山梨県道37号線(南アルプス公園線)の大島入口交差点まで来ました。前乗りして老平駐車場で仮眠しようと思っています。
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6/15 21:07
山梨県道37号線(南アルプス公園線)の大島入口交差点まで来ました。前乗りして老平駐車場で仮眠しようと思っています。
県道810号線が22時から夜間通行止めになることを事前に知ったので、その前に通過しちゃいます。
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6/15 21:08
県道810号線が22時から夜間通行止めになることを事前に知ったので、その前に通過しちゃいます。
馬場隧道の先にある「雨畑地区観光案内」です。背後にはヴィラ雨畑の体育館が見えています。
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6/15 21:17
馬場隧道の先にある「雨畑地区観光案内」です。背後にはヴィラ雨畑の体育館が見えています。
老平の集落に入りました。駐車場に着いたら、ビール飲んで仮眠します。
(*/◎\*)ゴクゴク.....♪
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6/15 21:17
老平の集落に入りました。駐車場に着いたら、ビール飲んで仮眠します。
(*/◎\*)ゴクゴク.....♪
おはようございます。朝3時半になりました。
( ̄□ヾ)ネムー
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6/16 3:47
おはようございます。朝3時半になりました。
( ̄□ヾ)ネムー
ランカン尾根では遭難が多発しています、と。
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6/16 3:50
ランカン尾根では遭難が多発しています、と。
標準の往復所要時間は、16時間40分。覚悟を決めて出発します。
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6/16 3:51
標準の往復所要時間は、16時間40分。覚悟を決めて出発します。
只今、3時55分。ゲートを通過。
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6/16 3:55
只今、3時55分。ゲートを通過。
数年前に来た時は暗闇の中を広河原まで歩きましたが、今回は薄明るい中を歩きます。
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6/16 4:02
数年前に来た時は暗闇の中を広河原まで歩きましたが、今回は薄明るい中を歩きます。
ヤマレコでお馴染みの手彫りトンネルを通過します。
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6/16 4:07
ヤマレコでお馴染みの手彫りトンネルを通過します。
最近は寒気の流入で天候が不安定で、昨夜も雨が降っていましたが、今日は晴れ予報です。
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6/16 4:09
最近は寒気の流入で天候が不安定で、昨夜も雨が降っていましたが、今日は晴れ予報です。
了解。
( ̄ー ̄ゞ
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了解。
( ̄ー ̄ゞ
この分岐は右へ。
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6/16 4:22
この分岐は右へ。
標識が付けられていますね。
6
6/16 4:23
標識が付けられていますね。
標識が見えてきました。
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6/16 4:23
標識が見えてきました。
林道と分かれて、ここからトレイルに入ります。
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6/16 4:24
林道と分かれて、ここからトレイルに入ります。
小さな標識。
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6/16 4:24
小さな標識。
廃屋が見えてきました。
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廃屋が見えてきました。
広河原までの長いトラバース道に入りました。渡渉します。
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6/16 4:34
広河原までの長いトラバース道に入りました。渡渉します。
崩壊地を進みます。よく見ると木にピンクテープが付けられています。
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6/16 4:38
崩壊地を進みます。よく見ると木にピンクテープが付けられています。
崖上の仮設橋。
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6/16 4:40
崖上の仮設橋。
タケ沢に架かる吊り橋。
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6/16 4:42
タケ沢に架かる吊り橋。
この橋はよく揺れます。踏み板が雨に濡れて滑る箇所があるので、しっかり掴まって歩きます。
((;゜ェ゜;))プルプル
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6/16 4:42
この橋はよく揺れます。踏み板が雨に濡れて滑る箇所があるので、しっかり掴まって歩きます。
((;゜ェ゜;))プルプル
幅狭のトラバース道。
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6/16 4:47
幅狭のトラバース道。
梯子が見えてきました。
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6/16 4:48
梯子が見えてきました。
だいぶ明るくなってきた。広河原の渡渉時は暗いと危険です。
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6/16 4:49
だいぶ明るくなってきた。広河原の渡渉時は暗いと危険です。
岩壁を伝って水が流れ落ちています。天然のシャワーですね。
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6/16 4:50
岩壁を伝って水が流れ落ちています。天然のシャワーですね。
歩いてきた方向を振り返って。
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6/16 4:51
歩いてきた方向を振り返って。
崖は勾配がキツく、落ちたら這い上がれそうにありません。
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6/16 4:51
崖は勾配がキツく、落ちたら這い上がれそうにありません。
あっ! カモシカだ!!
(=゜ω゜)ノぃょぅ
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あっ! カモシカだ!!
(=゜ω゜)ノぃょぅ
ここも崩壊地。よく見るとロープが渡されています。
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6/16 4:56
ここも崩壊地。よく見るとロープが渡されています。
眼下の奥谷沢。高度感は満点。
コワ----(´;ω;`人´;ω;`)----イ!!!!
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6/16 4:56
眼下の奥谷沢。高度感は満点。
コワ----(´;ω;`人´;ω;`)----イ!!!!
慎重に通過します。
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6/16 4:56
慎重に通過します。
次は、滑り気味の小さな沢を横切ります。
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6/16 5:02
次は、滑り気味の小さな沢を横切ります。
出ました、壊れかけ(もう壊れてます)の橋です。
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6/16 5:07
出ました、壊れかけ(もう壊れてます)の橋です。
奥に行くほど傾斜が強く、滑りますので注意。
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6/16 5:07
奥に行くほど傾斜が強く、滑りますので注意。
沢がだいぶ近くなってきました。
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6/16 5:11
沢がだいぶ近くなってきました。
広河原に到着。
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6/16 5:17
広河原に到着。
最近は雨が多かったので水量がありますね。この対岸から登山道が続いているのですが、渡れる箇所を検索中。
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最近は雨が多かったので水量がありますね。この対岸から登山道が続いているのですが、渡れる箇所を検索中。
先程の本来の渡渉ポイントより100m程上流に来ました。
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6/16 5:25
先程の本来の渡渉ポイントより100m程上流に来ました。
いい具合に丸太が横たわっています。ここを歩いて渡ることとします。
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6/16 5:26
いい具合に丸太が横たわっています。ここを歩いて渡ることとします。
この斜面の上部に登山道があるはず。直登します。
(・ω・; A)フキフキ
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6/16 5:30
この斜面の上部に登山道があるはず。直登します。
(・ω・; A)フキフキ
道があった。ここからまずは「山の神」を目指します。
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道があった。ここからまずは「山の神」を目指します。
笊ヶ岳までの道は基本的に急登の連続ですが、広河原から山の神への登りは特に急勾配。ペース配分に気をつけて歩いています。
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6/16 5:41
笊ヶ岳までの道は基本的に急登の連続ですが、広河原から山の神への登りは特に急勾配。ペース配分に気をつけて歩いています。
日差しがあって気分がいいなぁ。
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6/16 5:54
日差しがあって気分がいいなぁ。
大岩が露出しています。だいぶ登りました。
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6/16 6:07
大岩が露出しています。だいぶ登りました。
祠が見えてきた。
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6/16 6:09
祠が見えてきた。
渡渉から45分。山の神に到着です。
(-人-〃)なにとぞ
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6/16 6:09
渡渉から45分。山の神に到着です。
(-人-〃)なにとぞ
まだ先は長い。
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まだ先は長い。
どんどん登りましょう。
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6/16 6:13
どんどん登りましょう。
蝉の合唱が聞こえる。ヒグラシの鳴き声かな?
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6/16 6:16
蝉の合唱が聞こえる。ヒグラシの鳴き声かな?
ヒグラシは秋に鳴くイメージがありますが、実際には梅雨の時季から現れます。
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6/16 6:30
ヒグラシは秋に鳴くイメージがありますが、実際には梅雨の時季から現れます。
左手に急峻な山容が見えています。
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左手に急峻な山容が見えています。
富士山が見えた。
(๑•ㅂ•)
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6/16 6:41
富士山が見えた。
(๑•ㅂ•)
ワイヤーが散乱している箇所に来ました。
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6/16 6:41
ワイヤーが散乱している箇所に来ました。
足を引っかけないように注意。
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6/16 6:41
足を引っかけないように注意。
当面の目標は桧横手山です。
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6/16 6:42
当面の目標は桧横手山です。
こんな場所にヤマツツジが咲いている。
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6/16 6:43
こんな場所にヤマツツジが咲いている。
この先はどんな花に会えるんでしょう。
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6/16 6:47
この先はどんな花に会えるんでしょう。
足元に馬酔木が群生しています。この辺りは鹿が多いのかな。
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6/16 6:50
足元に馬酔木が群生しています。この辺りは鹿が多いのかな。
延々と続く急登。
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6/16 7:00
延々と続く急登。
尾根が痩せ気味になってきました。
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6/16 7:09
尾根が痩せ気味になってきました。
ワイヤー散乱箇所から30分が経ちました。
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6/16 7:10
ワイヤー散乱箇所から30分が経ちました。
こうして写真で見ると綺麗な森ですね。歩いている時は楽しむ余裕がありませんでしたが・・・。
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6/16 7:19
こうして写真で見ると綺麗な森ですね。歩いている時は楽しむ余裕がありませんでしたが・・・。
この辺りでは、鹿が走り抜けていく姿が見えました。
Ψ・エ・Ψ )〜
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6/16 7:27
この辺りでは、鹿が走り抜けていく姿が見えました。
Ψ・エ・Ψ )〜
半袖で登っていますが、日差しが当たらず風が冷たく感じるようになってきました。
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6/16 7:39
半袖で登っていますが、日差しが当たらず風が冷たく感じるようになってきました。
倒木多し。
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6/16 7:40
倒木多し。
苔が生した森。
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6/16 7:47
苔が生した森。
笊のピークとランカン尾根がチラ見えしています。
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6/16 7:48
笊のピークとランカン尾根がチラ見えしています。
これは、ギンリョウソウですね。
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6/16 7:50
これは、ギンリョウソウですね。
下草がうるさいので、ピンテを見ながら歩いています。
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6/16 8:00
下草がうるさいので、ピンテを見ながら歩いています。
勾配が落ち着きました。
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6/16 8:01
勾配が落ち着きました。
ホッと一息。
(*¯∀¯)_且 男の珈琲タイム
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6/16 8:08
ホッと一息。
(*¯∀¯)_且 男の珈琲タイム
ここは桧横手山です。
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6/16 8:09
ここは桧横手山です。
右手を見て。まだ笊が遠くに見えます。
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6/16 8:13
右手を見て。まだ笊が遠くに見えます。
左手。三石山あたりが見えているのかな。
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6/16 8:15
左手。三石山あたりが見えているのかな。
次の目標は布引山。
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6/16 8:22
次の目標は布引山。
岩ゴロの道を進みます。
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6/16 8:24
岩ゴロの道を進みます。
桧横手山で一息つきましたが、急登再開。
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6/16 8:30
桧横手山で一息つきましたが、急登再開。
この斜面を詰めていきます。
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この斜面を詰めていきます。
空が徐々に白くなってきているような・・・。山頂からの景色は大丈夫かな?
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6/16 8:59
空が徐々に白くなってきているような・・・。山頂からの景色は大丈夫かな?
ここを抜けていきます。
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6/16 9:00
ここを抜けていきます。
道が右手へとカーブしていきます。
(*σ・ω・。)σ あっち
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道が右手へとカーブしていきます。
(*σ・ω・。)σ あっち
稜線が近い雰囲気が出てきました。
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6/16 9:18
稜線が近い雰囲気が出てきました。
イワカガミだ。
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6/16 9:25
イワカガミだ。
群生してる。可愛いなぁ。
(・∀・)♡
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6/16 9:25
群生してる。可愛いなぁ。
(・∀・)♡
元気を貰いました。
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6/16 9:27
元気を貰いました。
ここにもイワカガミ。
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ここにもイワカガミ。
周辺に雲が湧いてきています。
6
6/16 9:34
周辺に雲が湧いてきています。
ここで水分補給にトマトをいただきます。
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6/16 9:35
ここで水分補給にトマトをいただきます。
ガレまでやって来ました。
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6/16 9:41
ガレまでやって来ました。
おお〜、南アルプスは稜線にガスがかかり気味ですが、よく見えているじゃありませんか。
(°▽°(°▽°)°▽°)
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6/16 9:46
おお〜、南アルプスは稜線にガスがかかり気味ですが、よく見えているじゃありませんか。
(°▽°(°▽°)°▽°)
こうでなくっちゃ。
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6/16 9:46
こうでなくっちゃ。
ガレの縁を歩きます。
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6/16 9:48
ガレの縁を歩きます。
気持ちの良い稜線。
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6/16 9:49
気持ちの良い稜線。
静岡県・長野県側は青空が見えていますが、山梨県側から雲が押し寄せているようです。
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6/16 9:50
静岡県・長野県側は青空が見えていますが、山梨県側から雲が押し寄せているようです。
花畑。可憐な小さい花たち。
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花畑。可憐な小さい花たち。
縦走路に入りました。
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縦走路に入りました。
見えてきた。
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6/16 9:58
見えてきた。
布引山ピークです。
ヾ(*´∀`*)ノ とうちゃこ
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6/16 9:58
布引山ピークです。
ヾ(*´∀`*)ノ とうちゃこ
標高は2583.7mもあるんですね。
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標高は2583.7mもあるんですね。
山頂標識のすぐ先に小さな広場があり、テントを張るには良さそう。
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6/16 10:02
山頂標識のすぐ先に小さな広場があり、テントを張るには良さそう。
ここからは笊ヶ岳手前の鞍部に向けて下り基調に稜線を進みます。
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6/16 10:03
ここからは笊ヶ岳手前の鞍部に向けて下り基調に稜線を進みます。
気持ちの良い山頂稜線。
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6/16 10:04
気持ちの良い山頂稜線。
シャクナゲの蕾が見えてる。
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6/16 10:09
シャクナゲの蕾が見えてる。
樹木越しに段々と笊ヶ岳が近付いているのが分かります。
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6/16 10:13
樹木越しに段々と笊ヶ岳が近付いているのが分かります。
FHは、Formation Height。登山道上の標高のことでしょう。ここは標高2500m地点ですね。
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FHは、Formation Height。登山道上の標高のことでしょう。ここは標高2500m地点ですね。
ここから鞍部に向けて降下していきます。
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ここから鞍部に向けて降下していきます。
2つのコブが見えております。
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2つのコブが見えております。
結構下りますなぁ。
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6/16 10:23
結構下りますなぁ。
登り返しがキツそう。
(⁎˃ㅿ<人 もうカンベン…
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6/16 10:25
登り返しがキツそう。
(⁎˃ㅿ<人 もうカンベン…
鞍部が見えてきました。
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鞍部が見えてきました。
また標識がありますね。
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6/16 10:26
また標識がありますね。
標高2410m。先ほどから約100m下ったのか。
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6/16 10:26
標高2410m。先ほどから約100m下ったのか。
笊ヶ岳への登り返しが始まりました。
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6/16 10:33
笊ヶ岳への登り返しが始まりました。
緩やかな勾配とはいえ、疲れた体に応えます。
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6/16 10:36
緩やかな勾配とはいえ、疲れた体に応えます。
まだ先が見えまへん。
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6/16 10:37
まだ先が見えまへん。
歩いては立ち止まり。
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6/16 10:38
歩いては立ち止まり。
そして歩く、と。
。。。。(( T_T)トボトボ
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6/16 10:41
そして歩く、と。
。。。。(( T_T)トボトボ
標高2500mに復帰。笊ヶ岳の標高は2629mなので、まだ100m以上登らなくては。
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標高2500mに復帰。笊ヶ岳の標高は2629mなので、まだ100m以上登らなくては。
疲れたぁ〜。た〜すけてくれ〜
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6/16 10:45
疲れたぁ〜。た〜すけてくれ〜
帰りのことを考えると憂鬱でございます。
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6/16 10:50
帰りのことを考えると憂鬱でございます。
小笊だ。間近で見られて感動です。
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6/16 10:51
小笊だ。間近で見られて感動です。
おお、南アルプス南部のオールスターが見えます。
(((σ゜∇゜))σ イイネ!
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6/16 10:56
おお、南アルプス南部のオールスターが見えます。
(((σ゜∇゜))σ イイネ!
振り返って。歩いてきた桧横手の尾根方面から雲が湧き上がっていて。
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6/16 10:56
振り返って。歩いてきた桧横手の尾根方面から雲が湧き上がっていて。
山頂に到着したようです。
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6/16 10:59
山頂に到着したようです。
北の白根南嶺を見て。
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6/16 11:00
北の白根南嶺を見て。
山頂標識です。
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山頂標識です。
歩行開始7時間。ようやく笊ヶ岳山頂に到着。
\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/ ヤッター!
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6/16 11:00
歩行開始7時間。ようやく笊ヶ岳山頂に到着。
\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/ ヤッター!
楽しみにしていた小笊越しの富士山は厚い雲の中。残念。
(๑•́ ₃ •̀๑)
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6/16 11:00
楽しみにしていた小笊越しの富士山は厚い雲の中。残念。
(๑•́ ₃ •̀๑)
南アルプスを見てみましょう。
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6/16 11:00
南アルプスを見てみましょう。
上河内岳 、聖岳、 赤石岳 。
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6/16 11:00
上河内岳 、聖岳、 赤石岳 。
こちらは深南部の山々。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜
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こちらは深南部の山々。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜
荒川岳の稜線は雲に隠れています。
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6/16 11:01
荒川岳の稜線は雲に隠れています。
縦走路の北。偃松尾山、生木割山、天上小屋山が見えているのでしょうか。
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6/16 11:04
縦走路の北。偃松尾山、生木割山、天上小屋山が見えているのでしょうか。
こちらは縦走路の南。
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6/16 11:04
こちらは縦走路の南。
北東方向には大武刀尾根の先に長大な偃松尾大黒尾根。登山道はいずれも廃道になっています。
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6/16 11:05
北東方向には大武刀尾根の先に長大な偃松尾大黒尾根。登山道はいずれも廃道になっています。
その先に僅かに見えているのは甲府盆地かな。
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6/16 11:05
その先に僅かに見えているのは甲府盆地かな。
山頂にひっそりと佇む二等三角点。
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6/16 11:09
山頂にひっそりと佇む二等三角点。
さて、明るい内に駐車場へ戻りましょう。布引山の稜線には東側から雲海が寄せています。
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6/16 11:13
さて、明るい内に駐車場へ戻りましょう。布引山の稜線には東側から雲海が寄せています。
鞍部へと下って。
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6/16 11:28
鞍部へと下って。
登り返して。
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6/16 11:33
登り返して。
布引山手前の山頂稜線です。この辺りで後続と出合いました。5時過ぎに老平を出発し、18時には戻る予定とのこと。
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布引山手前の山頂稜線です。この辺りで後続と出合いました。5時過ぎに老平を出発し、18時には戻る予定とのこと。
布引山まで戻りました。
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6/16 12:06
布引山まで戻りました。
布引山のすぐ先に分岐があります。右折すると青薙山に続く縦走路へ。左折すると老平への下山路へ。
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6/16 12:07
布引山のすぐ先に分岐があります。右折すると青薙山に続く縦走路へ。左折すると老平への下山路へ。
私は老平(雨畑)へ戻ります。
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6/16 12:08
私は老平(雨畑)へ戻ります。
この辺りの道の様子。
3
6/16 12:11
この辺りの道の様子。
ガレ場に戻りました。
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6/16 12:12
ガレ場に戻りました。
縁を歩いて下って行きます。
(((╭(*^ω^)╮♬
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6/16 12:12
縁を歩いて下って行きます。
(((╭(*^ω^)╮♬
森の中へ。
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6/16 12:17
森の中へ。
ここからまた長い樹林帯歩き。
3
6/16 12:18
ここからまた長い樹林帯歩き。
急降下していきます。
3
6/16 12:36
急降下していきます。
桧横手山のなだらかな地形が見えてきました。
3
6/16 13:03
桧横手山のなだらかな地形が見えてきました。
桧横手山山頂です。
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6/16 13:10
桧横手山山頂です。
さて、ここから広河原までは再びの怒濤の下り。
レ(・ω・。)ヘ=3=3=3 シュタタタ
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6/16 13:10
さて、ここから広河原までは再びの怒濤の下り。
レ(・ω・。)ヘ=3=3=3 シュタタタ
どんどん下りましょう。
3
6/16 13:10
どんどん下りましょう。
束ねられたワイヤー。
6
6/16 13:46
束ねられたワイヤー。
何かに使えないもんでしょうか。
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6/16 13:46
何かに使えないもんでしょうか。
張り出した木の根が滑る。スピードが上がりません。
_(:3」∠)_ 足が攣った
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6/16 13:55
張り出した木の根が滑る。スピードが上がりません。
_(:3」∠)_ 足が攣った
大きなウインチ。木材を運んでいたのでしょうか。
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大きなウインチ。木材を運んでいたのでしょうか。
15分程下って、山の神まで来ました。
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6/16 14:16
15分程下って、山の神まで来ました。
広河原への下りです。
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6/16 14:23
広河原への下りです。
急斜面ですね。
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6/16 14:27
急斜面ですね。
広河原に戻りました。渡渉箇所を検討しましたが、往きで使った丸太を使うことに決めました。
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6/16 14:49
広河原に戻りました。渡渉箇所を検討しましたが、往きで使った丸太を使うことに決めました。
跨がって、ずりずりと前進します。
_(´ω`_)⌒)_ ))ズリズリ
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6/16 14:50
跨がって、ずりずりと前進します。
_(´ω`_)⌒)_ ))ズリズリ
ふ〜、渡渉は終了。
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6/16 14:54
ふ〜、渡渉は終了。
左手にトラバース道へ入っていきます。
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6/16 15:02
左手にトラバース道へ入っていきます。
滑落注意。
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6/16 15:09
滑落注意。
この上部から水が流れ落ちている箇所を通過中、目の前で岩壁が崩れました。驚いて転倒。幅狭の崖上なので落ちなくて助かりました。
Σ(゜ω゜ノ)ノ わ−
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6/16 15:23
この上部から水が流れ落ちている箇所を通過中、目の前で岩壁が崩れました。驚いて転倒。幅狭の崖上なので落ちなくて助かりました。
Σ(゜ω゜ノ)ノ わ−
数年前に来た時も目の前に大きな石が落ちてきましたが、殺す気でしょうか。手のひらから流血しながらタケ沢の吊り橋を渡ります。
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6/16 15:31
数年前に来た時も目の前に大きな石が落ちてきましたが、殺す気でしょうか。手のひらから流血しながらタケ沢の吊り橋を渡ります。
七面山が見えてきました。上空は青空だ。もしかしたら今頃、山頂から富士山が見えているのかも。
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6/16 15:44
七面山が見えてきました。上空は青空だ。もしかしたら今頃、山頂から富士山が見えているのかも。
林道に合流します。
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6/16 15:47
林道に合流します。
落石注意。素早く通過します。
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6/16 15:59
落石注意。素早く通過します。
トンネルまで戻りました。駐車場まであとちょっとだ。
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6/16 16:00
トンネルまで戻りました。駐車場まであとちょっとだ。
疲れ切りました。
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6/16 16:04
疲れ切りました。
雨畑ダムに注ぐ奥谷沢。
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6/16 16:05
雨畑ダムに注ぐ奥谷沢。
老平のゲートです。
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6/16 16:11
老平のゲートです。
駐車場が見えてきた。12時間余の山行でした。
(*・ω・*)ゞ 完了!!
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6/16 16:12
駐車場が見えてきた。12時間余の山行でした。
(*・ω・*)ゞ 完了!!
今日は金曜日。明日、笊に登る方々が早くも駐車しています。
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6/16 16:14
今日は金曜日。明日、笊に登る方々が早くも駐車しています。
さてさて、ヴィラ雨畑さんで入浴させていただきます。
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6/16 16:23
さてさて、ヴィラ雨畑さんで入浴させていただきます。
次回訪れた際は、是非、宿泊させていただきます。お疲れ様でした。
(´,,•ω•,,)ノ″マタネェ♪
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6/16 16:23
次回訪れた際は、是非、宿泊させていただきます。お疲れ様でした。
(´,,•ω•,,)ノ″マタネェ♪
(o´ω`o)ノ♪
暑くなってきましたね。高山が恋しい季節になりました。笊ヶ岳は、盛夏の前で、日が長い今の時期を狙っていたんです。
登った感想は…
もっと若い内に登っておけば良かった、といったところで、来月にはいよいよ還暦を迎える私です。
白峰南嶺って、取っ付きにくい印象がありますが、景色は素晴らしくて。
https://www.ikomaike-tozan.com/Southern_Alps/Shirane_nanrei/index.htm
この稜線上に百名山があったら、山小屋も建てられていたかもしれませんが、何も無いのがいいのかな。
南アルプスの魅力が詰まった山でした。
いつもコメをありがとうございます。
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