また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5454887 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿山脈】藤原岳〜御在所1泊2日ソロテント泊縦走

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年05月03日(水) ~ 2023年05月04日(木)
メンバー
天候晴時々曇
アクセス
利用交通機関
電車バス

経路を調べる(Google Transit)
GPS
19:51
距離
28.7 km
登り
3,134 m
下り
2,101 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
9時間54分
休憩
1時間39分
合計
11時間33分
S藤原岳登山口休憩所06:3607:12藤原岳表登山道4合目07:1307:21藤原岳表登山道五合目07:55藤原岳八合目07:5808:11藤原岳九合目08:1208:34藤原山荘08:4009:07藤原岳09:0809:44多志田山09:54藤原岳山腹道分岐09:5510:07蛇谷分岐10:0810:11孫太夫山10:24迷い尾根10:39治田峠11:25銚子岳入口11:2611:31銚子岳11:4311:50銚子岳入口12:25セキオノコバ13:04治田峠分岐13:10P105313:23竜ヶ岳13:2913:59重ね岩14:0114:30石榑峠15:2717:47三池岳山頂17:5217:52三池岳 三角点17:5317:53三池岳山頂17:5418:09八風峠
2日目
山行
7時間14分
休憩
1時間0分
合計
8時間14分
八風峠05:1405:26The rest rock05:32八風中峠05:37仙香山05:3805:43南峠06:00段木尾根分岐06:04大平尾根分岐06:34岩ヶ峰尾根分岐06:4406:59釈迦ヶ岳07:0007:03大蔭07:32猫岳07:3508:24白滝谷分岐08:36羽鳥峰08:4308:46ハト峰峠09:22金山09:2309:39中峠09:4710:42根の平峠10:4611:55きのこ岩12:01青岳12:16国見岳12:2812:30国見尾根分岐12:3112:42国見峠12:5313:11第一ケルン 裏道登山道九合目13:1213:28御在所山 一等三角点13:28ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
一部片面が数十メートル切れている箇所あり※写真参照
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図

装備

備考 ザック重量:17,6kg(水、食料込)

Myアイテム  

michiaki_kondo 重量:-kg

写真

藤原岳登山口です、トイレも休憩スペースもありかなり充実してます。
ちなみにこの時点で駐車場は一杯でしたので、少し離れた有料駐車場を利用しました
2023年05月03日 06:36撮影 by X-T4FUJIFILM
藤原岳登山口です、トイレも休憩スペースもありかなり充実してます。
ちなみにこの時点で駐車場は一杯でしたので、少し離れた有料駐車場を利用しました
木々の間を進みます、暑い…普通に夏山です
2023年05月03日 07:49撮影 by X-T4FUJIFILM
木々の間を進みます、暑い…普通に夏山です
結構上がってきました
2023年05月03日 08:01撮影 by X-T4FUJIFILM
結構上がってきました
藤原山荘です、トイレもありました。
ここから山頂へ向かいます
2023年05月03日 08:35撮影 by X-T4FUJIFILM
藤原山荘です、トイレもありました。
ここから山頂へ向かいます
ここから木々を抜けてガラッと景色が変わってきます
2023年05月03日 08:35撮影 by X-T4FUJIFILM
ここから木々を抜けてガラッと景色が変わってきます
1
開けた景色が非常に気持ち良いです、人気の理由がわかります
2023年05月03日 08:51撮影 by X-T4FUJIFILM
開けた景色が非常に気持ち良いです、人気の理由がわかります
山頂です
2023年05月03日 08:55撮影 by X-T4FUJIFILM
山頂です
1
これから突き進む山々が見渡せます
2023年05月03日 09:04撮影 by X-T4FUJIFILM
これから突き進む山々が見渡せます
次のピークである多志田山へ向かいます、ここから一気に人が減る…
2023年05月03日 09:14撮影 by X-T4FUJIFILM
次のピークである多志田山へ向かいます、ここから一気に人が減る…
急斜面を下ります、滑りやすいので注意
2023年05月03日 09:18撮影 by X-T4FUJIFILM
急斜面を下ります、滑りやすいので注意
道中には目印のテープが結構な頻度で貼られています、キチンとテープを確認しつつ進めば迷うことはまず無いです
2023年05月03日 09:25撮影 by X-T4FUJIFILM
道中には目印のテープが結構な頻度で貼られています、キチンとテープを確認しつつ進めば迷うことはまず無いです
多志田山山頂、何も見えねぇw
2023年05月03日 09:44撮影 by X-T4FUJIFILM
多志田山山頂、何も見えねぇw
1
縦走路にはテープだけでなくこのような標識もあります、昨年重奏した比良比叡とは大違いのわかりやすさです…
2023年05月03日 09:55撮影 by X-T4FUJIFILM
縦走路にはテープだけでなくこのような標識もあります、昨年重奏した比良比叡とは大違いのわかりやすさです…
尾根を進みます
2023年05月03日 09:56撮影 by X-T4FUJIFILM
尾根を進みます
1
迷いやすいエリアではありますが、標識とヤマレコをチェックしつつ進みます
2023年05月03日 10:23撮影 by X-T4FUJIFILM
迷いやすいエリアではありますが、標識とヤマレコをチェックしつつ進みます
森を進みます
2023年05月03日 10:25撮影 by X-T4FUJIFILM
森を進みます
ピークハントのためにルートから少し外れて銚子岳へ。眺望…w
別に行かなくても良かったかなって感じです笑
2023年05月03日 11:32撮影 by X-T4FUJIFILM
ピークハントのためにルートから少し外れて銚子岳へ。眺望…w
別に行かなくても良かったかなって感じです笑
色とりどり
2023年05月03日 11:55撮影 by X-T4FUJIFILM
色とりどり
2
池がありました…が、あまりキレイではないので飲用には向かなさそうです。
このあたりは粘土質の土で滑りやすいので注意です
2023年05月03日 12:36撮影 by X-T4FUJIFILM
池がありました…が、あまりキレイではないので飲用には向かなさそうです。
このあたりは粘土質の土で滑りやすいので注意です
竜ヶ岳へ向け尾根を進みます
2023年05月03日 12:57撮影 by X-T4FUJIFILM
竜ヶ岳へ向け尾根を進みます
竜ヶ岳が見えてきました
2023年05月03日 13:05撮影 by X-T4FUJIFILM
竜ヶ岳が見えてきました
この特徴的な尾根は気持ちいですね
2023年05月03日 13:13撮影 by X-T4FUJIFILM
この特徴的な尾根は気持ちいですね
2
山頂です、木々も無いので眺望が良いです
2023年05月03日 13:24撮影 by X-T4FUJIFILM
山頂です、木々も無いので眺望が良いです
1
石榑峠へ向かいます、この尾根歩きが今回の縦走の中で一番気持ちよかったですね
2023年05月03日 13:33撮影 by X-T4FUJIFILM
石榑峠へ向かいます、この尾根歩きが今回の縦走の中で一番気持ちよかったですね
1
途中、このように片面が崩落している道もありますが迂回路もありますのでそちらを通れば安全です
2023年05月03日 13:37撮影 by X-T4FUJIFILM
途中、このように片面が崩落している道もありますが迂回路もありますのでそちらを通れば安全です
紅葉シーズンでもないのに色とりどり
2023年05月03日 14:14撮影 by X-T4FUJIFILM
紅葉シーズンでもないのに色とりどり
途中急なところもあるので注意です
2023年05月03日 14:23撮影 by X-T4FUJIFILM
途中急なところもあるので注意です
石榑峠です、非常に分かりづらいのですが、この先の道路を少し下ったところに水場の沢があります
2023年05月03日 15:22撮影 by X-T4FUJIFILM
石榑峠です、非常に分かりづらいのですが、この先の道路を少し下ったところに水場の沢があります
水場の沢です、
数日晴れが続いていたもののそれなりの水量があったので枯れる心配は少ないと思います
2023年05月03日 15:20撮影 by X-T4FUJIFILM
水場の沢です、
数日晴れが続いていたもののそれなりの水量があったので枯れる心配は少ないと思います
石榑峠のバイオトイレです。
水洗じゃないのに全然匂いがなくてビックリしました、バイオトイレすげぇ…もっと増えると嬉しいですね
2023年05月03日 15:28撮影 by X-T4FUJIFILM
石榑峠のバイオトイレです。
水洗じゃないのに全然匂いがなくてビックリしました、バイオトイレすげぇ…もっと増えると嬉しいですね
3
広場です、フラットだし先の水場の近いのでココでテントを張るのも良さそうです
2023年05月03日 15:37撮影 by X-T4FUJIFILM
広場です、フラットだし先の水場の近いのでココでテントを張るのも良さそうです
宿泊地の八風峠へ進みます
2023年05月03日 16:10撮影 by X-T4FUJIFILM
宿泊地の八風峠へ進みます
1
まだ道は続く…
2023年05月03日 16:53撮影 by X-T4FUJIFILM
まだ道は続く…
途中、このように片面が数十メートル切れていて、且つザレてる箇所がありますので注意です
2023年05月03日 16:57撮影 by X-T4FUJIFILM
途中、このように片面が数十メートル切れていて、且つザレてる箇所がありますので注意です
ココもザレ&切れてます
2023年05月03日 17:21撮影 by X-T4FUJIFILM
ココもザレ&切れてます
日が落ちてきました
2023年05月03日 17:33撮影 by X-T4FUJIFILM
日が落ちてきました
ここもデンジャーですね…
2023年05月03日 17:42撮影 by X-T4FUJIFILM
ここもデンジャーですね…
1
八風峠と三池岳との分岐です
2023年05月03日 17:52撮影 by X-T4FUJIFILM
八風峠と三池岳との分岐です
ピークハントのために三池岳へ。
眺望…
2023年05月03日 17:49撮影 by X-T4FUJIFILM
ピークハントのために三池岳へ。
眺望…
夕日に色鮮やかな草木が映えます
2023年05月03日 17:49撮影 by X-T4FUJIFILM
夕日に色鮮やかな草木が映えます
八風峠!10張ほどのテントがありました
2023年05月03日 18:37撮影 by X-T4FUJIFILM
八風峠!10張ほどのテントがありました
人の少ない小高いところに設営
2023年05月03日 18:35撮影 by iPhone 13 ProApple
人の少ない小高いところに設営
1
日が落ちます…
2023年05月03日 18:36撮影 by X-T4FUJIFILM
日が落ちます…
1
夜景がキレイでした
2023年05月03日 19:53撮影 by iPhone 13 ProApple
夜景がキレイでした
2
鈴鹿山脈に朝が来た
2023年05月04日 05:17撮影 by X-T4FUJIFILM
鈴鹿山脈に朝が来た
2
他の登山者の方から聞いたのですが、5分ほど下ると水場があったそうです。
石榑峠から必死に2日目の分の水も担いで来たのは一体なんだったのか…
更にいうとこの先の御在所へ向かう道中にも結構水場はあります
2023年05月04日 05:17撮影 by X-T4FUJIFILM
他の登山者の方から聞いたのですが、5分ほど下ると水場があったそうです。
石榑峠から必死に2日目の分の水も担いで来たのは一体なんだったのか…
更にいうとこの先の御在所へ向かう道中にも結構水場はあります
木々に囲まれた尾根を進みます
2023年05月04日 05:19撮影 by X-T4FUJIFILM
木々に囲まれた尾根を進みます
2
水場がありました
2023年05月04日 05:48撮影 by X-T4FUJIFILM
水場がありました
木々の間を進みます
2023年05月04日 05:59撮影 by X-T4FUJIFILM
木々の間を進みます
日が昇ってきました
2023年05月04日 06:02撮影 by X-T4FUJIFILM
日が昇ってきました
1
釈迦ヶ岳山頂です
2023年05月04日 06:55撮影 by X-T4FUJIFILM
釈迦ヶ岳山頂です
1
眺望良いです
2023年05月04日 06:55撮影 by X-T4FUJIFILM
眺望良いです
御在所へ向かいます
2023年05月04日 07:12撮影 by X-T4FUJIFILM
御在所へ向かいます
御在所山頂が見えてきました
2023年05月04日 07:43撮影 by X-T4FUJIFILM
御在所山頂が見えてきました
1
ココにも水場です
2023年05月04日 08:28撮影 by X-T4FUJIFILM
ココにも水場です
ハト峰が見えてきました
2023年05月04日 08:33撮影 by X-T4FUJIFILM
ハト峰が見えてきました
だれだこれやったやつ
2023年05月04日 08:43撮影 by X-T4FUJIFILM
だれだこれやったやつ
2
ハト峰近くにも水場アリです
2023年05月04日 08:46撮影 by X-T4FUJIFILM
ハト峰近くにも水場アリです
ハト峰おもしろいっすね
2023年05月04日 08:49撮影 by X-T4FUJIFILM
ハト峰おもしろいっすね
尾根を進みます
2023年05月04日 09:25撮影 by X-T4FUJIFILM
尾根を進みます
水場です
2023年05月04日 10:01撮影 by X-T4FUJIFILM
水場です
この急登がキツイ…
2023年05月04日 11:17撮影 by X-T4FUJIFILM
この急登がキツイ…
国見岳との分岐です、
非常にわかりづらく、ヤマレコで他の方のログを見てもかなり間違った方向へ進まれているようです
2023年05月04日 12:19撮影 by X-T4FUJIFILM
国見岳との分岐です、
非常にわかりづらく、ヤマレコで他の方のログを見てもかなり間違った方向へ進まれているようです
国見岳山頂、眺望は…
2023年05月04日 12:28撮影 by X-T4FUJIFILM
国見岳山頂、眺望は…
ザレた斜面を登ります
2023年05月04日 13:07撮影 by X-T4FUJIFILM
ザレた斜面を登ります
御在所特有の独特な岩たちが見えてきました
2023年05月04日 13:10撮影 by X-T4FUJIFILM
御在所特有の独特な岩たちが見えてきました
ここまでくれば山頂まであと少し!
2023年05月04日 13:13撮影 by X-T4FUJIFILM
ここまでくれば山頂まであと少し!
スキー場エリアを抜けて山頂!
2023年05月04日 13:28撮影 by X-T4FUJIFILM
スキー場エリアを抜けて山頂!
1
カレーラーメンの定食と生をキメます、
今まで飲んだビールで一番美味かった…
2023年05月04日 14:01撮影 by iPhone 13 ProApple
カレーラーメンの定食と生をキメます、
今まで飲んだビールで一番美味かった…
2

感想/記録

初めての鈴鹿山脈縦走でした!
夏の縦走へ向けてのトレーニングとして登りましたが、初日は獲得標高・活動時間が過去最高となり、目的は十分に達成されました笑

以下に、注意すべきポイントを4つご紹介いたします。

【1.初日行程のキツさ】
初日の藤原岳〜八風峠のルートは
・距離:17,96km
・獲得標高:2,181m
・活動時間:11:34
…という、過去イチのキツイ行程でした笑
これだけの行程を、テント泊装備で行くとなるとかなりハードになりますのでご注意ください。

【2.5月の暑さ】
5月初旬ということで、平地ではTシャツと薄手の上着でちょうど良い気温ですが、山だと標高も高いし風邪もあるだろうから…と思い、半袖Tシャツ・長ズボン・タイツ(cw-x)で行きました。
…が、普通に夏山ぐらいの暑さで、汗ダラダラになりながら初日は登りました。
2日目からタイツを着るのをやめましたが、それでも長ズボンなのでまぁ暑いです。
確かに標高は高いので平地より寒い(朝はダウンも必要)のですが、日差しが強く、何より山頂でもほとんど風がなかったのがきつかったです。
僕が暑がりというのもありますが…5月とはいえ、夏山ぐらいの暑さである前提で準備することをオススメします。

【3.水場】
初日の藤原岳〜八風峠のルートでは、途中の水場は石榑峠のみです。
つまり、10km以上の山道を水の補給なしで進まなければいけません。且つ、かなりの暑さになり相当な汗を書きますので、十分な水(3L以上)を積んだ上で出発されることをオススメします。
僕の場合、先述の通りそんなに熱くないと思っていたので2Lしか持っていませんでした。そのため、竜ヶ岳手前の銚子岳から水分をセーブせざるを得なく、軽い脱水状態になり、2日目のペースにも大きく影響してしまいました。
ちなみに、八風峠から先は水場がたくさんありますので2Lもあれば十分です。

【4.道迷い】
写真にもある通り、目印のテープや標識が豊富だったので道に迷う心配はそこまで必要ありません。
…が、たまに雑木林エリアで目印が見当たらない場面がありました。
少しでもルートが不安になった場合は、すかさずヤマレコをチェックです。
僕は前回の比良比叡縦走で散々道を間違えて大量のロスが発生してしまいましので、そのときの教訓が生かされました…笑
お気に入り登録-
拍手で応援
拍手した人-
訪問者数:366人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ