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Yamareco

記録ID: 522506
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ケ岳〜空木岳

2014年09月30日(火) ~ 2014年10月02日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
19.5km
登り
1,489m
下り
2,927m

コースタイム

1日目
山行
2:17
休憩
0:34
合計
2:51
13:07
53
14:00
14:13
44
14:57
15:18
40
15:58
2日目
山行
7:31
休憩
1:31
合計
9:02
6:36
19
6:55
7:10
34
7:44
7:53
9
三ノ沢分岐
8:02
0:00
71
9:13
9:25
87
10:52
11:33
105
13:18
13:21
60
14:21
14:32
36
H2700m付近ピーク
15:08
0:00
30
3日目
山行
6:41
休憩
1:06
合計
7:47
5:37
57
6:34
6:42
37
第1ピーク
7:19
7:33
6
7:39
7:53
27
8:20
0:00
20
8:40
8:44
66
空木平カール森林限界点
9:50
9:56
12
迷尾根の頭
10:08
0:00
52
11:00
0:00
30
11:30
11:50
19
12:09
0:00
31
13:04
0:00
20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き)<中央高速バス>⇒駒ケ根IC…女体入口⇒しらび平(バス) ⇒ (ロープウェイ)
帰り)空木岳登山道入口⇒こまくさの湯(タクシー) ⇒女体入口(バス) …駒ケ根IC⇒<中央高速バス>
コース状況/
危険箇所等
千畳敷から木曽駒ケ岳間は歩きやすい道で登山者も多い。
宝剣岳から空木岳間の縦走路は所々に岩場があり、いくつもの長くて急なアップダウンが繰り返されるハードな道と言えよう。昭文社地図のコースタイムは相当な健脚者のものだと思う。
宝剣岳と空木岳の岩場は手がかり、足がかりがしっかりしているので悪天候でなければそれほど危険ではない。
空木岳から池山方面への下りは、大地獄・小地獄の鎖場を除けば、比較的ゆるやかで歩きやすい。なお、林道終点(道路状況によりその下の空木岳登山口)からタクシーを呼ぶことができる。
その他周辺情報 アフター温泉は菅の台バスセンター上の「こまくさの湯」が便利
タクシーの呼び方は木曽殿山荘で教えてもらえる
ゴンドラから目の前に広がる紅葉に思わず息を呑む
2014年09月30日 12:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
9/30 12:30
ゴンドラから目の前に広がる紅葉に思わず息を呑む
千畳敷の紅葉、ロープウェイ駅前のテラスから
2014年09月30日 12:35撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
9/30 12:35
千畳敷の紅葉、ロープウェイ駅前のテラスから
宝剣岳と鮮やかな紅葉
2014年09月30日 12:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8
9/30 12:51
宝剣岳と鮮やかな紅葉
千畳敷カールをワイドに眺めると
2014年09月30日 12:52撮影
4
9/30 12:52
千畳敷カールをワイドに眺めると
千畳敷出発点
2014年09月30日 13:08撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
9/30 13:08
千畳敷出発点
遊歩道から見上げる紅葉が綺麗だ、が赤の鮮やかさは最盛期を過ぎたかも
2014年09月30日 13:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3
9/30 13:12
遊歩道から見上げる紅葉が綺麗だ、が赤の鮮やかさは最盛期を過ぎたかも
千畳敷を見下ろす、遠くに駒ヶ根が見える
2014年09月30日 13:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
9/30 13:36
千畳敷を見下ろす、遠くに駒ヶ根が見える
稜線間近
2014年09月30日 13:39撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
9/30 13:39
稜線間近
稜線近くから、ロープウェイ駅が覗ける
2014年09月30日 13:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
9/30 13:52
稜線近くから、ロープウェイ駅が覗ける
木曽駒ヶ岳、広い台地上の頂上
2014年09月30日 15:00撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
9/30 15:00
木曽駒ヶ岳、広い台地上の頂上
木曽駒ヶ岳よりの西方面パノラマ、一番左に宝剣岳、右側奥に御嶽山が見える
2014年09月30日 15:04撮影
9/30 15:04
木曽駒ヶ岳よりの西方面パノラマ、一番左に宝剣岳、右側奥に御嶽山が見える
木曽駒ヶ岳頂上本社
2014年09月30日 15:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
9/30 15:05
木曽駒ヶ岳頂上本社
左に西岳、中央に宝剣岳
2014年09月30日 15:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
9/30 15:06
左に西岳、中央に宝剣岳
木曽駒ヶ岳山頂部
2014年09月30日 15:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
9/30 15:38
木曽駒ヶ岳山頂部
雲が美しい
2014年09月30日 15:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
9/30 15:38
雲が美しい
宝剣岳と2つの山小屋(宝剣山荘と天狗荘)
2014年09月30日 15:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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9/30 15:46
宝剣岳と2つの山小屋(宝剣山荘と天狗荘)
山荘上からの夕景、後ろに御嶽山
2014年09月30日 17:33撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
9/30 17:33
山荘上からの夕景、後ろに御嶽山
宝剣岳頂上
2014年10月01日 06:58撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
10/1 6:58
宝剣岳頂上
ブロッケンだ
2014年10月01日 07:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5
10/1 7:26
ブロッケンだ
千畳敷を見下ろす、三ノ沢分岐付近で
2014年10月01日 07:39撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3
10/1 7:39
千畳敷を見下ろす、三ノ沢分岐付近で
宝剣岳を振り返る
2014年10月01日 07:49撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/1 7:49
宝剣岳を振り返る
これから向かう稜線縦走路
2014年10月01日 07:50撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/1 7:50
これから向かう稜線縦走路
極楽平、千畳敷への分岐点
2014年10月01日 08:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/1 8:02
極楽平、千畳敷への分岐点
濁沢大峰方面縦走路
2014年10月01日 08:40撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
10/1 8:40
濁沢大峰方面縦走路
濁沢大峰東面カール
2014年10月01日 08:42撮影
10/1 8:42
濁沢大峰東面カール
濁沢大峰頂上で
2014年10月01日 09:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/1 9:15
濁沢大峰頂上で
檜尾山への縦走路を行く
2014年10月01日 10:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/1 10:02
檜尾山への縦走路を行く
さらに登っていく
2014年10月01日 10:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
10/1 10:17
さらに登っていく
檜尾岳山頂
2014年10月01日 10:57撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/1 10:57
檜尾岳山頂
熊沢岳への縦走路
2014年10月01日 11:31撮影
1
10/1 11:31
熊沢岳への縦走路
ウラシマツツジの赤が鮮やかだ
2014年10月01日 11:41撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/1 11:41
ウラシマツツジの赤が鮮やかだ
熊沢岳山頂
2014年10月01日 13:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/1 13:19
熊沢岳山頂
熊沢岳から東川岳へ
2014年10月01日 14:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
10/1 14:07
熊沢岳から東川岳へ
東川岳山頂
2014年10月01日 15:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/1 15:09
東川岳山頂
空木岳の俊英な姿
2014年10月01日 15:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5
10/1 15:13
空木岳の俊英な姿
紅葉と空木岳
2014年10月01日 15:29撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/1 15:29
紅葉と空木岳
木曽殿山荘前からの朝焼け
2014年10月02日 05:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/2 5:31
木曽殿山荘前からの朝焼け
空木岳第1ピークから、御嶽山と乗鞍岳見える
2014年10月02日 06:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
10/2 6:36
空木岳第1ピークから、御嶽山と乗鞍岳見える
御嶽山を拡大すると
2014年10月02日 06:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/2 6:37
御嶽山を拡大すると
東川岳と稜線、左下に木曽殿山荘
2014年10月02日 06:40撮影
10/2 6:40
東川岳と稜線、左下に木曽殿山荘
もう少しで空木岳頂上に
2014年10月02日 07:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/2 7:15
もう少しで空木岳頂上に
空木岳山頂、右側に御嶽山が
2014年10月02日 07:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 7:25
空木岳山頂、右側に御嶽山が
西側のパノラマ、左に八ヶ岳、右に南アルプス、間に奥秩父が見える
2014年10月02日 07:26撮影
1
10/2 7:26
西側のパノラマ、左に八ヶ岳、右に南アルプス、間に奥秩父が見える
駒峰ヒュッテへの下り
2014年10月02日 07:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 7:20
駒峰ヒュッテへの下り
駒峰ヒュッテ上から西側展望
2014年10月02日 07:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 7:38
駒峰ヒュッテ上から西側展望
駒峰ヒュッテから空木岳を見上げる、こちらからはなだらか
2014年10月02日 07:47撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
10/2 7:47
駒峰ヒュッテから空木岳を見上げる、こちらからはなだらか
駒石の巨岩
2014年10月02日 08:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
4
10/2 8:20
駒石の巨岩
駒石から下っていく
2014年10月02日 08:22撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 8:22
駒石から下っていく
空木平の森林限界点から、紅葉の見納め
2014年10月02日 08:40撮影
1
10/2 8:40
空木平の森林限界点から、紅葉の見納め
同じ所から檜尾岳方面
2014年10月02日 08:40撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 8:40
同じ所から檜尾岳方面
小地獄の鎖場を下る
2014年10月02日 10:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
10/2 10:09
小地獄の鎖場を下る
マセナギ付近の明るい樹林帯を行く
2014年10月02日 11:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 11:26
マセナギ付近の明るい樹林帯を行く
ひっそりとした池山小屋
2014年10月02日 11:50撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 11:50
ひっそりとした池山小屋
池山山頂、駒ヶ根方面が展望
2014年10月02日 12:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 12:10
池山山頂、駒ヶ根方面が展望
池山は中央アルプスの展望台
2014年10月02日 12:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 12:10
池山は中央アルプスの展望台
空木平登山道入口、ここでタクシーを待つ
2014年10月02日 13:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/2 13:24
空木平登山道入口、ここでタクシーを待つ
撮影機器:

感想

御嶽山の災害のあとだったが、予定通り中央アルプスにでかけた。
高速バス、路線バス、ロープウェイを乗り継いで千畳敷に着くと眩しいばかりの紅葉が広がっていて高揚感が増す。行楽客で賑わっているが、紅葉シーズンの混雑時は数時間待ちともなるロープウェイが待ち時間ゼロで乗れたのはラッキーだ。そして何よりも本当に久しぶりに天候に恵まれた山行になったことが嬉しい。

ロープウェイ前のテラスで紅葉を眺めながらお昼をとる。千畳敷は思ったより観光ずれしていなくて自然保護の節度が守られているようだ。
千畳敷の観光遊歩道から登山道を上り詰めると稜線に達する。ここから一息で宝剣山荘に着く。宿泊手続きをして駒ヶ岳に向かう。小屋の前の宝剣岳頂上の石の上に人が立っているのが見える。
駒ヶ岳は小高い丘のような感じだ。午後3時を過ぎても展望が広がっているのがありがたい。宝剣岳に連なる稜線、南アルプスの山並み、そして噴煙を吐く御嶽山が雲の上に確認できる。
夕方、雲が多くなり、期待した夕焼けは拍子抜けに終わったのは少々残念。翌日の天気予報はよさそうだ。安心して床に就く。

二日目、朝起きると周辺はガスに覆われ視界がきかない。宝剣岳の頂上でもガスの中、山頂を離れる頃から次第に薄日がさしてきた。そしてこの時人生二度目となるブロッケンに遭遇し、ちょっと感激する。
岩場を通り過ぎ三ノ沢分岐付近からはこの縦走路唯一といってよいゆったりとした尾根歩きが楽しめる。何といっても周辺の紅葉が素晴らしい。
極楽平を過ぎると木曽殿に向かう登山者のみとなり、静かな山歩きになる。
風があってガスが流れ、展望が遮られたり開けたりの繰り返しだが、やはり天候のよい山歩きは楽しい。
しかし、このあと地図上記載の山5つ以外にも急なアップダウンの繰り返しがあり、見た目で頂上と見えた所が実はまだ手前で頂上はさらに向こうのピークということが何度も続くと精神的にもちょっときついものがある。
檜尾岳の広い頂上で昼食。ここで約半分の行程だ。
熊沢岳を過ぎる頃は疲れも感じ始める。幸いなことに天気はもっていて周辺カールの紅葉も美しい。
東川岳から目の前に広がる空木岳の立派な山容を見ながら、急坂を下ること30分、今宵の宿の木曽殿山荘に着く。
小屋は手入れが行き届ききちんといているが、楽しみのビールは冷えてなくて少々がっくり。夜食は珍しいおでん。消灯後は真っ暗となる。

三日目朝、食事は暗いうちにいただく。小屋のご主人から帰路ルートの丁寧な説明を聞く。
外は天気予報に反し晴れていて、3日間連続の好天気と今までのつきのなさを取り返したかのようだ。でも風が強い。ほんのりの朝焼けを見ながら空木岳の登りにかかる。いきなりの1時間の急登はこたえる。第1ピークでストックをしまい岩場に向かう。
岩稜帯を歩くこと30分あまり、空木岳山頂に着くと360度の大展望。東側には雲の上に八ヶ岳から南アルプスが広がる。まさに大展望の絶景にみとれる。
宝剣山荘から着かず離れず共に歩いてきたグループのリーダが今回の空木岳で日本百名山達成だという。これをその場にいた全員で祝う。
空木岳は光岳と並んで最後の百名山となることが多いと聞く。木曽殿山荘にはいくつもの記録写真が飾ってあった。

空木岳からは今までと打って変わってなだらかな道、駒峰ヒュッテから駒石へ、気持ちの良い空木平カールを進む。カールの終点が森林限界点、ここで紅葉の見納めをして池山方面に下って行った。
このあと、池山小屋で昼食をとり、池山経由で登山道入口第2取付点からタクシーでこまくさの湯へ、そこでさっぱりしてから帰路についた。

好天気のもと美しい紅葉と展望に恵まれ、変化があって歯ごたえのある縦走を存分に味わえた3日間の山旅だった。
今回初めて中央アルプスを歩いたが、山が深くて大きく、アルプスの名に恥じない、歩く価値が十分にある立派な山容だったと認識した。

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無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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