8時14分、長野駅からの路線バスが戸隠キャンプ場の入口に到着。
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7/1 8:39
8時14分、長野駅からの路線バスが戸隠キャンプ場の入口に到着。
8時54分、戸隠牧場の入口を通過。
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7/1 8:54
8時54分、戸隠牧場の入口を通過。
8時57分、ここで靴裏に消毒液を着けて牧場の中を突き進んでいく。
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7/1 8:57
8時57分、ここで靴裏に消毒液を着けて牧場の中を突き進んでいく。
9時4分、弥勒尾根コース分岐を通過。
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9時4分、弥勒尾根コース分岐を通過。
このマーガレットに似た花はフランス菊?
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7/1 9:17
このマーガレットに似た花はフランス菊?
9時19分、ゲートを通過。
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7/1 9:19
9時19分、ゲートを通過。
9時28分、渡渉ポイントを通過。雨が降っているだけにちょっと怖い。
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7/1 9:28
9時28分、渡渉ポイントを通過。雨が降っているだけにちょっと怖い。
10時7分、「こんなに渡渉する道だったっけ?」と首をかしげながら、進んでいく。
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7/1 10:07
10時7分、「こんなに渡渉する道だったっけ?」と首をかしげながら、進んでいく。
10時31分、ようやく、お待ちかねの滑滝に到着。
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7/1 10:31
10時31分、ようやく、お待ちかねの滑滝に到着。
ちゃんと足を置く窪みはあったけど雨が降っているだけに滑りそうで緊張する。
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7/1 10:34
ちゃんと足を置く窪みはあったけど雨が降っているだけに滑りそうで緊張する。
10時47分、もう一つのお待ちかね『帯岩』を通過。
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7/1 10:47
10時47分、もう一つのお待ちかね『帯岩』を通過。
帯岩はトラバース後の登りが怖い。
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7/1 10:52
帯岩はトラバース後の登りが怖い。
11時21分、一不動避難小屋に到着。しばらく休憩する。
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7/1 11:21
11時21分、一不動避難小屋に到着。しばらく休憩する。
11時38分、一不動を通過。
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7/1 11:38
11時38分、一不動を通過。
一不動付近にニッコウキスゲが群生していた。
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7/1 11:39
一不動付近にニッコウキスゲが群生していた。
11時49分、二釈迦を通過。
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7/1 11:49
11時49分、二釈迦を通過。
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7/1 11:50
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12時3分、三文殊を通過。この辺りで猿の母娘に遭遇する。
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7/1 12:03
12時3分、三文殊を通過。この辺りで猿の母娘に遭遇する。
12時23分、四普賢を通過。はじめはポイントの通過を楽しんでいたが、段々と疲労困憊していく。
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7/1 12:23
12時23分、四普賢を通過。はじめはポイントの通過を楽しんでいたが、段々と疲労困憊していく。
12時52分、五地蔵を通過。
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7/1 12:52
12時52分、五地蔵を通過。
13時1分、六弥勒の分岐を通過。
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7/1 13:01
13時1分、六弥勒の分岐を通過。
13時9分、七薬師を通過。
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7/1 13:09
13時9分、七薬師を通過。
13時54分、九勢至を通過。
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7/1 13:54
13時54分、九勢至を通過。
14時、この辺から急な上り道になってくる。
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7/1 14:00
14時、この辺から急な上り道になってくる。
14時25分、岩場も出てきた。
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7/1 14:25
14時25分、岩場も出てきた。
14時34分、岩場はまだ続く。
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14時34分、岩場はまだ続く。
14時44分、鎖場も出てきた。
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7/1 14:44
14時44分、鎖場も出てきた。
14時58分、何とか十阿弥陀に到着。でも、山頂はまだ先にある。
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7/1 14:58
14時58分、何とか十阿弥陀に到着。でも、山頂はまだ先にある。
15時1分、山頂への道が歩きにくい岩場で手こずる。
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7/1 15:01
15時1分、山頂への道が歩きにくい岩場で手こずる。
15時10分、何とか高妻山山頂に到達。標高2353メートル。日本百名山。
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7/1 15:10
15時10分、何とか高妻山山頂に到達。標高2353メートル。日本百名山。
自撮りにも成功。ただし、今回自撮り棒は忘れてしまっていた。
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自撮りにも成功。ただし、今回自撮り棒は忘れてしまっていた。
山頂の一番高い岩に登っての景色。
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7/1 15:16
山頂の一番高い岩に登っての景色。
15時38分、下山開始直後の道も怖そう。だが、意外に登りよりも楽に行けた。
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7/1 15:38
15時38分、下山開始直後の道も怖そう。だが、意外に登りよりも楽に行けた。
16時41分、行きは撮り損ねた八観音を通過。
しばらくしてキャンプ場から電話がかかって来た。管理の人たちが17時に帰ってしまうそう。
…やばい。
一応、どうしたらいいかを教えてもらう。
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7/1 16:41
16時41分、行きは撮り損ねた八観音を通過。
しばらくしてキャンプ場から電話がかかって来た。管理の人たちが17時に帰ってしまうそう。
…やばい。
一応、どうしたらいいかを教えてもらう。
17時35分、六弥勒を通過。雨が降り続いていたので、帰りはハードな滑滝ルートはやめて弥勒尾根コースを選択する。
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17時35分、六弥勒を通過。雨が降り続いていたので、帰りはハードな滑滝ルートはやめて弥勒尾根コースを選択する。
18時5分、滑滝ルートよりイージーな筈だったが、雨でぬかるんだ泥道の下りは怖い。
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7/1 18:05
18時5分、滑滝ルートよりイージーな筈だったが、雨でぬかるんだ泥道の下りは怖い。
18時42分、この辺が弥勒尾根1596メートル点だったらしい。そろそろ暗くなってきそうだ。
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7/1 18:42
18時42分、この辺が弥勒尾根1596メートル点だったらしい。そろそろ暗くなってきそうだ。
19時53分、とっくにヘッデンを装着していたが渡渉の手前まで来た。しかし…。
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7/1 19:53
19時53分、とっくにヘッデンを装着していたが渡渉の手前まで来た。しかし…。
20時。雨で増水した川の勢いが激しくて渡れそうにない。
テントを持っているのでビバークもできるが、クマに襲われそうで怖い。一時間以上その場で様子を見た後、意を決して渡渉を試みる。
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7/1 20:00
20時。雨で増水した川の勢いが激しくて渡れそうにない。
テントを持っているのでビバークもできるが、クマに襲われそうで怖い。一時間以上その場で様子を見た後、意を決して渡渉を試みる。
なんとか渡渉に成功し、22時22分、戸隠キャンプ場のフリーサイトにテントを設営する。
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なんとか渡渉に成功し、22時22分、戸隠キャンプ場のフリーサイトにテントを設営する。
23時過ぎに夕食を食べ、シャワーを浴びて、深夜1時頃に就寝。
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23時過ぎに夕食を食べ、シャワーを浴びて、深夜1時頃に就寝。
翌朝5時にテントを置いたまま、登山開始。天気は良さそうだ。
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7/2 5:03
翌朝5時にテントを置いたまま、登山開始。天気は良さそうだ。
5時15分、寝ぼけて前日の高妻山の登山口へ行ってしまう。
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7/2 5:15
5時15分、寝ぼけて前日の高妻山の登山口へ行ってしまう。
5時37分、気を取り直してささやきの小径を戸隠神社奥社目指して歩いて行く。
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7/2 5:37
5時37分、気を取り直してささやきの小径を戸隠神社奥社目指して歩いて行く。
爽やかな早朝の空気を吸いながらささやきの小径を歩いて行く。
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7/2 5:39
爽やかな早朝の空気を吸いながらささやきの小径を歩いて行く。
6時24分、背の高い笹に囲まれながらも進んでいく。
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7/2 6:24
6時24分、背の高い笹に囲まれながらも進んでいく。
昨日の大雨のせいで水たまりも半端ない。
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7/2 6:32
昨日の大雨のせいで水たまりも半端ない。
6時41分、戸隠神社奥社の随神門に到着。
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7/2 6:41
6時41分、戸隠神社奥社の随神門に到着。
6時45分、背の高い杉の木に囲まれた参道に圧倒される。
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7/2 6:45
6時45分、背の高い杉の木に囲まれた参道に圧倒される。
6時50分、御神木かな?
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7/2 6:50
6時50分、御神木かな?
7時5分、戸隠神社奥社で無事を祈って参拝する。
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7/2 7:05
7時5分、戸隠神社奥社で無事を祈って参拝する。
7時13分、登山口を通過。
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7/2 7:13
7時13分、登山口を通過。
7時14分、人生二度目の蟻の塔渡がこの先あると思うと自然と身が引き締まる。
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7/2 7:14
7時14分、人生二度目の蟻の塔渡がこの先あると思うと自然と身が引き締まる。
7時24分、いきなり、結構な急登だ。
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7/2 7:24
7時24分、いきなり、結構な急登だ。
8時、急登と気温の高さに早くも汗だくになる。
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7/2 8:00
8時、急登と気温の高さに早くも汗だくになる。
8時16分、結構きびしめの鎖場も出てきた。
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7/2 8:16
8時16分、結構きびしめの鎖場も出てきた。
8時18分、五十間長屋を通過。
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7/2 8:18
8時18分、五十間長屋を通過。
8時28分、百間長屋を通過。
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7/2 8:28
8時28分、百間長屋を通過。
8時38分、昔の僧侶が修行した場所はスルー。
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7/2 8:38
8時38分、昔の僧侶が修行した場所はスルー。
8時40分、西窟(サイクツ)を通過。
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7/2 8:40
8時40分、西窟(サイクツ)を通過。
西窟に咲いていた花。
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7/2 8:40
西窟に咲いていた花。
8時48分、この辺は鎖場のてんこ盛りだった。
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7/2 8:48
8時48分、この辺は鎖場のてんこ盛りだった。
9時に通過した岩場もすごかった。登って、トラバースして…。
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7/2 9:00
9時に通過した岩場もすごかった。登って、トラバースして…。
更に垂直の登り。北アルプスのロバの耳みたいな場所だ。
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7/2 9:03
更に垂直の登り。北アルプスのロバの耳みたいな場所だ。
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7/2 9:06
9時7分、これまた結構な急登だ。
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7/2 9:07
9時7分、これまた結構な急登だ。
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7/2 9:11
9時18分、容赦なく鎖場は続く。
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7/2 9:18
9時18分、容赦なく鎖場は続く。
9時30分、胸突岩に到着。
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7/2 9:30
9時30分、胸突岩に到着。
ここを登った後にアレがある!?
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7/2 9:34
ここを登った後にアレがある!?
9時36分、蟻の塔渡の取り付きに到着。
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7/2 9:36
9時36分、蟻の塔渡の取り付きに到着。
すぐ前を歩いていた女性のグループがすでに挑戦中だ。
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7/2 9:37
すぐ前を歩いていた女性のグループがすでに挑戦中だ。
グループの一人が迂回路を歩くのでガイドさんも付き合っている。
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7/2 9:39
グループの一人が迂回路を歩くのでガイドさんも付き合っている。
蟻の塔渡と言ってもここを真っすぐ歩くだけじゃん、って、そうは甘くない。
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7/2 9:46
蟻の塔渡と言ってもここを真っすぐ歩くだけじゃん、って、そうは甘くない。
これが中間地点かな?
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これが中間地点かな?
9時51分、蟻の塔渡、剣の刃渡と渡り切って振り返るとこんな感じ。
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7/2 9:51
9時51分、蟻の塔渡、剣の刃渡と渡り切って振り返るとこんな感じ。
9時56分、剣の刃渡が終わったら、すぐに急登が始まる。
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7/2 9:56
9時56分、剣の刃渡が終わったら、すぐに急登が始まる。
急登の途中で後ろを振り返る。
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7/2 10:01
急登の途中で後ろを振り返る。
10時7分、八方睨を登頂。二度目なのに戸隠山山頂の標識を探してしまった。
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7/2 10:07
10時7分、八方睨を登頂。二度目なのに戸隠山山頂の標識を探してしまった。
前日わたしを苦しめた高妻山が良く見える。
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7/2 10:08
前日わたしを苦しめた高妻山が良く見える。
こっちは後立山連峰の鹿島槍ヶ岳とからしい。
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7/2 10:08
こっちは後立山連峰の鹿島槍ヶ岳とからしい。
10時17分、戸隠山山頂への途中で蟻の塔渡を眺める。
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7/2 10:17
10時17分、戸隠山山頂への途中で蟻の塔渡を眺める。
10時28分、ようやく戸隠山を登頂。標高1904メートル。日本二百名山。
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7/2 10:28
10時28分、ようやく戸隠山を登頂。標高1904メートル。日本二百名山。
戸隠山山頂から前日ひどい目にあわされた高妻山の雄姿が見えた。
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7/2 10:32
戸隠山山頂から前日ひどい目にあわされた高妻山の雄姿が見えた。
10時50分、次のピークである九頭龍山への道がきつかった。
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7/2 10:50
10時50分、次のピークである九頭龍山への道がきつかった。
11時21分、まさか、あの崖の上を歩くんじゃないよな?
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7/2 11:21
11時21分、まさか、あの崖の上を歩くんじゃないよな?
11時41分、そろそろ、九頭龍かな?
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7/2 11:41
11時41分、そろそろ、九頭龍かな?
11時44分、何度もアップダウンを繰り返した後、ようやく九頭龍山を登頂。
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7/2 11:44
11時44分、何度もアップダウンを繰り返した後、ようやく九頭龍山を登頂。
12時7分、この期に及んで鎖場が出て来てため息をつく。
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7/2 12:07
12時7分、この期に及んで鎖場が出て来てため息をつく。
12時42分、避難小屋にかなり近づいた筈なのだが、なかなか見えてこない。
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7/2 12:42
12時42分、避難小屋にかなり近づいた筈なのだが、なかなか見えてこない。
12時58分、ようやく一不動避難小屋に到着し、一安心する。
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7/2 12:58
12時58分、ようやく一不動避難小屋に到着し、一安心する。
13時32分、昨日も通った氷清水で水を汲んでおく。
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7/2 13:32
13時32分、昨日も通った氷清水で水を汲んでおく。
13時39分、帯岩への取り付きはやっぱり怖い。
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7/2 13:39
13時39分、帯岩への取り付きはやっぱり怖い。
剱岳の蟹の横ばいの最初の一歩同様に足の置き場所がわかりにくい。
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7/2 13:41
剱岳の蟹の横ばいの最初の一歩同様に足の置き場所がわかりにくい。
13時42分、帯岩のトラバースは、結構慣れてきた。
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7/2 13:42
13時42分、帯岩のトラバースは、結構慣れてきた。
13時56分、そろそろ滑滝が出てきそうだ。
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7/2 13:56
13時56分、そろそろ滑滝が出てきそうだ。
14時に滑滝を降りて一枚。
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7/2 14:00
14時に滑滝を降りて一枚。
14時20分、滑滝を降りてからも渡渉の連続。
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7/2 14:20
14時20分、滑滝を降りてからも渡渉の連続。
14時35分、この渡渉も手ごわかった。簡単に岩の上に登れない
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7/2 14:35
14時35分、この渡渉も手ごわかった。簡単に岩の上に登れない
14時51分、ここでしばし休憩する。
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7/2 14:51
14時51分、ここでしばし休憩する。
15時8分、前日の大雨の影響で結構勇気のいる渡渉だったが、写真で見るとそうでもないかもね。
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7/2 15:08
15時8分、前日の大雨の影響で結構勇気のいる渡渉だったが、写真で見るとそうでもないかもね。
15時19分、ゲートを通過。
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7/2 15:19
15時19分、ゲートを通過。
15時26分、弥勒尾根コース分岐を通過して、牧場に出る。
残念ながら下山後にそばを食べようとしていたキャンプ場内の食堂は15時で閉まってしまっていた。
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7/2 15:26
15時26分、弥勒尾根コース分岐を通過して、牧場に出る。
残念ながら下山後にそばを食べようとしていたキャンプ場内の食堂は15時で閉まってしまっていた。
17時13分発の長野駅行きバスに乗って今回の山行は終了。
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7/2 16:42
17時13分発の長野駅行きバスに乗って今回の山行は終了。
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