ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5825112
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

兎岳(聖岳_↑南東尾根↓東尾根)

2023年08月11日(金) ~ 2023年08月12日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
21:20
距離
24.3km
登り
3,198m
下り
3,211m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:43
休憩
1:18
合計
12:01
6:23
71
7:34
7:35
41
8:16
8:17
36
8:53
8:55
52
9:47
9:48
226
13:34
13:47
96
15:23
15:27
54
16:21
16:22
53
17:15
17:42
4
17:46
18:14
10
2日目
山行
8:17
休憩
0:57
合計
9:14
5:17
8
5:25
5:31
39
6:10
6:32
35
7:07
7:08
23
7:31
7:32
21
7:53
8:00
64
9:04
9:06
30
9:36
9:43
89
11:12
11:19
161
14:00
14:04
26
14:30
14:30
1
14:31
ゴール地点
天候 晴天☀️
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平P
・聖沢登山口まで🦶3h40分
(チャリ:往1h20分、復1h)
コース状況/
危険箇所等
■聖沢登山口
 ・リニア工事の絡みで林道舗装中。
  だいぶ自転車の人が増えた。
 ・H30台風で崩れた最初の崩壊地、
  一旦高巻きし出合所小屋跡に降りる
  巻道だったが元の場所に歩道復活。
  だいぶ歩きやすくなった。

■取付き〜聖岳
 ・聖平小屋まで6/7標識が起点。
 ・川を越えたら南東尾根取付き。
 ・森林内は倒木多数。
 ・南向きで稚樹幼木が藪状。
 ・最後の主尾根は西側が裸地。
  なるべく西側に進んだ方が良い。
 ・失敗すると自分みたく比高500mに
  及ぶ藪漕ぎを楽しむことになる。
 ・シラビソと触合いたい方にお勧め。

■兎岳避難小屋
 ・外観は半壊してるが中は綺麗。
 ・4人まで快適。通常6人のサイズ。
 ・テントは小屋横1張、分岐に1張可
 ・扉閉まらないのでテン泊より寒い。
 ・雨だと寝袋カバー持参がベターか。
 ・最寄り水場は小兎との間。案内無。

■奥聖岳〜東尾根
 ・H29の時は明らかにバリルートで
  腰丈のハイマツをかきわけ進んだが
  今では伐開で歩道出現&ピンテ充実
  破線〜実線の登山道になってる。
 ・最初ルンゼ降りるのを忘れずに。
 (ハイマツ伝いでも降りられるけど)
 ・樹林帯に入り5分程は踏み跡明瞭。
 ・二重稜線になり途端に不明瞭。
 ・ただ多くはないがテープが出現。
 ・必ずテープを追う方が良い。
 ・二重稜線は最後右手に渡る。
 ・その先は白蓬の頭までまま踏み跡。
  ピンクテープ充実し強力サポート。
  倒木もちゃんとカットされてる。
 ・白蓬の頭は通過でなく三叉路分岐。
  脱落テープで結構補強しました。
 ・以降は破線道という感じの踏み跡。
 ・中電作業道までテープor赤ペンキ。
 ・中電作業道〜鉄塔は橙ペンキ。
 ・鉄塔直下にプラ階段が数段あって、
  直後に左折するが行ってはダメ⚠️
  (左はザレ場の先で途絶する)
  よく見ると右にピンテ。右折する。
 ・その後はつづら折り。
  何故かテープ類ほぼ無くなるので
  細い杣道みたいなのを信じて歩く。
その他周辺情報 <♨️温泉施設♨️>

(1)沼平の近く

■白樺荘
 ・沼平から車で10分。510円。
 ・10時〜18時(18時までに風呂出る)
 ・火曜定休、8月無休。
 ・ぬるぬる温泉、熱くない温度。
 ・食事は16時まで。

■井川オートキャンプ場
 ・沼平から車で30分。40分300円。
 ・13時〜18時。
 ・期間中は無休。
 ・ぬるぬる温泉。露天なし全個室。
 ・個室なので温度はカスタマイズできる。
 ・若干カルキ臭がある。
 ・食事は向かいのおでん屋が14時まで。
 (ただし金土日しかやってない)

(2)川根方面で帰る人限定

■白沢温泉もりのいずみ
 ・沼平から車で1時間。1000円。
 ・10時〜20時。
 ・水曜定休。
 ・カルキ臭が勝るが入浴後は香る。
 ・色んな湯舟ある。露天は大井川見れる。
 ・サウナあり。水風呂はプール位の温度。
 ・フリーWifi。休憩室に漫画がある。
 ・食事は19時まで。

■道の駅川根温泉
 ・沼平から車で1時間40分。520円。
 ・9時〜19時(最終受付18時)
 ・火曜定休。
 ・しょっぱいさっぱり系。少し赤茶色。
 ・時間合えば露天から橋渡るSL見れる。
  (R4の台風被害で鉄道運休中)
 ・フリーWifi。休憩室で川根茶飲める。
 ・食事はたしかお風呂と同じ位。
4:50 沼平は満車寸前🚗
2023年08月11日 04:51撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/11 4:51
4:50 沼平は満車寸前🚗
出発から5時間半。本日の登山口。
2023年08月11日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 10:25
出発から5時間半。本日の登山口。
バリエーション開始。最初の沢は飛び石でいけました。
2023年08月11日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/11 10:29
バリエーション開始。最初の沢は飛び石でいけました。
聖岳南東尾根の取付き。開幕からヤブい…😅
2023年08月11日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/11 10:32
聖岳南東尾根の取付き。開幕からヤブい…😅
大量の風倒木にくわえ南向き斜面はお日さまサンサンなので稚樹幼木が大変賑やか🌲(訳:この上なく歩きにくい)
2023年08月11日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
3
8/11 10:41
大量の風倒木にくわえ南向き斜面はお日さまサンサンなので稚樹幼木が大変賑やか🌲(訳:この上なく歩きにくい)
目の前の幼木帯とか激ヤブ過ぎてまっくら(⌒-⌒; )
2023年08月11日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 11:18
目の前の幼木帯とか激ヤブ過ぎてまっくら(⌒-⌒; )
倒木帯は暑いけど景色は👌✨後ろは視界いっぱいの南岳。
2023年08月11日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 11:22
倒木帯は暑いけど景色は👌✨後ろは視界いっぱいの南岳。
横を見れば光〜加加森をバックに聖平小屋⛰
2023年08月11日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
1
8/11 11:21
横を見れば光〜加加森をバックに聖平小屋⛰
わー
2023年08月11日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/11 11:34
わー
しゃがんだ状態でこれ。立ち上がることすらままならない。
2023年08月11日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
1
8/11 12:01
しゃがんだ状態でこれ。立ち上がることすらままならない。
2023年08月11日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/11 12:06
シラビソと戯れた2時間。終わらないかと思った😓
2023年08月11日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 12:19
シラビソと戯れた2時間。終わらないかと思った😓
安息のダケカンバ帯。このままハイマツ沿いに突破できたりしないかなー
2023年08月11日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/11 12:28
安息のダケカンバ帯。このままハイマツ沿いに突破できたりしないかなー
Deathよねー
2023年08月11日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
1
8/11 12:43
Deathよねー
進退極まった
2023年08月11日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 13:00
進退極まった
一介のバードウォッチャーには厳し過ぎる
2023年08月11日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/11 13:00
一介のバードウォッチャーには厳し過ぎる
2023年08月11日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/11 13:01
た、助かった……
2023年08月11日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/11 13:20
た、助かった……
これまでで一番長く辛い藪漕ぎでした
2023年08月11日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 13:20
これまでで一番長く辛い藪漕ぎでした
あとはここを登れば
2023年08月11日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/11 13:21
あとはここを登れば
😇😇😇
2023年08月11日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
3
8/11 13:25
😇😇😇
生還直後。どう見ても尾根西側が正解🤮
2023年08月11日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
4
8/11 13:35
生還直後。どう見ても尾根西側が正解🤮
もうここでテン泊したい
2023年08月11日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
3
8/11 13:38
もうここでテン泊したい
左が歩いた尾根。右が一般ルート。奥は上河内岳〜光岳の主稜線と信濃俣。景色は最高です⛰
2023年08月11日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
4
8/11 14:40
左が歩いた尾根。右が一般ルート。奥は上河内岳〜光岳の主稜線と信濃俣。景色は最高です⛰
鉛のように重い足をひきずって頂に到着。ライチョウ見に来ただけなのにエラい疲れた。
2023年08月11日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
7
8/11 15:17
鉛のように重い足をひきずって頂に到着。ライチョウ見に来ただけなのにエラい疲れた。
上空をノスリ2羽が旋回飛行。そりゃライチョウさん出てこれないね🦅
2023年08月11日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
3
8/11 15:22
上空をノスリ2羽が旋回飛行。そりゃライチョウさん出てこれないね🦅
でもメゲずに兎岳へ。犬も歩かねば棒に当たれない。
2023年08月11日 15:31撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
4
8/11 15:31
でもメゲずに兎岳へ。犬も歩かねば棒に当たれない。
いろいろ咲いてたけど今日の一番はミヤマダイモンジソウ。和名のセンスが素敵。
2023年08月11日 16:14撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
1
8/11 16:14
いろいろ咲いてたけど今日の一番はミヤマダイモンジソウ。和名のセンスが素敵。
這う這う本日の泊地、兎岳避難小屋。
2023年08月11日 17:14撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 17:14
這う這う本日の泊地、兎岳避難小屋。
扉閉まらない。心霊の噂といい訳あり物件が過ぎるε-(´∀`; )
2023年08月11日 17:34撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 17:34
扉閉まらない。心霊の噂といい訳あり物件が過ぎるε-(´∀`; )
山の日と思えない貸切り状態。備え付け?の銀ロール換算なら6人分。
2023年08月11日 17:20撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 17:20
山の日と思えない貸切り状態。備え付け?の銀ロール換算なら6人分。
3-4人なら贅沢使い可。テントは通常2張まで。この日もソロ×2張おられました。
2023年08月11日 17:32撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/11 17:32
3-4人なら贅沢使い可。テントは通常2張まで。この日もソロ×2張おられました。
やっほい兎に到着だい( ´∀`)🐇✨
2023年08月11日 17:55撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
5
8/11 17:55
やっほい兎に到着だい( ´∀`)🐇✨
おはようございます☀兎岳は赤石岳と聖岳の間から朝日を拝める贅沢スポットでした。
2023年08月12日 05:09撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
5
8/12 5:09
おはようございます☀兎岳は赤石岳と聖岳の間から朝日を拝める贅沢スポットでした。
兎岳直下にてライチョウさん♀発見!
2023年08月12日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8
8/12 5:26
兎岳直下にてライチョウさん♀発見!
一緒に居たライチョウさん♂(すれ違った方、間違えて♀だと言ってごめんなさい)
2023年08月12日 05:28撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
5
8/12 5:28
一緒に居たライチョウさん♂(すれ違った方、間違えて♀だと言ってごめんなさい)
小兎までお散歩しましょう。全然小さくないけどね。
2023年08月12日 05:38撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
3
8/12 5:38
小兎までお散歩しましょう。全然小さくないけどね。
小兎岳🐇ライチョウの羽根だけ発見。
2023年08月12日 06:10撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
5
8/12 6:10
小兎岳🐇ライチョウの羽根だけ発見。
代わりにキセキレイがお迎えしてくれました🙌
2023年08月12日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
4
8/12 6:08
代わりにキセキレイがお迎えしてくれました🙌
さぁ朝のお散歩はこのくらいにして、聖岳に戻りますー
2023年08月12日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
4
8/12 6:31
さぁ朝のお散歩はこのくらいにして、聖岳に戻りますー
左に中盛丸山−大沢岳。百間平から続く一番右の山は赤石岳、その後ろは順次、荒川、小河内、本谷ときて塩見岳。最奥に霞むのは左から仙丈、甲斐駒、間ノ岳。
2023年08月12日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
5
8/12 7:08
左に中盛丸山−大沢岳。百間平から続く一番右の山は赤石岳、その後ろは順次、荒川、小河内、本谷ときて塩見岳。最奥に霞むのは左から仙丈、甲斐駒、間ノ岳。
2023年08月12日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/12 9:05
チングルマ、ガンコウラン、コケモモetc。南ア南部で雪田植生は珍しい気がします🌱
2023年08月12日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
1
8/12 9:20
チングルマ、ガンコウラン、コケモモetc。南ア南部で雪田植生は珍しい気がします🌱
帰路
2023年08月12日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
8/12 9:34
帰路
東尾根より。左が聖岳、右は奥聖。なかなか整った形をしている。
2023年08月12日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
4
8/12 10:07
東尾根より。左が聖岳、右は奥聖。なかなか整った形をしている。
東聖岳より東。まだハイマツ続くけど、歩道以外にライチョウがご飯を食べられるような場所がなさそうに見えた。
2023年08月12日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/12 10:26
東聖岳より東。まだハイマツ続くけど、歩道以外にライチョウがご飯を食べられるような場所がなさそうに見えた。
【注意】鉄塔直下(H=1300m)は写真左が正解(ピンテあり)。標識を信じて右に行くと危ういザレ場をトラバースさせられた挙句に崩壊地で歩道途絶します。
2023年08月12日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
1
8/12 13:47
【注意】鉄塔直下(H=1300m)は写真左が正解(ピンテあり)。標識を信じて右に行くと危ういザレ場をトラバースさせられた挙句に崩壊地で歩道途絶します。
ありがとうございました🙌✨
2023年08月12日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX70 HS, Canon
2
8/12 14:02
ありがとうございました🙌✨

装備

個人装備
防寒着(宿泊用含む) 雨具 地下足袋 ヘルメット サングラス ネックウォーマー 手袋 ストック1本 ザック(38ℓ) 食事(調理器具+2泊分+行動食ほか) 水分(飲料720ml+水3L) コンパス 高度計 山と高原地図 地形図 ヘッドランプ(予備電池含む) 太陽光ランタン 保険証 携帯(GPSアプリ+予備バッテリー含む) コンタクトレンズの箱(予備眼鏡) 腕時計 ココヘリタグ 1人用テント(寝袋#3+エアマット+銀マット含む) デジカメ
備考 ・象足とサングラスは正解だった。
・使わなかったけど防寒テムレス今後も持っていこう。
・道中で水汲めるのに家から水3Lは無駄だった。
・地形図は予備を持った方が良い。

感想

ライチョウに会えれば基本どこでも良いのですが、今回は聖岳周辺に行ってみることに。
ルートは、物の本に「聖岳登山の初期はこの尾根を登ったらしく」とあった南東尾根(本では仮称・直接尾根と紹介されてた)を歩くことにしました。

結果的には自分のレベルを超える激ヤブに泣かされただけでしたが、聖岳南東の植生環境を知ることができ、また1つ山域への理解が深まったような気がしました。
年男として兎岳・小兎岳に行けたし、そこでライチョウにも会えたし。それに帰りの東尾根の森林浴は最高でした。
ただ、何だかんだ聖岳でライチョウを見れたことがないので、そこはいつかリベンジを果たしたい所存。

道中、聖平小屋で2ヶ月アルバイトするという学生さん達や釣り人、十山の社員さん、大縦走の方、規格外のトレランの方など、何人かの方とお話しをさせていただけました。
いつも静かに鳥を探すばかり(というか南アルプス夏の2ヶ月しか人がいない)ですが、いろんな方と触れる山行もまた良いものでした。

ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:314人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら