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Yamareco

記録ID: 528149
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

空木〜木曽駒ヶ岳 縦走

2014年10月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
21:11
距離
50.6km
登り
5,042m
下り
5,063m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:34
休憩
2:16
合計
11:50
距離 22.4km 登り 2,886m 下り 1,457m
4:58
25
スタート地点
5:23
5:27
21
6:28
6:33
13
6:46
6:47
2
6:49
6:50
24
7:14
7:22
8
7:30
44
8:14
8:22
7
8:29
8:30
10
8:40
8:42
51
9:33
9:43
28
10:11
10:20
23
10:43
10:57
5
11:02
11:30
84
12:54
13:15
17
13:32
13:41
81
15:02
15:05
87
16:32
16:42
6
日帰り
山行
6:19
休憩
2:43
合計
9:02
距離 28.2km 登り 2,167m 下り 3,625m
4:44
15
4:59
5:03
82
檜尾岳
6:25
6:34
76
7:50
7:55
8
8:03
8:04
6
8:10
8:12
33
8:45
9:19
4
9:23
9:39
0
9:39
6
9:45
9:50
5
10:04
10:14
4
10:23
10:24
5
10:29
10:33
0
10:33
10:38
2
10:40
10:44
20
11:04
11:33
26
12:07
16
12:23
12:48
3
12:51
12:55
39
13:46
ゴール地点
空木岳林道終点が地図より手前に来ていた。林道は落石が多く、工事の為。
下山後の温泉はこぶしの湯でリフレッシュしました。
天候 両日ともに晴れ。
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自宅〜空木岳登山口駐車場;自家用車
千畳敷〜菅の台バスセンター;ロープウェイ、バス。
コース状況/
危険箇所等
熊沢岳から大滝山;鎖や杭のある岩場がある。
三ノ沢分岐〜宝剣岳;くさり場の連続。
その他、特に目立った危険箇所なし。
その他周辺情報 檜尾避難小屋は少し水が出ていた模様(口頭のみ確認)
駒峰ヒュッテにて無料でペットボトル500mlを配布していた。
夜明け前の林道を進むと展望が少し開けていた。
南ア稜線が見える。
2014年10月11日 05:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/11 5:25
夜明け前の林道を進むと展望が少し開けていた。
南ア稜線が見える。
登山者カード箱。
本来の林道終点より登山道への入り口に設置してありました。
2014年10月11日 05:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/11 5:27
登山者カード箱。
本来の林道終点より登山道への入り口に設置してありました。
空木岳への林道にて。
しらかばでしょうか?
落ち葉の道を進む。
2014年10月11日 06:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/11 6:44
空木岳への林道にて。
しらかばでしょうか?
落ち葉の道を進む。
池山小屋が見えてきました。
池山小屋が見えてきました。
小屋の中はとても綺麗。
と言うか大きい。
2014年10月11日 06:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
10/11 6:46
小屋の中はとても綺麗。
と言うか大きい。
小屋の目の前の水場。
かなりの流量で潤沢。
1
小屋の目の前の水場。
かなりの流量で潤沢。
池山より木曽駒ヶ岳を望む。
2014年10月11日 08:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/11 8:19
池山より木曽駒ヶ岳を望む。
今日の宿泊場所が見えてきました…遠い^^;
手前の稜線のピークの少し右にある点ですね。
2014年10月11日 09:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/11 9:17
今日の宿泊場所が見えてきました…遠い^^;
手前の稜線のピークの少し右にある点ですね。
空木平分岐より駒石?
2014年10月11日 09:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/11 9:43
空木平分岐より駒石?
駒石?どれだかイマイチ分からず。
2014年10月11日 10:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/11 10:15
駒石?どれだかイマイチ分からず。
空木平避難小屋を見下ろす。
こちらも行ってみたかった。
2014年10月11日 10:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/11 10:21
空木平避難小屋を見下ろす。
こちらも行ってみたかった。
空木駒峰ヒュッテへ到着。
2014年10月11日 10:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/11 10:50
空木駒峰ヒュッテへ到着。
え!?ドリンク無料なの!
なっちゃん頂きました。
小屋の主様、ありがとうございました。
2014年10月11日 10:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/11 10:51
え!?ドリンク無料なの!
なっちゃん頂きました。
小屋の主様、ありがとうございました。
空木駒峰ヒュッテ正面。
2014年10月11日 10:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/11 10:56
空木駒峰ヒュッテ正面。
空木山頂より空木岳登山コースを一望する。
長い登りをようやくこなした。
2014年10月11日 11:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/11 11:09
空木山頂より空木岳登山コースを一望する。
長い登りをようやくこなした。
空木岳頂上より北方を望む。
今日の終着点が見えない…遠すぎる。
2014年10月11日 11:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/11 11:09
空木岳頂上より北方を望む。
今日の終着点が見えない…遠すぎる。
空木岳登頂!
2014年10月11日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/11 11:10
空木岳登頂!
空木岳頂上より南方を望む。
一番高いのが南駒ヶ岳でしょうか?
2014年10月11日 11:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 11:11
空木岳頂上より南方を望む。
一番高いのが南駒ヶ岳でしょうか?
空木〜木曽殿間にあるくさり場、そこそこ高度感がある。
2014年10月11日 11:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/11 11:59
空木〜木曽殿間にあるくさり場、そこそこ高度感がある。
木曽殿山荘が見える。
あんなに下降する何て…。
2014年10月11日 12:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 12:07
木曽殿山荘が見える。
あんなに下降する何て…。
木曽殿越へ降りたらまたあれだけ登り直すのか…トホホ。
2014年10月11日 12:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 12:24
木曽殿越へ降りたらまたあれだけ登り直すのか…トホホ。
木曽殿山荘へ到着。
今日はまだ営業していた様です。
ビールを買っておけば良かった…。
2014年10月11日 13:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 13:02
木曽殿山荘へ到着。
今日はまだ営業していた様です。
ビールを買っておけば良かった…。
東川岳到着。
木曽殿越はやはりシンドイ。
2014年10月11日 13:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 13:38
東川岳到着。
木曽殿越はやはりシンドイ。
御岳山の噴煙は相変わらず。
2014年10月11日 15:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 15:08
御岳山の噴煙は相変わらず。
熊沢岳付近のくさり場。
垂直な下降を要求される。
2014年10月11日 15:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 15:35
熊沢岳付近のくさり場。
垂直な下降を要求される。
未だ先が長い…夜になる前に到着できるのだろうか。
2014年10月11日 16:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 16:10
未だ先が長い…夜になる前に到着できるのだろうか。
檜尾避難小屋が目の前に。
ようやくここまで来られた!
2014年10月11日 16:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 16:36
檜尾避難小屋が目の前に。
ようやくここまで来られた!
檜尾岳に到着。長かった…辛かった…嬉しかった。
2014年10月11日 16:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 16:37
檜尾岳に到着。長かった…辛かった…嬉しかった。
檜尾避難小屋へ到着。
稜線で会った方々が口々に「カワイイ」とおっしゃっていた小屋。このカマボコ型は確かに。
2014年10月11日 16:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/11 16:50
檜尾避難小屋へ到着。
稜線で会った方々が口々に「カワイイ」とおっしゃっていた小屋。このカマボコ型は確かに。
駒ヶ根市の夜景が見渡せる。
夜中に目が冷めた。
2014年10月11日 23:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/11 23:55
駒ヶ根市の夜景が見渡せる。
夜中に目が冷めた。
月夜と南アと駒ヶ根市。
2014年10月11日 23:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/11 23:57
月夜と南アと駒ヶ根市。
暁。
2014年10月12日 04:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/12 4:54
暁。
日の出の瞬間。
富士山、南アルプスの稜線のシルエットが美しい。
2014年10月12日 05:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/12 5:55
日の出の瞬間。
富士山、南アルプスの稜線のシルエットが美しい。
朝焼ける巻雲。
実際はそんなことは無いのだが、空に海が現れたかの様に錯覚してしまう。
2014年10月12日 06:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/12 6:00
朝焼ける巻雲。
実際はそんなことは無いのだが、空に海が現れたかの様に錯覚してしまう。
赤く染まる木曽駒。
2014年10月12日 06:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/12 6:02
赤く染まる木曽駒。
今日も晴天。
2014年10月12日 07:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
10/12 7:55
今日も晴天。
千畳敷のロープウェイ乗り場。
初日にも見ていないので新鮮さが際立った。
2014年10月12日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/12 8:04
千畳敷のロープウェイ乗り場。
初日にも見ていないので新鮮さが際立った。
三ノ沢分岐に到着。
今日もペースが上がらず、三ノ沢岳は断念した。
2014年10月12日 08:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/12 8:05
三ノ沢分岐に到着。
今日もペースが上がらず、三ノ沢岳は断念した。
立ちはだかる宝剣岳!!
2014年10月12日 08:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/12 8:18
立ちはだかる宝剣岳!!
空中を張られるチェーン。
刃渡りは背筋が凍りました。
2014年10月12日 08:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/12 8:29
空中を張られるチェーン。
刃渡りは背筋が凍りました。
刃渡りを越えてトンネルをくぐる。
富士山見えてます^^b
2014年10月12日 08:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/12 8:52
刃渡りを越えてトンネルをくぐる。
富士山見えてます^^b
宝剣岳頂上…に立てず。
2014年10月12日 09:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/12 9:08
宝剣岳頂上…に立てず。
前岳への稜線。
2014年10月12日 09:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/12 9:11
前岳への稜線。
頂上木曽小屋へ。
2014年10月12日 09:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/12 9:23
頂上木曽小屋へ。
中岳。
2014年10月12日 09:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/12 9:48
中岳。
駒ヶ岳頂上。
2014年10月12日 10:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/12 10:08
駒ヶ岳頂上。
乗越浄土。
2014年10月12日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/12 10:41
乗越浄土。
乗越浄土より千畳敷を望む。
2014年10月12日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/12 10:41
乗越浄土より千畳敷を望む。
紅葉と調和するロープウェイ千畳敷駅。
2014年10月12日 11:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/12 11:02
紅葉と調和するロープウェイ千畳敷駅。
菅の台より空木岳登山口へ登り返す。
タクシー代をケチる。
2014年10月12日 13:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/12 13:01
菅の台より空木岳登山口へ登り返す。
タクシー代をケチる。
空木岳登山口の駐車場へ到着。
コースタイム1:30だが、荷物が無ければ1Hかからない。十分に周回コースとして有り得る。
2014年10月12日 13:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/12 13:45
空木岳登山口の駐車場へ到着。
コースタイム1:30だが、荷物が無ければ1Hかからない。十分に周回コースとして有り得る。
撮影機器:

装備

備考 サブザックの代わりに紐付きの袋を使った。比較的使いやすかった。
ガスカートリッジを忘れて、溶けない冷たいコーヒーと涙を飲む。今度こそ…。

感想

台風迫る三連休。このチャンスは逃せない。ただ天候が悪く、調べまくった結果、木曽駒は良いと、決行決断!

菅の台へ到着も林道入り口が分からず、別の林道へ突入。挙げ句、車の底を岩で打っつ。GPSで道が違うと分かり、別ルートを探すと難なく正解へ。林道終点へ到着、就寝。

登山初日。
駐車場の喧騒に目覚める。出発の矢先、どうも林道終点が地図と違う事に気づく。
どうやらここは水場との交差点の広場で林道終点は先らしい。GPSを確認し、ルートを確認しつつ林道終点の登山ポストが見え、ようやく登山が開始。

池山分岐に到着。今回は行く必要はないが、展望を求めて選択。ただ道標の急峻の文字は確かで、坂がキツイ><;池山到着。木曽駒方面が少し望めた。池山小屋は中が綺麗で、水場は潤沢。小地獄、大地獄は問題無く通過、空木平分岐は駒石へ。稜線へ出て南ア、頂上、駒石と目を奪われカメラワークに時間がかかる。

駒峰ヒュッテ到着。小屋の主人の計らいでドリンクが無料で頂けた。ありがとうございました。バッジを購入し頂上へ。360°の展望をおかずに昼食。縦走装備が重くペースが上がらない。予定が1.5H遅い。16:30到着予定なので、ナイトハイクを覚悟し早々に出発。木曽殿山荘へはくさり場、岩場を抜けて下降。また上り返しがあると思うと脚が重くなる。

木曽殿山荘到着。所用を済ませ、直ぐに発つ。休むと目の前の登りに躊躇しそうなので。その後、時間がかかったが東川岳、熊沢岳、大滝山とひたすらに稜線を進む。地味なアップダウンが体力を奪う。遥か先の赤い屋根を目指すも、シルエットが大きくならず、いつ到着できるのか?とただただ歩を進めるしかなかった。

檜尾岳到着。もう暗くなってきて脚も終わりそうな時に到着。同時期に到着したであろう学生と写真を取り合って非難小屋へ。

非難小屋は中々に盛況で本日の宿泊者は13名。定員20名からして13名はそこそこ余裕があってギリギリだった。皆暖かな食事を取る中、冷や飯のみだったので、今後はコンロを持参しようと思った。お隣さんに迷惑をかけまくりながら就寝。

予定より30分遅く起床。4:00。早々に準備しながらカロメを口に入れ出発。
朝焼けに見とれながら木曽駒を目指す。も、ペースが上がらない。やはり荷物が重すぎるらしい。

三ノ沢分岐到着。既に遅れているので三ノ沢岳はパスして宝剣岳へ。くさり場、岩場に背筋を凍らせながらも何とか攻略。その後、頂上山荘へ荷物をデポして、中岳、駒ケ岳は速攻でクリア。やはり荷物が重すぎた様だ。

長かった縦走もほぼ終了。ロープウェイとバスを乗り継いで下山。菅ノ台へ。
さーてどーしようか。車、林道終点。
タクシーか徒歩か。長い行程で決めてました。徒歩。
荷物を○○○にデポして出発。登山道は林道と別。登っていると稜線で会った方と再会。何人かと行き違いながら1時間で到着。ようやく縦走が完了です。
これだけ大変な山行は久々でした。
また反省してもっと充実した登山が出来る様にしたいと思いました。

帰りにはこぶしの湯でリフレッシュ。
さらにその食堂でソースカツ丼を頂きました。福井とは違うも美味しかった。

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訪問者数:2389人

コメント

お疲れ様でした。
こんばんは。檜尾避難小屋でご一緒させて頂いたものです。こちらこそ隣でご迷惑をお掛けしました。日が暮れてから小屋の周りで星空や夜景を撮っておられるのであろうfktm_gasu3さんのヘッドライトの光が、ナイトハイク中の私には非常に大変ありがたかったです。
またどこかの山でお会いした際にはよろしくお願いします。
2014/10/16 20:23
Re: お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。その節は寝床を多めに占領してしまって大変ご迷惑を…。ナイトハイクは心の戦いだったと思います。ご苦労様でした。
レコを拝見しましたが魚眼が印象的で、興味深く拝見させてもらいました。
こちらこそまたお会いする機会がありましたらよろしくお願いします。それでは
2014/10/17 0:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
体力レベル
4/5

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