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Yamareco

記録ID: 4825983
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・横岳・赤岳

2022年10月20日(木) ~ 2022年10月21日(金)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:45
距離
17.9km
登り
1,564m
下り
1,534m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:30
休憩
1:14
合計
5:44
距離 8.6km 登り 1,083m 下り 121m
7:21
5
7:26
7:28
56
8:24
70
9:34
10:01
5
10:12
10:13
86
11:39
11:55
24
12:19
12:46
19
2日目
山行
4:44
休憩
2:15
合計
6:59
距離 9.3km 登り 481m 下り 1,441m
7:19
24
7:43
14
7:57
8:13
3
8:16
8:19
9
8:28
8:29
11
8:40
8:43
2
8:45
8:48
4
8:52
8:56
12
9:08
9:11
10
9:21
9:24
3
9:27
9:41
1
9:42
9:43
29
10:12
10:30
5
10:35
10:49
4
10:53
11:01
5
11:06
11:08
7
11:15
11:21
3
11:53
6
11:59
12:26
43
13:09
13:15
58
14:13
5
14:18
天候 10/20 晴れ
10/21 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道諏訪南ICより赤岳山荘(美濃戸)の駐車場へ
【自宅(愛知県)3:30出発、7:00到着】
※駐車料金2000円(1000円/日)
コース状況/
危険箇所等
・トイレは駐車場、ルート上の山小屋で利用可。すべてチップ制。
・美濃戸から赤岩ノ頭近くまでは樹林の中の歩き。
 硫黄岳山頂から赤岳までの稜線は遮るものがなし。日差しと風に注意。
 文三郎道は途中より美濃戸まで樹林の中の歩きが続く。
・危険箇所は横岳手前〜文三郎道あたりまでの岩場。
 梯子と鎖がしっかり固定してあるので慎重に進めば問題ないが
 石がよく動くので石車に乗ったり落石を起こさない様、注意が必要。
・朝のうちは橋や階段が霜や凍結で滑りやすくなっていました。
・ルートはよく踏まれており、分岐には道標が設置されているので明瞭。
 美濃戸〜赤岩鉱泉、行者小屋〜美濃戸間はあまり道標が設置されていない印象。
 踏み跡や橋の付け替え等でルートが変えられている箇所があるので注意。
その他周辺情報 ・下山後のお風呂は信州原村八ヶ岳温泉 樅の木荘を利用しました(650円)。
赤岳山荘の駐車場
駐めてある車の窓が凍っていたので昨晩はかなり凍てたらしい
2022年10月20日 07:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 7:13
赤岳山荘の駐車場
駐めてある車の窓が凍っていたので昨晩はかなり凍てたらしい
赤岳山荘
ここで明日までの駐車料金を支払いました
2022年10月20日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 7:20
赤岳山荘
ここで明日までの駐車料金を支払いました
赤岳山荘からしばらくはまだクルマが走れそうな道
2022年10月20日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 7:22
赤岳山荘からしばらくはまだクルマが走れそうな道
美濃戸山荘
2022年10月20日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 7:26
美濃戸山荘
ここで北沢コースと南沢コースに分かれます
北沢コースから赤岳鉱泉に向かいました
2022年10月20日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 7:27
ここで北沢コースと南沢コースに分かれます
北沢コースから赤岳鉱泉に向かいました
しばらく舗装路が続く
2022年10月20日 07:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 7:36
しばらく舗装路が続く
所々秋らしく色づいていました
2022年10月20日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 7:44
所々秋らしく色づいていました
堰堤広場前の駐車場
2022年10月20日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 8:20
堰堤広場前の駐車場
沢を渡り本格的な山道が始まります
2022年10月20日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 8:24
沢を渡り本格的な山道が始まります
道に木の橋や足場が設置されているところが現れます
痛んだり霜が付いていて滑りそうなものもありました
2022年10月20日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 8:31
道に木の橋や足場が設置されているところが現れます
痛んだり霜が付いていて滑りそうなものもありました
良い天気!
2022年10月20日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 8:49
良い天気!
木でできた道が続きます
2022年10月20日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 8:53
木でできた道が続きます
沢から離れ苔の多い道に
2022年10月20日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 9:29
沢から離れ苔の多い道に
霜柱
2022年10月20日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 9:33
霜柱
赤岳鉱泉に到着
汲ませてもらった水を沸かして小休止
2022年10月20日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 9:37
赤岳鉱泉に到着
汲ませてもらった水を沸かして小休止
赤岳鉱泉にあった案内図
硫黄岳まであと2時間
2022年10月20日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 9:37
赤岳鉱泉にあった案内図
硫黄岳まであと2時間
水汲み場の横から硫黄岳に向かって歩き始めました
2022年10月20日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 10:01
水汲み場の横から硫黄岳に向かって歩き始めました
苔の多い森の中を進みます
2022年10月20日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 10:04
苔の多い森の中を進みます
鉄の階段
このあたりから九十九折の高度を稼ぐ道となります
2022年10月20日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 10:35
鉄の階段
このあたりから九十九折の高度を稼ぐ道となります
この辺りから植生がハイマツになりました
2022年10月20日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 11:32
この辺りから植生がハイマツになりました
等間隔に見えるのはケルンでしょうか
2022年10月20日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 11:33
等間隔に見えるのはケルンでしょうか
赤岩の頭
オーレン小屋からの道との合流地点
2022年10月20日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 11:44
赤岩の頭
オーレン小屋からの道との合流地点
赤岩の頭山頂
2022年10月20日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 11:46
赤岩の頭山頂
赤岩の頭山頂からの硫黄岳
2022年10月20日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 11:47
赤岩の頭山頂からの硫黄岳
硫黄岳に向かう途中にあるケルン
2022年10月20日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 11:59
硫黄岳に向かう途中にあるケルン
山頂が近そうに見えて遠い
2022年10月20日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 12:08
山頂が近そうに見えて遠い
下に見えるのはオーレン小屋でしょうか
2022年10月20日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 12:16
下に見えるのはオーレン小屋でしょうか
三角点?
2022年10月20日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 12:21
三角点?
硫黄岳山頂標
2022年10月20日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/20 12:23
硫黄岳山頂標
爆裂火口のフチ
立ち入り禁止になっています
2022年10月20日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 12:24
爆裂火口のフチ
立ち入り禁止になっています
硫黄岳から横岳と赤岳
2022年10月20日 12:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/20 12:26
硫黄岳から横岳と赤岳
硫黄岳山荘に向かいます
2022年10月20日 12:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 12:49
硫黄岳山荘に向かいます
硫黄岳山荘(改装工事中)に到着
2022年10月20日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 13:05
硫黄岳山荘(改装工事中)に到着
硫黄岳山荘の入口
ここで宿泊しました
2022年10月20日 13:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 13:07
硫黄岳山荘の入口
ここで宿泊しました
御来光
2日目も良い天気になりそうです
2022年10月21日 05:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 5:58
御来光
2日目も良い天気になりそうです
硫黄岳山荘を後に横岳へ向かいます
2022年10月21日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 7:22
硫黄岳山荘を後に横岳へ向かいます
山の影に入ったところで振り返って硫黄岳方面
影に入ったら少し寒い
2022年10月21日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 7:38
山の影に入ったところで振り返って硫黄岳方面
影に入ったら少し寒い
横岳
山頂に人が見えます
2022年10月21日 07:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 7:46
横岳
山頂に人が見えます
町のほうは雲に覆われています
2022年10月21日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 7:49
町のほうは雲に覆われています
横岳山頂
2022年10月21日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 8:08
横岳山頂
杣添尾根からのルートとの合流地点
2022年10月21日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 8:26
杣添尾根からのルートとの合流地点
富士山がよく見えます
2022年10月21日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 8:30
富士山がよく見えます
赤岳
2つの小屋とルートがよく見えます
2022年10月21日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 9:04
赤岳
2つの小屋とルートがよく見えます
二十三夜峰の石碑
2022年10月21日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:14
二十三夜峰の石碑
地蔵の頭
2022年10月21日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:21
地蔵の頭
下に行者小屋が見えます
2022年10月21日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:22
下に行者小屋が見えます
赤岳天望荘
ここで小休止しカフェイン補給
2022年10月21日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:28
赤岳天望荘
ここで小休止しカフェイン補給
あと一息で赤岳山頂
2022年10月21日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:43
あと一息で赤岳山頂
登っている途中で赤岳天望荘を見たら凄いところに建っていることがわかる
2022年10月21日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:56
登っている途中で赤岳天望荘を見たら凄いところに建っていることがわかる
赤岳頂上山荘に到着
2022年10月21日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:16
赤岳頂上山荘に到着
赤岳山頂(北峰)に到着
2022年10月21日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:17
赤岳山頂(北峰)に到着
赤岳山頂(南峰)へ
人がたくさんいます
2022年10月21日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 10:31
赤岳山頂(南峰)へ
人がたくさんいます
赤岳山頂(南峰)に到着
2022年10月21日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:33
赤岳山頂(南峰)に到着
三角点
2022年10月21日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:34
三角点
文三郎道で行者小屋を経由して下山します
2022年10月21日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:47
文三郎道で行者小屋を経由して下山します
岩に丸印がついていますがその先に道があるのかとても不安
2022年10月21日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:48
岩に丸印がついていますがその先に道があるのかとても不安
かなり危ない下り
片手で鎖を持ちつつ足場を確認して降りていきます
2022年10月21日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:56
かなり危ない下り
片手で鎖を持ちつつ足場を確認して降りていきます
途中にあったプレート
2022年10月21日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:06
途中にあったプレート
キレット分岐
2022年10月21日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:08
キレット分岐
文三郎尾根分岐
2022年10月21日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:18
文三郎尾根分岐
このあたりから長い階段が続く
2022年10月21日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:20
このあたりから長い階段が続く
階段にマムートのマークが付いていました
2022年10月21日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:20
階段にマムートのマークが付いていました
行者小屋が見える
2022年10月21日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:28
行者小屋が見える
阿弥陀岳分岐
このあたりから樹林帯の中の歩きに
2022年10月21日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:51
阿弥陀岳分岐
このあたりから樹林帯の中の歩きに
行者小屋
汲ませてもらった水を沸かして小休止
2022年10月21日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:58
行者小屋
汲ませてもらった水を沸かして小休止
ここから南沢コースで美濃戸へ
2022年10月21日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:25
ここから南沢コースで美濃戸へ
苔が多い森
2022年10月21日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:46
苔が多い森
中ノ行者小屋の跡だとか
2022年10月21日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 13:16
中ノ行者小屋の跡だとか
北沢との分岐地点に到着
行者小屋からとても長く感じました
2022年10月21日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 14:11
北沢との分岐地点に到着
行者小屋からとても長く感じました
赤岳山荘の駐車場に戻ってきました
おつかれさまでした
2022年10月21日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 14:17
赤岳山荘の駐車場に戻ってきました
おつかれさまでした
撮影機器:

感想

以前から計画していた硫黄岳・横岳・赤岳の周回をしてきました。
山行中の2日間は風も穏やかな良い天気、少し寒さを感じる山行向けの程よい気温で充実したものとなりました。
行程中、稜線を歩いている時やピークを踏んでいる時に目に飛び込んでくる風景が素晴らしく、今年一番の記憶になるのではないかと思っています。
今回、横岳、赤岳付近の岩場の通過はかなり緊張しましたが、スムーズに歩け今後自信につながりました。
あと、折しもちょうど全国旅行支援が始まり小屋泊でも適用されたので金銭面でもラッキーな山行となりました。

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