ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 556190
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川乗橋〜蕎麦粒山〜天目山〜酉谷山〜東日原(長沢背稜)

2014年11月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:59
距離
28.5km
登り
1,870m
下り
1,675m

コースタイム

日帰り
山行
8:44
休憩
0:15
合計
8:59
6:41
37
7:18
7:22
69
8:31
8:33
55
9:28
9:30
44
10:14
28
10:42
10:45
20
11:05
61
12:06
10
12:16
93
13:49
13:51
24
14:15
25
14:41
31
15:12
15:13
27
15:40
東日原バス停
天候 快晴から小雨に
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奥多摩駅前の駐車場(久しぶりに行ったら役場の駐車場が有料になっていました)
 1200円/日

西東京バス
(往路)奥多摩駅→川乗橋 (復路)東日原→奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
川乗橋にはトイレがありませんが、川苔山登山道入り口にバイオトイレがあります。
一杯水非難小屋にもトイレがありました。

川乗林道から蕎麦粒山への登山口には標識がありません。
林道を進んで日向沢線を分けたあと、林道終点手前200mくらいのところに登山口があります。

川乗橋から川苔山への登山道は途中の橋の崩落により迂回路となっています。
http://www.okutama-vc.com/
奥多摩ビジターセンターの情報をご確認ください。
川乗橋(6:02奥多摩駅発のバスで下車したのは私と若者の2人だけ)
2014年11月30日 06:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 6:41
川乗橋(6:02奥多摩駅発のバスで下車したのは私と若者の2人だけ)
紅葉を眺めながら林道を進みます。
2014年11月30日 06:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
11/30 6:41
紅葉を眺めながら林道を進みます。
まだ朝霧がかかっていますが、天気はよさそうでした。
2014年11月30日 06:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 6:46
まだ朝霧がかかっていますが、天気はよさそうでした。
林道の歩を進めつつ、紅葉を楽しみます。
2014年11月30日 07:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 7:05
林道の歩を進めつつ、紅葉を楽しみます。
川乗林道のすぐ脇を流れる渓流。せせらぎの音と、紅葉には癒されますね。
川乗林道のすぐ脇を流れる渓流。せせらぎの音と、紅葉には癒されますね。
川苔山登山口。小水力発電所とバイオトイレが設置されています。
2014年11月30日 07:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 7:18
川苔山登山口。小水力発電所とバイオトイレが設置されています。
「細倉橋が落ちているので迂回せよ」2.4km林道をさらに歩いてくださいとのことです。
2014年11月30日 07:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 7:20
「細倉橋が落ちているので迂回せよ」2.4km林道をさらに歩いてくださいとのことです。
登山口の小水力発電所。下に吐水口があり、勢いよく水が出ていました。ここで発電した電力でトイレの照明や機器を動かしているようです。
1
登山口の小水力発電所。下に吐水口があり、勢いよく水が出ていました。ここで発電した電力でトイレの照明や機器を動かしているようです。
百尋の滝手前にある迂回登山口入り口です。かなり急降下をさせられるようです。
2014年11月30日 07:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 7:51
百尋の滝手前にある迂回登山口入り口です。かなり急降下をさせられるようです。
林道から眺めた百尋の滝。
2
林道から眺めた百尋の滝。
林道を進んでいくと災害救助用のヘリポート建設現場があります。そのすぐ上で林道が2つに分かれています。
2014年11月30日 08:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 8:19
林道を進んでいくと災害救助用のヘリポート建設現場があります。そのすぐ上で林道が2つに分かれています。
まっすぐ進む道の方がメジャーかなと思いましたが、地図を見直すと、こちらは「だめよ、だめ、だめ」。
2014年11月30日 08:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/30 8:20
まっすぐ進む道の方がメジャーかなと思いましたが、地図を見直すと、こちらは「だめよ、だめ、だめ」。
小さい標識で「川乗線」と書いている方が正解です。
2014年11月30日 08:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 8:23
小さい標識で「川乗線」と書いている方が正解です。
鳥屋戸尾根の稜線。嗚呼、今日もいい天気だ!
2014年11月30日 08:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
11/30 8:30
鳥屋戸尾根の稜線。嗚呼、今日もいい天気だ!
林道脇に階段。でも登山口の標識はありません。
林道脇に階段。でも登山口の標識はありません。
林道をさらに進むと、200mで突き当たりに。戻って、先ほどの階段からようやく山に入りました。ここまで林道を歩くこと2時間弱でした。
2014年11月30日 08:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 8:32
林道をさらに進むと、200mで突き当たりに。戻って、先ほどの階段からようやく山に入りました。ここまで林道を歩くこと2時間弱でした。
途中いくつかの作業動が分かれており、まったく標識がありません。
途中いくつかの作業動が分かれており、まったく標識がありません。
踏み跡が怪しいところも。とにかく稜線を進みます。
踏み跡が怪しいところも。とにかく稜線を進みます。
「←一杯水 踊平→」という小さな標識の丁字路を左に取ると、ようやく鳥屋戸尾根が近づいてきました。
「←一杯水 踊平→」という小さな標識の丁字路を左に取ると、ようやく鳥屋戸尾根が近づいてきました。
写真ではよくわかりませんが、左方向のトラバース道と右方向に上る道が現れました。標識がありませんが、そろそろ稜線に出ていたほうがよさそうと考え右を選択しました。
写真ではよくわかりませんが、左方向のトラバース道と右方向に上る道が現れました。標識がありませんが、そろそろ稜線に出ていたほうがよさそうと考え右を選択しました。
稜線上の標識。ようやくちゃんとした標識に出会いました(笑)。
2014年11月30日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 9:11
稜線上の標識。ようやくちゃんとした標識に出会いました(笑)。
ところがなぜか鳥屋戸の方に小高い丘があったのでそちらに上ってしまいました。写真だけ撮影して、標識を読まずに、勝手にこっちだと、納得していたのでした(笑)。
2014年11月30日 09:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 9:12
ところがなぜか鳥屋戸の方に小高い丘があったのでそちらに上ってしまいました。写真だけ撮影して、標識を読まずに、勝手にこっちだと、納得していたのでした(笑)。
先ほどのところで小休憩。なにせ2時間半も歩き続けていたので急坂を上る気がしなかったので。その後間違いに気づき、蕎麦粒山に到着。
先ほどのところで小休憩。なにせ2時間半も歩き続けていたので急坂を上る気がしなかったので。その後間違いに気づき、蕎麦粒山に到着。
晴れていましたが、眺望はいまひとつでした。
晴れていましたが、眺望はいまひとつでした。
木々越しですが、中央が三つドッケかな。
2014年11月30日 09:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 9:30
木々越しですが、中央が三つドッケかな。
このあたりの長沢背稜は、水松山まで巻き道が多く、蕎麦粒山、三つドッケ、酉谷山までピークを踏まずに歩けてしまいます。
2014年11月30日 09:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 9:36
このあたりの長沢背稜は、水松山まで巻き道が多く、蕎麦粒山、三つドッケ、酉谷山までピークを踏まずに歩けてしまいます。
一杯水。水はポツリ、ポツリ程度で前日雨が降った割には水量が少ない状態でした。
一杯水。水はポツリ、ポツリ程度で前日雨が降った割には水量が少ない状態でした。
一杯水避難小屋。
2014年11月30日 10:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
11/30 10:17
一杯水避難小屋。
きれいに清掃されていました。
2014年11月30日 10:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/30 10:17
きれいに清掃されていました。
小屋の脇にある「三つドッケ入り口」の標識。
小屋の脇にある「三つドッケ入り口」の標識。
天候も急にガスがかかり眺望は望めそうにありません。
天候も急にガスがかかり眺望は望めそうにありません。
一つ目のピークには標識がありませんでしたが、小休止。
2014年11月30日 10:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 10:35
一つ目のピークには標識がありませんでしたが、小休止。
いったん下降して、上り返すと頂には大きな石が....。
2014年11月30日 10:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 10:41
いったん下降して、上り返すと頂には大きな石が....。
昭文社の地図によると「山頂直下の岩峰から石尾根の眺望がよい」とありますが....
2014年11月30日 10:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 10:42
昭文社の地図によると「山頂直下の岩峰から石尾根の眺望がよい」とありますが....
秩父側もこんな状況。結局ピークが3つほどあって、真ん中が天目山で、3つの頂を合わせて「三つドッケ」というようです。
2014年11月30日 10:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6
11/30 10:45
秩父側もこんな状況。結局ピークが3つほどあって、真ん中が天目山で、3つの頂を合わせて「三つドッケ」というようです。
巻き道でないところを登ってみたりしたのですが....。
2014年11月30日 11:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 11:05
巻き道でないところを登ってみたりしたのですが....。
三角点ですかね。こんなものがあるだけで、山標はなし。
2014年11月30日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 11:07
三角点ですかね。こんなものがあるだけで、山標はなし。
このころから雨がポツリ、ポツリ。
このころから雨がポツリ、ポツリ。
たいていのところは良く踏まれているのですが、落ち葉が多くて幅広いところは。
2014年11月30日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 11:41
たいていのところは良く踏まれているのですが、落ち葉が多くて幅広いところは。
ガスが少し濃くなって...。雨が本降りになったらどうしよう。
2014年11月30日 11:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 11:57
ガスが少し濃くなって...。雨が本降りになったらどうしよう。
酉谷峠。きれいになったという避難小屋を見たかったのですが、雨が降り始めたら...ということで、急いで山頂を目指します。
2014年11月30日 12:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 12:06
酉谷峠。きれいになったという避難小屋を見たかったのですが、雨が降り始めたら...ということで、急いで山頂を目指します。
視界が利かなくなっているだけではなく、いよいよ雨が間段なく降りそうでした。
2014年11月30日 12:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 12:13
視界が利かなくなっているだけではなく、いよいよ雨が間段なく降りそうでした。
酉谷山山頂に到着。黒ドッケと呼ばれるのは、黒土で覆われているからでしょうか?
2014年11月30日 12:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
11/30 12:16
酉谷山山頂に到着。黒ドッケと呼ばれるのは、黒土で覆われているからでしょうか?
雨にあわないために急いで降りることにしましたが、突然モノレールが現れました。登山道にモノレールなんて作るのか?ちょっと戻ってみましたが、ほかに分岐がありません。
2014年11月30日 12:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 12:55
雨にあわないために急いで降りることにしましたが、突然モノレールが現れました。登山道にモノレールなんて作るのか?ちょっと戻ってみましたが、ほかに分岐がありません。
モノレールについていけばと思いましたが、レールはここで急降下。ここまであった周囲の踏み跡は左方向に続いていました。しかしその踏み跡もすぐに見失い.....。ここで初めて、GPSを取り出してみると、分岐したと勘違いした「タワ尾根」に降りてきてしまっていたのでした。
2014年11月30日 13:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 13:08
モノレールについていけばと思いましたが、レールはここで急降下。ここまであった周囲の踏み跡は左方向に続いていました。しかしその踏み跡もすぐに見失い.....。ここで初めて、GPSを取り出してみると、分岐したと勘違いした「タワ尾根」に降りてきてしまっていたのでした。
迷い道の鉄則に従い、戻っている最中に降りてきた人がいました。その方は道を間違えたのではなく、タワ尾根で下りるとのこと。タワ尾根は破線ルートなのであきらめたのですが、良くご存知の方のようなのでご一緒させていただきました。この看板は「ウトウノ頭」の標識です。
2014年11月30日 13:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
11/30 13:51
迷い道の鉄則に従い、戻っている最中に降りてきた人がいました。その方は道を間違えたのではなく、タワ尾根で下りるとのこと。タワ尾根は破線ルートなのであきらめたのですが、良くご存知の方のようなのでご一緒させていただきました。この看板は「ウトウノ頭」の標識です。
「すずさかのまる」
2014年11月30日 14:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/30 14:15
「すずさかのまる」
Sさんのあとを必死で追いかけます。
Sさんのあとを必死で追いかけます。
人形山の「ミズナラの巨木」。すでに大枝が折れてしまっていました。周囲にはウッドサークルが設けられていて、その中に入らないように注意書きがありました。
人形山の「ミズナラの巨木」。すでに大枝が折れてしまっていました。周囲にはウッドサークルが設けられていて、その中に入らないように注意書きがありました。
最後の急坂手前のもみじ。ここからがぬかるんでスリッピーな急降下でした。
2014年11月30日 15:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 15:01
最後の急坂手前のもみじ。ここからがぬかるんでスリッピーな急降下でした。
最後の最後で怖い目に会いながらも「一石山神社」に到着。
2014年11月30日 15:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 15:12
最後の最後で怖い目に会いながらも「一石山神社」に到着。
歩いて「東日原」のバス停へ。紅葉がきれいです。
2014年11月30日 15:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 15:17
歩いて「東日原」のバス停へ。紅葉がきれいです。
東日原バス停に到着。道迷いには反省仕切りです。
2014年11月30日 15:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/30 15:45
東日原バス停に到着。道迷いには反省仕切りです。
撮影機器:

感想

登山を始めて5年が経ちました。

奥多摩は雲取山から始めて、笹尾根・石尾根を制覇。
今は奥多摩の山に登ること自体が目的ではなく、夏山のためのトレーニングの場としての重きが置かれるようになりました。

4年ほど前に八丁橋から天祖山、芋の木ドッケ、雲取山、鷹巣山をめぐり東日原まで下りてきたことがあります。この山行きは晴天に恵まれたのですが、体力に任せた山行きで脱水、日没、ひざの痛みと、いろいろと経験しました。ふと考えてみると、長沢背稜は、水松山と日向沢の峰の間を残し、それぞれ歩いていることに気づきました。
そこで今回は、そのミッシング・リンクを踏破し、奥多摩の都県境を完成することにしました。

***************************
はじめは鳩ノ巣駅から川苔山を経て日向沢の峰を目指そうと考えたのですが、それだと標準タイムで15時間30分あまり。前回、鳩ノ巣→日向沢の峰が3時間30分かかっていて、体力的にも時間的にも厳しそうです。
そこで川乗橋から日向沢の峰を回って、長沢背稜を歩くことにしました。

川乗林道はひたすら長く、登山道入り口まで標高差およそ700m。分岐や登山道の入口、登山路に標識が乏しく、一杯水と踊平の分岐地点では川苔山方面にもどる気力がなくなっていて、この区間は再挑戦でいいや。

****************************
蕎麦粒山直下でも、登山道の分岐があるにもかかわらず、標識なし。ここでは稜線に出て正解でしたが、稜線上で反対方向に。目の前に短いながらもきつそうな登りがあり、これを登ると蕎麦粒と反対方向に進んでしまうと勝手に解釈。小さな丘で小休憩。そこを下りようとすると、この先鳥屋戸尾根との小さな標識が。これがなければ下りちゃうところでした(笑)。

*****************************
蕎麦粒山頂ではアマチュア無線の人と遭遇。
川乗橋で一緒に下車した若者についで2人目でした。

天目山に向かう道では若い男女4人組と言葉を交わし、その後一人を追い抜き、天目山直前で3人組と行き違うだけでした。

やっぱり長沢背稜は静かだな。

******************************
天目山の手前ですでに山はガスに覆われつつありましたが、次第に雨粒がポツリポツリ。道を急がないと、八丁橋手前のくだりが危険。

天目山と酉谷山の間でもう一人行き違いました。
話を聞かせてもらうと、八丁橋から上ってきて、このあとは東日原に下りるとのこと。お互い逆のコースですね。

*******************************
ときどき雨が降り込めそうになりながらも、ポツリポツリでなんと持ちこたえています。とにかく長丁場なので、先を急ぎました。

ピークを踏まずに巻き道も考えましたが「酉谷山」を巻いていては話になりませんのでここは踏んでおいて、次の水松山は巻こう、などと考えながら急いでくだりました。

タワ尾根分岐は標識で確認しようと進んできたのですが、2つほど尾根筋分岐を確認しましたが、標識なし。

そして、つぎの巻き道を進んでいくと「モノレール」が登場。

この項続く。





お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1748人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら