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Yamareco

記録ID: 5670615
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20230702-六甲登山-東おたふく山-蛇谷北山-湯槽谷山-妙見谷

2023年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:23
距離
13.4km
登り
1,376m
下り
1,027m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:22
合計
6:24
距離 13.4km 登り 1,377m 下り 1,030m
8:04
7
岡本八幡神社
8:11
3
八幡谷登山口
8:14
12
8:26
19
岡本山の神
8:56
9
9:05
9
9:14
4
10:00
7
雨ヶ峠西尾根分岐
10:07
4
10:11
16
10:27
11
10:38
12
10:50
10:53
20
蛇谷北山コース休憩岩
11:13
17
11:30
11
11:49
2
11:51
12:06
40
旧六甲山最高峰
12:46
12:50
28
13:33
16
13:49
21
14:10
11
妙見谷分岐
14:21
7
妙見谷堰堤
14:28
鼓ヶ滝公園
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:徒歩
帰路:神戸電鉄有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
先週と同じです。
20230625-六甲登山-東おたふく山-蛇谷北山-湯槽谷山-妙見谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5650029.html
八幡滝の行場の行堂。扉が開いていました。行者か関係者の出入りがあるのでしょうか。いたずらでなければよいのですが。
2023年07月02日 08:14撮影 by  H8296, Sony
6
7/2 8:14
八幡滝の行場の行堂。扉が開いていました。行者か関係者の出入りがあるのでしょうか。いたずらでなければよいのですが。
7年前の写真です。
20160207-ハブ谷右俣風吹岩金鳥山南松尾谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-809059.html
2016年02月07日 13:05撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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2/7 13:05
7年前の写真です。
20160207-ハブ谷右俣風吹岩金鳥山南松尾谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-809059.html
八幡滝砂防ダムの右岸を通過。
2023年07月02日 08:18撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 8:18
八幡滝砂防ダムの右岸を通過。
写真中央向かって右の木柱は、かつては八幡谷と記されていた道標でした。
写真向かって左上へ登る石段、八幡谷西巻道(仮称)は繁茂に覆われ、廃道になっています。道標も切り取られています。

八幡谷西巻道を最後に通過した時。
20181219-岡本-八幡谷西巻道-森林管理道-渦が森
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1681152.html
2023年07月02日 08:20撮影 by  H8296, Sony
6
7/2 8:20
写真中央向かって右の木柱は、かつては八幡谷と記されていた道標でした。
写真向かって左上へ登る石段、八幡谷西巻道(仮称)は繁茂に覆われ、廃道になっています。道標も切り取られています。

八幡谷西巻道を最後に通過した時。
20181219-岡本-八幡谷西巻道-森林管理道-渦が森
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1681152.html
7年前の写真です。
20160217-八幡谷西巻道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-814414.html
2016年02月17日 15:20撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
3
2/17 15:20
7年前の写真です。
20160217-八幡谷西巻道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-814414.html
八幡谷第二副堰堤
2023年07月02日 08:21撮影 by  H8296, Sony
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7/2 8:21
八幡谷第二副堰堤
八幡谷第二堰堤
2023年07月02日 08:22撮影 by  H8296, Sony
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7/2 8:22
八幡谷第二堰堤
山の神に拝礼。
2023年07月02日 08:26撮影 by  H8296, Sony
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7/2 8:26
山の神に拝礼。
山の神の背後から打越峠への登り。途中にお地蔵様。
2023年07月02日 08:41撮影 by  H8296, Sony
5
7/2 8:41
山の神の背後から打越峠への登り。途中にお地蔵様。
森林管理歩道を横断。写真前方へ進みました。
2023年07月02日 08:45撮影 by  H8296, Sony
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7/2 8:45
森林管理歩道を横断。写真前方へ進みました。
打越峠の手前の崩落箇所と橋。
2023年07月02日 08:52撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 8:52
打越峠の手前の崩落箇所と橋。
打越峠を通過。写真向かって左上、黒五谷の方へ下りました。
2023年07月02日 08:56撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 8:56
打越峠を通過。写真向かって左上、黒五谷の方へ下りました。
黒五谷の渡渉箇所。ゴルフ場から流出している水が含まれています。
2023年07月02日 09:04撮影 by  H8296, Sony
4
7/2 9:04
黒五谷の渡渉箇所。ゴルフ場から流出している水が含まれています。
黒五谷の分岐。向かって右からはゴルフ場の下からの黒五谷のハイキングコースが合流。
写真向かって左前方、黒五峠の方へ進みました。
2023年07月02日 09:05撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 9:05
黒五谷の分岐。向かって右からはゴルフ場の下からの黒五谷のハイキングコースが合流。
写真向かって左前方、黒五峠の方へ進みました。
黒五峠を通過。向かって右が北黒五山、左が黒五山です。
2023年07月02日 09:10撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 9:10
黒五峠を通過。向かって右が北黒五山、左が黒五山です。
山林の説明板の向こう、向かって左上への踏み跡は、下山方向の住吉道とを短絡する、いわゆる勝手道です。最近の3〜4年で明瞭になったように思います。
向かって右上、住吉道の登山方向へ。
2023年07月02日 09:13撮影 by  H8296, Sony
4
7/2 9:13
山林の説明板の向こう、向かって左上への踏み跡は、下山方向の住吉道とを短絡する、いわゆる勝手道です。最近の3〜4年で明瞭になったように思います。
向かって右上、住吉道の登山方向へ。
住吉道と合流、右折します。
2023年07月02日 09:14撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 9:14
住吉道と合流、右折します。
写真の向かって左正面は、住吉川に向かって急降下する、西滝ヶ谷方面分岐。住吉川右岸道の方へ行くことができます。
住吉川右岸道の方が左岸道より高低が少なく歩きやすいのですが、トレーニングのために、写真向かって右上へ登りました。
2023年07月02日 09:18撮影 by  H8296, Sony
5
7/2 9:18
写真の向かって左正面は、住吉川に向かって急降下する、西滝ヶ谷方面分岐。住吉川右岸道の方へ行くことができます。
住吉川右岸道の方が左岸道より高低が少なく歩きやすいのですが、トレーニングのために、写真向かって右上へ登りました。
西おたふく山方面への渡渉箇所。
2023年07月02日 09:34撮影 by  H8296, Sony
7
7/2 9:34
西おたふく山方面への渡渉箇所。
繁茂に隠れた小さい小川を渡渉、高低差があります。
2023年07月02日 09:36撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 9:36
繁茂に隠れた小さい小川を渡渉、高低差があります。
右有馬道の石標が見つかったところは、この写真奥です。
2023年07月02日 09:38撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 9:38
右有馬道の石標が見つかったところは、この写真奥です。
前の写真の向かって右奥の案内板のアップ。この写真は7年前に撮影したもので、この写真からの5枚は、7年前の同じ日に住吉道で下山した時のものです。

20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-873783.html
2016年05月15日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:20
前の写真の向かって右奥の案内板のアップ。この写真は7年前に撮影したもので、この写真からの5枚は、7年前の同じ日に住吉道で下山した時のものです。

20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-873783.html
住吉道から案内に従って数十m入ったところに休憩所。7年経った現在はどうなっているか、冬になったら見に行きましょう(夏場はあまり草むらに入りたくないのです)。
2016年05月15日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 16:20
住吉道から案内に従って数十m入ったところに休憩所。7年経った現在はどうなっているか、冬になったら見に行きましょう(夏場はあまり草むらに入りたくないのです)。
前の写真の真ん中上の白い説明板がある所の地面に右有馬道の石標。7年前のこの時は、かろうじて字が読めました。
2016年05月15日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:20
前の写真の真ん中上の白い説明板がある所の地面に右有馬道の石標。7年前のこの時は、かろうじて字が読めました。
説明板のアップ。
2016年05月15日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:20
説明板のアップ。
右有馬道の石標が発見された場所の道標から4〜5分登った所には、昔の石垣の名残があります。
この7年前に撮影した写真は下山方向です。右有馬道の石標の説明板に書かれている旧有馬道の跡とはこのあたりを指しているようです。
7年前の写真はここまでです。
2016年05月15日 16:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:17
右有馬道の石標が発見された場所の道標から4〜5分登った所には、昔の石垣の名残があります。
この7年前に撮影した写真は下山方向です。右有馬道の石標の説明板に書かれている旧有馬道の跡とはこのあたりを指しているようです。
7年前の写真はここまでです。
住吉川の支谷の奥を回って登っていきました。
2023年07月02日 09:44撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 9:44
住吉川の支谷の奥を回って登っていきました。
火の用心がある広場。2本の古い標柱は、これらと同様同時代の物が西おたふく山登山道(登りでの右カーブ)と西おたふく山の外回りの周回コース(コースから少し南西に外れたところ)にあります。

20170514-六甲登山-西おたふく山周遊下山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1138893.html
2023年07月02日 09:50撮影 by  H8296, Sony
4
7/2 9:50
火の用心がある広場。2本の古い標柱は、これらと同様同時代の物が西おたふく山登山道(登りでの右カーブ)と西おたふく山の外回りの周回コース(コースから少し南西に外れたところ)にあります。

20170514-六甲登山-西おたふく山周遊下山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1138893.html
雨ヶ峠西尾根への分岐。向かって右上へ。
2023年07月02日 10:00撮影 by  H8296, Sony
4
7/2 10:00
雨ヶ峠西尾根への分岐。向かって右上へ。
雨ヶ峠の東屋が見えてきました。
2023年07月02日 10:06撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 10:06
雨ヶ峠の東屋が見えてきました。
雨ヶ峠を横断して東おたふく山に来ました。雲(または霧)が晴れてきました。下界が少し見えました。
2023年07月02日 10:27撮影 by  H8296, Sony
6
7/2 10:27
雨ヶ峠を横断して東おたふく山に来ました。雲(または霧)が晴れてきました。下界が少し見えました。
土樋割峠を横断、蛇谷北山コースから六甲山最高峰へ向かいます。
2023年07月02日 10:38撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 10:38
土樋割峠を横断、蛇谷北山コースから六甲山最高峰へ向かいます。
蛇谷北山コースの休憩岩。背後からの落石に注意しながら、今日は立ったまま、ペットボトルを交換する休憩。
2023年07月02日 10:48撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 10:48
蛇谷北山コースの休憩岩。背後からの落石に注意しながら、今日は立ったまま、ペットボトルを交換する休憩。
蛇谷北山からの眺め。正面は、写りが悪いですが、六甲アイランドです。
2023年07月02日 11:13撮影 by  H8296, Sony
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7/2 11:13
蛇谷北山からの眺め。正面は、写りが悪いですが、六甲アイランドです。
六甲山神社の白山姫観音に拝礼。
2023年07月02日 11:30撮影 by  H8296, Sony
4
7/2 11:30
六甲山神社の白山姫観音に拝礼。
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
2023年07月02日 11:46撮影 by  H8296, Sony
6
7/2 11:46
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
六甲山最高峰と周辺には、いつも程度の人出。
2023年07月02日 11:49撮影 by  H8296, Sony
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7/2 11:49
六甲山最高峰と周辺には、いつも程度の人出。
六甲山最高峰前の岩休憩広場から紀淡海峡の方向。
2023年07月02日 11:50撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 11:50
六甲山最高峰前の岩休憩広場から紀淡海峡の方向。
旧最高峰碑でコンビニおにぎり3ケとスティック羊羹一つの休憩。
2023年07月02日 12:06撮影 by  H8296, Sony
6
7/2 12:06
旧最高峰碑でコンビニおにぎり3ケとスティック羊羹一つの休憩。
西おたふく山を過ぎた先の縦走路の途中からの眺め。六甲アイランドが見えました。
2023年07月02日 12:32撮影 by  H8296, Sony
5
7/2 12:32
西おたふく山を過ぎた先の縦走路の途中からの眺め。六甲アイランドが見えました。
極楽茶屋跡の前からの眺め。極楽茶屋跡の横の岩で座って靴紐を下山仕様に締め直し、ペットボトルを交換する休憩。
2023年07月02日 12:46撮影 by  H8296, Sony
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7/2 12:46
極楽茶屋跡の前からの眺め。極楽茶屋跡の横の岩で座って靴紐を下山仕様に締め直し、ペットボトルを交換する休憩。
向かって左の番匠屋畑尾根と右の紅葉谷との分岐。向かって左前方、番匠屋畑尾根から湯槽谷山へ。
2023年07月02日 12:51撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 12:51
向かって左の番匠屋畑尾根と右の紅葉谷との分岐。向かって左前方、番匠屋畑尾根から湯槽谷山へ。
左、小川谷への分岐。
2023年07月02日 12:53撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 12:53
左、小川谷への分岐。
途中の地図。まだまだ先があります。
2023年07月02日 13:10撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 13:10
途中の地図。まだまだ先があります。
ロープウエイの鉄塔を通過。
2023年07月02日 13:18撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 13:18
ロープウエイの鉄塔を通過。
四等三角点湯槽谷山
2023年07月02日 13:26撮影 by  H8296, Sony
4
7/2 13:26
四等三角点湯槽谷山
向かって左は横谷への分岐、写真中央あたりが湯槽谷峠、写真奥から向かって右に下るのが湯槽谷ルート。
2023年07月02日 13:33撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 13:33
向かって左は横谷への分岐、写真中央あたりが湯槽谷峠、写真奥から向かって右に下るのが湯槽谷ルート。
向かって左は茶園谷、高尾山への分岐ですが、道標の文字は、以前から消されています。
6枚前のハイキング地図にはこのコースが描かれています。
2023年07月02日 13:44撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 13:44
向かって左は茶園谷、高尾山への分岐ですが、道標の文字は、以前から消されています。
6枚前のハイキング地図にはこのコースが描かれています。
湯槽谷山に来ました。
2023年07月02日 13:49撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 13:49
湯槽谷山に来ました。
湯槽谷山から有馬方面へ下っている途中に、窪地と石積み。振り返りで撮影しています。
くぼんでいて、高い方には石積みがあり、炭焼きの跡でしょうか。
2023年07月02日 14:01撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 14:01
湯槽谷山から有馬方面へ下っている途中に、窪地と石積み。振り返りで撮影しています。
くぼんでいて、高い方には石積みがあり、炭焼きの跡でしょうか。
妙見谷の分岐に来ました。右折して妙見谷を下りました。
2023年07月02日 14:10撮影 by  H8296, Sony
2
7/2 14:10
妙見谷の分岐に来ました。右折して妙見谷を下りました。
妙見谷堰堤。
2023年07月02日 14:21撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 14:21
妙見谷堰堤。
鼓ヶ滝の下流の滝川を越えて、東詰から振り返りで撮影。湯槽谷橋とあります。
この左背後が鼓ヶ滝公園のトイレとベンチです。
2023年07月02日 14:27撮影 by  H8296, Sony
3
7/2 14:27
鼓ヶ滝の下流の滝川を越えて、東詰から振り返りで撮影。湯槽谷橋とあります。
この左背後が鼓ヶ滝公園のトイレとベンチです。

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182 グレー 装用 ERGOSTARランニングマスク グレー 携行 不織布マスク 携行 半袖ポロシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白) ズボン(CO-COS コーコス グラディエーターアメイジング4WAYストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL 濃いグレー) 帽子(サウスフィールド後ろ日よけ付きhat カーキ) 靴(La Sportiva TX4 グレー青) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Mystery Ranch Scree 32 S/M Del Mar=ネイビー) ファーストエイドキット(赤) ツェルトポンチョ(橙色) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) 森林香(赤) スズメバチサラバ 虫除けハッカ油アルコールスプレー タオル ハンドタオル 着替え一式 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース) スマホケース(藤原産業スマホケースF SO-1) モバイルバッテリー 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) 食料 行動食 非常食 飲料7L 水分以外13kg(含 おもり1.5kg×3+1kg)+健康保険証+山岳保険会員証 ココヘリ

感想

今日も20kgの重量トレーニングで、先週と同じコースをたどりました。

20230625-六甲登山-東おたふく山-蛇谷北山-湯槽谷山-妙見谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5650029.html

昨日から未明まで降雨。今日の神戸の最高気温は29.6度。正午前までは山中がひんやりしていて、汗が乾かないコンディション。飛ぶ羽虫も少しでした。
午後からは、スズメバチ以外の大小の虫が飛んでいました。

携行重量 20kg
水分7L
おもり1.5kg×3+1kg
その他7.5kg

消費水分量 2L
水1.5L
スポーツドリンク500ml

摂取した食料
コンビニおにぎり3ケ
一口羊羹4ケ
スティック羊羹1ケ
塩クエン酸飴3ケ

座って休憩
六甲山旧最高峰(コンビニおにぎり3ケ+スティック羊羹1ケ)
極楽茶屋跡の横の岩

+++++

参考、過去の記録

西おたふく山
20170514-六甲登山-西おたふく山周遊下山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1138893.html
20160522-六甲登山-西おたふく山下山-七兵衛山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-879933.html

住吉道
20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-873783.html

有馬三山(番匠八幡尾根)
20170305-六甲登山-有馬三山-摩耶山下山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1078301.html
20170211-六甲登山-有馬三山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1062890.html

八幡谷西巻道
20181219-岡本-八幡谷西巻道-森林管理道-渦が森
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1681152.html
20160306-岡本八幡風吹岩間マイナールート
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-823726.html
20160302-八幡谷西巻道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5675452.html
20160227-八幡谷西巻道ツブレ池松尾谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-820129.html
20160221-八幡谷西巻道ハブ谷右俣横池雄池南北路本庄山南尾根金鳥山南尾根松尾谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-816154.html
20160217-八幡谷西巻道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-814414.html

++++++++++

本日のレコの写真は、すべてSONY Xperia XZ2で撮影したのですが、
撮影機材が
SONY HDR-GWP88V
SONY 507SH Android One ワイモバイル
となっていますのは、過去の写真がSONY HDR-GWP88Vで撮影したものだからだと思います。

SONY 507SH Android One ワイモバイルとは、SONYのこういう機器は存在しないので、よくわかりません。
Y!mobile 507SH Android One SHARP
https://www.ymobile.jp/lineup/507sh/
https://www.ymobile.jp/biz/lineup/smartphone_507sh/
https://ja.wikipedia.org/wiki/Android_One_507SH

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ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
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