上高地に到着するやいなや、まず目に飛び込んできた、この色たち♪ (ww)
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10/4 6:40
上高地に到着するやいなや、まず目に飛び込んできた、この色たち♪ (ww)
河童橋より梓川。どんより…。(ww)
晴れ予報に期待!(ki)
3
10/4 6:47
河童橋より梓川。どんより…。(ww)
晴れ予報に期待!(ki)
今のうちに撮っておかなきゃ、青空。(ww)
最近、青空が見えたらこれが最後かも?と思ってしまうようになりました(笑)(ki)
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今のうちに撮っておかなきゃ、青空。(ww)
最近、青空が見えたらこれが最後かも?と思ってしまうようになりました(笑)(ki)
ファミリーで、朝の散歩!? (ww)
登山道上にたくさんの猿!人に慣れ過ぎてますね・・(ki)
7
10/4 6:56
ファミリーで、朝の散歩!? (ww)
登山道上にたくさんの猿!人に慣れ過ぎてますね・・(ki)
紅葉にたそがれる、子ザルちゃん。(ww)
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10/4 6:56
紅葉にたそがれる、子ザルちゃん。(ww)
kiyoponさんと猿の散歩。
よう!同志よ元気かい?(ki)
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10/4 7:00
kiyoponさんと猿の散歩。
よう!同志よ元気かい?(ki)
明神館前の池。枯葉が秋を演出。(ww)
哀愁漂ってますね(ki)
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明神館前の池。枯葉が秋を演出。(ww)
哀愁漂ってますね(ki)
白沢出合・徳本峠入口。これより、数百年前より歩かれたと言われる、徳本峠へ。(ww)
ここからは未踏エリアです(ki)
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10/4 7:27
白沢出合・徳本峠入口。これより、数百年前より歩かれたと言われる、徳本峠へ。(ww)
ここからは未踏エリアです(ki)
これが視線の高さですね。さてなんでしょう!? (ww)
2
これが視線の高さですね。さてなんでしょう!? (ww)
カツラの大木。長年成長していくと、中心の幹の周りに新しい幹が出てくるとのこと。
というわけで、このカツラはかなり長寿のよう。大きすぎて画面に収まらない…(^^;) (ww)
4
10/4 7:37
カツラの大木。長年成長していくと、中心の幹の周りに新しい幹が出てくるとのこと。
というわけで、このカツラはかなり長寿のよう。大きすぎて画面に収まらない…(^^;) (ww)
カツラの葉っぱ。なかなかかわいいサイズ。(ww)
ハート型の丸っぽい特徴的な葉をしています(ki)
5
10/4 7:38
カツラの葉っぱ。なかなかかわいいサイズ。(ww)
ハート型の丸っぽい特徴的な葉をしています(ki)
徳本峠入口から約20分。この橋を渡ると、本格的な登山道が始まる。(ww)
4
10/4 7:51
徳本峠入口から約20分。この橋を渡ると、本格的な登山道が始まる。(ww)
橋の上からは黄色く色づいた風景が見られました(ki)
2
橋の上からは黄色く色づいた風景が見られました(ki)
秋の葉っぱたち。(ww)
ちょっとヤラセっぽくなってしまいました(^^;(ki)
4
秋の葉っぱたち。(ww)
ちょっとヤラセっぽくなってしまいました(^^;(ki)
こちらはヒロハカツラ。その名のとおり、葉っぱが広い。なのに幹はスリム。
こうしてkiyoponさんの植物講義をマンツーマンで受けておりました。(ww)
3
10/4 8:01
こちらはヒロハカツラ。その名のとおり、葉っぱが広い。なのに幹はスリム。
こうしてkiyoponさんの植物講義をマンツーマンで受けておりました。(ww)
ダイモンジソウ(大文字草)と当てたら、即答で否定されました。「大」っぽく見えるんですけど…。(ww)
3
10/4 8:03
ダイモンジソウ(大文字草)と当てたら、即答で否定されました。「大」っぽく見えるんですけど…。(ww)
咲き残りのセンジュガンピでしたね〜(ki)
10
10/4 8:03
咲き残りのセンジュガンピでしたね〜(ki)
びっしりきのこ。とてもおいしそうには見えないですね(ki)
4
10/4 8:07
びっしりきのこ。とてもおいしそうには見えないですね(ki)
ふと振り返ると、前穂〜。(ww)
だんだん雲が取れていきましたね(ki)
4
10/4 8:08
ふと振り返ると、前穂〜。(ww)
だんだん雲が取れていきましたね(ki)
ヽ(*´∀`)ノ
きたーーー☆彡 (ww)
4
10/4 8:19
ヽ(*´∀`)ノ
きたーーー☆彡 (ww)
ε=ヾ(*・∀・)/
どこもかしこも、紅葉ナリ☆ (ww)
5
10/4 8:19
ε=ヾ(*・∀・)/
どこもかしこも、紅葉ナリ☆ (ww)
ヾ(≧∇≦*)〃
おまけに青空!! (ww)
やっぱり紅葉は晴れているときに見たいですね(ki)
6
ヾ(≧∇≦*)〃
おまけに青空!! (ww)
やっぱり紅葉は晴れているときに見たいですね(ki)
これぞ、秋の空!! (ww)
4
これぞ、秋の空!! (ww)
紅葉を激写中のwildwindさん(ki)
すいません、調子に乗って撮りすぎました。(ww)
5
紅葉を激写中のwildwindさん(ki)
すいません、調子に乗って撮りすぎました。(ww)
「最後の水場」の看板あり。美味しい水が流れています☆ (ww)
4
10/4 8:37
「最後の水場」の看板あり。美味しい水が流れています☆ (ww)
何度か橋を渡りました。さて、橋の上でkiyoponさんが撮影しているのは…。(ww)
6
10/4 8:40
何度か橋を渡りました。さて、橋の上でkiyoponさんが撮影しているのは…。(ww)
にゃははは、前穂。前穂を中心に、手前には明神岳方面の東峰が延び、遠方は奥穂から西穂へ続く稜線が続く。(ww)
だんだんと見える範囲が広がってきて登り甲斐がありましたね(ki)
9
にゃははは、前穂。前穂を中心に、手前には明神岳方面の東峰が延び、遠方は奥穂から西穂へ続く稜線が続く。(ww)
だんだんと見える範囲が広がってきて登り甲斐がありましたね(ki)
見上げれば明るい黄色!
このあたりが紅葉が見ごろのようでした。(ki)
ウキウキです☆^^ (ww)
4
見上げれば明るい黄色!
このあたりが紅葉が見ごろのようでした。(ki)
ウキウキです☆^^ (ww)
おおっ☆ (ww)
標高を上げると斜面の上から日が差し込んできました(ki)
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おおっ☆ (ww)
標高を上げると斜面の上から日が差し込んできました(ki)
徳本峠へ到着しました(ki)
ほぅ、ここが由緒ある…!! (ww)
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徳本峠へ到着しました(ki)
ほぅ、ここが由緒ある…!! (ww)
徳本峠小屋前のテン場より。景色もそうだが、気持ちの良い風が吹き抜けていました。(ww)
思わぬ長休憩になってしまいましたね(^^;(ki)
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徳本峠小屋前のテン場より。景色もそうだが、気持ちの良い風が吹き抜けていました。(ww)
思わぬ長休憩になってしまいましたね(^^;(ki)
左側が古くからある小屋。右側が改築された小屋。
「峠の宿」の名が、その歴史を物語っているような。。。(ww)
5
10/4 9:04
左側が古くからある小屋。右側が改築された小屋。
「峠の宿」の名が、その歴史を物語っているような。。。(ww)
紅葉タワー!? (ww)
小屋の前ではオオカメノキとナナカマドが色づいていました(ki)
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紅葉タワー!? (ww)
小屋の前ではオオカメノキとナナカマドが色づいていました(ki)
徳本峠からは、新島々へのクラシックルートと、蝶ヶ岳につながるルートあり。いつかこの両方をつなげたいねー。(ww)
1泊で歩いてみたいルートですね(ki)
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10/4 9:28
徳本峠からは、新島々へのクラシックルートと、蝶ヶ岳につながるルートあり。いつかこの両方をつなげたいねー。(ww)
1泊で歩いてみたいルートですね(ki)
「てんぼう台まで45秒」の看板に釣られて45秒歩きまして、振り返ると、こちらも素晴らしき展望!! (ww)
やっぱり穂高はいいなぁ〜(ki)
8
「てんぼう台まで45秒」の看板に釣られて45秒歩きまして、振り返ると、こちらも素晴らしき展望!! (ww)
やっぱり穂高はいいなぁ〜(ki)
さて、気を取り直して、霞沢岳へ。(ww)
一旦分岐点まで200mほど戻り、霞沢岳への尾根道を進みます(ki)
3
10/4 9:42
さて、気を取り直して、霞沢岳へ。(ww)
一旦分岐点まで200mほど戻り、霞沢岳への尾根道を進みます(ki)
ちょっと視点を変えて。
苔むした倒木の上に散るダケカンバなどの葉。(ki)
落ち葉で遊べるのがステキなkiyoponさん。(ww)
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ちょっと視点を変えて。
苔むした倒木の上に散るダケカンバなどの葉。(ki)
落ち葉で遊べるのがステキなkiyoponさん。(ww)
青空に奥穂〜前穂、さらには大天井、常念なども見えていました(ki)
ふもとの上高地と梓川で、谷の深さも味わえます。(ww)
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青空に奥穂〜前穂、さらには大天井、常念なども見えていました(ki)
ふもとの上高地と梓川で、谷の深さも味わえます。(ww)
所々赤テープがある中、じわじわと登って、(ww)
このあたりはまだぬかるみが無くて歩きやすかったですね(ki)
3
10/4 10:12
所々赤テープがある中、じわじわと登って、(ww)
このあたりはまだぬかるみが無くて歩きやすかったですね(ki)
通称JP!? ジャンクションピーク! (ww)
エキゾチーック、ジャパーン!(ki)
3
10/4 10:21
通称JP!? ジャンクションピーク! (ww)
エキゾチーック、ジャパーン!(ki)
JPより南側。雲海は美しいが、雲行きはどうなる!? (ww)
唯一の展望できる方向が・・ちょっと残念でした(ki)
4
10/4 10:21
JPより南側。雲海は美しいが、雲行きはどうなる!? (ww)
唯一の展望できる方向が・・ちょっと残念でした(ki)
JPから霞沢岳方面へ進みます。悲しきかな、標高約170m下りまして…。(ww)
3
10/4 10:26
JPから霞沢岳方面へ進みます。悲しきかな、標高約170m下りまして…。(ww)
かわいらしいと思ったら… (ww)
5
10/4 10:29
かわいらしいと思ったら… (ww)
茎に刺あり…。葉にも刺あり…。
3
10/4 10:29
茎に刺あり…。葉にも刺あり…。
これが美しきものの、世の常なのね(笑) (ww)
その名の通りのハリブキ。躓いても決して掴まないようにしましょう・・(ki)
3
これが美しきものの、世の常なのね(笑) (ww)
その名の通りのハリブキ。躓いても決して掴まないようにしましょう・・(ki)
ゴゼンタチバナの赤く染まる葉と朱色の実(ki)
4
ゴゼンタチバナの赤く染まる葉と朱色の実(ki)
竹田城!? (ww)
雲上の乗鞍岳(ki)
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竹田城!? (ww)
雲上の乗鞍岳(ki)
小湿地ヾ(*´∀`*)ノ゛
ワタクシ的には、ここがいちばん紅葉に包まれた感アリ♪ (ww)
3
10/4 10:55
小湿地ヾ(*´∀`*)ノ゛
ワタクシ的には、ここがいちばん紅葉に包まれた感アリ♪ (ww)
細かいところまで覗きこむ、kiyoponさん。(ww)
3
10/4 10:55
細かいところまで覗きこむ、kiyoponさん。(ww)
小湿地で紅葉に包まれるwildwindさん(ki)
4
10/4 10:57
小湿地で紅葉に包まれるwildwindさん(ki)
見上げても紅葉♪ (ww)
3
10/4 10:58
見上げても紅葉♪ (ww)
足元も紅葉♪ (ww)
3
10/4 10:58
足元も紅葉♪ (ww)
2261m地点のコル。
赤がまぶしい☆ (ww)
針葉樹の緑によく映えていましたね(ki)
3
10/4 11:00
2261m地点のコル。
赤がまぶしい☆ (ww)
針葉樹の緑によく映えていましたね(ki)
真っ赤に染まったコミネカエデ、かな。(ki)
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真っ赤に染まったコミネカエデ、かな。(ki)
コルの南側は、色鮮やか☆ (ww)
遥か下まで色づいた谷は続いていました(ki)
3
10/4 11:01
コルの南側は、色鮮やか☆ (ww)
遥か下まで色づいた谷は続いていました(ki)
P2。
この後、P5も見つけたが、それ以外は発見できず。しかし、そのくらいアップダウンが繰り返されるルートでした。(ww)
小刻みなアップダウンのジャブがじわじわと効いてきました(ki)
2
10/4 11:07
P2。
この後、P5も見つけたが、それ以外は発見できず。しかし、そのくらいアップダウンが繰り返されるルートでした。(ww)
小刻みなアップダウンのジャブがじわじわと効いてきました(ki)
私事ですが…。足を引っ掛けて、派手な音とともに破けました、長年愛用したスパッツ…。迷彩柄がお気に入りでしたー(泣)。(ww)
3
10/4 11:17
私事ですが…。足を引っ掛けて、派手な音とともに破けました、長年愛用したスパッツ…。迷彩柄がお気に入りでしたー(泣)。(ww)
途中には崩壊地も(ki)
3
途中には崩壊地も(ki)
後半戦の登り。(ww)
ザレた草地の急登。マルバダケブキやトリカブト、アザミの類が群生していました。(ki)
4
後半戦の登り。(ww)
ザレた草地の急登。マルバダケブキやトリカブト、アザミの類が群生していました。(ki)
真正面に、K1!!
まだ直下の登りが長そうです(ki)
4
10/4 11:50
真正面に、K1!!
まだ直下の登りが長そうです(ki)
南側の斜面。
霞沢、深い谷ですね〜(ki)
4
南側の斜面。
霞沢、深い谷ですね〜(ki)
ツリバナかな〜(ki)
殻が割れて中のオレンジ色の種子が剥き出しになります
4
10/4 11:57
ツリバナかな〜(ki)
殻が割れて中のオレンジ色の種子が剥き出しになります
常念岳〜蝶槍〜蝶ヶ岳の展望をアップで(ki)
いつか歩くぞ〜!! (ww)
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常念岳〜蝶槍〜蝶ヶ岳の展望をアップで(ki)
いつか歩くぞ〜!! (ww)
自分たちが歩いてきたルートを振り返る。
こんなにも紅葉!! (ww)
ジャンクションピーク、なだらかですね〜(ki)
3
10/4 12:03
自分たちが歩いてきたルートを振り返る。
こんなにも紅葉!! (ww)
ジャンクションピーク、なだらかですね〜(ki)
終盤の登りが始まる…。(ww)
急登+時折岩場の内容です(ki)
3
10/4 12:04
終盤の登りが始まる…。(ww)
急登+時折岩場の内容です(ki)
K1が近いようで、遠い。。。 (ww)
3
10/4 12:07
K1が近いようで、遠い。。。 (ww)
振り返れば、長〜いロープ。(ww)
4
10/4 12:12
振り返れば、長〜いロープ。(ww)
眺望で、しばし心臓を落ち着かせて…。(Ww)
4
10/4 12:16
眺望で、しばし心臓を落ち着かせて…。(Ww)
K1到着!! (ww)
一気に登りました(ki)
3
10/4 14:16
K1到着!! (ww)
一気に登りました(ki)
登り切ったK1は穂高連峰の絶好の展望地!
西穂〜間ノ岳〜天狗の頭〜ジャンダルム〜ロバの耳〜奥穂〜前穂とよく見えていました(ki)
ちなみに、手前に色づいているのが、六百山に延びる稜線。こちらもまたいい秋を演出してくれます。(ww)
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登り切ったK1は穂高連峰の絶好の展望地!
西穂〜間ノ岳〜天狗の頭〜ジャンダルム〜ロバの耳〜奥穂〜前穂とよく見えていました(ki)
ちなみに、手前に色づいているのが、六百山に延びる稜線。こちらもまたいい秋を演出してくれます。(ww)
K1で休憩されていた団体さんに撮ってもらいました。
ゆ、指が・・・(笑)(ki)
え、指!? (ww)
12
10/4 12:24
K1で休憩されていた団体さんに撮ってもらいました。
ゆ、指が・・・(笑)(ki)
え、指!? (ww)
男はやはり背中で語る! (ww)
14
10/4 12:24
男はやはり背中で語る! (ww)
こちらは東側。ここを歩いてきましたぜ〜 (ww)
4
10/4 12:21
こちらは東側。ここを歩いてきましたぜ〜 (ww)
遠くには八ヶ岳や南アルプスの展望も(ki)
3
遠くには八ヶ岳や南アルプスの展望も(ki)
北西側には、笠ヶ岳。見下ろせば上高地も見えました〜(ww)
5
10/4 12:30
北西側には、笠ヶ岳。見下ろせば上高地も見えました〜(ww)
西側には、焼岳。遠方に小さく(本当に小さく)浮かぶのが、白山!! (ww)
3
10/4 12:26
西側には、焼岳。遠方に小さく(本当に小さく)浮かぶのが、白山!! (ww)
そして南側。今から目指します、K2&霞沢岳。(ww)
5
10/4 12:23
そして南側。今から目指します、K2&霞沢岳。(ww)
K2、焼岳を眺めるwildwindさん。(ki)
北アにたそがれてしまいます、はい。
というわけで、ザックをK1にデポして、軽装で再出発! (ww)
6
K2、焼岳を眺めるwildwindさん。(ki)
北アにたそがれてしまいます、はい。
というわけで、ザックをK1にデポして、軽装で再出発! (ww)
焼岳〜笠ヶ岳間を流れ落ちる滝雲(ki)
雲に惚れました… (ww)
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焼岳〜笠ヶ岳間を流れ落ちる滝雲(ki)
雲に惚れました… (ww)
稜線らしい(!?)、ハイマツ帯。(ww)
3
10/4 12:35
稜線らしい(!?)、ハイマツ帯。(ww)
ナナカマドの実と穂高連峰(ki)
秋ならではの作品です! (ww)
4
10/4 12:39
ナナカマドの実と穂高連峰(ki)
秋ならではの作品です! (ww)
こちらはシラタマノキです(ki)
美味しそうな名前の割には…!? (ww)
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10/4 12:41
こちらはシラタマノキです(ki)
美味しそうな名前の割には…!? (ww)
K2直前に、岩場あり。(ww)
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10/4 12:43
K2直前に、岩場あり。(ww)
岩場、制覇!! (ww)
大した岩場じゃなかったですけどカメラ向けられたので(^^;(ki)
13
10/4 12:43
岩場、制覇!! (ww)
大した岩場じゃなかったですけどカメラ向けられたので(^^;(ki)
振り返って、K2から見下ろせるK1方面。(ww)
4
10/4 12:46
振り返って、K2から見下ろせるK1方面。(ww)
上高地へと雲が流れ落ちていきます(ki)
5
上高地へと雲が流れ落ちていきます(ki)
2455mの標高を考えれば、ギリギリ雲の上に浮かべたね、焼岳さん。(ww)
4
2455mの標高を考えれば、ギリギリ雲の上に浮かべたね、焼岳さん。(ww)
K2から本日の最高峰、霞沢岳へ!(ki)
6
K2から本日の最高峰、霞沢岳へ!(ki)
霞沢岳、登頂!!
で、早速写真タイム♪ (ww)
5
10/4 13:00
霞沢岳、登頂!!
で、早速写真タイム♪ (ww)
相変わらず穂高連峰の展望が素晴らしい!手前はK2と歩いてきた稜線です(ki)
6
相変わらず穂高連峰の展望が素晴らしい!手前はK2と歩いてきた稜線です(ki)
誰もいないのでセルフタイマーで1枚!
11
10/4 13:10
誰もいないのでセルフタイマーで1枚!
石を積み上げてデジカメを縦に置いて固定してジャーーンプ!!
これを撮るのに結構な苦労がありました(笑)(ki)
ずいぶんと苦労を物語ってる表情だこと…^^; (ww)
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10/4 13:23
石を積み上げてデジカメを縦に置いて固定してジャーーンプ!!
これを撮るのに結構な苦労がありました(笑)(ki)
ずいぶんと苦労を物語ってる表情だこと…^^; (ww)
南側をズームアップ。ちょうど雲の上に浮かんできたのは乗鞍岳と… (ww)
4
10/4 13:27
南側をズームアップ。ちょうど雲の上に浮かんできたのは乗鞍岳と… (ww)
御嶽山。噴煙が上がっていました・・(ki)
大自然の厳しさを感じます…。(ww)
6
10/4 13:27
御嶽山。噴煙が上がっていました・・(ki)
大自然の厳しさを感じます…。(ww)
狭い山頂に30分弱は滞在したのち、下山。まずはK2へ。(ww)
3
10/4 13:31
狭い山頂に30分弱は滞在したのち、下山。まずはK2へ。(ww)
雲が湧きあがる霞沢岳への稜線を振り返ります。(ki)
4
雲が湧きあがる霞沢岳への稜線を振り返ります。(ki)
K1に戻って、ランチタイム♪ (ww)
wildwindさんからフルーツポンチと中玉トマトをいただきました〜(ki)
9
K1に戻って、ランチタイム♪ (ww)
wildwindさんからフルーツポンチと中玉トマトをいただきました〜(ki)
最後に見納め。K1より、御嶽山。(ww)
3
10/4 14:14
最後に見納め。K1より、御嶽山。(ww)
こちらも見納め、穂高連峰!! (ww)
だいぶ雲が増えてきていたようでした(ki)
6
10/4 14:15
こちらも見納め、穂高連峰!! (ww)
だいぶ雲が増えてきていたようでした(ki)
ジャン〜奥穂〜(吊尾根)〜前穂のアップ。雪渓の合流点には岳沢小屋も見えました(ki)
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ジャン〜奥穂〜(吊尾根)〜前穂のアップ。雪渓の合流点には岳沢小屋も見えました(ki)
ジャンダルムのさらに左は天狗の頭〜間ノ岳〜赤石〜西穂と並んでいます。(ki)
6
10/4 14:15
ジャンダルムのさらに左は天狗の頭〜間ノ岳〜赤石〜西穂と並んでいます。(ki)
前穂から延びる、東稜と北尾根。(ww)
4
10/4 14:15
前穂から延びる、東稜と北尾根。(ww)
眼下には錦秋の風景。紅葉のパッチワークです。(ki)
5
眼下には錦秋の風景。紅葉のパッチワークです。(ki)
さて、本格的に下山!!
下る、下る、下る。(ww)
3
10/4 14:21
さて、本格的に下山!!
下る、下る、下る。(ww)
先ほど山頂にて雲海が見えていた。ということは、雲海の中に要突入…。(ww)
展望ともここでお別れですか・・(ki)
3
10/4 14:29
先ほど山頂にて雲海が見えていた。ということは、雲海の中に要突入…。(ww)
展望ともここでお別れですか・・(ki)
ガスの中に入り込みます・・(ki)
いよいよ。。。 (ww)
3
ガスの中に入り込みます・・(ki)
いよいよ。。。 (ww)
例の小湿地。今度はここから登り返しです。ひぃっ…。(ww)
3
10/4 15:14
例の小湿地。今度はここから登り返しです。ひぃっ…。(ww)
シラビソ林は霧に包まれ神秘的な風景に。(ki)
5
シラビソ林は霧に包まれ神秘的な風景に。(ki)
見覚えのある、JP。ここまでくれば、あとは下り!! (ww)
ここからはほぼ下り一辺倒なので、足を下りモードに切り替えます(ki)
2
10/4 15:47
見覚えのある、JP。ここまでくれば、あとは下り!! (ww)
ここからはほぼ下り一辺倒なので、足を下りモードに切り替えます(ki)
見覚えのある分岐。日没前には下りきろうと、気合を入れます。(ww)
ここからの下りは特に早かったですね〜(ki)
2
10/4 16:13
見覚えのある分岐。日没前には下りきろうと、気合を入れます。(ww)
ここからの下りは特に早かったですね〜(ki)
明神〜前穂を再び見上げる形に(ki)
今回は本当に穂高連峰サマサマだったなぁ。(ww)
3
10/4 16:25
明神〜前穂を再び見上げる形に(ki)
今回は本当に穂高連峰サマサマだったなぁ。(ww)
ハンゴンソウの咲き残りです。沢沿いで周りよりずっと雪解けが遅かったのでしょう。(ki)
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10/4 16:32
ハンゴンソウの咲き残りです。沢沿いで周りよりずっと雪解けが遅かったのでしょう。(ki)
最後に見上げた、西穂。(ww)
3
10/4 16:37
最後に見上げた、西穂。(ww)
徳本峠入口まで、下り切ったー!! (ww)
まだ多くの登山者、ハイカーが歩いていましたね(ki)
3
10/4 17:10
徳本峠入口まで、下り切ったー!! (ww)
まだ多くの登山者、ハイカーが歩いていましたね(ki)
明神にて明神岳を望みます(ki)
3
明神にて明神岳を望みます(ki)
デジカメのせいで明るく撮れてしまったが、本当はもっと暗い時間。日没後の紫色の空がきれいでした。(ww)
4
10/4 17:34
デジカメのせいで明るく撮れてしまったが、本当はもっと暗い時間。日没後の紫色の空がきれいでした。(ww)
夕暮れの河童橋と焼岳の風景(ki)
8
夕暮れの河童橋と焼岳の風景(ki)
河童橋の上から吊尾根。岳沢ヒュッテの明かりも見えました(ki)
6
河童橋の上から吊尾根。岳沢ヒュッテの明かりも見えました(ki)
最終バスにも間に合い無事に下山。お疲れ様でした〜(ki)
顔で笑って、足はパンパン…。(ww)
9
最終バスにも間に合い無事に下山。お疲れ様でした〜(ki)
顔で笑って、足はパンパン…。(ww)
下山後は新島々の手前にある竜島温泉せせらぎの湯へ。
アルカリ性で肌がつるつるになりそうな泉質でした(ki)
コンパクトにまとまり、混雑もない施設でした♪ (ww)
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下山後は新島々の手前にある竜島温泉せせらぎの湯へ。
アルカリ性で肌がつるつるになりそうな泉質でした(ki)
コンパクトにまとまり、混雑もない施設でした♪ (ww)
竜島温泉の看板メニューは、こちら。。。
今日のところは、メニューを眺めるだけにしておきます(笑)。(ww)
3
10/4 19:51
竜島温泉の看板メニューは、こちら。。。
今日のところは、メニューを眺めるだけにしておきます(笑)。(ww)
夕食はそば茶屋松花へ。
奥はおろし蕎麦とミニカツ丼、手前は山賊焼き定食と大もりそばの定食。
サラ戦業務の務め、最後までしっかり茶色で締めました(ki)
山賊焼き、お皿からはみ出てます… (ww)
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夕食はそば茶屋松花へ。
奥はおろし蕎麦とミニカツ丼、手前は山賊焼き定食と大もりそばの定食。
サラ戦業務の務め、最後までしっかり茶色で締めました(ki)
山賊焼き、お皿からはみ出てます… (ww)
というわけで、業務遂行により、(ww)
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10/4 20:25
というわけで、業務遂行により、(ww)
一部茶色くなりました。あれっ!?(^^;) (ww)
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一部茶色くなりました。あれっ!?(^^;) (ww)
こんにちは。
霞沢岳の日帰りになったんですねー。
ここはちょっと考えてる山でして(1泊ですけど
ロングの山歩きは休憩時間がポイントになってくるのですが、歩く方に集中しすぎていろんなものをのんびり眺める時間が少なくなってしまうので、落とし所を何処にするか?が難しいですね。。。
(自分も今週はそれを悩みました
素晴らしい展望と紅葉、そしてサラ戦業務遂行まで。
お腹いっぱい楽しませていただきました
いつもコメントありがとうございます
1泊で島々から縦走も面白そうだな〜と思いました。
参考になれば幸いです
休憩時間は単独で歩くときは極力短くすることが多い傾向があります。
今回は色んな所でのんびり+写真撮影に試行錯誤してましたので、もうちょっとメリハリをつけた方が良かったかな〜と思ったところでした。
歩きながらいろいろ見落とさずに満喫できるとよいのですけどね。
今日は免許の更新へ行っていたのですが、講習の中で、運転に集中しながらでは周りが半分程度しか見えておらず、その半分も見えていても頭では認識できていない部分が多くある・・・といった趣旨の話がありました。
なるほど、登山にも当てはまるのかなと思いながら聞いていました。
黄葉&紅葉のサラ戦外伝・北アルプス編楽しませていただきました。
穂高連峰を間近に見る大展望台!
乗鞍岳、常念、蝶ヶ岳、八ヶ岳に南ア、噴煙を上げる御嶽山・・・さらに白山まで!
霞沢岳への稜線は、名峰が目に飛び込んでくるコースで何とも贅沢!
kiyoponさんのレコなのに花が少なめでちょっと寂しい気がしましたが、最後はサラ戦メシでシメましたね。
今回は登ってから気づくことばかりでした
特に、穂高を南側から近距離で眺められたのは大きいですし、
前穂〜西穂の稜線をあんなにじっくりはっきり見たのは初めてです
そして穂高を縦走したくなりました
(もちろん他の縦走路も。徳本峠越えも。)
御嶽山は、噴煙を上げてましたね…。雲海とは違う、噴煙…。
これも霞沢岳に登ったからこその風景でしたね。。。
ちなみにサラ戦メシは、はずせなくなってきました。
なんとなくカツ丼を選んでしまう自分、あぁどうしよう…
いつもコメントありがとうございます
サラ戦スピンオフ山行、楽しんで頂けたら幸いです
初めて登るルートでしたが、穂高も焼岳も普段見る角度とはまた違った角度で見ることができ新鮮でした。
樹林帯が長いルートですが、随所で展望が開けて飽きさせないルートです。
もうお花はすっかり終わりですね〜
今週末が天気良ければ今年最後の【花メイン】レコになると思います
ソースかつ丼も良いですが、山賊焼きもまた良いですね〜
1泊できるなら、もちろんもっと余裕が出るんだろうなと…
実際、徳本峠に泊まり、霞沢をピストンする人がたくさんいましたよ。
今回の落とし所といえば、どこだったのでしょう!?
紅葉や穂高に何度も足を止めての撮影と、やっぱり山頂のひととき!?
ちなみに当初は17時下山目標でしたが、山頂でジャンプ写真がなかなか
うまく撮れないあたりから、だんだん開き直りが出てきましたね…
でも、眺望はサイコーでした
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