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Yamareco

記録ID: 5725640
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

大井川東俣→三国沢→間ノ岳

2023年07月15日(土) ~ 2023年07月17日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
58:50
距離
60.8km
登り
5,241m
下り
5,232m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:16
休憩
0:13
合計
10:29
4:08
4:09
65
5:14
5:15
41
5:56
6:03
91
7:34
7:34
92
9:06
9:11
59
10:10
10:10
22
10:32
10:32
54
11:26
11:26
22
11:48
11:48
17
12:05
12:06
64
13:09
13:10
7
13:17
13:17
48
14:05
14:05
28
2日目
山行
10:47
休憩
0:05
合計
10:52
14:33
184
7:41
7:41
50
8:31
8:31
84
9:55
9:56
19
10:15
10:18
46
11:04
11:05
5
11:10
11:12
259
15:31
宿泊地
3日目
山行
9:36
休憩
0:32
合計
10:08
4:40
149
宿泊地
7:09
7:17
42
7:58
7:59
43
8:41
8:42
21
9:02
9:03
23
9:25
9:26
20
9:45
9:58
53
10:51
10:52
29
11:21
11:21
42
12:03
12:03
4
12:07
12:20
43
13:02
13:02
46
13:49
13:49
23
14:12
14:12
34
14:46
14:47
4
14:51
14:51
0
14:51
ゴール地点
天候 1日目:曇り時々小雨
2日目:曇り時々晴れ
3日目:快晴→曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田湖畔の駐車場(無料, 簡易トイレ有)
3連休初日のため全国から登山者が集結し駐車場はキャパオーバーで路駐車も多く発生。夏シーズン中の連休は前夜入りなどが無難。
駐車場内で駐車マスに登山用テントを張って就寝されている方がおり、仮に場所取りだとしても気分が良いものではない。
コース状況/
危険箇所等
●笹山東尾根(俗称ダイレクト尾根)
通行量が多く整備も行き届いた登山道。常緑樹が増してくる標高2100辺りから上で勾配が急になり、登降それぞれでなかなか大変。

●白峰南嶺(笹山〜白剥山〜奈良田越〜伝付峠)
笹山〜奈良田越(独立標高点2009付近のクランク)が登山道、奈良田越〜伝付峠が旧林道。悪い場所は、P2073とP2159の間にある西側の土崖記号の箇所が林道崩壊によりガレ場のトラバースとなっている以外には、特に無い印象。

●伝付峠〜二軒小屋
通行量が多く整備も行き届いた登山道。

●東俣林道(二軒小屋〜蝙蝠岳登山口)
西俣・東俣分岐までは現役林道。分岐を過ぎると蝙蝠岳登山口の少し手前まで軽車道だが、そこで増水時に浸水しそうな岩の足場(短い)となっている。
蝙蝠岳登山口前の林道跡地は大災害級の増水がない限りは安全と思える幕営適地。水際でタープを張っている方もおられ、夜中に焚火を囲む姿が大変良かった。

●東俣・東俣林道(蝙蝠岳登山口〜堰堤)
東俣林道はピンクテープなど設置されているようだが、部分的に頻繁に崩壊するなどしているため、東俣が穏やかであれば入渓する方が速く安全な場合が多いと思われる(例外もある)。この林道を幕営地とすることができるため困ることはない(釣り師2組、遡行1組)。
通行時は穏やかな水流で、膝レベルの水位を選んで渡渉することができた。一部では全身が入るほどの釜などもあるが岸を活用して全て巻いた。
徳右衛門岳東尾根の中ごろ北側にある堰堤は、左岸にある林道(川床から少し高い位置にあるので分岐点の見定めに要注意)を利用するか、内部を通過するかの選択となる印象を受けた。通行時は中央水路から放水していなかったため内部を通過。
ちなみに、堰堤より下流でのみ漁が許可されている模様(現地に立てられた看板より)。まだ子供とみられる魚がこちらの気配に驚いて猛スピードで泳ぎ回る様子を何度も見て、その度に元気になった。

●東俣・東俣林道(堰堤〜森屋沢出合〜池ノ沢・雪投沢出合)
堰堤からは水の勢いが増し、渡渉も気軽にはできなくなり(水位は腿上部の時もあり流速が高い)、河原歩きも難しいと判断して主に東俣林道を利用した(こちらも部分的に崩落している)。森屋沢出合の少し手前の谷幅が狭くなる箇所は、橋上から遡行は難しい水量と地形とみて、林道で高巻く形を選択すると、その先で林業が盛んだった頃の基地とみられる遺跡を通過した。一部は現役の集会所のような様子になっていた。
広河原を眺めながら右岸を進んでいたが、白河内岳から派生する2099を含む支稜が伸びる辺りから再び河原歩きに戻り、以降は水流も穏やかで快適に池ノ沢・雪投沢出合へ。この辺りの林道はほとんど消失している様子。
池ノ沢小屋はかなり経年を感じられた(東海パルプ社(当時)が昭和38年に事業のために建てた小屋だが一般者にも解放されているとのこと)が利用可能で、利用者への配慮喚起の張り紙が入口扉に貼られていた。ただ、この区間は林道を含め幕営地に困ることはないように思う。

●東俣・東俣林道(池ノ沢・雪投沢出合〜魚止ノ滝〜乗越沢出合)
川幅が狭くなったり広くなったり変化を繰り返し、それに伴う水量の変化に対応しながら進む。一部では西農鳥岳を仰ぐことができる。幕営適地もあり、実際に幕営している人もいた。滝らしい滝は遡行全体を通じて魚止ノ滝しかないが、それに近づくに連れて小さな段々状になっていて気分を上げてくれる。
かつての渡渉点に渡されていた(?)ワイヤーが無惨な姿になって残されている。
各所で竿を振る人がいたが、禁漁区なのではないか?(それとも堰堤付近のみ禁漁区?)

●東俣(乗越沢出合〜三国沢・農鳥沢出合)
乗越沢出合を過ぎて谷幅が狭くなると水流は勢いを増し、一部では高巻きを選択。幕営可能地は三国沢・農鳥沢出合までないことはないが、出合が最適のように思う(1張程度が数ヶ所)。出合が近づくと行手に間ノ岳南稜(仮称)上の小ピーク群が見えて壮観。
三国沢と農鳥沢はほぼ1対1の合流。間ノ岳山頂部と思われる場所が見えた一方で、農鳥小屋や仙塩尾根方面は特にこれといったものは見えない。

●東俣(三国沢・農鳥沢出合〜三峰・間ノ稜線)
三国沢に入って程なく伏流へと変わり、ダケカンバ等で構成されるトンネルを潜った先に間ノ岳南面の氷食地形が広がる様子があまりにも素晴らしい。
一般登山道(間ノ岳・三峰岳の巻ルート)と交差してルンゼの表流を追うと、次第に勾配が厳しくなり落石に注意を払うようになる。「大井川最初の一滴」は当時2927±4mの位置にあり、これを確認して遡行の大きな満足感を得られた。
その先、遡行と言うからにはルンゼを詰めないとと謎のこだわりが発動したが、急斜面中に浮いたガレが堆積する非常に悪い内容で、左岸に張り出す岩をガイドにしてかなり強引に登った。特にこだわりがなければ同ルンゼ左岸尾根(ギザギザ岩稜の登攀となる模様)や、(明記するのもいかがと思うが)ハイマツの方が安定するのではないか。

●主稜線(三峰・間ノ稜線〜農鳥岳〜白峰南嶺)
通行量が多く整備も行き届いた登山道。3連休のためか経験上で一番賑わっていたが、広河内岳以南はかなり人も少なくなって静かな稜線歩きとなり、それぞれの良さを楽しめた。
その他周辺情報 ●幕営地
初日:蝙蝠岳登山口
東俣林道の残骸(登山口標識付近)に幕営。付近は基本的に砂利であるが、増水も大災害級でなければ問題のない立地とみられる。水は取り放題でうまい。
2日目:三国沢・農鳥沢出合
1張程度のサイトが点在する幕営適地。落石や増水はほぼないとみられる。草付き(準平坦)も選択肢であるが、整地の面倒をサボり中洲の砂利を利用。時期によってはお花畑になる可能性もあり、当時も気遣った。やはり水は取り放題でうまい。
白剥山〜奈良田越辺りの事業の名残?
ワイヤーや一升瓶などあるあるネタが残置されています。
2023年07月15日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/15 10:50
白剥山〜奈良田越辺りの事業の名残?
ワイヤーや一升瓶などあるあるネタが残置されています。
田代ダム湖ブルー。本当にこの色です。
2023年07月15日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/15 14:15
田代ダム湖ブルー。本当にこの色です。
蝙蝠岳登山口に幕営。二軒小屋が休業している影響で他にも幕営されている方々がおり、その中で焚火がイイ感じでした。
2023年07月15日 23:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/15 23:03
蝙蝠岳登山口に幕営。二軒小屋が休業している影響で他にも幕営されている方々がおり、その中で焚火がイイ感じでした。
堰堤以下は穏やかでゆったりとした様子が多い印象てす。魚影もたくさん見ましたし、釣り師さんパーティも2組見ました。
2023年07月16日 05:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 5:38
堰堤以下は穏やかでゆったりとした様子が多い印象てす。魚影もたくさん見ましたし、釣り師さんパーティも2組見ました。
オートバイの残骸。メーカーは読み取れず。
2023年07月16日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 6:27
オートバイの残骸。メーカーは読み取れず。
癒されるぅ〜
2023年07月16日 07:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 7:14
癒されるぅ〜
堰堤。左岸にある林道も使えるようです(→ebi0813さん山行記録)が、当時知らなかったこともあり中央水路を通過してしまいました。
2023年07月16日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 8:29
堰堤。左岸にある林道も使えるようです(→ebi0813さん山行記録)が、当時知らなかったこともあり中央水路を通過してしまいました。
森屋沢出合の手前から林道で高巻く形を取り、その先に事業の名残。
2023年07月16日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/16 10:14
森屋沢出合の手前から林道で高巻く形を取り、その先に事業の名残。
池ノ沢出合。
この手前より広河原となり渡渉も穏やかになりました。ニホンジカの群れが駆けて行きました。
2023年07月16日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 11:06
池ノ沢出合。
この手前より広河原となり渡渉も穏やかになりました。ニホンジカの群れが駆けて行きました。
池ノ沢小屋。一般開放されているそうで、昭和38年以来の歴史にもかかわらず現役の様子でした。多少の残置ゴミは気になりましたが…
2023年07月16日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/16 11:12
池ノ沢小屋。一般開放されているそうで、昭和38年以来の歴史にもかかわらず現役の様子でした。多少の残置ゴミは気になりましたが…
池ノ沢・雪投沢出合の先は川幅の変化に伴う水量の変化に対応しながら進むことになります。
2023年07月16日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 13:36
池ノ沢・雪投沢出合の先は川幅の変化に伴う水量の変化に対応しながら進むことになります。
魚止ノ滝。有識者の仰る通り「秀麗」でした。
2023年07月16日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 13:59
魚止ノ滝。有識者の仰る通り「秀麗」でした。
個人的にこのアングルが至高でした。
2023年07月16日 15:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/16 15:08
個人的にこのアングルが至高でした。
三国沢・農鳥沢出合。幕営適地です。
2023年07月16日 15:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/16 15:29
三国沢・農鳥沢出合。幕営適地です。
三国沢を登る際に振り返ると塩見の朝焼け。特徴的なフォルムなのですぐに同定できます。
2023年07月17日 05:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/17 5:00
三国沢を登る際に振り返ると塩見の朝焼け。特徴的なフォルムなのですぐに同定できます。
間ノ岳南面の氷食地形が素敵でした。
画面中央のラインが滑降可能かしらなどと観察。(三国沢上部の勾配はなかなかのものですわ)
2023年07月17日 05:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/17 5:47
間ノ岳南面の氷食地形が素敵でした。
画面中央のラインが滑降可能かしらなどと観察。(三国沢上部の勾配はなかなかのものですわ)
無事に稜線へ合流し、今度は間ノ岳→野呂川の滑降ラインを観察。
2023年07月17日 06:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/17 6:53
無事に稜線へ合流し、今度は間ノ岳→野呂川の滑降ラインを観察。
野呂川右俣の滑降ラインも。すっかり山スキーにハマってきています(笑)
2023年07月17日 06:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/17 6:53
野呂川右俣の滑降ラインも。すっかり山スキーにハマってきています(笑)
農鳥岳からは間ノ岳・北岳の東尾根が重なる様子がとても素晴らしいです。
2023年07月17日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/17 9:02
農鳥岳からは間ノ岳・北岳の東尾根が重なる様子がとても素晴らしいです。
そして白峰南嶺の美しさよ!
これは歩かにゃ後悔すっぞいう事で、計画通り笹山までの縦走を選択したのでした😁
2023年07月17日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/17 9:13
そして白峰南嶺の美しさよ!
これは歩かにゃ後悔すっぞいう事で、計画通り笹山までの縦走を選択したのでした😁

感想

3日で回るのはなかなかハードだろうとは思いましたが、想定内容や自身の実績などを踏まえ、エスケープ等も入念に検討した上で実行しました。
また、奈良田下山の場合、人気登山道で取水も可能な大門沢で素早く安全圏に達することができる点、白峰南嶺縦走の最終判断をギリギリまで待って選択できる点などが有利でした。
もちろん自転車をデポして新倉湧水へ復帰するなども可能で、実際にそうされている方にご挨拶する機会もありました。(その節はお世話になりました)

間ノ岳は南アルプスが誇る壮大なジャンクションピークであり、大井川の南西面、野呂川の北西面、東尾根2本の際立ちなどそれぞれに大きな地形を持ち、各方面から望む山容もそれぞれ素晴らしいと感じている大好きな山です。
今回はこれらのうち大井川からのルートを極めることができ、天気などコンディションにも恵まれ、人生に深く刻まれる体験となりました。

今回は大井川東俣に明るくなったので、そこに伸びる数々の沢や尾根が現実的な選択肢として数えられるようになってきたのも収穫でした。池ノ沢・雪投沢のセットや、農鳥岳を源頭とする滝ノ沢の氷瀑登攀、他にも幾つかの尾根など。
しかしこうなると大井川水系のその他西俣、奥西河内、赤石沢なども極めたくなりますね〜(沼)

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コメント

あれまぁ‼️西農鳥山頂でワイワイしている時に超ニアミス‼️お会いしたかったなぁ〜(^ ^)
いつも山に対して真摯で謙虚に向き合っているのが伝わってくる感じです(^ ^)時には詩的な言葉も良いなぁ🙆お会いしたら話し込んじゃうかなぁ(^ ^)
友達の友達かな(^ ^)以降よろしくお願いします🙇‍♀️
2023/7/25 18:00
shin0609さん

こんばんは!
先程この記録を書いた後で、ヤマレコの出会ったかもリスト(?)を眺めていて驚きました。
実は密かに参考にさせていただく機会があり、先日は槍ヶ岳北鎌尾根日帰りを拝見しました🙇🏻‍♂️他にも西小石尾根→ガンカク尾根など大きな刺激をいただいております。
どうかよろしくお願いいたします。
2023/7/25 20:03
介護やら猫、妻の手前もあって泊りの山行は高嶺の花になってしまいました。
山も山岳会の山行計画にのっかるようなものになってしまい南アルプスは縁遠くなりそう。
SGtyutaさんやってるような南アルプスの山や沢歩きが楽しいに決まってます。
やりたかったなぁ東俣。
とても丁寧なルート解説で後に続く人に有用なレコですね。
山やれるうちに貪欲に取り組んでください。
2023/7/27 23:22
tomhigさん
お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。コメントありがとうございます!

何と言ったらよいか…自分のような経験の浅い者には言葉が見つかりませんが、お気持ち想像いたします。(ネコチャンかわいいですね〜❤️)
僕も南アルプスは時間を確保して歩きたい思いが強くなっております。できることなら時間を忘れて気の済むまで過ごしたいものです。
もう気になる尾根も全て沢を絡めないと行けないようなものとなりました。そのためにも、今年は沢主体で検討しようかと思っております。
自分のやりたい方向を見定めながら、準備もしながら、人生の進め方も難しいなあと思うこの頃です。悔いのないようにやりたいと思います!
2023/8/2 21:20
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