今回の西岳へのルートは、書いてないですね。
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11/4 11:53
今回の西岳へのルートは、書いてないですね。
さて出発します
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11/4 11:53
さて出発します
阿弥陀聖水
ジャバジャバ出ていました。
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11/4 12:01
阿弥陀聖水
ジャバジャバ出ていました。
紅葉🍁真っ盛りです
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11/4 12:06
紅葉🍁真っ盛りです
立場川の渡渉点
増水時は渡れなくなるかも
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11/4 12:11
立場川の渡渉点
増水時は渡れなくなるかも
ここを渡って対岸に上がると、道は正面若干左に付いていますが、西岳に行く場合は右手の斜面になります。
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11/4 12:14
ここを渡って対岸に上がると、道は正面若干左に付いていますが、西岳に行く場合は右手の斜面になります。
西岳に行く場合には、旭小屋方面に行ってはいけません。
今回は5分ほど朝日小屋方面に歩いたところで気づいて引き返しました。
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11/4 12:16
西岳に行く場合には、旭小屋方面に行ってはいけません。
今回は5分ほど朝日小屋方面に歩いたところで気づいて引き返しました。
ここを進みます。
赤テープを見逃さないように進みます。
黄色のテープは道ではありませんので注意が必要です。
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11/4 12:20
ここを進みます。
赤テープを見逃さないように進みます。
黄色のテープは道ではありませんので注意が必要です。
よく見ると道が付いています。
踏み跡は明瞭とは言えない箇所がいくつかありますが、分からなくなることはないでしょう。
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11/4 12:21
よく見ると道が付いています。
踏み跡は明瞭とは言えない箇所がいくつかありますが、分からなくなることはないでしょう。
笹が生い茂って、よく見ないと進む方向を誤ります。
信玄の隠れ岩あたりは、道がよくわからなかったです。
オフロード車も通れそうな道がついていますが、どうもこれを行くと遠回りの様です。
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11/4 12:45
笹が生い茂って、よく見ないと進む方向を誤ります。
信玄の隠れ岩あたりは、道がよくわからなかったです。
オフロード車も通れそうな道がついていますが、どうもこれを行くと遠回りの様です。
なんとなく道が見えます。
笹で覆われた登山道を少し進むと、落ち葉に覆われた緩やかな登山道になります。
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11/4 12:46
なんとなく道が見えます。
笹で覆われた登山道を少し進むと、落ち葉に覆われた緩やかな登山道になります。
明瞭な尾根ではないので、どこを通っても上に行けばいいのですが、ちょくちょくGPSを確認することをお勧めします。
踏み跡は複数あって、結局はちゃんとした登山道に通じるのですが注意が必要です。
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11/4 12:59
明瞭な尾根ではないので、どこを通っても上に行けばいいのですが、ちょくちょくGPSを確認することをお勧めします。
踏み跡は複数あって、結局はちゃんとした登山道に通じるのですが注意が必要です。
今にも朽ちそうな指導標
この先もこんなのが、ちょくちょく現れます。
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11/4 13:00
今にも朽ちそうな指導標
この先もこんなのが、ちょくちょく現れます。
やっと道らしくなった。
こうやって、踏み跡がしっかりあると安心します。
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11/4 13:09
やっと道らしくなった。
こうやって、踏み跡がしっかりあると安心します。
ぼろぼろな指導標。
このルートの指導票は、どれもかわいそうなくらいボロボロでした。
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11/4 13:15
ぼろぼろな指導標。
このルートの指導票は、どれもかわいそうなくらいボロボロでした。
落ち葉で道がよくわからない。
まあ、一番稜線っぽいところを上を目指して進めば問題なしです。
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11/4 13:26
落ち葉で道がよくわからない。
まあ、一番稜線っぽいところを上を目指して進めば問題なしです。
心配になった頃に指導標が現れます
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11/4 13:29
心配になった頃に指導標が現れます
なんとなく道。
まっすぐ進んで間違えたことに気づき、引き返して左手に進みました。
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11/4 13:58
なんとなく道。
まっすぐ進んで間違えたことに気づき、引き返して左手に進みました。
まともな登山道の区間もあります
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11/4 14:13
まともな登山道の区間もあります
2時間20分で西岳に到着
晴れていた空もガスがかかっていました。
山頂には4、5人の方がいました。
皆さん、青年小屋からのピストンとのことでした。
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11/4 14:20
2時間20分で西岳に到着
晴れていた空もガスがかかっていました。
山頂には4、5人の方がいました。
皆さん、青年小屋からのピストンとのことでした。
西岳から見た青年小屋
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11/4 14:24
西岳から見た青年小屋
西岳から青年小屋へのルートは、しっかりとした登山道です。
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11/4 14:40
西岳から青年小屋へのルートは、しっかりとした登山道です。
苔が枯れて白くなっていました。
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11/4 14:51
苔が枯れて白くなっていました。
乙女の水、青年小屋の水場です。
だいぶ水量が減ってます
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11/4 15:06
乙女の水、青年小屋の水場です。
だいぶ水量が減ってます
青年小屋のテント場
この日は、5張りくらいでした。
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11/4 15:13
青年小屋のテント場
この日は、5張りくらいでした。
1月前は通過した青年小屋。
噂にたがわず、いい山小屋です。
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11/4 15:14
1月前は通過した青年小屋。
噂にたがわず、いい山小屋です。
青年小屋の夕食。
メインにアジフライ。具だくさんの味噌汁にご飯はお替り自由です。
そして、日本酒、ワイン、ビールその他のお酒も豊富にあります。
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11/4 17:51
青年小屋の夕食。
メインにアジフライ。具だくさんの味噌汁にご飯はお替り自由です。
そして、日本酒、ワイン、ビールその他のお酒も豊富にあります。
談話室
ストーブが入っていて暖かいです。
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11/4 18:19
談話室
ストーブが入っていて暖かいです。
朝、雲海から顔を出した富士山。
下界は雲海の下に隠れていました。
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11/5 5:54
朝、雲海から顔を出した富士山。
下界は雲海の下に隠れていました。
お世話になった青年小屋を後にします。
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11/5 6:15
お世話になった青年小屋を後にします。
のろし場の指導標
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11/5 6:34
のろし場の指導標
ギボシ付近。
ガスがかかったり切れたり。たまに遠景が望めます。
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11/5 6:45
ギボシ付近。
ガスがかかったり切れたり。たまに遠景が望めます。
ザレた斜面をギボシに向かって登ります
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11/5 6:45
ザレた斜面をギボシに向かって登ります
権現岳とキレット方面の分岐。
とりあえず、ザックをデポして1月ぶりの権現岳のピークハントに向かいます。
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11/5 7:02
権現岳とキレット方面の分岐。
とりあえず、ザックをデポして1月ぶりの権現岳のピークハントに向かいます。
権現岳小屋
今季は営業なしでした。
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11/5 7:02
権現岳小屋
今季は営業なしでした。
権現岳山頂。
今日は赤岳まで行く予定なので先を急ぎまます。
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11/5 7:05
権現岳山頂。
今日は赤岳まで行く予定なので先を急ぎまます。
権現岳
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11/5 7:06
権現岳
権現岳を後にして、まずはキレット小屋へ向かいます。
雪と氷の斜面を鎖を頼りに進みます。
アイゼンは持っていきましたたが、今回は装着せずに進みました。
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11/5 7:14
権現岳を後にして、まずはキレット小屋へ向かいます。
雪と氷の斜面を鎖を頼りに進みます。
アイゼンは持っていきましたたが、今回は装着せずに進みました。
と〜ても長い梯子。
手袋が薄いと、降りていくうちに鉄の冷たさが指に伝わってきます。
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11/5 7:15
と〜ても長い梯子。
手袋が薄いと、降りていくうちに鉄の冷たさが指に伝わってきます。
権現岳を振り返る
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11/5 7:23
権現岳を振り返る
赤岳方面の稜線。
北側には雪が結構ついています。
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11/5 7:23
赤岳方面の稜線。
北側には雪が結構ついています。
可愛い岩ひばり。
全然警戒せず!
今回はよくであいました。
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11/5 7:28
可愛い岩ひばり。
全然警戒せず!
今回はよくであいました。
結構雪が残っています。
進むスピードがあげられません。
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11/5 7:30
結構雪が残っています。
進むスピードがあげられません。
ツルネ
一説には「吊る嶺」や「連る峰」の意味という話もある。
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11/5 7:48
ツルネ
一説には「吊る嶺」や「連る峰」の意味という話もある。
ツルネから、今歩いて来た道を振り返る
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11/5 7:50
ツルネから、今歩いて来た道を振り返る
ツルネ
いい天気になってきた。
風もそんなに強くない。
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11/5 7:51
ツルネ
いい天気になってきた。
風もそんなに強くない。
またまた岩ひばりの登場です。
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11/5 7:58
またまた岩ひばりの登場です。
キレット小屋
営業していたら、泊まってみたい小屋です。
テント場もあります。
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11/5 8:08
キレット小屋
営業していたら、泊まってみたい小屋です。
テント場もあります。
赤岳もだいぶ近づいてきた
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11/5 8:16
赤岳もだいぶ近づいてきた
なかなかしんどい
雪がないだけましか。
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11/5 8:25
なかなかしんどい
雪がないだけましか。
頂上が近づくと、どんどん急になってくる。
高度を稼げる岩登りチックなところは大好きです。
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11/5 8:31
頂上が近づくと、どんどん急になってくる。
高度を稼げる岩登りチックなところは大好きです。
丸を追って行くと、左右に振られて面倒なので、直登しました。
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11/5 8:36
丸を追って行くと、左右に振られて面倒なので、直登しました。
なかなかスリルがあるルートです。
尾根からは、八ヶ岳の主稜線が見えて気持ちいいです。
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11/5 8:48
なかなかスリルがあるルートです。
尾根からは、八ヶ岳の主稜線が見えて気持ちいいです。
高度感はありますが、見た目ほど怖くはないです。
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11/5 8:50
高度感はありますが、見た目ほど怖くはないです。
もうすぐ真教寺分岐です。
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11/5 9:04
もうすぐ真教寺分岐です。
清里からの登山道と合流点の真教寺分岐。
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11/5 9:09
清里からの登山道と合流点の真教寺分岐。
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11/5 9:15
赤岳山頂
すっかり晴れていいお天気になりました。
富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスと360度の絶景です。
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11/5 9:26
赤岳山頂
すっかり晴れていいお天気になりました。
富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスと360度の絶景です。
八ヶ岳主稜線。
今回は縦走はパスして、自分未踏峰の阿弥陀岳を目指します。
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11/5 9:27
八ヶ岳主稜線。
今回は縦走はパスして、自分未踏峰の阿弥陀岳を目指します。
目指す阿弥陀岳
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11/5 9:27
目指す阿弥陀岳
文三郎尾根の下り。
相変わらず急登です。
登りも下りもたいへんです。
中国の方のグループが登っていました。
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11/5 9:40
文三郎尾根の下り。
相変わらず急登です。
登りも下りもたいへんです。
中国の方のグループが登っていました。
文三郎とキレットの分岐
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11/5 9:44
文三郎とキレットの分岐
先ずは中岳を目指します。
なだらかなのでゆったり登れます。
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11/5 9:55
先ずは中岳を目指します。
なだらかなのでゆったり登れます。
中岳の途中から振り返って赤岳を望む
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11/5 9:57
中岳の途中から振り返って赤岳を望む
行者小屋への分岐だったかな?
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11/5 10:13
行者小屋への分岐だったかな?
阿弥陀岳山頂
ここから、御小屋尾根を下ります。
御小屋尾根へは、指導票がついているのですが、最初は間違って立場川へ下るバリエーションルートへ足を踏み入れてしまい、登り返す羽目になりました。
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11/5 10:33
阿弥陀岳山頂
ここから、御小屋尾根を下ります。
御小屋尾根へは、指導票がついているのですが、最初は間違って立場川へ下るバリエーションルートへ足を踏み入れてしまい、登り返す羽目になりました。
阿弥陀岳南稜はルートではないと書いてあります。
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11/5 10:34
阿弥陀岳南稜はルートではないと書いてあります。
結構歩きにくい登山道です
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11/5 10:48
結構歩きにくい登山道です
お小屋方面に進みます。
もう一方は、バリエーションルートの中央稜線。
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11/5 10:52
お小屋方面に進みます。
もう一方は、バリエーションルートの中央稜線。
阿弥陀岳中央稜線
この先ルートじゃないなら、何故指導標をつけるの?
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11/5 10:53
阿弥陀岳中央稜線
この先ルートじゃないなら、何故指導標をつけるの?
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11/5 10:53
0
11/5 10:53
やっと雪と氷から解放
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11/5 11:11
やっと雪と氷から解放
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11/5 11:13
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11/5 11:16
相当歩きやすくなってきた
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11/5 11:35
相当歩きやすくなってきた
不動清水は確認せず
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11/5 11:36
不動清水は確認せず
落ち葉のクッションが効いてとっても歩きやすいです。
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11/5 11:43
落ち葉のクッションが効いてとっても歩きやすいです。
このあたりからは、北八の散歩の様です。
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11/5 11:46
このあたりからは、北八の散歩の様です。
御小屋山到着
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11/5 11:56
御小屋山到着
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11/5 11:57
森の中に、虎尾神社があります
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11/5 12:13
森の中に、虎尾神社があります
黄色の黄葉
すっごく癒されました
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11/5 12:21
黄色の黄葉
すっごく癒されました
八ヶ岳ブルーな空と黄葉
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11/5 12:23
八ヶ岳ブルーな空と黄葉
まるでご褒美!
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11/5 12:28
まるでご褒美!
下山しました
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11/5 12:33
下山しました
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