ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5626757
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

梅雨の晴れ間の蝶ヶ岳、常念岳周回

2023年06月17日(土) ~ 2023年06月18日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:05
距離
14.3km
登り
2,170m
下り
975m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:11
休憩
0:29
合計
4:40
距離 7.5km 登り 1,535m 下り 60m
6:34
17
スタート地点
6:50
6:52
11
7:03
7:03
19
7:22
7:24
20
7:44
7:50
63
8:53
8:55
45
9:40
9:40
40
10:20
10:26
11
10:37
10:49
17
11:05
11:06
7
11:13
11:13
1
11:15
2日目
山行
4:48
休憩
0:32
合計
5:20
距離 6.8km 登り 635m 下り 929m
11:15
17
4:28
4:33
7
4:40
4:41
3
4:44
4:45
4
4:48
4:49
38
5:27
5:27
126
7:33
7:54
6
8:01
8:01
45
8:46
8:52
34
9:26
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
良好。常念岳からの下り道は、鎖などもあまりなく、結構ハードな岩稜。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
登山口まで、池の横の駐車場から50分かかりました。たくさんの方が待ち望んだ晴れ間なのですね。
2023年06月17日 07:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/17 7:18
登山口まで、池の横の駐車場から50分かかりました。たくさんの方が待ち望んだ晴れ間なのですね。
ミヤマカラマツ涼やかに。
2023年06月17日 07:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/17 7:32
ミヤマカラマツ涼やかに。
ギンリョウソウ。帰りの下り道でもいましたねー。
2023年06月17日 07:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
6/17 7:48
ギンリョウソウ。帰りの下り道でもいましたねー。
恐竜のある一休み場所でバシャ!
2023年06月17日 07:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/17 7:50
恐竜のある一休み場所でバシャ!
ゴセンタチバナ。
2023年06月17日 08:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/17 8:12
ゴセンタチバナ。
マイズルソウがたくさんいましたね。
だらけのところも。
いつみても可愛い。
2023年06月17日 08:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/17 8:33
マイズルソウがたくさんいましたね。
だらけのところも。
いつみても可愛い。
イチヨウラン?
初めてかも…
繊細だなぁ。
2023年06月17日 08:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
6/17 8:51
イチヨウラン?
初めてかも…
繊細だなぁ。
群生してましたね。オサバグサ。
2023年06月17日 09:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
6/17 9:01
群生してましたね。オサバグサ。
ミツバオウレンの花は可憐。、
2023年06月17日 09:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
6/17 9:28
ミツバオウレンの花は可憐。、
サンカヨウのお花がたくさんいましたね。
朝露で濡れてないのが残念。。。
いつか、透明な花びらのサンカヨウを見てみたいです。
2023年06月17日 09:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
6/17 9:31
サンカヨウのお花がたくさんいましたね。
朝露で濡れてないのが残念。。。
いつか、透明な花びらのサンカヨウを見てみたいです。
コミヤマカタバミ。
こればしっかり咲いてましたね。
2023年06月17日 09:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/17 9:32
コミヤマカタバミ。
こればしっかり咲いてましたね。
オオバキスミレ?
この子もたくさんいましたね。
2023年06月17日 10:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
6/17 10:56
オオバキスミレ?
この子もたくさんいましたね。
花と戯れたあとは、急登をひたすら登り高度を上げます。
明日回る常念岳と東稜かなぁ。
2023年06月17日 11:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
6/17 11:11
花と戯れたあとは、急登をひたすら登り高度を上げます。
明日回る常念岳と東稜かなぁ。
ミヤマキンポウゲたち。またあったね。
2023年06月17日 11:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
6/17 11:13
ミヤマキンポウゲたち。またあったね。
この景色に包まれたかったのよ。
もう、テントも設営したし、時間はたっぷりあるからね。
2023年06月17日 11:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5
6/17 11:59
この景色に包まれたかったのよ。
もう、テントも設営したし、時間はたっぷりあるからね。
こちらが徳沢方面かなぁ。御嶽山と乗鞍岳もしっかり拝めました。
2023年06月17日 12:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
6/17 12:02
こちらが徳沢方面かなぁ。御嶽山と乗鞍岳もしっかり拝めました。
まだまだ、テントふえていきますよー。
2023年06月17日 12:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
6/17 12:04
まだまだ、テントふえていきますよー。
今回から夏用のアブと日焼け対策として購入したフーディニで快適でした。
アンダーもモンベルのジオラインクールメッシュおはつー。
2023年06月17日 13:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
6/17 13:14
今回から夏用のアブと日焼け対策として購入したフーディニで快適でした。
アンダーもモンベルのジオラインクールメッシュおはつー。
テントと穂高連峰がお似合いです。
2023年06月17日 13:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/17 13:50
テントと穂高連峰がお似合いです。
快晴でテントが熱くなり過ぎ。
2023年06月17日 14:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
6/17 14:03
快晴でテントが熱くなり過ぎ。
晩飯は、カレー、ご飯、ビール。
これだけあれば幸せ。
2023年06月17日 18:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
6/17 18:04
晩飯は、カレー、ご飯、ビール。
これだけあれば幸せ。
陽が落ちましたよ!
山に泊まるならこれじゃないとね!
2023年06月17日 18:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
6/17 18:48
陽が落ちましたよ!
山に泊まるならこれじゃないとね!
翌日の夜明け前のケルンに雷鳥。
2023年06月18日 04:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7
6/18 4:22
翌日の夜明け前のケルンに雷鳥。
反対側からバシャ!
2023年06月18日 04:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7
6/18 4:24
反対側からバシャ!
おまけの日の出。、
2023年06月18日 04:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
6/18 4:29
おまけの日の出。、
で、でかい!
今年初のシナノキンバイ。
2023年06月18日 05:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
6/18 5:35
で、でかい!
今年初のシナノキンバイ。
常念岳の岩稜の急登。
これはしんどかった。
2023年06月18日 06:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
6/18 6:06
常念岳の岩稜の急登。
これはしんどかった。
常念岳登頂のご褒美にコーヒーでも飲もうかしらね。
2023年06月18日 07:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
6/18 7:38
常念岳登頂のご褒美にコーヒーでも飲もうかしらね。
前常念岳までの登山道傍に、イワウメ?
2023年06月18日 08:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
6/18 8:02
前常念岳までの登山道傍に、イワウメ?
雷鳥さんが土遊びをしてました。
4
雷鳥さんが土遊びをしてました。
ここで!なかなか先に進めないよね。
2
ここで!なかなか先に進めないよね。
ツガザクラ?
登山道に咲いているのに、踏まれず、逞しく…
2023年06月18日 08:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
6/18 8:43
ツガザクラ?
登山道に咲いているのに、踏まれず、逞しく…
充電切れで下山大半の山行写真はなし。
安雲野のファインビュー室山のパノラマ温泉を堪能した後に、馨子さんのウォールペイント前でご本人に熱く語られるの巻。
手で描いてるらしい。
2023年06月18日 14:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
6/18 14:47
充電切れで下山大半の山行写真はなし。
安雲野のファインビュー室山のパノラマ温泉を堪能した後に、馨子さんのウォールペイント前でご本人に熱く語られるの巻。
手で描いてるらしい。
撮影機器:

感想

梅雨時のお花と北アルプスでの初めて稜線を堪能したいと、三股から蝶ヶ岳と常念岳のルート。
GW直後の山行で予定していたコースでしたが、その際は強風の予想で蝶ヶ岳のテント泊に不安があったため、黒姫山に変更した経緯もあり今回週末晴れ予報を受けて。

今回はたくさんのお花とたくさんの一期一会があり、印象の残る山行となりました。

🔸一期一会その1
駐車場には6時着。週末で第二駐車場まで満車だったので、その下のお池横の駐車場に。
登山口までの林道で後ろからきた2人組のうち、男性とお話を軽くして気持ちいい青年だったなぁと…蝶ヶ岳山頂でテントを張っていると「お疲れ様でした!」と彼から明るく声かけられてソロの身としてはとてもうれしかった。いい天気に恵まれてよかったね。

🔸一期一会その2
蝶ヶ岳山頂まで半分くらいのところで、おばちゃんたち数名が立ち止まり「ねー、このお花しってる?」と懐っこく声を掛けられました。前日にお勉強してきたお花だったので「オサバグサみたいですよ」と返答したら、喜んでいただき、明るい気分になりました。この手のおばちゃんはすきなんだよなぁ〜。

🔸一期一会その3
昼の12時にはテント張り終えて、眺望もよかったので、穂高連峰を眺めながらビールとうどんを堪能。一旦、テントに戻ると灼熱地獄の暑さだったのでの人がいない、風通しのいい斜面で、ぼーと眺めてはお昼寝していたら、上の登山道から「ライチョウみましたか?」と女性から声を掛けられました。おそらく、ハイマツが点在するところだったので、ライチョウハンターに間違われたのかと。「テント場でいましたよ〜」と振り返りお返事をかえして、穂高に目を向けていると、その女性がザクザクとそばまで降りてきて「パノラマコースで涸沢へ向かうルートで、あそこの凸凹した山までいくと、涸沢カールと穂高がまじかに一望できて素晴らしいのよ!」と涸沢に目を向けてうっとりと語りだされた。面白いひとだなぁとしばらくお話しをしていたのですが、連れの方はその間、まちんぼで大丈夫だったのだろうかと…。これだけ熱く語られては…今度涸沢に行く際にはいってみますよ!

🔸一期一会その4
二日目早朝4時発。
夜明け前の時間に歩くのがとても好き。だんだん、夜明けのオレンジが濃くなって穂高連峰を照らす様を見ながら歩くってなんて贅沢なんだろうと。
しばらく歩くとカメラを構えている方がケルンを指さして、「いますよ!近寄ると逃げますよ。」と。よく見ると雷鳥がケルンの上にのっかってるという、非常に贅沢なフォトジェニックな状態をつくっているではないですか。で、そのお方と2人で撮影大会。ここでの一期一会は雷鳥さんですね、奇跡的なシチュエーションをありがとう。

🔸一期一会その5
蝶ヶ岳からみえる常念岳はそんなに苦労なくのんびり縦走ができそうと。ただ、歩いてみるとそれなりに上り返しもあり、最後の常念岳の岩稜の上りは一気に登り上げることができませんでした。その急登の途中、休憩していると、ソロの女性がすぐ上ってこられ、「いつの間に後ろにいたんだろう?」と驚きお話ししたところ、彼女は常念岳では時間あまるから、その先までピストンで攻めてから下山されるとのこと。「わけーなあぁ」とうらやましく見送りました。きついところで話しかけると結構足を止めてかまってくれるのね。

🔸一期一会その6
常念岳頂上からは、昨年秋に歩いた表銀座縦走コースと今度歩いてみたいと思っている大天井岳までの稜線をコーヒーで一服しながら確認。小鳥のさえずりも聞きながらさくさく降りて温泉だ!と下山していくと、前常念岳までの途中の登山道の真ん中で土浴び?をしている雷鳥様に出会いました。6個体目の遭遇。しばらく見てましたが、なかなか道を開けてくれそうにない。「ちょいと、ごめんねー」とすぐ横を歩いていくと、一旦よけてまた土のところに。。。今回、一番まじかに見れて可愛かったなぁ。

🔸一期一会その7
前常念岳からの下りは途中まで岩稜で想像以上に足を削られました。樹林帯に入り、ハイマツのブッシュをかき分け「あらー、これはロストしたかも?」と、スマホでコースを再確認とみたところ、電源弱く確認できなく、再度、周辺を探索した結果、完全にロストしていることを認識したので、元の道に引き返しなんとか復帰。
「ロストはつかれんだよなぁ…」と、一服してスマホを確認しようと思ったら、パンツにつけていたスマホの紐が切れてポケットにあったスマホがないのよー。
真っ青になりつつ、「紐がブチ切れるということは、ハイマツ野郎にもっていかれたかも…」と、隣にいた上りの方に愚痴を漏らしつつもとの道に戻ろうとしたら、「よろしければお電話しましょうか?」とのやさしいお言葉。その後、ハイマツの場所を5分ほど探索しても見つからず、その間、その方も見守っていただきましたが、「一人で探しますから〜行ってください」と感謝の意をつたえつつ、再び探索に。今度はハイマツ帯を這って見逃しないように探索して、スマホがハイマツの奥に横たわる様をみつけ、先ほどの方に「みつかりました〜!」と大声でお伝えすることができました。
もう、肉体的にも精神的にも疲労困憊となりましたが、暖かいお言葉をかけてくれた方に救われた気がして、その後、ふらふらになりつつも無事下山することができました。
常念岳から1700mの下山か…そりゃつかれるわ。 川の音は聞こえけど果てしなく降りてようやく辿り着いたせせらぎ。リック掘り投げて頭をぶち込みました!スッキリしたなぁ〜。

🔸一期一会その8
登山口についてもその後、一番下の駐車場まで結構歩かないと…と先日購入した、モンベルの日傘をさしてふらふらになりつつ林道を歩いていると、後ろからきた車から「乗ってきます?」とのお言葉。今回はたくさんの方にお言葉をいただき、救われましたね。ありがたく駐車場まで送っていただきました。その方も、私と同じコースをたどってこられたようで、「この周回コースを1日で行く人はすごいね〜」と、厳しかった下りに共感し合って楽しく登山を終えることができました。いい笑顔だったなぁ〜

🔸一期一会その9
蕎麦屋さんで山賊焼き定食食べてから、安曇野ビュー温泉?にて一風呂。安曇野を一望できる温泉で気持ち良かったなぁと休憩処にて休んでいると、そこの壁の一面にウォールペイント製作中。
何描いているんだろうなぁと近寄ってみると、いきなり、「これ私が書いているんです!」と、元気なお嬢様が名乗りを上げて、絵を解説してくれました。彼女の右の頬っぺたにペンキがついていた様がかわいく、まぶしかったわぁ。なんで、こんなおっさんに気軽に声かけられるんだろう?と苦笑いしつつも元気をいただきましたね。

みなさん、ありがとうございました!


帰りの車は渋滞してたので大月出口から相模湖まで下の道経由。
事故なく怪我無く無事に家にたどり着くことができましたとさ。

あと、夕飯どきに飲むビールが温かくなったので、雪渓に雪取りに行きました。
あと、どうせ夜明け前に出発するなら朝食はご来光見ながらでよいなぁと今更、思った次第です。

ログは途中でバッテリー切れ。
登山口には12時着でした。


山行前:右手首を痛めテーピング。それ以外は問題なし。
山行後:左脛軽い打撲、ぶよ刺され2か所(アレルギー薬事前に飲んでいたため小腫れ。)
翌日から臀部、両足筋肉痛程度で想定内。膝も問題なし。
※下山中にストック折れて、ストックなしでの下山。

【出会ったお花たち】
イワウメ、ミネズオウ、ミヤマカラマツ、
オサバグサ、ゴゼンタチバナ、オオバキスミレ、
ミヤマカラマツ、イチヨウラン 、シナノキンバイ、ミヤマキンバイ、コミヤマカタバミ 、ギンリョウソウ、ミヤマキンポウゲ、イワカガミ、マイズルソウ、コヨウウラツツジ、オオサクラソウ、ツガザクラ、ショウジョバカマ、ユキザサ…。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:186人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
蝶ケ岳〜蝶槍往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
蝶ヶ岳(三股往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
須砂渡ゲート〜蝶ヶ岳
利用交通機関:
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら