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Yamareco

記録ID: 528997
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

眺望抜群!!【蓼科山&双子山】

2014年10月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
17.0km
登り
1,152m
下り
1,165m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
1:40
合計
9:53
距離 17.0km 登り 1,165m 下り 1,165m
7:20
7:22
87
8:49
3
8:56
8:57
2
8:59
9
9:08
9:35
3
9:38
1
9:39
9:40
6
10:14
10:17
12
10:29
10:44
50
11:34
12:08
28
12:36
12:37
26
13:03
13:05
0
13:05
13:09
1
13:10
13:11
42
13:53
13:58
18
14:16
76
15:41
15:44
9
15:53
15:54
1
15:55
ゴール地点
天候 明日、台風が来るとは思えない 晴れ!!! \(^〇^)/
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
女乃神茶屋登山口のすずらん峠園地駐車場
 トイレあり 簡易水洗
大河原峠駐車場
 公衆トイレあり 簡易水洗
コース状況/
危険箇所等
危険個所 なし
頂上直前の岩場のみ慎重に
今日は女乃神茶屋から登って竜源橋に下ります。
1
今日は女乃神茶屋から登って竜源橋に下ります。
朝6時の駐車場、余裕です
朝6時の駐車場、余裕です
女乃神茶屋は営業時間前。
女乃神茶屋は営業時間前。
女乃神茶屋バス停直結の登山口

女乃神茶屋バス停直結の登山口

歩き始めの道。ちょっと寒いけど気持ちいいです
歩き始めの道。ちょっと寒いけど気持ちいいです
こんな感じの道が続く
こんな感じの道が続く
紅葉、みっけ
(⌒-⌒)
紅葉、みっけ
(⌒-⌒)
道の感じが変わってきました
道の感じが変わってきました
岩がゴロゴロの自分好みの道
(^ω^)
岩がゴロゴロの自分好みの道
(^ω^)
2120m地点、着きました。
ほぼコースタイム通り
1
2120m地点、着きました。
ほぼコースタイム通り
ちょっと・・・キツくなってきたんですけど
( ̄∇ ̄)
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ちょっと・・・キツくなってきたんですけど
( ̄∇ ̄)
一息つける平らな道
一息つける平らな道
鎖が出てきたということは、頂上はもうすぐ!
2
鎖が出てきたということは、頂上はもうすぐ!
もうちょっとで山頂!
1
もうちょっとで山頂!
山頂へと導くペイント
4
山頂へと導くペイント
山頂、到着。
v(=∩_∩=)
でもこの標識のみ
8
山頂、到着。
v(=∩_∩=)
でもこの標識のみ
蓼科神社と方位盤に向かいますか
1
蓼科神社と方位盤に向かいますか
ちっこいけど神社です
3
ちっこいけど神社です
方位盤に立つ、ジェントルベアちゃん
(`・ω・´)キリッ
3
方位盤に立つ、ジェントルベアちゃん
(`・ω・´)キリッ
来週はあそこに行きたいなぁ
3
来週はあそこに行きたいなぁ
蓼科山の山頂は、ほーーんとに広いね
2
蓼科山の山頂は、ほーーんとに広いね
方位盤と風景を見比べるが、いまひとつ解っていない
方位盤と風景を見比べるが、いまひとつ解っていない
槍・穂高 かな?
1
槍・穂高 かな?
中央アルプス・・かも
中央アルプス・・かも
御嶽山
いまだ噴煙収まらず
1
御嶽山
いまだ噴煙収まらず
鳥のエサにあらず。
本日の朝ごはん。
手作りの煎り豆・ソフトタイプ
味は良いんだもん!
o( ̄ ^  ̄ o)
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鳥のエサにあらず。
本日の朝ごはん。
手作りの煎り豆・ソフトタイプ
味は良いんだもん!
o( ̄ ^  ̄ o)
蓼科山頂ヒュッテ
蓼科山頂ヒュッテ
白く塗りつぶされているのは廃道かしら?
白く塗りつぶされているのは廃道かしら?
蓼科山頂ヒュッテ
正面
1
蓼科山頂ヒュッテ
正面
蓼科山頂ヒュッテから左手を見る
1
蓼科山頂ヒュッテから左手を見る
蓼科山頂から、これを下ってきました
1
蓼科山頂から、これを下ってきました
これからこれを下ります
・・・・・怖いわ!!
Σ(´Д` )
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これからこれを下ります
・・・・・怖いわ!!
Σ(´Д` )
将軍平に到着
蓼科山荘。表札が御洒落だね
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蓼科山荘。表札が御洒落だね
さて、大河原峠にむかいます
さて、大河原峠にむかいます
御嶽山山頂の岩場で疲れた足にやさしい道
1
御嶽山山頂の岩場で疲れた足にやさしい道
赤谷の分岐の向こうに・・・・
1
赤谷の分岐の向こうに・・・・
なーーーんにもありませんでした。
三角点ハンター以外には。
┐(´〜`)┌
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なーーーんにもありませんでした。
三角点ハンター以外には。
┐(´〜`)┌
改めて、大河原峠へGO!
改めて、大河原峠へGO!
いい感じの道です
いい感じの道です
大量の丸太はぬかるみ対策らしい。
泥の上を歩かず済むのでありがたい
1
大量の丸太はぬかるみ対策らしい。
泥の上を歩かず済むのでありがたい
佐久市の最高地点だそうです。
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佐久市の最高地点だそうです。
よほど自慢したいのか、でっかく案内板も ^^;
よほど自慢したいのか、でっかく案内板も ^^;
大河原峠へ向かう道
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大河原峠へ向かう道
丸太アゲイン。
排水に難のある場所みたいです
1
丸太アゲイン。
排水に難のある場所みたいです
第一ロープ発見
道の雰囲気が変わったな〜、と思ったら
1
道の雰囲気が変わったな〜、と思ったら
大河原峠、到着
登山者用に杖も用意してくれています

登山者用に杖も用意してくれています

駐車場はぎゅうぎゅう
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駐車場はぎゅうぎゅう
行きたい山がいっぱいです
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行きたい山がいっぱいです
閉じてます。自販機もカラです。
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閉じてます。自販機もカラです。
すぐ隣は開いてます
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すぐ隣は開いてます
手作り観光マップ(山用)
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手作り観光マップ(山用)
大河原峠には公衆トイレあり
簡易水洗。
大河原峠には公衆トイレあり
簡易水洗。
今日は双子山・双子池経由で戻ります。
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今日は双子山・双子池経由で戻ります。
ダイダラボッチが踏ん張った足型だという双子池へ!
ヘ(* - -)ノ.
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ダイダラボッチが踏ん張った足型だという双子池へ!
ヘ(* - -)ノ.
双子山をコースに入れたことを後悔なう。
こんな低いところで高山病の症状が!
1
双子山をコースに入れたことを後悔なう。
こんな低いところで高山病の症状が!
ケルンとわんこでも撮って、気を紛らわせよう
(;;´□`)=ε
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ケルンとわんこでも撮って、気を紛らわせよう
(;;´□`)=ε
振り向いてパシャリ!
わかりにくいけど、葉っぱが黄色く染まっている。
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振り向いてパシャリ!
わかりにくいけど、葉っぱが黄色く染まっている。
双子山山頂。
手作り観光マップの通り、広くて気持ちいい
3
双子山山頂。
手作り観光マップの通り、広くて気持ちいい
眺望はすごく良い。
大河原峠から、ほんの30分で360度パノラマを堪能できるので、登山未経験者にも勧められる
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眺望はすごく良い。
大河原峠から、ほんの30分で360度パノラマを堪能できるので、登山未経験者にも勧められる
一種、幻想的な風景でした。
無理して登って良かった
(*´∀`*)
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一種、幻想的な風景でした。
無理して登って良かった
(*´∀`*)
ここも山頂の一部??
芝の上でお昼寝した〜い
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ここも山頂の一部??
芝の上でお昼寝した〜い
双子池に向けて、下り開始!
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双子池に向けて、下り開始!
赤く染まった紅葉。
赤く染まった紅葉。
赤や黄色の・・・・
ヾ(=^▽^=)ノ
赤や黄色の・・・・
ヾ(=^▽^=)ノ
双子池ヒュッテ到着
双子池ヒュッテ到着
双子池・雄池
湖畔を紅葉が彩る
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双子池・雄池
湖畔を紅葉が彩る
雌池はすぐ隣
雌池も湖畔の紅葉を湖面に映し、キレイです。
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雌池も湖畔の紅葉を湖面に映し、キレイです。
この標識に騙された。
こちらのコースでも行けるけど、雌池沿いに進むほうが楽しい。
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この標識に騙された。
こちらのコースでも行けるけど、雌池沿いに進むほうが楽しい。
じゃん!
命名「雌池と紅葉」
(r[◎]<)
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じゃん!
命名「雌池と紅葉」
(r[◎]<)
ここ、キャンプ地だそうですが、まとまったキャンプ場はなく、1〜2張のスペースが点在していた。
ここ、キャンプ地だそうですが、まとまったキャンプ場はなく、1〜2張のスペースが点在していた。
ここで雌池と別れ、山に入ります
ここで雌池と別れ、山に入ります
初っ端から、コレですか
(;´∀`)
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初っ端から、コレですか
(;´∀`)
もののけ姫?
赤テープつきの。
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もののけ姫?
赤テープつきの。
コケによるスリップ注意
コケによるスリップ注意
亀甲池までの道。夏涼しげ。
亀甲池までの道。夏涼しげ。
コレ、下りで使うのって、ちょっと怖い
コレ、下りで使うのって、ちょっと怖い
笹が現れたら亀甲池
笹が現れたら亀甲池
湖のほとりまで行ってきます
1
湖のほとりまで行ってきます
亀甲池の周りは紅葉しない針葉樹?
1
亀甲池の周りは紅葉しない針葉樹?
次に目指すは天祥寺平
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次に目指すは天祥寺平
ここから先は標高差ほぼナシのお手軽散歩コースのはず
ここから先は標高差ほぼナシのお手軽散歩コースのはず
おー、さわやかな秋の日だね
(*'-'*)
おー、さわやかな秋の日だね
(*'-'*)
紅葉もGET!
雨が降れば、川になるのかな?
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雨が降れば、川になるのかな?
天祥寺平(一回め)
天祥寺平(一回め)
ここ、水はけ悪すぎ!
いつの降雨分だ??
ここ、水はけ悪すぎ!
いつの降雨分だ??
天祥寺平(一回め)から天祥寺平(二回め)までの道
天祥寺平(一回め)から天祥寺平(二回め)までの道
天祥寺平(二回め)
マップ上では一回めが本物?
天祥寺平(二回め)
マップ上では一回めが本物?
ここからは緩〜く下りっぱなしのはず
ここからは緩〜く下りっぱなしのはず
先刻までいた蓼科山
縞枯れ現象??
1
先刻までいた蓼科山
縞枯れ現象??
水の音が聞こえたと思ったら
水の音が聞こえたと思ったら
本日の「とおせんぼ大賞」
上か下か、一番迷う高さなんだよね
本日の「とおせんぼ大賞」
上か下か、一番迷う高さなんだよね
竜源橋へ
下界に近づいた方が紅葉率高し
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下界に近づいた方が紅葉率高し
車の音が聞こえだす。
もうすぐ今日の山遊びが終わっちゃう・・・
(´・ω・`)ショボーン
車の音が聞こえだす。
もうすぐ今日の山遊びが終わっちゃう・・・
(´・ω・`)ショボーン
プール平ってどこだろう。
現代風なネーミングだ
プール平ってどこだろう。
現代風なネーミングだ
横(下)を見ると、もう車道が覗けます
横(下)を見ると、もう車道が覗けます
なんだ、ここ?
だだっ広い場所に謎の人工物
1
なんだ、ここ?
だだっ広い場所に謎の人工物
竜源橋登山口、到着。
ここから登る時は
標識がないので、目印は登山口駐車場、かな
竜源橋登山口、到着。
ここから登る時は
標識がないので、目印は登山口駐車場、かな
駐車場には1台のみ
駐車場には1台のみ
女乃神茶屋登山口に向かう途中の展望台。
車道歩きでテンション↓のところに小さな安らぎ
女乃神茶屋登山口に向かう途中の展望台。
車道歩きでテンション↓のところに小さな安らぎ
カスミが強くて展望はちょっと残念
カスミが強くて展望はちょっと残念
でも山並みはキレイ
(^ω^)
3
でも山並みはキレイ
(^ω^)
ただいま、駐車場
今日は一日、混まなかったのかな?
1
ただいま、駐車場
今日は一日、混まなかったのかな?

感想

出発の6時時点では肌寒いですが、すぐに体が温まるので、上着はずっとザックの中だった。

女乃神茶屋登山口から蓼科山までは、等高線から想像できる通りの道。
ウォーミングアップのゆるゆる道を進み、ほんの少し勾配が増し、
またゆるゆる道、少しの勾配、そしてゆるゆる道、
最後に山頂を目指す楽しい岩場の登り。 ヾ(〃^∇^)ノ

岩が見えたら、ストックは不要なので、仕舞ってOK。
手足フル稼働で楽しく登ります。

頂上は本当に広い。そして眺望が最高!!! (≧ω≦○)
360度のパノラマが楽しめる。

少し煙っていたけど、北・中央・南アルプスすべてが見渡せる。

そして御嶽山の噴煙さえもはっきりと目視できた。
頂上にいる短い時間でも、噴出の強さを何度か変えていた。


この後は蓼科山荘から竜源橋登山口へ戻ることもできるけど
今日はいったん大河原峠登山口に降り、双子池経由で戻ります。

蓼科山荘までの下り、ストックを縮めるだけで、手にしたまま下ったら、
ぶらぶら邪魔になって怖い事、この上なし。
周りの方に迷惑なほど、へっぴり腰で下っていたら
親切な方がザックに差してくださいました。

実はザックへの収納方法がわからなかったんだよね。(;^_^A
ザックを使い始めて1年以上経過したけど、未だに使ったことないホルダーやストラップがある。
ひとつ勉強になりました。

蓼科山荘からは、これまた等高線どおりのゆるゆるな道。
順調に下ります。
ただ、こちら側は日当たりが良くないのか、道がところどころぬかるんでいた。

大河原峠登山口駐車場は12時時点できっちり満車。
小屋あり公衆トイレありなので、復路への準備がしっかりできる。

そして、一息入れた後、双子山に向かったのですが・・・・
標高2200mにも満たない地点で、まさかの高山病症状発現! _| ̄|○ il||li

「なんでだ!マジか!?」と狼狽えつつ、復路は双子山さえ超えれば、
あとは標高を下げるだけなので、根性で踏破した。
ちなみに、愛犬のお散歩がてらファミリーでちょっと遊びにきました的な
どーみても登山に関係ないご家族(小学生含む)にさっくり抜かれました。

双子山山頂は無理して登った甲斐がある風景を見せてくれた。
堪能したいけど、早く降りないと吐きそうデス。(ーωー;)

さっさか降りた双子池では湖畔の紅葉が迎えてくれた。

双子池から亀甲池までは、もののけ姫の風景のようで、目には楽しいけど
コケで滑りやすいので要注意だった。

そして天祥寺平周辺も・・水はけ悪すぎ! \(−_−)/;
道が池になってました。

ここからは緩〜く標高を下げるだけなので、多少疲れた足でも余裕。
るんるんで進んでいくと、その内、車の排気音が聞こえてくる。

これが聞こえだしたら、本日の山遊びが終わりに近づいた印。
予定どおり、日暮前に登山口に着きました。


本日のコースの最大の難所は、ビーナスラインの車道歩きです。
女乃神茶屋までは微妙な登り。ほんの1匐が永遠の長さに思えた。
途中にある展望台で一息入れ、どうにか駐車場まで頑張れた。

頂上の風景は、それはそれは素晴らしかったので、
季節を変えて、また来たいなぁ・・・(人o′▽`)。o.

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