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Yamareco

記録ID: 499229
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳(古寺鉱泉より周回)

2014年08月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:40
距離
18.9km
登り
1,692m
下り
1,678m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:42
合計
7:31
5:04
55
5:59
5:59
2
6:01
6:01
25
6:26
6:26
17
6:43
6:43
63
7:46
7:46
24
8:21
8:38
6
9:07
9:10
49
9:59
10:08
48
10:56
11:01
37
11:38
11:38
14
11:52
11:53
38
12:31
12:32
3
12:35
ゴール地点
天候 晴れ/ガス
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺鉱泉駐車場(無料/30〜40台程度/5時前に到着時駐車率は8〜9割程度)
下山時は駐車場に入りきれなかったクルマが路肩にも駐車されていました。
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
見当たりませんでした。

【コース状況】
コース全体を通して、赤テープやリボンは少ないですが、
登山道はよく踏まれていますし、整備もしっかりなされています。

●古寺鉱泉駐車場〜古寺山
駐車場から沢沿いに2〜3分ほど進むと朝陽館に到着。朝陽館の前で
登山道は古寺山方面と鳥原山方面の二手に分かれ、
古寺山方面へは橋を渡り朝陽館の裏手に進みます。
高低差100mほど九十九折に登り尾根に乗ります。
ここから古寺山(1501m)まで高低差およそ750mを緩やかに登っていきます。
登山道は全体的にウェッティです。
途中、目印として一服清水、三沢清水と水場が2ヶ所ありますが、
両水場ともに水はしっかりと出ていました。
三沢清水を過ぎると徐々に東側(進行方向左手)の視界が開け始め、
ほどなく古寺山に到着です。

●古寺山〜大朝日岳
古寺山からは西側の眺望も開け、正面に小朝日岳と南西方面に大朝日岳が現れます。
古寺山からいったん小さく下り、小朝日岳まで登り返す途中に、
小朝日岳山頂と小朝日岳を巻いて大朝日岳に向う巻き道との分岐が現れます。
巻き道はほぼ水平に付いていて小朝日岳からの下りと合流し、
熊越と呼ばれる鞍部まで下り、1591mピークまで緩やかに登り返します。
1591mピークを過ぎるとすぐに銀玉水の標識が現れますが、銀玉水は
登山道から少し離れていて水が出ているかどうかは不明。

銀玉水付近からお花畑が現れ始め、ほどなく登山道は石畳の階段となります。
階段を登りきるとやがて登山道は岩場へと変わり、
「霊山朝日嶽神社奥宮」と書かれた小さな標柱がある小ピークへと辿り着きます。
この小ピークから平坦な道を辿ると大朝日小屋に到着です。

大朝日小屋の右脇を進むとすぐに大朝日岳と西朝日岳〜以東岳方面との分岐があり、
ガレ場の登りを進むとほどなく大朝日山頂に到着です。

●小朝日岳〜鳥原山
大朝日岳から小朝日岳巻き道合流点までは来た道を戻ります。
合流点から小朝日岳頂上へは今回のルートの中では一番の急登です。

小朝日岳(1647m)から高低差およそ300mほど下ります。
この付近の登山道はザレていてお助けロープが2ヶ所ほど設置されていました。
その後緩やかなアップダウンを繰り返しながら進むと鳥原山(1430m)に到着です。
ちなみに鳥原山山頂は登山道より少し離れたところにあり、頂上標もありません。
山頂より少し手前の鳥原山展望台の方が眺望もありこちらの方が山頂らしいです。

●鳥原山〜古寺鉱泉
鳥原山から緩やかに少し下ると鳥原湿原の手前で、
鳥原小屋を経て朝日鉱泉へ進むルートと古寺鉱泉へ進むルートへの分岐となります。
この辺り湿原だけに登山道はかなり泥濘んでいて、油断すると足首まで埋まります。
この泥濘も樹林帯の平坦な登山道を進むほどに解消します。
途中、田代清水という水場がありますが、水は涸れていて標柱も折れていてので、
現在は廃れてしまっている感じでした。
田代清水を通過後も平坦な登山道は続き、やがて畑場峰の標識が現れます。
この標識には畑場峰とは表記されておらず、古寺鉱泉とブナ峠との分岐の表記のみで、
名前こそ「峰」と付いていますが、標識がないと見過ごすような場所でした。
畑場峰過ぎると古寺鉱泉まで登山道は一気に標高を下げます。
沢の音が聞こえると朝陽館まではすぐです。
 
古寺鉱泉駐車場よりスタート
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古寺鉱泉駐車場よりスタート
駐車場から2〜3分歩くと朝陽館に到着です
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駐車場から2〜3分歩くと朝陽館に到着です
登山道は朝陽館の裏手から延びています
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登山道は朝陽館の裏手から延びています
日が昇り始めました
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日が昇り始めました
まだまだ強い日差し
1
まだまだ強い日差し
太陽が木の幹を染めます。こちらは合体の樹
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太陽が木の幹を染めます。こちらは合体の樹
太陽が登山道を照らします
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太陽が登山道を照らします
ブナの巨木
大木がたくさん生えています
大木がたくさん生えています
大木の間をすり抜けます
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大木の間をすり抜けます
エゾアジサイ
三沢清水を過ぎると東側の視界が徐々に開けていきます
1
三沢清水を過ぎると東側の視界が徐々に開けていきます
樹林の背も低くなってきました
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樹林の背も低くなってきました
古寺山に到着
天気が良ければここからドーンと大朝日岳が見えるはずなのですがガスで覆われています(涙)
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天気が良ければここからドーンと大朝日岳が見えるはずなのですがガスで覆われています(涙)
小朝日岳はバッチリなのに…
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小朝日岳はバッチリなのに…
小朝日岳に向って進みます
1
小朝日岳に向って進みます
小朝日岳がだいぶ近づきました。山頂直下に横に入っている筋が巻き道です
小朝日岳がだいぶ近づきました。山頂直下に横に入っている筋が巻き道です
古寺山と小朝日岳の鞍部まで下ります
古寺山と小朝日岳の鞍部まで下ります
古寺山を振り返ります
1
古寺山を振り返ります
小朝日岳の巻き道を進みます
小朝日岳の巻き道を進みます
ウメバチソウ
大朝日岳〜西朝日岳へと続く稜線はガスの中
1
大朝日岳〜西朝日岳へと続く稜線はガスの中
熊越まで下ります
1
熊越まで下ります
銀玉水付近は平坦な登山道が続きます
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銀玉水付近は平坦な登山道が続きます
小さな祠がある小ピークはかろうじて見えていました
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小さな祠がある小ピークはかろうじて見えていました
振り返って小朝日岳と歩いてきた稜線。左には古寺山。こちらは天気いいのになー
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振り返って小朝日岳と歩いてきた稜線。左には古寺山。こちらは天気いいのになー
ハクサンフウロ
大朝日小屋手前の小ピークには「霊山朝日嶽神社奥宮」と書かれた祠が経っています。この辺りからガスが濃くなってきました
大朝日小屋手前の小ピークには「霊山朝日嶽神社奥宮」と書かれた祠が経っています。この辺りからガスが濃くなってきました
タカネマツムシソウ
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タカネマツムシソウ
タカネナデシコの大群落
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タカネナデシコの大群落
ガスの中、気づくと目の前に大朝日小屋が立っていました。避難小屋付近はすばらしいお花畑が広がっていました
ガスの中、気づくと目の前に大朝日小屋が立っていました。避難小屋付近はすばらしいお花畑が広がっていました
山頂までの最後の登り
山頂までの最後の登り
大朝日岳山頂に到着。何にも見えねぇ〜
大朝日岳山頂に到着。何にも見えねぇ〜
山のポーズ。とりあえずやることはやっておきます
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山のポーズ。とりあえずやることはやっておきます
15分ほど粘りましたがあきらめて下山です
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15分ほど粘りましたがあきらめて下山です
ガスっているのはホント山頂付近だけなのになぁ
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ガスっているのはホント山頂付近だけなのになぁ
ハクサンフウロとニッコウキスゲ
ハクサンフウロとニッコウキスゲ
タカネチドリ
小朝日岳に向います
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小朝日岳に向います
大朝日岳を振り返ると依然としてガスの中
3
大朝日岳を振り返ると依然としてガスの中
恨めしそうな背中(photo komemame)
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恨めしそうな背中(photo komemame)
この辺りの稜線歩きはとても気持ちよかったです
3
この辺りの稜線歩きはとても気持ちよかったです
小朝日岳が目の前に迫ります
2
小朝日岳が目の前に迫ります
熊越までいったん高度を下げてから小朝日岳に登り返します
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熊越までいったん高度を下げてから小朝日岳に登り返します
小朝日岳の南面は北面と比べると荒々しい印象です
2
小朝日岳の南面は北面と比べると荒々しい印象です
深く切れ込んだ谷筋にはまだ雪が残っています
2
深く切れ込んだ谷筋にはまだ雪が残っています
小朝日岳山頂までは急登です
小朝日岳山頂までは急登です
急登の途中で振り返ると中岳が見えました
急登の途中で振り返ると中岳が見えました
小朝日岳山頂まであと少し!というところで振り返ると…
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小朝日岳山頂まであと少し!というところで振り返ると…
おおっ、この10分間くらいだけガスが取れ大朝日岳の全貌が見えました!
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おおっ、この10分間くらいだけガスが取れ大朝日岳の全貌が見えました!
大朝日岳と中岳
すかさずパチリ(photo komemame)
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すかさずパチリ(photo komemame)
何とも素敵な稜線美ではありませんか(photo komemame)
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何とも素敵な稜線美ではありませんか(photo komemame)
小朝日岳山頂に到着
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小朝日岳山頂に到着
山頂より。月山方面
山頂より。月山方面
山頂より。大朝日岳方面。先ほど見えていた山頂は再びガスの中
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山頂より。大朝日岳方面。先ほど見えていた山頂は再びガスの中
山頂より。これから向う鳥原山
山頂より。これから向う鳥原山
山頂より。古寺山と行きに歩いてきた尾根
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山頂より。古寺山と行きに歩いてきた尾根
鳥原山に向います
鳥原山に向います
広々していてなかなか気持ちがいい
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広々していてなかなか気持ちがいい
小朝日岳山頂直下には2ヶ所ほどお助けロープが付いている箇所がありました
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小朝日岳山頂直下には2ヶ所ほどお助けロープが付いている箇所がありました
小朝日岳と鳥原山までの鞍部まで約300mほどの下りです
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小朝日岳と鳥原山までの鞍部まで約300mほどの下りです
鳥原山へは石造りの階段を登っていきます
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鳥原山へは石造りの階段を登っていきます
鳥原山展望台に到着
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鳥原山展望台に到着
鳥原山展望台より大朝日岳と小朝日岳を望みます(photo komemame)
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鳥原山展望台より大朝日岳と小朝日岳を望みます(photo komemame)
鳥原山のホントの山頂はこちら。三角点のみで何とも地味
鳥原山のホントの山頂はこちら。三角点のみで何とも地味
雪の重みで曲がって生えた木たち。豪雪地帯ということを物語ります
雪の重みで曲がって生えた木たち。豪雪地帯ということを物語ります
曲がりなり(笑)にもこんなに大きく育っています
1
曲がりなり(笑)にもこんなに大きく育っています
巨大きのこ
こちらのルートも巨木がたくさん
こちらのルートも巨木がたくさん
畑場峰を過ぎると登山道はいっきに高度を落とします
畑場峰を過ぎると登山道はいっきに高度を落とします
沢の音が聞こえてくると…
1
沢の音が聞こえてくると…
朝陽館まではすぐでした
朝陽館まではすぐでした
古寺鉱泉駐車場に到着。お疲れさまでした!
1
古寺鉱泉駐車場に到着。お疲れさまでした!
【今回のお花】
オヤマノリンドウ(photo komemame)
【今回のお花】
オヤマノリンドウ(photo komemame)
タカネマツムシソウ(photo komemame)
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タカネマツムシソウ(photo komemame)
ウサギギク(photo komemame)
ウサギギク(photo komemame)
ツリガネニンジン(photo komemame)
ツリガネニンジン(photo komemame)
タカネシオガマ(photo komemame)
タカネシオガマ(photo komemame)
ニッコウキスゲ(photo komemame)
2
ニッコウキスゲ(photo komemame)
ハクサンフウロ(photo komemame)
ハクサンフウロ(photo komemame)
ハクサンフウロの群生(photo komemame)
ハクサンフウロの群生(photo komemame)
ミヤマクルマバナ(photo komemame)
ミヤマクルマバナ(photo komemame)
ウメバチソウ(photo komemame)
ウメバチソウ(photo komemame)
トリカブト(photo komemame)
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トリカブト(photo komemame)
タカネナデシコ(photo komemame)
タカネナデシコ(photo komemame)
タカネナデシコの大群落。初めて見ました(photo komemame)
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タカネナデシコの大群落。初めて見ました(photo komemame)
何でしょう?(photo komemame)
3
何でしょう?(photo komemame)
アカモノ(photo komemame)
アカモノ(photo komemame)
この海の中の生物みたいなのはいったい何?(photo komemame)
6
この海の中の生物みたいなのはいったい何?(photo komemame)

感想

週末の天気がまたまたダメそうです。
今年の夏の天気はまったくどうなってしまったのでしょうか。
予報を確認すると東北方面がまだ良さそうです。
晴れを求めて家でくすぶっていると紅葉が始まってしまいそうな勢いだし、
カラダが歩きたいと言っている感じもあり、思いきって行ってみることしました。

大朝日岳。片道およそ400kmもありますが、
高速を降りてから登山口までは比較的近いみたいなので、
がむばることにします。

満天の星空の元、高速を走っていると自然と期待が膨らみます。
ほぼ日の出と同時に古寺鉱泉をスタート。
尾根に乗ると日が昇り始めジリジリと肌を焼きます。
残暑とはいえ日差しにはまだまだ勢いがありました。

古寺山に到着し、大朝日岳と小朝日岳の大展望を満喫しようと目を向けると
何と大朝日岳の山頂付近にはガスが立ち込めているではありませんか。
山頂到着時にはガスが晴れることを期待して先に進みます。

古寺鉱泉からのルートは整備も行き届いていてとても歩きやすく、
スタートから3時間ちょっとで大朝日岳山頂に到着。
残念ながら山頂はガスの中でしたが、
大朝日岳山頂避難小屋の周辺のお花畑は圧巻でした。
あんなにたくさんのタカネナデシコが群生しているのは初めて見ました。

帰りは小朝日岳から鳥原山経由で戻ることにします。
依然としてガスが取れそうで取れない状態が続きますが、
小朝日岳への急登の途中で遂に一瞬晴れました。
時間にして10分ほどでしたが、
大朝日岳から延びる気持ちのよい稜線を見られることができて、
少しだけ面目躍如といったところでしょうか。

叶うのであれば、次回はたっぷり雪を湛えた時期に再訪したい山の一つとなりました。
 

北海道遠征から帰ってきてから、まる2週間のんびり、、、
というか、かなりだらーんと、自分を甘やかして過ごしてしまいました。
そんな久しぶりの山歩き、今回はかなりの遠方。大朝日岳です。

歩きはじめはゆったりとした道でしたが、
すぐにややキツい登りに。カラダが重く感じます、
が、ここでカラダがなまっているのを認めてしまうと、
ペースが落ちてしまうので、「大丈夫、大丈夫」と、
自らを鼓舞しながら前へ進みます。
歩いていればいつかペースは戻せるはずだと信じて。
そのため今回はほとんど写真を撮れずじまいでした。。はぁ、情けない。

なんか重いカラダは、一向に軽くはなってくれません。
それに追い打ちをかけるように古寺山についたら、
ガスに雲隠れした大朝日岳の姿〜。泣…
そこから先、少しずつ進んでいくと自分が歩いているところも、
ガスって風も出はじめてきました。
でも暑い中を歩いてきたので、気持ちのいいクールダウンになります。
そして3時間ちょっとで山頂に。
もっと長い時間歩いた気がしたけれど。
それにしても、山頂はあっちを見てもこっちを見てもまっしろけっけ!!!
だらりんと過ごしたダメダメな私、山の神様から
「今回はご褒美ナシっ」と叱られている気分になりました。
はい、ごもっとも。しっかり精進します〜。

早々に山頂を後にして、小朝日岳へ向かいます。
ここで意外なことに小朝日岳への登り返しあたりから、元気が回復!
ようやく自分のペースで登れるようになって、ひと安心。
かなりエンジンかかるのに時間がかかってしまいました…。(3時間半くらい?)
ここの登りはけっこう急ですが、登りやすかったです。
小朝日からの展望は、思いのほかよく気持ちのいい景色を眺めることができました。
大朝日岳もちょっとの時間顔をだしてくれたし♪
早くも神様、ご機嫌を直してくれたようです。ありがとうございました。

私も元気になって、こんどは次なるターゲット「山形牛♡」を目指して、
一目散に下ります=3=3=3。
が、こちらもそう簡単にはご褒美にはありつかせてもらえず…
下山後、スマホで気持ちが悪くなるくらい検索しましたが、
お店情報ゲットできませんでした。
しかたなくSAの牛タン定食とソフトクリームでお腹を満たし、
大満足できないまま長いながい帰路につきました。

私にとって夏休み明けの山歩き、ちょっと奮わないものになってしまいましたが、
秋の山へ向けてのトレーニングということで…
でもせっかくの百名山、天気のいい日にまたリベンジしたいです。

おしまい。


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