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Yamareco

記録ID: 5932270
全員に公開
ハイキング
剱・立山

立山 麓の雄山神社里宮から「歩くアルペンルート」を行く

2023年09月12日(火) ~ 2023年09月14日(木)
7拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:45
距離
69.0km
登り
4,160m
下り
3,880m
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10 km
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:04
休憩
0:00
合計
3:04
距離 16.2km 登り 732m 下り 448m
19:17
43
スタート地点
20:00
141
22:20
2日目
山行
10:14
休憩
0:38
合計
10:52
距離 23.6km 登り 2,595m 下り 308m
22:20
81
7:07
7:15
110
9:05
9:07
52
9:59
10:01
21
10:22
10:24
13
10:37
10:39
62
11:41
11:47
27
12:15
85
13:40
13:56
46
14:41
3
14:45
15
15:00
5
15:05
15:06
7
15:18
15:19
81
3日目
山行
10:09
休憩
1:19
合計
11:28
距離 29.1km 登り 871m 下り 3,146m
16:40
22
6:38
6:39
6
6:45
6:46
11
6:57
31
7:28
35
8:03
8:04
12
8:15
8:30
4
8:34
8:38
12
8:50
9:18
28
9:47
9:51
32
10:22
10:27
13
10:40
69
11:49
4
11:54
11:59
1
12:00
26
12:26
64
13:30
13:41
7
13:48
20
14:47
14:49
7
14:57
11
15:08
100
16:48
54
17:42
17:46
3
17:49
ゴール地点
天候 一日目:晴れ
二日目:晴れのち雨
三日目:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
立山駅前の駐車場(県営千寿ヶ原駐車場:無料)に車を停めて、出発地には立山駅から岩峅寺駅まで電車で移動しました。
コース状況/
危険箇所等
麓から千寿ヶ原(立山駅)まで歩きたいという物好きな方へ!
立山大橋の分岐を過ぎるとスノーシェッドで覆われた歩道ない道路を通りますので、日中は立山大橋を渡って立山駅へ行かれることをお勧めします。

千寿ヶ原~室堂間について。
道は明瞭ですが、整備状況はあまり良くはありません。
また、追分から松尾峠方面へは、木道の交換工事のため10月15日まで通行止めとなっています。
その他周辺情報 立山博物館(麓の雄山神社中宮祈願殿に隣接):立山の自然、信仰や歴史に触れてみたい方はぜひ!
予約できる山小屋
天狗平山荘
岩峅寺(いわくらじ)地区にある雄山神社前立社壇です。一日目はここから立山駅前まで石仏を見つけながら歩きます。
2023年09月12日 19:17撮影 by  P780, TINNO
9/12 19:17
岩峅寺(いわくらじ)地区にある雄山神社前立社壇です。一日目はここから立山駅前まで石仏を見つけながら歩きます。
まずは、現存する一つ目の石仏である、第二番石仏を見つけました。
2023年09月12日 19:53撮影 by  P780, TINNO
9/12 19:53
まずは、現存する一つ目の石仏である、第二番石仏を見つけました。
現存する西国三十三観音の石仏群は富山県指定文化財となっています。大切にしたいものです。
2023年09月12日 19:54撮影 by  P780, TINNO
9/12 19:54
現存する西国三十三観音の石仏群は富山県指定文化財となっています。大切にしたいものです。
2023年09月12日 20:53撮影 by  P780, TINNO
9/12 20:53
2023年09月12日 20:59撮影 by  P780, TINNO
9/12 20:59
2023年09月12日 21:19撮影 by  P780, TINNO
9/12 21:19
2023年09月12日 21:28撮影 by  P780, TINNO
9/12 21:28
2023年09月12日 21:34撮影 by  P780, TINNO
9/12 21:34
途中、見落としたり、撮り忘れた石仏もありましたが、無事に立山駅前に着きました。こちらは立山駅前にある十三番石仏です。
2023年09月12日 22:26撮影 by  P780, TINNO
9/12 22:26
途中、見落としたり、撮り忘れた石仏もありましたが、無事に立山駅前に着きました。こちらは立山駅前にある十三番石仏です。
二日目、早朝の立山駅前の風景です。
登山道(材木坂コース)の入口へは、左側の踏切のある道を歩きます。
2023年09月13日 05:41撮影 by  P780, TINNO
9/13 5:41
二日目、早朝の立山駅前の風景です。
登山道(材木坂コース)の入口へは、左側の踏切のある道を歩きます。
さらに駅舎の左側、登山研修所へ向かう道を歩きます。
2023年09月13日 05:42撮影 by  P780, TINNO
9/13 5:42
さらに駅舎の左側、登山研修所へ向かう道を歩きます。
登山研修所の建物を正面に見て、右側に目をやると材木坂コースへの入口(千寿ヶ原登山口)があります。
ここから、ケーブルカーの終点「美女平」まで、距離約1.4キロ、標高差500メートルの急な山道を歩きます。
ちなみにケーブルカーなら、座って7分です。
2023年09月13日 05:45撮影 by  P780, TINNO
9/13 5:45
登山研修所の建物を正面に見て、右側に目をやると材木坂コースへの入口(千寿ヶ原登山口)があります。
ここから、ケーブルカーの終点「美女平」まで、距離約1.4キロ、標高差500メートルの急な山道を歩きます。
ちなみにケーブルカーなら、座って7分です。
岩が出てきました。こちらが、いわゆる材木石です。ザ・柱状節理といったところでしょうか。
2023年09月13日 06:10撮影 by  P780, TINNO
9/13 6:10
岩が出てきました。こちらが、いわゆる材木石です。ザ・柱状節理といったところでしょうか。
理屈は分かっても、きれいな六角形の断面の岩を見ると何とも不思議です。

余談ですが、登山道にある説明板のほとんどが「環境庁」のままとなっており、失礼ながら登山道整備にあまり手が回っていない現状を表しているように思えます。
2023年09月13日 06:16撮影 by  P780, TINNO
9/13 6:16
理屈は分かっても、きれいな六角形の断面の岩を見ると何とも不思議です。

余談ですが、登山道にある説明板のほとんどが「環境庁」のままとなっており、失礼ながら登山道整備にあまり手が回っていない現状を表しているように思えます。
はしごも設置されています。
2023年09月13日 06:35撮影 by  P780, TINNO
9/13 6:35
はしごも設置されています。
やっとの思いで、美女平に着きました。
このとき、「帰りは絶対にケーブルカーを使う!」と強く心に思ったのでした。
2023年09月13日 07:05撮影 by  P780, TINNO
9/13 7:05
やっとの思いで、美女平に着きました。
このとき、「帰りは絶対にケーブルカーを使う!」と強く心に思ったのでした。
美女杉、だそうです。聞くところによると、恋愛のパワースポットなのだとか。
2023年09月13日 07:14撮影 by  P780, TINNO
9/13 7:14
美女杉、だそうです。聞くところによると、恋愛のパワースポットなのだとか。
このロマンチックな伝説の一方で、女人禁制の掟を破ったがために杉にされてしまったという、観光地には不向きな伝説もあるようです。(笑)
2023年09月13日 07:14撮影 by  P780, TINNO
9/13 7:14
このロマンチックな伝説の一方で、女人禁制の掟を破ったがために杉にされてしまったという、観光地には不向きな伝説もあるようです。(笑)
ここから再び山道に入ります。
室堂までは、まだまだ遠いです。
2023年09月13日 07:16撮影 by  P780, TINNO
9/13 7:16
ここから再び山道に入ります。
室堂までは、まだまだ遠いです。
立山杉の巨木です。
2023年09月13日 07:28撮影 by  P780, TINNO
9/13 7:28
立山杉の巨木です。
ベンチのある場所でひと休みします。
2023年09月13日 08:06撮影 by  P780, TINNO
9/13 8:06
ベンチのある場所でひと休みします。
久々に石仏に会えました。
2023年09月13日 08:23撮影 by  P780, TINNO
9/13 8:23
久々に石仏に会えました。
2023年09月13日 08:28撮影 by  P780, TINNO
9/13 8:28
2023年09月13日 09:07撮影 by  P780, TINNO
9/13 9:07
途中、称名滝を見ることができました。
2023年09月13日 09:07撮影 by  P780, TINNO
9/13 9:07
途中、称名滝を見ることができました。
上ったと思ったら一気に下ったその先に、何やら説明板がありました。
2023年09月13日 09:41撮影 by  P780, TINNO
9/13 9:41
上ったと思ったら一気に下ったその先に、何やら説明板がありました。
その昔、ここには茶屋があったそうですが、往時をしのばせるものは今はなく、ハイカー泣かせの急な登りがこの先に待っているのでした。
2023年09月13日 09:42撮影 by  P780, TINNO
9/13 9:42
その昔、ここには茶屋があったそうですが、往時をしのばせるものは今はなく、ハイカー泣かせの急な登りがこの先に待っているのでした。
2023年09月13日 10:09撮影 by  P780, TINNO
9/13 10:09
2023年09月13日 10:23撮影 by  P780, TINNO
9/13 10:23
この景色と吹き渡る風に疲れも癒やされます。
2023年09月13日 10:43撮影 by  P780, TINNO
9/13 10:43
この景色と吹き渡る風に疲れも癒やされます。
追分の松尾峠方面への歩道通行止めのお知らせです。
2023年09月13日 11:42撮影 by  P780, TINNO
9/13 11:42
追分の松尾峠方面への歩道通行止めのお知らせです。
建物のある場所に着きました。
弥陀ヶ原のバス停方面には、正面、建物の横に沿った道をもう少し歩きます。
2023年09月13日 12:11撮影 by  P780, TINNO
9/13 12:11
建物のある場所に着きました。
弥陀ヶ原のバス停方面には、正面、建物の横に沿った道をもう少し歩きます。
美女平を出発して歩き出すこと約5時間、やっと弥陀ヶ原に着きました。
2023年09月13日 12:15撮影 by  P780, TINNO
9/13 12:15
美女平を出発して歩き出すこと約5時間、やっと弥陀ヶ原に着きました。
2023年09月13日 12:18撮影 by  P780, TINNO
9/13 12:18
弥陀ヶ原のバス停から舗装路を数百メートル歩くと、天狗平方面への道(美松坂コース)の入口があります。
ここで、この日初めて、室堂から下りてきたというご夫婦のハイカーと会いました。
2023年09月13日 12:24撮影 by  P780, TINNO
9/13 12:24
弥陀ヶ原のバス停から舗装路を数百メートル歩くと、天狗平方面への道(美松坂コース)の入口があります。
ここで、この日初めて、室堂から下りてきたというご夫婦のハイカーと会いました。
2023年09月13日 13:39撮影 by  P780, TINNO
9/13 13:39
2023年09月13日 14:25撮影 by  P780, TINNO
9/13 14:25
室堂にて、国の特別天然記念物のライチョウに出会えました。
まるで庭に放し飼いされたチャボのように、私の前をヒョコヒョコと歩いてくれました。(笑)
2023年09月13日 14:31撮影 by  P780, TINNO
9/13 14:31
室堂にて、国の特別天然記念物のライチョウに出会えました。
まるで庭に放し飼いされたチャボのように、私の前をヒョコヒョコと歩いてくれました。(笑)
みくりが池です。
2023年09月13日 14:40撮影 by  P780, TINNO
9/13 14:40
みくりが池です。
初めての北アルプス。見るものすべてが感動です。
この後、2時間ほどかけて山小屋に到着し、この日は終了となりました。
2023年09月13日 14:45撮影 by  P780, TINNO
9/13 14:45
初めての北アルプス。見るものすべてが感動です。
この後、2時間ほどかけて山小屋に到着し、この日は終了となりました。
三日目の朝、山小屋の前から見た景色です。
2023年09月14日 06:12撮影 by  P780, TINNO
9/14 6:12
三日目の朝、山小屋の前から見た景色です。
別山に着きました。
2023年09月14日 06:40撮影 by  P780, TINNO
9/14 6:40
別山に着きました。
2023年09月14日 06:46撮影 by  P780, TINNO
9/14 6:46
真砂岳に着きました。
2023年09月14日 07:28撮影 by  P780, TINNO
9/14 7:28
真砂岳に着きました。
富士ノ折立は今回は登りませんでした。
2023年09月14日 08:05撮影 by  P780, TINNO
9/14 8:05
富士ノ折立は今回は登りませんでした。
雄山神社峰本社が見えました。
2023年09月14日 08:47撮影 by  P780, TINNO
9/14 8:47
雄山神社峰本社が見えました。
無事に雄山の山頂に立つことができました。
2023年09月14日 09:06撮影 by  P780, TINNO
9/14 9:06
無事に雄山の山頂に立つことができました。
一等三角点「立山」
2023年09月14日 09:21撮影 by  P780, TINNO
9/14 9:21
一等三角点「立山」
浄土山
2023年09月14日 10:43撮影 by  P780, TINNO
9/14 10:43
浄土山
室堂に下りてきました。
ホテルの前にある、立山玉殿の湧水です。
ここから先の長丁場の下山用に、たっぷり水を補給させてもらいました。
2023年09月14日 11:50撮影 by  P780, TINNO
9/14 11:50
室堂に下りてきました。
ホテルの前にある、立山玉殿の湧水です。
ここから先の長丁場の下山用に、たっぷり水を補給させてもらいました。
材木坂コースの途中では、このように道が崩れた場所がありました(行きでは撮らなかったので帰りに改めて撮りました)。
2023年09月14日 17:32撮影 by  P780, TINNO
9/14 17:32
材木坂コースの途中では、このように道が崩れた場所がありました(行きでは撮らなかったので帰りに改めて撮りました)。
無事に千寿ヶ原登山口に戻ってきました。前日にここを登り始めた時から、ちょうど36時間経っていました。
2023年09月14日 17:44撮影 by  P780, TINNO
9/14 17:44
無事に千寿ヶ原登山口に戻ってきました。前日にここを登り始めた時から、ちょうど36時間経っていました。
立山駅前に着きました。今回の歩きはこれで終了です。大変お疲れさまでした!
2023年09月14日 17:50撮影 by  C330, TINNO
9/14 17:50
立山駅前に着きました。今回の歩きはこれで終了です。大変お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

今回、日本三霊山の一つ、立山に行くことができました。
せっかく行くからには、昔の人がそうであったように、麓から自分の足で歩いてみたい!というわけで、麓の岩峅寺(いわくらじ)地区にある雄山神社前立社壇から、立山参道に置かれた西国三十三観音石仏を見つけながら、信仰の足あとをたどってみることにしました。

「歩くアルペンルート」という、ほどよく整備されて、ほどよく荒れた登山道を歩き、ときにお椀一杯ほどもあるクマのフンを見つけてはビビり、あるいは道路をスイスイと走るバスが通り過ぎるたびに心折れながら、立山杉の巨木、湿原の景色、石仏に癒やされながら、無事に歩くことができました。

立山博物館での事前学習のお陰で、立山信仰の世界観に触れ、また立山の雄大な景色に感動しましたが、残念ながら富士ノ折立と竜王岳には登っていませんので、次回以降の宿題としたいと思います。

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