夜叉神ヒュッテに前乗りして始発の乗合タクシーで広河原に到着しました
朝ごはんは宿のお弁当を食べてから出発しました
広河原で準備を済ませてスタートします
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8/18 6:04
夜叉神ヒュッテに前乗りして始発の乗合タクシーで広河原に到着しました
朝ごはんは宿のお弁当を食べてから出発しました
広河原で準備を済ませてスタートします
広河原のゲートです
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8/18 6:06
広河原のゲートです
北岳のピークがきれいに見えています
良いお天気に恵まれました
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8/18 6:11
北岳のピークがきれいに見えています
良いお天気に恵まれました
まずは吊り橋に
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8/18 6:12
まずは吊り橋に
北岳に向かう最初の吊り橋
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8/18 6:12
北岳に向かう最初の吊り橋
嶺朋ルートにはさらに左に折れてもう一つ吊り橋を渡ります
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8/18 6:19
嶺朋ルートにはさらに左に折れてもう一つ吊り橋を渡ります
こっちの方に来る人は全く居ません
静かな山歩きになりそうです
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8/18 6:21
こっちの方に来る人は全く居ません
静かな山歩きになりそうです
ここが取付きです
踏み跡の薄い急登が始まります
この日先行者は無し
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8/18 6:24
ここが取付きです
踏み跡の薄い急登が始まります
この日先行者は無し
日が差し込み明るくなりましたが、踏み跡は薄いので木の幹の赤ペンキを辿りつつ登ります
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8/18 6:36
日が差し込み明るくなりましたが、踏み跡は薄いので木の幹の赤ペンキを辿りつつ登ります
踏み跡は薄いながらも確かにあります
心地良い静かな林の中を歩いています
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8/18 7:01
踏み跡は薄いながらも確かにあります
心地良い静かな林の中を歩いています
花は少ないながらもいくらかありました
2
8/18 7:07
花は少ないながらもいくらかありました
昨夜の雨で活き活きしています
4
8/18 7:07
昨夜の雨で活き活きしています
赤ペイントを外さないように進んでいます
リボンはほとんどありません
3
8/18 7:29
赤ペイントを外さないように進んでいます
リボンはほとんどありません
赤ペイントもはっきり残っているわけではありません
2
8/18 7:37
赤ペイントもはっきり残っているわけではありません
ルートを外さない事に集中
それでも外れる事しばしば
現在位置と周辺地形の把握は小まめに
3
8/18 7:39
ルートを外さない事に集中
それでも外れる事しばしば
現在位置と周辺地形の把握は小まめに
嶺朋ルートは崩落の進む尾根沿いに登るルートです
足元のすぐ向こう側は崩落した断崖になっています
白根御池の辺りにヘリがホバリングしていました
荷揚げかな
見下ろす感じでした
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8/18 7:39
嶺朋ルートは崩落の進む尾根沿いに登るルートです
足元のすぐ向こう側は崩落した断崖になっています
白根御池の辺りにヘリがホバリングしていました
荷揚げかな
見下ろす感じでした
あれは鳳凰山から尾根続きの高峰かな
この時はまだガスも無く視界は良好でした
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8/18 7:41
あれは鳳凰山から尾根続きの高峰かな
この時はまだガスも無く視界は良好でした
踏み跡は薄く尾根筋もはっきりしない森の中
赤ペイントを頼りに進みます
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8/18 7:53
踏み跡は薄く尾根筋もはっきりしない森の中
赤ペイントを頼りに進みます
はっきりとしたペイントもありますが、すべてはこうではありません
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8/18 8:08
はっきりとしたペイントもありますが、すべてはこうではありません
苔が目立つようになり踏み跡が分かりやすくなってきました
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8/18 8:11
苔が目立つようになり踏み跡が分かりやすくなってきました
倒木もそのまま残されたまま結構時間が経っているようです
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8/18 8:15
倒木もそのまま残されたまま結構時間が経っているようです
尾根を辿ったり外れたりしつつ進んでいます
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8/18 8:22
尾根を辿ったり外れたりしつつ進んでいます
樹林帯の中では藪が無いから踏み跡とペイント探しに集中します
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8/18 8:26
樹林帯の中では藪が無いから踏み跡とペイント探しに集中します
広い尾根筋には獣の気配はないものの鹿の糞がそこら中にありました
1
8/18 8:36
広い尾根筋には獣の気配はないものの鹿の糞がそこら中にありました
何だろう?
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8/18 8:39
何だろう?
まだ鳳凰山が良く見えています
この後間もなく谷から雲が上がって来ました
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8/18 8:41
まだ鳳凰山が良く見えています
この後間もなく谷から雲が上がって来ました
大分空が近くなってきたような…
そんなはずはないか…
1
8/18 8:56
大分空が近くなってきたような…
そんなはずはないか…
まだまだでした
この辺りまでは藪も大したことありません
赤ペイントを辿ります
2
8/18 8:56
まだまだでした
この辺りまでは藪も大したことありません
赤ペイントを辿ります
少しずつ藪が目立つようになりました
薄い踏み跡が隠れるようになってきました
気をつけて進みます
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8/18 8:58
少しずつ藪が目立つようになりました
薄い踏み跡が隠れるようになってきました
気をつけて進みます
まだ大分登るようだね
ここで小休憩
倒木も手付かずだから潜ったり乗り越えたりしつつ登り続けて来ました
2
8/18 9:39
まだ大分登るようだね
ここで小休憩
倒木も手付かずだから潜ったり乗り越えたりしつつ登り続けて来ました
まだまだ登りが続きます
ここからが藪漕ぎの始まりとなりました
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8/18 9:41
まだまだ登りが続きます
ここからが藪漕ぎの始まりとなりました
灌木帯の藪を進みます
ほとんどがハイマツでした
たまにシャクナゲが繁ります
4
8/18 9:42
灌木帯の藪を進みます
ほとんどがハイマツでした
たまにシャクナゲが繁ります
低いハイマツの所では踏み跡が分かりやすくなりました
足元が隠れているので足をグネらないように注意して足を運びます
4
8/18 9:43
低いハイマツの所では踏み跡が分かりやすくなりました
足元が隠れているので足をグネらないように注意して足を運びます
谷から上がってきた雲で鳳凰山が隠れてきました
わかりやすく谷から登って来た雲気
4
8/18 9:43
谷から上がってきた雲で鳳凰山が隠れてきました
わかりやすく谷から登って来た雲気
頭だけ甲斐駒ヶ岳が見えています
それも見えなくなってきました
気象のスペクタクルを目の当たりにしております
5
8/18 9:43
頭だけ甲斐駒ヶ岳が見えています
それも見えなくなってきました
気象のスペクタクルを目の当たりにしております
北岳の山頂が見えたり見えなかったり
近づくほどに険しく見えてきます
北岳バットレス
あれを眺めるためにここを歩いています
こう言う見え方も中々良いね
雲が高度感と風の強さを教えてくれてる
8
8/18 9:50
北岳の山頂が見えたり見えなかったり
近づくほどに険しく見えてきます
北岳バットレス
あれを眺めるためにここを歩いています
こう言う見え方も中々良いね
雲が高度感と風の強さを教えてくれてる
登って来た藪
膝丈のハイマツの中を進んで来ました
ペイントは所々あり
2
8/18 9:54
登って来た藪
膝丈のハイマツの中を進んで来ました
ペイントは所々あり
岩が露出するようになりました
この辺りの岩は濡れていると滑ります
岩そのものも浮いていました
手掛かりにしようとしても動くのでホールドを取り直す事が多かった
足元も驚くほど大きな岩が動きます
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8/18 9:54
岩が露出するようになりました
この辺りの岩は濡れていると滑ります
岩そのものも浮いていました
手掛かりにしようとしても動くのでホールドを取り直す事が多かった
足元も驚くほど大きな岩が動きます
まだまだ登るみたいだね
だんだんハイマツの背丈が高くなってきました
登るほど低くなると思っていましたが、そうではありませんでした
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8/18 10:29
まだまだ登るみたいだね
だんだんハイマツの背丈が高くなってきました
登るほど低くなると思っていましたが、そうではありませんでした
マップにもあるバイケイソウの群落地
すっかり終わっていますね
ここが一番迷いやすかった
踏み跡だと思って辿ると獣道だったりして、戻ってルートの取り直しというのを繰り返しました
一番高い尾根筋ではなく少し下を登るのが正解でした
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8/18 10:42
マップにもあるバイケイソウの群落地
すっかり終わっていますね
ここが一番迷いやすかった
踏み跡だと思って辿ると獣道だったりして、戻ってルートの取り直しというのを繰り返しました
一番高い尾根筋ではなく少し下を登るのが正解でした
何とか嶺朋ルート入口のケルンまで抜けられました
最後の方は背丈ほどの灌木帯になり文字通りの藪漕ぎとなりました
5
8/18 11:18
何とか嶺朋ルート入口のケルンまで抜けられました
最後の方は背丈ほどの灌木帯になり文字通りの藪漕ぎとなりました
北岳に向かう尾根はあれか
まずはボーコン沢の頭まで登りきってからの稜線歩きになります
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8/18 11:28
北岳に向かう尾根はあれか
まずはボーコン沢の頭まで登りきってからの稜線歩きになります
振り返って
進んで来た踏み跡は分かりません
背丈ほどのハイマツとシャクナゲでした
ハイマツは枝が柔らかく掻き分け易かった
5
8/18 11:32
振り返って
進んで来た踏み跡は分かりません
背丈ほどのハイマツとシャクナゲでした
ハイマツは枝が柔らかく掻き分け易かった
吊尾根分岐に到着しました
池山吊尾根に出たことになります
ここから先は踏み跡に心配なし
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8/18 11:36
吊尾根分岐に到着しました
池山吊尾根に出たことになります
ここから先は踏み跡に心配なし
あれがボーコン沢の頭かな
ケルンがありました
眺望がすごいらしいけどガスに巻かれていて残念
4
8/18 11:37
あれがボーコン沢の頭かな
ケルンがありました
眺望がすごいらしいけどガスに巻かれていて残念
ボーコン沢の頭から八本歯の頭を望む
続く踏み跡が見えていて安心
アップダウンを繰り返すみたい
5
8/18 11:43
ボーコン沢の頭から八本歯の頭を望む
続く踏み跡が見えていて安心
アップダウンを繰り返すみたい
2838峰からボーコン沢を振り返る
雲が動いていて良い感じの高度感
展望は仕方がない
5
8/18 12:00
2838峰からボーコン沢を振り返る
雲が動いていて良い感じの高度感
展望は仕方がない
薄らと北岳のピークが見えてきました
ラスボス感三割り増し
2
8/18 12:07
薄らと北岳のピークが見えてきました
ラスボス感三割り増し
八本歯の頭が薄らと見えてきました
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8/18 12:07
八本歯の頭が薄らと見えてきました
北岳のピークが見えたり隠れたり
少しずつ近づいてます
4
8/18 12:18
北岳のピークが見えたり隠れたり
少しずつ近づいてます
振り返って2838峰
岩稜となりましたがまだ路の両側ハイマツが繁っていますね
3
8/18 12:19
振り返って2838峰
岩稜となりましたがまだ路の両側ハイマツが繁っていますね
これはタカネマンテマかな?
5
8/18 12:23
これはタカネマンテマかな?
八本歯の頭が見えている所にケルンがありました
慰霊碑でもあるようです
お参りしました
4
8/18 12:24
八本歯の頭が見えている所にケルンがありました
慰霊碑でもあるようです
お参りしました
ハクサンイチゲかな?
4
8/18 12:25
ハクサンイチゲかな?
タカネナデシコかな?
5
8/18 12:25
タカネナデシコかな?
北岳バットレスはとっぷりと雲の中
残念です
八本歯のコルの向こう側に見える尾根にハシゴが見えてきました
人が登って行くのが見えています
ここでようやく人と出会いました
4
8/18 12:33
北岳バットレスはとっぷりと雲の中
残念です
八本歯のコルの向こう側に見える尾根にハシゴが見えてきました
人が登って行くのが見えています
ここでようやく人と出会いました
チシマギキョウかな?
3
8/18 12:36
チシマギキョウかな?
藪漕ぎ以外で今日一番の難所となった八本歯の頭からコルへの降り
ぶら下がっているのはトラロープ
慎重にクライムダウンします
4
8/18 12:37
藪漕ぎ以外で今日一番の難所となった八本歯の頭からコルへの降り
ぶら下がっているのはトラロープ
慎重にクライムダウンします
結構長い降りでした
嶺朋ルートの岩稜帯とは違ってホールドはしっかりしていました
4
8/18 12:40
結構長い降りでした
嶺朋ルートの岩稜帯とは違ってホールドはしっかりしていました
降りきった所にミネウスユキソウの群生がありました
藪からお花畑に出たぞ
3
8/18 12:40
降りきった所にミネウスユキソウの群生がありました
藪からお花畑に出たぞ
向こうにもピンク色の花が咲いています
ただ近づけそうもない
3
8/18 12:42
向こうにもピンク色の花が咲いています
ただ近づけそうもない
資材が置いてありました
ヘリで降ろしたんだろうな
ハシゴの部材ですね
僕の登りの時にはハシゴは乾いていて不安はありませんでした
2
8/18 12:45
資材が置いてありました
ヘリで降ろしたんだろうな
ハシゴの部材ですね
僕の登りの時にはハシゴは乾いていて不安はありませんでした
キタダケトリカブトかな?
3
8/18 12:46
キタダケトリカブトかな?
なかなか前に進まないと言うのはこんな感じなんだろな
4
8/18 12:46
なかなか前に進まないと言うのはこんな感じなんだろな
振り返って八本歯の頭
ピラミダルに見えるあそこから降って来ました
4
8/18 12:48
振り返って八本歯の頭
ピラミダルに見えるあそこから降って来ました
行手にはありがたい木のハシゴ
かなりの時間短縮ができそう
4
8/18 12:49
行手にはありがたい木のハシゴ
かなりの時間短縮ができそう
岩稜帯になりました
嶺朋ルートの岩稜帯とは異なり滑りません
浮石はあるもののペイントを辿り危なげなく登れました
3
8/18 13:03
岩稜帯になりました
嶺朋ルートの岩稜帯とは異なり滑りません
浮石はあるもののペイントを辿り危なげなく登れました
タカネナデシコかな?
4
8/18 13:14
タカネナデシコかな?
シナノキンバイかな?
5
8/18 13:15
シナノキンバイかな?
いろんな花がモザイク状に咲いています
あれはクロユリかな?
3
8/18 13:21
いろんな花がモザイク状に咲いています
あれはクロユリかな?
もうちょっとで山頂みたい
あんなになだらかだったっけ?
5
8/18 13:28
もうちょっとで山頂みたい
あんなになだらかだったっけ?
ずっと雲の中稜線が続いています
やはり普通のコースは歩き易い
大分予定より時間が掛かってる
2
8/18 13:30
ずっと雲の中稜線が続いています
やはり普通のコースは歩き易い
大分予定より時間が掛かってる
あ、変な岩
みんな素通りするなぁ
こんなに変なのに
3
8/18 13:32
あ、変な岩
みんな素通りするなぁ
こんなに変なのに
山頂が見えてきました
山頂はあんなに広いんだ
4
8/18 13:47
山頂が見えてきました
山頂はあんなに広いんだ
崩れてるけど石碑がありました
慰霊碑かな
お参りしました
2
8/18 13:48
崩れてるけど石碑がありました
慰霊碑かな
お参りしました
なだらかで広い北岳山頂
思ったより人は少ない
もう降っている人が多いのかな
6
8/18 13:49
なだらかで広い北岳山頂
思ったより人は少ない
もう降っている人が多いのかな
お地蔵様あり
お参りしました
5
8/18 13:49
お地蔵様あり
お参りしました
北岳山頂に到着しました
展望は残念ですが降っていないだけまだマシでしょうね
6
8/18 13:50
北岳山頂に到着しました
展望は残念ですが降っていないだけまだマシでしょうね
三角点タッチ
5
8/18 13:50
三角点タッチ
バスの時刻までヤバそうなので急いで降りて来ました
北岳肩の小屋
「北岳に来ただけ」
テン泊手続きで受付が混んでたので買い物を断念
水1リットル200円だけ補給しました
5
8/18 14:14
バスの時刻までヤバそうなので急いで降りて来ました
北岳肩の小屋
「北岳に来ただけ」
テン泊手続きで受付が混んでたので買い物を断念
水1リットル200円だけ補給しました
小太郎山分岐まで降りて来ました
3
8/18 14:27
小太郎山分岐まで降りて来ました
ホシガラスが何かを咥えて嬉しそうです
4
8/18 14:32
ホシガラスが何かを咥えて嬉しそうです
草すべりコース
鹿避けネットまで降りて来ました
2
8/18 14:41
草すべりコース
鹿避けネットまで降りて来ました
まだまだ降って行きます
かなり急いでいます
こんなに急ぎたくはないけど藪漕ぎで時間食い過ぎました
2
8/18 14:50
まだまだ降って行きます
かなり急いでいます
こんなに急ぎたくはないけど藪漕ぎで時間食い過ぎました
白根御池が見えてきました
皆さんゆったりと過ごしていらっしゃる
そういう登山をこれからは僕もしよう
時間に追われる自分が情け無い
2
8/18 15:11
白根御池が見えてきました
皆さんゆったりと過ごしていらっしゃる
そういう登山をこれからは僕もしよう
時間に追われる自分が情け無い
第一ベンチまで降りて来るとベンチにアサギマダラが止まってました
フワフワ飛んでまた止まる🦋
「こんな所まで来て時間に追われてるなんて情け無い奴ネ🦋」
「いや、返す言葉もございません、ごめんなさい😢」
旅の達者に怒られてるようで…
でもちょっと落ち着けました
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8/18 15:55
第一ベンチまで降りて来るとベンチにアサギマダラが止まってました
フワフワ飛んでまた止まる🦋
「こんな所まで来て時間に追われてるなんて情け無い奴ネ🦋」
「いや、返す言葉もございません、ごめんなさい😢」
旅の達者に怒られてるようで…
でもちょっと落ち着けました
沢の音が大きくなってきました
もうちょっとだな
2
8/18 16:09
沢の音が大きくなってきました
もうちょっとだな
なんとか間に合ったみたいです
結局雨にも降られず下山できました
こんなに慌ただしいのはケガの元だな
反省反省…
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8/18 16:21
なんとか間に合ったみたいです
結局雨にも降られず下山できました
こんなに慌ただしいのはケガの元だな
反省反省…
バスを待ってる人が沢山いて一安心
ただ汗がひかない内にバスに乗る事になりました
本当にこんなスケジュールダメだな
次回はちゃんと小屋泊がテン泊しよう
5
8/18 16:22
バスを待ってる人が沢山いて一安心
ただ汗がひかない内にバスに乗る事になりました
本当にこんなスケジュールダメだな
次回はちゃんと小屋泊がテン泊しよう
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