ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5722913
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳

2023年07月15日(土) ~ 2023年07月17日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:26
距離
19.0km
登り
2,258m
下り
2,256m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:29
休憩
2:04
合計
12:33
4:35
5
4:45
4:51
1
6:05
6:10
20
6:30
6:31
8
6:39
9
6:48
6:59
8
7:07
29
7:36
7:47
6
7:53
7:54
12
8:06
8:18
13
8:31
8:32
25
8:57
9:04
28
9:32
9:33
36
10:31
10:47
24
11:11
18
11:29
7
11:36
11:43
72
12:55
13:08
24
13:32
13:39
37
14:16
14:25
5
14:30
14:35
28
15:03
26
15:29
15:35
24
16:03
16:04
5
16:09
50
17:08
長衛小屋
テント泊中日の7/16に仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳の両方を登りました
天候 7/16 AMガス、PM晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘登山者駐車場(1,000円/5日以内)
仙流荘から北沢峠までバス(手荷物付き:2,740円/往復)
前日に長衛小屋テント場泊、同テント場に後泊(テント場:1,000円/泊・人)
コース状況/
危険箇所等
○仙流荘駐車場&バス順番待ち
・前日21:00にバス乗り場至近の駐車場は満車になりました。(私が最後の1マスに駐車しました)
・バス乗り場の場所取り&チケット売り場の場所取りは、2:00頃から始まっていました。私が3:00にトイレに行ったとき、すでに場所取りのマットやストックがあったので、自分も置きました。3:00過ぎの時点で70〜80番目くらいでした。

○仙丈ケ岳(北沢峠→大滝頭→藪沢小屋→馬の背ヒュッテ→仙丈ケ岳→小仙丈ケ岳→二合目→テント場)
・北沢峠バス待合所のとなりに薪が積んであります。「薪ボッカ・ジョージ」と称して、これを4〜5本、仙丈小屋まで運ぶと、記念品がいただけるようです。
・大滝頭(五合目)から馬の背コースと小仙丈コースが分岐します。小仙丈コースの方が人気があるようで、多くがそちらに行きました。
・馬の背コースは巻道+なだらかな登りで歩きやすいです。少しクサリ場がありますが、難なく通過できます。
・藪沢小屋は無人小屋(「営業中」の札がかかっていましたが)のようでした。入口戸の建付けが悪く少ししか開かなかったですが、中はきれいな様でした。
・馬の背ヒュッテは朝からコーヒー等がいただけるようでした。
・仙丈ケ岳山頂は、あまり広くない感じがしました。(ガスが濃くて、よくわかりませんでした)
・仙丈ケ岳から小仙丈ケ岳までは岩場の道で「アルプス」感がありました。尾根道のため、晴れていれば景色も良いと思います。
・小仙丈ケ岳から大滝頭までは馬の背コースより登りがきつい感がありました。

○甲斐駒ヶ岳(テント場→仙水峠→駒津峰→甲斐駒ヶ岳→駒津峰→双児山→北沢峠)
・仙水小屋の入り口先に水場があります。小屋番のおやじさんが親切にも「ここが最後の水場だから汲んでお行き」と声掛けいただきました。ありがとうございます。
・仙水小屋からしばらくは樹林帯ですが、仙水峠に近づくとゴロゴロした岩の道になります。
・仙水峠から駒津峰までは結構な急登です。樹林帯の中を進むので、南向き斜面のわりに直射日光を浴びませんでした。
・駒津峰から甲斐駒ヶ岳までは結構キツイ道でした。クサリ場もありました。
・直登コースは結構大きな岩をよじ登る感じで、クサリ場もありました。三点支持で登れば大丈夫と思います。(下りはご勘弁)
・巻道コースは風化花崗岩の砂(小石?)で滑りやすいです。赤い道標がところどころに設置してありますが、濃いガス時は迷いそうです。
・駒津峰から双児山までは200mほど下って、100mほど登り返し。
・双児山から北沢峠までは樹林帯のジグザグ道で、勾配はきつくありません。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
朝のバス乗り場。私は70〜80番目くらいの位置でしたので、4台目のバスに乗車できました。中型andマイクロバスなので、1台あたり25人程度しか乗れません。バスは5:15から出ました。
朝のバス乗り場。私は70〜80番目くらいの位置でしたので、4台目のバスに乗車できました。中型andマイクロバスなので、1台あたり25人程度しか乗れません。バスは5:15から出ました。
仙流荘バス停を5:25に出て、6:15頃に北沢峠に到着し、長衛小屋には6:30頃に到着しました。長衛小屋のトイレ(汲み取り式)。奥の仮設トイレは女性専用です。仮設トイレ前の水道は、食器洗いにも使えます(洗剤は禁止)
仙流荘バス停を5:25に出て、6:15頃に北沢峠に到着し、長衛小屋には6:30頃に到着しました。長衛小屋のトイレ(汲み取り式)。奥の仮設トイレは女性専用です。仮設トイレ前の水道は、食器洗いにも使えます(洗剤は禁止)
7:20に北沢峠発の仙流荘行きに乗るためのテント撤収者がちらほら居たため、良い場所を確保できました
7:20に北沢峠発の仙流荘行きに乗るためのテント撤収者がちらほら居たため、良い場所を確保できました
南アルプス林道からテント場方面へ少し下ったところ
南アルプス林道からテント場方面へ少し下ったところ
テント場から北沢峠への林道途中。動物の顔のようです
テント場から北沢峠への林道途中。動物の顔のようです
北沢峠のトイレ(水洗)。チップ制(100円)
トイレの奥がバス待合所です。椅子に番号が振ってあり、順番に座って待ちます
北沢峠のトイレ(水洗)。チップ制(100円)
トイレの奥がバス待合所です。椅子に番号が振ってあり、順番に座って待ちます
「薪ボッカ・ジョージ」
仙丈小屋まで薪を4〜5本担いでいくと、記念品がもらえるそうです。私は断念しました
「薪ボッカ・ジョージ」
仙丈小屋まで薪を4〜5本担いでいくと、記念品がもらえるそうです。私は断念しました
なぜか2回目の仙流荘バス乗り場。実は車にバーナーを置き忘れてしまい、取りに戻りました。(なさけない。。。)
なんとしても山で焼肉をしたかったのです!
なぜか2回目の仙流荘バス乗り場。実は車にバーナーを置き忘れてしまい、取りに戻りました。(なさけない。。。)
なんとしても山で焼肉をしたかったのです!
鋸岳の「鹿の窓」(風穴)
鋸岳の「鹿の窓」(風穴)
北沢峠バス停直下の池
北沢峠バス停直下の池
本日2回もお世話になりました
本日2回もお世話になりました
バーナーを取りに行っていたので、今日はキャンプ場でのんびり。これは現地調達必需品。冷たい雨がときどき降る天気でしたので、前日の車中泊の寝不足解消の昼寝にはもってこいでした
バーナーを取りに行っていたので、今日はキャンプ場でのんびり。これは現地調達必需品。冷たい雨がときどき降る天気でしたので、前日の車中泊の寝不足解消の昼寝にはもってこいでした
みなさん3:30頃から始動。長衛小屋の男トイレ前には○○待ちの長い列が。○ョ○は並び無しです
みなさん3:30頃から始動。長衛小屋の男トイレ前には○○待ちの長い列が。○ョ○は並び無しです
よって、さっさと準備をしたら、北沢峠のトイレを利用することに。こちらはトイレ待ちも無く、水洗なので快適に○○できました。トイレの左側の登山口から出発です
よって、さっさと準備をしたら、北沢峠のトイレを利用することに。こちらはトイレ待ちも無く、水洗なので快適に○○できました。トイレの左側の登山口から出発です
一合目を過ぎたあたりで朝日が昇ってきました
一合目を過ぎたあたりで朝日が昇ってきました
基本、こんな感じの樹林帯が続きます
基本、こんな感じの樹林帯が続きます
五合目(大滝頭)到着。まっすぐが小仙丈ケ岳コース、右が馬の背コース。右へ向かいます
五合目(大滝頭)到着。まっすぐが小仙丈ケ岳コース、右が馬の背コース。右へ向かいます
クサリ設置個所
見た目キツそうですが、クサリ無しでも大丈夫です
クサリ設置個所
見た目キツそうですが、クサリ無しでも大丈夫です
クサリ設置個所
こちらは,茲蠅發發辰畔篏的なクサリ
クサリ設置個所
こちらは,茲蠅發發辰畔篏的なクサリ
沢をいくつか越えていきます
沢をいくつか越えていきます
薮沢小屋。入り口戸の左上に「営業中」の札が。しかし無人のようです。中を少し覗いてみましたが、小ぎれいな様子でした
薮沢小屋。入り口戸の左上に「営業中」の札が。しかし無人のようです。中を少し覗いてみましたが、小ぎれいな様子でした
これが有名な「またいでください」ですね。
よく見ないと、通行止めと思ってしまいます
これが有名な「またいでください」ですね。
よく見ないと、通行止めと思ってしまいます
薮沢に出合いました。向こう岸の道は薮沢登山道でしょう
薮沢に出合いました。向こう岸の道は薮沢登山道でしょう
薮沢上部はもうガスの中
薮沢上部はもうガスの中
これ以外にも、様々なお花がきれいに咲いていました
これ以外にも、様々なお花がきれいに咲いていました
馬の背ヒュッテ。ガスの中です。朝からコーヒー等もいただけるようです。この付近から、鹿害防止柵が出てきます
馬の背ヒュッテ。ガスの中です。朝からコーヒー等もいただけるようです。この付近から、鹿害防止柵が出てきます
ガスの中だと、植物は生き生きとしているように見えます
ガスの中だと、植物は生き生きとしているように見えます
ハイマツが出てきました。右は植生保護柵の案内看板
ハイマツが出てきました。右は植生保護柵の案内看板
仙丈小屋。ガスガスです
仙丈小屋。ガスガスです
仙丈ケ岳到着。こじんまりした山頂に多くの方が居られました
仙丈ケ岳到着。こじんまりした山頂に多くの方が居られました
小仙丈ケ岳への道。プチ岩登り
小仙丈ケ岳への道。プチ岩登り
小仙丈ケ岳が見えてきました。ガスも切れそうな感じ
小仙丈ケ岳が見えてきました。ガスも切れそうな感じ
小仙丈直下もプチ岩登り
小仙丈直下もプチ岩登り
小仙丈ケ岳到着。ガスが切れてきて、間ノ岳も見えてきました
小仙丈ケ岳到着。ガスが切れてきて、間ノ岳も見えてきました
さすが三連休中日。たくさんの方が登ってこられます
さすが三連休中日。たくさんの方が登ってこられます
小仙丈コースは森林限界以下は基本こんな感じ
小仙丈コースは森林限界以下は基本こんな感じ
二合目まで下りてきました。ここで右の長衛小屋テント場近道を選択
二合目まで下りてきました。ここで右の長衛小屋テント場近道を選択
更にここで右へ(テント場近道)
更にここで右へ(テント場近道)
ここへ下りてきました
ここへ下りてきました
今日は仙丈ケ岳onlyのハズでしたが、あまりにも早く下りてきたので、食料&水を補給して甲斐駒ヶ岳へ向かうことに。「駒津峰に13:00までに着いたら頂上をめざそう」と決めてスタート
今日は仙丈ケ岳onlyのハズでしたが、あまりにも早く下りてきたので、食料&水を補給して甲斐駒ヶ岳へ向かうことに。「駒津峰に13:00までに着いたら頂上をめざそう」と決めてスタート
沢沿いの道を進みます
沢沿いの道を進みます
苔がきれいな場所がありました。屋久島みたい
苔がきれいな場所がありました。屋久島みたい
ちょっとしたクサリ場が。仙丈ケ岳馬の背コースのクサリよりも険しいぞ
ちょっとしたクサリ場が。仙丈ケ岳馬の背コースのクサリよりも険しいぞ
仙水小屋に到着。小屋番のおやじさんがふとん干しかてら「最後の水場だから、給水していって!」と声掛けいただいた。ありがとうございます
仙水小屋に到着。小屋番のおやじさんがふとん干しかてら「最後の水場だから、給水していって!」と声掛けいただいた。ありがとうございます
大きな岩のゴロゴロ地帯に
大きな岩のゴロゴロ地帯に
雪のような草がきれいでした
雪のような草がきれいでした
仙水峠に到着。晴れてきて暑い!
仙水峠に到着。晴れてきて暑い!
駒津峰への急登。延々とこれが続くので、ミニ笠新道(シンド)のようなしんどさ
駒津峰への急登。延々とこれが続くので、ミニ笠新道(シンド)のようなしんどさ
ガスが取れて甲斐駒ヶ岳山頂が見えてきた!
ガスが取れて甲斐駒ヶ岳山頂が見えてきた!
「駒津峰に13:00までに到着」の条件をぎりぎりクリア
「駒津峰に13:00までに到着」の条件をぎりぎりクリア
鳳凰三山・地蔵岳のオベリスクも見えてきた
鳳凰三山・地蔵岳のオベリスクも見えてきた
しかし、駒津峰でようやく六合目なのね。。。
駒津峰を出発したものの、手前の小アップダウンやその先の峻峰を見て、「こりゃ大変だわ」と再認識
しかし、駒津峰でようやく六合目なのね。。。
駒津峰を出発したものの、手前の小アップダウンやその先の峻峰を見て、「こりゃ大変だわ」と再認識
さて、甲斐駒ヶ岳直下に到着
さて、甲斐駒ヶ岳直下に到着
直下(六方石)まで辿り着くのに、お帰りの方々とのすれ違いに難儀したので、直登コースならすれ違いは無いであろう。とこちらを選択
直下(六方石)まで辿り着くのに、お帰りの方々とのすれ違いに難儀したので、直登コースならすれ違いは無いであろう。とこちらを選択
えらいことに。。。
もう無言
えらいことに。。。
もう無言
息も絶え絶えに、ようやく甲斐駒ヶ岳山頂に到着!
1
息も絶え絶えに、ようやく甲斐駒ヶ岳山頂に到着!
ガスも取れ、遠くも見渡せるように。(写真は鋸岳方向)
ただ、北岳や仙丈ケ岳などの山頂にはまだガスが残っていて見えなかったのは残念!
ガスも取れ、遠くも見渡せるように。(写真は鋸岳方向)
ただ、北岳や仙丈ケ岳などの山頂にはまだガスが残っていて見えなかったのは残念!
駒ヶ嶽神社本社(大国主命)遠景
1
駒ヶ嶽神社本社(大国主命)遠景
帰りは巻道から。風化花崗岩砂地状の道でザラザラと滑りやすいが、まるで石を並べたような風紋も。こんな自然の造形も見せてくれる
帰りは巻道から。風化花崗岩砂地状の道でザラザラと滑りやすいが、まるで石を並べたような風紋も。こんな自然の造形も見せてくれる
六方石まで戻ってきた。写真中央に偶然飛ぶ「蚊」が映り込み
六方石まで戻ってきた。写真中央に偶然飛ぶ「蚊」が映り込み
行きには戻りの方との渋滞で撮れなかったクサリ場
行きには戻りの方との渋滞で撮れなかったクサリ場
もう1つのクサリ場
もう1つのクサリ場
戸台川がきれいに見えた
戸台川がきれいに見えた
振り返ってみると、甲斐駒ヶ岳の堂々とした姿!
来て良かった!
振り返ってみると、甲斐駒ヶ岳の堂々とした姿!
来て良かった!
双児山への下山道へ。前方の小山が双児山。登り返しがしんどそう
双児山への下山道へ。前方の小山が双児山。登り返しがしんどそう
こんもりとした草木に覆われた双児山山頂。道標にそうと書いてなければわからない
こんもりとした草木に覆われた双児山山頂。道標にそうと書いてなければわからない
双児山からの下りは、こういう樹林帯をジグザグ延々
双児山からの下りは、こういう樹林帯をジグザグ延々
北沢峠まで下りてきました。16:00がバス最終便のハズなのに、まだバス待ちの人の列が。1度には輸送できなかったのですね
北沢峠まで下りてきました。16:00がバス最終便のハズなのに、まだバス待ちの人の列が。1度には輸送できなかったのですね
きれいな朝焼け
今日はとってもいいお天気。残念ですがテント撤収して帰ります。7:20が仙流荘行きの北沢峠始発なのですが、6:00頃から帰りのバスを待つ人がいたため、臨時便が出ました。私も6:40発の臨時便で下山しました
今日はとってもいいお天気。残念ですがテント撤収して帰ります。7:20が仙流荘行きの北沢峠始発なのですが、6:00頃から帰りのバスを待つ人がいたため、臨時便が出ました。私も6:40発の臨時便で下山しました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

南アルプス入門編として、長衛小屋をベースにした仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳登山を企画しました。7月の三連休という最も山が混む日の1つであるため、前日金曜日の夕方に出発し、仙流荘駐車場に21:00に到着しましたが、私がバス乗り場至近の駐車場へ駐車できる最後でした。バス待ちも情報通り早くから並びだしたので、場所取りをしておいたおかげで、長衛小屋にも早く着け、テント設置場所確保も難なくできました。昼頃にテント場に着いた方は張り場探しに苦労されていたようで、最後は長衛小屋の前(通常はテン場ではないところ)にもテントを張っていました。また、帰りも早めに動いた結果、スムーズにバスに乗車でき、帰路に就くことができました。
惜しむらくは、車の中に忘れ物をして、取りに帰ったこと。車中泊のねぼけ頭と場所取り・チケット購入に焦る気持ちで、ついつい車に置き忘れてしまって。。。
今回はバスで取りに戻れたのでよかったですが、そうでなければ大変なことになってました。今後は忘れものチェックを十分にしないと、と肝に銘じた次第です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:217人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら