前夜19:20には埼玉県の自宅を出発し、吉井IC〜東部湯の丸ICのみ高速走行で約5時間でお馴染みになってきている新穂高第三駐車場に到着です。
警戒していた工事中の三才山トンネルは意外にも3分待ちで通過できました。
駐車場は平日の深夜であるにも拘わらずなんと9割は埋まっていました。
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8/30 0:22
前夜19:20には埼玉県の自宅を出発し、吉井IC〜東部湯の丸ICのみ高速走行で約5時間でお馴染みになってきている新穂高第三駐車場に到着です。
警戒していた工事中の三才山トンネルは意外にも3分待ちで通過できました。
駐車場は平日の深夜であるにも拘わらずなんと9割は埋まっていました。
2時間半の仮眠で真夜中3時には起床して準備を整え、新穂高登山指導センターで登山届を記入してセンター右手の車道を歩きます。
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8/30 3:38
2時間半の仮眠で真夜中3時には起床して準備を整え、新穂高登山指導センターで登山届を記入してセンター右手の車道を歩きます。
センター左手の車道は過去に笠ヶ岳、鷲羽岳訪問時に歩いていますが、右手の槍ヶ岳方面に進むハイカーが多かったので気になっていました。
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8/30 3:53
センター左手の車道は過去に笠ヶ岳、鷲羽岳訪問時に歩いていますが、右手の槍ヶ岳方面に進むハイカーが多かったので気になっていました。
ヘッデン装着で右俣林道を歩くと、次第に穂高平小屋が見えてきました。
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8/30 4:35
ヘッデン装着で右俣林道を歩くと、次第に穂高平小屋が見えてきました。
夜は完全に明けてヘッデンのお時間も終了です。
それにしても日本全国から健脚ハイカーが集結する北アルプス、特にこの時期に歩く方はみなさん早く、いとも簡単に抜かれてしまいます。
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8/30 5:07
夜は完全に明けてヘッデンのお時間も終了です。
それにしても日本全国から健脚ハイカーが集結する北アルプス、特にこの時期に歩く方はみなさん早く、いとも簡単に抜かれてしまいます。
涸沢岳と奥穂高岳の鞍部に建つ穂高岳山荘方面の分岐となっている白出沢出合を通過。
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8/30 5:18
涸沢岳と奥穂高岳の鞍部に建つ穂高岳山荘方面の分岐となっている白出沢出合を通過。
広い枯沢をペイントを目印に進みます。
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8/30 5:21
広い枯沢をペイントを目印に進みます。
再び樹林帯に入って少しずつ標高を上げていきます。
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8/30 5:33
再び樹林帯に入って少しずつ標高を上げていきます。
一段高い所に建つ滝谷避難小屋。
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8/30 6:22
一段高い所に建つ滝谷避難小屋。
再び開けた枯沢を渡ります。
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8/30 6:23
再び開けた枯沢を渡ります。
センジュカンピ。
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8/30 6:50
センジュカンピ。
サラシナショウマ。
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8/30 6:56
サラシナショウマ。
ミヤマトリカブト。
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8/30 6:58
ミヤマトリカブト。
涼しく心地良い木道樹林帯。
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8/30 7:05
涼しく心地良い木道樹林帯。
槍平小屋に着いてようやく腰を下ろします。
それにしてもテント泊装備のザックが重すぎて肩が痛いです。
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8/30 7:09
槍平小屋に着いてようやく腰を下ろします。
それにしてもテント泊装備のザックが重すぎて肩が痛いです。
右手は明日下りで歩く予定の南岳方面、左手は本日これから進む槍ヶ岳方面です。
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8/30 7:09
右手は明日下りで歩く予定の南岳方面、左手は本日これから進む槍ヶ岳方面です。
槍ヶ岳方面へと向かうとテント場前に常時開放中の豊富な水場がありますので、美味しく頂き補充していきます。
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8/30 7:12
槍ヶ岳方面へと向かうとテント場前に常時開放中の豊富な水場がありますので、美味しく頂き補充していきます。
当初は槍ヶ岳、南岳を一周してここまで戻ってきてからテントを張り奥丸山への縦走も候補にはありました。
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8/30 7:13
当初は槍ヶ岳、南岳を一周してここまで戻ってきてからテントを張り奥丸山への縦走も候補にはありました。
見上げると穂高連峰が高く聳えています。
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8/30 7:17
見上げると穂高連峰が高く聳えています。
まだまだゴロ岩の樹林帯を登ります。
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8/30 7:43
まだまだゴロ岩の樹林帯を登ります。
ガレ沢をを横切って進みます。
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8/30 7:50
ガレ沢をを横切って進みます。
槍平小屋が最後の水場だと思っていましたが、途中小ぶりの水場がありました。
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8/30 8:04
槍平小屋が最後の水場だと思っていましたが、途中小ぶりの水場がありました。
森林限界に出ると、青空で猛烈な日差しなので、堪らず帽子とサングラスを装着します。
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8/30 8:29
森林限界に出ると、青空で猛烈な日差しなので、堪らず帽子とサングラスを装着します。
ナナカマドの赤い実。
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8/30 8:39
ナナカマドの赤い実。
左手には先程から縦走で歩いたことのある笠ヶ岳(左)と弓折岳(右)。
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8/30 8:41
左手には先程から縦走で歩いたことのある笠ヶ岳(左)と弓折岳(右)。
千丈分岐点には救急箱。
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8/30 8:49
千丈分岐点には救急箱。
千丈乗越へと狭い登山道を登ります。
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8/30 8:53
千丈乗越へと狭い登山道を登ります。
活火山の焼岳と奥には未踏の乗鞍岳。
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8/30 9:03
活火山の焼岳と奥には未踏の乗鞍岳。
岩々した登山道は傾斜を増していきます。
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8/30 9:09
岩々した登山道は傾斜を増していきます。
縦走路の稜線を視界に入れて大汗をかきながら登ります。
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8/30 9:17
縦走路の稜線を視界に入れて大汗をかきながら登ります。
西鎌尾根との分岐千丈乗越。
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8/30 9:19
西鎌尾根との分岐千丈乗越。
見下ろすと吸い込まれそうな雄大なカール。
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8/30 9:19
見下ろすと吸い込まれそうな雄大なカール。
危険地帯の西穂高岳からジャンダルム方面。
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8/30 9:20
危険地帯の西穂高岳からジャンダルム方面。
端で済んだ空気の素晴らしい景色を眺めながら一休み。
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端で済んだ空気の素晴らしい景色を眺めながら一休み。
振り返ると裏銀座へと繋がる西鎌尾根。
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振り返ると裏銀座へと繋がる西鎌尾根。
飛騨乗越目指して北アルプスらしいガレ場を進みます。
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8/30 9:39
飛騨乗越目指して北アルプスらしいガレ場を進みます。
ガレ急登は頗るしんどく、息を切らしながら登り込みます。
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8/30 9:50
ガレ急登は頗るしんどく、息を切らしながら登り込みます。
周囲の景色を眺めて落ち着かせながら一歩一歩距離を詰めていきます。
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8/30 10:02
周囲の景色を眺めて落ち着かせながら一歩一歩距離を詰めていきます。
トウヤクリンドウ。
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8/30 10:11
トウヤクリンドウ。
北アルプス奥地の大絶景に何度もカメラを構えます。
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8/30 10:14
北アルプス奥地の大絶景に何度もカメラを構えます。
槍ヶ岳山頂がいよいよ間近に迫ってきました。
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8/30 10:22
槍ヶ岳山頂がいよいよ間近に迫ってきました。
文句なしの裏銀座の大展望。
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8/30 10:22
文句なしの裏銀座の大展望。
昨年訪問した鷲羽岳(右)の奥には大きな薬師岳。
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8/30 10:23
昨年訪問した鷲羽岳(右)の奥には大きな薬師岳。
双六岳の奥には黒部五郎岳。
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8/30 10:23
双六岳の奥には黒部五郎岳。
弓折岳方面の先に存在感の大きい笠ヶ岳。
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8/30 10:23
弓折岳方面の先に存在感の大きい笠ヶ岳。
槍ヶ岳山頂直下の分岐まで来ました。
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8/30 10:26
槍ヶ岳山頂直下の分岐まで来ました。
目の前に立ちはだかる槍ヶ岳には何人ものハイカーが登攀中。
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8/30 10:27
目の前に立ちはだかる槍ヶ岳には何人ものハイカーが登攀中。
最高な立地の槍ヶ岳山荘。
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8/30 10:31
最高な立地の槍ヶ岳山荘。
ザックをデポして槍ヶ岳頂上へと登り上げます。
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8/30 10:35
ザックをデポして槍ヶ岳頂上へと登り上げます。
一直線に伸びる梯子を見上げて一歩ずつ確実に登ります。
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8/30 10:39
一直線に伸びる梯子を見上げて一歩ずつ確実に登ります。
槍ヶ岳登頂後に歩く大喰岳、南岳方面の稜線を眺めながら順番待ち。
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8/30 10:41
槍ヶ岳登頂後に歩く大喰岳、南岳方面の稜線を眺めながら順番待ち。
天まで伸びるかの如く圧巻の垂直梯子。
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8/30 10:47
天まで伸びるかの如く圧巻の垂直梯子。
10:49 am、槍ヶ岳(3180m)に登頂成功。
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8/30 10:49
10:49 am、槍ヶ岳(3180m)に登頂成功。
あまり広くはない山頂は次々とハイカーが登ってきます。
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8/30 10:48
あまり広くはない山頂は次々とハイカーが登ってきます。
山頂にてお撮りして頂きました。
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8/30 10:51
山頂にてお撮りして頂きました。
360°の素晴らしい大展望。
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8/30 10:49
360°の素晴らしい大展望。
後方の薬師岳があまりにもデカすぎる。
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8/30 10:54
後方の薬師岳があまりにもデカすぎる。
来年以降薬師岳とセットで訪問したい黒部五郎岳。
登山口まで辿り着けるのかが大いに不安です。
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8/30 10:55
来年以降薬師岳とセットで訪問したい黒部五郎岳。
登山口まで辿り着けるのかが大いに不安です。
本日常に視界に現れている笠ヶ岳。
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8/30 10:56
本日常に視界に現れている笠ヶ岳。
後方に聳える薬師岳が大きすぎて本日はそこまで巨大に見えない鷲羽岳。
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8/30 11:00
後方に聳える薬師岳が大きすぎて本日はそこまで巨大に見えない鷲羽岳。
昨年悪天候により未遂に終わってしまった水晶岳。
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8/30 11:00
昨年悪天候により未遂に終わってしまった水晶岳。
東側には常念岳。
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8/30 11:02
東側には常念岳。
穂高岳は次第にガスが湧いてきました。
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8/30 11:03
穂高岳は次第にガスが湧いてきました。
直下の槍ヶ岳山荘。
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8/30 11:03
直下の槍ヶ岳山荘。
槍ヶ岳は上りと下りに分かれた一方通行なので、比較的スムーズに鎖場、梯子を下ります。
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8/30 11:16
槍ヶ岳は上りと下りに分かれた一方通行なので、比較的スムーズに鎖場、梯子を下ります。
赤い建物の大規模な槍ヶ岳山荘。
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赤い建物の大規模な槍ヶ岳山荘。
大喰岳方面へと縦走路を進みます。
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8/30 11:37
大喰岳方面へと縦走路を進みます。
大喰岳付近は広くてなだらかな登山道。
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8/30 11:51
大喰岳付近は広くてなだらかな登山道。
槍ヶ岳と違って静かで広い大喰岳で昼食休憩。
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8/30 11:54
槍ヶ岳と違って静かで広い大喰岳で昼食休憩。
イワギキョウ。
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8/30 12:12
イワギキョウ。
中岳方面へと歩き始めるも流石に時間的にもどんどんガスってきます。
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8/30 12:14
中岳方面へと歩き始めるも流石に時間的にもどんどんガスってきます。
梯子を丁寧に登り上げます。
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8/30 12:31
梯子を丁寧に登り上げます。
稜線上のピーク中岳。
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8/30 12:34
稜線上のピーク中岳。
アルプスらしくザレてすっきりとした稜線。
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8/30 12:38
アルプスらしくザレてすっきりとした稜線。
南岳山荘の先に堂々とした穂高岳。
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8/30 12:38
南岳山荘の先に堂々とした穂高岳。
岩にペイントされたマーキングを確認しながらガレ斜面を下ります。
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8/30 12:47
岩にペイントされたマーキングを確認しながらガレ斜面を下ります。
ゴロ石の登山道を登り返します。
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8/30 13:05
ゴロ石の登山道を登り返します。
正面にはまん丸の南岳。
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8/30 13:16
正面にはまん丸の南岳。
天狗原方面との分岐先で、宿泊地の南岳山荘まで時間的余裕があるので一休み。
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8/30 13:18
天狗原方面との分岐先で、宿泊地の南岳山荘まで時間的余裕があるので一休み。
歩いてきた縦走路を振り返ると、雲の隙間から槍ヶ岳頂上部が見えました。
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8/30 13:35
歩いてきた縦走路を振り返ると、雲の隙間から槍ヶ岳頂上部が見えました。
ガレ地帯を最後の一登り。
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8/30 13:40
ガレ地帯を最後の一登り。
静かな山頂の南岳。
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8/30 13:45
静かな山頂の南岳。
眼下の南岳小屋までそのまま下ります。
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8/30 13:45
眼下の南岳小屋までそのまま下ります。
予定より早く、14時前には南岳小屋に到着してテント泊の受付をします。
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8/30 13:50
予定より早く、14時前には南岳小屋に到着してテント泊の受付をします。
天上山(神津島)、トムラウシ山ではキャンプ場でテント泊していましたが、山の上では今年初めてとなるテント泊です。
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8/30 14:38
天上山(神津島)、トムラウシ山ではキャンプ場でテント泊していましたが、山の上では今年初めてとなるテント泊です。
南岳山荘からは対峙する笠ヶ岳方面の展望が素晴らしいです。
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8/30 16:54
南岳山荘からは対峙する笠ヶ岳方面の展望が素晴らしいです。
常によく見えていた笠ヶ岳をズーム。
適当に晩酌してから何回か夕焼けが出ていないか確認しましたが、19時前には適当に寝ていました。
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8/30 16:54
常によく見えていた笠ヶ岳をズーム。
適当に晩酌してから何回か夕焼けが出ていないか確認しましたが、19時前には適当に寝ていました。
夜中はTシャツ4枚とジャンパーを着てシュラフに入り寝ていましたが、やはり許容範囲ですが少し肌寒かったです。
なにより風が強かったです。
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8/31 5:16
夜中はTシャツ4枚とジャンパーを着てシュラフに入り寝ていましたが、やはり許容範囲ですが少し肌寒かったです。
なにより風が強かったです。
獅子鼻展望台に移動してダイナミックな穂高連峰。
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8/31 5:18
獅子鼻展望台に移動してダイナミックな穂高連峰。
高山帯から望む美しい朝の風景。
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8/31 5:19
高山帯から望む美しい朝の風景。
昨日からくどいくらい何度も登場してきている笠ヶ岳。
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8/31 5:21
昨日からくどいくらい何度も登場してきている笠ヶ岳。
昨日登頂してきた北アルプスのシンボル槍ヶ岳。
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8/31 5:21
昨日登頂してきた北アルプスのシンボル槍ヶ岳。
眼下の南岳小屋と南岳。
テント場もみなさん撤収準備中。
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8/31 5:22
眼下の南岳小屋と南岳。
テント場もみなさん撤収準備中。
雲の上から美しい日の出。
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8/31 5:22
雲の上から美しい日の出。
国内最高峰の富士山。
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8/31 5:36
国内最高峰の富士山。
雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰。
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8/31 5:37
雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰。
獅子鼻展望台で朝食を頂き、テントを完全に撤収して、本日は南岳新道を下ります。
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8/31 5:54
獅子鼻展望台で朝食を頂き、テントを完全に撤収して、本日は南岳新道を下ります。
丸太を渡ったりしながら岩々した登山道を歩きます。
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8/31 6:06
丸太を渡ったりしながら岩々した登山道を歩きます。
ウサギギク。
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8/31 6:26
ウサギギク。
なんとも雰囲気のいいハイマツ帯の木道地帯。
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8/31 6:30
なんとも雰囲気のいいハイマツ帯の木道地帯。
未踏の北穂高岳(左)と主峰の奥穂高岳(中央)。
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8/31 6:30
未踏の北穂高岳(左)と主峰の奥穂高岳(中央)。
遥か下の方に槍平小屋を視界に捉えて落石を起こさないよう注意を払いながら下ります。
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8/31 6:38
遥か下の方に槍平小屋を視界に捉えて落石を起こさないよう注意を払いながら下ります。
南岳新道にも救急箱。
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8/31 6:46
南岳新道にも救急箱。
垂直に近い梯子を降下。
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8/31 7:15
垂直に近い梯子を降下。
近くにありながら比較的マイナーな奥丸山。
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8/31 7:24
近くにありながら比較的マイナーな奥丸山。
伸びた笹薮を強引に通過。
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8/31 7:28
伸びた笹薮を強引に通過。
枯れた河原に下りてきました。
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8/31 7:48
枯れた河原に下りてきました。
さらに進んで昨日朝以来の槍平小屋に周回で戻ってきました。
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8/31 8:08
さらに進んで昨日朝以来の槍平小屋に周回で戻ってきました。
水場に移動して補充してからゆっくりと休憩。
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8/31 8:14
水場に移動して補充してからゆっくりと休憩。
藤木九三レリーフ。
この人を忘れまい、と書かれているので相当有名な人なのかもしれませんが、存じていなかったため大変失礼ながら、思わずこの人誰だよと叫んでしまいました。
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8/31 9:09
藤木九三レリーフ。
この人を忘れまい、と書かれているので相当有名な人なのかもしれませんが、存じていなかったため大変失礼ながら、思わずこの人誰だよと叫んでしまいました。
沢を横切って通り過ぎます。
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8/31 9:11
沢を横切って通り過ぎます。
登山道上に滝谷避難小屋。
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8/31 9:16
登山道上に滝谷避難小屋。
今年7月の大雨の影響で一部地形が変わったようです。
足元が不安定ということで注意喚起がされていました。
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8/31 9:48
今年7月の大雨の影響で一部地形が変わったようです。
足元が不安定ということで注意喚起がされていました。
白出沢出合手前の沢で笠ヶ岳方面の景色を眺めながら小休止。
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8/31 10:10
白出沢出合手前の沢で笠ヶ岳方面の景色を眺めながら小休止。
その先からは安心の林道歩きとなります。
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8/31 10:31
その先からは安心の林道歩きとなります。
山麓に位置していて静かな穂高平小屋。
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8/31 10:58
山麓に位置していて静かな穂高平小屋。
適当に橋を渡っていたら遠回りしてしまいました。
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8/31 11:36
適当に橋を渡っていたら遠回りしてしまいました。
新穂高登山指導センターに戻ってきて下山届を記入。
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8/31 11:48
新穂高登山指導センターに戻ってきて下山届を記入。
あいもかわらずほぼ満車の第三駐車場にテント泊縦走で帰ってきました。
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8/31 12:04
あいもかわらずほぼ満車の第三駐車場にテント泊縦走で帰ってきました。
お気に入りのひらゆの森には数回行ってるので、近くのひがくの湯に初訪問です。
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8/31 12:21
お気に入りのひらゆの森には数回行ってるので、近くのひがくの湯に初訪問です。
ひがくの湯には嬉しいことに無料のうまい棒があります。
帰りの三才山トンネルでは19分待ちでした。
とはいえ、事前に知っているので逆にいい休憩時間といった感じです。
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8/31 13:07
ひがくの湯には嬉しいことに無料のうまい棒があります。
帰りの三才山トンネルでは19分待ちでした。
とはいえ、事前に知っているので逆にいい休憩時間といった感じです。
頂いたコメント通り、テント泊での槍ヶ岳に早速行かれましたか〜
拷問度が高めそうな千丈乗越からも重量を担いで登頂してみたくなりました
今年は秋雨前線が早いようなのですが、タイミング良く2日とも晴れて素晴らしい山行になりましたね!
百名山の70座目、お疲れさまでした
70座目にしてずっと後回しにしていた槍ヶ岳にやっと訪問しました。
毎回の反省を活かせず、無駄に食べきれないほどの食料やらワインやら入れて重くなってしまい肩が崩壊しました。
本日になって脚部も少し筋肉痛になっています。
2日とも晴れて、テントも全く濡れてなかったので最高なタイミングでした。
ゆったり過ごせるテント泊は改めてやみつきになりそうです。
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