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Yamareco

記録ID: 5896871
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬大池〜三山〜天狗山荘〜鑓温泉

2023年09月01日(金) ~ 2023年09月03日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
18:19
距離
25.8km
登り
2,039m
下り
2,615m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:49
休憩
0:29
合計
4:18
11:13
11:13
11
11:24
11:27
10
11:37
11:37
6
11:47
12:14
88
13:42
13:42
6
13:48
13:48
68
14:56
14:57
26
2日目
山行
6:39
休憩
1:45
合計
8:24
15:23
61
7:33
7:36
47
8:23
8:41
44
9:25
9:26
48
10:13
10:21
12
10:32
11:27
15
11:42
11:45
60
12:45
12:56
65
14:02
14:10
22
14:32
14:32
25
14:57
3日目
山行
4:22
休憩
1:03
合計
5:25
14:57
23
6:09
6:10
29
6:39
6:40
53
7:32
8:34
19
8:54
8:55
11
9:06
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5
9:11
9:12
13
9:25
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36
10:01
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32
10:33
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12
10:45
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7
10:53
10:53
22
11:15
天候 9/1 晴れ
9/2 やや雲多い
9/3 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き 白馬まで電車、八方→栂池高原 バス
栂池高原ゴンドラ+ロープウェイ使用

帰り 猿倉→八方 タクシー、八方→白馬 バス 以後電車
コース状況/
危険箇所等
登りは特に危険箇所なし
稜線上、杓子岳への登り〜鑓ヶ岳はガレ場が続き急傾斜
下りは鑓温泉上部の鎖場 付近で沢を通るため足元が濡れた状態になり、滑りやすい岩質のため注意
その他周辺情報 鑓温泉日帰り入浴、下山後八方温泉
白馬駅に降りてすぐ三山が見える。鑓の名に相応しい姿
2023年09月01日 08:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/1 8:03
白馬駅に降りてすぐ三山が見える。鑓の名に相応しい姿
栂池のゴンドラから後立山連峰を一望。唐松・五竜・鹿島槍・爺ヶ岳まで
2023年09月01日 10:27撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/1 10:27
栂池のゴンドラから後立山連峰を一望。唐松・五竜・鹿島槍・爺ヶ岳まで
トリカブトの花が最盛期。下りの鑓温泉ルート沿いにもたくさん咲いていた
2023年09月01日 10:34撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/1 10:34
トリカブトの花が最盛期。下りの鑓温泉ルート沿いにもたくさん咲いていた
アザミは花が終わって綿毛の時期。栂池自然園内では風に吹かれて綿毛が舞い踊っている
2023年09月01日 11:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/1 11:06
アザミは花が終わって綿毛の時期。栂池自然園内では風に吹かれて綿毛が舞い踊っている
湿原らしくトンボが大勢飛び交う
2023年09月01日 11:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/1 11:15
湿原らしくトンボが大勢飛び交う
これから登る三山。白馬が中々遠い
2023年09月01日 11:19撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/1 11:19
これから登る三山。白馬が中々遠い
オオシラビソ(栂の木)の球果。登るほど樹高が低くなるので見やすい
2023年09月01日 13:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/1 13:44
オオシラビソ(栂の木)の球果。登るほど樹高が低くなるので見やすい
振り返れば頸城山塊や黒姫、戸隠など
2023年09月01日 14:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/1 14:28
振り返れば頸城山塊や黒姫、戸隠など
乗鞍直下は大岩だらけで足が止まる
2023年09月01日 14:32撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/1 14:32
乗鞍直下は大岩だらけで足が止まる
乗鞍に着くとすぐそこに大池
2023年09月01日 15:00撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/1 15:00
乗鞍に着くとすぐそこに大池
テント場は大盛況
2023年09月01日 15:24撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/1 15:24
テント場は大盛況
クロサンショウウオの幼生。水の中に敵がいないためか堂々と泳いでいる
2023年09月01日 16:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/1 16:15
クロサンショウウオの幼生。水の中に敵がいないためか堂々と泳いでいる
一面にチングルマの綿毛
2023年09月01日 16:20撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/1 16:20
一面にチングルマの綿毛
2023年09月01日 16:27撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/1 16:27
アオガラスが近くで地面を突いている。この日に限らず何度も目にした
2023年09月01日 17:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/1 17:04
アオガラスが近くで地面を突いている。この日に限らず何度も目にした
大池の朝焼け
2023年09月02日 05:09撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/2 5:09
大池の朝焼け
コマクサも少しだけ花を残している
2023年09月02日 07:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 7:04
コマクサも少しだけ花を残している
大池から船越の頭への登り、雷鳥坂で雷鳥の親子と出会う
2023年09月02日 07:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/2 7:10
大池から船越の頭への登り、雷鳥坂で雷鳥の親子と出会う
親が周りを警戒する中子供が歩き回って地面を突いている。もうかなり大きいので巣立ちも近いか
2023年09月02日 07:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 7:10
親が周りを警戒する中子供が歩き回って地面を突いている。もうかなり大きいので巣立ちも近いか
遠くに浅間山、四阿山が見える。右手には八ヶ岳と、その肩から覗くように富士山も。
2023年09月02日 07:26撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 7:26
遠くに浅間山、四阿山が見える。右手には八ヶ岳と、その肩から覗くように富士山も。
小蓮華山へ、緩やかで気持ちの良い稜線歩きが続く
2023年09月02日 07:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 7:39
小蓮華山へ、緩やかで気持ちの良い稜線歩きが続く
チシマギキョウの至る所で目にした
2023年09月02日 08:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 8:21
チシマギキョウの至る所で目にした
小蓮華山山頂。鉄剣が建てられている
2023年09月02日 08:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 8:36
小蓮華山山頂。鉄剣が建てられている
白馬三山、信州側の荒々しい岩壁
2023年09月02日 08:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/2 8:36
白馬三山、信州側の荒々しい岩壁
鉢ヶ岳、雪倉岳から旭岳へと続く稜線。黒部川のデルタ地帯と富山湾も間近に見える
2023年09月02日 08:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
9/2 8:36
鉢ヶ岳、雪倉岳から旭岳へと続く稜線。黒部川のデルタ地帯と富山湾も間近に見える
三国境の二重稜線部。一面のザレ場になっている
2023年09月02日 09:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 9:36
三国境の二重稜線部。一面のザレ場になっている
白馬山頂。剱・立山連峰が真正面に聳える。
その右、はるか遠くには白山も
2023年09月02日 10:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 10:10
白馬山頂。剱・立山連峰が真正面に聳える。
その右、はるか遠くには白山も
これから歩く縦走路。杓子岳の斜めにまっすぐ削り取ったかのような姿が目を引く。遠くには黒部ダムも見えている
2023年09月02日 10:20撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
9/2 10:20
これから歩く縦走路。杓子岳の斜めにまっすぐ削り取ったかのような姿が目を引く。遠くには黒部ダムも見えている
白馬山荘で昼食タイム。最高の景色
2023年09月02日 10:33撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 10:33
白馬山荘で昼食タイム。最高の景色
頂上宿舎を少し過ぎたピーク、丸山は好展望地
2023年09月02日 11:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
9/2 11:42
頂上宿舎を少し過ぎたピーク、丸山は好展望地
花の最盛期として知られるのは初夏だが、この季節でも種々様々の花が見られて満足
2023年09月02日 11:51撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 11:51
花の最盛期として知られるのは初夏だが、この季節でも種々様々の花が見られて満足
杓子岳の山頂部は一面のガレ場。こんなところを登る
2023年09月02日 12:31撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
9/2 12:31
杓子岳の山頂部は一面のガレ場。こんなところを登る
ガレ石だらけの上に左手はほぼ真っ直ぐ切れ落ちているので相当恐ろしい場所である
2023年09月02日 12:51撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 12:51
ガレ石だらけの上に左手はほぼ真っ直ぐ切れ落ちているので相当恐ろしい場所である
杓子沢のコル付近。杓子岳山体の明るい色と鑓ヶ岳前衛峰の黒っぽい色とが見事にくっきり分かれている
2023年09月02日 13:18撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 13:18
杓子沢のコル付近。杓子岳山体の明るい色と鑓ヶ岳前衛峰の黒っぽい色とが見事にくっきり分かれている
白馬鑓ヶ岳山頂。
2023年09月02日 13:59撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 13:59
白馬鑓ヶ岳山頂。
この日1番の展望地だと感じる。折しも信州側からガスが湧いてきており、非対称の稜線、特に杓子岳と非常にマッチしている
2023年09月02日 14:02撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/2 14:02
この日1番の展望地だと感じる。折しも信州側からガスが湧いてきており、非対称の稜線、特に杓子岳と非常にマッチしている
天狗山荘まで思ったよりアップダウンがある
2023年09月02日 14:54撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 14:54
天狗山荘まで思ったよりアップダウンがある
テント場から正面に真っ白な白馬鑓ヶ岳の山体が聳える
2023年09月02日 16:53撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/2 16:53
テント場から正面に真っ白な白馬鑓ヶ岳の山体が聳える
少し不帰側へ歩けば西側へも展望が開ける。夕焼けが美しかった
2023年09月02日 18:17撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/2 18:17
少し不帰側へ歩けば西側へも展望が開ける。夕焼けが美しかった
深夜だが月が明るく、鑓ヶ岳の山体が浮かび上がるようだった
2023年09月03日 00:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/3 0:28
深夜だが月が明るく、鑓ヶ岳の山体が浮かび上がるようだった
夜明け前のテント場。
2023年09月03日 04:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/3 4:08
夜明け前のテント場。
テント入口から正面にオリオン
2023年09月03日 04:11撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 4:11
テント入口から正面にオリオン
日の出。ちょうどテント場と後ろの岩場がモルゲンロートで真っ赤に染まった
2023年09月03日 05:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
9/3 5:21
日の出。ちょうどテント場と後ろの岩場がモルゲンロートで真っ赤に染まった
剱岳も見納め
2023年09月03日 06:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 6:05
剱岳も見納め
大出原から見上げると鑓ヶ岳の白い礫との境界がくっきり
2023年09月03日 06:38撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 6:38
大出原から見上げると鑓ヶ岳の白い礫との境界がくっきり
ここもまた一面チングルマの綿毛
2023年09月03日 06:38撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 6:38
ここもまた一面チングルマの綿毛
鑓温泉小屋着。板組みの独特な風貌
2023年09月03日 07:33撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 7:33
鑓温泉小屋着。板組みの独特な風貌
温湯の沢が勢いよく流れる
2023年09月03日 08:38撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 8:38
温湯の沢が勢いよく流れる
杓子沢は水量豊富。ここまで3本沢を横切るが、どれも渡し板を歩く。自分一人でも結構軋むので二人乗ったら折れそう。
2023年09月03日 09:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/3 9:10
杓子沢は水量豊富。ここまで3本沢を横切るが、どれも渡し板を歩く。自分一人でも結構軋むので二人乗ったら折れそう。
小日向のコルを越えると栂池から小蓮華山の尾根筋が目の前に
2023年09月03日 10:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 10:04
小日向のコルを越えると栂池から小蓮華山の尾根筋が目の前に
ここまで急な下りやキツいトラバースが続くが、ここからは台地の真ん中をこんな感じの緩斜面で真っ直ぐ降りていく。思わずペースが上がる
2023年09月03日 10:34撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 10:34
ここまで急な下りやキツいトラバースが続くが、ここからは台地の真ん中をこんな感じの緩斜面で真っ直ぐ降りていく。思わずペースが上がる
下部は標高も1300〜400m程度、見慣れた樹林帯へ
2023年09月03日 10:55撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 10:55
下部は標高も1300〜400m程度、見慣れた樹林帯へ
鑓温泉と大雪渓の分岐へ。大雪渓に続く砂防道路は封鎖されていた
2023年09月03日 11:07撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 11:07
鑓温泉と大雪渓の分岐へ。大雪渓に続く砂防道路は封鎖されていた
ニホントカゲと邂逅
2023年09月03日 11:13撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/3 11:13
ニホントカゲと邂逅
猿倉荘へ無事下山。タクシーの運転手がバス待ちの人に声をかけては乗合わせを勧めてくる。
今回は3人乗り合わせ、バス運賃と同額で運んでもらった
2023年09月03日 11:18撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
9/3 11:18
猿倉荘へ無事下山。タクシーの運転手がバス待ちの人に声をかけては乗合わせを勧めてくる。
今回は3人乗り合わせ、バス運賃と同額で運んでもらった

感想

休みを取って3連休で白馬三山を縦走した。コースは栂池から入山、白馬大池で一泊。2日目に縦走して天狗山荘一泊。3日目は鑓温泉から猿倉へ下山。
山域の宿泊場所が全て予約制であり、今回は大雪渓が通行止めになっていることもあっていろんな場所でとにかく計画についてきっちり確認されるのが印象的。バスやルート上でも混み合いすぎることもなくて、最近の山行の中ではかなり快適に感じた。
白馬大池では今回の目当ての一つ、クロサンショウウオの幼体が池を泳ぐ姿をたくさん眺められ、花の時期は過ぎたもののチングルマの群生による一面の綿毛も素晴らしかった。
稜線上からは非対称の三山、後立山連峰の峰々に加え、どっしりと聳える剱岳、その遥か遠くに浮かぶような白山、逆を見れば妙高・火打に浅間・四阿など素晴らしい展望。白馬鑓ヶ岳の山頂が特に良かった。
天狗山荘がまた好立地で、テント場正面に真っ白い白馬鑓ヶ岳を控えながら、少し歩けば夕焼け朝焼けとも存分に楽しめる。テント場が少々手狭で斜地のため寝るのは少し大変だったが、この景色のためならまた泊まりたい。
下山途中で鑓温泉に日帰り入浴。熱めのお湯に浸かりながら空を眺める時間も素晴らしかったが、どうしても下る時間を気にするのと、風呂上がりにまた歩かねばならないので存分に楽しめたとは言い難い。次の機会は小屋泊で夜中に星を見ながら入りたいところ。
猿倉への下山は距離以上に長く感じる。ようよう下り切り、タクシーに乗り合わせて八方まで降りた。
白馬駅のアクセスは結構時間が限られるので、行きも帰りも中々大変。しかも帰りは松本から乗ろうとしたしなのが鹿衝突で大幅に遅れ、立ち時間も増えて大変疲れた。

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