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Yamareco

記録ID: 524691
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

【秋の東北遠征1】朝日連峰(古寺鉱泉〜泡滝ダム)

2014年10月01日(水) ~ 2014年10月02日(木)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:39
距離
36.0km
登り
2,747m
下り
2,894m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:45
休憩
1:23
合計
9:08
距離 14.6km 登り 1,674m 下り 760m
6:13
85
7:38
7:53
2
7:55
7:57
34
8:31
8:39
19
8:58
9:04
51
9:55
10:10
74
11:24
11:39
36
12:37
12:38
18
12:56
13:04
63
14:07
14:08
57
15:05
15:08
13
2日目
山行
8:43
休憩
1:45
合計
10:28
距離 21.5km 登り 1,079m 下り 2,143m
6:43
11
6:54
6:58
28
7:26
7:29
8
7:37
7:47
10
7:57
7:58
39
8:37
93
10:10
10:50
47
11:37
11:51
21
12:12
64
13:52
13:59
17
14:16
10
14:26
14:30
30
15:00
15:06
57
16:03
9
16:12
ゴール地点
天候 10/1:曇り時々晴れ
10/2:晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
古寺鉱泉駐車場を利用
泡滝ダムに下山後は本来2時間以上の林道歩きがあるのだが、とても親切な方に朝日屋まで同乗させていただいた。これはとても助かりました。

下山後は大鳥集落から古寺鉱泉までバスとタクシーで移動して車を回収した。
朝日屋〜鶴岡(路線バス):1,400円
鶴岡〜寒河江BS(高速バス):2,190円
寒河江BS〜古寺鉱泉(タクシー):12,750円

※帰りに地蔵峠から寒河江まで柳川温泉経由で移動したが既に開通していた。
コース状況/
危険箇所等
地図を持っていればコース全体を通して迷うような箇所はほとんど無い。
ただし、ガスっている時は三方境付近とオツボ峰から三角峰間のザレ場付近は注意を要するが、目印を拾っていけば問題はない。
また、一般登山道なので特筆すべき危険箇所は無いが強いて挙げれば大鳥小屋から泡滝ダム間の2つの吊り橋。
その他周辺情報 ■朝日屋(下山後に宿泊)
 一泊二食付きで6,800円
 夕食はおかずの種類が多くてご飯一膳でお腹いっぱいになった。
 お風呂は温泉ではない。
 17時になって予約なしで伺ったにもかかわらず気持ち良くご対応いただいた。
 おまけに美味しい夕食にもありつけた。

■柳川温泉(車回収後に利用) 
 入浴料300円
 向かい側にある柳川そばの板そば(中)1,000円
お馴染みのの古寺鉱泉から入山
2014年10月01日 06:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/1 6:22
お馴染みのの古寺鉱泉から入山
美しいブナの森
この辺りはまだ緑葉。
2014年10月01日 07:05撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 7:05
美しいブナの森
この辺りはまだ緑葉。
古寺山から小朝日岳
北側斜面は良い色になっています。
まだ大朝日岳は雲の中
2014年10月01日 08:59撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 8:59
古寺山から小朝日岳
北側斜面は良い色になっています。
まだ大朝日岳は雲の中
小朝日から銀玉水も良い感じに色付いてるね。
2014年10月01日 09:08撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 9:08
小朝日から銀玉水も良い感じに色付いてるね。
小朝日から下り途中の綺麗な紅葉の中で
2014年10月01日 10:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 10:24
小朝日から下り途中の綺麗な紅葉の中で
一応青空も。。。
2014年10月01日 10:29撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 10:29
一応青空も。。。
小朝日から下り途中の綺麗な紅葉の中で
2014年10月01日 10:29撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 10:29
小朝日から下り途中の綺麗な紅葉の中で
小朝日岳を振り返り、キレイだね。
2014年10月01日 10:33撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 10:33
小朝日岳を振り返り、キレイだね。
いい形の小朝日
2014年10月01日 10:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 10:54
いい形の小朝日
大朝日避難小屋が見える所まで来たら雲も取れてきた。
2014年10月01日 10:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 10:54
大朝日避難小屋が見える所まで来たら雲も取れてきた。
黄色いのはダケカンバでしょうか?
とても良い色です。
2014年10月01日 11:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 11:03
黄色いのはダケカンバでしょうか?
とても良い色です。
もう少し進んだ所から
2014年10月01日 11:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 11:14
もう少し進んだ所から
銀玉水の少し上からもう一度
雲が多いね。
ちなみに銀玉水はちゃんと出ていました。
2014年10月01日 11:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 11:45
銀玉水の少し上からもう一度
雲が多いね。
ちなみに銀玉水はちゃんと出ていました。
銀玉水辺りを見下ろす
何度見ても良い色
2014年10月01日 11:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 11:47
銀玉水辺りを見下ろす
何度見ても良い色
おっ、青空。さて進みます。
2014年10月01日 11:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 11:49
おっ、青空。さて進みます。
大朝日のピークへは登らず、そのまま西朝日方面に進む。
2014年10月01日 12:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 12:28
大朝日のピークへは登らず、そのまま西朝日方面に進む。
金玉水の上辺りから。
2014年10月01日 12:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 12:45
金玉水の上辺りから。
歩いてきた古寺山〜銀玉水の稜線
2014年10月01日 13:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 13:03
歩いてきた古寺山〜銀玉水の稜線
西朝日への道から三角形の大朝日と中岳
2014年10月01日 13:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 13:31
西朝日への道から三角形の大朝日と中岳
池塘も
2014年10月01日 13:43撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 13:43
池塘も
西朝日の登り
この辺は熊笹と草紅葉
2014年10月01日 13:43撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 13:43
西朝日の登り
この辺は熊笹と草紅葉
西朝日から竜門間の1725mピーク
2014年10月01日 14:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 14:11
西朝日から竜門間の1725mピーク
ハイマツと青空
2014年10月01日 14:15撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 14:15
ハイマツと青空
竜門山の向こうに竜門山避難小屋が見えてきた。
2014年10月01日 14:18撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 14:18
竜門山の向こうに竜門山避難小屋が見えてきた。
竜門山の西側斜面も綺麗な紅葉だった。
2014年10月01日 14:39撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:39
竜門山の西側斜面も綺麗な紅葉だった。
竜門山の南斜面も綺麗な紅葉だった。
2014年10月01日 14:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 14:54
竜門山の南斜面も綺麗な紅葉だった。
竜門山から振り返る。
2014年10月01日 14:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 14:58
竜門山から振り返る。
歩いてきたルート
大朝日は中岳に隠れて見えない。
2014年10月01日 14:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 14:58
歩いてきたルート
大朝日は中岳に隠れて見えない。
ユウフン山も紅葉が綺麗だ。
2014年10月01日 15:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/1 15:16
ユウフン山も紅葉が綺麗だ。
ユウフン山と清太岩山かな。
2014年10月01日 15:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 15:16
ユウフン山と清太岩山かな。
今夜のお宿はココ竜門山避難小屋。
水場も近くキレイでとても快適な小屋です。
今夜は小屋関係者のお二人と同宿です。
2014年10月01日 15:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 15:21
今夜のお宿はココ竜門山避難小屋。
水場も近くキレイでとても快適な小屋です。
今夜は小屋関係者のお二人と同宿です。
竜門避難小屋から百畝畑越しに障子ヶ岳方面
2014年10月01日 15:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 15:22
竜門避難小屋から百畝畑越しに障子ヶ岳方面
竜門小屋から明日歩く方面。
寒江山は雲の中
2014年10月01日 15:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 15:50
竜門小屋から明日歩く方面。
寒江山は雲の中
夕暮れの寒江山
紅葉と夕暮れのオレンジが相まってとても美しい。
2014年10月01日 17:09撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 17:09
夕暮れの寒江山
紅葉と夕暮れのオレンジが相まってとても美しい。
竜門小屋からは夕日も見える。
2014年10月01日 17:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 17:10
竜門小屋からは夕日も見える。
沈む夕日を見ながらひとり黄昏れる
2014年10月01日 17:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 17:10
沈む夕日を見ながらひとり黄昏れる
モヤっているけど良い夕日が見れた。
2014年10月01日 17:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 17:11
モヤっているけど良い夕日が見れた。
翌朝は雲が多いながらも朝日が見れた。
2014年10月02日 05:36撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 5:36
翌朝は雲が多いながらも朝日が見れた。
清々しい朝です。
今日は青空が期待出来そうだ。
2014年10月02日 05:37撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 5:37
清々しい朝です。
今日は青空が期待出来そうだ。
朝焼けの竜門小屋を後にする。
お世話になりました。
2014年10月02日 05:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 5:58
朝焼けの竜門小屋を後にする。
お世話になりました。
夜露に濡れるナナカマドの実
2014年10月02日 06:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 6:12
夜露に濡れるナナカマドの実
寒江山にも朝日が当たる。
とても綺麗だ。
手前が南寒江山
2014年10月02日 06:15撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 6:15
寒江山にも朝日が当たる。
とても綺麗だ。
手前が南寒江山
南寒江山にて
向こうの稜線は相模山方面
2014年10月02日 06:43撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 6:43
南寒江山にて
向こうの稜線は相模山方面
寒江山の向こうに以東岳が見えてきた。
雲が多いが、何とか天気もってくれよ。
2014年10月02日 06:44撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 6:44
寒江山の向こうに以東岳が見えてきた。
雲が多いが、何とか天気もってくれよ。
大朝日方面を振り返る。
2014年10月02日 06:44撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 6:44
大朝日方面を振り返る。
寒江山の向こうには月山も見えるね。
2014年10月02日 06:44撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 6:44
寒江山の向こうには月山も見えるね。
南寒江山と寒江山の鞍部から相模山方面
2014年10月02日 06:48撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 6:48
南寒江山と寒江山の鞍部から相模山方面
寒江山から以東岳
標柱は昨年設置されたんだね。
上のほうが溶けた様になっているのは雷かな?
2014年10月02日 06:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 6:58
寒江山から以東岳
標柱は昨年設置されたんだね。
上のほうが溶けた様になっているのは雷かな?
歩いてきた道
2014年10月02日 06:59撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 6:59
歩いてきた道
北寒江山へ
2014年10月02日 07:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:04
北寒江山へ
月山と右は葉山かな?
今日は鳥海山は見えなかった。
2014年10月02日 07:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:04
月山と右は葉山かな?
今日は鳥海山は見えなかった。
美しい相模山方面の稜線
2014年10月02日 07:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:12
美しい相模山方面の稜線
寒江山を振り返る。
2014年10月02日 07:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:21
寒江山を振り返る。
北寒江山はハイマツと熊笹が広がるだだっ広いピーク
2014年10月02日 07:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:26
北寒江山はハイマツと熊笹が広がるだだっ広いピーク
1564mピークかな
2014年10月02日 07:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:26
1564mピークかな
北寒江山からこれから向かう以東岳方面
直ぐ下のピークは三方境で、その向こう側に狐穴小屋がある。
2014年10月02日 07:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:28
北寒江山からこれから向かう以東岳方面
直ぐ下のピークは三方境で、その向こう側に狐穴小屋がある。
どっしりとした山容の以東岳
2014年10月02日 07:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:28
どっしりとした山容の以東岳
三方境から先は20年以上ぶり
2014年10月02日 07:38撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:38
三方境から先は20年以上ぶり
三方境からは赤い屋根の狐穴小屋が見える。
2014年10月02日 07:39撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:39
三方境からは赤い屋根の狐穴小屋が見える。
紫色のこの花は多く咲いていた。
2014年10月02日 07:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:40
紫色のこの花は多く咲いていた。
狐穴小屋の前で左に曲がって以東岳へ。
2014年10月02日 07:56撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:56
狐穴小屋の前で左に曲がって以東岳へ。
小屋直下の地塘
2014年10月02日 07:59撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:59
小屋直下の地塘
紅葉に囲まれた狐穴小屋
2014年10月02日 08:01撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 8:01
紅葉に囲まれた狐穴小屋
草原越しの以東岳
2014年10月02日 08:01撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 8:01
草原越しの以東岳
熊笹越しの以東岳
いろんな景色が見られます。
2014年10月02日 08:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 8:04
熊笹越しの以東岳
いろんな景色が見られます。
中先峰を通過
一旦1450mぐらいまで下りるんだよね。(^^ゞ
2014年10月02日 08:37撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 8:37
中先峰を通過
一旦1450mぐらいまで下りるんだよね。(^^ゞ
良い具合に晴れてきたよ。
2014年10月02日 08:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 8:41
良い具合に晴れてきたよ。
このお花も良く咲いていた。
これはウメバチソウでしょうか?
2014年10月02日 08:55撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/2 8:55
このお花も良く咲いていた。
これはウメバチソウでしょうか?
さていよいよ最後の登りへ
2014年10月02日 09:06撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/2 9:06
さていよいよ最後の登りへ
以東小屋と同じ高さまで来た。
2014年10月02日 10:02撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 10:02
以東小屋と同じ高さまで来た。
ついに着いた。
歩いてきた稜線を振り返ると感慨。
2014年10月02日 10:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/2 10:12
ついに着いた。
歩いてきた稜線を振り返ると感慨。
三角点
2014年10月02日 10:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 10:14
三角点
以東小屋と大鳥池
2014年10月02日 10:15撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 10:15
以東小屋と大鳥池
大鳥池アップ
熊の敷皮そっくりです。
2014年10月02日 10:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 10:19
大鳥池アップ
熊の敷皮そっくりです。
以東小屋は破損のため使用禁止とのことです。
見た感じは立派ですけどね。
2014年10月02日 10:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 10:20
以東小屋は破損のため使用禁止とのことです。
見た感じは立派ですけどね。
狐穴小屋を望遠で。
2014年10月02日 10:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 10:21
狐穴小屋を望遠で。
竜門小屋を望遠で。
何とか写った。
2014年10月02日 10:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 10:21
竜門小屋を望遠で。
何とか写った。
大鳥池を見下ろす。
2014年10月02日 10:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 10:24
大鳥池を見下ろす。
晴れてきたのでもう一枚
2014年10月02日 10:25撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/2 10:25
晴れてきたのでもう一枚
晴れると映えるね。
2014年10月02日 10:25撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 10:25
晴れると映えるね。
さて、こちらのルートで下ります。
夕方から天候が崩れる予報なので今日のうちに朝日屋さんへ急がねば。
2014年10月02日 10:55撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 10:55
さて、こちらのルートで下ります。
夕方から天候が崩れる予報なので今日のうちに朝日屋さんへ急がねば。
オツボ峰の下まで下ってきたら無風で暑くなってきた。
2014年10月02日 12:13撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 12:13
オツボ峰の下まで下ってきたら無風で暑くなってきた。
三角峰の付近の紅葉も真っ盛りで綺麗だった。
2014年10月02日 12:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 12:26
三角峰の付近の紅葉も真っ盛りで綺麗だった。
ここからは大鳥池まで急降下
2014年10月02日 12:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/2 12:27
ここからは大鳥池まで急降下
タキタロウ山荘こと大鳥小屋が見えてきた。
タキタロウはどこに居るかな?
先日、またタキタロウの調査が始まるって記事が載っていた。
2014年10月02日 12:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 12:27
タキタロウ山荘こと大鳥小屋が見えてきた。
タキタロウはどこに居るかな?
先日、またタキタロウの調査が始まるって記事が載っていた。
急な紅葉のトンネルを下る。
2014年10月02日 12:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 12:41
急な紅葉のトンネルを下る。
最後に以東岳を見上げる。
大きいね。
2014年10月02日 13:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 13:30
最後に以東岳を見上げる。
大きいね。
大鳥池の畔に着いた。
この先は時間に追われていたので写真はなし。
2014年10月02日 13:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 13:30
大鳥池の畔に着いた。
この先は時間に追われていたので写真はなし。
撮影機器:

装備

備考 一泊以上の山行で毎度のことながら荷物が多過ぎた。食料の大半をそのままで下りてくるということは元々不要ということなので見直しが必要。

感想

多忙だった仕事が一段落したので秋の東北遠征に行ってきた。3.5ヶ月ぶりの山歩きだ。
第一弾は昨年は水害で行けなかった朝日連峰で、今回は是非以東岳に登って大鳥池に下りるつもりでお邪魔した。

前夜仕事が終わって帰宅してから出発したのだが、東北道は途中の埼玉県内で30分の事故渋滞に巻き込まれ、その後栃木県内で事故の実況見分のため2時間の通行止めで足止めされた。そのため仮眠場所の道の駅への到着が遅くなり仮眠時間が少なくなってしまった。

登山口の古寺鉱泉の駐車場に着くと平日にも関わらず多くの車が駐車されていた。さずが紅葉の百名山といったところか。

登り始めて日頃の運動不足のためペースが上がらない。おまけに水分と行動食の摂取をミスして、小朝日岳の登りあたりで足が攣る症状に見舞われた。その後、意識して水分と塩分を摂るようにしたら症状は徐々に緩和した。

古寺山まで登ると小朝日岳周辺の見事な紅葉が見えてきたが、この時点では大朝日は雲の中だ。
小朝日岳は巻かずにピークを踏んだが、紅葉の中の下りは日も差してきたこともありとても美しかった。また、銀玉水の辺りから振り返ると小朝日岳の北側斜面の美しい紅葉が見られた。

大朝日小屋で少し休んで先を急ぐ。ここまではわりと多くの登山者がいたが、この先はとても静かとなり、西朝日まで往復されていたおそらく大朝日小屋泊まりの方2名に会った以外は狐穴小屋方面から歩いて来られた方1名とすれ違っただけである。

西朝日を越えると青空が出てきて竜門山付近の紅葉を楽しみながら歩き、竜門小屋に着いて荷を下ろした後で水場に行くと竜門山から2名が下りて来られた。
小屋で料金箱に利用料の1,500円を入れようとすると直接受け取るとのこと。お話を聞くと竜門小屋関係者だったようだ。聞くと今日からは朝日連峰にTVの撮影が入っていて竜門小屋の小屋番さんがご案内されているとのことである。2日目には以東岳でも撮影隊を見かけた。さすがは紅葉時期の百名山である。

暗くなるまでに夕食を済ませ、夕暮れまでゆっくりと過ごした。竜門小屋は画像を見てもわかるように窓が多く小屋の中からも景色がよく見える。今日の夕暮れ時はとても幻想的な景色を楽しむことができた。
明日は夕方頃から天候が崩れるとの予報なので明日中に下山することに決めて寝袋にはいった。

2日目の朝は雲もあるが青空が優勢で朝日も拝むことができた。暗いうちに朝食を済ませて明るくなってから出発した。とても快適な小屋でした。

歩き始めて途中で狐穴小屋泊まりと思われるお一人とすれ違い、ピークを2,3越えると朝日に照らされる美しい山肌の寒江山が見えてきた。寒江山からみる相模山方面も
とても美しかった。「来て良かった。そしてまた来よう。」と改めて思った。

北寒江山から三方境へ下ると赤い屋根の狐穴小屋が見えてくる。この辺りはガスが濃く視界がない時は要注意だが多くの目印が付けられている。
狐穴小屋は中を覗かなかったが外観はキレイで立地も良い。経営も竜門小屋と同じだそうなのでおそらく居心地が良い小屋だろう。

狐穴小屋を後にしていよいよ以東岳への登りだと思ったら、一旦1450mぐらいまで標高を下げるので最後は以東岳まで約300mちょっとの登りになる。
それでも開放感のある気持ちの良いルートなのであまり苦にはならなかった。

狐穴小屋からおよそ2時間でついに念願の以東岳に到着した。山頂からは見たかった大鳥池のクッキリと見え、振り返ると歩いてきた大朝日からのルートが見えて感慨深いものがある。
以東岳では40分くらい休憩していただろうか。途中TV撮影隊が大鳥小屋から登ってきた。そのうちに放映されるのかな?
撮影隊が到着する10分以上前に誰もいないのを良いことに山ネチポーズしたりして自撮りしてたのとか見られてないだろうな。(笑

さてあとは暗くなるまでに大鳥集落まで着けるかどうかだな。
オツボ峰の下まで来ると風がなくなって暑くなってきた。それでも三角峰付近の紅葉もこれまた見事で、紅葉のトンネルを大鳥池まで一気に急降下した。

大鳥池湖畔に建つタキタロウ山荘こと大鳥小屋に着いて、ジャンジャン出ている水で顔を洗って汗を拭いた後で先を急いだ。

しかしここから先が辛かった。過去の記憶ではもっと平らで楽だったような気がするのだが。。。 地図を見ればわかるのに記憶ってあてにならないね。少し舐めていました。
途中何度も休んで、足が棒になる中で泡滝ダムに到着したのが16時過ぎ。「これだと大鳥集落に着くのは暗くなってからだな。」と諦めて歩き始めて数分すると一台の車が通りかかりお声を掛けていただいた。下まで乗せて行っていただけるとのことである。
お言葉に甘えることにし、汗だくなのでザックからシュラフカバーを出してシートに掛けて座らせていただいた。物腰の柔らかいとても親切な方で地元鶴岡の方だそうで、お話をお聞きするとオツボ峰の辺りで会った方だった。
歩いていたら途中でへこたれたかもしれませんし、朝日屋さんの夕食にもありつけなかったかもしれません。この場を借りて改めて御礼申し上げます。とても助かりました。

朝日屋の前で降ろしていただき、予約がない中で朝日屋さんに飛び込んで泊めていただいた。おまけに夕食にまでありつけた。
ちなみに、大鳥小屋と以東小屋は朝日屋さんの経営とのことである。

夜中にわりと強い雨が降って来て朝もパラついていたので、下山を早めたのは正解だったようだ。

翌日は6時45分のバスで鶴岡まで、鶴岡から寒河江BSまで高速バスで行き、タクシーで古寺鉱泉に戻って車回収した。
山形まで高速バスで行き、そこから左沢まで行ったほうがタクシー代は安いのだが、高速バスと左沢線の接続が悪いので寒河江BSからとした。

車回収した後は柳川温泉でそばを食べ温泉に入ってから寒河江の街で洗濯に勤しんだ。

※自動で登録されるコースタイムの到着・出発時刻が間違っているのでそのうちに直そうと思う。

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コメント

念願の、待望の!
swynさん、下積み生活・・いや潜伏期間?
なんていうのでしょうか、ともかく我慢の期間が長かったですもんね!
秋の東北山行き、まずはおめでとうございますと言わせていただきます

自分撮り写真に写っているswynさん以外の人類は
お一人くらいしか見つけられませんでしたが
ずいぶん空いていたようで・・こんなに綺麗ないいところなのに
さすが平日縦走ですねぇ
雄大な景色を独り占め状態して、お仕事の疲れも吹っ飛びましたか〜

第二弾もあるのですよね 楽しみです
2014/10/7 9:08
Re: 念願の、待望の!
nyagiさん、こんばんは。

やっと行けました。
大朝日岳というところまではわりと多くの人が入っていますが、その先は土日でもこの季節になるとほとんど空いています。
仕事の疲れは吹っ飛んだんですが、戻ってきたら初日から0時まで仕事ですよ。
行く前とは別の新しい仕事でぇ。

それでは
2014/10/7 22:55
素敵な稜線にしびれました!
swynさん、こんにちは〜 随分お久しぶりな山になったようですね!

そして、久々の舞台に朝日連峰!稜線がたまらないですね!しかも、色づいていて素晴らしいです 素敵な写真の連発で、すっかり満足してしまいましたが、ワタシもいつぞやこのタイミングで歩いてみたいものです

ところで、swynさんも(?)お茶目なポーズをされるんですね
少し意外な感じでした(笑)

それでは第二弾も楽しみにしております
2014/10/7 9:35
Re: 素敵な稜線にしびれました!
funkyさん、こんばんは。

前後見渡しても誰もいないゆったりとした稜線を一人歩いているととても気持ちが良かったです。
中部の山とはまた違った良さがありますのでfunkyさんも是非行っていただきたいです。

普段はお茶目なポーズをすることはまず無いですが、あまりに誰もおらず念願が達成できたのでたまには良いかなと、、、

それでは
2014/10/7 23:00
swynさん、素晴らしい登山でしたね。
頂上稜線まで、しっかり色づいてて
まさに、全山紅葉。
なだらかな山容、柔らかな、秋の日差し
とてもきれいな風景を、楽しませて頂きました。
東北の山、なかなか行ける機会が
ないですが、ますます願望が強くなりました。

お花の名前、紫のは、タカネマツムシソウだと
思います。
きれい花ですよね。高峰では、ほとんど
盛りを過ぎてますが、標高は、さほどないけど
緯度が高い東北の山、
ちょっと違う季節感を演出するなと
面白く感じました。
2014/10/7 20:13
Re: swynさん、素晴らしい登山でしたね。
komakiさん、こんばんは。

自分ももう少し写真の心得があればもっと良い画像が撮れるのですが、ピントを合わせるポイントが悪かったりで。。。
撮影技術をお持ちのkomakiさんならさらに素晴しい画になると思います。
遠いですが是非行ってみていただきたいです。

紫色のはタカネマツムシソウというのですね。同色系のアザミは既に色が無くなっていたので鮮やかな色で目立っていました。
東北のこの付近ですと森林限界は1500m程度なので、中部と比べると1000mほど低いということもあるかもしれませんね。

それでは
2014/10/7 23:13
石の上にも3年!
こんばんは、swynさん(^^)v

ついに久しぶりの山行、東北シリーズが開幕しましたね
思えば夏山は全く行けてませんでしたから、喜びも6倍ですね

…と、東北のお山はほとんど分からないワタシですが、
この朝日岳は知っております!
この前歩いた月山からその雄大な山々をばっちりロックオンしておりました
特にポツンと離れた以東岳はとても気になる存在でしたが…

いや~紅葉爆発の縦走とても羨ましいです
ワタシも山と高原地図を見てどのように歩くのが楽しいか考えましたが、
今回swynさんが歩かれたコースがベストかなあと思いました
ネックなのは車の回収にかかる費用が…これも仕方なしですかね(^-^;
第2弾も楽しく拝見させて頂きます(^^)v
2014/10/7 21:39
Re: 石の上にも3年!
kamasenninさん、こんばんは。

かれこれ3.5ヶ月ぶりの山行になります。
先日のカマセンさんの月山レコのお天気だったら朝日の山々はよく見えたことと思います。

朝日の山と高原の地図をお持ちなら、是非来年辺りいかがですか?
今回のルートは朝日連峰の主脈縦走の最もオーソドックスなコースになっています。

車回収か車回送を頼むかで最後まで悩みましたが、結局は自力回収にしました。
下山後の宿泊費のことを考えると回送も費用は変わらなかったかもしれませんが。

第2弾は日帰りのゆるハイクになります。
それでは
2014/10/7 23:48
プロフィール画像
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