登山口付近の路肩に駐車します(S)
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4/2 5:29
登山口付近の路肩に駐車します(S)
窓明山登山口(S)
雪が無い…おかげで初っ端の急坂が楽できました。(41)
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4/2 5:40
窓明山登山口(S)
雪が無い…おかげで初っ端の急坂が楽できました。(41)
まだ夏道が出ている箇所があります(S)
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4/2 6:17
まだ夏道が出ている箇所があります(S)
標高1,100mくらいから雪ベッタリです(S)
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4/2 6:25
標高1,100mくらいから雪ベッタリです(S)
巽沢山(S)
ここで休憩がてらアイゼン装着。(41)
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4/2 6:40
巽沢山(S)
ここで休憩がてらアイゼン装着。(41)
これから行く家向山への稜線(S)
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4/2 6:46
これから行く家向山への稜線(S)
雪庇歩きですが、地味に登りがキツイです(S)
夏道が出ていました。アイゼン早かったかな?(41)
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4/2 6:52
雪庇歩きですが、地味に登りがキツイです(S)
夏道が出ていました。アイゼン早かったかな?(41)
振り返ると次第に高度感ある絶景に(S)
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4/2 7:08
振り返ると次第に高度感ある絶景に(S)
家向山分岐ピークまでこんな感じ(S)
ブナの森は何時の時期でも好きです。(41)
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4/2 7:21
家向山分岐ピークまでこんな感じ(S)
ブナの森は何時の時期でも好きです。(41)
三岩岳も見えてきました(S)
この場所は急登でしたね。(41)
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4/2 7:40
三岩岳も見えてきました(S)
この場所は急登でしたね。(41)
あと少し(S)
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4/2 7:41
あと少し(S)
この上が家向山分岐です(S)
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4/2 7:51
この上が家向山分岐です(S)
家向山分岐ピークに到着。
三岩岳(左)と窓明山(右)(S)
ここから三岩岳と窓明山の眺めは最高です。(41)
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4/2 7:53
家向山分岐ピークに到着。
三岩岳(左)と窓明山(右)(S)
ここから三岩岳と窓明山の眺めは最高です。(41)
三岩岳を少しアップで!(S)
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4/2 8:13
三岩岳を少しアップで!(S)
少しもやってますが周囲は絶景です(S)
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4/2 8:13
少しもやってますが周囲は絶景です(S)
正面は高畑スキー場。
さて、ここから標高差100m程激下り(泣)(S)
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4/2 8:13
正面は高畑スキー場。
さて、ここから標高差100m程激下り(泣)(S)
その先で窓明山の全景が見えました(S)
中央に見える尾根よりも標高を下げます。(41)
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4/2 8:16
その先で窓明山の全景が見えました(S)
中央に見える尾根よりも標高を下げます。(41)
↑を撮っている私(笑)(S)
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4/2 8:13
↑を撮っている私(笑)(S)
鞍部から雪庇が続きますね(S)
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4/2 8:17
鞍部から雪庇が続きますね(S)
雪庇はクラックに気をつけて進みます(S)
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4/2 8:35
雪庇はクラックに気をつけて進みます(S)
この辺は総じて幅広です(S)
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4/2 8:35
この辺は総じて幅広です(S)
気持ちいい緩斜面(S)
この辺りもブナの森です。(41)
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4/2 8:37
気持ちいい緩斜面(S)
この辺りもブナの森です。(41)
この辺から暑さなどでへばってきた私(カラ元気中(笑))(S)
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4/2 8:54
この辺から暑さなどでへばってきた私(カラ元気中(笑))(S)
途中で振り返って。やっと家向山より高くなりました(S)
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4/2 9:08
途中で振り返って。やっと家向山より高くなりました(S)
奥は山頂手前の丘(S)
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4/2 9:09
奥は山頂手前の丘(S)
何本もあります(S)
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4/2 9:26
何本もあります(S)
孤高の木(S)
積雪期のランドマーク的な木です。(41)
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4/2 9:39
孤高の木(S)
積雪期のランドマーク的な木です。(41)
振り返って(S)
真っ直ぐにトレースを残せると画になると思っている私です。(41)
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4/2 9:42
振り返って(S)
真っ直ぐにトレースを残せると画になると思っている私です。(41)
少々へばり気味な私(S)
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4/2 9:43
少々へばり気味な私(S)
0041さんもニッコリ。私の遅いペースに付き合わせて申し訳ないです。暑さなどでちょっとグロッキー気味の私(S)。
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4/2 9:53
0041さんもニッコリ。私の遅いペースに付き合わせて申し訳ないです。暑さなどでちょっとグロッキー気味の私(S)。
窓明山山頂が見えてきました(S)
この時期の窓明山は何度登っても好きな山です。(41)
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4/2 9:51
窓明山山頂が見えてきました(S)
この時期の窓明山は何度登っても好きな山です。(41)
窓明山山頂へのビクトリーロードは0041さんが譲ってくれました(S)
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4/2 9:51
窓明山山頂へのビクトリーロードは0041さんが譲ってくれました(S)
山頂までもう少し!(S)
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4/2 9:53
山頂までもう少し!(S)
三岩岳もくっきり(S)
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4/2 9:55
三岩岳もくっきり(S)
途中の雪庇は危険になりつつありますね(S)
歩き易そうに見えるけど実際はボコボコに波打っています。(41)
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4/2 9:56
途中の雪庇は危険になりつつありますね(S)
歩き易そうに見えるけど実際はボコボコに波打っています。(41)
窓明山山頂に到着。
山頂標識は無く目分量で最高点を踏みます(S)
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4/2 10:06
窓明山山頂に到着。
山頂標識は無く目分量で最高点を踏みます(S)
山頂はぐるりと絶景です。
越後三山。右が越後駒、荒沢岳が真中で、左が中ノ岳(S)
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4/2 10:03
山頂はぐるりと絶景です。
越後三山。右が越後駒、荒沢岳が真中で、左が中ノ岳(S)
さて、三岩岳に向かいます。
近くに見えますが、2時間ほどかかります(S)
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4/2 10:32
さて、三岩岳に向かいます。
近くに見えますが、2時間ほどかかります(S)
三岩岳に向かいます。徐々に近づいてきます(S)
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4/2 10:31
三岩岳に向かいます。徐々に近づいてきます(S)
樹林帯に逃げる場面も多いです(S)
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4/2 10:39
樹林帯に逃げる場面も多いです(S)
結構なアップダウンがあります(S)
踏み抜きや沈み込みが少なく助かりました。(41)
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4/2 10:45
結構なアップダウンがあります(S)
踏み抜きや沈み込みが少なく助かりました。(41)
こんなクラックもあります。ここの雪庇は下がかなりえぐれている箇所もあるので、踏み跡あっても要注意です(S)
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4/2 10:47
こんなクラックもあります。ここの雪庇は下がかなりえぐれている箇所もあるので、踏み跡あっても要注意です(S)
「めまうだ湿原」は広い雪原です。
さて、ここから350m程の登り(S)
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4/2 10:53
「めまうだ湿原」は広い雪原です。
さて、ここから350m程の登り(S)
振り返って、窓明山。
小屋付近にザックをデポし水と貴重品だけ持って登っている私。
0041さんはそのままです(S)
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4/2 11:40
振り返って、窓明山。
小屋付近にザックをデポし水と貴重品だけ持って登っている私。
0041さんはそのままです(S)
山頂直下にテン泊跡がありました(S)
綺麗に整地されていました。真似できない…(41)
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4/2 11:51
山頂直下にテン泊跡がありました(S)
綺麗に整地されていました。真似できない…(41)
左の三岩に寄って行きましょう(S)
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4/2 11:55
左の三岩に寄って行きましょう(S)
三岩の上で0041さん。
途中結構な斜度のトラバースでした(S)
トラバースで滑ったらあの世へ旅立ちます(41)
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4/2 12:06
三岩の上で0041さん。
途中結構な斜度のトラバースでした(S)
トラバースで滑ったらあの世へ旅立ちます(41)
三岩岳は奥の真ん中。下からは山頂は見えません(S)
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4/2 12:06
三岩岳は奥の真ん中。下からは山頂は見えません(S)
こちらのビクトリーロードも0041さんが譲ってくれました(S)
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4/2 12:13
こちらのビクトリーロードも0041さんが譲ってくれました(S)
会津駒へ向かう稜線で見つけた変な顔。(41)
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4/2 12:15
会津駒へ向かう稜線で見つけた変な顔。(41)
三岩岳山頂に到着!(S)
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4/2 12:20
三岩岳山頂に到着!(S)
会津駒ケ岳(中央やや右)までの稜線が見えます(S)
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4/2 12:20
会津駒ケ岳(中央やや右)までの稜線が見えます(S)
アップで。
燧ケ岳のトンガリが会津駒の左後ろに見えました(S)
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4/2 12:20
アップで。
燧ケ岳のトンガリが会津駒の左後ろに見えました(S)
帝釈山〜荒海山の稜線が中央に見えます。
日光の山々は霞んでいました(S)
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4/2 12:21
帝釈山〜荒海山の稜線が中央に見えます。
日光の山々は霞んでいました(S)
男鹿岳はどこ?(41)
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4/2 12:23
男鹿岳はどこ?(41)
窓明山方面。小沢山から山毛欅沢山へ続く稜線も(S)
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4/2 12:23
窓明山方面。小沢山から山毛欅沢山へ続く稜線も(S)
帝釈山(右)と左は田代山。田代山湿原の雪原も白くなっています(S)
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4/2 12:27
帝釈山(右)と左は田代山。田代山湿原の雪原も白くなっています(S)
中央やや右の左半分黒で右半分白が会津朝日岳(S)
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4/2 12:28
中央やや右の左半分黒で右半分白が会津朝日岳(S)
越後三山。越後駒ケ岳(左)、荒沢岳(中央)、中ノ岳(左、木の後ろ)さて山頂を堪能したら下りましょう(S)
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4/2 12:30
越後三山。越後駒ケ岳(左)、荒沢岳(中央)、中ノ岳(左、木の後ろ)さて山頂を堪能したら下りましょう(S)
いつも想いを馳せる丸山岳への稜線。(41)
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4/2 12:35
いつも想いを馳せる丸山岳への稜線。(41)
今日歩いてきたルートが一望できます(S)
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4/2 12:35
今日歩いてきたルートが一望できます(S)
ここの下りはザクザク気持ちいい!(S)
ここはリフト無しの三岩岳スキー場です(笑)。(41)
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4/2 12:36
ここの下りはザクザク気持ちいい!(S)
ここはリフト無しの三岩岳スキー場です(笑)。(41)
さっきの三岩への我々の踏み跡がクロスしていますね(S)
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4/2 12:41
さっきの三岩への我々の踏み跡がクロスしていますね(S)
避難小屋の2Fの入り口(窓)は何とか入れそうでした(S)
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4/2 13:02
避難小屋の2Fの入り口(窓)は何とか入れそうでした(S)
小屋下から三岩(S)
うっすらトレースがあります。ここから見ると非常に危険に見えます。(41)
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4/2 13:17
小屋下から三岩(S)
うっすらトレースがあります。ここから見ると非常に危険に見えます。(41)
帝釈山(右)と田代山(左)(S)
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4/2 13:24
帝釈山(右)と田代山(左)(S)
開けて気持ちいい(S)
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4/2 13:31
開けて気持ちいい(S)
こちらも「孤高の木」がありました。
寄りすぎて切れてしまっています(S)
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4/2 13:31
こちらも「孤高の木」がありました。
寄りすぎて切れてしまっています(S)
左に窓明山が見あげる角度になってきました(S)
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4/2 13:33
左に窓明山が見あげる角度になってきました(S)
何度も振り返って山頂(S)
1
4/2 13:34
何度も振り返って山頂(S)
開放感溢れる稜線を下っていきます。
雪が適度に緩んでザクザク歩きやすい(S)
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4/2 13:34
開放感溢れる稜線を下っていきます。
雪が適度に緩んでザクザク歩きやすい(S)
窓明山⇒三岩岳の雪庇は今にも崩れそう(驚)(S)
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4/2 13:36
窓明山⇒三岩岳の雪庇は今にも崩れそう(驚)(S)
窓明山。雪庇の下がえぐれているのが分かります(S)
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4/2 13:40
窓明山。雪庇の下がえぐれているのが分かります(S)
振り返って。三岩岳も急登ですね(S)
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4/2 13:53
振り返って。三岩岳も急登ですね(S)
山頂方向も振り返って(S)
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4/2 13:55
山頂方向も振り返って(S)
急降下は雪が適度に腐って歩きやすい。
けど、滑ってプチ滑落な私。2m先のツリーホールに助けられました(汗)(S)
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4/2 14:17
急降下は雪が適度に腐って歩きやすい。
けど、滑ってプチ滑落な私。2m先のツリーホールに助けられました(汗)(S)
三岩岳を最後に(S)
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4/2 14:41
三岩岳を最後に(S)
イワウチワ街道(S)
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4/2 14:42
イワウチワ街道(S)
その2.
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4/2 14:50
その2.
その3.
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4/2 14:51
その3.
沢山咲いていました。
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4/2 14:54
沢山咲いていました。
まだまだこれからですね(S)
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4/2 14:54
まだまだこれからですね(S)
最後のジグザク急降下は残雪で滑りやすく要注意です(S)
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4/2 15:03
最後のジグザク急降下は残雪で滑りやすく要注意です(S)
車道に出ました。駐車スペースはすぐそこです(S)
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4/2 15:09
車道に出ました。駐車スペースはすぐそこです(S)
「窓明の湯」で汗を流し帰路につきました。
例年より少ないとはいえ、いい残雪歩きができました。
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4/2 15:29
「窓明の湯」で汗を流し帰路につきました。
例年より少ないとはいえ、いい残雪歩きができました。
静かでいいコースですね!
会津の山は雰囲気がいいんですよね〜
残雪歩きで標高差1500m以上はかなりキツイと思いますが、
とても楽しそうで、さすがこのお二人だと思いました。
私も早く山に行きたい!!!
改めて健康が一番だと実感しています。
元気になったらご一緒させてくださいね
今回はkaoriさんが行けないので0041さんと二人で歩いてきました。
会津の山は雰囲気がいいですよね、私も更にいいな、と思いました
残雪は超のつく急登は無いものの、気をつかうアップダウンもあり私自身は正直ヘコタレてました
快晴の絶景と0041さんのサポートに助けられて何とか歩き切った感じです。
小屋付近でザックをデポした際も小屋まで50mくらいなのに少しの下りを嫌って木の脇にデポしてたのはここだけの秘密です暑さでやられたのもありますが、基本的に年齢から体力の低下でダメですね
GWの笊リベンジに向け体力アップ図ります
kaoriさんも腰痛を早く治して3人で是非行きましょう
楽しみにしています
このエリアは大好きなので、いつでもご一緒しますよ!😊
積雪期以外は展望はあまり望めませんが、秋の紅葉は見応えがあります。
標高差1500も数日前にテン泊装備で歩いたあとだから、日帰り装備なら苦にならず歩けました。
相方がいたのも気分的に良かったんでしょうね。
復活を楽しみにしています\(^^)/
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