麗
2014年06月02日 14:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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綺麗
新緑も綺麗
2014年06月02日 14:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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新緑も綺麗
帰ってきた瑞牆山荘営業してた!
2014年06月02日 14:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
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帰ってきた瑞牆山荘営業してた!
山バッチと阿部さんを購入
2014年06月02日 14:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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山バッチと阿部さんを購入
お疲れ様でした
2014年06月02日 14:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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お疲れ様でした
帰りがけに甲府の信玄さんへご挨拶
2014年06月02日 16:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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帰りがけに甲府の信玄さんへご挨拶
おすすめの駅前の名店
2014年06月02日 17:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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おすすめの駅前の名店
ほうとう美味し
2014年06月02日 16:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ほうとう美味し

感想

梅雨前の晴れ間を狙って奥秩父へ行ってまいりました
ここ数日の猛暑にビビりながらあえて暑くて有名な山梨県へ
私の住まいも日本一暑い街と言われているので大丈夫だろうと今思えば舐めてました
金峰山と瑞牆山は汗がダラダラの水が足らなくなる過酷な山行が待っていました

関東地方の百名山でやり残していた山域の奥秩父
交通費がかかるので下道と有料道でできるだけ安価での旅路
どうせ行くなら一度に複数のやっつけてしまえと安易な貧乏症な山行計画を二週間ほど前から企て
仕事終わりに行動に移しました
が、雁坂トンネルまでは順調だったのですがナビどうりに進むと
山深い林道へ入って行ってしまいました
舗装路ですが落石やら水路の蓋やらでパンクにビクビクで且つ細くてクネクネな道に山へ着く前に核心部かと
気が滅入ってしまいました
雁坂トンネルから行かれる方は遠回りでもそのままR140とR20で須玉周りで行かれることを
おすすめします!

肝心の登山ですが
樹林帯は早くも早出のセミさんが鳴いていたり動物の気配をビンビン感じたりでもう完全に夏山に変わっています
今シーズンもいよいよ始まったと感じました

登山開始は5時!
ほぼ同時スタートは私の他に二人
関西弁の2年ぶりの登山というお若い方と
還暦を過ぎた南アを主戦場としてるものすごい健脚な方
この方とは金峰山まで抜きつ抜かれつ
抜いて写真中に抜かれるの繰り返しで登山意欲に火がつきました(笑)
でも仲良くなり地図上では点線の登山道を案内していただいたり
南アや他の山域のお話で盛り上がったりで
本日も山の出会いに感謝感激大満足になりました
やはり関東より西の山域の方が気持ちのいい方が多い気がするのは気のせいでしょうか
あ、関西弁のお若い方はなんとか金峰山を登頂できてました

が瑞牆山への登り返しではかくゆう私も疲労困憊!
予想以上の急登と岩場でヘロヘロで写真も少なめになっております(笑)
夏の四日間で北アを縦走に向けてまだまだ体力不足を痛感いたしました

今回の山行で一番危なかったのは岩場などではなく
水がなくなったことでした
暑いのは予想していたのでいつもより多めの2.5リットルを持っていったのですが
瑞牆山頂辺りで残量が怪しくなり天鳥川へ降りてきた時には全てなくなり
若干頭痛の症状が出ました
富士見小屋が荷揚げ中で閉まっていたときは終わったと思いましたが
富士見小屋からは30分ほどで下山できますし少し降りたところに湧水もあるので
ギリギリのところでした
これがアルプスの稜線とかだったら|゜Д゜)))ゾォー
暑い時は十二分に予備の水を持っていこうと改めて勉強になりました

瑞牆山はヘロヘロの急登だったのであまりいい感想はありませんが
金峰山は稜線が気持ちよく周辺の山々のビューも素晴らしく
大好きな山になりました
紅葉の時期も大変綺麗との事なので次は秋にもう一度行ってみようと思いました

ホントは余裕があれば今日は甲武信ヶ岳のはずだったのに(T_T)
また交通費がかかる(ToT)(笑)


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コメント

まさかまさか
テント泊か小屋泊まりかと思ってたら!
おつかれさまでした

水はなくなるの怖いですね
私も夏は多めに持って行くことを
心掛けます!

奥秩父は、山奥のイメージ・・・
私の拙い運転技術じゃ
なかなか・・・

甲武信ヶ岳、残念でしたけど
またゆっくり休んでガッツリ行って来てくださいね

ちなみに私は本日 中山さんコーラでした
2014/6/3 22:23
Re: まさかまさか
nagashiさんコメントありがとうございます
テント泊にすればと後悔しております(笑)
しんどいと山を楽しめないですし

水は焦りました
今まで2㍑でもかなり余っていたので
山でも暑さには要注意ですね

私は林道を行きましたが
ちゃんと下調べすれば広い道もあるので
大丈夫だと思いますよ
皇海山の林道はレアなケースです

甲武信ヶ岳必ずリベンジしたいと思います
また懲りずに強行日程にしそうですが(笑)

山終わりのコーラは最高ですね
いつか自分の名前に当たればいいのですが
2014/6/4 11:20
どっちが楽ですかね?
私も節約登山を目指して日帰りで百名山二座踏破を計画しましたが、夏場は地獄を見ることになりそうなので涼しくなってから実行しようとしています。
計画では、瑞牆山荘から瑞牆山を先に登り、富士見平小屋まで下りてから金峰山に登ってまた瑞牆山荘までもどってくるルートにしょうとしています。
そのほうが後半の登りが耐えられるような気がしていますが、どちらを先に登ったほうがよいですかね?
2014/8/3 18:26
Re: どっちが楽ですかね?
bluedragonさん初めまして
こんばんは

節約登山は大事ですよね

個人的には展望もなくひたすら急登な瑞牆山を先にしたほうが楽だと思います
フラフラで疲労困憊な足では岩場は危険ですし
金峰山も距離が長く疲れると思いますが稜線に出てからの景色は素晴らしく
気分的に辛い気が紛れ自然と足が上に上がると思いますよ

どちらも素晴らしい山です
強行軍になると思いますが是非充分に楽しめる山行になるといいですね
2014/8/3 19:37
Re[2]: どっちが楽ですかね?
はい、ありがとうございます。涼しくなったらチャレンジしてみます。
2014/8/4 5:56
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