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Yamareco

記録ID: 4640402
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

北岳と間ノ岳とリンドウと。

2022年09月01日(木) ~ 2022年09月02日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
16:22
距離
17.8km
登り
2,298m
下り
2,308m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:41
休憩
0:58
合計
5:39
6:09
6:10
21
6:31
6:38
30
7:08
7:14
23
7:37
7:43
60
8:43
8:46
96
10:22
10:43
4
10:47
11:01
39
2日目
山行
8:54
休憩
1:28
合計
10:22
4:30
16
4:46
4:48
21
5:09
5:19
12
5:31
5:32
12
6:08
6:08
39
6:47
6:53
58
7:51
8:00
49
8:49
8:54
26
9:20
9:21
31
10:47
10:49
74
12:03
12:07
30
12:37
12:47
40
13:27
13:33
15
13:48
13:53
24
14:17
14:17
18
14:35
14:35
4
14:52
ゴール地点
天候 初日 雨、二日目 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自家用車を芦安駐車場に止め、乗り合いタクシーで広河原に向かいました。
帰りは乗り合いタクシー16:30を待っていたら、少し早めに帰れました。ありがとうございました。
コース状況/
危険箇所等
広河原〜肩の小屋
道はわかりやすく、濡れていてやや滑りやすかったです。特に危険と感じた場所はありませんでした。
肩の小屋〜北岳〜北岳山荘〜間ノ岳
岩のマークや踏み跡を見ながら歩きました。間ノ岳の手前に雨だとやだなぁと感じた場所が一ヶ所あっただけです。
北岳山荘〜トラバース道〜八本歯のコル分岐
わかりやすい道でした。バランスを崩すと危ないところも多かったので慎重に歩きました。
八本歯のコル分岐〜八本歯のコル〜二股〜白根御池小屋
最初の岩の下りが少し道がわかりにくかったので踏み跡見ながら降りました。それ以降のはしごというか木の急な階段は手すりをもって慎重に降りました。このあたりは雨だと大変かもしれません。
川沿いの道は雪渓の関係か、上下 二つの道がありました。がどちらでも最後は一緒になりました。
その他周辺情報 登山後は疲れてそのまま帰りました。
地元なので少しPRを。
芦安温泉、韮崎旭温泉などが疲れをとるのにはいい温泉でおススメです。
おみあげは双葉サービスエリア横のよってけし響ヶ丘が便利かなと思います。今ならぶどうなどのフルーツや野菜がおやすいですr。
夜叉神峠で開通を待ってます。
2022年09月01日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 5:26
夜叉神峠で開通を待ってます。
広河原到着、まだ雨は降ってません。てっきりここから予報通り晴れると、、、、
2022年09月01日 05:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 5:58
広河原到着、まだ雨は降ってません。てっきりここから予報通り晴れると、、、、
6:03、るんるんで橋を渡りました。
2022年09月01日 06:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/1 6:03
6:03、るんるんで橋を渡りました。
大樺沢ルートは通れません。このあたりから雨が、、、
2022年09月01日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 6:31
大樺沢ルートは通れません。このあたりから雨が、、、
白根御池小屋 到着。もう雨はしっかり降ってました。軒先をお借りして休ませていただきました。ただご迷惑だったようで何度も荷物を置いたまわりを掃除されてました。すいません。
2022年09月01日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/1 8:25
白根御池小屋 到着。もう雨はしっかり降ってました。軒先をお借りして休ませていただきました。ただご迷惑だったようで何度も荷物を置いたまわりを掃除されてました。すいません。
イワヒバリさん
2022年09月01日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/1 10:50
イワヒバリさん
雨は肩の小屋に着いた以降も降り続いてました。17時の食事の後にやっと雨が止んで雲がとれてきました。
2022年09月01日 17:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/1 17:13
雨は肩の小屋に着いた以降も降り続いてました。17時の食事の後にやっと雨が止んで雲がとれてきました。
鳳凰三山の地蔵岳の横に虹がかかってました。
2022年09月01日 17:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/1 17:27
鳳凰三山の地蔵岳の横に虹がかかってました。
先日先輩と一緒に登った甲斐駒ケ岳がカッコいい姿を現しました。
2022年09月01日 17:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/1 17:28
先日先輩と一緒に登った甲斐駒ケ岳がカッコいい姿を現しました。
ブロッケン現象も二度楽しめました。
2022年09月01日 17:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/1 17:37
ブロッケン現象も二度楽しめました。
宿泊者が出てきて北岳方面を写しています。私はここから花探しへ。初日はここまで。
2022年09月01日 17:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 17:44
宿泊者が出てきて北岳方面を写しています。私はここから花探しへ。初日はここまで。
二日目 夜明け前、暗いうちからスタートしました。右の端に富士山らしき山が、、、
2022年09月02日 04:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/2 4:45
二日目 夜明け前、暗いうちからスタートしました。右の端に富士山らしき山が、、、
北岳への途中で北岳山荘や間ノ岳が見えました。
2022年09月02日 04:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 4:59
北岳への途中で北岳山荘や間ノ岳が見えました。
朝の富士山 やはり絵になりますね。
2022年09月02日 05:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/2 5:09
朝の富士山 やはり絵になりますね。
甲斐駒ケ岳もくっきり。
2022年09月02日 05:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 5:13
甲斐駒ケ岳もくっきり。
北岳から降りる途中で間ノ岳は雲の中、行くかどうか迷いました。
2022年09月02日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 5:25
北岳から降りる途中で間ノ岳は雲の中、行くかどうか迷いました。
八本歯のコルへの分岐。とりあえず北岳山荘手前のトラバース道分岐まで行って、間ノ岳に行くかどうか決めることにしました。
ここまで登りはじめから1時間ですが、昨日の登りで少し体に疲れが残ってました。
2022年09月02日 05:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 5:30
八本歯のコルへの分岐。とりあえず北岳山荘手前のトラバース道分岐まで行って、間ノ岳に行くかどうか決めることにしました。
ここまで登りはじめから1時間ですが、昨日の登りで少し体に疲れが残ってました。
富士山がいい感じです。先輩の写真をまねて手前に草原をいれましたがうまく花が見えません。実際はトウヤクリンドウがいっぱいだったのですが、、、
2022年09月02日 05:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/2 5:56
富士山がいい感じです。先輩の写真をまねて手前に草原をいれましたがうまく花が見えません。実際はトウヤクリンドウがいっぱいだったのですが、、、
中白峰山に到着。ここまでが地味にきつかったです。ここも3000m越えですが認定されてないようです。
2022年09月02日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/2 6:45
中白峰山に到着。ここまでが地味にきつかったです。ここも3000m越えですが認定されてないようです。
やっと見えた間ノ岳。ほぼコースタイムくらいで歩けています。
2022年09月02日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/2 7:45
やっと見えた間ノ岳。ほぼコースタイムくらいで歩けています。
わかりますか? 富士山がうっすらと、、、
2022年09月02日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/2 7:47
わかりますか? 富士山がうっすらと、、、
三角点には相ノ岳と書かれてました。一旦決めたことは変更しないという頑なさを感じました。ほんとかなぁ(笑)
2022年09月02日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 7:52
三角点には相ノ岳と書かれてました。一旦決めたことは変更しないという頑なさを感じました。ほんとかなぁ(笑)
間ノ岳から降りてきて、もう登りはないかなと思っていたら、北岳山荘からのトラバース道が結構登る道でした。
2022年09月02日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 9:32
間ノ岳から降りてきて、もう登りはないかなと思っていたら、北岳山荘からのトラバース道が結構登る道でした。
いつもにように一見大丈夫と思えるトラバース道、でもここが花の宝庫で今回の私の目的地でした。
2022年09月02日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 10:14
いつもにように一見大丈夫と思えるトラバース道、でもここが花の宝庫で今回の私の目的地でした。
八本歯のコルに降りる手前の分岐。まだラッキーなことに雨は降りだしていません。
2022年09月02日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 10:21
八本歯のコルに降りる手前の分岐。まだラッキーなことに雨は降りだしていません。
こんなはしごというか、木の階段がいくつも続きました。意外にも花が多く咲いていて楽しめました。
2022年09月02日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 10:46
こんなはしごというか、木の階段がいくつも続きました。意外にも花が多く咲いていて楽しめました。
いつかは池山小屋ほほうから登ろうかと思ってましたが、実際にボーコン沢の頭からの下りがすごいののを見て、こりゃ私には無理だなぁと思ってしまいました。
2022年09月02日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 10:48
いつかは池山小屋ほほうから登ろうかと思ってましたが、実際にボーコン沢の頭からの下りがすごいののを見て、こりゃ私には無理だなぁと思ってしまいました。
ぶじはしごを降りて川沿いを下ります。雪渓はまだ少し残ってました。
2022年09月02日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 11:34
ぶじはしごを降りて川沿いを下ります。雪渓はまだ少し残ってました。
二股にやっととうちゃこ。ここで12時、このあたりからポツポツ雨が降り、白根御池小屋から本降りに変わりました。
2022年09月02日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 12:03
二股にやっととうちゃこ。ここで12時、このあたりからポツポツ雨が降り、白根御池小屋から本降りに変わりました。
バスの時間に余裕があったのでのんびりと降りてきました。乗り合いタクシーの時間を知っていたもう少し頑張ったかもしれません。残念!
2022年09月02日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/2 14:17
バスの時間に余裕があったのでのんびりと降りてきました。乗り合いタクシーの時間を知っていたもう少し頑張ったかもしれません。残念!
広河原山荘で時間つぶし。小さなコップいっぱい200mlくらいで500円のビール、山の上より高価!つまみを注文しなくてよかった。
2022年09月02日 15:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/2 15:24
広河原山荘で時間つぶし。小さなコップいっぱい200mlくらいで500円のビール、山の上より高価!つまみを注文しなくてよかった。
ここから 花です。
トウヤクリンドウはいっぱい咲いてました。
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ここから 花です。
トウヤクリンドウはいっぱい咲いてました。
ハクサンフウロは雨に濡れて、、
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ハクサンフウロは雨に濡れて、、
シナノナデシコ
オオビランジのピンク色
オオビランジのピンク色
ヤマハハコ
イワギキョウ?
タカネコウリンカ。もう花は終わってました。
タカネコウリンカ。もう花は終わってました。
◯◯リンドウ。花は開いてませんでした。
◯◯リンドウ。花は開いてませんでした。
咲き残っていたハクサンイチゲ
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咲き残っていたハクサンイチゲ
クサボタン
登りの主役 セリバシオガマ
登りの主役 セリバシオガマ
やはり開いてなかったオヤマノリンドウ
やはり開いてなかったオヤマノリンドウ
一番多く見かけた花 ミソガワソウ
一番多く見かけた花 ミソガワソウ
ウサギギクは雨の中 結構咲いてました。
ウサギギクは雨の中 結構咲いてました。
チングルマの綿毛、雨に濡れてもいい感じ。
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チングルマの綿毛、雨に濡れてもいい感じ。
白いオオビランジ 。いろんな色が楽しめました。
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白いオオビランジ 。いろんな色が楽しめました。
ベンケイソウ
トウヤクリンドウが少し開いてました。
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トウヤクリンドウが少し開いてました。
キンロバイ、こんなに咲くんですね。
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キンロバイ、こんなに咲くんですね。
トリカブト、背が低いからキタダケトリカブト?
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トリカブト、背が低いからキタダケトリカブト?
ここでヤナギランを見るとヒメヤナギラン(キタダケヤナギラン)ではと思ってしまいます。背は低いけどまあそんなに簡単に見られるわけではないようなのでこれはふつうのものかと。
ここでヤナギランを見るとヒメヤナギラン(キタダケヤナギラン)ではと思ってしまいます。背は低いけどまあそんなに簡単に見られるわけではないようなのでこれはふつうのものかと。
これも開いてませんでした、残念。
これも開いてませんでした、残念。
このリンドウはあちこちにいっぱい咲いてました。ちっちゃくて可愛いです。花の模様もいいですね。
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このリンドウはあちこちにいっぱい咲いてました。ちっちゃくて可愛いです。花の模様もいいですね。
こんなに小さい。
こんなに小さい。
同じリンドウ科の花。はじめてみました。
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同じリンドウ科の花。はじめてみました。

装備

個人装備
服装や食料は除く 雨具 iPhone ヤマレコマップ ハンカチ ウエットティッシュ 熊鈴 筆記具 コンパス JRO会員証 タオル 水ペットボトル レジャーシート ヘッドランプ ストック ファーストエイドキット ホイッスル ライター ココヘリGPS 携帯予備電池 エマージェンシーシート インナーシーツ
備考 乾燥室がなかったので長袖シャツをもう一枚持っていけばよかった。

感想

ずっと秋の長雨が続く予報で台風もぞくぞくと発生していたのでもう今年は行けないかなぁと思ってました。ずっと見ていた天気予報で午前中は晴れか曇りの日が二日続くのを見つけて登ってみることにしました。
先輩は三度目の正直で間ノ岳へ、私はリンドウの仲間を見たくてこのコースにしました。
初日 前日ずっと晴れ予報に変わったはずが、歩きはじめて少ししたら小雨が降り始め、小屋に着くまでずっとでした。景色も見えず、花も雨に濡れてぐったりしてて黙々と登って結果、12時前には到着しました。雨がそれからひどくなったので助かりました。ただ夕食後に雲がさっとのいて周囲の山や虹、そしてブロッケンも楽しめてよかったです。
二日目 長い工程の一日。晴れて星が見える暗い中でスタートしました。北岳には数名、少し休んで間ノ岳に向かいました。途中で間ノ岳の雲に包まれて行くのをどうしようかと迷いましたが予定通りいって大正解でした。気にしていた八本歯のコルも雨が降り出す前に通過することができてほっとしました。白根御池小屋からは予報通りにときどき強い雨になりましたがゆっくり安全に降りてきました。二日目が長かったせいか久しぶりに登りきった充実感がありました。つきあってくれた先輩に感謝です。

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技術レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
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