雨飾山・小谷温泉ルート(日帰り)
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 972m
- 下り
- 972m
コースタイム
天候 | 07/18(火)→はれ/くもり |
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過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
■雨飾山登山口第1駐車場 ■アクセス→長野道・あずみ野IC〜約130分。 ■駐車台数→45台 ■トイレ→あり。 ■水場→あり。 ■登山ポスト→あり。 ■24時間利用→可能。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■雨飾山登山口第1駐車場(1,160m) 上記のアクセス欄を参照して下さい。 第1駐車場が利用できない場合は、200m手前にある第2駐車場を利用します。 秋の紅葉シーズンには交通規制があり第1駐車場 or 登山口は雨飾高原キャンプ場内にあり、登山者とキャンパーで駐車場を奪い合うので週末は混み合います。 ※別称→雨飾高原キャンプ場駐車場と呼ばれます。 ■雨飾山登山口(1,160m) 雨飾山登山口第1駐車場から約4分で雨飾山登山口に到着です。 雨飾山登山口は雨飾高原休憩舎の脇にありすぐ樹林帯になりますが、左側の雨飾高原キャンプ場の管理棟へ続く舗装路と別なので道迷いに注意が必要です。 雨飾山登山口には自動販売機(ジュース・携帯トイレ)・休憩舎(登山ポスト→用紙・ペン有り)・靴洗い場(水道)・公衆トイレ(未確認)があります。 ※別称→雨飾高原登山口と呼ばれます。 ■ブナ平(1,377m) 雨飾山登山口から約45分でブナ平に到着です。 小谷温泉ルートには1合目〜11合目(400m毎にあり)まで道標があり、荒菅沢まで多くのヌタ場があります。 悪天候・降雨後は登山道でぬかるみ・藪こぎがありますが、雨飾山は危険箇所が少ないので長靴で登頂が十分に可能です。 ブナ平は休憩適地ですが、あまり広くありません。 ■荒菅沢(あらすげさわ・1,453m) ブナ平から約30分で荒菅沢に到着です。 6合目を通過すると荒菅沢まで約50mを下りますが、登山道は沢水で濡れて滑りやすいので注意が必要です。 当日の水量は少なく手前側と奥側を飛び石で渡渉しますが、増水時は特に注意が必要です。 渡渉地点より50m上流側に雪渓が残り、沢水の補給が可能で休憩適地になります。積雪期〜残雪期は雨飾山の登下降が可能ですが、無雪期の登下降は禁止です。 例年ならば、8月初旬〜中旬まで荒菅沢は雪渓に埋まっているそうです(雨飾高原キャンプ場のスタッフより) 荒菅沢〜笹平まで階段・岩場の急登が続き、登山道はすれ違いが困難になり渋滞が発生します。 ※別称→荒菅沢出合と呼ばれます。 ■笹平(1,887m) 荒菅沢から約55分で笹平に到着です。 荒菅沢から急登を登り上げると山頂直下まで熊笹の藪こぎ(腰〜胸の高さ)区間になり、かなり熊笹が体に触れるので裂傷・防水対策が必要です。 笹平〜雨飾山の山頂直下までが「天使の横顔」の区間になり、当日は約10種の高山植物が見えるお花畑がある場所です。 ※別称→笹平分岐と呼ばれます。 ■薬師尾根分岐(1,886m) 笹平から約5分で薬師尾根分岐に到着です。 小谷温泉ルート(長野県)と雨飾温泉ルート(新潟側)の分岐点になるので、道迷いに注意が必要です。 ★★天使の喉(1,900m) 薬師尾根分岐から約5分で天使の喉に到着です。 雨飾山の山頂直下になり、先端が尖った鉄棒だけが設置されています。 ★★天使の首(1,894m) 天使の喉から約2分で天使の首に到着です。 雨飾山の山頂直下になり、登山道の脇に小さな池塘があります。 この辺りは複数の踏み跡があり、雪渓が残る沢筋へ続く明確な踏み跡がありますが間違いです。 晴天時の場合(正面に山頂あり)は全く問題ありませんが、悪天候の場合は道迷いに注意が必要です。 ■雨飾山北峰(1,965m) 天使の首から約10分で雨飾山北峰に到着です。 山頂直下の岩場から南峰と北峰のコルに登り上げ左側→南峰(山頂柱・三角点あり)、右側→北峰(4体の石碑)があります。晴天時には、石碑の正面側に日本海が見えます。 北峰と南峰は長さ40mしか離れていません。 ■雨飾山南峰(1,963m) 雨飾山北峰から約2分で雨飾山南峰に到着です。 南峰には山頂柱・石碑・募金箱・三角点・祠があります。 山頂はガスに包まれてしまい4時・5時の先発組は「天使の横顔」が拝めず足早に下山しましたが、10時頃に登頂した人は「天使の横顔」が見えた山行記録があります。 ★★天使の首(1,894m) 雨飾山から約5分で天使の首に到着です。 ★★天使の喉(1,900m) 天使の首から約2分で天使の喉に到着です。 ■薬師尾根分岐(1,886m) 薬師尾根分岐から約15分で薬師尾根分岐に到着です。 ■笹平(1,887m) 薬師尾根分岐から約5分で笹平に到着です。 ■荒菅沢(あらすげさわ・1,453m) 笹平から約30分で荒菅沢に到着です。 沢水0.5Lを補給します。 ■ブナ平(1,377m) 荒菅沢から約25分でブナ平に到着です。 ■雨飾山登山口(1,160m) ブナ平から約35分で雨飾山登山口に到着です。 ■雨飾山登山口第1駐車場(1,160m) 雨飾山登山口から約1分で雨飾山登山口第1駐車場に到着です。 これで無事に山行が終了です。 ★★マークの呼称は勝手に命名しています。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ★その他の注意点 雨飾山・小谷温泉ルートの区間は距離→8.3km・標高差→805m・コースタイム→06時間35分になりますが、日帰りが可能です(無雪期の場合・山滑走を除く) 無雪期に日帰りで登頂するには雪質・積雪量・天候・体調・装備・気力・長距離を歩ける体力が必要です。 ★小谷温泉ルートについて 雨飾山の4つあるルートで1番見所があるルートになり、雨飾山登山口駐車場にはキャンプ場の売店・水道があります。 また雨飾荘と山田温泉に温泉があり、国道148号線の近い場所にコンビニとガソリンスタンドがあり利便性が高く便利です。 ★積雪量について 国道148号線(長野県)の道路と小谷温泉ルートに全く雪はありません。 ★登山ポストについて 雨飾山・小谷温泉ルートには、雨飾山登山口駐車場にある雨飾高原休憩舎中に登山ポストがあります(用紙・ペン有り) ★雨飾山の登山ルートについて 雨飾山の登山ルートは‐谷温泉ルート 雨飾温泉ルート B臾屮襦璽函´ざ盪魁縦走ルートがあり、,多く利用されます。 ★水場について 地図では雨飾山・小谷温泉ルートには荒菅沢に水場が1つあります。 山頂までのコースタイム(往復)は06時間35分なので、1L〜2Lあれば十分です。 荒菅沢以外には雨飾山登山口にある靴洗い場(水道)と、2合目までの木道沿いの沢水が飲料水として利用可能です(写真添付) ★駐車場について 雨飾山・小谷温泉ルートには2つの駐車場があります。  ̄飾山登山口第1駐車場(45台) 雨飾山登山口第2駐車場(30台)があります。 秋の紅葉シーズンには交通規制があり、駐車場の争奪戦になります。 駐車場は人気がないので、貴重品の管理と車上荒らしに特に注意が必要です。 ★山小屋の営業について 雨飾山・小谷温泉ルートには、1つも山小屋がありません。 雨飾高原キャンプ場・雨飾荘・山田温泉は含みません。 日帰りでも、緊急時に備えてツェルトを必ず持参しましょう。 ★マーキングについて 雨飾山・小谷温泉ルートには各所に道標・ピンクテープ・ペンキマークがあり、道迷いする場面が少ないです。 無雪期になり登山道に雪はなく、落枝と共に落ちた古いピンクテープは回収済みです。 ★天候や服装について 雨飾山・小谷温泉ルートの6割〜7割が樹林帯になり、朝露や降雨後は衣類が濡れるのでザックカバー・ゲイター・タオル・合羽・着替えがあると快適です。 当日は気温16℃〜30℃あり、平均気温は19℃です。 悪天候では装備や服装のレイヤリングに気を配り、防寒・防風対策が必要です。 ★幕営適地について 雨飾山・小谷温泉ルートにはほとんど幕営適地がありません。 強いてあげれば薬師尾根分岐・天使の喉・雨飾山北峰(石碑の裏側)に快適ではありませんがソロテントが張れます。 雨飾山は十分に日帰りが可能なので、緊急時以外には幕営は避けましょう。 幕営する場合は携帯トイレを持参して、必ずゴミを持ち帰りましょう。 ★熊の出没について 雨飾山・小谷温泉ルートは熊の生息地になり想像以上に身近に熊がいます。 雨飾山登山口〜笹平の区間では熊の目撃情報が多く、小谷温泉ルートはブナの原生林と熊笹に囲まれているので熊に注意が必要です。 ★山バッジについて 夏山シーズンを迎えて営業する山小屋が多くなり、山バッジが購入できるようになりました。 今回は雨飾高原キャンプ場の管理棟で、雨飾山の山バッジ(1種・800円)が購入できます。 ★雨飾山登山口駐車場まで国道148号線(長野県)の自動車の運転は、動物の飛び出しや落石が多いので注意が必要です。 また一般道・林道・登山道の崩落・土砂災害・台風による交通規制や様々な注意報(雷・大雨・大雪・雪崩)に注意が必要です。 ★雨飾山・小谷温泉ルートでは、スマートフォンの電波が6割〜7割入りました(時期・天候・機種による) 暑さ・寒さ・高所の影響でバッテリーの消耗がとても早いので、予備のモバイルバッテリー(充電ケーブル含む)が必要です。 ★当日の雨飾山・小谷温泉ルートでは登山者のすれ違いは登り10名、下り33名です。 日照時間が長くなりましたが日帰りでは装備・服装・天候が重要です。 特に単独登山者はセルフレスキューとルートファインディング能力が必要になり、ツェルトと地図とヘッドランプの携帯が必須です。 ★ヘルメット・ストックを全行程で使用しました。 合羽(下)・ウインドシェル(上)・チェーンスパイクは携帯しましたが不使用です。 ★緊急時の連絡先 ‖臘警察署(長野県)→0261-22-0110 ★今回の山行の危険箇所 々喊沢の渡渉→増水・落石・崩落・土石流。 ∈平の直下の岩場→滑落・落石。 ★雨飾山登山口駐車場→05時10分に気温20℃、雨飾山→07時47分に気温16℃、雨飾山登山口駐車場→09時58分に気温30℃です。 気温の温度差が大きく紫外線が強く、体調管理や服装選びが難しくなります。 当日の日の出→04時33分、日の入り→19時16分と活動時間は長くなり、日の出と日の入り1時間前にはヘッドランプが必要です(ルートは樹林帯が長く日陰が多いため) ★雨飾山・小谷温泉ルートでは、荒菅沢と笹平の直下の岩場で落石に注意が必要です。 単独行なので鳥の鳴き声・荒い呼吸・風の音・水の音しか聞こえません。 落石を発見した場合は、後続の登山者に恥ずかしがらず大声で「ラーク」と知らせてあげましょう。 ★雨飾山・小谷温泉ルートにはトイレが1つあります。  ̄飾山登山口駐車場→未確認。 他にトイレが無いので、必ず紙おむつ・携帯トイレを持参しましょう。 ★登山ではスマートフォンなど電子機器に頼りすぎてはいけません。バッテリーのリチウムイオン電池は暑さや寒さに弱く、すぐに使えなくなります。 電池切れ・故障・紛失を想定してアナログ機器も併用して使えるようにしましょう。 地図・コンパス・ルート・分岐点など登山計画書の作成時点から覚えて緊急事態に備え、登山記録を残して次の登山に活かしましょう。 登山では技術・知識・経験が全く通用しない場面に直面します。 ★無雪期でも先行者の踏み跡があるからといって100%安心しないで下さい。その踏み跡が正解とは限りません。また登山道や踏み跡が草木で隠れて道迷いしやすい状況です。 ピンクテープ・道標・赤旗を目印にして、道に迷ったら分かる所まで戻るのが鉄則です。 ★標高・距離・気温・天候・風速・写真撮影・ルート工作・危険箇所の確認をしながら登るので、コースタイムより遅くなります。 登山ルート・距離・歩行時間は参考程度にして下さい。 ★登山の出発前に、車のルームライトや灯火類の消し忘れによるバッテリー上がりに注意が必要です。 また登山で車の鍵の紛失や落し物は致命傷になり、探し出すのは極めて困難です。こまめに落し物やジッパーの開閉を確認しましょう。 しっかり貴重品は管理して、荷物のデポなどで盗難の被害に注意が必要です。 ★登山では、食事(行動食)・水作り(水汲み)・トイレ・着替え・装備の着脱など季節を問わず面倒で後回しになりがちです。 これらは早めに済ませて落石・滑落・雪崩など危険回避に神経を使いましょう。 ★残雪期ですが強い紫外線を浴びて重度の日焼けや、紫外線の照り返しで視力低下による怪我や事故に注意が必要です。 日焼け止めクリーム・リップクリーム・サングラスがあると便利です。 ★今回の山行 3連休は仕事なので日帰りで雨飾山を目指します。 距離が短く標高が低いのでゆっくり出発しますが、団体客がいるので5時出発でも11人目です。 山頂には4番目に登頂しましたが、7時過ぎから稜線はガスに包まれてしまい「天使の横顔」と日本海は見えませんでした。 足早に下山しますが、10時頃に登頂できた登山者は「天使の横顔」を拝む事ができました。 再び雨飾山に登る理由ができたので秋・初冬・厳冬期に再び雨飾山を目指します。 ★駐車場の10km圏内はガソリンスタンドやコンビニがなく、とても不便なエリアです。 場所によって車中泊の禁止・火気厳禁など禁止事項があるので注意が必要です。 長く細かい説明になりましたが『安全第一』で雨飾山を楽しんでください。 |
その他周辺情報 | ■雨飾高原露天風呂 ■営業時間→10:00〜21:00 ■休館日→11月中旬〜4月下旬まで冬季閉鎖。 ■料金→寸志(わずかな気持ち) ■マスクの着用義務→なし。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘルメット
ツェルト
ヘッドランプ
温度計
モバイルバッテリー10000mAh2個
ちり紙
携帯トイレ
地図
登山計画書(控)
腕時計
ザック30L
スマートフォン2台
マスク
ゴミ袋
現金
ココヘリGPS
タオル
熊鈴
帽子
合羽(下)
ウィンドシェル(上)
トレランシューズ
インナーシャツ(半袖)
靴下
手袋
半袖シャツ
ゼリー飲料1個
パン2個
粉末アミノ酸1本
防虫ネット
ウエストバッグ
着替え(半袖シャツ)
水筒(水1.5L)
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感想
■2023年/雨飾山・小谷温泉ルート(日帰り)
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■2023年07月18日(火) はれ/くもり
※雨飾山・小谷温泉ルート 登り
雨飾山登山口駐車場 05:00 20℃
着替え・荷作り・朝食 05:00〜05:10
雨飾山登山口駐車場 05:10 20℃
雨飾山登山口 05:14 1,160m 20℃ はれ
1合目 05:20 1,146m 18℃
2合目 05:27 1,156m 19℃
3合目 05:39 1,269m 21℃
4合目 05:51 1,372m 20℃
ブナ平 05:54 1,377m 20℃
5合目 06:08 1,461m 19℃
6合目 06:22 1,492 20℃
荒菅沢 06:27 1,453m 18℃
7合目 06:37 1,531m 20℃
8合目 07:03 1,714m 23℃
9合目 07:17 1,857m 18℃
笹平 07:21 1,887m 17℃ くもり
薬師尾根分岐 07:27 1,886m 17℃
10合目 07:30 1,894m 18℃
★天使の喉 07:33 1,900m 17℃
★天使の首 07:35 1,894m 17℃
雨飾山 07:47〜08:01 1,963m 17℃
★印→呼称は勝手に命名しています。
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■2023年07月18日(火) くもり/はれ
※雨飾山・小谷温泉ルート 下り
雨飾山 08:01 1,963m 17℃ くもり
★天使の首 08:06 1,894m 17℃
★天使の喉 08:08 1,900m 17℃
10合目 08:13 1,894m 18℃
薬師尾根分岐 08:21 1,886m 19℃
笹平 08:27 1,887m 19℃
荒菅沢 08:59 1,453m 20℃ はれ
6合目 09:05 1,492 22℃
ブナ平 09:24 1,377m 21℃
4合目 09:25 1,372m 21℃
2合目 09:45 1,156m 23℃
1合目 09:52 1,146m 24℃
雨飾山登山口 09:57 1,160m 30℃
雨飾山登山口駐車場 09:58 30℃
着替え・荷作り 09:58〜10:40
実家 10:40〜15:35 1,000m 37℃
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■3連休は仕事なので日帰りで雨飾山を目指す。
5時出発で正午前に下山を予定していたが
想像よりも早く下山する事になった。
その理由は距離が短く見所が少ないから。
登山者の目当ては「天使の横顔」だけれど
稜線は7時過ぎに残念ながらガスに包まれた。
4時と5時の先発組は足早に下山を決めるが
6時以降の後発組は天使の横顔に出会えた。
再び登る理由ができたので登頂を喜ぶ。
秋・初冬・厳冬期に雨飾山に訪れたいが
豪雪地帯なので冬は相当な覚悟が必要だ。
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■体重→61.0kg 荷物→4.10kg(水1.5L)
■日の出→04:33 日の入り→19:16
■距離→8.3km(片道→4.15km)
■時間(合計)→04時間34分
(登り→02時間37分、下り→01時57分)
■休憩時間→00時間14分
こんばんは〜遅い初コメです
山頂で撮影をして頂いた者です
詳細なレコを拝見しました
すごい内容です
勝手ながらこれから時々お邪魔させて頂きます
お世話様でした。
又どこかでお会いできるのを楽しみにしております。
ご無沙汰しています。
関東・甲信越も梅雨明けしましたがどこの山域もスッキリしない天気です。
雨飾山は白馬岳の近くで積雪期は人気がありませんが、日本海が近いので積雪量が多く今冬に挑戦したいです。
梅雨の影響で剱岳と白山が延期しているので、来週は雨ですか唐松岳〜不帰キレットを少しだけ登ります。日帰りが可能ですが晴天時にテント泊で歩きたいので下見で雨が降ったら唐松岳のピストンで帰る予定です。
山の世界はとても狭いです。独りで1年中登っていますので、またどこかの山でお会いしましょう。
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