<JR中央本線 上野原駅>
駅からスタート。バスがないので秋山トンネルまで徒歩で4kmほど歩く。
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3/4 12:41
<JR中央本線 上野原駅>
駅からスタート。バスがないので秋山トンネルまで徒歩で4kmほど歩く。
<鶴島神明社>
今日は帰りのバスの時間があるので寄り道せずに歩く。20度近くまで気温が上がったが木々はまだ葉を付けておらず絵面はやや寂しい。
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3/4 12:53
<鶴島神明社>
今日は帰りのバスの時間があるので寄り道せずに歩く。20度近くまで気温が上がったが木々はまだ葉を付けておらず絵面はやや寂しい。
秋山地区へ向けひた歩き。こう見えて結構傾斜がある。
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3/4 12:56
秋山地区へ向けひた歩き。こう見えて結構傾斜がある。
ゴルフ場の近くには解け残った雪が。
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3/4 13:03
ゴルフ場の近くには解け残った雪が。
<天神隧道>
ログが飛ぶので短い旧トンネルで。
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3/4 13:04
<天神隧道>
ログが飛ぶので短い旧トンネルで。
<犬嶋神社>
このお宮も立ち寄らず通過。背後にある旧矢ノ根峠に用があるので参拝はまたその時に。
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3/4 13:13
<犬嶋神社>
このお宮も立ち寄らず通過。背後にある旧矢ノ根峠に用があるので参拝はまたその時に。
<田野入トンネル>
こちらは迂回できるが短縮のため通過する。
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3/4 13:15
<田野入トンネル>
こちらは迂回できるが短縮のため通過する。
<秋山トンネル>
やっと今回の目標地点その一に着いた。メモを取っているとロードの集団がトンネルへ吸い込まれていった。今日くらいの暖かさだと気持ちいいのだろうか。こっちは既に汗だく。
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3/4 13:19
<秋山トンネル>
やっと今回の目標地点その一に着いた。メモを取っているとロードの集団がトンネルへ吸い込まれていった。今日くらいの暖かさだと気持ちいいのだろうか。こっちは既に汗だく。
トンネルには入らず金山地区に通じる右手の車道へ入る。
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3/4 13:19
トンネルには入らず金山地区に通じる右手の車道へ入る。
秋山トンネル前から西進し桜井隧道分岐の先を見ると南西に山道が始まっている。
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3/4 13:21
秋山トンネル前から西進し桜井隧道分岐の先を見ると南西に山道が始まっている。
<入山口>
ここから入山。
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3/4 13:22
<入山口>
ここから入山。
ちょっと頼りないが道標も設置されている。
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3/4 13:22
ちょっと頼りないが道標も設置されている。
西側の谷に開発の跡を見ながら高度を上げていく。道幅は広いがスギの枯れ枝が多く少々歩きにくい。
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3/4 13:23
西側の谷に開発の跡を見ながら高度を上げていく。道幅は広いがスギの枯れ枝が多く少々歩きにくい。
谷が迫る箇所ではやや道が怪しくなるので足早に通過。峠越えの道は尾根へ出ないのでこのような所が2,3あった。
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3/4 13:26
谷が迫る箇所ではやや道が怪しくなるので足早に通過。峠越えの道は尾根へ出ないのでこのような所が2,3あった。
<桜井峠>
笹が出始めるとじき峠に出た。獣除けのフェンスは開閉式でなく左右の支柱に立て掛けられているだけだった。
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3/4 13:28
<桜井峠>
笹が出始めるとじき峠に出た。獣除けのフェンスは開閉式でなく左右の支柱に立て掛けられているだけだった。
ここから一古沢〜金山峠〜大地峠を繋ぐルートに乗ることができる。以前は雰囲気の良い山道だったが金山峠以北は開発ですっかり様変わりしてしまった。
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3/4 13:29
ここから一古沢〜金山峠〜大地峠を繋ぐルートに乗ることができる。以前は雰囲気の良い山道だったが金山峠以北は開発ですっかり様変わりしてしまった。
桜井側は舗装路となる。こちらにはしっかりとしたゲートが設置されていた。感電しないだろうが操作する時はいつも緊張する。
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3/4 13:30
桜井側は舗装路となる。こちらにはしっかりとしたゲートが設置されていた。感電しないだろうが操作する時はいつも緊張する。
南向きの農地に植えられている梅は満開。
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3/4 13:30
南向きの農地に植えられている梅は満開。
ホトケノザの絨毯
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3/4 13:30
ホトケノザの絨毯
南には阿夫利山をはじめ前道志の山が屏風のように並んでいる。奥には大室山の頂上も覗く。
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3/4 13:31
南には阿夫利山をはじめ前道志の山が屏風のように並んでいる。奥には大室山の頂上も覗く。
近傍の367.0m三角点を探したが荒れ放題で早々に退散した。
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3/4 13:33
近傍の367.0m三角点を探したが荒れ放題で早々に退散した。
県道35号線へ地図にない坂道を一気に下る。
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3/4 13:33
県道35号線へ地図にない坂道を一気に下る。
県道に下り立ち桜井峠を振り返ると山肌を梅が彩っていた。春はすぐそこ。
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3/4 13:36
県道に下り立ち桜井峠を振り返ると山肌を梅が彩っていた。春はすぐそこ。
<秋山大橋>
東へ移動し富岡地区へ。
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3/4 13:42
<秋山大橋>
東へ移動し富岡地区へ。
地区入口の東側にひっそりと集められた石仏他。
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3/4 13:43
地区入口の東側にひっそりと集められた石仏他。
<金山神社>
今回歩く井戸沢ノ頭北尾根はここまで進むと行き過ぎ。
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3/4 13:45
<金山神社>
今回歩く井戸沢ノ頭北尾根はここまで進むと行き過ぎ。
30mほど引き返し民家の間を縫う地道に入る。
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3/4 13:46
30mほど引き返し民家の間を縫う地道に入る。
個人宅の庭に出てしまわないかと冷や冷やしたが崖沿いに道は続いている。途中笹が倒れて道が塞がっていたが強引に抜けた。
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3/4 13:46
個人宅の庭に出てしまわないかと冷や冷やしたが崖沿いに道は続いている。途中笹が倒れて道が塞がっていたが強引に抜けた。
斜面にちょっとした穴が開いていた。防空壕だろうか、中は薄っすらと土煙が舞っていてただならぬ雰囲気に身震いする。
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3/4 13:47
斜面にちょっとした穴が開いていた。防空壕だろうか、中は薄っすらと土煙が舞っていてただならぬ雰囲気に身震いする。
ゲートを通過して対岸へ渡る。
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3/4 13:47
ゲートを通過して対岸へ渡る。
少しの間構造物が続く。奥を覗いてみたが東側の林道そばを流れている川の堰堤を作るための道のようだった。
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3/4 13:48
少しの間構造物が続く。奥を覗いてみたが東側の林道そばを流れている川の堰堤を作るための道のようだった。
作業道らしい踏み跡を追って南西へ。しばらくは尾根筋がはっきりせずある程度勘に頼って歩く事になる。
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3/4 13:49
作業道らしい踏み跡を追って南西へ。しばらくは尾根筋がはっきりせずある程度勘に頼って歩く事になる。
赤テープを発見。
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3/4 13:50
赤テープを発見。
スギ林を登っていくとトタン屋根の作業小屋前に出た。テープはこの裏手から上がるよう案内している。
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3/4 13:52
スギ林を登っていくとトタン屋根の作業小屋前に出た。テープはこの裏手から上がるよう案内している。
そこからは足元がぐずぐずの急坂がしばらく続き大変だった。藪がなくて助かった。
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3/4 13:52
そこからは足元がぐずぐずの急坂がしばらく続き大変だった。藪がなくて助かった。
傾斜が緩むと今度は落ち葉に足を取られる。
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3/4 13:55
傾斜が緩むと今度は落ち葉に足を取られる。
標高400mを超す辺りで木の根が張り出し歩きやすい道に変わった。
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3/4 13:56
標高400mを超す辺りで木の根が張り出し歩きやすい道に変わった。
踏み跡は短絡しようと東側を行くが往々にして落ち葉で滑りやすいためあまり追従する必要を感じなかった。安全地帯に復帰するために何度も木に掴まるシーンがあったので思い切って尾根通しに歩くのもありだと思う。
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3/4 13:59
踏み跡は短絡しようと東側を行くが往々にして落ち葉で滑りやすいためあまり追従する必要を感じなかった。安全地帯に復帰するために何度も木に掴まるシーンがあったので思い切って尾根通しに歩くのもありだと思う。
北に先程歩いてきた桜井の扇状の耕作地が見える。中央やや上が桜井峠。
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3/4 14:00
北に先程歩いてきた桜井の扇状の耕作地が見える。中央やや上が桜井峠。
主尾根に乗り470m付近の平場に祠の一部が残っていた。ここでようやくこのルートが廃道だったことに気付く。ここも周囲に点在する火伏の金剛山の一つだったのだろうか。
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3/4 14:03
主尾根に乗り470m付近の平場に祠の一部が残っていた。ここでようやくこのルートが廃道だったことに気付く。ここも周囲に点在する火伏の金剛山の一つだったのだろうか。
道は地図に出ないような規模の登り下りを繰り返しじりじりと山頂へ詰めていく。尾根に乗ってしまえさえすれば道は良いといってもいいくらい。
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3/4 14:08
道は地図に出ないような規模の登り下りを繰り返しじりじりと山頂へ詰めていく。尾根に乗ってしまえさえすれば道は良いといってもいいくらい。
573m点圏峰、井戸沢ノ頭が立ち塞がる。
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3/4 14:08
573m点圏峰、井戸沢ノ頭が立ち塞がる。
南東、林道側から登ってくる明瞭な作業道もあった。
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3/4 14:09
南東、林道側から登ってくる明瞭な作業道もあった。
<573m点圏峰>
登ってきた方を振り向くと適切にテープが誘導していた。このルートを下りに取った場合、間違った尾根に入ると危険なので非常にありがたい。
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3/4 14:17
<573m点圏峰>
登ってきた方を振り向くと適切にテープが誘導していた。このルートを下りに取った場合、間違った尾根に入ると危険なので非常にありがたい。
P573から南はずり落ちるような急傾斜が続く。左右に逃げるのが手間で直登したが途中テープを殆ど見なかったので有効な道があるものと思われる。
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3/4 14:19
P573から南はずり落ちるような急傾斜が続く。左右に逃げるのが手間で直登したが途中テープを殆ど見なかったので有効な道があるものと思われる。
標高600mを過ぎると傾斜は緩みほっとする。ここから先は点々と境界見出標が立てられていた。
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3/4 14:23
標高600mを過ぎると傾斜は緩みほっとする。ここから先は点々と境界見出標が立てられていた。
ちなみに、見辛いが郡内三山や大菩薩嶺は梢越しに覗いていたので苦しい登りの癒しになった。このルートを歩くなら紅葉か冬枯れの時期だと思う。
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3/4 14:24
ちなみに、見辛いが郡内三山や大菩薩嶺は梢越しに覗いていたので苦しい登りの癒しになった。このルートを歩くなら紅葉か冬枯れの時期だと思う。
標高650mまで登れば傾斜はほぼなくなるが、この辺りは偽のピーク。踏み跡も曖昧になるので適当に歩きやすい所を進む。
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3/4 14:26
標高650mまで登れば傾斜はほぼなくなるが、この辺りは偽のピーク。踏み跡も曖昧になるので適当に歩きやすい所を進む。
<分岐>
しばらく進むと林道からの登山道と合流。道標には来た道が「祠〜左周り富岡」とある。
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3/4 14:27
<分岐>
しばらく進むと林道からの登山道と合流。道標には来た道が「祠〜左周り富岡」とある。
<井戸沢ノ頭>
分岐からピークは目と鼻の先である。ここには市が設置した道標もある。この冬に3度歩いたが誰一人として出会わなかったが……
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3/4 14:28
<井戸沢ノ頭>
分岐からピークは目と鼻の先である。ここには市が設置した道標もある。この冬に3度歩いたが誰一人として出会わなかったが……
山頂標
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3/4 14:28
山頂標
この調子だと阿夫利山ピストンはまた落ち葉で怖いトラバースを強いられるので、それは止めて東に向けて下降を開始する。
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3/4 14:29
この調子だと阿夫利山ピストンはまた落ち葉で怖いトラバースを強いられるので、それは止めて東に向けて下降を開始する。
東尾根には急下降が3ヵ所。ザレと落ち葉で容赦なく滑るので設置されたトラロープをお守りに握らせてもらう。
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3/4 14:30
東尾根には急下降が3ヵ所。ザレと落ち葉で容赦なく滑るので設置されたトラロープをお守りに握らせてもらう。
南にちらっと見えたのは袖平山辺りだろうか。
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3/4 14:32
南にちらっと見えたのは袖平山辺りだろうか。
3本目のトラロープ区間。簡単そうに見えてかなり滑る。
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3/4 14:32
3本目のトラロープ区間。簡単そうに見えてかなり滑る。
井戸沢ノ頭を見上げて。
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3/4 14:35
井戸沢ノ頭を見上げて。
下り切ると少しの間広い尾根道になる。正面には金剛山。
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3/4 14:35
下り切ると少しの間広い尾根道になる。正面には金剛山。
取り付くとやや険しい岩場に。岩場だけならいいがずるずると滑る砂がセットなので厄介である。
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3/4 14:36
取り付くとやや険しい岩場に。岩場だけならいいがずるずると滑る砂がセットなので厄介である。
岩場を越しても山頂とはならず、もう一登りある。
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3/4 14:39
岩場を越しても山頂とはならず、もう一登りある。
<安寺沢金剛山山頂>
登り上げると石祠のある平場に立つ。火伏の御札は見当たらなかったが古峯神社の文字ははっきりと読めた。近隣の金剛山にある祠と比べてもここのものは状態が良い。
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3/4 14:40
<安寺沢金剛山山頂>
登り上げると石祠のある平場に立つ。火伏の御札は見当たらなかったが古峯神社の文字ははっきりと読めた。近隣の金剛山にある祠と比べてもここのものは状態が良い。
山頂標
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3/4 14:40
山頂標
井戸沢ノ頭同様に切り株の椅子が並んでいるので利用させてもらった。
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3/4 14:41
井戸沢ノ頭同様に切り株の椅子が並んでいるので利用させてもらった。
下山はまず南東へ。
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3/4 14:42
下山はまず南東へ。
100mほど進んだ所で尾根が左右に分かれるので今回は南尾根へ入る。
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3/4 14:43
100mほど進んだ所で尾根が左右に分かれるので今回は南尾根へ入る。
ルートにないがこちらも明瞭。一般道と呼んで差し支えない。地元の方が金剛山に参拝するルートなのだろう。
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3/4 14:44
ルートにないがこちらも明瞭。一般道と呼んで差し支えない。地元の方が金剛山に参拝するルートなのだろう。
530m付近からやや西寄りに流れて麓の熊野神社へ向かうルートを取り始める。一応主尾根を覗いてみたが道は不明瞭だった。
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3/4 14:46
530m付近からやや西寄りに流れて麓の熊野神社へ向かうルートを取り始める。一応主尾根を覗いてみたが道は不明瞭だった。
下部は細かくジグが切られているのだがとにかく滑りやすい。
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3/4 14:47
下部は細かくジグが切られているのだがとにかく滑りやすい。
しばらく人が歩いていないのか落ち葉が脛近くまで積もっていた。ここも尾根通しからの復帰の方が安全である。
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3/4 14:49
しばらく人が歩いていないのか落ち葉が脛近くまで積もっていた。ここも尾根通しからの復帰の方が安全である。
道は西へ向かい始める。
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3/4 14:51
道は西へ向かい始める。
道はは谷にぶつかると南に下降していき、そのまま付いていくとモダンな造りの熊野神社脇に出た。
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3/4 14:53
道はは谷にぶつかると南に下降していき、そのまま付いていくとモダンな造りの熊野神社脇に出た。
<熊野神社>
唐突に現れた社殿にほっとする。どなたかの別荘かと思うような外観だが。
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3/4 14:54
<熊野神社>
唐突に現れた社殿にほっとする。どなたかの別荘かと思うような外観だが。
中も覗かせていただいた。覆屋同様再建したのか綺麗な祠と小さな神輿が納められている。由緒は不明。
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3/4 14:55
中も覗かせていただいた。覆屋同様再建したのか綺麗な祠と小さな神輿が納められている。由緒は不明。
参道の石段が今回の核心部だった。不揃いな石に枯れ枝が良く滑る。
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3/4 14:55
参道の石段が今回の核心部だった。不揃いな石に枯れ枝が良く滑る。
社殿を振り返る。シンボルだった朱色の鳥居は失われている。
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3/4 14:56
社殿を振り返る。シンボルだった朱色の鳥居は失われている。
農道を下り車道に出れば今回の山道は終了。以降は車道を歩いて秋山温泉に向かう。
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3/4 14:58
農道を下り車道に出れば今回の山道は終了。以降は車道を歩いて秋山温泉に向かう。
こちらの集落も梅が盛りを迎えていた。
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3/4 14:58
こちらの集落も梅が盛りを迎えていた。
<安寺沢郷倉>
江戸時代に集落に備えられた共同(官製)の穀倉で凶作の際に利用されたそうな。
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3/4 15:02
<安寺沢郷倉>
江戸時代に集落に備えられた共同(官製)の穀倉で凶作の際に利用されたそうな。
藁葺屋根に梅が映える。
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3/4 15:03
藁葺屋根に梅が映える。
安寺沢川に沿って道は続く。沢床まで高度差があり結構見応えがある。
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3/4 15:04
安寺沢川に沿って道は続く。沢床まで高度差があり結構見応えがある。
人里が見えてくると人心地つく。安寺沢の集落からしばらくは携帯の電波も通じなかった。
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3/4 15:20
人里が見えてくると人心地つく。安寺沢の集落からしばらくは携帯の電波も通じなかった。
秋山温泉直上から遊歩道が通じている。入口そばに下りられるのでおすすめ。
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3/4 15:21
秋山温泉直上から遊歩道が通じている。入口そばに下りられるのでおすすめ。
今回の趣旨はログの取り直しなので忠実に車道を辿る。
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3/4 15:23
今回の趣旨はログの取り直しなので忠実に車道を辿る。
<秋山温泉>
ゴールはここで。奥多摩や大菩薩に劣らぬ強アルカリ性源泉かけ流しのお湯が堪能できる。海パンと帽子を持って来れば温水プールにも入れるという隠れ名泉である。
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3/4 15:26
<秋山温泉>
ゴールはここで。奥多摩や大菩薩に劣らぬ強アルカリ性源泉かけ流しのお湯が堪能できる。海パンと帽子を持って来れば温水プールにも入れるという隠れ名泉である。
帰りは無料の送迎バスを利用した。10分程前からほぼ満席だった。
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3/4 16:23
帰りは無料の送迎バスを利用した。10分程前からほぼ満席だった。
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