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Yamareco

記録ID: 5575333
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

広高山〜吉和冠山

2023年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
15.2km
登り
971m
下り
1,114m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
0:15
合計
6:33
距離 15.2km 登り 971m 下り 1,121m
8:15
38
8:53
34
9:27
9:31
21
9:52
5
9:57
10
10:07
11
10:18
15
10:33
26
10:59
11:00
6
11:06
11:09
3
11:12
16
11:28
44
12:12
18
12:30
19
12:49
12:54
0
12:53
12:54
4
12:58
22
13:30
13:31
12
13:47
19
14:06
5
14:11
18
14:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
潮原温泉の高速道路下に車を置いて吉和さくらバスで冠高原口まで移動し松ノ木峠から登山し潮原温泉へ下山
コース状況/
危険箇所等
広高山へのオクセス、小川林道コースは歩きやすい道ではありません。
潮原温泉に車を置いて吉和さくらバスで冠高原口まで移動。
交通系カードは使えず現金のみで150円均一
2023年06月04日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
6/4 7:56
潮原温泉に車を置いて吉和さくらバスで冠高原口まで移動。
交通系カードは使えず現金のみで150円均一
潮原温泉バス停
さくらバス時刻表
2023年06月04日 07:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/4 7:25
潮原温泉バス停
さくらバス時刻表
逆打ちの場合の為に冠高原口バス停の時刻表
2023年06月04日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/4 7:56
逆打ちの場合の為に冠高原口バス停の時刻表
かつてはスキー場として賑やかだった冠高原
2023年06月04日 08:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/4 8:05
かつてはスキー場として賑やかだった冠高原
数年前にできたお菓子屋さん「エレファントスイーツ」
お菓子販売だけかと思ったらコーヒーも飲めてランチもしているようです。
2023年06月04日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/4 8:10
数年前にできたお菓子屋さん「エレファントスイーツ」
お菓子販売だけかと思ったらコーヒーも飲めてランチもしているようです。
ドッグランができてる
駐車場にはキッチンカーが置かれワンちゃんも食べられる「ワンバーガー」を売ってるようです。
2023年06月04日 08:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
6/4 8:12
ドッグランができてる
駐車場にはキッチンカーが置かれワンちゃんも食べられる「ワンバーガー」を売ってるようです。
駐車場もリニューアルされてます。
2023年06月04日 08:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/4 8:12
駐車場もリニューアルされてます。
駐車場は有料になっています。
1日利用で500円(1時間以内は無料)
2023年06月04日 08:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
6/4 8:12
駐車場は有料になっています。
1日利用で500円(1時間以内は無料)
松ノ木峠登山口
松ノ木峠はいつも利用していますが登山口としては下山で一度利用しただけで登山は今回が初めて。
2023年06月04日 08:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/4 8:15
松ノ木峠登山口
松ノ木峠はいつも利用していますが登山口としては下山で一度利用しただけで登山は今回が初めて。
すぐにユキノシタがお出迎え
2023年06月04日 08:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
6/4 8:16
すぐにユキノシタがお出迎え
エゴノキはまだ咲いてました
2023年06月04日 08:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 8:28
エゴノキはまだ咲いてました
急登スタート
松ノ木峠コースもいいなぁ・・・
潮原コースが豪雨で荒れてしまってますがこちらは快適。
何より勝負が早いのがいい。
2023年06月04日 08:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 8:58
急登スタート
松ノ木峠コースもいいなぁ・・・
潮原コースが豪雨で荒れてしまってますがこちらは快適。
何より勝負が早いのがいい。
寺床
こんなに広かったでしたっけ?
笹原にミズナラの美しい森、足元にはタニギキョウや終わったユキザサ、顔を出したばかりのギンリョウソウでいっぱいです。
2023年06月04日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 9:28
寺床
こんなに広かったでしたっけ?
笹原にミズナラの美しい森、足元にはタニギキョウや終わったユキザサ、顔を出したばかりのギンリョウソウでいっぱいです。
宇佐へ下りる道を確認する
うーん、下りる気になれない・・・
2023年06月04日 09:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 9:31
宇佐へ下りる道を確認する
うーん、下りる気になれない・・・
ユキザサは終わっていました
2023年06月04日 09:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 9:32
ユキザサは終わっていました
タニギキョウはたくさん
2023年06月04日 09:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 9:40
タニギキョウはたくさん
ホウチャクソウはこれから
2023年06月04日 09:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 9:48
ホウチャクソウはこれから
クルマバソウもたくさん
2023年06月04日 09:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 9:53
クルマバソウもたくさん
冠山分岐
2023年06月04日 09:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 9:57
冠山分岐
かわいい道標
2023年06月04日 09:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 9:57
かわいい道標
元気いっぱい
小さくて固い
半分残ってた
2023年06月04日 10:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 10:03
半分残ってた
広高山分岐
2023年06月04日 10:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 10:10
広高山分岐
ここを突っ込む
2023年06月04日 10:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 10:11
ここを突っ込む
踏み跡はあるものの木々をかきわけ
2023年06月04日 10:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 10:19
踏み跡はあるものの木々をかきわけ
笹をかきわけ
2023年06月04日 10:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 10:20
笹をかきわけ
マーキングは丁寧に置かれています
2023年06月04日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 10:30
マーキングは丁寧に置かれています
ヤブレガサではなくニシノヤマタイミンガサだと思う。
2023年06月04日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/4 10:30
ヤブレガサではなくニシノヤマタイミンガサだと思う。
ボーギのキビレ
広高山登山口の表示
2023年06月04日 10:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 10:35
ボーギのキビレ
広高山登山口の表示
植林帯の中にブナの巨木
2023年06月04日 10:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 10:45
植林帯の中にブナの巨木
寂地山(額々山)方面からとの合流点
2023年06月04日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 11:00
寂地山(額々山)方面からとの合流点
寂地山方面
道らしい道はないんだと思う
2023年06月04日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 11:00
寂地山方面
道らしい道はないんだと思う
山頂が近くなるとサラサドウダンツツジがお出迎え
2023年06月04日 11:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 11:05
山頂が近くなるとサラサドウダンツツジがお出迎え
広高山山頂
三角点はない
2023年06月04日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 11:08
広高山山頂
三角点はない
廿日市20名山
これでコンプリート
しかしよくこの山を選定したと思う、初心者には厳しすぎないか?
2023年06月04日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 11:08
廿日市20名山
これでコンプリート
しかしよくこの山を選定したと思う、初心者には厳しすぎないか?
来た道をボーギのキビレまで戻って小川林道方面に行く
2023年06月04日 10:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/4 10:35
来た道をボーギのキビレまで戻って小川林道方面に行く
小川林道からの道と合流
2023年06月04日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 11:43
小川林道からの道と合流
小川林道から来た道
2023年06月04日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 11:44
小川林道から来た道
ここからは沢沿いを歩き何度か渡渉(としょう)します
2023年06月04日 11:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 11:46
ここからは沢沿いを歩き何度か渡渉(としょう)します
自然豊かすぎる登山道
2023年06月04日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 11:51
自然豊かすぎる登山道
これはナルコユリかな
2023年06月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 12:10
これはナルコユリかな
踏み跡とマーキングはしっかりある
2023年06月04日 12:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 12:16
踏み跡とマーキングはしっかりある
バイケイソウなのかな?大きく育ったのがあっちこっちにたくさん
2023年06月04日 12:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
6/4 12:24
バイケイソウなのかな?大きく育ったのがあっちこっちにたくさん
ようやく冠山への道に合流
ここまでも十分に多かった虫ですがここからまとわりついてくる虫が少しづつ増えていく
2023年06月04日 12:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 12:29
ようやく冠山への道に合流
ここまでも十分に多かった虫ですがここからまとわりついてくる虫が少しづつ増えていく
こんくらい
冠山山頂
体の周りは異常な数の虫がまとわりつく。
止まったらアウト、動き続けるしかない・・・
おじさんが登ってこられましたが養蜂家のような装備をされていました。
2023年06月04日 12:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 12:50
冠山山頂
体の周りは異常な数の虫がまとわりつく。
止まったらアウト、動き続けるしかない・・・
おじさんが登ってこられましたが養蜂家のような装備をされていました。
崖からの眺望
カメラの前を虫が邪魔して映り込む。
一番ましなのがこれ。
2023年06月04日 12:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 12:51
崖からの眺望
カメラの前を虫が邪魔して映り込む。
一番ましなのがこれ。
山頂にはたくさんのサラサドウダンツツジが満開ですがランチどころか撮影もままならない。
目を開けると目に入る、息をすると鼻にはいってくる・・・
逃げるように下山。
2023年06月04日 13:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
6/4 13:00
山頂にはたくさんのサラサドウダンツツジが満開ですがランチどころか撮影もままならない。
目を開けると目に入る、息をすると鼻にはいってくる・・・
逃げるように下山。
クルソン岩への分岐の広場
クルソン岩なんか言ったらムシかマムシがいるに違いない、当然パス。
2023年06月04日 13:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 13:20
クルソン岩への分岐の広場
クルソン岩なんか言ったらムシかマムシがいるに違いない、当然パス。
クルソン岩への直登コース
以前は踏み跡だけだったのに「道」になってしまってます。
2023年06月04日 13:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 13:30
クルソン岩への直登コース
以前は踏み跡だけだったのに「道」になってしまってます。
道は広いけど小石が多いのでよそ見はできない
2023年06月04日 13:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/4 13:40
道は広いけど小石が多いのでよそ見はできない
林道を越えて沢沿いを歩きますがオオタキの橋が渡れなくなってます。豪雨の影響で一気に傷んだんだと思います。
2023年06月04日 13:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/4 13:45
林道を越えて沢沿いを歩きますがオオタキの橋が渡れなくなってます。豪雨の影響で一気に傷んだんだと思います。
ここからはフタリシズカが断続的に現れます。
2023年06月04日 13:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 13:53
ここからはフタリシズカが断続的に現れます。
なんとか渡れる
2023年06月04日 13:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
6/4 13:54
なんとか渡れる
豪雨の傷みがすごい
2023年06月04日 13:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 13:56
豪雨の傷みがすごい
ミズタビラコ
2023年06月04日 14:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 14:09
ミズタビラコ
すごい豪雨だったんでしょう
2023年06月04日 14:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 14:10
すごい豪雨だったんでしょう
登山口
この橋も傷んできてる
2023年06月04日 14:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/4 14:12
登山口
この橋も傷んできてる
フタリシズカの群生
2023年06月04日 14:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
6/4 14:13
フタリシズカの群生
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想



登山を始めた頃に冠山で遭難事故がありました。
60歳代の女性単独の登山者だったと思いますが見つかったのは島根県側の沢沿いの登山道でした。それからは小川林道の分岐には派手に「小川林道」の文字と矢印ができました。こっちには行ったらいけないんだという「掟」が自分の中にできたようです。実家が近いので何かあると親が恥ずかしい思いをするという遠慮もありました。
で、初めてその「掟」を破ります。
破らないと「広高山」にいけないからですが・・・
ルートは小川林道の分岐から出てくるので入ったわけではないので「掟」は半分守った状況です。
しかしよく広高山を廿日市20名山に入れたなぁと思います。
もう一つの候補が個人の所有地なのでこっちになったと聞いたことがありますが初心者には心細い道中だと思います。

この時期の冠山はサラサドウダンツツジが満開、下から眺めながら弁当でも食べるか!と思ったら虫がすごい!体の周囲を虫の層ができるくらい無数の虫がまとわりつきます。写真を撮ろうにもカメラの前をブンブンと・・・
立ち止まることができない状態なので下らざるをえませんでした。
これからの山は虫とクモの巣との闘いになります。

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コメント

ima2017さん、おはようございます。

吉和冠山は7、8年ぶりにそろそろ訪れたいた思ってた所、周辺情報含め有難う御座います。

汐谷登山口からのルートは登った事はないのですが、ちょっと荒れ気味の様ですね。
雨天後は沢が厳しそうで。

廿日市20名山、完登おめでとう御座います。
広高山、厳しいようですね。
廿日市20名山くらいはと思ってましたが、相棒と登るのは断念します😅

2023/6/5 9:16
かずまいのすけさん

おはようございます。
書き込みありがとうございます。
水が浸かった所は荒れ気味ですが数年たっているので新たな代替えルートが出来上がっています。
渡れない木橋は1つで渡渉コースが横に出来上がっています。確かに大雨の後は渡れない時があるかもしれません。
10年頃前に訪れた時はさすが元国体コースと感心した登山道だったのであの頃と比べるとちょっと残念、豪雨恨めしなだけで酷い道ではないですよ、安心してください。

広高山も廿日市20名山ということで安易に考えていたのでそのギャップを感じただけで「面白い道」とも言えます。相棒さんが登山経験者であれば大丈夫だと思います。ただハイキングではないと思います(笑)
2023/6/6 7:08
おはようございます♬
廿日市20名山、完登おめでとうございます。
雨の後の小川林道は道が冠水してたり、ハムシが飛んで大変でしたでしょう。秋には、いい感じなのですが。
そこにはオオサンショウウオのたまごなんかもあるようです。

鍵借りて、林道ゲートから入ると楽なようです。
そのレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3070206.html
2023/6/5 9:44
カオナシさん

おはようございます、書き込みありがとうございます。
増水はほとんどなかったのですが虫がとにかくワンワンと顔の周りをまとわりつくのに参りました。オオサンショウウオの卵ですか?見てみたいですねぇ・・・水遊びする余裕はないですけど(笑)
小川林道コースはあっち側に行くのが面倒な気が・・・
2023/6/6 7:16
ima2017さん。またまた。
小川林道は車で。今は通れないかな?
酷道488をちょっと入ってからの林道。ここで鍵が必要。
まあ、ないか😅
2023/6/6 8:00
こんにちは。
廿日市20名山完登おめでとうございます
縦走前提で組んでるピークが多くて意外と脚力が要求される山リストですね。
広高山、鬼テープのナビで昔よりは歩きやすくなったらしいです。
個人的にはロックガーデンとか広高山を外して岩船岳とか瓦小屋山(ちょっと越境)を入れてあげろと思います

貴婦人、登山道情報ありがとうございます。夏山の花最終スターターの登場が楽しみです。
2023/6/5 11:01
もみじ🐤@momijiosamuさん

おはようございます、書き込みありがとうございます。
ありがとうございます、放置していた山たちを一気に片づけました。
20名山を選べと依頼がきたら苦しむでしょうね。子供と登れる山でないと、いやいや健脚の人も達成感のある山もないと・・・
絶対にまとまらない気がします(笑)
個人所有で外した山ってのうがかなと勘ぐっております。

広高山 確かにテープだらけでした、これだと遭難はないでしょうね。
安心して山深い自然道を堪能できました。
2023/6/6 7:36
こんにちは

降らない、暑くない、良い時に行かれて何よりです。
(よけいなお節介ですが一人静ではなくて二人静😁
広高山は、なあんだ、の山頂ですが😅
そこへ至る道は素晴らしいと思います。
あの渓流には貴重なヒダサンショウウオや植物たちがいるんですよ。
(私的には額々山から下って登り返すもうひとつのルートを行けていないのが心残り・・)

「廿日市20」にされたことで分かりやすくなりましたが
スマホも標識もないころは藪山探検隊でしたから😄
2023/6/5 18:12
hobbitさん

おはようございます。
ほんとだ、一つ目はふたりにしてるのに二つ目はひとりにしてる。ありがとうごいます!

広高山 三角点も無い山でしたが直前のサラサドウダンツツジで気分が晴れました。
山深い大自然真っただ中のか細い道を冒険気分で歩けて面白さ満載でした。
ただ廿日市20名山となるとハイキング気分で来る人もいるかなと心配もしました。
ガクガクからのコースも考えましたが初めての山なのでまずはオーソドックスに歩いてみました。
とにかくムシ!せっかくのサラサドウダンツツジも撮れやしない、ランチなんか絶対に無理。
夏は絶対来ない!冬枯れの積雪前にゆっくり歩いてみたいです。
ただしスマホ2台持ち(simカードあり無し)で(笑)
2023/6/6 7:56
おはようございます。

廿日市20名山、完登おめでとうございます。🎉
広高山は秋や早春ならまだましですがこれからの季節大変ですよね〜
さすがイマさんですね〜草にも虫にも負けず!

バス利用の情報もうれしい。便数の少ないバスの時間が気になったり服がよごれたりするかもしれないので先に乗車したい。松の木峠のあの駐車場は有料になったんですね。📝 いろいろありがとうございます。さて〜今年はどこの大山さんを愛でようかしら?🥰
2023/6/8 9:05
おはようございます。
書き込みありがとうございます。

廿日市20、長く放置していましたが一気にやっつけました。
思ったより山深いのはびっくりしましたがあのあたりなのであんなもんですよね(笑)
面白かったです。
バス停の時刻表、潮原温泉と冠高原の両方を一応あげときました。ネットで拾えますけど参考になればと・・・
バス利用の順番、仰せの通りです。
下山時間がプレッシャーになるんじゃ楽しめないし汗をかいた状態で乗るのも嫌だしで最初に乗りたいですよね。
松の木峠は年に何度も通りますが通る度に何かが変わってます。
駐車場は最初は利用者は何か買ってねくらいに書いてあったと思いますが買ってくれなかったのでしょうね、有料になっていました。逆に堂々と利用できるようになったと思いますけど。
ここの貴婦人さんはまだ見たことがないので今年はここにしようかと思ってます。
2023/6/9 7:22
imaさん、遅くに😅 「廿日市20名山」おめでとうございます🎉
山好きになり始めの頃、吉和冠や広高山が廿日市だったり、寂地山が岩国だったり、海沿いの地域イメージだったので驚きました( ゚Д゚)
1300M:後冠山がちょうど広島・山口・島根の県境ですので、imaさん記念登山を題して「三都物語♪」(笑)

実は「松の木峠」からまだ登ったコト無いんです。一つの山もルート違えば、印象ガラッと変わりますし🤔 いつも言ってますが、「いつかきっと」。。(笑)
2023/6/11 10:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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