未明の平標山登山口Pからスタート。
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9/25 4:43
未明の平標山登山口Pからスタート。
お彼岸も過ぎて陽が短くなったなぁ。
明るいうちにここに戻ってこられるか・・
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9/25 4:43
お彼岸も過ぎて陽が短くなったなぁ。
明るいうちにここに戻ってこられるか・・
国道17号線を湯沢方面に2分ほど歩くと赤湯温泉への林道入口
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9/25 4:45
国道17号線を湯沢方面に2分ほど歩くと赤湯温泉への林道入口
林道を歩く
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9/25 4:46
林道を歩く
この林道はすぐに終わり登山道へ
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9/25 4:47
この林道はすぐに終わり登山道へ
いきなりガツンと急下り。
上りはともかく下りの暗闇歩きは慣れていないので、ここでかなり手こずりました(汗)。
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9/25 4:57
いきなりガツンと急下り。
上りはともかく下りの暗闇歩きは慣れていないので、ここでかなり手こずりました(汗)。
下りきってグレーチングの浅貝川鉄橋を渡る
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9/25 5:08
下りきってグレーチングの浅貝川鉄橋を渡る
浅貝川。ようやく白んできた
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9/25 5:09
浅貝川。ようやく白んできた
登山道を進む。この辺はまだヘッデン灯して歩きました。
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9/25 5:28
登山道を進む。この辺はまだヘッデン灯して歩きました。
赤沢の渡渉。
水量はそれほどなく問題なかった。
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9/25 5:41
赤沢の渡渉。
水量はそれほどなく問題なかった。
苗場プリンス方面からの林道と合流。この後しばらくは林道歩き
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9/25 5:48
苗場プリンス方面からの林道と合流。この後しばらくは林道歩き
ゲート。一般車はここまでなんでしょうか
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9/25 6:02
ゲート。一般車はここまでなんでしょうか
小日橋を渡る
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9/25 6:03
小日橋を渡る
小日橋は堰堤の上にある
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9/25 6:04
小日橋は堰堤の上にある
清津川上流の様子。見えてるピークは赤岩山?
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9/25 6:05
清津川上流の様子。見えてるピークは赤岩山?
猿がいた。上高地の猿と違ってあまり人馴れしていないのかこちらの存在を認識すると警戒するように山の中へ入っていきました。
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9/25 6:08
猿がいた。上高地の猿と違ってあまり人馴れしていないのかこちらの存在を認識すると警戒するように山の中へ入っていきました。
清津川沿いに林道歩きが続く
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9/25 6:11
清津川沿いに林道歩きが続く
ここが赤湯林道の終点らしい
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9/25 6:30
ここが赤湯林道の終点らしい
登山道らしくなってきた
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9/25 6:32
登山道らしくなってきた
棒沢橋。赤湯温泉までいくつかの橋を渡るがいずれもしっかりとした橋でした。
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9/25 6:35
棒沢橋。赤湯温泉までいくつかの橋を渡るがいずれもしっかりとした橋でした。
ここから本格的な登りがはじまる。赤湯温泉まで1時間半。水分を補給して息を整えよう。
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9/25 6:35
ここから本格的な登りがはじまる。赤湯温泉まで1時間半。水分を補給して息を整えよう。
棒沢橋から鷹ノ巣峠まではけっこうな急登。標高差200mをガッツリ上る。
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9/25 6:43
棒沢橋から鷹ノ巣峠まではけっこうな急登。標高差200mをガッツリ上る。
赤湯温泉まではサラっと行けると思っていたが甘くなかった(汗)
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9/25 6:45
赤湯温泉まではサラっと行けると思っていたが甘くなかった(汗)
20分強登り続けて鷹ノ巣峠
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9/25 7:06
20分強登り続けて鷹ノ巣峠
鷹ノ巣峠を過ぎるとしばらく小さなアップダウンを繰り返しながら進む
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9/25 7:20
鷹ノ巣峠を過ぎるとしばらく小さなアップダウンを繰り返しながら進む
ここから清津川までガツンと下り・・
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9/25 7:34
ここから清津川までガツンと下り・・
赤湯1号橋を渡ると
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9/25 7:38
赤湯1号橋を渡ると
赤湯温泉見えた!
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9/25 7:40
赤湯温泉見えた!
赤湯温泉 山口館。ここまでけっこう大変でした。
今回は休憩のみだがいつか温泉に入って泊まりたい。
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9/25 7:42
赤湯温泉 山口館。ここまでけっこう大変でした。
今回は休憩のみだがいつか温泉に入って泊まりたい。
無人の飲料販売所でコーラを購入。300円。
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9/25 7:48
無人の飲料販売所でコーラを購入。300円。
OKスーパーのカスタードアップルパイで栄養補給。
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9/25 7:50
OKスーパーのカスタードアップルパイで栄養補給。
休憩して息を整えていざ苗場山へ!
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9/25 7:58
休憩して息を整えていざ苗場山へ!
まずは次の橋まで清津川右岸を進む
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9/25 8:00
まずは次の橋まで清津川右岸を進む
橋まできたら橋の上へあがり
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9/25 8:04
橋まできたら橋の上へあがり
シラヒゲソウ咲いてた
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9/25 8:05
シラヒゲソウ咲いてた
橋をわたったたら赤倉山への本格的登山道にとりつく
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9/25 8:06
橋をわたったたら赤倉山への本格的登山道にとりつく
赤倉山への登山道はけっこうな急登ながらブナの原生林が美しい。
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9/25 8:08
赤倉山への登山道はけっこうな急登ながらブナの原生林が美しい。
もう秋だけど瑞々しいブナ
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9/25 8:15
もう秋だけど瑞々しいブナ
赤倉分岐。今回は左方の赤倉山経由の稜線コースを行く
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9/25 8:16
赤倉分岐。今回は左方の赤倉山経由の稜線コースを行く
赤倉山コースは尾根道の急登・・・
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9/25 8:21
赤倉山コースは尾根道の急登・・・
でも一定のペースを刻める歩きやすい道でした。
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9/25 8:36
でも一定のペースを刻める歩きやすい道でした。
標高1440m辺りの杉の巨木。立山杉を思い出させた
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9/25 8:59
標高1440m辺りの杉の巨木。立山杉を思い出させた
朽ちた倒木から新しい命が芽生えています。
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9/25 9:10
朽ちた倒木から新しい命が芽生えています。
急登に疲労を感じ早めのドーピング
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9/25 9:12
急登に疲労を感じ早めのドーピング
いつしかまわりは針葉樹(シラビソ)の森に
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9/25 9:29
いつしかまわりは針葉樹(シラビソ)の森に
こんな倒木も何ヶ所かありました。
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9/25 9:43
こんな倒木も何ヶ所かありました。
赤湯温泉から標高差約900mを登り切って赤倉山とうちゃく。
特に標識はなかったような。写真は佐武流山方面。道はしっかりあるようです。
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9/25 10:04
赤湯温泉から標高差約900mを登り切って赤倉山とうちゃく。
特に標識はなかったような。写真は佐武流山方面。道はしっかりあるようです。
苗場山テーブル台地をめざして稜線歩きスタート
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9/25 10:07
苗場山テーブル台地をめざして稜線歩きスタート
樹林帯の稜線道はけっこうな泥濘がありました。
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9/25 10:09
樹林帯の稜線道はけっこうな泥濘がありました。
いったん鞍部まで200mほど下る。写真で見るほど藪は気になりませんでした。
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9/25 10:15
いったん鞍部まで200mほど下る。写真で見るほど藪は気になりませんでした。
苗場山のテーブルが目に入る
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9/25 10:33
苗場山のテーブルが目に入る
鞍部から登り返しに入って1870m辺り。だんだん広葉樹が色づいてきた。
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9/25 10:57
鞍部から登り返しに入って1870m辺り。だんだん広葉樹が色づいてきた。
足元の様子はこんな感じ
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9/25 11:04
足元の様子はこんな感じ
色づき始めのナナカマド。空は秋の快晴♪
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9/25 11:05
色づき始めのナナカマド。空は秋の快晴♪
さぁテーブル台地が近づいてきたぞ
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9/25 11:07
さぁテーブル台地が近づいてきたぞ
開けた所で谷川連峰。中央は平標・仙ノ倉
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9/25 11:10
開けた所で谷川連峰。中央は平標・仙ノ倉
その左奥には茂倉 〜 一ノ倉 〜 オキ耳 〜 トマ耳の谷川馬蹄を構成する峰々。
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9/25 11:10
その左奥には茂倉 〜 一ノ倉 〜 オキ耳 〜 トマ耳の谷川馬蹄を構成する峰々。
秋の空のもといざ苗場山へ
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9/25 11:17
秋の空のもといざ苗場山へ
ふり返ると赤倉山から歩いてきた樹林帯の稜線。
赤倉山から右に伸びる稜線の先には二百名山・佐武流山
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9/25 11:18
ふり返ると赤倉山から歩いてきた樹林帯の稜線。
赤倉山から右に伸びる稜線の先には二百名山・佐武流山
池塘も現れた
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9/25 11:18
池塘も現れた
標高1970m辺り。テーブル台地末端はまだか・・
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9/25 11:27
標高1970m辺り。テーブル台地末端はまだか・・
木道が現れた!ここから素敵な苗場山テーブル歩き♪
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9/25 11:48
木道が現れた!ここから素敵な苗場山テーブル歩き♪
るんるん♪気分で歩きます
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9/25 11:53
るんるん♪気分で歩きます
大きな池塘も
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9/25 11:56
大きな池塘も
紅葉もスタートしてますね
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9/25 11:59
紅葉もスタートしてますね
広々していて気持ちいい〜
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9/25 12:03
広々していて気持ちいい〜
苗場山神社。
苗場山はコースが多彩にあるので、再訪時も含めて山行の安全を祈願しました。
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9/25 12:04
苗場山神社。
苗場山はコースが多彩にあるので、再訪時も含めて山行の安全を祈願しました。
小赤沢コースとの分岐。この辺りから人が多くなってきた。
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9/25 12:07
小赤沢コースとの分岐。この辺りから人が多くなってきた。
アルプスや頚城山塊が見えますね〜
それらの手前には二百名山・鳥甲山ですね。この辺りは来年のお楽しみ〜♪
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9/25 12:08
アルプスや頚城山塊が見えますね〜
それらの手前には二百名山・鳥甲山ですね。この辺りは来年のお楽しみ〜♪
妙高〜火打の頚城山塊
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9/25 12:08
妙高〜火打の頚城山塊
北アルプス・ゴタテの稜線。
唐松〜不帰〜白馬三山〜小蓮華・・・という感じでしょうか
小蓮華山の手前には戸隠山塊ですね。
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9/25 12:08
北アルプス・ゴタテの稜線。
唐松〜不帰〜白馬三山〜小蓮華・・・という感じでしょうか
小蓮華山の手前には戸隠山塊ですね。
ホントに広大な湿地帯です。まさに天空の楽園
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9/25 12:16
ホントに広大な湿地帯です。まさに天空の楽園
この方向から歩いてきました。
木道の線の先は佐武流山
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9/25 12:19
この方向から歩いてきました。
木道の線の先は佐武流山
谷川連峰
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9/25 12:19
谷川連峰
主脈をズーム。
左奥から谷川岳(オキ・トマ)〜オジカ沢ノ頭〜万太郎〜仙ノ倉・平標ですね。谷川岳の縦走は大変だったけどまた行きたいところ。
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9/25 12:20
主脈をズーム。
左奥から谷川岳(オキ・トマ)〜オジカ沢ノ頭〜万太郎〜仙ノ倉・平標ですね。谷川岳の縦走は大変だったけどまた行きたいところ。
苗場山頂ヒュッテが近づいてきた。
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9/25 12:21
苗場山頂ヒュッテが近づいてきた。
小屋前のテーブルベンチで休憩。
バッジと手拭いを購入して無印の紅茶バウムで栄養補給しました。
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9/25 12:33
小屋前のテーブルベンチで休憩。
バッジと手拭いを購入して無印の紅茶バウムで栄養補給しました。
忘れずに山頂は踏んでおきました。
滞在時間20秒くらいだったかな。
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9/25 12:41
忘れずに山頂は踏んでおきました。
滞在時間20秒くらいだったかな。
下山します。
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9/25 12:45
下山します。
ホワイトバランスを変えて谷川主脈。
平標からスタート地点の元橋に繋がる尾根までよく見えた。
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9/25 12:49
ホワイトバランスを変えて谷川主脈。
平標からスタート地点の元橋に繋がる尾根までよく見えた。
神楽ヶ峰から北東の小松原方面に伸びる稜線。ここにも道があるので来年以降のお楽しみ。
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9/25 12:50
神楽ヶ峰から北東の小松原方面に伸びる稜線。ここにも道があるので来年以降のお楽しみ。
神楽ヶ峰まではガツンと下って登り返す
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9/25 12:54
神楽ヶ峰まではガツンと下って登り返す
苗場〜神楽のコル辺り
2
9/25 13:05
苗場〜神楽のコル辺り
雷清水。稜線上にある貴重な水場。
美味しい水でした。
0
9/25 13:16
雷清水。稜線上にある貴重な水場。
美味しい水でした。
神楽ヶ峰までの登り返しで振り返ると苗場山が大きい
2
9/25 13:18
神楽ヶ峰までの登り返しで振り返ると苗場山が大きい
神楽ヶ峰まで登ればあとは下るだけ
2
9/25 13:29
神楽ヶ峰まで登ればあとは下るだけ
神楽ヶ峰山頂付近を歩行中
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9/25 13:33
神楽ヶ峰山頂付近を歩行中
小松原分岐。苗場山から見た日陰山方面へはここから入る。
1
9/25 13:40
小松原分岐。苗場山から見た日陰山方面へはここから入る。
気持ちのいい道です♪
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9/25 13:41
気持ちのいい道です♪
上ノ芝
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9/25 13:44
上ノ芝
中ノ芝
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9/25 13:50
中ノ芝
ガレ場の道
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9/25 14:05
ガレ場の道
岩ゴロの道
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9/25 14:12
岩ゴロの道
下ノ芝
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9/25 14:12
下ノ芝
岩ゴロ〜木道と次々に足元が変わりながら下っていく
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9/25 14:15
岩ゴロ〜木道と次々に足元が変わりながら下っていく
安全地帯まで下りてきた
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9/25 14:48
安全地帯まで下りてきた
和田小屋
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9/25 14:50
和田小屋
あとは舗装されたロードを秡川まで下る
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9/25 14:52
あとは舗装されたロードを秡川まで下る
舗装路はショートカットできました。
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9/25 14:53
舗装路はショートカットできました。
秡川駐車場まで戻ってきた。
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9/25 15:03
秡川駐車場まで戻ってきた。
しかし秡川駐車場周辺にはチャリを目立たずかつ強固に地球ロックできる所が見つけられず・・(なぜか標柱などはグラついていた)
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9/25 15:05
しかし秡川駐車場周辺にはチャリを目立たずかつ強固に地球ロックできる所が見つけられず・・(なぜか標柱などはグラついていた)
駐車場から200mほど下ったところのカーブミラーにチャリをロックしていました。ここから戻りチャリスタート
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9/25 15:11
駐車場から200mほど下ったところのカーブミラーにチャリをロックしていました。ここから戻りチャリスタート
国道17号線までは約600mのダウンヒル。スキー場内を通過。
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9/25 15:30
国道17号線までは約600mのダウンヒル。スキー場内を通過。
みつまたロープウェイのベースまで下り・・
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9/25 15:41
みつまたロープウェイのベースまで下り・・
ここから元町まで国道17号を距離10km、標高差350mのヒルクライム
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9/25 15:42
ここから元町まで国道17号を距離10km、標高差350mのヒルクライム
トンネル。トンネル内で写真を撮ろうかと思っていたが、トンネル内は道幅が狭くクルマが怖いので一気に走り抜けた。
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9/25 15:59
トンネル。トンネル内で写真を撮ろうかと思っていたが、トンネル内は道幅が狭くクルマが怖いので一気に走り抜けた。
トンネルを出てひと安心
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9/25 16:07
トンネルを出てひと安心
自転車ヒルクライムを終えて平標山登山口Pに着いて終了。
ヒルクライムは斜度が緩めで思っていたより楽に上れた。
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9/25 16:23
自転車ヒルクライムを終えて平標山登山口Pに着いて終了。
ヒルクライムは斜度が緩めで思っていたより楽に上れた。
明るいうちに戻れました。お疲れちゃん!
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9/25 16:24
明るいうちに戻れました。お疲れちゃん!
苗場山。行くのが遅くなったけどコースや季節を変えて何度も再訪するお山になりそうです。
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9/26 19:24
苗場山。行くのが遅くなったけどコースや季節を変えて何度も再訪するお山になりそうです。
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