美濃戸山荘の側にある登山口。バス停(美濃戸口バス停)からここに来るまで2.6キロ(時間にして40分くらい)林道を歩かされました。
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9/17 5:31
美濃戸山荘の側にある登山口。バス停(美濃戸口バス停)からここに来るまで2.6キロ(時間にして40分くらい)林道を歩かされました。
阿弥陀岳から攻めたかったので、往路は「南沢」ルートを選択。
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9/17 5:37
阿弥陀岳から攻めたかったので、往路は「南沢」ルートを選択。
至る所に「トリカブト」が咲いていました。
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9/17 6:00
至る所に「トリカブト」が咲いていました。
苔むす沢がいい感じです。
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9/17 6:14
苔むす沢がいい感じです。
行者小屋の手前周辺から横岳の岩峰が見えて来ました。
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9/17 7:03
行者小屋の手前周辺から横岳の岩峰が見えて来ました。
こちらは、本日目指す南八ヶ岳の主峰の一つ「赤岳」です。
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9/17 7:23
こちらは、本日目指す南八ヶ岳の主峰の一つ「赤岳」です。
行者小屋に到着です。
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9/17 7:24
行者小屋に到着です。
お腹が空いたので、500円のカップヌードルを注文しました。(カレーライスなど他のメニューは、AM8:00〜注文出来る見たいです。)
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9/17 7:28
お腹が空いたので、500円のカップヌードルを注文しました。(カレーライスなど他のメニューは、AM8:00〜注文出来る見たいです。)
赤岳展望荘がキャンセル待ち(6人待ち)で宿泊可となったので、南八ヶ岳を阿弥陀岳から半時計回りに攻めることにしました。(帰りは赤岳鉱泉から北沢経由で美濃戸戻り。)
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9/17 7:50
赤岳展望荘がキャンセル待ち(6人待ち)で宿泊可となったので、南八ヶ岳を阿弥陀岳から半時計回りに攻めることにしました。(帰りは赤岳鉱泉から北沢経由で美濃戸戻り。)
阿弥陀岳に向かう登山道から硫黄岳(と赤岩ノ頭)がきれいに拝めました。(明日は、ここを通過します。)
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9/17 8:06
阿弥陀岳に向かう登山道から硫黄岳(と赤岩ノ頭)がきれいに拝めました。(明日は、ここを通過します。)
朝からいい天気
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9/17 8:07
朝からいい天気
陽が照っており、ペットボトルの水も早めに消費しそうです。
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9/17 8:10
陽が照っており、ペットボトルの水も早めに消費しそうです。
今度は横岳もクッキリと … (左端には先程の硫黄岳)
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9/17 8:21
今度は横岳もクッキリと … (左端には先程の硫黄岳)
最初に目指す阿弥陀岳の頂上が見えて来ました。
2
9/17 8:23
最初に目指す阿弥陀岳の頂上が見えて来ました。
ガレた登山道を進みます。
2
9/17 8:30
ガレた登山道を進みます。
滑らないように慎重に …
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9/17 8:31
滑らないように慎重に …
おー、左側には北八ヶ岳の東西の天狗岳(双耳峰)もはっきりと見えて来ました。(くどいようですが右側は、硫黄岳)
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9/17 8:34
おー、左側には北八ヶ岳の東西の天狗岳(双耳峰)もはっきりと見えて来ました。(くどいようですが右側は、硫黄岳)
何と雲海の上に富士山も …
まるで、飛行機の機内から拝む富士山のようです。
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9/17 8:34
何と雲海の上に富士山も …
まるで、飛行機の機内から拝む富士山のようです。
阿弥陀岳分岐の稜線まで登って来ました。
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9/17 8:35
阿弥陀岳分岐の稜線まで登って来ました。
こちらは、最初に目指す阿弥陀岳。阿弥陀岳ピークハントが完了したら、ここに戻って来ることになるので、ここに荷物をデポして身軽な格好で進むことにしました。
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9/17 8:35
こちらは、最初に目指す阿弥陀岳。阿弥陀岳ピークハントが完了したら、ここに戻って来ることになるので、ここに荷物をデポして身軽な格好で進むことにしました。
阿弥陀岳の中腹から振り返って、先程の阿弥陀岳分岐。
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9/17 8:38
阿弥陀岳の中腹から振り返って、先程の阿弥陀岳分岐。
阿弥陀岳の頂上までは、ゴロゴロした岩場を進みます。
2
9/17 8:39
阿弥陀岳の頂上までは、ゴロゴロした岩場を進みます。
ヤマハハコ
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9/17 8:39
ヤマハハコ
あれは、行者小屋(赤岳鉱泉かも!?)
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9/17 8:40
あれは、行者小屋(赤岳鉱泉かも!?)
鉄製の梯子登りもあります。
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9/17 8:40
鉄製の梯子登りもあります。
岩稜帯の登り、まるで剱岳登山のようです。
2
9/17 8:41
岩稜帯の登り、まるで剱岳登山のようです。
暫く登って下を振り返ると高度感があります。この風景も何処となく前剣から一服剱を見た感じに似ています。
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9/17 8:46
暫く登って下を振り返ると高度感があります。この風景も何処となく前剣から一服剱を見た感じに似ています。
中岳(真ん中)の先にラスボス感の強い赤岳
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9/17 8:46
中岳(真ん中)の先にラスボス感の強い赤岳
左から硫黄岳と横岳。沢には山小屋も映っています。
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9/17 8:47
左から硫黄岳と横岳。沢には山小屋も映っています。
目指す阿弥陀岳のてっぺんの様子。
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9/17 8:49
目指す阿弥陀岳のてっぺんの様子。
同じく阿弥陀岳のてっぺん
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9/17 8:54
同じく阿弥陀岳のてっぺん
もう一枚
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9/17 8:55
もう一枚
阿弥陀岳の頂上に登山者が集まっていました。
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9/17 9:01
阿弥陀岳の頂上に登山者が集まっていました。
阿弥陀岳の頂上です。(背景に赤岳)
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9/17 9:01
阿弥陀岳の頂上です。(背景に赤岳)
阿弥陀岳の頂上には、お約束 !?のお地蔵さん
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9/17 9:02
阿弥陀岳の頂上には、お約束 !?のお地蔵さん
左側には、北八ヶ岳の蓼科山。(右側は、東西の天狗岳)
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9/17 9:03
左側には、北八ヶ岳の蓼科山。(右側は、東西の天狗岳)
山頂の標識と赤岳のコラボ
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9/17 9:06
山頂の標識と赤岳のコラボ
阿弥陀岳の中腹から見た赤岳(真ん中は、中岳)。
いい感じです。
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9/17 9:06
阿弥陀岳の中腹から見た赤岳(真ん中は、中岳)。
いい感じです。
八ヶ岳と言えばMammut(たまたまですが …)
ここにザックをデポして身軽な格好で阿弥陀岳ピークハントにトライしました。
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9/17 9:26
八ヶ岳と言えばMammut(たまたまですが …)
ここにザックをデポして身軽な格好で阿弥陀岳ピークハントにトライしました。
阿弥陀岳分岐まで戻って来ました。デポしたザックを回収し、ここから手前の中岳を経由して赤岳に …
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9/17 9:27
阿弥陀岳分岐まで戻って来ました。デポしたザックを回収し、ここから手前の中岳を経由して赤岳に …
振り返って、阿弥陀岳の全体像。下の方には、先程登り返した中岳も …
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9/17 9:34
振り返って、阿弥陀岳の全体像。下の方には、先程登り返した中岳も …
阿弥陀岳への斜面は急登や浮石危険な状態が剱岳の手前に立ちはだかる前剱(一服剱→前剱)への登山道のようでした。
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9/17 9:36
阿弥陀岳への斜面は急登や浮石危険な状態が剱岳の手前に立ちはだかる前剱(一服剱→前剱)への登山道のようでした。
中岳を降って、(中岳の)中腹からラスボス感の強い赤岳の全貌。赤岳の写真と言えば、横岳側から見たものがよくありますが、中岳(阿弥陀岳)から見た勇姿も素晴らしいです。
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9/17 9:43
中岳を降って、(中岳の)中腹からラスボス感の強い赤岳の全貌。赤岳の写真と言えば、横岳側から見たものがよくありますが、中岳(阿弥陀岳)から見た勇姿も素晴らしいです。
振り返って、先程、登って降って来た中岳(と奥に阿弥陀岳)
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9/17 10:02
振り返って、先程、登って降って来た中岳(と奥に阿弥陀岳)
赤岳は、名前の由来通り地肌が赤茶けています。
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9/17 10:05
赤岳は、名前の由来通り地肌が赤茶けています。
赤岳の中腹からの硫黄岳、横岳の展望
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9/17 10:06
赤岳の中腹からの硫黄岳、横岳の展望
赤岳頂上までは、岩登りのスキルが必要です。
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9/17 10:17
赤岳頂上までは、岩登りのスキルが必要です。
頂上らしき標識が見えて来ました。
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9/17 10:31
頂上らしき標識が見えて来ました。
この鎖場を越えると ….
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9/17 10:31
この鎖場を越えると ….
振り返ると眼下に後発の登山者達が …
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9/17 10:32
振り返ると眼下に後発の登山者達が …
いよいよ、赤岳の頂上っぽいです。
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9/17 10:32
いよいよ、赤岳の頂上っぽいです。
鉄製の梯子を登ると …
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9/17 10:37
鉄製の梯子を登ると …
梯子を登り切って下を見ると、それなりに高度感があります。
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9/17 10:38
梯子を登り切って下を見ると、それなりに高度感があります。
また、梯子
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9/17 10:38
また、梯子
最後の梯子を登ると赤岳頂上山荘が見えて来ました。
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9/17 10:39
最後の梯子を登ると赤岳頂上山荘が見えて来ました。
いよいよ赤岳頂上です。
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9/17 10:40
いよいよ赤岳頂上です。
百名山お約束のパワースポット
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9/17 10:41
百名山お約束のパワースポット
赤岳頂上から振り返って、阿弥陀岳(と中岳)
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9/17 10:41
赤岳頂上から振り返って、阿弥陀岳(と中岳)
頂上標識と富士山のコラボ
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9/17 10:43
頂上標識と富士山のコラボ
赤岳頂上山荘、ここで500円のコーラのペットボトルを購入しました。
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9/17 10:45
赤岳頂上山荘、ここで500円のコーラのペットボトルを購入しました。
名残惜しいですが、そろそろ赤岳を降って本日の目的地(赤岳展望荘)に向かいます。
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9/17 10:49
名残惜しいですが、そろそろ赤岳を降って本日の目的地(赤岳展望荘)に向かいます。
赤岳展望荘です。
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9/17 10:50
赤岳展望荘です。
振り返って、赤岳の頂上(赤岳頂上山荘)
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9/17 11:10
振り返って、赤岳の頂上(赤岳頂上山荘)
前方には、明日山行を予定している横岳(右側には赤岳展望荘)
2
9/17 11:22
前方には、明日山行を予定している横岳(右側には赤岳展望荘)
下から振り返って、赤岳の頂上
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9/17 11:22
下から振り返って、赤岳の頂上
横岳を背景に赤岳展望荘
2
9/17 11:23
横岳を背景に赤岳展望荘
赤岳展望荘の後ろ側(赤岳側)
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9/17 11:25
赤岳展望荘の後ろ側(赤岳側)
振り返って本日最後の赤岳。山荘にチェックインしている間にガスが出て来てしまいました。
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9/17 11:25
振り返って本日最後の赤岳。山荘にチェックインしている間にガスが出て来てしまいました。
赤岳展望荘の夕食です。チキンが名物らしいです。ミネストローネのスープと味付けご飯は、おかわりOKでした。
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9/17 16:45
赤岳展望荘の夕食です。チキンが名物らしいです。ミネストローネのスープと味付けご飯は、おかわりOKでした。
午後(13:00過ぎ)から夜中まで、ずっと見ての通りガスガスで、もはや背景の赤岳はここから拝むことが出来ませんでした。
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9/17 17:14
午後(13:00過ぎ)から夜中まで、ずっと見ての通りガスガスで、もはや背景の赤岳はここから拝むことが出来ませんでした。
(ここから、2日目)
朝食直後の5:15分くらいの時間帯は、昨日の午後に引き続きガスガスで本日の山行が危ぶまれました。
2
9/18 5:16
(ここから、2日目)
朝食直後の5:15分くらいの時間帯は、昨日の午後に引き続きガスガスで本日の山行が危ぶまれました。
ご来光です。山の上からのご来光は、2019年8月に富士山頂上で拝んで以来です。
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9/18 5:25
ご来光です。山の上からのご来光は、2019年8月に富士山頂上で拝んで以来です。
5:30くらいになると、徐々にガスが晴れて来ました。(もう一声 !!)
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9/18 5:28
5:30くらいになると、徐々にガスが晴れて来ました。(もう一声 !!)
朝焼けの雲海に富士山。山小屋に宿泊しての役得感を味わいました。
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9/18 5:32
朝焼けの雲海に富士山。山小屋に宿泊しての役得感を味わいました。
おー、6:15過ぎにはガスも完全に晴れて、見ての通り快晴です。赤岳と二つの山荘のコラボ(泊まったのは下の山荘です。)
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9/18 6:15
おー、6:15過ぎにはガスも完全に晴れて、見ての通り快晴です。赤岳と二つの山荘のコラボ(泊まったのは下の山荘です。)
雲海と富士山(昨日も撮影したような …)
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9/18 6:16
雲海と富士山(昨日も撮影したような …)
赤岳と富士山のコラボ(代表写真)
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9/18 6:17
赤岳と富士山のコラボ(代表写真)
ガスが晴れなければ、ここから行者小屋に降りて帰るつもりでした。(前方は、これから向かう横岳)
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9/18 6:20
ガスが晴れなければ、ここから行者小屋に降りて帰るつもりでした。(前方は、これから向かう横岳)
ゴツゴツした山塊の横岳にチャレンジします。
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9/18 6:27
ゴツゴツした山塊の横岳にチャレンジします。
鉄製の梯子、鎖場は昨日の阿弥陀岳よりエグかった印象です。
3
9/18 6:31
鉄製の梯子、鎖場は昨日の阿弥陀岳よりエグかった印象です。
ただ、ホールド出来る足場が沢山あったので、鎖には殆ど触れませんでした。(鎖は保険用に利用)
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9/18 6:40
ただ、ホールド出来る足場が沢山あったので、鎖には殆ど触れませんでした。(鎖は保険用に利用)
バックに赤岳、下の方に後発の登山者。
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9/18 6:42
バックに赤岳、下の方に後発の登山者。
梯子ですがイージーな方です。
3
9/18 7:00
梯子ですがイージーな方です。
進行方向から後ろ(赤岳の方面)を振り返って、たぶん「石尊峰」。ここの頂上で多くの登山者が朝食休憩していましたが、特に標識もなかった!?のでピークで写真も撮らずにスルーしてしまいました。
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9/18 7:00
進行方向から後ろ(赤岳の方面)を振り返って、たぶん「石尊峰」。ここの頂上で多くの登山者が朝食休憩していましたが、特に標識もなかった!?のでピークで写真も撮らずにスルーしてしまいました。
横岳は、小さな峰が沢山連なっているので、どれが本当の横岳なのか分からずに進みました。
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9/18 7:01
横岳は、小さな峰が沢山連なっているので、どれが本当の横岳なのか分からずに進みました。
この標識があるので、ここがきっと三叉峰(分岐)
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9/18 7:03
この標識があるので、ここがきっと三叉峰(分岐)
三叉峰のピーク !?
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9/18 7:04
三叉峰のピーク !?
三叉峰のピークから赤岳方面を撮影
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9/18 7:05
三叉峰のピークから赤岳方面を撮影
赤岳と奥の南アルプスの山塊が何とも印象的。
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9/18 7:06
赤岳と奥の南アルプスの山塊が何とも印象的。
前に進み今度こそ横岳!?
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9/18 7:07
前に進み今度こそ横岳!?
たぶん、本命の横岳でしょう!?
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9/18 7:09
たぶん、本命の横岳でしょう!?
らしくなって来ました。
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9/18 7:10
らしくなって来ました。
おー、横岳から赤岳と阿弥陀岳の真ん中奥の辺りにクリアな視界で南アルプス(左から昨年登った千丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳)
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9/18 7:14
おー、横岳から赤岳と阿弥陀岳の真ん中奥の辺りにクリアな視界で南アルプス(左から昨年登った千丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳)
梯子を登って、人がいる辺りが横岳頂上(のはず)。
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9/18 7:18
梯子を登って、人がいる辺りが横岳頂上(のはず)。
今度こそ本命の横岳ピークに到着です。
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9/18 7:22
今度こそ本命の横岳ピークに到着です。
横岳の山塊は、本命のピークを過ぎても気が休まりません。
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9/18 7:24
横岳の山塊は、本命のピークを過ぎても気が休まりません。
剱岳のカニのヨコバイもどきの鎖場もありました。
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9/18 7:26
剱岳のカニのヨコバイもどきの鎖場もありました。
振り返って先程の横岳ピークを撮影
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9/18 7:28
振り返って先程の横岳ピークを撮影
前方には硫黄岳(左端には北八ヶ岳の蓼科山)
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9/18 7:30
前方には硫黄岳(左端には北八ヶ岳の蓼科山)
硫黄岳、いい感じの曲線美です。
2
9/18 7:37
硫黄岳、いい感じの曲線美です。
硫黄岳山荘が見えて来ました。この辺りに宿泊出来れば、南北八ヶ岳を一気に縦走出来るかも!?
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9/18 7:37
硫黄岳山荘が見えて来ました。この辺りに宿泊出来れば、南北八ヶ岳を一気に縦走出来るかも!?
硫黄岳のエッジを拡大
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9/18 7:42
硫黄岳のエッジを拡大
硫黄岳への登りは、浮石はありますが傾斜は比較的に緩やかでした。
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9/18 8:01
硫黄岳への登りは、浮石はありますが傾斜は比較的に緩やかでした。
ケルンを目印に硫黄岳の頂上を目指します。
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9/18 8:01
ケルンを目印に硫黄岳の頂上を目指します。
振り返って本日たどって来た稜線をチェック
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9/18 8:06
振り返って本日たどって来た稜線をチェック
もうすぐ、硫黄岳の頂上!?
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9/18 8:11
もうすぐ、硫黄岳の頂上!?
来ました本日最後の硫黄岳のピークハント完了です。
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9/18 8:15
来ました本日最後の硫黄岳のピークハント完了です。
硫黄岳の頂上から北を見ると左から北八ヶ岳の蓼科山、手前には東西の天狗岳。
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9/18 8:15
硫黄岳の頂上から北を見ると左から北八ヶ岳の蓼科山、手前には東西の天狗岳。
蓼科山を拡大。こうして見ると別名で「諏訪富士」と呼ばれるのがよく分かります。
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9/18 8:16
蓼科山を拡大。こうして見ると別名で「諏訪富士」と呼ばれるのがよく分かります。
ここから赤岳鉱泉を経由して北沢ルートで美濃戸に戻ります。そう言えば、南沢と北沢の分岐にある「美濃戸」は「Minodo」と濁音読みになることに気づきました。一方、バス停がある「美濃戸口」は「Minoto -Guchi」と濁らないで読むらしい。
2
9/18 8:19
ここから赤岳鉱泉を経由して北沢ルートで美濃戸に戻ります。そう言えば、南沢と北沢の分岐にある「美濃戸」は「Minodo」と濁音読みになることに気づきました。一方、バス停がある「美濃戸口」は「Minoto -Guchi」と濁らないで読むらしい。
硫黄岳を降って、途中の「赤岩ノ頭」にも寄って見たいと思います。
2
9/18 8:29
硫黄岳を降って、途中の「赤岩ノ頭」にも寄って見たいと思います。
分岐の標識です。美濃戸に戻る前に赤岩ノ頭(峰)に立ち寄って見ます。
2
9/18 8:33
分岐の標識です。美濃戸に戻る前に赤岩ノ頭(峰)に立ち寄って見ます。
「峰の松目」とか!? 赤岩ノ頭(峰)のこと!?
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9/18 8:35
「峰の松目」とか!? 赤岩ノ頭(峰)のこと!?
「峰の松目」から振り返って、硫黄岳
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9/18 8:38
「峰の松目」から振り返って、硫黄岳
赤岳鉱泉の山荘に到着です。美濃戸までは初日とは別のルート(北沢)を経由します。
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9/18 9:29
赤岳鉱泉の山荘に到着です。美濃戸までは初日とは別のルート(北沢)を経由します。
沢山の登山者がここで休憩していました。
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9/18 9:30
沢山の登山者がここで休憩していました。
名物!? のアイスレモネード(500円)を注文し、ここで暫く休憩しました。Mammutのジョッキでキンキンに冷えていました。(ヘルメットは、ここでザックにしまいます。)
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9/18 9:44
名物!? のアイスレモネード(500円)を注文し、ここで暫く休憩しました。Mammutのジョッキでキンキンに冷えていました。(ヘルメットは、ここでザックにしまいます。)
赤岳鉱泉のテン場から横岳方向を撮影。あの特徴的な岩峰はロッククライミングで有名な大同心!?
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9/18 9:59
赤岳鉱泉のテン場から横岳方向を撮影。あの特徴的な岩峰はロッククライミングで有名な大同心!?
マムート(Mammut)の車両がありました。赤岳鉱泉とのタッグを組んだ環境保全活動、本当にご苦労様です。
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9/18 10:44
マムート(Mammut)の車両がありました。赤岳鉱泉とのタッグを組んだ環境保全活動、本当にご苦労様です。
美濃戸山荘のところに戻って来ました。
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9/18 11:13
美濃戸山荘のところに戻って来ました。
帰りのバス(15:45美濃戸バス停発)までここから2.6キロの林道を歩かされるとしても、時間があり過ぎるので、ここ美濃戸山荘でランチ休憩しました。
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9/18 11:13
帰りのバス(15:45美濃戸バス停発)までここから2.6キロの林道を歩かされるとしても、時間があり過ぎるので、ここ美濃戸山荘でランチ休憩しました。
バターチキンカレー(1000円)を注文しました。ゴロゴロ野菜も沢山あってコスパも良さそうです。
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9/18 11:51
バターチキンカレー(1000円)を注文しました。ゴロゴロ野菜も沢山あってコスパも良さそうです。
マイカーで美濃戸まで来れれば各駐車場は1000円でパーキング可能ですが、早朝までにすぐ満車になってしまうのがネック!?
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9/18 12:14
マイカーで美濃戸まで来れれば各駐車場は1000円でパーキング可能ですが、早朝までにすぐ満車になってしまうのがネック!?
往路と同様、帰り2.6キロの林道を歩いて美濃戸口バス停まで戻ります。
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9/18 12:18
往路と同様、帰り2.6キロの林道を歩いて美濃戸口バス停まで戻ります。
この沢の橋を渡ると、もうすぐゴールのバス停です。
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9/18 12:43
この沢の橋を渡ると、もうすぐゴールのバス停です。
バス停に到着しました。15:45発のバスまでここで時間を潰します。(バス停そばの美濃戸山荘には、日帰り温泉のサービスがありました。)
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9/18 12:51
バス停に到着しました。15:45発のバスまでここで時間を潰します。(バス停そばの美濃戸山荘には、日帰り温泉のサービスがありました。)
次回は、マイカー利用で美濃戸山荘の近くにパーキングしようと思います。
(おしまい)
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9/18 12:51
次回は、マイカー利用で美濃戸山荘の近くにパーキングしようと思います。
(おしまい)
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