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Yamareco

記録ID: 459384
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳【西黒尾根から行くリベンジ登山第二弾】

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.5km
登り
1,297m
下り
706m

コースタイム

7:05 西黒尾根登山口→9:55 ラクダの背→11:32 トマの耳 11:45→12:06 オキの耳 12:30→12:45 トマの耳→12:55 肩の小屋 13:00→13:30 天狗の溜まり場→14:30 熊の穴沢小屋→14:35 天神平

温泉は、水上温泉のホテル松乃井に入りました。1000円でした。

*コースタイムは、かなりのスローペースなので、あてになりません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
谷川岳のロープウェイの有料駐車場に駐車しました。(500円)トイレはもちろんあります。
下山は、天神平から、ロープウェイを片道利用しました。(1230円)
コース状況/
危険箇所等
西黒尾根は、最初は樹林帯の急登で、残雪は、少しだけで、登山道が不明瞭なところはありません
でした。

鎖場なども3か所ほどありますが、足場があり、グリップがきくので、腕の力を使わず、
また、鎖も使わなくても三点支持で、わりといけました。

残雪は、西黒尾根の方は、山頂直下の登りが、残っている程度でしたが、天神尾根の直下と
ところどころ残雪をトラバースする個所があり、天神尾根の方が、注意が必要かも・・・
でした。どちらもアイゼンなしで行けましたが・・
かなり、残っており。こちらの方が急坂なので、難儀しました。

つぼ足でもいけますが登山者とのすれ違いが大変なので、心配な方は、アイゼンがあった方が
いいかもしれません。
かかとでステップを作ろうと思いきや〜こけて、1mぐらい尻滑りになってしまいました(笑)
通行止め地点からしばらく車道を歩くと〜
2014年06月03日 00:07撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 0:07
通行止め地点からしばらく車道を歩くと〜
西黒尾根の登山口に到着
2014年06月03日 00:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 0:08
西黒尾根の登山口に到着
いきなり、ブナの急登からスタート。白毛門っぽい〜
2014年06月03日 00:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 0:08
いきなり、ブナの急登からスタート。白毛門っぽい〜
ラショウモンカズラ
2014年06月03日 06:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
6/3 6:53
ラショウモンカズラ
ギンリョウソウ
2014年06月03日 00:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
6/3 0:08
ギンリョウソウ
いきなりの鉄塔
2014年06月03日 00:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 0:08
いきなりの鉄塔
また、樹林帯に〜
2014年06月03日 00:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 0:09
また、樹林帯に〜
ツクバネソウ
2014年06月03日 00:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 0:15
ツクバネソウ
ブナの森が素敵で、樹林は涼しいです(*^_^*)
2014年06月03日 00:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 0:16
ブナの森が素敵で、樹林は涼しいです(*^_^*)
倒木した、巨木の横を通過
2014年06月03日 00:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 0:16
倒木した、巨木の横を通過
チゴユリ
2014年06月03日 00:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 0:17
チゴユリ
昨日の白砂山より、涼しくて歩きやすいです(*^_^*)
2014年06月03日 00:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 0:17
昨日の白砂山より、涼しくて歩きやすいです(*^_^*)
ユキザサ
2014年06月03日 00:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 0:18
ユキザサ
ウラジオヨウラク
2014年06月03日 00:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 0:18
ウラジオヨウラク
モミジイチゴ
2014年06月03日 00:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
6/3 0:18
モミジイチゴ
おおっ〜天神平が見えてきました〜
2014年06月03日 00:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 0:19
おおっ〜天神平が見えてきました〜
木々の間から谷川方面も〜
2014年06月03日 00:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 0:19
木々の間から谷川方面も〜
雪渓を登るのかと思いきや〜歩いてすぐに右側に〜
2014年06月03日 00:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 0:20
雪渓を登るのかと思いきや〜歩いてすぐに右側に〜
オオカメノキ
2014年06月03日 00:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 0:20
オオカメノキ
天神尾根がゆるやかなのがよ〜〜くわかります(*^_^*)
2014年06月03日 00:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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6/3 0:21
天神尾根がゆるやかなのがよ〜〜くわかります(*^_^*)
カタクリの花が咲いてました〜
2014年06月03日 00:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8
6/3 0:21
カタクリの花が咲いてました〜
ナエバキスミレ
2014年06月03日 00:22撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 0:22
ナエバキスミレ
樹林からいきなり、展望よしの岩場にでます(*^_^*)
2014年06月03日 00:22撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 0:22
樹林からいきなり、展望よしの岩場にでます(*^_^*)
シラネアオイ
2014年06月03日 00:22撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
7
6/3 0:22
シラネアオイ
シャクナゲ
2014年06月03日 00:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
6/3 0:23
シャクナゲ
清水峠付近が見えて来ました〜
2014年06月03日 00:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 0:23
清水峠付近が見えて来ました〜
谷川岳だ〜カッチョエエー
2014年06月03日 00:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
6/3 0:23
谷川岳だ〜カッチョエエー
第一の鎖場出現ですが、足場があるので、大丈夫ですが、雨の時はどうだろ?
2014年06月03日 00:24撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
5
6/3 0:24
第一の鎖場出現ですが、足場があるので、大丈夫ですが、雨の時はどうだろ?
谷川岳
2014年06月03日 06:31撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6
6/3 6:31
谷川岳
樹林帯から稜線歩きへ〜風が吹いてるので、涼しいです(*^_^*)
2014年06月03日 06:31撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 6:31
樹林帯から稜線歩きへ〜風が吹いてるので、涼しいです(*^_^*)
トマの耳とオキの耳がはっきりと見て取れます!
2014年06月03日 06:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
6/3 6:55
トマの耳とオキの耳がはっきりと見て取れます!
フデリンドウ
2014年06月03日 06:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
6/3 6:32
フデリンドウ
第二の鎖場出現〜ここは正面からだと、鎖必要そうですが、右側から登れば、鎖不要
2014年06月03日 06:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 6:33
第二の鎖場出現〜ここは正面からだと、鎖必要そうですが、右側から登れば、鎖不要
右から白毛門、朝日岳、笠ヶ岳、存在感ありますね〜その後は、巻機山、手前には清水峠から七ツ小屋山は、残雪が、結構、ありますね〜
2014年06月03日 06:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
6/3 6:33
右から白毛門、朝日岳、笠ヶ岳、存在感ありますね〜その後は、巻機山、手前には清水峠から七ツ小屋山は、残雪が、結構、ありますね〜
と第三鎖場出現。ここも足場があるので、慎重に行けば大丈夫。
2014年06月03日 06:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 6:33
と第三鎖場出現。ここも足場があるので、慎重に行けば大丈夫。
タムシバ
2014年06月03日 06:34撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 6:34
タムシバ
鼻血がでそ〜なほど素敵な景色
2014年06月03日 06:34撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
5
6/3 6:34
鼻血がでそ〜なほど素敵な景色
ラクダの背に到着
2014年06月03日 06:34撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 6:34
ラクダの背に到着
天神尾根
2014年06月03日 06:34撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
6/3 6:34
天神尾根
また、これ登ります〜
2014年06月03日 06:35撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
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また、これ登ります〜
エチゴキジムシロ
2014年06月03日 06:35撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
5
6/3 6:35
エチゴキジムシロ
三姉妹?三兄弟の右後には平ヶ岳が見えてますか?
2014年06月03日 06:35撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 6:35
三姉妹?三兄弟の右後には平ヶ岳が見えてますか?
こんなごつごつした岩場を登ります。この辺りで女性登山者がてこずっていましたが、無事に登頂できたのかなあ?
2014年06月03日 06:36撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 6:36
こんなごつごつした岩場を登ります。この辺りで女性登山者がてこずっていましたが、無事に登頂できたのかなあ?
もしや〜ハクサンコザクラ?ぼけちゃいました〜
2014年06月03日 06:36撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 6:36
もしや〜ハクサンコザクラ?ぼけちゃいました〜
ハクサンイチゲも咲き始め〜
2014年06月03日 06:36撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6
6/3 6:36
ハクサンイチゲも咲き始め〜
ホソバヒナウスユキソウも〜
2014年06月03日 06:37撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 6:37
ホソバヒナウスユキソウも〜
左側をトラバースしますが、本当に近くまで来ました〜
2014年06月03日 06:37撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
6/3 6:37
左側をトラバースしますが、本当に近くまで来ました〜
下を見ると〜凄いな〜
2014年06月03日 06:38撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 6:38
下を見ると〜凄いな〜
ハタザオ
2014年06月03日 06:38撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 6:38
ハタザオ
ショウジョウバカマ
2014年06月03日 06:39撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 6:39
ショウジョウバカマ
天神尾根が下目線に〜
2014年06月03日 06:39撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 6:39
天神尾根が下目線に〜
そして、トマの耳、オキの耳
2014年06月03日 06:57撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 6:57
そして、トマの耳、オキの耳
万太郎山、仙ノ倉、平標山の稜線は、カッチョエエ〜〜
2014年06月03日 06:57撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 6:57
万太郎山、仙ノ倉、平標山の稜線は、カッチョエエ〜〜
西黒尾根一番の残雪、この雪渓を登っていくと、いよいよ、トマの耳」
2014年06月03日 06:57撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 6:57
西黒尾根一番の残雪、この雪渓を登っていくと、いよいよ、トマの耳」
西黒尾根と厳剛尾根・・厳剛尾根も登ってみたいなあ〜
2014年06月03日 06:58撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 6:58
西黒尾根と厳剛尾根・・厳剛尾根も登ってみたいなあ〜
肩の小屋が見えました〜
2014年06月03日 06:58撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 6:58
肩の小屋が見えました〜
トマノ耳まで、あと少し〜
2014年06月03日 06:59撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 6:59
トマノ耳まで、あと少し〜
トマの耳に到着しました〜
2014年06月03日 06:59撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
6/3 6:59
トマの耳に到着しました〜
オキノ耳から一ノ倉岳、茂倉岳
2014年06月03日 06:59撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
5
6/3 6:59
オキノ耳から一ノ倉岳、茂倉岳
ひらぺったいのは苗場山ですかねえ?
2014年06月03日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
6/3 6:56
ひらぺったいのは苗場山ですかねえ?
朝日岳、巻機山
2014年06月03日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
6/3 6:56
朝日岳、巻機山
清水峠から七ツ小屋山
2014年06月03日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
6/3 6:57
清水峠から七ツ小屋山
オキノ耳に近づいてきました〜
2014年06月03日 07:00撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:00
オキノ耳に近づいてきました〜
あと少しです〜
2014年06月03日 07:00撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:00
あと少しです〜
ハクサンイチゲはもう少しですね〜
2014年06月03日 07:01撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 7:01
ハクサンイチゲはもう少しですね〜
オキノ耳到着しました〜
2014年06月03日 07:01撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
6/3 7:01
オキノ耳到着しました〜
一の倉岳を見ながら〜食事をしたら〜
2014年06月03日 07:02撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 7:02
一の倉岳を見ながら〜食事をしたら〜
トマの耳に戻り、下山します〜
2014年06月03日 07:03撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:03
トマの耳に戻り、下山します〜
トマの耳に戻る途中で見える、万太郎山への稜線
2014年06月03日 07:03撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 7:03
トマの耳に戻る途中で見える、万太郎山への稜線
トマの耳にのびている岩がでこぼこの尾根は登ってきた西黒尾根(手前)奥が天神平
2014年06月03日 07:03撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 7:03
トマの耳にのびている岩がでこぼこの尾根は登ってきた西黒尾根(手前)奥が天神平
ミネザクラ
2014年06月03日 07:04撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 7:04
ミネザクラ
万太郎山への稜線、またこの景色を見る事ができました〜
2014年06月03日 07:04撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 7:04
万太郎山への稜線、またこの景色を見る事ができました〜
肩の小屋から天神尾根方向は、この雪渓を下るのですが、かなり急です(*_*)
2014年06月03日 07:05撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 7:05
肩の小屋から天神尾根方向は、この雪渓を下るのですが、かなり急です(*_*)
振り向くと、ほれ・・急ですよね〜
2014年06月03日 07:05撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
6/3 7:05
振り向くと、ほれ・・急ですよね〜
天神尾根はなだらかで、歩きやすい尾根
2014年06月03日 07:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:06
天神尾根はなだらかで、歩きやすい尾根
ザンゲ岩
2014年06月03日 07:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:06
ザンゲ岩
オジカ沢の頭から万太郎への稜線
2014年06月03日 07:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 7:06
オジカ沢の頭から万太郎への稜線
イワカガミ
2014年06月03日 07:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 7:06
イワカガミ
こんな木道も〜
2014年06月03日 07:07撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 7:07
こんな木道も〜
天狗の留まり場
2014年06月03日 07:07撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:07
天狗の留まり場
天神尾根から見る谷川岳はなだらかで女性っぽいですね〜
2014年06月03日 07:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 7:08
天神尾根から見る谷川岳はなだらかで女性っぽいですね〜
歩きやすい尾根です(*^_^*)
2014年06月03日 07:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 7:08
歩きやすい尾根です(*^_^*)
シャクナゲ
2014年06月03日 07:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:08
シャクナゲ
岩の横を歩き〜
2014年06月03日 07:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:09
岩の横を歩き〜
オオカメノキ
2014年06月03日 07:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 7:09
オオカメノキ
ムラサキヤシオ?
2014年06月03日 07:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/3 7:09
ムラサキヤシオ?
タムシバ
2014年06月03日 07:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
6/3 7:09
タムシバ
熊穴沢避難小屋
2014年06月03日 07:10撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:10
熊穴沢避難小屋
新緑と谷川岳
2014年06月03日 07:10撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:10
新緑と谷川岳
イワウチワ
2014年06月03日 07:10撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/3 7:10
イワウチワ
ゆるゆると歩きやすい登山道を下ると
2014年06月03日 07:11撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:11
ゆるゆると歩きやすい登山道を下ると
天神平が見えてきました〜
2014年06月03日 07:11撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:11
天神平が見えてきました〜
天神平に到着しました〜このあとは文明の利器で、おります(笑)
2014年06月03日 07:11撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/3 7:11
天神平に到着しました〜このあとは文明の利器で、おります(笑)

感想

特に計画していた訳ではなかったのですが、昨日に続き、翌日も、リベンジ登山(*^_^*)
になってしまいました〜そんなリベンジ登山の中でも、わたしにとって、谷川岳は別格です。

谷川岳は、初登山の山で、わたしのルーツ的な山で・・
まだ、山の怖さも、ペース配分(最初から全力で歩くのは駄目)や、
担ぐ水の量など、全く無知な頃に登りました(笑)

もちろん、西黒尾根からではなく、ロープウェイを使って天神尾根からスタートしましたが、
ロープウェイには、福井から寝ないで、車で来たというご夫婦と一緒になり、
ロープウェイ内で、お話しました(*^_^*)
天神平で、ご夫婦と別れ、登山道を歩いたのはいいのですが、
あの日も猛暑、ペース配分や必要な水の量など解っておらず、
途中で気分が悪くなってしまい、しゃがみこんで、「登ろうか?下山しようか?」
と悩んでいた時に、福井のご夫婦が登って来られて、「ね〜ちゃん大丈夫か?」なんて、心配して声をかけて頂きました。
その後、しばらく休憩していたら、復活、ゆっくりと肩の小屋まで、登り、先に到着していたご夫婦が、
「ね〜〜ちゃんよかったなあ」と自分の事のように喜んでくれました。

そんな自分は、肩の小屋から、万太郎山に続く稜線を見て、頑張った人にしか見れない景色を見て、
泣きそうなぐらい感動しました(*^_^*)
その時、トマノ耳がせいいっぱいで、オキノ耳まで行く元気がなく、下山しました(*^_^*)
でも、あの日、あの景色が見れなかったら、福井のご夫婦の励ましがなかったら、
今の山をやっている自分はいなかったと言っても過言ではないぐらいの思い出深い山です(*_*)

西黒尾根から、天神尾根をみると、なんと、なだらかな尾根で・・・そんな尾根さえも登るのが
やっとだった自分が、西黒尾根から登ったり、テント縦走したりと、ずいぶん成長したものだと・・・
感慨深い山旅になりました(*^_^*)

西黒尾根は、キツイと周囲に脅かされていたので(笑)登る事に躊躇していましたが・・・
樹林があったのと、景色や花が最高だったので、素敵登山道に思えました。
そして、前日の白砂山の尾根の方がキツイ&谷川山域では、白毛門が一番
キツイと感じました(*^_^*)

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コメント

凄いね2連チャン
イヤイヤ、お見逸れいたしました。
白砂山の次に西黒尾根を登るとは!
軟弱物の私は、翌日は昼間からビールを浴びておりました。
たまには下界で交流しとかなければ、友達居なくなっちゃうからなんて勝手な理由をつけてね。
2014/6/4 19:44
Re: 凄いね2連チャン
こんばんは〜

当初は、もう少しゆる〜い感じで、登ろうと考えていたのですが、
あまり標高の低い山は暑いのと、週末、2連チャンで高気圧に覆われる天気など、
早々ないと思ったら、西黒尾根から登ってみたいと・・・まさに山ばかですね(*^_^*)
この山域は、7月、8月になると暑くてバテそうですし、自分的には、6月ごろまでが、
お花と残雪と陽が長い、ベストシーズンなのでは?と思うのですが・・梅雨になってしまうと
天気が思うようにならないので・・・
前日、歩く予定の車道も人に助けられて、歩かなくてすんだので、その分の余力を翌日に〜
という事で行く事にしました(*^_^*)

お友達の付き合いは大事ですよね〜
不器用な性格なので、沢山の友達と付き合うというより、狭く深くタイプなので
友達は多くありませんが、無理に連絡をとって付き合うというより、縁のある人とは、
無理をしなくても、長く続くと思って信じてるタイプです(笑)

昔からのお友達(親友)は山をやらない人なので、山のオフシーズンに遊びに行ったりする事に
しています(*^_^*)
2014/6/4 20:14
やはり似てますね
山女さん
お邪魔します。(^-^)/

お花や景色を撮りながら、
自分のペースで歩けるのは
最高ですよね!

友人に関しても同じく。
ご縁があるなら自然と
長く続くものだと思ってます。

今度は私ひとりで
谷川歩いてみたいです。\(^^)/
2014/6/7 12:23
Re: やはり似てますね
sionさんへ

こんばんは〜
そうですね〜仲間と行くのもそれはそれで楽しいのですが・・・
わたしは、登りのペースが人より遅めなので、仲間と行くと気を遣ってしまうのですが、
単独は、万が一が起きた時に、助けはないので、その分、緊張感と慎重に行かないと
いけないというのはありますが、自分のペースでそれこそ、好きなだけ歩いて、
好きな場所で休憩できるというメリットがあります(*^_^*)
仲間と行くと、会話も内輪だけになりがちですが、単独だと、色々な方に話しかけられる率も高いので、
色々な方とお話できるという利点もあります

谷川連峰はどこを歩いても素敵登山道なので、単独で好きな尾根から
登れるといいですね

谷川岳で、バッタリとお会いしそうですね
2014/6/7 21:07
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