車を七倉山荘前に置いて出発。ド平日のためタクシーは2台目に乗れました。
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9/14 5:26
車を七倉山荘前に置いて出発。ド平日のためタクシーは2台目に乗れました。
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9/14 6:28
急登スタート
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9/14 6:44
急登スタート
11〜1まで100m刻みで番号札があります。
次の数字を目標にひたすら登るが、ゴールを意識するとゴールが遠く感じる登山あるあるに陥る。数字を見ずに無心で登った方が楽だったかも。
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9/14 9:53
11〜1まで100m刻みで番号札があります。
次の数字を目標にひたすら登るが、ゴールを意識するとゴールが遠く感じる登山あるあるに陥る。数字を見ずに無心で登った方が楽だったかも。
写真少なく烏帽子小屋に到着。1日目の行程が長いため烏帽子岳は迷った末スルー。この時は行ける気がしていたが行かなくてよかった。
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9/14 10:10
写真少なく烏帽子小屋に到着。1日目の行程が長いため烏帽子岳は迷った末スルー。この時は行ける気がしていたが行かなくてよかった。
タクシーで降ろされた地点が見える。
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9/14 11:11
タクシーで降ろされた地点が見える。
気持ちい稜線歩きの始まり。天気も最高!
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9/14 11:40
気持ちい稜線歩きの始まり。天気も最高!
気持ちい稜線歩き
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9/14 11:59
気持ちい稜線歩き
気持ちい稜線歩k
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9/14 12:31
気持ちい稜線歩k
野口五郎小屋着。ポカリを補充させてもらい出発。
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9/14 14:01
野口五郎小屋着。ポカリを補充させてもらい出発。
野口五郎岳。なだらかな山頂でした。
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9/14 14:17
野口五郎岳。なだらかな山頂でした。
気持ちいい稜線が続くが、このあたりから疲れで明らかにペースダウン。
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9/14 15:12
気持ちいい稜線が続くが、このあたりから疲れで明らかにペースダウン。
今日の目的地である水晶小屋を目視するも、見えた嬉しさより遠さと一旦高度を下げるショックの方が強かった。
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9/14 15:46
今日の目的地である水晶小屋を目視するも、見えた嬉しさより遠さと一旦高度を下げるショックの方が強かった。
ようやく水晶小屋到着。1日目だけは小屋泊。
天気が穏やかだったからよかったものの、タイム的には野口五郎小屋泊が適切でしたね。食べ放題カレーは予想どおり最高。
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9/14 16:53
ようやく水晶小屋到着。1日目だけは小屋泊。
天気が穏やかだったからよかったものの、タイム的には野口五郎小屋泊が適切でしたね。食べ放題カレーは予想どおり最高。
2日目開始。お湯を沸かしてから水晶岳にアタック。
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9/15 4:45
2日目開始。お湯を沸かしてから水晶岳にアタック。
日の出を水晶岳山頂で見ようと先を急ぐ。水晶岳直下は岩場も結構険しく、今回のルートで一番難易度が高かったかも。グレーディングCの上ぐらいでしょうか。
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9/15 4:46
日の出を水晶岳山頂で見ようと先を急ぐ。水晶岳直下は岩場も結構険しく、今回のルートで一番難易度が高かったかも。グレーディングCの上ぐらいでしょうか。
日の出にギリギリ間に合って山頂飯。
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9/15 5:22
日の出にギリギリ間に合って山頂飯。
日が昇りきってからの景色
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9/15 6:15
日が昇りきってからの景色
本日の宿泊地雲ノ平が!
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9/15 6:16
本日の宿泊地雲ノ平が!
水晶岳北峰からは高天原山荘も見える
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9/15 6:20
水晶岳北峰からは高天原山荘も見える
読売新道。いつか行こう。だが今じゃない。
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9/15 6:25
読売新道。いつか行こう。だが今じゃない。
水晶小屋に戻って荷物整理。滞在時間が短かくこのテラスでのんびりできなかった。また来よう。
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9/15 6:59
水晶小屋に戻って荷物整理。滞在時間が短かくこのテラスでのんびりできなかった。また来よう。
雲ノ平へ
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9/15 7:40
雲ノ平へ
たぶん祖父岳の山頂から。明日の宿泊地三俣山荘が見える。
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9/15 8:17
たぶん祖父岳の山頂から。明日の宿泊地三俣山荘が見える。
雲ノ平が見えてきた
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9/15 8:23
雲ノ平が見えてきた
キャンプ場が見えるのにぐるっと回らされる例のポイント。思ってた以上に回り込む。
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9/15 8:38
キャンプ場が見えるのにぐるっと回らされる例のポイント。思ってた以上に回り込む。
黄色いテント1張しか張ってないー!と思ったら黄色いのは貯水タンクだった。そう、誰も張ってないのです。
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9/15 8:58
黄色いテント1張しか張ってないー!と思ったら黄色いのは貯水タンクだった。そう、誰も張ってないのです。
スイス庭園にも寄り道して
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9/15 9:03
スイス庭園にも寄り道して
キャンプ場入場
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9/15 9:08
キャンプ場入場
誰もいないから張り放題。すべてのサイトを見てから景色がいいこの場所に決定!
日没後にしかキャンプ場に帰ることができず、結局この景色を堪能できなかった。。
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9/15 10:10
誰もいないから張り放題。すべてのサイトを見てから景色がいいこの場所に決定!
日没後にしかキャンプ場に帰ることができず、結局この景色を堪能できなかった。。
憧れの雲ノ平山荘が近づいてくる。感無量。
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9/15 10:28
憧れの雲ノ平山荘が近づいてくる。感無量。
幕営料の支払いとスイーツをいただく。コーヒーは雲ノ平ブレンド。コンビニコーヒーとスタバの差がわからない私でも美味しく感じた。
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9/15 10:45
幕営料の支払いとスイーツをいただく。コーヒーは雲ノ平ブレンド。コンビニコーヒーとスタバの差がわからない私でも美味しく感じた。
高天原温泉に向け出発。
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9/15 11:19
高天原温泉に向け出発。
激下り。500〜600は下ります。帰りが怖い。
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9/15 11:52
激下り。500〜600は下ります。帰りが怖い。
薬師沢との分岐に到着。
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9/15 12:52
薬師沢との分岐に到着。
高天原山荘。ここも泊まりたかった。入浴料を払っていざ温泉へ。徒歩20分。
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9/15 13:05
高天原山荘。ここも泊まりたかった。入浴料を払っていざ温泉へ。徒歩20分。
到着!先客は1人いらっしゃいました。
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9/15 14:06
到着!先客は1人いらっしゃいました。
温泉⇔川を5ターン程繰り返し
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9/15 14:06
温泉⇔川を5ターン程繰り返し
整った後は近くの竜晶池へ。池、、です。来たことに価値がある。
このあとは雲ノ平に向けて2h程ひたすら登り。高天原に泊まるプランでもよかったなぁ。。
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9/15 15:11
整った後は近くの竜晶池へ。池、、です。来たことに価値がある。
このあとは雲ノ平に向けて2h程ひたすら登り。高天原に泊まるプランでもよかったなぁ。。
夕暮れ直前に雲ノ平山荘にようやく到着。
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9/15 18:13
夕暮れ直前に雲ノ平山荘にようやく到着。
すぐ暗くなった。テント泊でも山荘で夕食(石狩鍋)も食べられるとのことだったが、食料を減らして荷物も軽くしたいしね!3000円と聞いてヒヨったわけではない。
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9/15 18:28
すぐ暗くなった。テント泊でも山荘で夕食(石狩鍋)も食べられるとのことだったが、食料を減らして荷物も軽くしたいしね!3000円と聞いてヒヨったわけではない。
3日目のはじまり。外にセットした温度計では5.0℃まで下がっていたようで、夏用ダウン(900FPダウン量180g)では役不足だった模様。夜寒くて何度も起きたが、なんとか体力は回復。
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9/16 5:34
3日目のはじまり。外にセットした温度計では5.0℃まで下がっていたようで、夏用ダウン(900FPダウン量180g)では役不足だった模様。夜寒くて何度も起きたが、なんとか体力は回復。
黒部源流を経て
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9/16 7:53
黒部源流を経て
三俣山荘着。さっそくテント受付と夜のシチューを予約する。
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9/16 8:48
三俣山荘着。さっそくテント受付と夜のシチューを予約する。
設営完了!朝から真夏の陽気。夜の気温がちょっと心配。
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9/16 9:12
設営完了!朝から真夏の陽気。夜の気温がちょっと心配。
鷲羽岳と三俣山荘を望みつつ出発。目的地は黒部五郎岳。
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9/16 9:35
鷲羽岳と三俣山荘を望みつつ出発。目的地は黒部五郎岳。
黙々と歩き黒部五郎岳と黒部五郎小屋が近づいてきた。小屋まで1h半程度だったが、三俣からの見える黒部五郎の遠さのせいか長く感じた
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9/16 10:45
黙々と歩き黒部五郎岳と黒部五郎小屋が近づいてきた。小屋まで1h半程度だったが、三俣からの見える黒部五郎の遠さのせいか長く感じた
黒部五郎小屋。いい雰囲気の小屋だった。
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9/16 11:00
黒部五郎小屋。いい雰囲気の小屋だった。
親子丼でエネルギーチャージ。ふわふわ卵の絶品でした。
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9/16 11:26
親子丼でエネルギーチャージ。ふわふわ卵の絶品でした。
カールの真ん中。ここで小屋から半分ぐらいかな。
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9/16 12:23
カールの真ん中。ここで小屋から半分ぐらいかな。
肩に上がる頃にはややガス
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9/16 13:07
肩に上がる頃にはややガス
山頂到着!視界は4割程度だが大満足。黒部五郎からの下山中、別ルートを歩いていた山友と再会。1日で新穂高→黒部五郎→三俣と鬼健脚の持ち主で先にいってもらった。
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9/16 14:01
山頂到着!視界は4割程度だが大満足。黒部五郎からの下山中、別ルートを歩いていた山友と再会。1日で新穂高→黒部五郎→三俣と鬼健脚の持ち主で先にいってもらった。
いきなり飛んで三俣山荘。山友と夜の名物ジビエシチューを一緒に食べそのまま軽く飲みました。いい夜だった。
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9/16 17:39
いきなり飛んで三俣山荘。山友と夜の名物ジビエシチューを一緒に食べそのまま軽く飲みました。いい夜だった。
4日の始まり。昨夜よりは寒くなく爆睡で体力回復。鷲羽岳日の出狙いで早出です。ハロのように月の輪が出ていて幻想的。あとで調べたら月暈(げつうん)というのかな。
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9/17 3:46
4日の始まり。昨夜よりは寒くなく爆睡で体力回復。鷲羽岳日の出狙いで早出です。ハロのように月の輪が出ていて幻想的。あとで調べたら月暈(げつうん)というのかな。
鷲羽岳山頂直下まで登ってきた
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9/17 4:44
鷲羽岳山頂直下まで登ってきた
もうすぐ。山頂では10人程度がご来光待ち。山友とも合流。
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9/17 5:23
もうすぐ。山頂では10人程度がご来光待ち。山友とも合流。
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9/17 5:30
山頂で山友と別れる。山友は鷲羽→水晶→新穂高下山とのこと。健脚さんは何かプラス1したくなるらしい。
自分はテント撤収し三俣蓮華岳、双六岳経由で下山開始。
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9/17 6:07
山頂で山友と別れる。山友は鷲羽→水晶→新穂高下山とのこと。健脚さんは何かプラス1したくなるらしい。
自分はテント撤収し三俣蓮華岳、双六岳経由で下山開始。
三俣蓮華と双六間の縦走路。ここもいいねぇ。
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9/17 8:35
三俣蓮華と双六間の縦走路。ここもいいねぇ。
双六方面。この方角もいいねぇ。
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9/17 8:43
双六方面。この方角もいいねぇ。
双六岳の大地。天空の滑走路というらしい。真正面の槍がいい仕事してます。
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9/17 10:00
双六岳の大地。天空の滑走路というらしい。真正面の槍がいい仕事してます。
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9/17 10:23
双六小屋が見えてきた。水だけ補充して素通り。
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9/17 10:26
双六小屋が見えてきた。水だけ補充して素通り。
双六のテント場。登ってくる人からするとやっと着いたーと感じる場所なのでしょうね。
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9/17 10:46
双六のテント場。登ってくる人からするとやっと着いたーと感じる場所なのでしょうね。
槍穂が近くなりこれまたいい景色。長谷川ピークまでよく見える。松本行のバスの時間が気になり早めのペースで黙々と下山。
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9/17 11:26
槍穂が近くなりこれまたいい景色。長谷川ピークまでよく見える。松本行のバスの時間が気になり早めのペースで黙々と下山。
鏡平小屋。登り下りどちらの人からみても絶妙なところに建ってますね。エネルギーチャージしたくなる。
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9/17 11:52
鏡平小屋。登り下りどちらの人からみても絶妙なところに建ってますね。エネルギーチャージしたくなる。
エネルギーチャージ。屋台風の粗目なかき氷かと思いきや、ふわふわ系で感動。
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9/17 11:57
エネルギーチャージ。屋台風の粗目なかき氷かと思いきや、ふわふわ系で感動。
黙々と降りる。ひたすら降りる。写真も1枚しかとってなかった。
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9/17 12:58
黙々と降りる。ひたすら降りる。写真も1枚しかとってなかった。
笠新道入口。ここもいつかは。。
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9/17 14:17
笠新道入口。ここもいつかは。。
旅の終着。
お疲れさまでした。頑張った自分に拍手。
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9/17 14:59
旅の終着。
お疲れさまでした。頑張った自分に拍手。
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