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Yamareco

記録ID: 5895174
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

氷ノ山 小屋泊🍶☀️☽✿+和池の大カツラ

2023年09月02日(土) ~ 2023年09月03日(日)
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
11.0km
登り
890m
下り
892m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:05
休憩
0:19
合計
3:24
距離 4.8km 登り 876m 下り 36m
8:48
6
9:05
9:14
36
9:50
15
10:05
10:06
47
10:53
10:56
8
11:04
11:05
37
11:42
11:43
5
11:48
7
11:55
11:59
13
12:12
2日目
山行
2:27
休憩
0:23
合計
2:50
距離 6.1km 登り 28m 下り 869m
6:25
6
6:31
6:33
31
7:04
7:06
25
7:31
7:32
27
7:59
8:00
20
8:20
8:36
6
泊装備でゆっくり上り下り。
天候 1日目 曇り→ガス→晴れ
2日目 ☀晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山陽道,播但連絡道,北近畿道で福定親水公園へ。駐車場の最後の空きにすべり込む。以前来たとき駐車可能だった周辺の路肩は金属棒が立てられ,路駐できないようになっていた。
帰路,香美町の「たじま高原植物園」に道草。
コース状況/
危険箇所等
どの道もよく整備され問題なし。
その他周辺情報 帰りに香美町のたじま高原植物園に寄り道し,和池の大カツラを見る。付近には樹齢数百年を越える大カツラの古木多数。
お久しぶりの氷ノ山,3年ぶりに福定の親水公園より出発です。(岡山からはこっちは遠い)一つだけ空いていた駐車スペースにギリギリ滑り込み〜。曇天です。
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お久しぶりの氷ノ山,3年ぶりに福定の親水公園より出発です。(岡山からはこっちは遠い)一つだけ空いていた駐車スペースにギリギリ滑り込み〜。曇天です。
しばらく歩くと正面に布滝。このコースは滝が多い。水辺にはミゾホウズキ,キツリフネ,道中にヤマジノホトトギス。
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しばらく歩くと正面に布滝。このコースは滝が多い。水辺にはミゾホウズキ,キツリフネ,道中にヤマジノホトトギス。
カトブンが休んだ地蔵堂に3年ぶりで。隊長曰く「ここ泊まれるな」。周辺にはトチの実がいっぱい。少し上がると今年お初のギンリョウソウモドキ。
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カトブンが休んだ地蔵堂に3年ぶりで。隊長曰く「ここ泊まれるな」。周辺にはトチの実がいっぱい。少し上がると今年お初のギンリョウソウモドキ。
弘法水。念のために親水公園から担いで上がった「公園の飲めない水」は捨て,この水場の水に取り替える。冷たくおいしい。
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弘法水。念のために親水公園から担いで上がった「公園の飲めない水」は捨て,この水場の水に取り替える。冷たくおいしい。
氷ノ越の避難小屋まで上がってきた。山頂のサザエさんの家がよく見える。稜線を吹く風が心地よく平行移動が楽ちん。
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氷ノ越の避難小屋まで上がってきた。山頂のサザエさんの家がよく見える。稜線を吹く風が心地よく平行移動が楽ちん。
ないかな〜?とキョロキョロしていると...。ありました!今季初のアケボノ○ュス○ンは氷ノ山で。
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ないかな〜?とキョロキョロしていると...。ありました!今季初のアケボノ○ュス○ンは氷ノ山で。
上ってくるまであまり花を見かけなかった。けっこうたくさん咲いていてうれしくなる♪。
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上ってくるまであまり花を見かけなかった。けっこうたくさん咲いていてうれしくなる♪。
甑岩に近づいた。山頂はすぐそこ。ガスが出てきた。涼しい〜。
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甑岩に近づいた。山頂はすぐそこ。ガスが出てきた。涼しい〜。
仙谷コース分岐で今日二匹目のヤマカガシにご対面。道縁はツルリンドウ多数。仙谷は通行禁止になってから上がっていない。今夏の豪雨でさらに悪化していなければよいが...。何名かの先達の記録を見かけているが,早く修復されるとうれしい。
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仙谷コース分岐で今日二匹目のヤマカガシにご対面。道縁はツルリンドウ多数。仙谷は通行禁止になってから上がっていない。今夏の豪雨でさらに悪化していなければよいが...。何名かの先達の記録を見かけているが,早く修復されるとうれしい。
山頂手前のビクトリーロード!サザエさんの家が近づく。天気,なんとかもってくれました。
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山頂手前のビクトリーロード!サザエさんの家が近づく。天気,なんとかもってくれました。
氷ノ山1510mと〜ちゃこ。去年の冬以来です。ハチ方面はガスの中。さっそく泡系飲料で!
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氷ノ山1510mと〜ちゃこ。去年の冬以来です。ハチ方面はガスの中。さっそく泡系飲料で!
小屋泊の方が2階にお一人,下に自分たち3人だけのようだ。午後雨が降ったときに,一時だけ小屋内が密になる。その後は貸し切り→宴会。
友達のメスティン焼売旨い!いい具合に火が通るハンバーグ旨い!(換気は十分してます(^^;))
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小屋泊の方が2階にお一人,下に自分たち3人だけのようだ。午後雨が降ったときに,一時だけ小屋内が密になる。その後は貸し切り→宴会。
友達のメスティン焼売旨い!いい具合に火が通るハンバーグ旨い!(換気は十分してます(^^;))
こうなると燃料補給がどんどん進む。夕方には天気がよくなり,表に出て宴会の仕切り直し。どこからか出てくる無数のアキアカネ。さっきまでいた羽虫は,姿を消してしまった。
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こうなると燃料補給がどんどん進む。夕方には天気がよくなり,表に出て宴会の仕切り直し。どこからか出てくる無数のアキアカネ。さっきまでいた羽虫は,姿を消してしまった。
夕方,西方向はすっかり青空に!待ってました!岡山県北方面は雲で見えない。
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夕方,西方向はすっかり青空に!待ってました!岡山県北方面は雲で見えない。
西の雲間から天使が降臨。だいぶ焼けてきました。山頂でテン泊の方5名も,皆さん夕景をお楽しみ中。
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西の雲間から天使が降臨。だいぶ焼けてきました。山頂でテン泊の方5名も,皆さん夕景をお楽しみ中。
北西方向の縦走路は滝雲がなびく。氷ノ越辺り,ええ感じじゃ〜。
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北西方向の縦走路は滝雲がなびく。氷ノ越辺り,ええ感じじゃ〜。
三ノ丸への天空の笹原に夕日が差し込む。三室山,後山など宍粟の山々が遠くに。山頂トイレはぽっとん式の水洗ゴージャス・トイレ。その上の展望デッキは木が朽ちて立ち入れない。
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三ノ丸への天空の笹原に夕日が差し込む。三室山,後山など宍粟の山々が遠くに。山頂トイレはぽっとん式の水洗ゴージャス・トイレ。その上の展望デッキは木が朽ちて立ち入れない。
北西,お皿を伏せたような扇ノ山。こちらの山頂小屋も立派です。泊まりたい。
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北西,お皿を伏せたような扇ノ山。こちらの山頂小屋も立派です。泊まりたい。
夕景の鉢伏山。ぶん回しは天気がいいと焼け死にそう。
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夕景の鉢伏山。ぶん回しは天気がいいと焼け死にそう。
いよいよ空が焼けてきた。雲の切れ間からは遙かに伯耆大山のシルエットも見えた。
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いよいよ空が焼けてきた。雲の切れ間からは遙かに伯耆大山のシルエットも見えた。
サザエさんの家のアーベントロート。景色を眺めて話しては,飲み直す。
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サザエさんの家のアーベントロート。景色を眺めて話しては,飲み直す。
6時25分,光を散らしながら夕日が沈んでいった。
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6時25分,光を散らしながら夕日が沈んでいった。
呑み呑み眺める氷ノ山の夕べ。マジックアワーがすばらしかった。
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呑み呑み眺める氷ノ山の夕べ。マジックアワーがすばらしかった。
日が落ちると日本海の漁り火が見えるようになる。
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日が落ちると日本海の漁り火が見えるようになる。
保冷剤兼用の冷凍鍋焼きうどんをおいしくいただき,今日の食料・飲料をクリア。青空宴会,楽しく終了。
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保冷剤兼用の冷凍鍋焼きうどんをおいしくいただき,今日の食料・飲料をクリア。青空宴会,楽しく終了。
朝起きると西の空に明るい月。月齢18で右下がかけている。
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朝起きると西の空に明るい月。月齢18で右下がかけている。
5時。地平線から放射状に光が伸び始めた。東の空には明けの明星が輝く。(いつもウルトラセブンの話をしてしまうおっさん。)
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5時。地平線から放射状に光が伸び始めた。東の空には明けの明星が輝く。(いつもウルトラセブンの話をしてしまうおっさん。)
養父方面は雲海の下。ところどころ島が浮かぶよう。
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養父方面は雲海の下。ところどころ島が浮かぶよう。
雲の中から少し遅れてのご来光です。
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雲の中から少し遅れてのご来光です。
昨日よりも暑くなりそうだ。
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昨日よりも暑くなりそうだ。
西の彼方,ピラミダルな伯耆大山のシルエット。氷ノ山から見える特別な山。下は那岐山。
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西の彼方,ピラミダルな伯耆大山のシルエット。氷ノ山から見える特別な山。下は那岐山。
モルゲン3人組。テン泊の方に撮っていただきました。
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モルゲン3人組。テン泊の方に撮っていただきました。
キュウリで6年前の尾瀬,燧ヶ岳の再現。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1525551.html
オッサンの懐古主義,妙なモノで盛り上がる。
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キュウリで6年前の尾瀬,燧ヶ岳の再現。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1525551.html
オッサンの懐古主義,妙なモノで盛り上がる。
雲海の上に日が高くなった。撤収し出発準備。
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雲海の上に日が高くなった。撤収し出発準備。
西方向,影氷ノ山が霞の中に伸びた。
8
西方向,影氷ノ山が霞の中に伸びた。
上,三ノ丸方面。三室山,後山,東仙,沖ノ山の山なみ。
下,朝の鉢伏山方面。眺望ばっちりです。
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上,三ノ丸方面。三室山,後山,東仙,沖ノ山の山なみ。
下,朝の鉢伏山方面。眺望ばっちりです。
6時25分,雲海を正面に見ながら小屋を出発。空には朝の月がまだ残っていた。小屋にあった「くま○ン」もどきの記念写真用プレート,使わんかった。
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6時25分,雲海を正面に見ながら小屋を出発。空には朝の月がまだ残っていた。小屋にあった「くま○ン」もどきの記念写真用プレート,使わんかった。
養父方面,墨絵のような雲海を正面に下る。東尾根コースの杉古木の森は幽玄な雰囲気を醸す。神大ヒュッテは施錠されていた。
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養父方面,墨絵のような雲海を正面に下る。東尾根コースの杉古木の森は幽玄な雰囲気を醸す。神大ヒュッテは施錠されていた。
明るい東尾根を下る。人面岩,一ノ谷水場など要所に標示あり。ブナの木々が続く道。
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明るい東尾根を下る。人面岩,一ノ谷水場など要所に標示あり。ブナの木々が続く道。
麓では里山の花々がお出迎え。時計回りに,ヒヨドリバナ,サンヨウブシ,フシグロセンノウ,ヤブニンジン(多分)。フシグロセンノウは草むらに多くあった。
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麓では里山の花々がお出迎え。時計回りに,ヒヨドリバナ,サンヨウブシ,フシグロセンノウ,ヤブニンジン(多分)。フシグロセンノウは草むらに多くあった。
スキー場横を歩く。目の前にはゲレンデの草原が広がる鉢伏山。縦走路はかなり暑そう。
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スキー場横を歩く。目の前にはゲレンデの草原が広がる鉢伏山。縦走路はかなり暑そう。
ロープの上のアキアカネ,手ですぐ捕まえられます。道ばたのツリフネソウ,オタカラコウとツマグロヒョウモン♂,クズの花を見ながらてくてく。
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ロープの上のアキアカネ,手ですぐ捕まえられます。道ばたのツリフネソウ,オタカラコウとツマグロヒョウモン♂,クズの花を見ながらてくてく。
久しぶりに見たミゾソバ。薄紫〜白のグラデーションが美しい。小さいけど大好きな花です。
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久しぶりに見たミゾソバ。薄紫〜白のグラデーションが美しい。小さいけど大好きな花です。
雲は多いが朝はとても天気がよかった。駐車場でいつもの乾杯〜!自分,ノンアルを持って来るのを忘れて水で。仕切り直しは帰宅後に。よい旅ができました。
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雲は多いが朝はとても天気がよかった。駐車場でいつもの乾杯〜!自分,ノンアルを持って来るのを忘れて水で。仕切り直しは帰宅後に。よい旅ができました。
帰路,香美町にある「たじま高原植物園」に道草。入園料500円を払って園内へ。道縁に,キレンゲショウマとレンゲショウマの咲き残り。今年はちょくちょくお目にかかった。
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帰路,香美町にある「たじま高原植物園」に道草。入園料500円を払って園内へ。道縁に,キレンゲショウマとレンゲショウマの咲き残り。今年はちょくちょくお目にかかった。
冷たい川の奥に和池の大カツラはあった。冷たい湧き水の上に立つ。高さ約38メートル,根まわり約18.5メートル,目通り幹囲約16.4メートルの風格漂う巨樹。隊長は湧き水をゲットし持ち帰る。
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冷たい川の奥に和池の大カツラはあった。冷たい湧き水の上に立つ。高さ約38メートル,根まわり約18.5メートル,目通り幹囲約16.4メートルの風格漂う巨樹。隊長は湧き水をゲットし持ち帰る。
園内にはホオやトチの巨木が聳える。日当たりの良い場所に,紅白ゲンノショウコ,ツルボ,林床にはフシグロセンノウなど。
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園内にはホオやトチの巨木が聳える。日当たりの良い場所に,紅白ゲンノショウコ,ツルボ,林床にはフシグロセンノウなど。
「たじま高原植物園」は有料だが,見所が多く楽しめそうな場所が多い。青いハチめあて?と思しき方もちらほらいた。時間をかけてゆっくり回りたい場所だと思った。エントランスのカリガネソウを見て,本日の予定を終了。
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「たじま高原植物園」は有料だが,見所が多く楽しめそうな場所が多い。青いハチめあて?と思しき方もちらほらいた。時間をかけてゆっくり回りたい場所だと思った。エントランスのカリガネソウを見て,本日の予定を終了。

感想

隊長が岡山に来るのに合わせ3人で氷ノ山へ。霧氷の那岐山以来の避難小屋泊。のんびり過ごして🍺🍶するいつものパターン。
岡山市内の24hスーパーで食料,燃料等を調達後,5時過ぎに出発,8時30分には現地に到着。駐車場はいっぱいだった。奇跡的に空いていた一番手前の隙間に滑り込み発つ。
雨は落ちない予報だが天気は曇り。標高650mの福定登山口は気温が低く湿度は高め。泊装備の重いザックは氷ノ越への上りに堪えた(いつものように燃料多め,水場に不足を心配して担いだ水が重い...)汗をかきかきゆっくりと上がる。水場は「弘法の水」「一口水」とも水量十分。背負った水はただの歩荷トレーニングの水になってしまった。それでもおいしい湧き水の方がありがたく,担いできた水と総取っ替え。
氷ノ越から山頂までは,ネマガリダケの笹原にブナの巨木が点在する氷ノ山らしい道。吹く風が涼しくしばし麓の暑さを忘れる。途中からガスも出始め甑岩あたりから周囲の眺望はなくなる。太陽に焼かれないのはありがたい。ちょうど3時間ほどで雲が流れる山頂にとうちゃこ。結構な数の人が休憩中だった。場所を確保していつもの🍺泡で乾杯する。小屋で一杯やっていると雨が落ちてきた。山頂のハイカーが小屋に入ってきて,しばらく密度の高い部屋で過ごす。徐々に人が少なくなってから宴会を開始。窓からの涼しい風が気持ちいい。
高濃度液体燃料を水で割りながら飲み続けた。夕方,青い空が広がって光が差し始めた。宴会場所を小屋前に移し飲み直す。扇ノ山,那岐山,遠くに伯耆大山を望み,沈みゆく太陽を眺めた。辺りが暗くなると日本海の漁り火が見えるようになる。締めのなべやきうどんですっかりお腹も満たされ爆睡。
2日目の朝は,刻々と変化する東の空を眺めながらスタート。雲のご来光が美しかった。昨日よりもさらに見通しがよく,ピラミダルな伯耆大山や宍粟,岡山県北の山々がよく見えた。部屋を片付け暑くならないうちに出発。
下りの東尾根コースは起伏が小さく歩きやすい。神大ヒュッテまでは杉の古木が並んだ原生林が続く。氷ノ山は場所によって植生がずいぶん違う。
尾根筋にはあまり見られなかったが,登山口周辺はフシグロセンノウなどこの時期らしい花が多くあった。福定の駐車場に戻る道沿いも楽しい。カラフルな花たちを観察しながら駐車場へ。締めの乾杯,自分はノンアルを買い忘れ(残念な)水で。お気楽避難小屋泊でこの時期の氷ノ山の24時間を堪能する。涼しいのがホントいいです(帰りたくなくなる...)。
帰路,隊長のリクエストで香美町「たじま高原植物園」の「和池の大カツラ」に立ち寄る。樹齢1000年を越える堂々とした佇まいは一見の価値があった。こうした古木がいくつもあることに,この地域の自然の豊かさを感じる。目の肥えた隊長にも初の氷ノ山を喜んでもらえた。次回も行きましょう!

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