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Yamareco

記録ID: 469883
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ハイキング
甲信越

【上野原10道志3】上野原駅周遊 甲斐ヲお散歩スル ( その12 )

2014年06月26日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
29.8km
登り
1,658m
下り
1,657m

コースタイム

起床3:20→出発4:40→

4:53と4:55→5:16横浜5:17→5:19 JR横浜5:21→5:23東神奈川5:36→6:30八王子6:33→6:40高尾6:42→6:59上野原7:04→

7:06上野原駅南口前7:07→7:09上野原南口バス停→7:11新田バス停→7:13桂川遊歩道の休憩所7:25→7:27新田バス停→7:31駒門入口昭和電子前バス停→7:34島田支所前バス停→7:37原村バス停→7:42消防会館前バス停→7:47清〆村入口バス停→7:49神明社前バス停→7:50神明宮7:54→8:09湖南団地入口バス停→8:12新天神トンネル→8:20田野入バス停→8:22落合入口バス停8:23→8:30犬嶋神社8:34→8:38田野入トンネル→8:46秋山トンネル→8:56 R35合流8:57→9:00金山入口バス停→9:04桜井バス停→9:14フードショップあまの前のベンチ9:25→9:30古福志バス停→9:40不動橋→9:43神田木橋→9:43神田木橋南詰(本来のとりつき口)で左手の下降階段見落とす9:44→9:46次の左折路入る→9:50撤退→9:53分岐に戻る→9:54小和田保育園前バス停→9:59緑と太陽の丘入口左折路入る→10:01小和田橋→10:17車止めゲート(緑と太陽の丘)10:21→10:23北尾根入口のあずま屋10:35→11:02まき道分岐11:03→11:06▲563m峰11:07→11:15▲580m圏峰11:16→11:21▲590m圏峰11:22→11:44尾根上の阿夫利山分岐→11:45▲高見山北峰11:47→11:49▲高見山11:55→12:07▲阿夫利山12:22→12:33▲高見山→12:42▲石尊山12:45→12:58金波美峠13:01→13:10 Y字路左へ→13:24▲小舟13:26→13:30▲大船13:31→13:45▲池ノ上13:58→14:09大タギレ14:11→14:43鳥井立東尾根を合わせる14:44→14:59▲鳥井立15:14→15:18鳥井立北尾根を合わせる→16:15推定600m圏→16:19推定590m圏で本来の尾根より一本西の擬似尾根に入る→16:27尾根消失地点よりトラバースして北尾根に復帰する16:29→16:38林道栗谷線へ下降(電柱票「栗谷525」柱)16:55→17:27釣場バス停→17:33竹の沢橋バス停→17:37秋山役場前バス停→17:51中学校前バス停→17:59神野バス停→18:04神野下村バス停→18:11小和田バス停→18:19小和田保育園前バス停→18:42フードショップあまの前のベンチ19:02→19:35(ヘッドライト点灯)→20:48桂川遊歩道の休憩所20:57→20:59新井バス停(ヘッドライト消灯)→

21:08上野原21:15(21:09の便)→21:38八王子21:46→22:41東神奈川22:43→22:45横浜22:47→22:49京急横浜22:50→22:59上大岡23:01→23:08と23:10→

帰宅23:25

天候 曇りのち晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往復】JR 上野原駅

コース状況/
危険箇所等
【 コース状況 】
上野原駅から、いちぶ道標類も参考にしつつ基本的には1/25000に則り、阿夫利山〜池ノ上〜鳥井立を経て小和田保育園前バス停まで。

ここからは往路をトレース上野原駅へと下山した。


鳥井立には、三等三角点「神野村」がある。

【 危険箇所 】
皆無。
要1/25000&コンパス。

阿夫利山北尾根上り 読図難易度(初級の下)
下りなら、三箇所のピークと563m峰下の巻き道に注意する必要があるが、尾根形状は比較的明瞭なため読図難易度も(初級の中)程度だと思われる。

鳥井立北尾根下り 読図難易度(中級の下)
上りなら、いちぶ尾根形状を失う箇所があるものの途中に三角ピーク(鞍部をもつピーク)が存在しないため、読図難易度も(初級の下)程度だと思われる。

なお、金波美峠〜鳥井立東尾根は、ほぼ一般登山道と言っても差し支えないと思われるし、急登坂はあるが危険箇所はない。

【 トイレ 】
秋山トンネル南のR35合流地点・などなど。
ほかにも、二箇所ほど「→トイレ」の表記があったが立ち寄らなかった。
山中にはない。

【 休憩所 】
新田バス停付近の桂川遊歩道・緑と太陽の丘キャンプ場・などなど。
山中には丸太のベンチくらいしかないのでポケット座布団必携。

【 飲食・買い物 】
フードショップあまのにて、MOWバニラミルクとミルクコーヒー(260円)をいただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000 上野原(国土地理院)
1/25000 大室山(国土地理院)
1/25000 青野原(国土地理院)
1/25000 与瀬(国土地理院)
山と高原地図2011 27 高尾・陣馬(昭文社)
富士急山梨バス上野原営業所バス時刻表2014.4.7版(富士急山梨バス)

※ルート歩行上必要なのは「上野原」と「大室山」のみ。

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
なし。

【 my初登頂やまなし 】
149 高見山 710m圏
150 阿夫利山 729m
151 石尊山 718m
152 小舟 790m圏
153 大船 803m
154 池ノ上 850m圏
155 鳥井立(御牧戸山) 1047.7m

【 my初登頂上野原20名山 】
17 阿夫利山 729m

【参考にさせていただいたサイト】
山歩きの記録・青山白雲
http://www4.tokai.or.jp/seizan/index.htm

araigenga (ヤマレコ)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-2901-prof.html

shuchan (ヤマレコ)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-40348-prof.html

ほか、多数(多謝)。

【 参考書 】
バリエーションルートを楽しむ(松浦隆康著 新ハイキング社)

【 周辺の寄り道情報 】
未調査

【 周辺のmy未登頂峰 】
金ピラ山・デン笠・井戸沢ノ頭・金剛山・大平山・入道丸・平野山・大川原山・ムギチロ・長尾・細茅ノ頭・三本杉山・甚之函山・などなど。

ステキな休憩所が右手に見えたので想定外だが一服することに
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:19
ステキな休憩所が右手に見えたので想定外だが一服することに
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:19
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:20
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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6/26 7:20
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:21
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:21
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:21
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:21
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:21
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:22
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:22
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:30
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:31
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:32撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
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(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
2014年06月26日 07:32撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:32
(新田バス停すぐの桂川遊歩道の休憩所)
両岸の遊歩道も、いつか歩けたらいいね
(桂川橋)
2014年06月26日 07:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 7:34
両岸の遊歩道も、いつか歩けたらいいね
(桂川橋)
(桂川橋)
2014年06月26日 07:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(桂川橋)
(桂川橋)
2014年06月26日 07:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(桂川橋)
(桂川橋)
2014年06月26日 07:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:35
(桂川橋)
(駒門入口昭和電子前バス停〜島田支所前バス停)
2014年06月26日 07:40撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(駒門入口昭和電子前バス停〜島田支所前バス停)
よっス☆
(島田支所前バス停〜原村バス停)
2014年06月27日 09:32撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 9:32
よっス☆
(島田支所前バス停〜原村バス停)
相変わらずリバーシブルだね、キミたちは
(島田支所前バス停〜原村バス停)
2014年06月27日 09:32撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/27 9:32
相変わらずリバーシブルだね、キミたちは
(島田支所前バス停〜原村バス停)
鶴島御前山ともここでお別れ
338のほうが大きく見えるのは単に近いから
(原村バス停〜消防会館前バス停)
2014年06月26日 07:48撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:48
鶴島御前山ともここでお別れ
338のほうが大きく見えるのは単に近いから
(原村バス停〜消防会館前バス停)
(消防会館前バス停〜清〆村入口バス停)
2014年06月26日 07:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:51
(消防会館前バス停〜清〆村入口バス停)
(消防会館前バス停〜清〆村入口バス停)
2014年06月26日 07:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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6/26 7:52
(消防会館前バス停〜清〆村入口バス停)
(消防会館前バス停〜清〆村入口バス停)
2014年06月26日 07:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(消防会館前バス停〜清〆村入口バス停)
(清〆村入口バス停付近)
2014年06月26日 07:54撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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6/26 7:54
(清〆村入口バス停付近)
(神明宮)
2014年06月26日 07:58撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(神明宮)
(神明宮)
2014年06月26日 07:59撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 7:59
(神明宮)
(神明宮)
2014年06月26日 08:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 8:00
(神明宮)
35号線といったん別れて坂上バス停はショートカット
(湖南団地入口バス停〜新天神トンネル)
2014年06月26日 08:18撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 8:18
35号線といったん別れて坂上バス停はショートカット
(湖南団地入口バス停〜新天神トンネル)
ふたたび国道と別れてショートカットしたのだが
(落合入口バス停)
2014年06月26日 08:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 8:30
ふたたび国道と別れてショートカットしたのだが
(落合入口バス停)
(落合入口バス停〜犬嶋神社)
2014年06月26日 08:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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6/26 8:34
(落合入口バス停〜犬嶋神社)
(落合入口バス停〜犬嶋神社)
2014年06月26日 08:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 8:34
(落合入口バス停〜犬嶋神社)
(犬嶋神社)
2014年06月26日 08:38撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(犬嶋神社)
(犬嶋神社)
2014年06月26日 08:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(犬嶋神社)
右手は桜井隧道方面、金山方面への分岐
(秋山トンネル手前)
2014年06月26日 08:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 8:53
右手は桜井隧道方面、金山方面への分岐
(秋山トンネル手前)
(R35合流地点)
2014年06月26日 09:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:04
(R35合流地点)
(桜井バス停〜古福志バス停)
2014年06月26日 09:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:21
(桜井バス停〜古福志バス停)
阿夫利山
(桜井バス停〜古福志バス停)
2014年06月26日 09:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:34
阿夫利山
(桜井バス停〜古福志バス停)
帰路は、フードショップあまのでアイスクリームをいただいた
(桜井バス停〜古福志バス停)
2014年06月26日 09:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:34
帰路は、フードショップあまのでアイスクリームをいただいた
(桜井バス停〜古福志バス停)
さすがに、できればお世話になりたくないな、これには
(古福志バス停〜不動橋)
2014年06月26日 09:40撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:40
さすがに、できればお世話になりたくないな、これには
(古福志バス停〜不動橋)
(古福志バス停〜不動橋)
2014年06月26日 09:43撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 9:43
(古福志バス停〜不動橋)
(古福志バス停〜不動橋)
2014年06月26日 09:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:44
(古福志バス停〜不動橋)
(古福志バス停〜不動橋)
2014年06月26日 09:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:45
(古福志バス停〜不動橋)
(古福志バス停〜不動橋)
2014年06月26日 09:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:45
(古福志バス停〜不動橋)
阿夫利山北尾根と緑と太陽の丘キャンプ場
(古福志バス停〜不動橋)
2014年06月26日 09:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:46
阿夫利山北尾根と緑と太陽の丘キャンプ場
(古福志バス停〜不動橋)
(古福志バス停〜不動橋)
2014年06月26日 09:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:46
(古福志バス停〜不動橋)
(神田木橋北詰)
2014年06月26日 09:50撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:50
(神田木橋北詰)
(神田木橋南詰)
2014年06月26日 09:50撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:50
(神田木橋南詰)
何気に撮った写真の画面中央下方に本来下降すべき階段が写っていた
(神田木橋南詰)
2014年06月26日 09:50撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:50
何気に撮った写真の画面中央下方に本来下降すべき階段が写っていた
(神田木橋南詰)
こちらは新しい道をつくっている最中だった
(神田木橋南詰先の左折路分岐)
2014年06月26日 09:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 9:53
こちらは新しい道をつくっている最中だった
(神田木橋南詰先の左折路分岐)
(小和田橋)
2014年06月27日 00:58撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/27 0:58
(小和田橋)
(小和田橋)
2014年06月27日 00:58撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/27 0:58
(小和田橋)
(小和田橋〜緑と太陽の丘ゲート)
2014年06月26日 10:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 10:23
(小和田橋〜緑と太陽の丘ゲート)
(緑と太陽の丘ゲート)
2014年06月26日 10:24撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 10:24
(緑と太陽の丘ゲート)
(緑と太陽の丘ゲート)
2014年06月26日 10:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 10:25
(緑と太陽の丘ゲート)
バンガローの間を道なりにのぼってゆくと
(緑と太陽の丘ゲート)
2014年06月26日 10:28撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 10:28
バンガローの間を道なりにのぼってゆくと
(緑と太陽の丘ゲート)
(緑と太陽の丘ゲート〜阿夫利山北尾根入口)
2014年06月26日 10:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 10:30
(緑と太陽の丘ゲート〜阿夫利山北尾根入口)
(阿夫利山北尾根入口)
2014年06月26日 10:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 10:41
(阿夫利山北尾根入口)
(阿夫利山北尾根入口)
2014年06月26日 10:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(阿夫利山北尾根入口)
あずま屋のところから明瞭な尾根道がのびている
(阿夫利山北尾根入口)
2014年06月26日 10:43撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 10:43
あずま屋のところから明瞭な尾根道がのびている
(阿夫利山北尾根入口)
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 10:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 10:46
(阿夫利山北尾根)
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 10:54撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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6/26 10:54
(阿夫利山北尾根)
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 10:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 10:56
(阿夫利山北尾根)
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 11:01撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:01
(阿夫利山北尾根)
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 11:03撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:03
(阿夫利山北尾根)
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 11:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:09
(阿夫利山北尾根)
この巻き道の行く先は不明なので
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 11:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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6/26 11:10
この巻き道の行く先は不明なので
(阿夫利山北尾根)
尾根筋を忠実にすすむ
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 11:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:10
尾根筋を忠実にすすむ
(阿夫利山北尾根)
(阿夫利山北尾根563m峰山頂)
2014年06月26日 11:14撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:14
(阿夫利山北尾根563m峰山頂)
(阿夫利山北尾根563m峰山頂からすぐ)
2014年06月26日 11:15撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:15
(阿夫利山北尾根563m峰山頂からすぐ)
(阿夫利山北尾根580m圏峰山頂)
2014年06月26日 11:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:23
(阿夫利山北尾根580m圏峰山頂)
(阿夫利山北尾根590m圏峰山頂手前)
2014年06月26日 11:28撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:28
(阿夫利山北尾根590m圏峰山頂手前)
(阿夫利山北尾根590m圏峰山頂)
2014年06月26日 11:28撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:28
(阿夫利山北尾根590m圏峰山頂)
(阿夫利山北尾根590m圏峰山頂からすぐ)
2014年06月26日 11:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:29
(阿夫利山北尾根590m圏峰山頂からすぐ)
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 11:32撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:32
(阿夫利山北尾根)
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 11:37撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:37
(阿夫利山北尾根)
(阿夫利山北尾根)
2014年06月26日 11:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:49
(阿夫利山北尾根)
(阿夫利山北尾根の阿夫利山と高見山北峰の尾根分岐地点)
2014年06月26日 11:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:51
(阿夫利山北尾根の阿夫利山と高見山北峰の尾根分岐地点)
(阿夫利山北尾根の阿夫利山と高見山北峰の尾根分岐地点)
2014年06月26日 11:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:51
(阿夫利山北尾根の阿夫利山と高見山北峰の尾根分岐地点)
(高見山北峰山頂直前)
2014年06月26日 11:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:52
(高見山北峰山頂直前)
(高見山北峰山頂)
2014年06月26日 11:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:53
(高見山北峰山頂)
(高見山山頂)
2014年06月26日 11:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 11:57
(高見山山頂)
(高見山山頂)
2014年06月26日 11:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 11:57
(高見山山頂)
(阿夫利山山頂)
2014年06月26日 12:15撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 12:15
(阿夫利山山頂)
(阿夫利山山頂)
2014年06月26日 12:15撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 12:15
(阿夫利山山頂)
(阿夫利山山頂)
2014年06月26日 12:28撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 12:28
(阿夫利山山頂)
(石尊山山頂)
2014年06月26日 12:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 12:49
(石尊山山頂)
(石尊山山頂)
2014年06月26日 12:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 12:51
(石尊山山頂)
(石尊山〜金波美峠)
2014年06月26日 12:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 12:56
(石尊山〜金波美峠)
(石尊山〜金波美峠)
2014年06月27日 01:01撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:01
(石尊山〜金波美峠)
道標はおやすみになっていた
(金波美峠)
2014年06月26日 13:07撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:07
道標はおやすみになっていた
(金波美峠)
(金波美峠)
2014年06月26日 13:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:08
(金波美峠)
(金波美峠)
2014年06月26日 13:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 13:08
(金波美峠)
巻き道もあったが尾根筋へ
(金波美峠〜小舟)
2014年06月26日 13:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:11
巻き道もあったが尾根筋へ
(金波美峠〜小舟)
(金波美峠〜小舟)
2014年06月26日 13:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:12
(金波美峠〜小舟)
巻き道と合流する
(金波美峠〜小舟)
2014年06月26日 13:15撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:15
巻き道と合流する
(金波美峠〜小舟)
左(南)へすすみ急な尾根道へ入る
(Y字路)
2014年06月26日 13:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:17
左(南)へすすみ急な尾根道へ入る
(Y字路)
右(西)への経路の行く先は不明
(Y字路)
2014年06月26日 13:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:17
右(西)への経路の行く先は不明
(Y字路)
(金波美峠〜小舟)
2014年06月26日 13:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:22
(金波美峠〜小舟)
丸太のベンチがあった
(小舟山頂)
2014年06月26日 13:32撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:32
丸太のベンチがあった
(小舟山頂)
(大船山頂)
2014年06月26日 13:37撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:37
(大船山頂)
山名票は双耳峰の小舟と合わせてある
(大船山頂)
2014年06月26日 13:37撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 13:37
山名票は双耳峰の小舟と合わせてある
(大船山頂)
(大船山頂)
2014年06月26日 13:38撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:38
(大船山頂)
830m圏から下ってくる尾根が右手に見えてくる
(大船と池ノ上のコルよりやや上方)
2014年06月26日 13:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:45
830m圏から下ってくる尾根が右手に見えてくる
(大船と池ノ上のコルよりやや上方)
(大船と池ノ上のコルよりやや上方)
2014年06月26日 13:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:45
(大船と池ノ上のコルよりやや上方)
尾根分岐点に到着すると
(830m圏の尾根分岐点)
2014年06月26日 13:48撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:48
尾根分岐点に到着すると
(830m圏の尾根分岐点)
阿夫利山への道標がくくられていた
一般登山道レベルの道案内である
(830m圏の尾根分岐点)
2014年06月26日 13:48撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:48
阿夫利山への道標がくくられていた
一般登山道レベルの道案内である
(830m圏の尾根分岐点)
右手に下る尾根が派生する地点が山頂
(池ノ上平頂部東側)
2014年06月26日 13:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:51
右手に下る尾根が派生する地点が山頂
(池ノ上平頂部東側)
山頂地点にピンポイントで山名板があった
(池ノ上山頂)
2014年06月26日 13:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:52
山頂地点にピンポイントで山名板があった
(池ノ上山頂)
(池ノ上山頂)
2014年06月26日 13:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 13:52
(池ノ上山頂)
(池ノ上山頂)
2014年06月26日 13:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 13:52
(池ノ上山頂)
山頂から西へすこしすすんだところで大タギレへの尾根は南に折れるが、明瞭な道状態なので迷う心配はまったくない
(池ノ上〜大タギレ)
2014年06月26日 14:07撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 14:07
山頂から西へすこしすすんだところで大タギレへの尾根は南に折れるが、明瞭な道状態なので迷う心配はまったくない
(池ノ上〜大タギレ)
(池ノ上〜大タギレ)
2014年06月27日 01:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:04
(池ノ上〜大タギレ)
(池ノ上〜大タギレ)
2014年06月26日 14:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 14:11
(池ノ上〜大タギレ)
(池ノ上〜大タギレ)
2014年06月27日 01:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:04
(池ノ上〜大タギレ)
(池ノ上〜大タギレ)
2014年06月27日 01:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:04
(池ノ上〜大タギレ)
(池ノ上〜大タギレ)
2014年06月27日 01:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:04
(池ノ上〜大タギレ)
(大タギレ)
2014年06月26日 14:16撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 14:16
(大タギレ)
(大タギレ)
2014年06月26日 14:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 14:17
(大タギレ)
(大タギレ)
2014年06月27日 01:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:04
(大タギレ)
(大タギレ)
2014年06月26日 14:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 14:17
(大タギレ)
(大タギレ)
2014年06月26日 14:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 14:17
(大タギレ)
(大タギレ)
2014年06月26日 14:18撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 14:18
(大タギレ)
尾根が急なので登山道はジグザグにきってある
(大タギレ〜鳥井立東尾根)
2014年06月27日 01:05撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:05
尾根が急なので登山道はジグザグにきってある
(大タギレ〜鳥井立東尾根)
ほどなく主稜線が見えてくる
(大タギレ〜鳥井立東尾根)
2014年06月26日 14:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 14:45
ほどなく主稜線が見えてくる
(大タギレ〜鳥井立東尾根)
(鳥井立東尾根合流点)
2014年06月26日 14:50撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 14:50
(鳥井立東尾根合流点)
(鳥井立東尾根合流点〜鳥井立)
2014年06月26日 15:01撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:01
(鳥井立東尾根合流点〜鳥井立)
(鳥井立東尾根合流点〜鳥井立)
2014年06月26日 15:02撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:02
(鳥井立東尾根合流点〜鳥井立)
(鳥井立東尾根合流点〜鳥井立)
2014年06月26日 15:02撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:02
(鳥井立東尾根合流点〜鳥井立)
(鳥井立山頂)
2014年06月26日 15:05撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:05
(鳥井立山頂)
(鳥井立山頂)
2014年06月26日 15:06撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:06
(鳥井立山頂)
(鳥井立山頂)
2014年06月26日 15:07撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
6/26 15:07
(鳥井立山頂)
(鳥井立山頂)
2014年06月26日 15:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:08
(鳥井立山頂)
(鳥井立山頂)
2014年06月26日 15:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 15:08
(鳥井立山頂)
(鳥井立山頂)
2014年06月26日 15:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:09
(鳥井立山頂)
とりつき地点がよくわからなかったので設備の裏から
(鳥井立山頂)
2014年06月26日 15:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:21
とりつき地点がよくわからなかったので設備の裏から
(鳥井立山頂)
薄い薮をわずかばかり下降して
(鳥井立山頂よりやや北西)
2014年06月26日 15:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:21
薄い薮をわずかばかり下降して
(鳥井立山頂よりやや北西)
右折して、北東に3分くらいトラバース
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 15:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:25
右折して、北東に3分くらいトラバース
(鳥井立北尾根)
設備との相関から、山頂より東に尾根分岐点があったと推定
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 15:26撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:26
設備との相関から、山頂より東に尾根分岐点があったと推定
(鳥井立北尾根)
(鳥井立北尾根)
2014年06月27日 01:06撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:06
(鳥井立北尾根)
基本的には歩きやすい尾根だけど、2度ほど植生に突っ込む箇所がある
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 15:38撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:38
基本的には歩きやすい尾根だけど、2度ほど植生に突っ込む箇所がある
(鳥井立北尾根)
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 15:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:45
(鳥井立北尾根)
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 15:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:51
(鳥井立北尾根)
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 15:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 15:57
(鳥井立北尾根)
尾根が北東に曲がってくると樹木の合間より池ノ上が見えてくる
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 16:06撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 16:06
尾根が北東に曲がってくると樹木の合間より池ノ上が見えてくる
(鳥井立北尾根)
尾根がふたたび北へ曲がると
(鳥井立北尾根)
2014年06月27日 01:07撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:07
尾根がふたたび北へ曲がると
(鳥井立北尾根)
赤ブラ杭が登場しだす
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 16:14撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 16:14
赤ブラ杭が登場しだす
(鳥井立北尾根)
このあたりから尾根形状が不明瞭になる
この数分後に、赤テープがくくられた地点から右にトラバースして尾根を乗り換えるのが正解だったと思われるが、そのまま北進して擬似尾根に入ってしまった
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 16:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/26 16:22
このあたりから尾根形状が不明瞭になる
この数分後に、赤テープがくくられた地点から右にトラバースして尾根を乗り換えるのが正解だったと思われるが、そのまま北進して擬似尾根に入ってしまった
(鳥井立北尾根)
(鳥井立北尾根推定590m圏北枝尾根550m圏の尾根乗り換えトラバース地点)
2014年06月26日 16:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 16:34
(鳥井立北尾根推定590m圏北枝尾根550m圏の尾根乗り換えトラバース地点)
(鳥井立北尾根推定590m圏北枝尾根550m圏の尾根乗り換えトラバース地点)
2014年06月26日 16:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 16:34
(鳥井立北尾根推定590m圏北枝尾根550m圏の尾根乗り換えトラバース地点)
(鳥井立北尾根推定590m圏北枝尾根550m圏の尾根乗り換えトラバース地点)
2014年06月26日 16:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(鳥井立北尾根推定590m圏北枝尾根550m圏の尾根乗り換えトラバース地点)
すぐ隣の尾根にトラーバースして復帰すると、そこはきれいな尾根だった
(鳥井立北尾根)
2014年06月26日 16:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 16:36
すぐ隣の尾根にトラーバースして復帰すると、そこはきれいな尾根だった
(鳥井立北尾根)
(鳥井立北尾根突端部)
2014年06月26日 16:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 16:41
(鳥井立北尾根突端部)
(鳥井立北尾根突端部下降地点)
2014年06月26日 16:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 16:44
(鳥井立北尾根突端部下降地点)
電柱票「栗谷525」柱の脇に降りてきた
(林道栗谷線)
2014年06月26日 16:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 16:45
電柱票「栗谷525」柱の脇に降りてきた
(林道栗谷線)
(林道栗谷線〜バス通りへの経路)
2014年06月27日 01:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:09
(林道栗谷線〜バス通りへの経路)
(林道栗谷線〜バス通りへの経路)
2014年06月27日 01:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
6/27 1:09
(林道栗谷線〜バス通りへの経路)
この山もいつか登りたい
(釣場バス停手前)
2014年06月26日 17:33撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 17:33
この山もいつか登りたい
(釣場バス停手前)
鳥井立
(竹の沢橋バス停付近)
2014年06月26日 17:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 17:39
鳥井立
(竹の沢橋バス停付近)
※10倍ズーム
(竹の沢橋バス停付近)
2014年06月26日 17:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 17:39
※10倍ズーム
(竹の沢橋バス停付近)
※6倍ズーム
(竹の沢橋バス停付近)
2014年06月26日 17:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 17:39
※6倍ズーム
(竹の沢橋バス停付近)
(秋山役場前バス停付近)
2014年06月26日 17:43撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 17:43
(秋山役場前バス停付近)
(秋山役場前バス停付近)
2014年06月26日 17:43撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 17:43
(秋山役場前バス停付近)
(秋山役場前バス停〜中学校前バス停)
2014年06月26日 17:48撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 17:48
(秋山役場前バス停〜中学校前バス停)
(秋山役場前バス停〜中学校前バス停)
2014年06月27日 01:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/27 1:10
(秋山役場前バス停〜中学校前バス停)
ピンボケだけど幻想的で気に入っている
(神野下村バス停付近)
2014年06月26日 18:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 18:09
ピンボケだけど幻想的で気に入っている
(神野下村バス停付近)
シャープだけど、特に趣しろくはないな…
(神野下村バス停付近)
2014年06月26日 18:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 18:10
シャープだけど、特に趣しろくはないな…
(神野下村バス停付近)
(神田木橋南詰)
2014年06月26日 18:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 18:29
(神田木橋南詰)
ここが阿夫利山北尾根への、本来の取り付き口であった
(神田木橋南詰)
2014年06月26日 18:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 18:29
ここが阿夫利山北尾根への、本来の取り付き口であった
(神田木橋南詰)
正面ばかり気をとられて気づかなかったわけである
(神田木橋南詰)
2014年06月26日 18:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 18:30
正面ばかり気をとられて気づかなかったわけである
(神田木橋南詰)
そんなわけで、萌え看板に誘導されつつ無事、上野原駅へと下山した
(原村バス停〜島田支所前バス停)
ありがとね
またね。
2014年06月26日 20:43撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
6/26 20:43
そんなわけで、萌え看板に誘導されつつ無事、上野原駅へと下山した
(原村バス停〜島田支所前バス停)
ありがとね
またね。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック
1
タトンカ28L
ウェストポーチ
2
帽子
1
タオル
2
Tシャツ
2
ロンパン
1
靴下
2
トレッキングシューズ
1
ヘッドライト
1
予備電池
4
単三
1/25,000地形図
4
山と高原地図
1
百均コンパス
3
分度器
1
筆記具
ノート2冊 ボールペン3本 ラインマーカー1本
保険証
1
飲料
4
玄米茶2L トップバリュの500mmペット3本
ティッシュ
2
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
ストック
1
行動食
羊羹1袋 クリームサンドチョコビスケット1袋
サングラス
1
老眼鏡
3
煙草
20
ライター
3
ポケット灰皿
3
ウエットティッシュ
1
デジカメ
1
ポケット座布団
1
予備靴紐
1
ファーストエイドキット
1
カウベル
1
お弁当
トップバリュの十七穀米2合分おにぎり
ゴミ袋
4
文庫本
1
岩塩
1

感想









【 反省 】
金山入口バス停で、無生野行きのバスに乗る計画だったのだが、スケジュール的にタイトだったため、恒例の駅前一服をオミットする。
が、やはりニコチン不足でつらかったわけで、新田バス停の右手にステキな休憩所を発見してしまった関係上、休憩して、自由乗降区間でもあるしバス通りを歩きつつバスが追いついてきたところで乗ることにしたのだが…。
落合入口バス停の分岐で事前のスケジュールどおり、バス通りをはなれてしまったという大失態。
いやはやなんとも…。
やはり物忘れのよさは折り紙つきであった。
というわけで、金山入口バス停には4分間に合わず。
が、もともとスケジュールがタイトすぎたので、いずれにしてもショートの4本目は無謀だったこともあり、バス代浮いたし、よかったね?
と、思わなくもないが、やはり少しでもとりつきは早いほうがよいので大いに反省。

さらに、本来のとりつき口で前方ばかり気をとられて真横にある階段を見過ごすという大失態。
大いに大回りできてたのしめたと、思わなくもないが、やはりバカすぎる。

さらに、鳥井立北尾根の下降で、参考書は上りで1時間のところを下りで1時間20分かかってしまう。
やはりバリエーションについては、さらなる余裕をもって計画する必要性を再確認。

最後は、微妙に接近している擬似尾根(二重尾根)に入ってしまったが、尾根消失寸前で本来すすむべき尾根に急接近してくれたおかげさまで簡単にトラバースできて、事無きを得た。
ここは、1/25000で1〜2mmくらいの誤差なので、まぁ、致し方あるまい。

一日でこれだけ失敗すると本当は凹まなくてはいけないのだろうが、すべて想定内なので無問題。
ゴミを落としたとか、最悪の失敗をしたわけではないので、よしとしよう。

【 教訓 】
夢はもちつづけることによってのみ夢でいられる。

【 感想 】
本来なら4本のショートバリエーション(阿夫利山北尾根・金波美峠〜鳥井立東尾根・鳥井立北尾根・三本杉山南尾根〜旧大地峠)をつないで四方津駅へ下山する予定であったのだが、のっけから大失敗した関係上、時間の都合で早々と3本に変更せざるを得なかったが、たくさん歩けたし、いちにちじゅう大いにたのしめたので、例のごとく失敗は棚上げして、

失敗も含めて、超たのしかったので、よかったね☆

ハイカーの御方には上野原駅南口でおひとり遭遇してエールを交し合っただけだったが、通学中の小学生の皆皆さまを皮切りに今日も大勢の住民の御方方より御声をかけていただき、超ありがとね。

ってなわけで、
MVPは、きょういちにち。上野原(いちぶ道志村との境界尾根含む)のステキな山々へ。
準MVPは上野原のファンタジックアートな街道へ。

陽射しもつよすぎず、いちにちじゅうFF2の「街」をハミングしながら亀歩きをたのしめた、超ステキないちにちでありましたとさ。

よかったね。
ありがとね。

またね。

【 蛇足なわたくしごと 】

篠田節子 「贋作師」 ★★★☆ (6/22 再読 2回目)

篠田節子 「ブルー・ハネムーン」 ★★★☆ (6/24 再読 2回目)

サッカーワールドカップ2014ブラジル ★★★★★


6/14 スペイン 1-5 オランダ

あのとき名手ロッベンをして、一瞬の判断を誤り、抜こうか打とうか迷った挙句、躊躇したぶんだけ寄せられて微妙なタイミングのまま放った半端なシュートはカシージャスの網に引っかかるという地獄の罠に自らはまった末に延長戦にもちこまれて優勝を逃した、かのオランダが、満を持して望んだ一戦ははたして雪辱に燃えるオランダチームが一丸となり、いつもピークを決勝トーナメントに合わせてくるスロースターターなスペインに対して怒涛の波状攻撃をしかけ、結果、4年前の雪辱を果たした。

チーム力は紙一重でも、結果はつねに、かくもありなむ。

4年間の想いの差が、ドラマチックを演出した。



6/15 コートジボアール 2-1 日本

悲壮なまでに重々しい雰囲気のなか、本田のスーパーゴールが炸裂する。

しかしながら本田、香川、岡崎、長友の動きが相当に重い。同様に最近精彩を欠いていた今野と遠藤はベンチながら、かれらに代えはきかない。
疲れがまったく取れきっていない。
比較的元気だったのは、最近までサブだった選手たちとゲガ明けで別メニュー組だった数人くらいで。

あきらかに調整の失敗だろう。

全体的には、ゲームをコートジボアールに支配されるが、それでも守備の意識が高く、カバーリングもよく、チーム全体でなんとか凌ぐ。

ところが、後半になって遠藤投入???

1-0で勝ってるのになぜ?

守備がいちばんできない遠藤が加わったことで、カバーリングが間に合わなくなってくる。
そこへ計ったようにドログバが登場するという、コートジボアール的には願ったりかなったりな理想的展開となり…。
最後はハーフナーマイクもいないのにパワープレーでは。

超頭悪い戦略で、負けてはいけない初戦を落とした。

ゼロトップにして今野を入れて、吉田か森繁をアンカーにを置く選択肢もアリだったと思うのだが…。

指揮官が散々口にしてきたリスクマネージメントどころか、作戦自体がリスクのかたまりであった。

6/20 日本 0-0 ギリシャ

あとのない日本。
一発レッドで一人足りなくなったぶんディフェンスに専念した、ゴール前で団子虫状態のギリシャのバイタルをまったく切り裂けない。
唯一、内田がサイドから切れ込み、光明を見出したかにみえたのも束の間。
長友は、ボールを持たされるばかりで、相変わらず精度の低いクロスを闇雲に放り込むばかりで。
シンプルに穴をつくろうとする努力がほとんど全員から消えていた。
一人、元気だった大久保は、相変わらず特攻するばかりで、日本が育んできた組織的連携は大きく乱れてまったく機能せず。
必死さばかり伝わってくるものの、数少ない決定機に枠さえとらえられないようでは…。

はじめから引きこもった相手に対する戦術が、まったく練られておらず、相手をバイタルから誘き出すための勇気も欠落していた。

予定調和なスコアレスドロー。

ベンチにも選手にもアイデアが欠けて、虚しさだけがのこった。


6/25 日本 1-4 コロンビア

人間万事塞翁が馬。

はたして2戦目に引き分けたことで、かえってチャンスは増えた。
2戦目にギリシャに勝っていたら、ギリシャはグループリーグ敗退が決定していたこともあり、コートジボアールの勝率は大いに上がっていたはずなので、首尾よくギリシャが勝てば、日本は、おそらくは一抜けしたこともあり大幅に主力を休養させるであろうコロンビアに勝ちさえすれば2位通過が可能という究極の棚牡丹のなかでのキックオフ。

蓋を開ければコロンビアはほぼ2軍。

互角の展開から、またもやってはいけないミスを今野が犯し、先制される。
しかしながら前半アディショナルタイムに岡崎がスーパーゴール。

あと1点。

ところが…。

与えてはいけない2点目を献上したあとは、まるで神風特攻隊。
ただでさえフィジカルでかなわない相手に突貫しては、結果は火を見るより明らか。

戦術なき戦いのなかで、さんざんクローズアップされてきた「攻撃的サッカー」「自分たちらしいサッカー」のスローガンばかりが虚しく空回り。
自分たちより格上の相手に無謀な突貫を繰り返す。
勇気と蛮勇の差は似て否なり。

ワールドカップでは、優勝候補とよばれるチームですら相手のストロングポイントを消す戦略を練ってくるというのに、日本の、この無策ぶりはいったいどういうことだろう。

竹槍でB52を落とそうとするひめゆりか、あるいは片道のガソリンで空母に突貫するゼロ戦なのか、がら空きになった自陣に原爆を投下されて、ジ・エンド。

試合直後のインタヴューでの内田のことばが、すべてを代弁していた。

格上のチーム相手でも戦い方しだいでは勝つことができるという岡田理論の証明を、勘違いして日本が強くなったと錯覚したのは、なにもサポーターだけではあるまい。

いちばんかわいそうなのは必死に夢見てきた選手たちだ。

選手は監督を選べないのだから。

4年後、このうち何人が帰ってきてくれるのだろうか?

今回、いちばんリベンジしたかったはずの駒野は、召集すらされなかった。

選手たちには、それでも、夢はもちつづけてほしいと願う。

岡田監督を首にした協会は、役員全員責任をとってほしい。

2010年の南ア(南アルプスではない)で、一喜一憂して、あれほど輝いていた選手たちの笑顔が、今回はまったくといっていいほど見られなかったのが、いちばん残念でしかたない。

2018年、ロシアへの戦いはもう始まっている。

夢をありがとね。
おつかれさまでした。

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