苗場山・祓川コース 空の青に、紅葉した赤が美しく

2014年09月23日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,209m
• 下り: 1,203m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:20

7:10 駐車場
7:30 7:30 和田小屋・登山口
8:50 9:00 中ノ芝
9:20 9:20 神楽ヶ峰
10:30 11:00 苗場山・山頂
11:40 11:40 小赤沢コース下山口・Uターン
12:10 12:10 雲尾坂へ下山開始
13:00 13:00 神楽ヶ峰
13:20 13:20 中ノ芝
14:10 14:10 和田小屋・登山口
14:30 駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■関越自動車道・湯沢ICで降り、国道17号線で三国街道を進む。「八木沢トンネル」を抜けるとまもなく「和田小屋入口」という看板があるため、そこを右に折れて進む。その看板から峠道をおよそ25分進むと、登山者用の駐車場に着く。
■湯沢IC〜駐車場まで、すべて舗装道路。ただし、峠道の舗装は荒れ気味。
■湯沢IC付近にコンビニが1件（セブンイレブン）。

コース状況／危険箇所等

■祓川コースには特に危険箇所はありません。

写真

9/23 5:54

5時54分、関越自動車道・堀之内IC付近で朝日を迎えます。

9/23 6:33

【和田小屋までの案内�　�
6時32分、関越自動車道・湯沢ICを降り、国道17号線で三国街道を進みます。

9/23 6:43

【和田小屋までの案内�◆�
6時43分、国道17号線の「八木沢トンネル」を抜けるとまもなく、「和田小屋入口」を示す看板があります。ここを右に折れます。

9/23 6:43

【和田小屋までの案内��】
すぐに駐車場のような場所があり、ポールの間を通って奥へと進みます。

9/23 6:50

【和田小屋までの案内�ぁ�
橋を渡って進むと「和田小屋」を示す看板があり、矢印にしたがって車を進めます。

9/23 7:01

【和田小屋までの案内�ァ�
「和田小屋」までの道路は一応舗装されているのですが、雪で痛めつけられており、半分は砂利道のような感じになっています。

9/23 7:09

【駐車場にて�　�
7時09分、「第2リフト町営駐車場」に到着。ここはまだ「和田小屋」ではありません。

9/23 7:11

【駐車場にて�◆�
駐車スペースは30台以上ありますが、この日はもうすでに満車状態でした。

9/23 7:11

【駐車場にて��】
この駐車場には男女に分かれたトイレがあります。またトイレの中には洗面所もあります。

9/23 7:12

【駐車場にて�ぁ�
トイレの様子、こんな感じ。

9/23 7:13

7時13分。さて、支度をして登山道入口から出発です。出発と言いましても、登山口の「和田小屋」まではしばらく歩かなければなりません。

9/23 7:15

そらを見上げる…よし、今日は晴れそうです！

9/23 7:18

9/23 7:18

9/23 7:19

7時19分、少し歩いたら車道に出ました。そのまま道路を進みます。

9/23 7:22

ヤマハハコ。道路脇にたくさん咲いていました♪

9/23 7:23

ウメバチソウ

9/23 7:29

7時29分、前方にスキー場の建物が見えてきました。

9/23 7:30

そのまま進むと…

9/23 7:31

【和田小屋に到着�　�
7時31分、「和田小屋」に到着です。

9/23 7:31

【和田小屋に到着�◆�
「和田小屋」。トイレ、自動販売機、電話があります。最近リニューアルされたとのことです。

9/23 7:31

【和田小屋に到着��】
温泉もあるようですね…すばらしい(^^)

9/23 7:32

【和田小屋に到着�ぁ�
水場の様子、こんな感じ。水が豊富に出ていました。

9/23 7:33

9/23 7:34

【登山口にて�　�
7時34分、登山口にやってきました。

9/23 7:34

【登山口にて�◆�
登山口の高度は1370mです。高度計をセットしました。

9/23 7:34

【登山口にて��】
ここには登山ポストがあります。

9/23 7:34

7時34分、登山開始です！

9/23 7:35

【祓川コース・登山開始�　�
歩き始めは木道ですが、すぐに終わります。

9/23 7:35

【祓川コース・登山開始�◆�
ここは冬になると、スキーのゲレンデになるようです。

9/23 7:35

【祓川コース・登山開始��】
リフト、そしてゲレンデでよく見かけるような除雪車があります。

9/23 7:36

後方の様子、こんな感じ。

9/23 7:38

ゲレンデの草原を横切ると、すぐにブナ林に入ります。再び木道が出てきます。

9/23 7:39

しばらくは木道になったり、登山道になったりを繰り返します。

9/23 7:41

ごろごろした石の間を歩いていきます。この祓川コースでは、そのほとんどがこんな感じの登山道です。

9/23 7:50

この辺りはまだ標高1500mくらいですが、それでも紅葉は始まっていますね…(^^)

9/23 7:53

9/23 7:56

7時56分、6合目に到着です。ここから先、登山道の傾斜がきつくなってきます。

9/23 7:56

さらに登山道上の石の密度も増してきます。

9/23 7:58

オヤマリンドウ

9/23 8:02

ナナカマド、そして秋の空♪

9/23 8:06

展望のきかない登山道を進みます…

9/23 8:07

8時07分、「6合半」を通過。

9/23 8:12

登山道脇、赤や黄色に紅葉した葉が見えますね。どんどん進みます…

9/23 8:16

傾斜が緩むと木道に出ます。そしてしばらく進むと木製のベンチがあります。

9/23 8:16

ここでは高度計は1670m、「和田小屋」から300m上がりました。

9/23 8:17

この木道をもう少し進むと…

9/23 8:17

8時17分、「下ノ芝」に到着しました。

9/23 8:17

ここでは板敷きの休憩所があります。右手側の視界が開けていますので、見てみましょう。

9/23 8:16

【下ノ芝からの風景�　�
まずは右手側、北西の方角。写真中央のピークはおそらく『霧ノ塔(1993.6)』ではないかと思います。小松原コースの方ですね…

9/23 8:16

【下ノ芝からの風景�◆�
そこから右回転、北の方角。尾根が落ちていきます。ところどころにダケカンバの黄色い葉が見えます。

9/23 8:16

【下ノ芝からの風景��】
さらに右回転、北東の方角。こちらは後方、たどってきた木道です。

9/23 8:19

イワショウブ

9/23 8:19

さて、進みます…

9/23 8:20

この辺りの草も紅葉していますね。

9/23 8:26

ゴロゴロした石の登山道が続きます。

9/23 8:27

登山道の左に、慰霊碑がありました。

9/23 8:30

8時30分、「7合半」を通過。

9/23 8:30

アキノキリンソウ

9/23 8:31

ヒヨドリソウ

9/23 8:36

太陽がギラギラしてきました。暑くなるかな…

9/23 8:44

【森林限界の風景�　�
高度1750m付近に来ました。あちこちで立ち枯れた木が目立ち始めました。そろそろ森林限界ですね。

9/23 8:45

【森林限界の風景�◆�
後方、東の方角。枯れ木の向こう側には、湯沢方面に広がる山々が透けて見えます。

9/23 8:45

【森林限界の風景��】
その隣にはダケカンバの黄葉がきれいです。

9/23 8:42

傾斜のきつい岩混じりの道を歩き続けます。

9/23 8:45

おぉ！前方に板敷きのテラスのようなものが見えますねぇ…

9/23 8:48

左手側、ドウダンツツジが見事に真っ赤です！

9/23 8:46

そして木道が出てきました。

9/23 8:46

青空が実に気持ちいい(^^)/
さらに木道を進みます…

9/23 8:47

【中ノ芝に到着�　�
8時47分、ついに前半のハイライト「中ノ芝」にやって来ました。こちらは南西の方角。紅葉してますね〜♪

9/23 8:47

【中ノ芝に到着�◆�
そこから右回転、西の方角。紅葉に彩られた中を、木道が続いています。

9/23 8:47

【中ノ芝に到着��】
さらに右回転、北西の方角。上空には秋らしい雲が広がっています。

9/23 8:48

ここで後ろを振り返ると、こんな感じ。

9/23 8:48

【中ノ芝の風景・別ver./�　�
連続写真・左

9/23 8:48

【中ノ芝の風景・別ver./�◆�
連続写真・中

9/23 8:49

【中ノ芝の風景・別ver./��】
連続写真・右

9/23 8:50

【中ノ芝から山を展望�　�
今度は後方、遠くに広がる山々を見てみます。まずは北東の方角。

9/23 8:50

【中ノ芝から山を展望�◆�
そこから右回転、東の方角。写真中央のなだらかなピークは『巻機山(1967m)』、その左奥はきっと「越後三山」ですね。

9/23 8:50

【中ノ芝から山を展望��】
さらに右回転、南東の方角。中央のやや左に見えるピークが『平標山』と『仙ノ倉山』です。

9/23 8:50

【中ノ芝から山を展望�ぁ�
さらに右回転、南の方角。これから進む方向に木道が続きます。

9/23 8:49

この「中ノ芝」には広いテラスのような場所があります。休憩には最適ですね♪

9/23 8:54

さて、今度は次の「上ノ芝」に向かいます。

9/23 8:50

青い空も…

9/23 8:53

紅葉した葉も、秋の風景ですね…(^^)

9/23 8:54

歩き続けて…

9/23 9:03

9時03分、今度は「上ノ芝」に到着しました。

9/23 9:04

ここにも板敷きのテラスがありますが、展望は先ほどの「中ノ芝」の方がいいようです。

9/23 8:58

さて、進みます。

9/23 9:04

「上ノ芝」から木道を少し進むと…

9/23 9:05

また岩混じりの登山道になります。

9/23 9:07

9時07分、「顕彰碑」を通過。オオシラビソを背景にして建つこの石碑は、登山道の右手側にあります。

9/23 9:07

この「顕彰碑」にはこんな文字が刻まれていました。この「松木」「酒井」の両氏は、上信越スキー登山の開拓者だそうです。

9/23 9:08

歩き続けて…

9/23 9:09

9時09分、分岐点に到着。ここからは「小松原コース」と合流します。ここを下ると、美しい池塘群が広がる「小松原湿原」へ行くことができます。

9/23 9:09

分岐点からは『神楽ヶ峰』に向かいます。

9/23 9:10

進行方向の左手、眼下に「カッサ湖」が見え始めました。

9/23 9:10

そして右手には、また別の「慰霊碑」があります。

9/23 9:11

【股スリ岩にて�　�
9時11分、木道を進んだ先、「股スリ岩」にやって来ました。

9/23 9:12

【股スリ岩にて�◆�
「股スリ岩」というのは、角の丸い巨大な露岩のことです。その岩をまたいで降りていきます。

9/23 9:12

【股スリ岩にて��】
この男性にはヤマレコの撮影であることを伝え、協力してもらいました。ありがとうございました(^o^)

9/23 9:12

【股スリ岩にて�ぁ�
この岩場はゆっくり下れば問題はありませんね。

9/23 9:13

【股スリ岩にて�ァ�
岩の様子、こんな感じ。

9/23 9:13

【股スリ岩にて�Α�
岩場を通過したあと、離れた位置から見るとこんな感じ。

9/23 9:15

歩き続けて…

9/23 9:18

9時18分、また分岐点に到着。ここは「ドラゴンドラコース」からの合流点です。展望が開けていますので見てみます。

9/23 9:20

【カッサ湖の見える風景�　�
まずは後方、北東の方角。

9/23 9:20

【カッサ湖の見える風景�◆�
そこから右回転、東の方角。写真左寄りの眼下に「カッサ湖」が青く見え、右奥には谷川連峰が連なっています。

9/23 9:20

【カッサ湖の見える風景��】
さらに右回転、南東の方角。「三国峠」方面ですね。

9/23 9:20

そして数歩先へ進むと…

9/23 9:21

【神楽ヶ峰にて】
9時21分、『神楽ヶ峰(2029.6m)』に到着です。

9/23 9:21

【神楽ヶ峰にて�◆�
昔、この場所で五穀豊穣を願って神楽を舞ったのだそうです。

9/23 9:21

【神楽ヶ峰にて��】
みなさん、眼下の景色を楽しんでいました(^^)

9/23 9:22

さて、進みます…

9/23 9:23

【苗場山・ついに登場�　�
『神楽ヶ峰』から数メートル歩くと…

9/23 9:23

【苗場山・ついに登場�◆�
ついに『苗場山』が登場しました！山肌のところどころに紅葉の赤が見えます。

9/23 9:23

【苗場山・ついに登場��】
さてさて、どんどん進みましょう。

9/23 9:25

『神楽ヶ峰』から先は、「富士見坂」を150mほど下って鞍部へと向かいます。ガレた急降下となり、スリップ注意です。

9/23 9:24

この辺りもダケカンバが多いですね…

9/23 9:27

紅葉した葉、その先に『苗場山』。

9/23 9:34

『神楽ヶ峰』から「水場」へ行く途中にも、「慰霊碑」がありました。

9/23 9:35

【苗場山と対峙する�　�
9時35分、「富士見坂」の途中から『苗場山』が正面に迫ってきました。見てみることにします。

9/23 9:35

【苗場山と対峙する�◆�
鈴木牧之著『北越雪譜』では、苗場山についてこう記してあります。

9/23 9:35

【苗場山と対峙する��】
「苗場山は、越後第一の高山なり」と。この本によって…

9/23 9:35

【苗場山と対峙する�ぁ�
苗場山は広く世に知られたとのことです。

9/23 9:35

「富士見坂」の道標。進みます…

9/23 9:38

【苗場山・別ver./�　�

9/23 9:38

【苗場山・別ver./�◆�

9/23 9:38

【苗場山・別ver./��】

9/23 9:38

「富士見坂」の急な下りが続きます…

9/23 9:39

9時39分、水場『雷清水』に来ました。水は「チョロチョロ」とわずかずつしか出ていませんでした。

9/23 9:43

ナナカマド

9/23 9:43

9時43分、「鞍部(1880m)」まで来ました。次はここから山頂まで約200mの登り返しとなります。

9/23 9:43

トリカブト

9/23 9:44

「お花畑」と記してあります。春にはこの辺りで花が咲くのかな…

9/23 9:44

さて、進みます…

9/23 9:45

この日は登山者の数が多く、100人以上の人とすれ違いました(^^)

9/23 9:49

【雲尾坂・キツイ登り返し�　�
前方、「雲尾坂」が見えてきました。

9/23 9:50

【雲尾坂・キツイ登り返し�◆�
こうしてみるとなだらかな山容なのですが…

9/23 9:50

【雲尾坂・キツイ登り返し��】
あの山頂までの「200m」の登り返しが、なかなかキツイのです(*_*)

9/23 9:53

ゆっくり進みます…

9/23 9:56

9時56分、「9合目」を通過。登りが続きます…

9/23 9:57

「9合目」のすぐ先、階段が出てきました。

9/23 10:00

この「雲尾坂」でも紅葉が進んでいました。

9/23 10:01

カエデやダケカンバがきれいですね〜♪

9/23 10:03

急登、続きます…(*_*)

9/23 10:03

【雲尾坂・途中からの展望�　�
「雲尾坂」の途中で視界が開けました。こちらは北の方角。中央のピークは『霧ノ塔(1993.6m)』ですね。

9/23 10:03

【雲尾坂・途中からの展望�◆�
そこから右回転、北東の方角。『神楽ヶ峰(2029.6m)』がよく見えます。

9/23 10:03

【雲尾坂・途中からの展望��】
さらに右回転、東の方角。眼下には「お花畑沢」の谷です。

9/23 10:04

10時04分、道標を通過。

9/23 10:05

まだまだ長い階段や…

9/23 10:09

急登が続きます。

9/23 10:09

この辺りもきれいですね♪

9/23 10:15

すると前方「お！あの先は…」

9/23 10:18

【到着！・頂上湿原�　�
10時15分、ようやく頂上湿原に着きました！いや〜、「雲尾坂」は大変でしたねぇ…

9/23 10:18

【到着！・頂上湿原�◆�
東の方向、奥には谷川連峰の山々が見えます。

9/23 10:18

【到着！・頂上湿原��】
『苗場山』の頂上台地には、南北4km、東西1kmにおよぶ広大な湿原が広がっています。

9/23 10:15

さあ、進みましょう。

9/23 10:19

【池塘写真No.1・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 10:19

【池塘写真No.1・山頂周辺】
連続写真・中

＊ミヤマホタルイが生息しています。

9/23 10:19

【池塘写真No.1・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 10:22

さらに進みます…

9/23 10:19

【池塘写真No.2・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 10:19

【池塘写真No.2・山頂周辺】
連続写真・中

＊水面に木々が映っていますね。

9/23 10:19

【池塘写真No.2・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 10:20

【池塘写真No.3・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 10:20

【池塘写真No.3・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 10:20

【池塘写真No.4・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 10:20

【池塘写真No.4・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 10:23

オヤマリンドウ

9/23 10:21

【池塘写真No.5・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 10:21

【池塘写真No.5・山頂周辺】
連続写真・中

9/23 10:21

【池塘写真No.5・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 10:23

さらに進んで…

9/23 10:22

【池塘写真No.6・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 10:22

【池塘写真No.6・山頂周辺】
連続写真・中

＊草紅葉も赤くなっていますね。

9/23 10:22

【池塘写真No.6・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 10:25

みなさん、景色を楽しんでいますね〜(^_^)

9/23 10:23

さて、ひとまず山頂へ向かいます。

9/23 10:26

テラスの脇を通って、さらに奥に進みます。

9/23 10:27

【苗場山・山頂にて�　�
10時27分、『苗場山(2145.3m)』山頂に到着です！
池塘など、あちこちで写真をたくさん撮りましたので、今日はゆっくりペースでしたね〜

9/23 10:28

【苗場山・山頂にて�◆�
苗場山の山頂は周囲が木々で囲まれており、展望はききません(^^;)

9/23 10:28

【苗場山・山頂にて��】
山頂の奥には、「大赤沢コース」からの道もあります。

9/23 10:28

【苗場山・山頂にて�ぁ�
長岡市から来た男性に記念撮影をお願いしました。ありがとうございますm(_ _)m

9/23 10:29

【苗場山・山頂にて�ァ�
山頂の標柱、こんな感じです。さて、山頂から数メートルの場所にヒュッテがあります。そこで休憩しましょう。

9/23 10:31

【苗場山・山頂にて�Α�
『苗場山自然体験交流センター(2145m)』。収容人数100人。トイレあり。水場なし。ここではビールやバッジが売られています。

9/23 10:35

【苗場山・山頂にて�А�
ヒュッテの脇にはテーブル・ベンチが置かれたテラスがあります。ここで先ほどの長岡の男性と食事しながら、30分ほど山の話で盛り上がりました(^^)/

9/23 11:03

【苗場山・山頂にて��】
みなさん、ワイワイと賑やかで楽しそうでした♪

9/23 11:03

11時03分、休憩を終えたあと、もうしばらく湿原を散策することにしました。

9/23 11:05

ヒュッテのある高台から階段を下りていくと…

9/23 11:04

【遥かに広がる高層湿原�　�
視界が一気に開け、眼下には高層湿原が広がっていました。

9/23 11:04

【遥かに広がる高層湿原�◆�
視線の先には、赤く染まった草紅葉の中に黒い樹木が点在し、その奥には谷川連峰の山々がみえます。

9/23 11:04

【遥かに広がる高層湿原��】
ここが「山の頂上」だとはとうてい思えないほどの広がりでした。

9/23 11:05

さて、進みます。

9/23 11:05

分岐点を通過して、「小赤沢コース」方面へ向かいます。

9/23 11:05

この分岐点には、鉄製の小さな鳥居がありました。

9/23 11:07

ケルン

9/23 11:09

歩き続けます…

9/23 11:09

【静かな湿原歩き�　�
ヒュッテ周辺の賑やかさとは打って変わり…

9/23 11:09

【静かな湿原歩き�◆�
湿原の中央部では人の数もめっきり少なくなります。

9/23 11:09

【静かな湿原歩き��】
自然を感じ、静かな湿原歩きを楽しみました。

9/23 11:10

【池塘写真No.7・中央部】
連続写真・左

9/23 11:10

【池塘写真No.7・中央部】
連続写真・右

＊湿原の中央部にも、ところどころに池塘が点在します。

9/23 11:10

【池塘写真No.8・中央部】
連続写真・左

9/23 11:10

【池塘写真No.8・中央部】
連続写真・右

9/23 11:10

【池塘写真No.9・中央部】
連続写真・左

9/23 11:11

【池塘写真No.9・中央部】
連続写真・中

9/23 11:11

【池塘写真No.9・中央部】
連続写真・右

9/23 11:13

9/23 11:11

【池塘写真No.10・中央部】

9/23 11:12

【池塘写真No.11・中央部】
連続写真・左

9/23 11:12

【池塘写真No.11・中央部】
連続写真・中

＊空が爽やかでした

9/23 11:12

【池塘写真No.11・中央部】
連続写真・右

9/23 11:14

さらに進みます…

9/23 11:20

この日、『苗場山』は女性の登山者が実に多かったです。

9/23 11:14

いかにも秋の風景ですね♪

9/23 11:20

11時20分、道標を通過。「小赤沢」方面に歩き続けます。

9/23 11:18

9/23 11:21

【鈴木牧之の言葉�　�
『北越雪譜』の中で、鈴木牧之はこう述べています。「この絶頂は周（めぐ）り一里といふ…」

9/23 11:21

【鈴木牧之の言葉�◆�
「もうもうたる平蕪（へいぶ）、高低の所を見ず。」

9/23 11:21

【鈴木牧之の言葉��】
その言葉の通り、のどかで平坦な道が続きますね(^^)

9/23 11:23

木道を歩き、「小赤沢」方面までやって来ました。この周辺にも池塘が広がっています。

9/23 11:27

【池塘写真No.12・小赤沢側】
連続写真・左

9/23 11:27

【池塘写真No.12・小赤沢側】
連続写真・右

9/23 11:26

進みます…

9/23 11:28

【池塘写真No.13・小赤沢側】
連続写真・左

9/23 11:28

【池塘写真No.13・小赤沢側】
連続写真・右

9/23 11:29

【池塘写真No.14・小赤沢側】
連続写真・左

9/23 11:29

【池塘写真No.14・小赤沢側】
連続写真・右

＊この池塘にもミヤマホタルイが育生していました。

9/23 11:29

11時29分、前方に分岐点が近づいてきました。

9/23 11:32

ここから南側にある『苗場山神社』に行けるようです。せっかくなので行ってみます。

9/23 11:33

少し歩くと…

9/23 11:33

【苗場山神社にて�　�
すぐに『苗場山神社』に着きました。

9/23 11:34

【苗場山神社にて�◆�
神社から先の風景はこんな感じ。小さな池塘がありますが、特別なものは何もありませんね…(^^;)

9/23 11:35

【苗場山神社にて��】
では、先ほどの分岐点に戻ります。

9/23 11:39

【池塘写真No.15・小赤沢側】
連続写真・左

9/23 11:39

【池塘写真No.15・小赤沢側】
連続写真・右

9/23 11:40

【小赤沢コース・下山口�　�
11時40分、前方に「小赤沢コース」の下山口が見えてきました。

9/23 11:40

【小赤沢コース・下山口�◆�
この日、この下山口周辺が最も紅葉がきれいでした♪

9/23 11:40

【小赤沢コース・下山口��】
さあ、向かってみましょう。

9/23 11:41

なかなかいい感じですね〜

9/23 11:41

【青空に赤が炸裂する�　�
空のブルー、紅葉のレッド…鮮やかだなぁ〜

9/23 11:41

【青空に赤が炸裂する�◆�
このドウダンツツジ、すばらしく真っ赤です(^^)/

9/23 11:41

【青空に赤が炸裂する��】
青空に赤が実に見事なコントラストを見せてくれたのでした。

9/23 11:43

この先は木道が終わり、もう展望もきかないようですね…

9/23 11:44

11時44分、下山開始です。

9/23 12:00

【池塘写真No.16・中央部】
連続写真・左

9/23 12:00

【池塘写真No.16・中央部】
連続写真・中

9/23 12:00

【池塘写真No.16・中央部】
連続写真・右

9/23 12:05

12時05分、「苗場山自然体験交流センター」付近まで戻ってきました。

9/23 12:05

【池塘写真No.17・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 12:05

【池塘写真No.17・山頂周辺】
連続写真・中

9/23 12:06

【池塘写真No.17・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 12:06

【池塘写真No.18・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 12:06

【池塘写真No.18・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 12:06

さらに進んで…

9/23 12:07

【池塘写真No.19・山頂周辺】

9/23 12:07

【池塘写真No.20・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 12:07

【池塘写真No.20・山頂周辺】
連続写真・中

9/23 12:07

【池塘写真No.20・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 12:08

【池塘写真No.21・山頂周辺】

9/23 12:08

【池塘写真No.22・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 12:08

【池塘写真No.22・山頂周辺】
連続写真・中

＊青空のおかげで、池塘の青も鮮やかになりました。

9/23 12:08

【池塘写真No.22・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 12:08

歩き続けて…

9/23 12:09

【池塘写真No.23・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 12:09

【池塘写真No.23・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 12:09

【池塘写真No.24・山頂周辺】
連続写真・左

9/23 12:09

【池塘写真No.23・山頂周辺】
連続写真・右

9/23 12:10

いや〜、池塘の風景も思いっきり満喫しました♪
『苗場山』ともそろそろお別れです(;_;)

9/23 12:11

美しい姿をありがとう、『苗場山』。また必ず来るよ〜！
12時11分、頂上湿原を去ります。

9/23 12:16

「雲尾坂」の急坂を下ります…

9/23 12:21

12時21分、「雲尾坂」の道標を通過。

9/23 12:27

12時27分、「9合目」を通過。

9/23 12:28

【最後に神楽ヶ峰を見る�　�
この「9合目」からもう一度風景を見渡しました。こちらはほぼ北の方角。写真右のピークは『霧ノ塔』。

9/23 12:28

【最後に神楽ヶ峰を見る�◆�
そこから右回転、北東の方角。中央のピークが『神楽ヶ峰』です。

9/23 12:28

【最後に神楽ヶ峰を見る��】
さらに右回転、東の方角です。

9/23 12:31

【最後に苗場山を見る�　�
「9合目」から少し進んで、今度は後ろを振り返りました。こちらは南西の方角。

9/23 12:31

【最後に苗場山を見る�◆�
そこから右回転、西の方角。あのピークが『苗場山』です。

9/23 12:31

【最後に苗場山を見る��】
さらに右回転、北西の方角です。

9/23 12:39

12時39分、鞍部「お花畑」を通過。

9/23 12:42

12時42分、「雷清水」を通過。

9/23 12:47

12時47分、「富士見坂」道標を通過。

9/23 12:48

急登を登って…

9/23 12:56

12時56分、『神楽ヶ峰』を通過。

9/23 13:02

13時02分、「股スリ岩」を通過。

9/23 13:05

13時05分、「小松原コース」分岐点を通過。

9/23 13:08

13時08分、「上ノ芝」を通過。

9/23 13:14

木道の階段を下りて…

9/23 13:16

13時16分、「中ノ芝」に到着。

9/23 13:16

【最後に中ノ芝を見る�　�
う〜ん、ドウダンツツジもやっぱりきれいですね！『苗場山』の見どころは…

9/23 13:16

【最後に中ノ芝を見る�◆�
頂上湿原の池塘、「富士見坂」から眺めた『苗場山』、そして…

9/23 13:17

【最後に中ノ芝を見る��】
やっぱりこの「中ノ芝」の風景でしょう(^^)

9/23 13:17

【紅葉の中・階段降りる�　�
さてさて、この真っ赤に紅葉したドウダンツツジの中…

9/23 13:17

【紅葉の中・階段降りる�◆�
楽しみながら木道階段を降りていきましょう♪

9/23 13:18

9/23 13:18

燃えるようなレッドですねぇ…

9/23 13:17

9/23 13:17

9/23 13:18

9/23 13:19

さて、下山続けます…

9/23 13:36

13時36分、「下ノ芝」を通過。

9/23 13:44

13時44分、「6合半」を通過。

9/23 13:57

13時57分、「5合半」を通過。

9/23 14:05

お！ゲレンデまで帰ってきましたね…

9/23 14:07

「和田小屋」も見えてきました。

9/23 14:09

14時09分、「登山口」に到着。

9/23 14:11

車道を歩いて…

9/23 14:24

14時24分、「駐車場」に到着です。いい景色だったおかげか、今日はあまり疲れを感じませんね(^o^)

9/23 14:33

【バックショット】
秋に『苗場山』を訪れたのは初めてですが、池塘も紅葉もきれいでしたね。来年は仲間とぜひ来たいです♪それでは、また…

撮影機器：

Xperia Z2 SO-03F SONY

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ 熊鈴

感想

Forest21

以前から噂で、「苗場山の紅葉は美しい…」と聞いていた。その噂が本当かどうかを確かめるために、行ってみることにした。

■国道17号線から折れて、登山口の「駐車場」まで行く道路は結構荒れている。一応舗装はされているが、ほぼ砂利道に近い。
■登山口から苗場山・山頂までは、その大部分が「木道」「石混じりの登山道」である。
■「中ノ芝」までは展望がきかない樹林帯を歩くことになるが、その分「中ノ芝」での展望には感動する。
■この時期、水場「雷清水」の水量は少ない。
■山頂手前の「雲尾坂」急登はなかなかキツイ。
■山頂湿原に広がる池塘群の風景は見事である。

紅葉の最盛期にはまだ少し早かった。そのため、苗場山の「これぞ紅葉！」という姿は残念ながら目にはできなかった。ただ、秋の青空の下で真っ赤に染まったドウダンツツジ、そして池塘の美しい「Deep Blue」を目にすることができた。これはこれで、秋らしい山旅を楽しむことができた。またいつか「苗場山で最高の紅葉」を見に来る…という宿題ができた気がした。


（参考文献）
・新分県登山ガイド『新潟県の山』　山と渓谷社
・『新潟100名山』新潟日報事業社
・『新にいがた 花の山旅』新潟日報事業社
・『越後の山旅』藤島玄著　富士波出版社
・『北越雪譜』鈴木牧之著
・『関東・越後の避難小屋114』高橋信一著　随想舎
・『山野草ガイドブック』高橋秀男監修　永岡書店
・『季節の野草・山草図鑑』高村忠彦監修　日本文芸社
・ヤマケイアルペンガイド『谷川岳・越後・上信越の山』　山と渓谷社
・フルカラー特選ガイド『谷川岳を歩く』竹内真一著　山と渓谷社
・山と高原地図『谷川岳・苗場山・武尊山』　昭文社

コメント

yama_pound

賑わってますねー♫
私が登った５月の終わりとは全然違う風景ですね・・・当たり前か（笑）
登山道もしっかりしていて羨ましい
（私は雪で一部登山道がわからず藪の中直登しましたから・・・
山頂では１人でしたし・・・ ）

それにしても、いつも沢山の写真 凄いですね
ついつい撮りたくなるのは私も同じですが（笑）

お疲れさまでした

Forest21

yamaさん、私はビョーキなんですよ！
yama59さん、いつもお世話様で〜す

この日、『苗場山』は登山者が大勢いましたね〜。登山道には危険箇所も無いですので、この山は女性に人気があるみたいです…

写真 ですが…そうなんです。他の方に比べ、私のレコは写真の数が異様に多いんです(^^;)
山に行ってきれいな花や景色を見ると「興奮状態」に陥ってしまい、つい写真を撮りまくってしまいます その写真をもとにしてレコを作成する際も、「あの写真も入れとこうかな…」「この写真は入れないわけにはいかないだろう…」などということになり、結局は大量の写真を投稿する羽目になってしまうのです

これはほとんどビョーキです(^^;)
冬場はおとなしくしていますので、もうしばらくお付き合い下さい（笑）！

pusuke

痛いほど、判ります(笑
Forest21さん、こんにちは＾＾

写真大量投稿のビョーキ？　ワタシは好きですよ！
とくに数枚を繋いでパノラマ撮影されるのは凄いなと思います！
現地がどのような状況か、眺望が見えるかとても判りやすいですもの！

そして大量に撮影するのはワタシも同じです(笑
コメント泥棒ですみません（汗、お疲れ様でした〜！！！

Forest21

pusuke さん、お疲れです！
pusuke さん、いつもどうもで〜す

ハハハ…そうなんです、ビョーキなんですよ(^^;)
いや〜、パノラマ撮影をご理解いただき、ありがとうございます

山に行ってダイナミックな風景に出会うと感動し、そのパノラマを狙って写真を撮影します。そしてレコの上でその写真と写真のつなぎがうまくいったときは、「ヨッシャー！」と部屋で一人で盛り上がり、自己陶酔に陥っているのです(^^;) お恥ずかしい限りです…

pusuke さんの「ほな、お邪魔します…」のセリフ、私は大好きです
また次回作もよろしくお願いします(^^)/

みのし

Forestさんはじめまして。
Foresutoさんのレコ、色々と参考にさせていただいております。
最近、新潟の山が好きです。
本当に良いですね。
今後もレコ、楽しみしています。
お山でお会いした際はよろしくお願いします

Forest21

minoshi さん、初めまして〜！
minoshi さん、私のレコをご覧いただき、ありがとうございます

「巻機山・ヌクビ沢」に行かれたんですね！お疲れさまでした。
あそこは危険箇所があってタフなコースですが、その代わりに美しい滝やすばらしい景色に出会えるいいコースですよね(^^)

新潟県には、北は「朝日連峰」や「飯豊連峰」、中央には「越後三山」、南には「谷川連峰」や妙高山・火打山など、けっこういい山があります。

ぜひまた新潟の山にお越し下さい！そしてminoshi さんのレコも楽しみにしてま〜す(^^)/

Dragonland

こんばんは！
Forest21さん、こんばんは！
股スリ岩で写真撮っていただいた者です！（笑）

山頂手前は、紅葉ピークまであと数日後という印象でしたが、湿原の草紅葉と抜けるような久しぶりの快晴は、ほんとに美しかったですね♪＼(^o^)／

またどこかの山で、お会い出来たら嬉しいです！

Forest21

Dragonland さん、おはようございます！
おぉ〜、Dragonland さんもレコをやっていらしたんですね！コメントをありがとうございます(^^)

あの日は写真を撮らせてもらい、ありがとうございました。おかげさまで、股スリ岩周辺の様子がうまく伝えることができましたよ〜

あの日は秋らしい青空の下で、青く反射した池塘や真っ赤に染まったドウダンツツジが実に美しかったですね♪またあの日に戻りたい思いがします。

苗場山でDragonland さんともっと話をしておけばよかったです。またいつかどこかの山でお会いしましょう

dora-mi

いい日でしたね！
股スリ岩でお会いした赤いザックの方です！＼(^o^)／
あの日は本当に大当たりでしたね！
またどこかの山でお会いしたいです♪(^^)v

Forest21

rinappu さん、おはようございます！
rinappu さん、コメントをいただきありがとうございま〜す(^o^)

おっしゃるとおり、あの日はスッキリした青空そして紅葉も始まっており、大当たりの日でした。登山者の方も大勢いましたね〜♪お会いできてよかったです

それにしてもrinappu さんはすてきなカメラをお持ちでした。きっとすばらしい写真を撮影されるのでしょうね…(^^)

rinappu さんのレコもぜひ拝見したいです！すてきな山のレコがあがってくるのを楽しみにしてま〜す

hiroko_3845

こんにちは!(^^)!
レコを途中まで観させてもらっていたのですが、栗駒山へ行く時間になってしまったので、遅いコメントになってしまいました。昨日の夜遅くやっと帰って来て、わたしもレコやっと書き終わったと思ったら夜が明けてしまった(笑)　　　　　　　　　　

いつもながら、写真たくさん載せて凄いですね 登山道は、ほとんど木道で歩きやすそうでイイですね

わたしこんな感じの歩きやすい木道が多い登山道結構好きですよ。 赤い花はトウダンツツジって言うんですか。華やかで綺麗ですね 紅葉も綺麗だし、天気が良いから、空も綺麗だ。うらやましいです。

わたしは、わざわざ、遠い栗駒山まで車で７時間３０分もかけて行ったのに、又天気がイマイチで、ほとんど小雨状態でしたよ(^_^;)
なかなか上手くいかないもんですよね。

Forest21

hiroko_3845 さんへ(^o^)
こんにちは、いつもコメントをありがとうございま〜す

おっしゃるとおり、この日は運よく快晴で、色鮮やかな青と赤を楽しむことができました♪
また、久しぶりに単独で出かけたため、自然を体全体で感じることができました。一人で山に行きますと話す相手がいない代わりに、自然に対して敏感になるんですよね…

でも、張り切りすぎてまた写真の投稿数が多くなってしまいました…(^^;)

『栗駒山』のほうは天気に恵まれませんでしたか
それはお気の毒でしたが、でもまたいつか「リベンジ」する楽しみがある…ってことですね