本日はTXつくば駅よりお送りいたします。
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本日はTXつくば駅よりお送りいたします。
今回もA3出口よりバスターミナルへ。
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今回もA3出口よりバスターミナルへ。
予想通り多くの人でにぎわっております。
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予想通り多くの人でにぎわっております。
程なくバスが到着。私を含め、行列の半分くらいしか乗車できず。残りは後発の臨時便に回った模様。この先発便は10分ほど早く出発。
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程なくバスが到着。私を含め、行列の半分くらいしか乗車できず。残りは後発の臨時便に回った模様。この先発便は10分ほど早く出発。
所要時間35分程度で筑波山神社入口バス停に到着。
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所要時間35分程度で筑波山神社入口バス停に到着。
以前は見なかったきれいな観光案内所が。
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以前は見なかったきれいな観光案内所が。
大鳥居を眺めながら身支度をします。
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大鳥居を眺めながら身支度をします。
今日は好天ですが春霞も強めです。
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今日は好天ですが春霞も強めです。
では出発します。
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では出発します。
まずは緩い坂を上ります
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まずは緩い坂を上ります
左手に広い石段。筑波山大御堂とあります。
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左手に広い石段。筑波山大御堂とあります。
登っていくと右手に鐘撞堂、正面に本堂。
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登っていくと右手に鐘撞堂、正面に本堂。
本堂はこんな感じ。
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本堂はこんな感じ。
そのまま右手から元の道へ。
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そのまま右手から元の道へ。
南東方向には東筑波の尾根が見えています。
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南東方向には東筑波の尾根が見えています。
突き当りまで来ました。ジオパークの案内板があります。今日一日で大体全部寄ることに。
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突き当りまで来ました。ジオパークの案内板があります。今日一日で大体全部寄ることに。
そのまま道なりに左折すると…
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そのまま道なりに左折すると…
筑波山神社の鳥居が現れます。
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筑波山神社の鳥居が現れます。
屋根がついているので社かと思いきや、橋でした。
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屋根がついているので社かと思いきや、橋でした。
さて境内に入ります。
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さて境内に入ります。
山門が見えてきました。左に見える2本の杉がは夫婦杉です。
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山門が見えてきました。左に見える2本の杉がは夫婦杉です。
久々に見ました。狛犬阿形。
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久々に見ました。狛犬阿形。
こちらはさらにまろやかになっている吽形。
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こちらはさらにまろやかになっている吽形。
まずは随神門に到着。
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まずは随神門に到着。
左手には倭健命、
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左手には倭健命、
右手には豊木入日子命の像が立っております。
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右手には豊木入日子命の像が立っております。
先に進むと、
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先に進むと、
拝殿の前まで来ました。
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拝殿の前まで来ました。
境内に入ってすぐ、左に君が代でおなじみのさざれ石。
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境内に入ってすぐ、左に君が代でおなじみのさざれ石。
境内左には参集殿。たくさん並んでいるのは御朱印待ち?
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境内左には参集殿。たくさん並んでいるのは御朱印待ち?
女体山に向かうので右手に回ります。
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女体山に向かうので右手に回ります。
こちらはマルバクス
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こちらはマルバクス
sの先には常陸七福神。
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sの先には常陸七福神。
前を抜けて右に回ると、
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前を抜けて右に回ると、
左に春日神社、右に日枝神社が立っています。
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左に春日神社、右に日枝神社が立っています。
さらに少し進むと、
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さらに少し進むと、
左手から神社の本殿が見られます。
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左手から神社の本殿が見られます。
さて、さらに進むと今度は愛宕神社があります。
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さて、さらに進むと今度は愛宕神社があります。
そして小さな祠を抜けると、
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そして小さな祠を抜けると、
登山道に戻ります。おっと橋があります。
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登山道に戻ります。おっと橋があります。
橋から上流を見ると立派な砂防ダム。
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橋から上流を見ると立派な砂防ダム。
土木遺産になるほど価値のあるものでした。その横に道標。
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土木遺産になるほど価値のあるものでした。その横に道標。
そのまま進むと左折を促す道標。
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そのまま進むと左折を促す道標。
脇の石標が味わい深い…
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脇の石標が味わい深い…
これまた風情のある石碑。女体山とあります。これは字が大きくて読みやすい。
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これまた風情のある石碑。女体山とあります。これは字が大きくて読みやすい。
突き当たったらまた左折します。
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突き当たったらまた左折します。
前方に鳥居が見えてきました。
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前方に鳥居が見えてきました。
鳥居の脇に…
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鳥居の脇に…
道標。白雲橋登山口に到着しました。
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3/11 9:03
道標。白雲橋登山口に到着しました。
早速樹林帯に入っていきます。
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早速樹林帯に入っていきます。
少し歩くと階段が現れます。
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少し歩くと階段が現れます。
しばらく歩くと人が集まっています。
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3/11 9:10
しばらく歩くと人が集まっています。
迎場分岐に到着。
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迎場分岐に到着。
左の木の根道がこれから登る白雲橋コースです。
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3/11 9:10
左の木の根道がこれから登る白雲橋コースです。
足元はこんな感じでゴロゴロしております。
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足元はこんな感じでゴロゴロしております。
しばらく歩くと社が見えてきます。
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しばらく歩くと社が見えてきます。
社の屋根の下には2つの祠。
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社の屋根の下には2つの祠。
白蛇弁天に到着しました。
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白蛇弁天に到着しました。
先に進みます。
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先に進みます。
大きな石がゴロゴロ。
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大きな石がゴロゴロ。
そのあとは木の根道。
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そのあとは木の根道。
大サービス。一度に両方楽しめます…
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大サービス。一度に両方楽しめます…
一旦平坦なところに出たのでここで小休止。
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一旦平坦なところに出たのでここで小休止。
その先は粗い石段。
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その先は粗い石段。
ここからしばらく傾斜が急になります。
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ここからしばらく傾斜が急になります。
石が大きいので歩幅が広くなりがち。
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石が大きいので歩幅が広くなりがち。
ここでようやく傾斜が緩んでトラバース道になります。
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ここでようやく傾斜が緩んでトラバース道になります。
大木が存在感を発揮。
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大木が存在感を発揮。
ここから再び登りになり、
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ここから再び登りになり、
なかなか急な登りを進んでいくと、
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なかなか急な登りを進んでいくと、
建設中の四阿の横に出ます。
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建設中の四阿の横に出ます。
これが新たな弁慶茶屋になるのでしょう。
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これが新たな弁慶茶屋になるのでしょう。
右手からおたつ岩コースが分岐しています。ここからつつじヶ丘に下りることができます。
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右手からおたつ岩コースが分岐しています。ここからつつじヶ丘に下りることができます。
向かいに祠があります。
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3/11 10:01
向かいに祠があります。
人気コースの合流ポイントなのでかなりの賑わいです。
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3/11 10:03
人気コースの合流ポイントなのでかなりの賑わいです。
先に進むと奇岩が続くエリアに入っていきます。
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3/11 10:05
先に進むと奇岩が続くエリアに入っていきます。
まずは大木の切り株がお出迎え。
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3/11 10:05
まずは大木の切り株がお出迎え。
次は…
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次は…
弁慶七戻り。
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弁慶七戻り。
上の岩の圧迫感。
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上の岩の圧迫感。
次は…
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次は…
右手の石段から稲村神社へは行けず…
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右手の石段から稲村神社へは行けず…
高天原。
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高天原。
勘違いして先に左に向かう。
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勘違いして先に左に向かう。
母の胎内くぐりの前に至り、
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母の胎内くぐりの前に至り、
先行する人につられてつい潜ってしまう。
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先行する人につられてつい潜ってしまう。
一旦戻ります。
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3/11 10:11
一旦戻ります。
忘れていた…高天原の内部へ。
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忘れていた…高天原の内部へ。
岩の間を抜けると社があります。さっき行けなかった稲村神社です。
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岩の間を抜けると社があります。さっき行けなかった稲村神社です。
通り抜けられないので来た道を戻る…
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通り抜けられないので来た道を戻る…
来た道を戻るように先に進みます。
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来た道を戻るように先に進みます。
次は陰陽石。
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3/11 10:15
次は陰陽石。
こ…これですか?
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3/11 10:15
こ…これですか?
標高750m地点を通過。
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標高750m地点を通過。
そのまま緩い石段を登ると、
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そのまま緩い石段を登ると、
平坦なところに出ます。右手にベンチ。
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平坦なところに出ます。右手にベンチ。
国割石に到着。
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国割石に到着。
振り替えると先に進む道が伸びています。
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振り替えると先に進む道が伸びています。
すぐ先に…
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すぐ先に…
出船入船。船のように見える岩なのですが…
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出船入船。船のように見える岩なのですが…
こ…この角度かな?
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こ…この角度かな?
右を向いた全身像が見えますが…うーん。ゴーレムというかロボットというかそんな感じがあります。
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右を向いた全身像が見えますが…うーん。ゴーレムというかロボットというかそんな感じがあります。
そのすぐ先には裏面大黒。
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そのすぐ先には裏面大黒。
先に進むと祠が現れます。
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先に進むと祠が現れます。
さらに進むと北方向に眺望のある場所が。
筑波連山が見えています。
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さらに進むと北方向に眺望のある場所が。
筑波連山が見えています。
その先にまた祠。
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その先にまた祠。
また不安定な岩が出てきました。
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また不安定な岩が出てきました。
北斗岩とあります。
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北斗岩とあります。
岩の道が続きます。
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岩の道が続きます。
前方に目立つ建築物が。ロープウェイの支柱のようです。
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前方に目立つ建築物が。ロープウェイの支柱のようです。
登っていくと一旦平坦なところに出ま。す
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登っていくと一旦平坦なところに出ま。す
左手に案内板が。
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左手に案内板が。
屛風岩はこちら。
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屛風岩はこちら。
左を向くと、その左手に岩がそびえています。
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左を向くと、その左手に岩がそびえています。
上を見ると…をを、ここにロープウェイの支柱が。
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上を見ると…をを、ここにロープウェイの支柱が。
さて右手から先に進みます。
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さて右手から先に進みます。
次は大仏岩…
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次は大仏岩…
こ…これですか?
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こ…これですか?
さて頭上が開けた岩の登りが続きます。
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さて頭上が開けた岩の登りが続きます。
南東方向に眺望がありました。霞ヶ浦が見えています。
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南東方向に眺望がありました。霞ヶ浦が見えています。
山頂直下までぐいぐい上っていきます。
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山頂直下までぐいぐい上っていきます。
前方に何やら柵が見えてきました。
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前方に何やら柵が見えてきました。
ようやく山頂の肩まで来ました。
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ようやく山頂の肩まで来ました。
社務所の裏を回って…
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社務所の裏を回って…
奥宮の脇に到達。
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奥宮の脇に到達。
狭い山頂は人でいっぱい。
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狭い山頂は人でいっぱい。
ということで、女体山に到着しました。
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ということで、女体山に到着しました。
一等三角点と三度目の邂逅。
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一等三角点と三度目の邂逅。
都心方向です。春なので霞がかっていますが、関東平野が広々と見えています。
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都心方向です。春なので霞がかっていますが、関東平野が広々と見えています。
東筑波山陵も見えています。
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東筑波山陵も見えています。
つつじヶ丘駅が見えています。
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つつじヶ丘駅が見えています。
さいたま方向です。下のほうに梅園があります。
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さいたま方向です。下のほうに梅園があります。
では先に進みます。
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3/11 10:47
では先に進みます。
回り込むように筑波山神社奥宮の前へ。
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回り込むように筑波山神社奥宮の前へ。
そのそばに社務所。
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そのそばに社務所。
前を通過して先に進みます。
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前を通過して先に進みます。
ここで巻き道と合流し、
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3/11 10:48
ここで巻き道と合流し、
緩い下りに入ります。
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緩い下りに入ります。
左手からロープウェイ女体山駅に進めます。
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左手からロープウェイ女体山駅に進めます。
直進して先に進みます。
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直進して先に進みます。
道々、電波塔の脇を、
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道々、電波塔の脇を、
脇を通過します。
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脇を通過します。
こ…この角度でよいですか…
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こ…この角度でよいですか…
ガマ石ですが、そう見えましたか?
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ガマ石ですが、そう見えましたか?
再び電波塔の脇を通過。
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再び電波塔の脇を通過。
程なくせきれい茶屋に到着。
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程なくせきれい茶屋に到着。
左手に諏訪神社。
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左手に諏訪神社。
これは…
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これは…
せきれい石。特に形に特徴があるわけではないようです。
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せきれい石。特に形に特徴があるわけではないようです。
道を挟んで反対側には錨が安置されています?
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道を挟んで反対側には錨が安置されています?
さて先に進むとゴロゴロした石の道。
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さて先に進むとゴロゴロした石の道。
この電波塔は遠い…
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この電波塔は遠い…
典型的なブナの木です…
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典型的なブナの木です…
左手に広場があります。
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左手に広場があります。
今度の電波塔は…
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今度の電波塔は…
少し離れて立っています。
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少し離れて立っています。
もう道は緩やかです。
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もう道は緩やかです。
左手にカタクリの里遊歩道の入口があります。
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左手にカタクリの里遊歩道の入口があります。
カタクリにはちと早かった…
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カタクリにはちと早かった…
御幸ヶ原が見えてきました。
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御幸ヶ原が見えてきました。
右手のお地蔵さんにご挨拶。
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右手のお地蔵さんにご挨拶。
今時、どこのお地蔵さんもお洒落さんです。
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今時、どこのお地蔵さんもお洒落さんです。
御幸ヶ原に到着しました。左のほうにバーナー使用可能エリアができていました。
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御幸ヶ原に到着しました。左のほうにバーナー使用可能エリアができていました。
右手に仲の茶屋。後ほどここから下山します。
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右手に仲の茶屋。後ほどここから下山します。
左手には紫峰杉に向かう道。
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左手には紫峰杉に向かう道。
あれかな?私は花粉症ないのですが、今行くと危険画像を撮影しそうなので今回はパスします。
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あれかな?私は花粉症ないのですが、今行くと危険画像を撮影しそうなので今回はパスします。
青い空と茶屋三軒。
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青い空と茶屋三軒。
右へ左へ忙しい。今回はコマ展望台は通過。
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右へ左へ忙しい。今回はコマ展望台は通過。
その横にケーブルカー筑波山頂駅。梅園に急ぐ方はここから神社に下りると良いでしょう。
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その横にケーブルカー筑波山頂駅。梅園に急ぐ方はここから神社に下りると良いでしょう。
昭和天皇御製の横が眺望エリアとなります。
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昭和天皇御製の横が眺望エリアとなります。
北方向に広い眺望が見られます。
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北方向に広い眺望が見られます。
西にこれから向かう男体山が見えています。
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西にこれから向かう男体山が見えています。
を、こんなところに道程元標。なぜか今まで気が付かず。
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を、こんなところに道程元標。なぜか今まで気が付かず。
ここのトイレ、少し改装されていました。
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ここのトイレ、少し改装されていました。
さて男体山に向かいます。
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さて男体山に向かいます。
これは…
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これは…
常陸山手形石とあります。てっぺんの石に手形があるそうですが、よく見ず通過…
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常陸山手形石とあります。てっぺんの石に手形があるそうですが、よく見ず通過…
幸雲亭を通過。そばの香りが…
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幸雲亭を通過。そばの香りが…
では先に進みます。
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では先に進みます。
左手に広場なんかあったっけ?
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左手に広場なんかあったっけ?
どんどん上ります。
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どんどん上ります。
路面はだんだんワイルドに。
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路面はだんだんワイルドに。
そして岩場に。
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そして岩場に。
山頂のちょっと下にベンチ。
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山頂のちょっと下にベンチ。
前方に建物が現れました。
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前方に建物が現れました。
程なく男体山本殿が見えてきます。
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程なく男体山本殿が見えてきます。
男体山に到着しました。
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男体山に到着しました。
おや逆に回ってます。
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おや逆に回ってます。
半周して本殿の前まで来ました。
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半周して本殿の前まで来ました。
本殿の下に眺望ポイント。お昼前なのでひどく霞んでいます。
こちらは宝篋山。
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本殿の下に眺望ポイント。お昼前なのでひどく霞んでいます。
こちらは宝篋山。
大宮方面です。
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大宮方面です。
電波塔の向こうは両毛方面になります。安蘇山塊が見えません…
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電波塔の向こうは両毛方面になります。安蘇山塊が見えません…
一応この方向に富士山があるようですが…
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一応この方向に富士山があるようですが…
では戻ります。
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では戻ります。
帰りは速い。
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帰りは速い。
女体山が正面に見えます。左の杉も妙に高い…
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女体山が正面に見えます。左の杉も妙に高い…
程なく御幸ヶ原に戻ります。
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程なく御幸ヶ原に戻ります。
さて、昼食休憩後、このトイレの脇から先に進みます。
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さて、昼食休憩後、このトイレの脇から先に進みます。
さっきうまく映らなかった電波塔。カメラマン数名が狙っております。なかなかの恐怖映像でした。
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さっきうまく映らなかった電波塔。カメラマン数名が狙っております。なかなかの恐怖映像でした。
いやぁ、雄大な景色です。
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いやぁ、雄大な景色です。
そういえば今から下るこの道は関東ふれあいの道でした。
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そういえば今から下るこの道は関東ふれあいの道でした。
あ…、この方たちです。
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あ…、この方たちです。
…さてここから中腹まで下りていきます。
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…さてここから中腹まで下りていきます。
このような細い山道が続くと期待しておりましたが…
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このような細い山道が続くと期待しておりましたが…
程なくコンクリートの舗装道に合流。
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程なくコンクリートの舗装道に合流。
これがまた結構急な下りなんです。
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これがまた結構急な下りなんです。
注意深く歩いてもおっちゃんの膝には結構なダメージが来るのです。
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注意深く歩いてもおっちゃんの膝には結構なダメージが来るのです。
で、このような景色を見て心を慰めます。
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で、このような景色を見て心を慰めます。
もう4割ほど下りました。
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もう4割ほど下りました。
たまに路面が土になりちょっとうれしくなる。
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たまに路面が土になりちょっとうれしくなる。
結構傾斜があるので休憩ポイントが必要なのです。
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結構傾斜があるので休憩ポイントが必要なのです。
傾斜が緩くなってきたところで前方に案内板。
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3/11 12:05
傾斜が緩くなってきたところで前方に案内板。
カタクリ案内板を通過します。
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3/11 12:05
カタクリ案内板を通過します。
道の反対側にはベンチがあります。この辺でも咲くのかな?
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道の反対側にはベンチがあります。この辺でも咲くのかな?
関ふれ道標の意外な再利用法。
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関ふれ道標の意外な再利用法。
8割ちょっと下りてきました。
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8割ちょっと下りてきました。
おや、このグミのような実は?アオキの実でした。
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おや、このグミのような実は?アオキの実でした。
さらに歩くと右手に旧ユースホステル跡と思しき空き地が見えました。車が結構止まっていました。
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さらに歩くと右手に旧ユースホステル跡と思しき空き地が見えました。車が結構止まっていました。
車止めが見えてきました。
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車止めが見えてきました。
左手には関ふれ石標や、
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左手には関ふれ石標や、
道路境界が立っています。
うーん、安定が…とか信心が…とかいろいろ思い浮かびますが…
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道路境界が立っています。
うーん、安定が…とか信心が…とかいろいろ思い浮かびますが…
さて、裏筑波観光道路との合流地点に向かいます。
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さて、裏筑波観光道路との合流地点に向かいます。
わぁ、少ないですが梅の木がありました。紅白混じって咲いています。源平咲きという雅な言い方もあったりします。
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3/11 12:11
わぁ、少ないですが梅の木がありました。紅白混じって咲いています。源平咲きという雅な言い方もあったりします。
では先に進みます。
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3/11 12:13
では先に進みます。
筑波連山が見えています。
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3/11 12:13
筑波連山が見えています。
さて、関ふれ道を歩いていきます。
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3/11 12:16
さて、関ふれ道を歩いていきます。
ヘアピンカーブを抜けて、
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3/11 12:19
ヘアピンカーブを抜けて、
しばらく歩くと裏筑波観光道と合流します。
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3/11 12:22
しばらく歩くと裏筑波観光道と合流します。
ここは左に進みます。
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3/11 12:22
ここは左に進みます。
しばらく歩くと前方に案内板。
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3/11 12:25
しばらく歩くと前方に案内板。
沢もあります。
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3/11 12:25
沢もあります。
この沢が男の川です。
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3/11 12:25
この沢が男の川です。
この獣道のような細い道からお不動さんに至るようですが今回はパス。
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3/11 12:26
この獣道のような細い道からお不動さんに至るようですが今回はパス。
先に進むと左手に大きく伐採された斜面が現れました。これは火事か土砂崩れか、結構荒れています…
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3/11 12:27
先に進むと左手に大きく伐採された斜面が現れました。これは火事か土砂崩れか、結構荒れています…
先に進むとまた分岐。最初に作った計画では右折して真壁方面に下りる予定でしたが、ゴールまでこんな単調な道というのは…なかなかつらいと思います…
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3/11 12:28
先に進むとまた分岐。最初に作った計画では右折して真壁方面に下りる予定でしたが、ゴールまでこんな単調な道というのは…なかなかつらいと思います…
さて、左折すると林道鬼ヶ作線に入ります。
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3/11 12:29
さて、左折すると林道鬼ヶ作線に入ります。
歩いていくと、程なく左手に取り付きが現れます。坊主山へのマイナーコースに進む北登山口だそうです。
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3/11 12:30
歩いていくと、程なく左手に取り付きが現れます。坊主山へのマイナーコースに進む北登山口だそうです。
裏筑波観光道に入って1kmほど進みました。
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裏筑波観光道に入って1kmほど進みました。
さらに進むと前方に大きな石が見えてきました。
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さらに進むと前方に大きな石が見えてきました。
これまた大きな案内板です。おや、私、切れ切れですがこのコースの大半を歩いてます。
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3/11 12:37
これまた大きな案内板です。おや、私、切れ切れですがこのコースの大半を歩いてます。
休憩所の全貌はこちら。
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3/11 12:38
休憩所の全貌はこちら。
300m進みました。
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300m進みました。
さてこんな何もないところですが416m独標です。
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3/11 12:43
さてこんな何もないところですが416m独標です。
関ふれ石標を通過。
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関ふれ石標を通過。
少し先に再び取り付き。さっきよりは若干わかりにくいですが、こちらも坊主山へのマイナーコースへの西登山口となります。
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少し先に再び取り付き。さっきよりは若干わかりにくいですが、こちらも坊主山へのマイナーコースへの西登山口となります。
ほぉ。400m進んでいます。
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ほぉ。400m進んでいます。
そのまま進むと再び左に取り付きが現れます。
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そのまま進むと再び左に取り付きが現れます。
筑波山の薬王院コースと交差しました。
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筑波山の薬王院コースと交差しました。
標高420mとあります。車道はここまでずっと平坦な道でした。
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標高420mとあります。車道はここまでずっと平坦な道でした。
右手からは薬王院に下る道が分かれています。
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右手からは薬王院に下る道が分かれています。
さて先に進むと林とまではいえないですが、杉の木が何本も立っている領域に入ります。花粉症の人には恐怖写真になるかも。
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3/11 12:55
さて先に進むと林とまではいえないですが、杉の木が何本も立っている領域に入ります。花粉症の人には恐怖写真になるかも。
花粉症の気配もないワタクシはスタコラ進みます。程なく分岐が現れます。
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3/11 12:59
花粉症の気配もないワタクシはスタコラ進みます。程なく分岐が現れます。
林道鬼ヶ作線の終点まで来ました。
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3/11 12:59
林道鬼ヶ作線の終点まで来ました。
関ふれ道は右折っと。
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3/11 13:00
関ふれ道は右折っと。
ちょっと道が濡れてますがそのまま進みます。
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3/11 13:00
ちょっと道が濡れてますがそのまま進みます。
かれこれ800m進みました。
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かれこれ800m進みました。
恐怖写真その2。
俺の怒りは爆発寸前♪by 杉の花
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恐怖写真その2。
俺の怒りは爆発寸前♪by 杉の花
…し、しつれいしました。
道々このような黄色い房のある木が現れます。
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…し、しつれいしました。
道々このような黄色い房のある木が現れます。
どうやらキブシの仲間のようです。咲き始めた花もあって愛らしいです。
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どうやらキブシの仲間のようです。咲き始めた花もあって愛らしいです。
さてしばらくはいくつかヘアピンカーブを通過しつつ標高を下げていきます。ここは北方向に眺望があります。
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さてしばらくはいくつかヘアピンカーブを通過しつつ標高を下げていきます。ここは北方向に眺望があります。
次のカーブ。
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次のカーブ。
おっと道標。1km進んでいます。
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おっと道標。1km進んでいます。
眺望もありますが手前の木の形のほうに目が行きます。
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眺望もありますが手前の木の形のほうに目が行きます。
次のカーブ。
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次のカーブ。
その先に眺望ポイント。
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その先に眺望ポイント。
関ふれ石標に、
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関ふれ石標に、
境界標、
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境界標、
を通過すると、前方に分岐が見えてきます。
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を通過すると、前方に分岐が見えてきます。
分岐に到達。右に進むと薬王院。左に進むと酒寄駅に至ります。
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分岐に到達。右に進むと薬王院。左に進むと酒寄駅に至ります。
600m進んでいます。
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600m進んでいます。
さて左折して先に進みます。
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さて左折して先に進みます。
地味に歴史を感じさせる看板。
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地味に歴史を感じさせる看板。
先に進むとわずかに眺望が見られるポイント。
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先に進むとわずかに眺望が見られるポイント。
左手を見ると男体山が見えます。
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左手を見ると男体山が見えます。
さて、前方に分岐が見えてきました。関ふれ道とはここでお別れ。
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さて、前方に分岐が見えてきました。関ふれ道とはここでお別れ。
梅林に向かうには左折します。ここまで下ってきましたがここからは登り返しになります。
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梅林に向かうには左折します。ここまで下ってきましたがここからは登り返しになります。
林道の名前は沼田新田酒寄線。梅まつり中は車両通行止めです。
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林道の名前は沼田新田酒寄線。梅まつり中は車両通行止めです。
先に進むと再び車止め。
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先に進むと再び車止め。
橋かな?
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橋かな?
小さな沢が流れていました。
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小さな沢が流れていました。
さて、この近所に三角点があるのですが、入口が見当たりません。
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さて、この近所に三角点があるのですが、入口が見当たりません。
さて先に進みます。緩い登りを進みます。
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さて先に進みます。緩い登りを進みます。
ここで分岐が現れますが、右の道は通行止めのようです。
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ここで分岐が現れますが、右の道は通行止めのようです。
何の変哲もない林間の道です。
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何の変哲もない林間の道です。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
ここでベンチが現れました。この林道の最高地点のようです。
ここでウェアを着替えました。
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ここでベンチが現れました。この林道の最高地点のようです。
ここでウェアを着替えました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく見返り縁台に直行する道が分かれます。
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程なく見返り縁台に直行する道が分かれます。
さて先に進むと再び橋が現れます。
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さて先に進むと再び橋が現れます。
上流側にはしっかりした砂防ダムがありました。
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上流側にはしっかりした砂防ダムがありました。
さて、先に進むとようやく梅の木が見えてきました。
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さて、先に進むとようやく梅の木が見えてきました。
まず眺望のありそうな広場へ。
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まず眺望のありそうな広場へ。
右手に仮設トイレ。
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右手に仮設トイレ。
あら、近すぎて眺望はそれほどでした。
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あら、近すぎて眺望はそれほどでした。
左を見ると四阿のほうがなかなかの光景になっております。
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左を見ると四阿のほうがなかなかの光景になっております。
展望四阿に向かいます。
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展望四阿に向かいます。
長いくねくねした木道を進みます。
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長いくねくねした木道を進みます。
木道からも素晴らしい眺望が見られます。
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木道からも素晴らしい眺望が見られます。
宝篋山方面の眺望がすばらしい。
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宝篋山方面の眺望がすばらしい。
色とりどりの梅をご覧ください。
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色とりどりの梅をご覧ください。
この源平咲きは素晴らしい。
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この源平咲きは素晴らしい。
画面が梅で埋め尽くされています。
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画面が梅で埋め尽くされています。
とても爽快な風景です。
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とても爽快な風景です。
展望四阿の前まで来ました。
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展望四阿の前まで来ました。
どこからでも梅園に下りることができます。
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どこからでも梅園に下りることができます。
さて、四阿に入るとこの人だかり。ごめんなさいしながら先まで進みます。
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さて、四阿に入るとこの人だかり。ごめんなさいしながら先まで進みます。
眺望が一番良いのはこの方向。
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眺望が一番良いのはこの方向。
こちらは一番春らしい1枚。
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こちらは一番春らしい1枚。
梅園を見ろします。
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梅園を見ろします。
ではここから梅園を下りていきます。
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ではここから梅園を下りていきます。
梅園内には緩い丸太階段が縦横に通っているのでゆるゆる梅見ができます。
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梅園内には緩い丸太階段が縦横に通っているのでゆるゆる梅見ができます。
上のほうには桃色の梅が多く咲いています。
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上のほうには桃色の梅が多く咲いています。
さて、少し進むと扇橋を通過します。
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さて、少し進むと扇橋を通過します。
沢を渡ります。
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沢を渡ります。
道標も充実しています。
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道標も充実しています。
ここでは珍しい真っ赤な紅梅です。
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ここでは珍しい真っ赤な紅梅です。
目にまぶしい鮮烈な紅色です。
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目にまぶしい鮮烈な紅色です。
そのあとに白梅を見ると白さが際立ちます。
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そのあとに白梅を見ると白さが際立ちます。
さすがの人出。路面が少しごつごつしてきました。
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さすがの人出。路面が少しごつごつしてきました。
進行方向から右折するとかねおれ橋に至りますが今回はパス。
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進行方向から右折するとかねおれ橋に至りますが今回はパス。
さてこの辺りは巨石がゴロゴロしており、石庭のようです。
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さてこの辺りは巨石がゴロゴロしており、石庭のようです。
下っていくと少し広い木台が現れます。
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下っていくと少し広い木台が現れます。
菱露台とあります。
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菱露台とあります。
こういう眺望が見られます。
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こういう眺望が見られます。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
今度は広場に絵馬をかける綱が張ってあります。
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今度は広場に絵馬をかける綱が張ってあります。
ここにはきれいに紅白に分かれた梅の木があります。
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ここにはきれいに紅白に分かれた梅の木があります。
咲き乱れる。
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咲き乱れる。
梅のトンネル。
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梅のトンネル。
枝のバランスが良い感じ。
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枝のバランスが良い感じ。
分岐が現れました。
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分岐が現れました。
右折してせせらぎ橋に向かいます。
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右折してせせらぎ橋に向かいます。
この大石の脇から、
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この大石の脇から、
少し上り返します。
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少し上り返します。
この沢のあたりに、
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この沢のあたりに、
せせらぎ端が架かっています。
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せせらぎ端が架かっています。
橋の上にベンチがあります。ちょっと珍しい。
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橋の上にベンチがあります。ちょっと珍しい。
橋を過ぎたところにもう一本のルートが通っていました。
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橋を過ぎたところにもう一本のルートが通っていました。
麓側をみるとこれまた春らしい風景。
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麓側をみるとこれまた春らしい風景。
で、車道に下りてきました。
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3/11 15:00
で、車道に下りてきました。
右折して見返り縁台に向かいます。
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右折して見返り縁台に向かいます。
左手に穏やかな春の眺望が見えています。
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左手に穏やかな春の眺望が見えています。
程なく四阿が見えてきました。
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程なく四阿が見えてきました。
四阿とまでは言えないシンプルな建造物です。
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四阿とまでは言えないシンプルな建造物です。
見返り縁台に到着しました。
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見返り縁台に到着しました。
屋根の部分はわずか。メインは展望台です。
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屋根の部分はわずか。メインは展望台です。
大分下っているので梅より眺望がメインのようです。
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大分下っているので梅より眺望がメインのようです。
これから向かう観梅広場が見えています。
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これから向かう観梅広場が見えています。
その次に向かうおもてなし館とうまいもん処が見えています。
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その次に向かうおもてなし館とうまいもん処が見えています。
振り返るとせせらぎ橋と梅林が見えています。
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振り返るとせせらぎ橋と梅林が見えています。
さて先に進むところで黄色い花が…
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さて先に進むところで黄色い花が…
これはサンシュユでよいのかな?
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これはサンシュユでよいのかな?
来た道を戻ります。
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来た道を戻ります。
紅白の梅。梅は紅白があるので2、3本でも映えます。
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紅白の梅。梅は紅白があるので2、3本でも映えます。
眺望を見ながら下りていきます。
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眺望を見ながら下りていきます。
程なく左手に建物。
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程なく左手に建物。
食事OKそうです。
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食事OKそうです。
おみやげ館とあります。物産館に到着。
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おみやげ館とあります。物産館に到着。
脇にはトイレもあります。
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脇にはトイレもあります。
館の前にはしだれ梅。
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館の前にはしだれ梅。
さて、館の向かいから観梅広場に向かう道が出ています。
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さて、館の向かいから観梅広場に向かう道が出ています。
下りてみると谷に向かう道が伸びています。
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下りてみると谷に向かう道が伸びています。
谷沿いに小さな広場がありますが、これは休憩所のようです。
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谷沿いに小さな広場がありますが、これは休憩所のようです。
この色合いの紅梅は少し珍しい。
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この色合いの紅梅は少し珍しい。
程なく右手に橋が現れます。
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程なく右手に橋が現れます。
橋の向こうにも休憩場所がありました。
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橋の向こうにも休憩場所がありました。
振り返ると女体山が見えています。
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振り返ると女体山が見えています。
前方に幟が見えてきました。
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前方に幟が見えてきました。
整備された広場が現れました。観梅広場に到着。バーナーで何か食べている人がいました。ドローンが飛んでいるような音がしていますが、フォレストアドベンチャーつくばのジップスライドの音のようです。
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整備された広場が現れました。観梅広場に到着。バーナーで何か食べている人がいました。ドローンが飛んでいるような音がしていますが、フォレストアドベンチャーつくばのジップスライドの音のようです。
広場を過ぎると、おもてなし館に向かいます。
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広場を過ぎると、おもてなし館に向かいます。
ここまで下りると見上げる景色が様になってきます。女体山。
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ここまで下りると見上げる景色が様になってきます。女体山。
見返り縁台などが見えています。
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見返り縁台などが見えています。
ここで谷から登る道になります。
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ここで谷から登る道になります。
登り切ると平たい建物が現れます。
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登り切ると平たい建物が現れます。
おもてなし館に到着。カフェがあるせいか、人でいっぱいです。
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おもてなし館に到着。カフェがあるせいか、人でいっぱいです。
振り返るとフォレストアドベンチャーつくばの入口もあります。
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振り返るとフォレストアドベンチャーつくばの入口もあります。
オープンカフェもあったりします。
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オープンカフェもあったりします。
右手にうまいもん処を見ながら先に進みます。
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右手にうまいもん処を見ながら先に進みます。
ここで車道に合流。
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ここで車道に合流。
梅園入口に向かいます。ここにも梅が咲いています。
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梅園入口に向かいます。ここにも梅が咲いています。
そうでした。もうちょっとこの辺の岩とか撮っておいてもよかったか?斑れい岩が見られるらしいのですが、黒っぽい岩に苔っぽい白模様があれば斑れい岩のようです。適当に撮っても何割か斑れい岩に当たってそう。※山頂付近の巨岩は概ね斑れい岩とのこと。
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そうでした。もうちょっとこの辺の岩とか撮っておいてもよかったか?斑れい岩が見られるらしいのですが、黒っぽい岩に苔っぽい白模様があれば斑れい岩のようです。適当に撮っても何割か斑れい岩に当たってそう。※山頂付近の巨岩は概ね斑れい岩とのこと。
梅園入口を出ました。振り返って1枚。
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梅園入口を出ました。振り返って1枚。
すぐ先に休憩所兼トイレ、
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3/11 15:24
すぐ先に休憩所兼トイレ、
クーポンバスのバス停なんかもありました。
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3/11 15:24
クーポンバスのバス停なんかもありました。
駐在所の前を通過。
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3/11 15:25
駐在所の前を通過。
県道42号線に合流します。
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3/11 15:25
県道42号線に合流します。
前方に石が見えています。
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3/11 15:25
前方に石が見えています。
駐車場を通過。
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3/11 15:26
駐車場を通過。
閉鎖したガマ公園の像や祠などをここに移設しているようです。
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3/11 15:26
閉鎖したガマ公園の像や祠などをここに移設しているようです。
先に進みます。
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3/11 15:26
先に進みます。
大鳥居が見えてきました。
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3/11 15:28
大鳥居が見えてきました。
カフェなどが現れてきたのでバス停も近いです。
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3/11 15:29
カフェなどが現れてきたのでバス停も近いです。
程なく観光案内所とバス停が現れました。
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3/11 15:30
程なく観光案内所とバス停が現れました。
下山後の軽食はここでもよさそう。
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3/11 15:30
下山後の軽食はここでもよさそう。
横断歩道を渡って上りのバス停に移動。
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3/11 15:31
横断歩道を渡って上りのバス停に移動。
バス停上り側のトイレはこちら。下り側は観光案内所のほうが近いです。
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3/11 15:31
バス停上り側のトイレはこちら。下り側は観光案内所のほうが近いです。
筑波山神社入口バス停に戻ってきました。本日のゴール地点です。
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3/11 15:31
筑波山神社入口バス停に戻ってきました。本日のゴール地点です。
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