西島駅までシングルリフトで楽しちゃいます。
片道1050円。
1
4/30 10:06
西島駅までシングルリフトで楽しちゃいます。
片道1050円。
取り急ぎ、特等席にテントを張りました。
左上が剣山、右奥が次郎岌です。
1
4/30 11:14
取り急ぎ、特等席にテントを張りました。
左上が剣山、右奥が次郎岌です。
ラスボスの三嶺が真正面奥におられます。
1
4/30 11:33
ラスボスの三嶺が真正面奥におられます。
刀掛の松。
1
4/30 11:34
刀掛の松。
一ノ森へ向かいます。
メインルートとは違い、ひっそりです。
0
4/30 11:36
一ノ森へ向かいます。
メインルートとは違い、ひっそりです。
つるの舞。
行場のようで、周囲を回るそうです。
2
4/30 11:45
つるの舞。
行場のようで、周囲を回るそうです。
行場の鎖場。
2
4/30 11:53
行場の鎖場。
行場付近はガレています。
1
4/30 11:56
行場付近はガレています。
立派な滝が見えて来ました。
1
4/30 12:01
立派な滝が見えて来ました。
穴吹川の源流です。
5
4/30 12:03
穴吹川の源流です。
よく行く奈良の奥駈道っぽい風景で親しみが湧く。
3
4/30 12:22
よく行く奈良の奥駈道っぽい風景で親しみが湧く。
気象庁職員だった山岳小説の大家、新田次郎さんの石碑。
大谷さんという方が作業中に雪崩で殉職されたそうです。
2
4/30 12:28
気象庁職員だった山岳小説の大家、新田次郎さんの石碑。
大谷さんという方が作業中に雪崩で殉職されたそうです。
一ノ森は右奥の森。
左は一ノ森ヒュッテへの巻き道、右は一ノ森への近道。
2
4/30 12:30
一ノ森は右奥の森。
左は一ノ森ヒュッテへの巻き道、右は一ノ森への近道。
右が剣山、左は次郎岌。
2
4/30 12:39
右が剣山、左は次郎岌。
一ノ森がまであと少し。
2
4/30 12:40
一ノ森がまであと少し。
一ノ森ヒュッテが見えます。
1
4/30 12:44
一ノ森ヒュッテが見えます。
一ノ森から次郎岌。
2
4/30 12:44
一ノ森から次郎岌。
一ノ森到着。
1
4/30 12:49
一ノ森到着。
一ノ森ヒュッテ到着。
営業中でした。
0
4/30 12:53
一ノ森ヒュッテ到着。
営業中でした。
このマシンで荷揚げが楽々?
2
4/30 13:02
このマシンで荷揚げが楽々?
剣山へ向かいます。
二ノ森到着。
1
4/30 13:17
剣山へ向かいます。
二ノ森到着。
剣山方面への稜線、こちらもなかなか良いですが、あまり人は来られません。
3
4/30 13:20
剣山方面への稜線、こちらもなかなか良いですが、あまり人は来られません。
不入山方面です。
2
4/30 13:35
不入山方面です。
剣山到着。
二の森方面を振り返ります。
1
4/30 13:41
剣山到着。
二の森方面を振り返ります。
剣山山頂は盛況です。
3
4/30 13:42
剣山山頂は盛況です。
剣山山頂到着。
1
4/30 13:51
剣山山頂到着。
三角点は触れることができません。
4
4/30 13:51
三角点は触れることができません。
先ほど歩いてきた一ノ森方面。
3
4/30 13:52
先ほど歩いてきた一ノ森方面。
西島駅が見えます。
もう私の別荘は建設済みです。
3
4/30 14:03
西島駅が見えます。
もう私の別荘は建設済みです。
君たちの気持ちはわかるよ!
1
4/30 14:03
君たちの気持ちはわかるよ!
ソロモンの秘宝がはいっているとか・・・。
3
4/30 14:05
ソロモンの秘宝がはいっているとか・・・。
ついつい剣山頂上ヒュッテでカレーライスを頂いてしまいました。
美味しい・・・。
4
4/30 14:11
ついつい剣山頂上ヒュッテでカレーライスを頂いてしまいました。
美味しい・・・。
天地一切の悪縁を断ちィィ!!
現世最高の良縁を結ぶゥッ!!
大劔神社、最強じゃないですか。
3
4/30 14:33
天地一切の悪縁を断ちィィ!!
現世最高の良縁を結ぶゥッ!!
大劔神社、最強じゃないですか。
大劔神社から西島駅に向かいます。
水平移動で楽だし、明日朝の次郎岌はここを通ろう。
0
4/30 14:44
大劔神社から西島駅に向かいます。
水平移動で楽だし、明日朝の次郎岌はここを通ろう。
自撮りをしてみたら、世紀末ボッチ伝説みたいになってしまった。
5
4/30 14:47
自撮りをしてみたら、世紀末ボッチ伝説みたいになってしまった。
西島下のテン場、水場を期待したけれど飲めないみたい。
0
4/30 15:04
西島下のテン場、水場を期待したけれど飲めないみたい。
今日の別荘に戻ってきました。
5
4/30 15:06
今日の別荘に戻ってきました。
このあと、お二人が別荘を建設されました。
二日後の下山まで顔を合わせることになります。
1
4/30 15:46
このあと、お二人が別荘を建設されました。
二日後の下山まで顔を合わせることになります。
夕日を見るため、剣山をおかわりすることにします。
歩荷の方が
おられましたが、「今日は軽いよ」だそうです。
重そう。
2
4/30 16:55
夕日を見るため、剣山をおかわりすることにします。
歩荷の方が
おられましたが、「今日は軽いよ」だそうです。
重そう。
もうすぐ山頂だけど、なんだかガスっぽいんだよね。
どうなるのか。
0
4/30 16:58
もうすぐ山頂だけど、なんだかガスっぽいんだよね。
どうなるのか。
雲がちょっと厚いですね。
1
4/30 17:07
雲がちょっと厚いですね。
青空が見えてきました!
3
4/30 17:10
青空が見えてきました!
次郎岌側も見に行ったりします。
寒い!
4
4/30 17:11
次郎岌側も見に行ったりします。
寒い!
山頂にぼっちになりました。
2
4/30 17:24
山頂にぼっちになりました。
雲は見てても飽きないけれど、寒いのでラジオ体操第一を途中までやってみた。
温もらない・・・。
3
4/30 17:24
雲は見てても飽きないけれど、寒いのでラジオ体操第一を途中までやってみた。
温もらない・・・。
お魚は、縦走の晴天を祈願した。
4
4/30 17:28
お魚は、縦走の晴天を祈願した。
テン場二軒となりの方が上がってこられました。
0
4/30 17:35
テン場二軒となりの方が上がってこられました。
日没ショー開始!!
6
4/30 18:14
日没ショー開始!!
笹原が輝きます!
2
4/30 18:25
笹原が輝きます!
ヒュッテ宿泊の方がたくさん来られました。
隣で雑談に付き合ってくださったご夫婦は、サンダル履きでちょっと笑いました。
4
4/30 18:27
ヒュッテ宿泊の方がたくさん来られました。
隣で雑談に付き合ってくださったご夫婦は、サンダル履きでちょっと笑いました。
素晴らしいです。
4
4/30 18:29
素晴らしいです。
山頂の施設も黄金に染められます。
3
4/30 18:32
山頂の施設も黄金に染められます。
寒さでガタガタ震えているのに、帰れません!
3
4/30 18:33
寒さでガタガタ震えているのに、帰れません!
夕焼け次郎。
3
4/30 18:35
夕焼け次郎。
それっぽいバエ写真。
4
4/30 18:37
それっぽいバエ写真。
燃えてます。
6
4/30 18:37
燃えてます。
夕焼けを撮る人を撮る私。
3
4/30 18:44
夕焼けを撮る人を撮る私。
ショーも終演です。
ヘッデンつけて別荘まで下山します。
3
4/30 18:44
ショーも終演です。
ヘッデンつけて別荘まで下山します。
夜は星活。
雲が出ていますが、これはこれで。
3
5/1 0:59
夜は星活。
雲が出ていますが、これはこれで。
朝4時。
ヒュッテに灯りが点きました。
2
5/1 4:14
朝4時。
ヒュッテに灯りが点きました。
テン場を後にし、これからの美しい風景を求めて一歩一歩進みます・・・・と、おなかがぐるぐるきて、西島駅のトイレに戻ったのは内緒だよ。
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5/1 5:35
テン場を後にし、これからの美しい風景を求めて一歩一歩進みます・・・・と、おなかがぐるぐるきて、西島駅のトイレに戻ったのは内緒だよ。
大劔神社のご神体です。
この下に名水百選の御神水があります。
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5/1 5:56
大劔神社のご神体です。
この下に名水百選の御神水があります。
二度見展望所から大剣神社の剣岩。
2
5/1 6:06
二度見展望所から大剣神社の剣岩。
二度見展望所から次郎岌。
1
5/1 6:06
二度見展望所から次郎岌。
次郎岌と青空。
最高!!
5
5/1 6:17
次郎岌と青空。
最高!!
あと少しで山頂です。
1
5/1 6:34
あと少しで山頂です。
次郎岌到着。
2
5/1 6:46
次郎岌到着。
剣山を振り返る。
3
5/1 6:47
剣山を振り返る。
次郎岌から南の槍戸川方面に雲海が広がります。
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5/1 6:47
次郎岌から南の槍戸川方面に雲海が広がります。
お魚は、次郎岌との再会を喜んだ。
3
5/1 6:47
お魚は、次郎岌との再会を喜んだ。
中ほどに素晴らしい稜線を見せるのが、塔丸。
三嶺下山後に元気があれば登りたい。
1
5/1 6:47
中ほどに素晴らしい稜線を見せるのが、塔丸。
三嶺下山後に元気があれば登りたい。
丸石に向かいます。
2
5/1 6:58
丸石に向かいます。
次郎岌を振り返る。
ヒュッテ宿泊の方で、丸石ピストンをする人が結構いました。
1
5/1 7:20
次郎岌を振り返る。
ヒュッテ宿泊の方で、丸石ピストンをする人が結構いました。
中央奥に見える尖った山が三嶺。
あそこまで行けるかな?
3
5/1 7:21
中央奥に見える尖った山が三嶺。
あそこまで行けるかな?
丸石までいくつかのピークを越えていきます。
素晴らしい稜線歩きです。
2
5/1 7:43
丸石までいくつかのピークを越えていきます。
素晴らしい稜線歩きです。
次郎岌を振り返ります。
1
5/1 7:47
次郎岌を振り返ります。
丸石のピークでしょうか。
1
5/1 7:47
丸石のピークでしょうか。
丸石到着。
1
5/1 8:05
丸石到着。
お魚は、ニヤニヤしながら歩いている顔に指摘しようか悩んでいる。
4
5/1 8:06
お魚は、ニヤニヤしながら歩いている顔に指摘しようか悩んでいる。
ひたすら美しい次郎岌からの稜線を振り返る。
3
5/1 8:07
ひたすら美しい次郎岌からの稜線を振り返る。
手前のトンガリが高の瀬でしょうか。
当分樹林帯歩きとなるようです。
0
5/1 8:07
手前のトンガリが高の瀬でしょうか。
当分樹林帯歩きとなるようです。
笹原が満腹っぽいところに樹林帯。
センス良いですね。
甘い物のあとに辛い物でカロリーゼロみたいな・・は違うか。
2
5/1 8:24
笹原が満腹っぽいところに樹林帯。
センス良いですね。
甘い物のあとに辛い物でカロリーゼロみたいな・・は違うか。
丸石避難小屋。
もうちょい引いて撮ろうよ。
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5/1 8:36
丸石避難小屋。
もうちょい引いて撮ろうよ。
樹林帯といっても、開けていて閉塞感はありません。
0
5/1 8:58
樹林帯といっても、開けていて閉塞感はありません。
高の瀬への登りもなかなか。
0
5/1 9:10
高の瀬への登りもなかなか。
岩場を振り返る。
単調な稜線歩きだったので、少し刺激があってよかったです。
1
5/1 9:21
岩場を振り返る。
単調な稜線歩きだったので、少し刺激があってよかったです。
高の瀬到着。
少しだけ岩登りがありました。
1
5/1 9:34
高の瀬到着。
少しだけ岩登りがありました。
剣山〜丸石まで一望できます。
2
5/1 9:35
剣山〜丸石まで一望できます。
左手前のピークを越え、奥の稜線に向かう。
思った以上にスケールが大きい。
0
5/1 9:47
左手前のピークを越え、奥の稜線に向かう。
思った以上にスケールが大きい。
中東山の分岐点。
お魚は三角点を見つけ、休憩をねだった。
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5/1 10:01
中東山の分岐点。
お魚は三角点を見つけ、休憩をねだった。
次の平和丸は、まだ遠そう。
小さなピークが連なる。
0
5/1 10:01
次の平和丸は、まだ遠そう。
小さなピークが連なる。
疲れるけど、素晴らしい景色が続く。
2
5/1 10:29
疲れるけど、素晴らしい景色が続く。
笹原のスケール感が凄い。
4
5/1 10:50
笹原のスケール感が凄い。
平和丸が見えてきました。
0
5/1 10:54
平和丸が見えてきました。
もうすぐ平和丸・・のはず。
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5/1 11:10
もうすぐ平和丸・・のはず。
平和丸到着。
1
5/1 11:24
平和丸到着。
お魚は、白髪避難小屋まであと少しと励ました。
3
5/1 11:25
お魚は、白髪避難小屋まであと少しと励ました。
白髪避難小屋。
0
5/1 11:50
白髪避難小屋。
水場(だいたい)150m(くらい)
この自信のなさげな道標に笑う。
1
5/1 11:52
水場(だいたい)150m(くらい)
この自信のなさげな道標に笑う。
水場を撮ったはずが、俺は何を撮ったのだろう。
0
5/1 12:10
水場を撮ったはずが、俺は何を撮ったのだろう。
水場からの急登。
0
5/1 12:16
水場からの急登。
白髪避難小屋で要救が発生。
レスキューが行われていました。
白髪避難小屋泊にするか悩みつつ昼食を食べる。
1
5/1 12:56
白髪避難小屋で要救が発生。
レスキューが行われていました。
白髪避難小屋泊にするか悩みつつ昼食を食べる。
白髪避難小屋泊から三嶺へ進む事を決めたが、地味な登りに早速後悔する。
0
5/1 13:41
白髪避難小屋泊から三嶺へ進む事を決めたが、地味な登りに早速後悔する。
白髪避難小屋を振り返る。
1
5/1 13:41
白髪避難小屋を振り返る。
あと少し。
このセリフを今日は何十回言ったのだろう。
でも、ここを下りきった先の手前のピークがカヤハゲ。
あと少しが、まだまだ、に変わる。
1
5/1 13:55
あと少し。
このセリフを今日は何十回言ったのだろう。
でも、ここを下りきった先の手前のピークがカヤハゲ。
あと少しが、まだまだ、に変わる。
鐘は鳴らす系。
2
5/1 14:09
鐘は鳴らす系。
なるほど、カヤが所々だからカヤハゲ、と。
0
5/1 14:19
なるほど、カヤが所々だからカヤハゲ、と。
カヤハゲ到着。
1
5/1 14:24
カヤハゲ到着。
お魚は、三嶺に向かってまた下るんだぜ、とボヤいた。
3
5/1 14:24
お魚は、三嶺に向かってまた下るんだぜ、とボヤいた。
ラスボス、三嶺が見えました。
でも、ラスボスまで、まだ中ボスがいくつか残っていました。
1
5/1 14:25
ラスボス、三嶺が見えました。
でも、ラスボスまで、まだ中ボスがいくつか残っていました。
この巨岩脇から鎖などの急登が始まります。
2
5/1 15:10
この巨岩脇から鎖などの急登が始まります。
左端をいけば足掛かりがあります。
1
5/1 15:16
左端をいけば足掛かりがあります。
白髪避難小屋で話した方に、三嶺の稜線に天狗塚といういいところがあると教わった。
行ってみたい。
3
5/1 15:29
白髪避難小屋で話した方に、三嶺の稜線に天狗塚といういいところがあると教わった。
行ってみたい。
山頂直下のザレた鎖場が核心部になるのかな。
1
5/1 15:30
山頂直下のザレた鎖場が核心部になるのかな。
こちら側の三嶺は見納めです。
安全に登ります。
0
5/1 15:30
こちら側の三嶺は見納めです。
安全に登ります。
三嶺到着。
高知側はさんれい、徳島側はみうねと呼ぶそうです。
2
5/1 15:43
三嶺到着。
高知側はさんれい、徳島側はみうねと呼ぶそうです。
お魚は、縦走の終点にふさわしい絶景にピチピチした。
2
5/1 15:45
お魚は、縦走の終点にふさわしい絶景にピチピチした。
三嶺山頂も素晴らしい美しさです。
縦走する人が多いのも頷けます。
2
5/1 15:48
三嶺山頂も素晴らしい美しさです。
縦走する人が多いのも頷けます。
疲れも吹っ飛びま せんが、吹っ飛びそうです。
テン場が確保できなかったので、二人PTのスペースを提供してくださいました。
日没まで楽しい時間ありがとうございました。
2
5/1 15:54
疲れも吹っ飛びま せんが、吹っ飛びそうです。
テン場が確保できなかったので、二人PTのスペースを提供してくださいました。
日没まで楽しい時間ありがとうございました。
夕日の直前に暗雲が立ち込め、降雨。
テントの中で、バランスの悪すぎるソーセージカレーを食べる。
5
5/1 18:39
夕日の直前に暗雲が立ち込め、降雨。
テントの中で、バランスの悪すぎるソーセージカレーを食べる。
お昼に何となく食べ損なった、登山恒例の羊羹をいただく。
コーヒーと鶴屋吉信の白小豆羊羹。
ゥンまああ〜いっ
3
5/1 19:07
お昼に何となく食べ損なった、登山恒例の羊羹をいただく。
コーヒーと鶴屋吉信の白小豆羊羹。
ゥンまああ〜いっ
夜明けです。
3
5/2 5:09
夜明けです。
ご来光。
天候に恵まれすぎな気がします。
2
5/2 5:10
ご来光。
天候に恵まれすぎな気がします。
左下が見残池。
天空の池として人気で、夏場も枯れないのだとか。
3
5/2 5:12
左下が見残池。
天空の池として人気で、夏場も枯れないのだとか。
笹原をテン場に戻ります。
素晴らしい時間です。
2
5/2 5:17
笹原をテン場に戻ります。
素晴らしい時間です。
テン場。
3
5/2 5:18
テン場。
昨夜の激しい風をものともしなかった私のテント。
奥が三嶺山頂です。
5
5/2 5:19
昨夜の激しい風をものともしなかった私のテント。
奥が三嶺山頂です。
お隣さんのテントがかっこよく撮れた。
3
5/2 5:21
お隣さんのテントがかっこよく撮れた。
ゴミ一つ残さず撤収完了。
3
5/2 7:00
ゴミ一つ残さず撤収完了。
ここを左下に下っていきます。
少しガレていますが丁寧に下ります。
0
5/2 7:03
ここを左下に下っていきます。
少しガレていますが丁寧に下ります。
良い道です。
沢山の方とすれ違い、皆さんにニヤニヤしながら「いいお天気ですね」と声をかけました。
妖怪ではありません。
3
5/2 7:07
良い道です。
沢山の方とすれ違い、皆さんにニヤニヤしながら「いいお天気ですね」と声をかけました。
妖怪ではありません。
樹林帯に入りました。
ダケモミ(ウラジロモミ)が広がるようです。
0
5/2 7:27
樹林帯に入りました。
ダケモミ(ウラジロモミ)が広がるようです。
ダケモミの丘到着。
0
5/2 7:48
ダケモミの丘到着。
特徴的な樹皮です。
0
5/2 7:55
特徴的な樹皮です。
高の瀬が真正面に見えます。
高の瀬がきつかったと仰る方もおられました。
全部きつかったですと言いそうになりました。
林道登山口で出会った方と、楽しい長話をしました。
ありがとうございました。
3
5/2 8:30
高の瀬が真正面に見えます。
高の瀬がきつかったと仰る方もおられました。
全部きつかったですと言いそうになりました。
林道登山口で出会った方と、楽しい長話をしました。
ありがとうございました。
うん。思った以上に足が疲れているから、塔丸登山はやめておこう。
1
5/2 9:12
うん。思った以上に足が疲れているから、塔丸登山はやめておこう。
三嶺の名頃登山口到着です。
0
5/2 9:19
三嶺の名頃登山口到着です。
名頃駐車場ベンチで知り合った方が、山好きが嵩じて移住された方と、新潟から遠征に来られた方で、沢山の情報を頂きました。
この近くのバス停から、見ノ越までバスで移動します。
1250円です。
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5/2 9:20
名頃駐車場ベンチで知り合った方が、山好きが嵩じて移住された方と、新潟から遠征に来られた方で、沢山の情報を頂きました。
この近くのバス停から、見ノ越までバスで移動します。
1250円です。
昼食で淡路島南PAで、たまねぎカレーを頂きました。
夕食もカレーで、この山行でカレーピラフを入れたら5食カレーでした。
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5/2 13:34
昼食で淡路島南PAで、たまねぎカレーを頂きました。
夕食もカレーで、この山行でカレーピラフを入れたら5食カレーでした。
サンダル履きの妻です🤣
教えていただいた星空は本当に綺麗で感動しました。ありがとうございました。ヘタレで部屋からの鑑賞でしたが、テントからだともっと凄い星空だったでしょうね✨
三嶺までの縦走レコを拝見して、縦走は無理ですが行ってみたくなりました。いいですね〜。
コメントありがとうございます!
すいません、せっかく頂いたコメントに今まで気付きませんでした。
ボッチで夕日を眺めるだけだと思っていましたが、楽しい会話を提供して頂きありがとうございました。
三嶺は名頃から登っても、なかなか良い道ですし、そこから天狗塚方面へ少し歩くのも楽しいと思います。
私もまた行きたいなー。
またどこかでお会いしましたら、よろしくお願いします
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