ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4811164
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

台高山脈、大杉谷周回

2022年10月17日(月) ~ 2022年10月19日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
36:31
距離
68.4km
登り
5,619m
下り
5,493m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:38
休憩
1:02
合計
9:40
6:52
92
8:24
8:26
21
8:47
8:47
20
9:07
9:09
39
9:48
9:56
64
11:00
11:10
75
12:25
12:27
2
12:29
12:29
15
12:44
12:46
10
12:56
12:57
16
13:13
13:43
127
15:50
15:55
37
2日目
山行
12:27
休憩
1:37
合計
14:04
4:13
102
5:55
6:11
63
7:14
7:15
54
8:09
8:10
132
10:22
10:22
21
10:43
10:49
30
11:19
11:20
57
12:17
12:18
9
12:27
13:28
32
14:00
14:02
104
15:46
15:49
68
16:57
17:00
27
17:27
17:28
21
17:49
17:50
27
18:17
宿泊地
3日目
山行
11:32
休憩
0:51
合計
12:23
2:40
55
宿泊地
3:35
3:36
48
4:24
4:25
74
5:39
5:40
13
5:53
5:53
6
5:59
6:09
2
6:41
6:47
14
7:01
7:02
30
7:32
7:32
46
8:18
8:19
35
8:54
8:54
29
9:23
9:23
5
9:28
9:30
2
9:32
9:32
23
9:55
9:55
8
10:03
10:03
4
10:07
10:07
3
10:10
10:12
8
10:20
10:20
4
10:24
10:25
9
10:34
10:34
5
10:39
10:40
8
10:51
10:53
6
10:59
10:59
9
11:08
11:13
31
11:44
11:44
3
11:47
11:47
11
11:58
11:59
11
12:10
12:10
11
12:21
12:21
8
12:29
12:29
3
12:32
12:33
7
12:40
12:42
6
12:48
12:49
5
12:58
13:00
45
15:00
15:03
0
15:03
ゴール地点
天候 17日  雨時々曇り
18日  曇り時々晴れ
19日  快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大杉渓谷登山口駐車場  10台程度
http://www.oosugidani.jp/news/210/

大杉渓谷駐車場から自転車にてからすき谷公園まで移動
距離約19k ほぼ下り 移動時間約1H
(自転車は帰りに回収)

からすき谷公園は4台程度駐車可能 トイレあり
https://maps.app.goo.gl/wAT6q6vkWmAfM6SP7?g_st=ic
コース状況/
危険箇所等
■からすき谷公園〜柁山〜古ヶ丸山〜江股ノ頭〜池木屋山
・取付きが分かりずらい(からすき谷公園看板の真裏あたり)
・大熊おとしは登らず左手側にトラバース、道もあった
・白倉山までは大熊三山の周回コースにて登山道は比較的明瞭
・白倉山から先は道が悪く薄っすら踏み跡程度、しかしピンクテープが多数あり助かった
・江股ノ頭〜池木屋山区間が比較的なだらかな尾根で歩きやす

■池木屋山〜大台ケ原(台高山脈縦走路)
・池木屋山から先はブッシュが多く道も分かりずらい、ピンクテープもあまり無かった
・ひたすら100m未満のアップダウンを繰り返す、基本的に尾根コースとなっておりピークをトラバース出来るところ少ない
・ヒメシャラのブッシュ多数、入口にピンクテープある場合が多かった
・引水サコから添谷山の間にある御座グラへの登りが急斜面で危険箇所、上に出ると岩陵の細尾根となり転倒、滑落注意
・筏場道はほぼナイトハイクで歩いたが崩落個所もロープ等あり普通に通れる、それ以外の道はとても歩きやすい
・台高尾根はピークに出るたびGPSで進むべき道を確認するべし!

★下記お二方のレコが非常に参考になりました、ありがとうございました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2648738.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-466344.html

★私が使った水場
・水越
(高原地図にある通り水越谷側へ下る、往復10分程度、ちょろちょろ)
・ブナノキ平
(東側へ下りると雨量観測所があり、その下。往復10分程度、水量豊富)
・引水サコ ※ピークを下りた先の鞍部
(登山道東側、登山道から見えるくらい近い、水量豊富)

★テント泊した場所
1日目:ホウキガ峰の手前あたり
2日目:添谷山から少し下りたあたり
※予定では1日目霧ノ平、2日目大台辻でしたがいづれも届かず(>_<)
しかし水の心配がないのであれば、ハッキリ言ってどこでも泊まれます
(平な箇所はいくらでもある)

◆携帯電波
・ピークで偶に繋がる程度
池木屋山、弥次平峰、添谷山は繋がる
(キャリアはdocomo)
大杉渓谷登山口からスタート!
まずはチャリでからすき谷公園へ
2022年10月17日 05:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/17 5:35
大杉渓谷登山口からスタート!
まずはチャリでからすき谷公園へ
そのからすき谷公園
登山道の取付きはこの看板の真後です
2022年10月17日 06:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/17 6:51
そのからすき谷公園
登山道の取付きはこの看板の真後です
結構メジャーみたいです
2022年10月17日 06:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/17 6:51
結構メジャーみたいです
序盤は杉林
2022年10月17日 07:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/17 7:02
序盤は杉林
やっぱり居ましたヤマビルちゃん
靴下の上からガッツリ噛んでました(>_<)
2022年10月17日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/17 8:10
やっぱり居ましたヤマビルちゃん
靴下の上からガッツリ噛んでました(>_<)
最初のピークである柁山(かじやま)
2022年10月17日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/17 8:25
最初のピークである柁山(かじやま)
登山道は取付き以外明瞭
2022年10月17日 08:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/17 8:36
登山道は取付き以外明瞭
ヒメシャラの大木
2022年10月17日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/17 9:12
ヒメシャラの大木
1000m程度だがブナ林もそれなりにある
2022年10月17日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/17 9:28
1000m程度だがブナ林もそれなりにある
古ヶ丸山(こがまるさん)
大熊三山の1座目
2022年10月17日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
10/17 9:55
古ヶ丸山(こがまるさん)
大熊三山の1座目
展望は開けていましたが残念な天気
2022年10月17日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/17 9:56
展望は開けていましたが残念な天気
残念な天気好きな奴がお出まし(笑)
2022年10月17日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/17 10:06
残念な天気好きな奴がお出まし(笑)
ブナの根山脈
2022年10月17日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/17 10:14
ブナの根山脈
ヒメシャラの樹林帯
2022年10月17日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/17 10:47
ヒメシャラの樹林帯
白倉山(しらくらやま)
大熊三山の2座目
2022年10月17日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/17 11:04
白倉山(しらくらやま)
大熊三山の2座目
雨にて意図的にテンション上げる
2022年10月17日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
10/17 11:06
雨にて意図的にテンション上げる
天気はダメでしたが
雰囲気は良くなってきた
2022年10月17日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/17 11:09
天気はダメでしたが
雰囲気は良くなってきた
登山道はあると言えばあるし無いと言えば無い
ずーっとこんな感じ
2022年10月17日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/17 12:37
登山道はあると言えばあるし無いと言えば無い
ずーっとこんな感じ
ポツンと三角点
こんなのも多かった
2022年10月17日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/17 12:45
ポツンと三角点
こんなのも多かった
野江股ノ頭(のえまたのあたま)でした
2022年10月17日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/17 12:46
野江股ノ頭(のえまたのあたま)でした
水越で西側の水場へ下ります
2022年10月17日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/17 13:06
水越で西側の水場へ下ります
ここの水場はチョロチョロ程度
しかしココで補給して正解でした
2022年10月17日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/17 13:30
ここの水場はチョロチョロ程度
しかしココで補給して正解でした
再び尾根歩き
2022年10月17日 15:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/17 15:04
再び尾根歩き
アスレチックな区間もあった
2022年10月17日 15:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/17 15:09
アスレチックな区間もあった
ジャガイモみたいなホコリタケ
2022年10月17日 15:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/17 15:29
ジャガイモみたいなホコリタケ
野江股ノ頭から池小屋山までは
なだらかな尾根でした
2022年10月17日 15:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/17 15:44
野江股ノ頭から池小屋山までは
なだらかな尾根でした
池小屋山
ここも有名な山みたい
2022年10月17日 15:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/17 15:49
池小屋山
ここも有名な山みたい
初日にここまで来れなかったら撤退予定だったので
本当にうれしかったです♪
2022年10月17日 15:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/17 15:54
初日にここまで来れなかったら撤退予定だったので
本当にうれしかったです♪
カラフル絨毯
2022年10月17日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/17 16:05
カラフル絨毯
適当な場所でテン泊
余裕あったつもりですがポールの先端でテントを破ってしまいました(>_<)
この程度でテンパっているようではダメですね
2022年10月17日 18:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/17 18:31
適当な場所でテン泊
余裕あったつもりですがポールの先端でテントを破ってしまいました(>_<)
この程度でテンパっているようではダメですね
〜2日目〜
2時起床して4時にスタート!!
2022年10月18日 04:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 4:06
〜2日目〜
2時起床して4時にスタート!!
弥次平峰で少し休憩
2022年10月18日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 6:09
弥次平峰で少し休憩
電波繋がったのでお天気チェック!!
もう雨は御勘弁
2022年10月18日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/18 6:11
電波繋がったのでお天気チェック!!
もう雨は御勘弁
台高尾根は小刻みなアップダウンの繰り返し
2022年10月18日 06:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 6:28
台高尾根は小刻みなアップダウンの繰り返し
やっと太陽を見れた!
2022年10月18日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/18 6:36
やっと太陽を見れた!
味のある標識、縦走路ってイイよね!
まあ私は周回ですが(汗
2022年10月18日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/18 6:40
味のある標識、縦走路ってイイよね!
まあ私は周回ですが(汗
3日間で一番多く見たキノコ
同定中
→ツキヨタケだと思います
2022年10月18日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 6:51
3日間で一番多く見たキノコ
同定中
→ツキヨタケだと思います
1日目のテン泊予定地であった霧ノ平
未確認ですが水場も近くにあるようです
2022年10月18日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/18 7:13
1日目のテン泊予定地であった霧ノ平
未確認ですが水場も近くにあるようです
真新しい人工物
これも境界標なのか?
2022年10月18日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:49
真新しい人工物
これも境界標なのか?
根っこの階段
こんな道ばかりです
2022年10月18日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 8:08
根っこの階段
こんな道ばかりです
馬ノ鞍峰
比較的しっかりとした三角点ピーク
2022年10月18日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/18 8:11
馬ノ鞍峰
比較的しっかりとした三角点ピーク
細尾根も多いが道が明瞭なので助かる
2022年10月18日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 8:16
細尾根も多いが道が明瞭なので助かる
雰囲気の良いテン場はいくらでもある
2022年10月18日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 8:28
雰囲気の良いテン場はいくらでもある
今日もピョン吉現る
昨日の奴がつけてきたきたのかな(笑)
2022年10月18日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/18 9:15
今日もピョン吉現る
昨日の奴がつけてきたきたのかな(笑)
境界標
台高尾根は三重と奈良の県境尾根
2022年10月18日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 9:49
境界標
台高尾根は三重と奈良の県境尾根
コース取りは自由
2022年10月18日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 9:55
コース取りは自由
密集したホコリタケ
2022年10月18日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/18 10:00
密集したホコリタケ
ブナの大木
2022年10月18日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/18 10:20
ブナの大木
ヒメシャラロード
2022年10月18日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/18 10:20
ヒメシャラロード
正面のピークが山ノ神ノ頭
2022年10月18日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/18 10:35
正面のピークが山ノ神ノ頭
気持ちの良い区間もある
2022年10月18日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 10:37
気持ちの良い区間もある
偶に展望開けるもサッパリ分からない
2022年10月18日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 10:38
偶に展望開けるもサッパリ分からない
山ノ神ノ頭山頂
名前が気に入ったので記念撮影
2022年10月18日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
10/18 10:47
山ノ神ノ頭山頂
名前が気に入ったので記念撮影
ナギナタタケ
これが赤けれはベニナギナタタケ
2022年10月18日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/18 10:48
ナギナタタケ
これが赤けれはベニナギナタタケ
青空があれば映える
2022年10月18日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/18 10:49
青空があれば映える
この看板自体が22年前の物なのか!
2022年10月18日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/18 10:52
この看板自体が22年前の物なのか!
湯谷ノ頭
2022年10月18日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 11:20
湯谷ノ頭
またまたヒメシャラのブッシュに突入
2022年10月18日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 11:35
またまたヒメシャラのブッシュに突入
サルノコシカケも沢山あった
2022年10月18日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/18 12:02
サルノコシカケも沢山あった
ブナノキ平
2022年10月18日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/18 12:26
ブナノキ平
ガッツリ休憩すると決めたので
濡れたものを乾かします
時間に追われても楽しくないしね!
2022年10月18日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/18 12:32
ガッツリ休憩すると決めたので
濡れたものを乾かします
時間に追われても楽しくないしね!
ザックも置いて水場へ
2022年10月18日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 12:33
ザックも置いて水場へ
突然の人口物は雨量観測所
知っていたので驚かない
2022年10月18日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 12:36
突然の人口物は雨量観測所
知っていたので驚かない
ココの水場は水量豊富
洗濯も出来るレベル
2022年10月18日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/18 12:44
ココの水場は水量豊富
洗濯も出来るレベル
後半の備へガッツリいきます
2022年10月18日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/18 13:01
後半の備へガッツリいきます
初めてやってみた
お箸忘れたからですが(汗
2022年10月18日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/18 13:13
初めてやってみた
お箸忘れたからですが(汗
ソックスも履き替えます
コレ、結構効果あると思うので試してみて下さい
脚が復活します
2022年10月18日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/18 13:24
ソックスも履き替えます
コレ、結構効果あると思うので試してみて下さい
脚が復活します
添谷山だと思う
絶対あそこまでは行くと決めていました
2022年10月18日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/18 13:51
添谷山だと思う
絶対あそこまでは行くと決めていました
事前に見たレコでも皆さん写真撮ってたので
台高尾根の名物みたいです
自然と笑顔になれました♪
2022年10月18日 15:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/18 15:43
事前に見たレコでも皆さん写真撮ってたので
台高尾根の名物みたいです
自然と笑顔になれました♪
引水サコを下りた所に水場があります
ココが登山道から一番近い水場でした
2022年10月18日 16:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/18 16:58
引水サコを下りた所に水場があります
ココが登山道から一番近い水場でした
水場を過ぎると御座グラまで
この尾根最大クラスの登りとなります
2022年10月18日 17:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 17:09
水場を過ぎると御座グラまで
この尾根最大クラスの登りとなります
上の方はロープもあったりして
かなりデンジャラス
2022年10月18日 17:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 17:19
上の方はロープもあったりして
かなりデンジャラス
御座グラまで出ると岩稜地帯
今回歩いたなかでは一番の危険地帯でした
2022年10月18日 17:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/18 17:21
御座グラまで出ると岩稜地帯
今回歩いたなかでは一番の危険地帯でした
なんとか添谷山に到着
体力はまだあったので大台辻まで行きたかったのですか…
2022年10月18日 17:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/18 17:49
なんとか添谷山に到着
体力はまだあったので大台辻まで行きたかったのですか…
深い霧にて危険と判断
2022年10月18日 17:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/18 17:55
深い霧にて危険と判断
乾いたテントでおやすみなさいと
なりました
2022年10月18日 18:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/18 18:10
乾いたテントでおやすみなさいと
なりました
〜3日目〜
山と高原地図にブッシュと書いてあったので
カッパズボン履いて出たらこの程度でした
2022年10月19日 03:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 3:26
〜3日目〜
山と高原地図にブッシュと書いてあったので
カッパズボン履いて出たらこの程度でした
大台辻
ここら辺は進む先が分からず苦労しました
2022年10月19日 03:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/19 3:36
大台辻
ここら辺は進む先が分からず苦労しました
安心橋
この後にある木製の橋も私に言わせれば
安心レベルです
2022年10月19日 04:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 4:57
安心橋
この後にある木製の橋も私に言わせれば
安心レベルです
ブルーアワー
2022年10月19日 05:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 5:28
ブルーアワー
筏場道
崩落個所以外はとても歩きやすい道でした
2022年10月19日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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筏場道
崩落個所以外はとても歩きやすい道でした
いよいよ大台ケ原が近くなりました
2022年10月19日 05:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/19 5:40
いよいよ大台ケ原が近くなりました
懐かしい駐車場
まさかここに歩いてくることになるとは!
2022年10月19日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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懐かしい駐車場
まさかここに歩いてくることになるとは!
写真はすまし顔ですが感慨深いものがありました
2022年10月19日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 5:59
写真はすまし顔ですが感慨深いものがありました
心湯治館
逆回りでここに泊まるプランも考えました
2022年10月19日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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心湯治館
逆回りでここに泊まるプランも考えました
世界一美味かったです♪
自販機って素晴らしい
2022年10月19日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 6:15
世界一美味かったです♪
自販機って素晴らしい
今までとは比べ物にならない整備された登山道
2022年10月19日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今までとは比べ物にならない整備された登山道
ブナも今まで見たのと違い
洗練されたものしか生えてないような。
気のせい?
2022年10月19日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ブナも今まで見たのと違い
洗練されたものしか生えてないような。
気のせい?
文句なしの快晴!!
2022年10月19日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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文句なしの快晴!!
太平洋を拝む
2022年10月19日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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太平洋を拝む
そして日出ヶ岳へ
2022年10月19日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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そして日出ヶ岳へ
左手には大峰山脈
2022年10月19日 06:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 6:52
左手には大峰山脈
山頂へ
2022年10月19日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 6:53
山頂へ
初めて来た時とはくらべものにならないくらい
達成感がありました!
2022年10月19日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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初めて来た時とはくらべものにならないくらい
達成感がありました!
尖ったピークが釈迦ヶ岳で
その右に明星ヶ岳、八経ヶ岳
2022年10月19日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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尖ったピークが釈迦ヶ岳で
その右に明星ヶ岳、八経ヶ岳
こちらは左の尖ったのが行者還岳で
右のピークが大普賢
2022年10月19日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こちらは左の尖ったのが行者還岳で
右のピークが大普賢
東側は雲海
2022年10月19日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東側は雲海
大峯奥駈道もいつか歩きたいです
2022年10月19日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 7:01
大峯奥駈道もいつか歩きたいです
大杉谷へ下ります
2022年10月19日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 7:04
大杉谷へ下ります
見つけた瞬間感動‼、大杉谷にあるとは知りませんでした
憧れの存在です
※分かる人には分かると思います
2022年10月19日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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見つけた瞬間感動‼、大杉谷にあるとは知りませんでした
憧れの存在です
※分かる人には分かると思います
何故かこんな所で自撮り
逆光を期待したけど全然ダメでした
2022年10月19日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 7:41
何故かこんな所で自撮り
逆光を期待したけど全然ダメでした
堂倉避難小屋
2022年10月19日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/19 8:19
堂倉避難小屋
チョッとだけ林道歩き
2022年10月19日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/19 8:20
チョッとだけ林道歩き
堂倉滝
いきなり現れたので超感動しました
2022年10月19日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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堂倉滝
いきなり現れたので超感動しました
滝壺で泳ぎたい!
2022年10月19日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 8:55
滝壺で泳ぎたい!
吊橋は一人でも結構揺れます
2022年10月19日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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吊橋は一人でも結構揺れます
渓谷歩きに入ります
2022年10月19日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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渓谷歩きに入ります
綺麗ですね
2022年10月19日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 9:06
綺麗ですね
何故にウェスタンドア?
…って言うかドアいる⁇
2022年10月19日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 9:16
何故にウェスタンドア?
…って言うかドアいる⁇
光滝(ひかりだき)
2022年10月19日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 9:24
光滝(ひかりだき)
大岩ゴロゴロ
2022年10月19日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 9:45
大岩ゴロゴロ
渓谷歩き
高度感が無いので逆に危ないかも?
2022年10月19日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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渓谷歩き
高度感が無いので逆に危ないかも?
七ツ釜滝(ななつがまたき)
個人的には堂倉滝が一番好きでした
2022年10月19日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 10:04
七ツ釜滝(ななつがまたき)
個人的には堂倉滝が一番好きでした
桃ノ木小屋が見えました
2022年10月19日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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桃ノ木小屋が見えました
カラフルな新桃ノ木吊橋
2022年10月19日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 10:23
カラフルな新桃ノ木吊橋
シシ淵(ししぶち)
2022年10月19日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 11:12
シシ淵(ししぶち)
紅葉はまだまだ先です
スライド大変かなと思っていたのに拍子抜け
2022年10月19日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 11:50
紅葉はまだまだ先です
スライド大変かなと思っていたのに拍子抜け
ここは最後まで渓谷歩きでした
お陰で消化試合感は無かったけど長かった
2022年10月19日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 12:45
ここは最後まで渓谷歩きでした
お陰で消化試合感は無かったけど長かった
ココから15分ほど歩いた先でゴールのはずでした
2022年10月19日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/19 12:52
ココから15分ほど歩いた先でゴールのはずでした
何故か反対側からゴール!
自分の車を通り過ぎ1時間近く歩いてから気づいたおバカさんでした
縦に停めたのが失敗(>_<)
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何故か反対側からゴール!
自分の車を通り過ぎ1時間近く歩いてから気づいたおバカさんでした
縦に停めたのが失敗(>_<)
〜おまけ〜
福井戻ったあと妻の誕生日ディナー
キャビアは妻の大好物♪、高くつく女です
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〜おまけ〜
福井戻ったあと妻の誕生日ディナー
キャビアは妻の大好物♪、高くつく女です
猟師肉のステーキ
鹿は10頭以上見たので少し気が引けました(汗

おしまい
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猟師肉のステーキ
鹿は10頭以上見たので少し気が引けました(汗

おしまい

感想

3日間休みがあった、今期南ア縦走最後のチャンス!、…も天気で撃沈。10月に3000m級の山で雨にあたれば生死にかかわる、山小屋はほぼ閉鎖されているだろうし。
雨でも行けそうな場所を色々考え、当初は紅葉メインで那須高原の三斗小屋温泉でまったりテン泊など考えていたが、南側の方が比較的天気良さそうなので大杉谷も計画を練ってみた。
大台ケ原は10年くらい前に会社のグループ登山で行ったのだけど(もちろんドライブウェイから)山レコに記録がない。大杉谷の存在を知ったのは数年前で、今度はこちら側から登ろうと決めていた。
しかし私はピストン登山が好きではなく自分の中では最後の手段。なんとか周回出来ないのかと調べていたら「筏場道」「台高山脈」「大熊三山」などなど聞いたこともない山ワードが次々出てきた。
当初はプランC程度の大杉谷だったが出発数日前にはプランAとなり、メインも大杉谷から台高山脈縦走に変わっていった。
この周回コースを歩いた方の記録を見つける事は出来無かったが、大熊三山側、台高山脈縦走路、大杉谷の記録を繋ぎ合わせて作成。波線ルートも多いが「山と高原地図」に全て記載があるのでこんなに大変だとは思っていなかった。

1日目はまず大杉谷登山口からからすき谷公園まで自転車移動、小雨だったけどほぼ下り基調で楽ちん。トイレの裏手にチャリを置いて登山スタート!
全く未踏どころか未知の山域なのでちゃんと2日後に無事帰って来れるだろうか?、そんな心境だった。取付きはかなり迷ったけど少し登ると登山道は明瞭、しかし不安視していてヤマビル攻撃に早速遭う。お腹辺りに違和感があり見てみたら居やがった、そして足元をみたらソックスの上からもガッツリ噛んでいる。この日は気温も比較的高く小雨だったので覚悟はしていた。これが続くようなら…と思ってしまったが、最初のピークである柁山まで出ると気温が下がったせいか姿を消してくれその後は全く被害なし。
紅葉にはまだ早く開けた場所でもほぼ展望なし、そして大熊三山の周回路である白倉山を過ぎたら道も悪くなり初日は苦行でしかなかった。とにかく最低目標である池木屋山(いけごややま)まで到着することに必死だった。
なんとか16時頃池木屋山に到着でき安堵。当初のテン泊予定地であった霧ノ平までは無理だけど少しでもと歩を進めるも、かなり道が悪くなりブッシュに飛び込んで体中水浸し。一気に身体が冷えてしまい適当な場所でテン泊、こんなこともあろうかと水だけは早めに確保していおいて良かった。

2日目は台高山脈縦走、天気もぼちぼちで気分も上々♪。こうなってしまえば初日の雨も今日明日へのよいスパイスだったと思える。
事前調査で分かっていた通り台高山脈は小刻みなアップダウンの繰り返し、道は薄っすら踏み跡程度であって無いようなレベル。下草がほとんど無いので何処でも歩けてしまうのは南側の山の特徴だと思う。私の地元北陸にこうゆう山はほぼ無い。
GPSは2日間で100回以上見たと思うが、10回以上は道を間違えた。しかしヤマレコアプリから警告頂いたのは1回のみで、その殆どは警告を貰う前に自分で気づいたので合格点レベルだと思う。この尾根はピークに出るたびにGPS確認要なのは間違いない。
初日とは違いブナの大木、僅かに色づき始めた紅葉に癒される。圧倒的に多いのがヒメシャラで大木から灌木レベルの小樹まで沢山生えていて所々にヒメシャラ漕ぎ?区間がある。植生の変化があり面白い。

ブナノキ平で水汲みがてら1時間ほど休憩、この日は大台辻まで行こうと早めに出たが早々に諦める。時間に追われながら歩いても楽しくない。
人工物は山頂などにある古びた標識程度で山小屋どころか避難小屋も一切ない。ほぼ1000〜1200m程度の山脈だが、物凄く奥深いところまで入っているのがわかる。こんな山もあるんだなぁ思いながら歩行再開。この日も最低目標である添谷山を越えた辺りでテン泊。まだ歩けたので大台辻まで行きたかったが、ヘッデン歩行と深い霧で危険と判断。

3日目は予報通りの快晴、2時半頃出発し計画では今回の最高峰である日出ヶ岳で御来光鑑賞して大杉谷下山だった。
しかしいくらGPSにルート入っていても、うっすら踏み跡程度の登山道を真っ暗の中正確に歩くのは容易では無い。大台辻から川上辻まで2時間も掛かってしまい完全にアウト。筏場道では大きく道を外れて最後崖のような場所から復帰した時は危なかった。
川上辻辺りに近づくとドライブウェイを走る車の人口音が聞こえた。丸2日誰とも会っていないし人口音も聞いていなかったので少し感動。アスファルト歩行で文明を感じた。そして大台ヶ原駐車場に出てあのでっかい石碑に再び感動!。この感覚は下ノ廊下や奥黒部から黒部ダムに出た時の感じに近い、石碑があるのも同じだし。
自販機で買ったホットコーヒーが最高に美味い♪
170円だったけど300円でも喜んで買っただろう(笑)。

7時頃に日出ヶ岳のピークに到着して大展望を眺める。大峰山脈がとても綺麗だったけど自分が歩いてきた台高山脈はよく分からなかった。眺望を示した案内板にも自分が歩いてきた山など一切記載なし、まあそれで良い。
そして今回のメインである大杉谷に入る。長いシャクナゲ坂を下りた後に初めて見た堂倉滝は圧巻だった。上からだといきなり見えるのでシチュエーションが良かったし滝壺が巨大で感動。夏場にあそこで泳いでみたい(^。^)。
そこからの渓谷道も中々のレベル。下ノ廊下と比較すれば見劣りするけど、大岩がゴロゴロした場所やその他の滝もそれなりに良かった。
ここら辺になると相当人が増えるのかな?と思っていたがさほどでも無かった。紅葉のピークはまだまだ先だからなのだろうか。
桃ノ木小屋を越えてもまだ先が長い。渓谷道にて消化試合感はないのだけど、3日間の疲れが溜まっていたのでチョッとした登りでも「もう勘弁してくれ!」と思いながら必死に歩いた。

そして最後にやらかす!
初日真っ暗の中駐車したのでハッキリ駐車場覚えて無く、1番上の駐車場は避けたつもりだった。
最後の方でトレランの方と話が弾み駐車場でお別れ。とても良い方でこの後車で降りて来た際、乗って行きませんか?と声かけまで頂いた。
しかしもう近い自信があったのでお気持ちだけ頂いて歩く。しかし歩けど歩けど駐車場が無い。新大杉橋と言うデカい橋は確実に自転車で移動したのでその橋が近くなりやっと気づいた。
そう、トレランの方と同じ1番上の駐車場に私の車はあったのだ。自分の馬鹿さ加減にしばらく呆然。しかし要は道間違いみたいなもんで時間だけで済んだし気分変えるしか無い。よって最後は2時間ほど追加トレーニングとなった。

1週間ほど前までは全く知らなかった台高山脈、標高は低いけど奥深く静かなところだった。避難小屋もないし標識も殆ど無いので全て自力となるのが更に良い。

未登頂の山や山域は沢山あるが、名前を聞けば大体の場所分かるくらいの知識はあると思っていた。しかし実際はまだまだ知らない山の方が多いのかもしれない。
日数を掛けたせいもあるが今シーズンでNo.1の山行だった。

山は楽しい♪

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