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Yamareco

記録ID: 589233
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【関東100】名草巨石群から足利行道山、両崖山を縦走

2015年02月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:48
距離
19.9km
登り
1,183m
下り
1,285m

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:02
合計
7:48
8:38
21
8:59
8:59
22
9:21
9:21
58
10:19
10:19
91
11:50
11:50
50
12:40
13:15
24
13:56
13:56
14
14:10
14:15
54
毘沙門天
15:09
15:25
24
15:49
15:49
14
16:03
16:03
6
長林寺
16:09
16:09
17
織姫神社石段下鳥居
16:26
■所要時間:7時間48分
■歩行時間:433分(小休止を含む、昼食休憩を除く)
■距離:20.0km
■累積標高差:+1290m,-1410m
■行程量:20/0.5+1290/50+1410/100=79.9P (39.95EK)(★★★)
■ラップタイム:5.42分/P (マイペース登高能力:+415m/h、ランク供
■エネルギー定数:433*0.03+1.29*10+1.41*0.6+20*0.3=32.74
■山のグレーデイング:4B
■消費カロリー:32.74*(78.0+(10.0+7.8)/2)=2,845kcal
※各指標の説明を、プロフィールの欄に書いています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
足利市駅まで東武鉄道
足利市駅から入名草まで足利市生活路線バス名草線(200円)
(平成26年10月1日改正の足利市生活路線バスの情報は以下の通り。)
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/seikatsurosen-bus-timetable.html
(帰り)
足利市駅から東武鉄道
コース状況/
危険箇所等
■道は関東ふれあいの道として整備されています。
■アップダウンの多い稜線です。
■季節風が強く吹いていました。
■両崖山から織姫神社に向けての稜線にはガレ場があります。
足利市駅南口にある、生活路線バス名草線の乗り場。8時ちょうど発の緑色のバンが停まっていました。
この後、JRの足利駅にも立ち寄り、終点の入名草に向かいました。
足利市駅南口にある、生活路線バス名草線の乗り場。8時ちょうど発の緑色のバンが停まっていました。
この後、JRの足利駅にも立ち寄り、終点の入名草に向かいました。
終点の入名草でバンを降ります。
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終点の入名草でバンを降ります。
歩き出します。
北の方に雪雲がうっすらとかかっているのが見えます。あの先は雪山。
北の方に雪雲がうっすらとかかっているのが見えます。あの先は雪山。
名草厳島神社の鳥居。ここから参道を登ります。
名草厳島神社の鳥居。ここから参道を登ります。
途中からこのような道になります。
途中からこのような道になります。
弁慶の割石。名草の巨石の一つ。厳島神社の境内にあります。
弁慶の割石。名草の巨石の一つ。厳島神社の境内にあります。
胎内くぐりのできる岩(左)と厳島神社の社殿(右上)
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胎内くぐりのできる岩(左)と厳島神社の社殿(右上)
岩の隙間を胎内くぐりします。
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岩の隙間を胎内くぐりします。
厳島神社の社殿
厳島神社の奥に入った所にある巨石群。
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厳島神社の奥に入った所にある巨石群。
石の上に木が生えています。
石の上に木が生えています。
丸い石が多い。
厳島神社の手前にある、名草巨石群の説明版。このあたり一帯に花崗岩の岩盤があるらしい。
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厳島神社の手前にある、名草巨石群の説明版。このあたり一帯に花崗岩の岩盤があるらしい。
巨石群から厳島神社鳥居に戻る途中にある、林道の分岐。この林道を登っていけば行道山方面に少し近道ですが、正規の登山道は、100m下った所に分岐があります。
巨石群から厳島神社鳥居に戻る途中にある、林道の分岐。この林道を登っていけば行道山方面に少し近道ですが、正規の登山道は、100m下った所に分岐があります。
行道山方面への登山道の分岐。
行道山方面への登山道の分岐。
行道山の中腹にある浄因寺まであと8.3kmあります。
行道山の中腹にある浄因寺まであと8.3kmあります。
登山道に入ります。
登山道に入ります。
途中で先ほどの林道に合流しました。
途中で先ほどの林道に合流しました。
稜線手前の木段の道
稜線手前の木段の道
稜線に上がってきました。ここから尾根伝いに南下します。
稜線に上がってきました。ここから尾根伝いに南下します。
稜線上の所々にベンチがあります。
稜線上の所々にベンチがあります。
南方の眺め、右の遠方に見えるのが足利行道山。
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南方の眺め、右の遠方に見えるのが足利行道山。
稜線の灌木帯の中を歩きます。季節風が強い日でしたが、少しは林の中で和らいでいました。
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稜線の灌木帯の中を歩きます。季節風が強い日でしたが、少しは林の中で和らいでいました。
関東ふれあいの道の標識
関東ふれあいの道の標識
藤坂峠に下りてきました。
藤坂峠に下りてきました。
また登り返します。
また登り返します。
地面の様子。凍っていて霜が出ています。融けていないのでコンデイションは良好です。
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地面の様子。凍っていて霜が出ています。融けていないのでコンデイションは良好です。
藤坂峠から登った所にある319m峰の頂上。
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藤坂峠から登った所にある319m峰の頂上。
さらにこのような急登も。
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さらにこのような急登も。
ピークの上のベンチで休憩。
ピークの上のベンチで休憩。
稜線上の道
杉林の中の道
馬打峠で一旦車道に出ました。
馬打峠で一旦車道に出ました。
馬打峠からの登り返しの階段。
馬打峠からの登り返しの階段。
三叉路に到着。
右は稜線上の道で、行道峠を経由して足利行道山山頂に直接行けます。
右は稜線上の道で、行道峠を経由して足利行道山山頂に直接行けます。
左斜め前方は、関東ふれあいの道の本線で、中腹にある行道山浄因寺を経由して石尊山見晴台(足利行道山山頂)に向かいます。こちらを通ります。
左斜め前方は、関東ふれあいの道の本線で、中腹にある行道山浄因寺を経由して石尊山見晴台(足利行道山山頂)に向かいます。こちらを通ります。
緩い尾根道を下ります。
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緩い尾根道を下ります。
谷沿いの林道に出ました。
谷沿いの林道に出ました。
谷を下って、浄因寺への道の分岐点に出ました。
谷を下って、浄因寺への道の分岐点に出ました。
分岐点に合った石碑。
分岐点に合った石碑。
浄因寺の駐車場。
浄因寺の駐車場。
駐車場の奥に、浄因寺の境内横まで上がれるモノレールが設置されていました。冬期は運休中。
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駐車場の奥に、浄因寺の境内横まで上がれるモノレールが設置されていました。冬期は運休中。
駐車場にあった関東ふれあいの道の看板。浄因寺から先、JR足利駅までさらに9kmあります。
駐車場にあった関東ふれあいの道の看板。浄因寺から先、JR足利駅までさらに9kmあります。
浄因時の第一山門。石段を登っていきます。
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浄因時の第一山門。石段を登っていきます。
浄因寺の第二山門
浄因寺の第二山門
浄因寺の境内。
猫がもの珍しそうにこちらを眺めています。
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猫がもの珍しそうにこちらを眺めています。
境内のベンチで、肉うどんとおにぎりの昼食。ゆで卵もトッピングで。
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境内のベンチで、肉うどんとおにぎりの昼食。ゆで卵もトッピングで。
境内の奥にある綺麗な水洗トイレ。
境内の奥にある綺麗な水洗トイレ。
トイレの横にモノレールの上の駅がありました。
トイレの横にモノレールの上の駅がありました。
モノレールの索道。
モノレールの索道。
浄因時の案内標識。古くから山岳信仰の霊場になっていたとのこと。奥之院(登山道を上がった所)に寝釈迦の石造あり。
浄因時の案内標識。古くから山岳信仰の霊場になっていたとのこと。奥之院(登山道を上がった所)に寝釈迦の石造あり。
境内の様子。昼食を終えて出発。
境内の様子。昼食を終えて出発。
登山道の階段を上がった所にあるお堂
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登山道の階段を上がった所にあるお堂
断崖の下にある祠。
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断崖の下にある祠。
奥之院の寝釈迦の石像。
奥之院の寝釈迦の石像。
奥之院からは景色が良く、テーブルとベンチが置かれています。
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奥之院からは景色が良く、テーブルとベンチが置かれています。
稜線まで上がってきました。行道山山頂(石尊山見晴らし台)まであと200mです。
稜線まで上がってきました。行道山山頂(石尊山見晴らし台)まであと200mです。
行道山の山頂に到着。遠くに赤城山の眺め。雪を被っています。
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行道山の山頂に到着。遠くに赤城山の眺め。雪を被っています。
北方の眺め。
行道山三角点。標高442m。
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行道山三角点。標高442m。
山頂の方向板。
山頂の標識
東屋が建っています。
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東屋が建っています。
北西方向の眺め。遠くに雪雲が連なっています。
北西方向の眺め。遠くに雪雲が連なっています。
南西方向の眺め
大岩山(剣が峰)の山頂。標高417m。
大岩山(剣が峰)の山頂。標高417m。
林道に下りてきました。
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林道に下りてきました。
林道の広場の様子。
林道の広場の様子。
毘沙門天に立ち寄りました。
毘沙門天に立ち寄りました。
再び登山道に入ります
再び登山道に入ります
途中のピーク。標高274.4mの三角点。
途中のピーク。標高274.4mの三角点。
稜線の道。
北関東自動車道が下をトンネルでくぐっています。
北関東自動車道が下をトンネルでくぐっています。
一旦林道に出て、その先で登山道に入り直して急な登り返しがありました。
一旦林道に出て、その先で登山道に入り直して急な登り返しがありました。
林道から急坂を登ったピークの上。両崖山にむけて、この先さらにピークのアップダウンがあります。
林道から急坂を登ったピークの上。両崖山にむけて、この先さらにピークのアップダウンがあります。
ピークに上ればしばらくはなだらかな所が続きます。
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ピークに上ればしばらくはなだらかな所が続きます。
この先に見えているのは両崖山よりもまだ手前のピーク。
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この先に見えているのは両崖山よりもまだ手前のピーク。
大岩町と五十部を結ぶ峠道と交差。
大岩町と五十部を結ぶ峠道と交差。
やっと両崖山が見えてきました。一旦下った後、登り返します。
やっと両崖山が見えてきました。一旦下った後、登り返します。
両崖山への登りにかかります。
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両崖山への登りにかかります。
やっと山頂に到着。
やっと山頂に到着。
両崖山の標識。
両崖山は足利城が置かれた所だそうです。
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両崖山は足利城が置かれた所だそうです。
頂上の石段下の東屋でコーヒーブレイク。頂上は風が吹いていたので、こちらで休憩。
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頂上の石段下の東屋でコーヒーブレイク。頂上は風が吹いていたので、こちらで休憩。
両崖山からの下り。足利の市街地が見えてきました。
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両崖山からの下り。足利の市街地が見えてきました。
門の跡か。
展望所からの足利市内の眺め。肉眼で関東平野の向こうに東京スカイツリーも見えました。
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展望所からの足利市内の眺め。肉眼で関東平野の向こうに東京スカイツリーも見えました。
関東平野の向こうに、奥多摩方面の山々。富士山は雲に隠れて見えず。
関東平野の向こうに、奥多摩方面の山々。富士山は雲に隠れて見えず。
足利の市街地。野球場や陸上競技場が見えています。朝の生活路線バスで、横を通りました。
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足利の市街地。野球場や陸上競技場が見えています。朝の生活路線バスで、横を通りました。
展望所にはテーブルとベンチが置かれています。
展望所にはテーブルとベンチが置かれています。
この先の稜線は岩が出てきました。
この先の稜線は岩が出てきました。
登り返し。
ガレた所を下ります。
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ガレた所を下ります。
鏡山山頂の休憩所
鏡山山頂の休憩所
渡良瀬川の鉄橋が見えています。その先に東武の足利市駅が見えています。
渡良瀬川の鉄橋が見えています。その先に東武の足利市駅が見えています。
園路を下ります。
園路を下ります。
織姫神社に行く予定が、西側に下りてきました。山を越えて行く登山道がついていますが、標識に従うと西側に下りてしまいます。
織姫神社に行く予定が、西側に下りてきました。山を越えて行く登山道がついていますが、標識に従うと西側に下りてしまいます。
長林寺の前に出ました。三体のお地蔵さんがありました。
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長林寺の前に出ました。三体のお地蔵さんがありました。
山すそを回って、織姫神社の石段下の鳥居の前に出ました。ここから229段の石段があるそうです。もう一度登り返そうかと思いましたが、時間も遅いので、また今度にしておきます。
山すそを回って、織姫神社の石段下の鳥居の前に出ました。ここから229段の石段があるそうです。もう一度登り返そうかと思いましたが、時間も遅いので、また今度にしておきます。
足利市内を歩きます。
足利市内を歩きます。
JRの踏切を渡ります。
JRの踏切を渡ります。
渡良瀬川を渡ります。
渡良瀬川を渡ります。
ようやく足利市駅に到着。
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ようやく足利市駅に到着。

装備

個人装備
ザック ザックカバー ヘッドライト 携帯ラジオ 予備電池(単3単4) 替えメガネ 細引き3mmX10m 折り畳み傘 スパッツ タオル 手袋 雨具上下 ツエルト 洗濯ハサミ4本 敷物用シート 携帯トイレ サムスプリント 三角巾 レスキューシート ガーゼ ハサミ 付箋 テーピングテープ バンドエイド 消毒薬 綿棒 応急ギブス 救急用手袋 ストック2本 ライター 地図コピー シルバコンパス 筆記具 裁縫道具 アーミーナイフ テイシュペーパー Ag+入りの汗取りシート ペットボトル(0.5L)2本 テルモス(お湯1L) 非常食(カロリーメイト・コンデンスミルク) おにぎり小4個 カップラーメン 飴4種(ブドウ糖/塩飴/クエン酸/BCAA) 武器セット 財布 保険カード 携帯電話 予備バッテリー

感想

 足利行道山は標高こそ低いものの、稜線に変化が富んでいるとのことで、一度行きたかった山です。これまでなかなか足を延ばす機会がありませんでしたが出かけました。
 
 足利行道山にだけ登ることや、行道山から南側だけの縦走をすることもできますが、どうせなら、もっと北の稜線から歩こうと思い、足利市生活路線バスの名草線の終点まで行って(どこまで乗っても200円)、名草の巨石群を見てから南下して、行道山と両崖山を経由して足利市駅に戻るように計画しました。名草線の生活路線バスは、朝は8:00足利市駅発の一本しかありません。これに乗り遅れるとアウトです。

 当日は、7:53に電車で着いて、バス乗り場を探しました。北口ではなく南口に乗り場があり、緑色のバンが停まっていました。客席は8人乗りで助手席に座っても9人しか乗れないバンです。終点の入名草まで乗ったのは私を含めて3名で、いずれも山へ行く格好の人たちでした。

 3人のうち1人は先に行ってしまわれて、どこへ行かれたかはわかりません。もう1人は私と同じで北から南に縦走する人で、行きの電車でもたまたま同じ車両に乗っておられた人でした。この日一日、この方とはゴールの足利市駅まで、抜きつ抜かれつで時間的に相前後して歩きました。こちらはあまり愛想なかったかと思いますが、見ず知らずの方と即席パーテイーを組むのは安全上よろしくないので、もしこの記録を見ておられればご容赦ください。

 名草の巨石群ですが、丸い大岩がゴロゴロしていました。断崖に大きな岩が切り立っているようなイメージを持っていたので、少し拍子抜けしました。

 ここから、行道山の中腹にある浄因寺まで約9km、ほとんどが稜線上のアップダウンのある道を歩きました。すぐ近くの北方の山は雪が積もって白くなっていました。太平洋側と日本海側の気候のちょうど境目に近い所を歩いていました。稜線上は風が強く吹いていましたが、林があったので多少は防げました。日差しがだんだんときつくなってきて、春が近くなっているのを実感しました。稜線の歩き始めは、行道山がはるか遠くに見えていましたが、だんだんと近づいてきました。

 浄因寺に着いた時には、12時半を回っていたので、行道山の頂上に登る前に昼食休憩をとりました。綺麗な水洗トイレもあり、休憩するには都合が良い場所でした。ネコが寄ってきて食べ物を欲しそうにしていました。

 浄因寺の裏山は断崖絶壁が迫っており、階段を登って上に行きます。
奥之院はちょうど見晴らしの良い場所にあり、建物はありませんが石像が祀られていました。寝ている御釈迦さんの小さい像が置いてありました。横にはテーブルとベンチが置かれ、景色が良く見えるので、風が強くなければ、ここまで上がって昼食にしても良かったかもしれません。

 奥之院から歩くこと少しで稜線に出ました。行道山の山頂まであと200mの所です。坂を登った先の山頂には東屋が設置されていました。
 山頂からは赤城山や榛名山をはじめ、群馬の山が良く見えました。雪雲が北の山を覆い隠していました。標高が500mに満たない山ですが良い景色が見られました。

 行道山から先は、大岩山を経て毘沙門天までは下りの多い道が続き、そこから両崖山までは、またアップダウンの多い道になりました。林道が稜線を横切る場所では一旦林道に下りて、そこから登り返すのに苦労しました。何か所かのピークを越えてやっとのことで両崖山に着きました。

 ここで英気を養うため、頂上の石段下にある東屋でコーヒーブレイクをしました。東屋は風が当たらない南側にあります。
 休憩しているうちに、3時半に近くなり、遅くなってもまずいので、下山にかかりました。展望所から足利市や関東平野が一望出来ました。

 岩がゴツゴツした場所が多くなったため、傾斜の緩い方向に回り道して、ゆっくり下りることにしました。標高200m台の場所とは思えないような山でした。市民の散歩の場所にもなっているのか、夕方近くなってから登って来る人もいらっしゃいました。

 織姫神社に行こうとしましたが、山を越える道の方に標識が向いておらず、西側に下りてしまい、結局、回り道をして織姫神社の石段下の鳥居の前に出ました。神社の境内を貫通しないように関東ふれあいの道が指定してあるのか、私が間違えただけなのか、事情はよくわかりません。
 時間も4時を回っていたので、神社の229段の石段は登り返さず、そのまま駅に向かうことにしました。

 足利市駅に到着したのは、4時半少し前になりました。今回は、距離とアップダウンの多さで時間がかかりました。

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